JPS59146407A - 回転ヘツド型磁気記録再生装置 - Google Patents
回転ヘツド型磁気記録再生装置Info
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- JPS59146407A JPS59146407A JP1996383A JP1996383A JPS59146407A JP S59146407 A JPS59146407 A JP S59146407A JP 1996383 A JP1996383 A JP 1996383A JP 1996383 A JP1996383 A JP 1996383A JP S59146407 A JPS59146407 A JP S59146407A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- head
- signal
- circuit
- rotating
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
- G11B33/121—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device
- G11B33/122—Arrangements for providing electrical connections, e.g. connectors, cables, switches
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業−にの利用分野
本発明はビデオテープレコーダのような回転ヘッド型磁
気記録再生装置に関するものである３、従来例の構成と
その問題点 近年、ビデオテープレコーダは普及率がＩ−昇するにつ
れ、小型・軽量化、高性能化および４１￥殊ｉｆ￥生な
ど付加機能に著しい進歩が見られる。１これら諸要因は
従来技術の延長上では限界があり、新規な技術が要望さ
れてきている。
気記録再生装置に関するものである３、従来例の構成と
その問題点 近年、ビデオテープレコーダは普及率がＩ−昇するにつ
れ、小型・軽量化、高性能化および４１￥殊ｉｆ￥生な
ど付加機能に著しい進歩が見られる。１これら諸要因は
従来技術の延長上では限界があり、新規な技術が要望さ
れてきている。
回転ヘッド部分に関しても同様で、最近は各種の特殊再
生を行なうため、あるいは画質の良い長時間モードを実
現するため、また、ビデオインサートと呼ばれる映像信
号の書き換えを実現するために、回転シリンダーにに多
数の回転ヘッドを搭載する必要が生じてきている。この
場合、回転ヘッドと固定側回路部との信号のやりとりは
回転トランスで行なわれるのが普通であり、回転ヘッド
の数に対応して回転トランスの伝送チャネルが必要であ
るから回転トランスは大きな形状となってし寸う／ζめ
実現が困難であった。
生を行なうため、あるいは画質の良い長時間モードを実
現するため、また、ビデオインサートと呼ばれる映像信
号の書き換えを実現するために、回転シリンダーにに多
数の回転ヘッドを搭載する必要が生じてきている。この
場合、回転ヘッドと固定側回路部との信号のやりとりは
回転トランスで行なわれるのが普通であり、回転ヘッド
の数に対応して回転トランスの伝送チャネルが必要であ
るから回転トランスは大きな形状となってし寸う／ζめ
実現が困難であった。
−また、性能的にも回転ヘッド再生出力の広帯域化が要
望されており、そのだめには再生ヘッド増幅器をできる
限り回転ヘッドの近くに配置し、漂遊容Ｍ″を減らす必
要がある３、第１図は、ビデオインザート機能のため映
像信号をビデオトラ、ツク単イ１′Ｉで消去するフライ
ング消去ヘッドをもつビデオテープレコーダの従来例で
ある。同図において、１．２ｉｌ−１：映像信号の記録
