JPS59146336A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS59146336A JPS59146336A JP58019617A JP1961783A JPS59146336A JP S59146336 A JPS59146336 A JP S59146336A JP 58019617 A JP58019617 