・再生を行なう回転ヘッドであり、これらは回転ンリン
ダ上に１８０°の角度をも−、て取りイ」けられている
。３はフライング消去用の回転ヘッドであり、通常は記
録・再生ヘッドの数倍〜１０倍のギャップ長を有し、４
ＭＨｚ以−にの高周波電流が供給され、磁気テープ−に
のビデオトラックに記録されている映像信号を消去する
。第１図ではフライング消去へノド３は１個のみである
が、これはフライング消去へノドのトラック幅を記録・
再生用の回転ヘット１，２０２倍程度に設定し、一度の
走査で２本のビデオトラック（１フレーム相当）を消去
することを想定している。１本づつのトラックに対し消
去を行なう（１フイールド消去）Ｋは、フライング消去
ヘッドのトラック幅を記録トラック幅と同じにし、２個
設ければよい。さて、回転ヘッド１，２および３は回転
トランス４で固定側の回路に結合されるのは周知の通り
であり、記録・再生用の回転ヘッド１．２は回転トラン
ス４のチャネル５，６を介して記録増幅器１５に接続さ
れているとともに、記録・再生切換スイッチ８，９．１
０および１１に接続され、さらには再生増幅器１２およ
び１３に接続されている。
望されており、そのだめには再生ヘッド増幅器をできる
限り回転ヘッドの近くに配置し、漂遊容Ｍ″を減らす必
要がある３、第１図は、ビデオインザート機能のため映
像信号をビデオトラ、ツク単イ１′Ｉで消去するフライ
ング消去ヘッドをもつビデオテープレコーダの従来例で
ある。同図において、１．２ｉｌ−１：映像信号の記録
・再生を行なう回転ヘッドであり、これらは回転ンリン
ダ上に１８０°の角度をも−、て取りイ」けられている
。３はフライング消去用の回転ヘッドであり、通常は記
録・再生ヘッドの数倍〜１０倍のギャップ長を有し、４
ＭＨｚ以−にの高周波電流が供給され、磁気テープ−に
のビデオトラックに記録されている映像信号を消去する
。第１図ではフライング消去へノド３は１個のみである
が、これはフライング消去へノドのトラック幅を記録・
再生用の回転ヘット１，２０２倍程度に設定し、一度の
走査で２本のビデオトラック（１フレーム相当）を消去
することを想定している。１本づつのトラックに対し消
去を行なう（１フイールド消去）Ｋは、フライング消去
ヘッドのトラック幅を記録トラック幅と同じにし、２個
設ければよい。さて、回転ヘッド１，２および３は回転
トランス４で固定側の回路に結合されるのは周知の通り
であり、記録・再生用の回転ヘッド１．２は回転トラン
ス４のチャネル５，６を介して記録増幅器１５に接続さ
れているとともに、記録・再生切換スイッチ８，９．１
０および１１に接続され、さらには再生増幅器１２およ
び１３に接続されている。
そして再生時には、記録・再生切換スイッチ８〜１１が
図示の接続状態になり、回転へノド１゜２の出力は回転
トランス４のチャネル５，６を経て再生増幅器１２．１
３で増幅されたのち、ヘッド出力切換器１４で、それぞ
れのヘッドが磁気テープと接触している期間（１フイー
ルド）を選択して出力する。記録時には記録・再生切換
スイッチ８，１０が開放され、９，１１が閉じられ、記
録゛信号が記録増幅器１５を経て回転トランス４のチャ
ネル５，６に供給され、これは回転ヘッド１および２に
記録電流を流すことになる。フライング消去用の回転へ
、ド３には回転トランス４のチャネル７を通じて、消去
信号発生器１７の出方を消去信号増幅器１６で増幅した
消去用の高周波信号が供給される。
図示の接続状態になり、回転へノド１゜２の出力は回転
トランス４のチャネル５，６を経て再生増幅器１２．１
３で増幅されたのち、ヘッド出力切換器１４で、それぞ
れのヘッドが磁気テープと接触している期間（１フイー
ルド）を選択して出力する。記録時には記録・再生切換
スイッチ８，１０が開放され、９，１１が閉じられ、記
録゛信号が記録増幅器１５を経て回転トランス４のチャ
ネル５，６に供給され、これは回転ヘッド１および２に
記録電流を流すことになる。フライング消去用の回転へ
、ド３には回転トランス４のチャネル７を通じて、消去
信号発生器１７の出方を消去信号増幅器１６で増幅した
消去用の高周波信号が供給される。
しかしながらＬ記のような構成において、回転トランス
４は通常、ノリンダブロソク内に装着されており、記録
・再生切換スイッチ８〜１１や再生増幅器１２．１３な
どは他の回路ブロックなどとともにプリント基板に載せ
られる。そして回転ヘッドとプリント基板は離れた位置
にあるため回転トランス４と回路部の接続線にはンール
ド線が用いられ、その容Ｎｕ、数十（ＰＦＩにも及ぶ。
４は通常、ノリンダブロソク内に装着されており、記録
・再生切換スイッチ８〜１１や再生増幅器１２．１３な
どは他の回路ブロックなどとともにプリント基板に載せ
られる。そして回転ヘッドとプリント基板は離れた位置
にあるため回転トランス４と回路部の接続線にはンール
ド線が用いられ、その容Ｎｕ、数十（ＰＦＩにも及ぶ。
したか−）て［Ｔ３′生時ｌｌＣおける周波数特性はあ
一土り伸ばせないという問題があった。換言ずれば、ヘ
ッド増幅器の広帯域化には不向きであると言える。まだ
、ヘッド出力を回転トランス４を介してから再生増幅器
１２，１３で増幅するため、回転トランスで信号損失を
生じて信号レベルを幾分低下させることになり、再生出
力のＳ／Ｎを劣化さぜるという問題を有している。
一土り伸ばせないという問題があった。換言ずれば、ヘ
ッド増幅器の広帯域化には不向きであると言える。まだ
、ヘッド出力を回転トランス４を介してから再生増幅器
１２，１３で増幅するため、回転トランスで信号損失を
生じて信号レベルを幾分低下させることになり、再生出
力のＳ／Ｎを劣化さぜるという問題を有している。
さらに、第１図の場合には記録・再生ヘッドが２個の例
であるが、特殊再生（スローモーションや早送り巻戻し
再生）画質を向上させるだめの回転ヘッドを増設したり
、長時間モード専用の回転ヘッドを増設したりする場合
には、そのへ、ド数が増加しただけ回転トランスのチャ
ネル数を増す必要があり、回転トランスは大型化してく
るため、使用できるヘッド数が制限されてしまうなどの
問題点を有していた。
であるが、特殊再生（スローモーションや早送り巻戻し
再生）画質を向上させるだめの回転ヘッドを増設したり
、長時間モード専用の回転ヘッドを増設したりする場合
には、そのへ、ド数が増加しただけ回転トランスのチャ
ネル数を増す必要があり、回転トランスは大型化してく
るため、使用できるヘッド数が制限されてしまうなどの
問題点を有していた。
発明の目的
本発明の目的は、再生増幅系の広帯域化と高Ｓ／Ｎ化を
可能とすること、および同一回転シリンダに装着しうる
回転ヘッドの数を回転トランスのチャネル数を増すこと
なく容易に可能とする回転ヘッド型磁気記録再生装置を
提供することでちる。
可能とすること、および同一回転シリンダに装着しうる
回転ヘッドの数を回転トランスのチャネル数を増すこと
なく容易に可能とする回転ヘッド型磁気記録再生装置を
提供することでちる。
発明の構成
本発明の回転ヘッド型磁気記録再生装置は、記録・１「
１′トＩＴＩの回転＼、・１・と映像摺づ消去用−ノラ
イ〜・グ消り、・ベッドを具備し、前記回転ヘットと回
転トう、／スの間シ（二、増幅回路と、・・・ノド出勾
しｒ）を負回路と、記録・Ｉｆｒ ／’ｌ：！；ＩＪ喚
回路の少７ｔくとも−・つ含二含ｂ ＩｉＶ シ→処叩
回路、１、・よび前記フライング消去パ・ノドを１［１
１ス動トろ消人信弓が１其給さｉＬる的流市汀−饋牛：
惜を設υ−１＾’Ｊ ４Ｂ ｌｆ’４．汐）こ「に用発
牛器υり出カフ（ｉ、Ｌｌを′屯源ｒｉ、 Ｉｔ（（！
−シーＣ前記伝）′）″処哩回路午動作さぜイ） 、Ｅ
’）に構成し、Ｉ、もの−で−あり、こｉｔによりｒ
ｌＴ生噌幅増幅広帯域Ｉｔ、 ｔ＝−よひ高Ｓ ｙ’
Ｎ化を実現Ｊ゛り）ことができるとともし二回・ｌ＝〜
＼ノドの故を容８ｔ・こ増−４″ことかでき内’ＬＩｉ
ｆ＋ｉ賀の向Ｉ−が図り、る３、実ｔｒｉ；ｉ ｌ＋ｌ
ｌの説明 （’Ｌｉ、、本分、明のｐ倫例１１砧りいて図面を参ｊ
ｆｆ４ シなが１゛っ説明４−る４、 第２図（、・１本発明の一実倫例の留部回路構成図であ
る１、第２図に１．−ｌハて、１，２および３は第１図
のｆｆ来（シリで’ｊくし／このと同様の記録・再生用
の回転へ７１−’ ％−よびフライング消去用の回転へ
２．ドであり、ヂＡ、ネル５．θ、了を有する回転トラ
ンス４（（より回転側と固定側の抽に授受が１−）なわ
１しる。、ｔ−だ、回転ベッド１朴よひ２と回転ｌ・ラ
ンス４のチャネルら、６間に増幅・Ｉ；１） 堕回ｉｌ
！３１ｓと制虜］（几は発生器１９よりなる信ζ；処理
回路か挿）（さｉ １．、−Ｃいる点が異なる３、増幅
切換回路１８しｊ、回転＼）Ｉ□１．２の占什冒［１ツ
ノを増ｉ咄し５、＋ｉ＋ ／Ｊを交ＬＩに切り換えで回
転トラ−／ス４のチーＮ、ネ、Ｉし！５Ｌｃ送り出す１
Φｊ１きと、チャネルら」、り伝送されてきた記録信号
６・回転ヘッド１Ｆ、・２Ｌび２に１１（給−するよう
切１奥２ぐ一制御螢行なう３．こ〕１．らの制輯１は９
回転トう／ス４のチ〜。
１′トＩＴＩの回転＼、・１・と映像摺づ消去用−ノラ
イ〜・グ消り、・ベッドを具備し、前記回転ヘットと回
転トう、／スの間シ（二、増幅回路と、・・・ノド出勾
しｒ）を負回路と、記録・Ｉｆｒ ／’ｌ：！；ＩＪ喚
回路の少７ｔくとも−・つ含二含ｂ ＩｉＶ シ→処叩
回路、１、・よび前記フライング消去パ・ノドを１［１
１ス動トろ消人信弓が１其給さｉＬる的流市汀−饋牛：
惜を設υ−１＾’Ｊ ４Ｂ ｌｆ’４．汐）こ「に用発
牛器υり出カフ（ｉ、Ｌｌを′屯源ｒｉ、 Ｉｔ（（！
−シーＣ前記伝）′）″処哩回路午動作さぜイ） 、Ｅ
’）に構成し、Ｉ、もの−で−あり、こｉｔによりｒ
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Ｎ化を実現Ｊ゛り）ことができるとともし二回・ｌ＝〜
＼ノドの故を容８ｔ・こ増−４″ことかでき内’ＬＩｉ
ｆ＋ｉ賀の向Ｉ−が図り、る３、実ｔｒｉ；ｉ ｌ＋ｌ
ｌの説明 （’Ｌｉ、、本分、明のｐ倫例１１砧りいて図面を参ｊ
ｆｆ４ シなが１゛っ説明４−る４、 第２図（、・１本発明の一実倫例の留部回路構成図であ
る１、第２図に１．−ｌハて、１，２および３は第１図
のｆｆ来（シリで’ｊくし／このと同様の記録・再生用
の回転へ７１−’ ％−よびフライング消去用の回転へ
２．ドであり、ヂＡ、ネル５．θ、了を有する回転トラ
ンス４（（より回転側と固定側の抽に授受が１−）なわ
１しる。、ｔ−だ、回転ベッド１朴よひ２と回転ｌ・ラ
ンス４のチャネルら、６間に増幅・Ｉ；１） 堕回ｉｌ
！３１ｓと制虜］（几は発生器１９よりなる信ζ；処理
回路か挿）（さｉ １．、−Ｃいる点が異なる３、増幅
切換回路１８しｊ、回転＼）Ｉ□１．２の占什冒［１ツ
ノを増ｉ咄し５、＋ｉ＋ ／Ｊを交ＬＩに切り換えで回
転トラ−／ス４のチーＮ、ネ、Ｉし！５Ｌｃ送り出す１
Φｊ１きと、チャネルら」、り伝送されてきた記録信号
６・回転ヘッド１Ｆ、・２Ｌび２に１１（給−するよう
切１奥２ぐ一制御螢行なう３．こ〕１．らの制輯１は９
回転トう／ス４のチ〜。
ネル６より伝送されでくる制１ｉｉｉｌ侶号を）１１１
踊１１信弓発生器１９で受け、前記増幅切換回路１８を
制御１ｆ１１−するイ、鏝ｌに変換することにより実イ
イされ乙。、増幅・切換回路１８忰よび制御１５弓発生
器１９は回転−＼ノド′１，２と回転トランス４の間に
挿入するわけであるから、回転〜・、ノド１．２と、シ
：も１／（二回転１″′ろンリンダ内に設けられろ。、
周知の」、うυＣ回転／リンダにし、１、ｉＹ来、電源
が存在Ｆ７ないだめ、増幅・（り換回路１８．′ト・よ
び制御信号発生器１９を動１′［さするためには電源が
心安となる１、このｉｌｉ、源の供給（・５１：、回転
トラ−／ス４（・″ルヂ１．ネ／Ｌ７で伝送さｉｌ、る
消去信号を回転ンリンタ゛側−Ｃ受は敗り、泊流電用発
′１−．器２０で整流−Ｆ ＩＦｔ ｔ７直流市圧を得
るものである１、と、のようにイ＼実１ａ （１！Ｉで
は、回転７′リング内に配置、＼’１ＩＡ−，，４１ニ
ジ処１１１１回路を動作させる１Ｌ源としてフラ・イン
ク消去用回転へ５．ドに供給さノ′シるｆＩＪを利用ス
ルものであり、電源用としＣ回転計・ランスに別のヂλ
・ネルを甥し；ｔいため同転トランスは小型６寸む１．
当然のことながら回転シリンダ内に−・、。
踊１１信弓発生器１９で受け、前記増幅切換回路１８を
制御１ｆ１１−するイ、鏝ｌに変換することにより実イ
イされ乙。、増幅・切換回路１８忰よび制御１５弓発生
器１９は回転−＼ノド′１，２と回転トランス４の間に
挿入するわけであるから、回転〜・、ノド１．２と、シ
：も１／（二回転１″′ろンリンダ内に設けられろ。、
周知の」、うυＣ回転／リンダにし、１、ｉＹ来、電源
が存在Ｆ７ないだめ、増幅・（り換回路１８．′ト・よ
び制御信号発生器１９を動１′［さするためには電源が
心安となる１、このｉｌｉ、源の供給（・５１：、回転
トラ−／ス４（・″ルヂ１．ネ／Ｌ７で伝送さｉｌ、る
消去信号を回転ンリンタ゛側−Ｃ受は敗り、泊流電用発
′１−．器２０で整流−Ｆ ＩＦｔ ｔ７直流市圧を得
るものである１、と、のようにイ＼実１ａ （１！Ｉで
は、回転７′リング内に配置、＼’１ＩＡ−，，４１ニ
ジ処１１１１回路を動作させる１Ｌ源としてフラ・イン
ク消去用回転へ５．ドに供給さノ′シるｆＩＪを利用ス
ルものであり、電源用としＣ回転計・ランスに別のヂλ
・ネルを甥し；ｔいため同転トランスは小型６寸む１．
当然のことながら回転シリンダ内に−・、。
ド、１：回路部がある／こめ、その距離は極めてう、す
かく、従来例−Ｃ説明した広帯域化を阻害−する（−と
（はなく、寸／、−、ヘット出ＪＪ全十分友きなｌノベ
ルに増幅してカラ回販トランスーＣ伝送するため、高い
Ｓ ／ Ｎ ｒ。
かく、従来例−Ｃ説明した広帯域化を阻害−する（−と
（はなく、寸／、−、ヘット出ＪＪ全十分友きなｌノベ
ルに増幅してカラ回販トランスーＣ伝送するため、高い
Ｓ ／ Ｎ ｒ。
ｆ（ＩることもＣきる。
第３図は、本発明のｆｆ、ｔｘの実施例発示す回路溝成
図であり、回転ｌ・ランス３９のず」・ネル数が回転′
＼ベッドの数より少なくてきるへとを１をＩ］示したも
のＣある１、映像１番吋消去用発振器４５の信号ｙｅｔ
噌幅器４４−ｃ増幅さｉＬ、回転トラソスのチャネル４
３を経でフライング消去用回転−ベッド２５にりえられ
る。との信＞う゛は直流市川発生器３γＵこも取り１へ
斗れて直流′市川に変換され、同転／す〕／ダ内’Ｚ、
） ｉｌｉ源として利用される。。
図であり、回転ｌ・ランス３９のず」・ネル数が回転′
＼ベッドの数より少なくてきるへとを１をＩ］示したも
のＣある１、映像１番吋消去用発振器４５の信号ｙｅｔ
噌幅器４４−ｃ増幅さｉＬ、回転トラソスのチャネル４
３を経でフライング消去用回転−ベッド２５にりえられ
る。との信＞う゛は直流市川発生器３γＵこも取り１へ
斗れて直流′市川に変換され、同転／す〕／ダ内’Ｚ、
） ｉｌｉ源として利用される。。
１もｌｌ＃ｌ信ぢなま回転トランス３９のブーヤネル４
２を・ｆｌ−して制御信号発生器３８に−Ｉ５えら−ｈ
、回転７１Ｊ：／ダ内の信号処哩回路を記録モー ドベ
・肉牛し一刊・に。
２を・ｆｌ−して制御信号発生器３８に−Ｉ５えら−ｈ
、回転７１Ｊ：／ダ内の信号処哩回路を記録モー ドベ
・肉牛し一刊・に。
あるいｂ−土再生へノドの選択を制御−１ろ。
同転へ、１・２１．２２は記録・再生用に用いるもので
あり、回転へ・ノド’２３．２４（叶百生１．ｌｆ川の
もので、（これは特殊＋ＴＴ生（記録＋Ｆ？と異なイ）
ブーゾ速度で可（イ下するし−ド）１時に画面−１−に
ノイス゛・し−か出ないように、ｊ１牛出力の大きい−
＼−ノドを・選択して信号をつなき合わすていくような
揚台に利用される。、回転ベッド２１ ．２２は記録・
山−ｌ１１色スイッチ２６，２７，２８．２９を庁１．
て１１Ｊ生増幅器３０．３１に１共給７Ｆ、ＪＬｌ、ぞ
れらは＼、１・出力Ｕノ換器で受力１／ｉ：選択−５Ｊ
シ、−、ノド出力選択スイ、千３６に至る。回転・ベッ
ド２３．２４の出−主出力は再生増幅器３３．３４でそ
れぞれ増幅され、−ベッド出力切換器３５で交互に選択
され、−＼ノド出力選択スイッチ３６に至る。ヘッド出
力選択スイッチ３６は、制御信号発生器３８からの信号
により制御され、結局、必要なヘッド出力が時間軸上で
選択されて一系統の信号出力となる。この信号は回転ト
ランス３９のチャネル４１を介して固定側回路に再生出
力信号として取り出される。
あり、回転へ・ノド’２３．２４（叶百生１．ｌｆ川の
もので、（これは特殊＋ＴＴ生（記録＋Ｆ？と異なイ）
ブーゾ速度で可（イ下するし−ド）１時に画面−１−に
ノイス゛・し−か出ないように、ｊ１牛出力の大きい−
＼−ノドを・選択して信号をつなき合わすていくような
揚台に利用される。、回転ベッド２１ ．２２は記録・
山−ｌ１１色スイッチ２６，２７，２８．２９を庁１．
て１１Ｊ生増幅器３０．３１に１共給７Ｆ、ＪＬｌ、ぞ
れらは＼、１・出力Ｕノ換器で受力１／ｉ：選択−５Ｊ
シ、−、ノド出力選択スイ、千３６に至る。回転・ベッ
ド２３．２４の出−主出力は再生増幅器３３．３４でそ
れぞれ増幅され、−ベッド出力切換器３５で交互に選択
され、−＼ノド出力選択スイッチ３６に至る。ヘッド出
力選択スイッチ３６は、制御信号発生器３８からの信号
により制御され、結局、必要なヘッド出力が時間軸上で
選択されて一系統の信号出力となる。この信号は回転ト
ランス３９のチャネル４１を介して固定側回路に再生出
力信号として取り出される。
一方、記録信号は回転トランス３９のチャネル４０を経
て回転ヘッド２１，２２に辱えられて記録される。記録
・再生の切換はスイッチ２６゜２７．２８．２９で行な
われ（図は再生状態）、これは半導体スイッチを用いて
制御信号発生器３８からの指令により切り換わるように
構成されている。
て回転ヘッド２１，２２に辱えられて記録される。記録
・再生の切換はスイッチ２６゜２７．２８．２９で行な
われ（図は再生状態）、これは半導体スイッチを用いて
制御信号発生器３８からの指令により切り換わるように
構成されている。
以Ｈのように本実施例によれば、４個の回転ヘッドの出
力を時間軸」二で選択し、一系統の信号としてから回転
トランスを介して取り出すだめ、回転ヘッドの数を増し
ても回転トランスの伝送チャネルは増す必要がなく、こ
の実施例では５個の回転へノドに対し、４個の伝送チャ
ネルをもつ回転トランスで信号のやりとりを行うことを
実現している。
力を時間軸」二で選択し、一系統の信号としてから回転
トランスを介して取り出すだめ、回転ヘッドの数を増し
ても回転トランスの伝送チャネルは増す必要がなく、こ
の実施例では５個の回転へノドに対し、４個の伝送チャ
ネルをもつ回転トランスで信号のやりとりを行うことを
実現している。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、回転ヘッド
と回転トランスの間に信号処理回路を設け、また、フラ
イング消去用回転ヘッドへ供給される信号から直流電圧
を得る直流電圧発生器を設け、この出力直流電圧により
前記信号処理回路や制御回路を動作させるように構成し
ているので、回転シリンダ上の回路を動作させるに要す
る電源に別な伝送チャネルを必要としないこと、および
マルチヘッドの回転シリンダに対しても伝送チャネルを
増す必要がないことから、回転トランスのチャネル数を
少なくすることができ、小型の回転トランスのままでマ
ルチヘッドへの対応ができる。
と回転トランスの間に信号処理回路を設け、また、フラ
イング消去用回転ヘッドへ供給される信号から直流電圧
を得る直流電圧発生器を設け、この出力直流電圧により
前記信号処理回路や制御回路を動作させるように構成し
ているので、回転シリンダ上の回路を動作させるに要す
る電源に別な伝送チャネルを必要としないこと、および
マルチヘッドの回転シリンダに対しても伝送チャネルを
増す必要がないことから、回転トランスのチャネル数を
少なくすることができ、小型の回転トランスのままでマ
ルチヘッドへの対応ができる。
さらに回転シリンダ内に再生増幅器を搭載するため、非
常に短い線でヘッドと増幅器を接続することができ、そ
の結果、増幅器の入力側の漂遊容量が極めて小さくなり
、信号伝送帯域の広帯域化が果たせる。まだ、再生時、
ヘッドで拾われる微弱な信号は適当なレベルに増幅して
から回転トランスを介して伝送されるため回転トランス
の伝送損失によるＳ／Ｎ劣化はほとんどなく、高Ｓ／Ｎ
を実現することができるなどの数々のすぐれた効果が得
られる。
常に短い線でヘッドと増幅器を接続することができ、そ
の結果、増幅器の入力側の漂遊容量が極めて小さくなり
、信号伝送帯域の広帯域化が果たせる。まだ、再生時、
ヘッドで拾われる微弱な信号は適当なレベルに増幅して
から回転トランスを介して伝送されるため回転トランス
の伝送損失によるＳ／Ｎ劣化はほとんどなく、高Ｓ／Ｎ
を実現することができるなどの数々のすぐれた効果が得
られる。
第１図は従来のフライング消去機能付回転ヘッド型ビデ
オテープレコーダの要部回路構成図、第２図は本発明の
一実施例の要部回路構成図、第３図は本発明の他の実施
例を示す要部回路構成図である。 １．２，２１．２２ ・・・記録・再生用の回転ヘッ
ド、３，２５・・・フライング消去用の回転ヘッド、４
・・・回転トランス、１８ ・・増幅・切換回路、１
９．３８ ・・制御信号発生器、２０ 、３７・・・
・直流電圧発生器、２３．２４ ・・再生専用の回転
ヘッド、４６ ・・・消去信号発生器、４４・・・増幅
器、３１〜３４・・・・・・再生増幅器、３２．３６・
・・ヘッド出力切換器、２６〜２９ ・・・記録・再生
切換スイッチ、３６・・・・・ヘッド出力選択スイッチ
。 −別
オテープレコーダの要部回路構成図、第２図は本発明の
一実施例の要部回路構成図、第３図は本発明の他の実施
例を示す要部回路構成図である。 １．２，２１．２２ ・・・記録・再生用の回転ヘッ
ド、３，２５・・・フライング消去用の回転ヘッド、４
・・・回転トランス、１８ ・・増幅・切換回路、１
９．３８ ・・制御信号発生器、２０ 、３７・・・
・直流電圧発生器、２３．２４ ・・再生専用の回転
ヘッド、４６ ・・・消去信号発生器、４４・・・増幅
器、３１〜３４・・・・・・再生増幅器、３２．３６・
・・ヘッド出力切換器、２６〜２９ ・・・記録・再生
切換スイッチ、３６・・・・・ヘッド出力選択スイッチ
。 −別
Claims (2)
- （１）記録・再生用の回転−＼ノドと映像信号消去用フ
ライング消去ヘッドを具備し、前記回転へ、ドと回転ト
ランスの間に、増幅回路と、ヘッド出力切換１ｉ１１路
と、記録・ＩＴｆ生切換回路の少なくとも一つを含む信
号処理回路および、前記フライング消去−＼ノドを、駆
動−する消去信号が供給される直流電圧発生器を設け、
前記直流電圧発生器の出力電圧を′７’ｌ、源ｒ１呈Ｉ
［：と１７で前記信号処理回路を動作させるように構成
］７／ヒことを特徴とする回転ヘッド型磁気記禄画生装
置。 - （２）信号処理回路は、増幅回路と、ヘッド出力切換回
路と、記録・再生切ｉ奥回路を有し、回転トランスによ
り伝送されてきた制（財）信号により前記各回路を制御
するように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
（１）項記・代の回転ヘッド型磁気記録＋Ｉｆ生装置６
゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996383A JPS59146407A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996383A JPS59146407A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146407A true JPS59146407A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12013845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996383A Pending JPS59146407A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146407A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251504U (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-31 | ||
| JPH01133249A (ja) * | 1987-08-26 | 1989-05-25 | Toshiba Corp | 回転磁気ヘッド記録再生装置 |
| WO1996015531A1 (en) | 1994-11-10 | 1996-05-23 | Seagate Technology, Inc. | Arcuate scan read/write assembly with encoded signal transmission through a rotary transformer |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP1996383A patent/JPS59146407A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251504U (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-31 | ||
| JPH0454562Y2 (ja) * | 1985-09-19 | 1992-12-22 | ||
| JPH01133249A (ja) * | 1987-08-26 | 1989-05-25 | Toshiba Corp | 回転磁気ヘッド記録再生装置 |
| WO1996015531A1 (en) | 1994-11-10 | 1996-05-23 | Seagate Technology, Inc. | Arcuate scan read/write assembly with encoded signal transmission through a rotary transformer |
| US6088183A (en) * | 1994-11-10 | 2000-07-11 | Seagate Peripherals, Inc. | Arcuate scan read/write assembly |
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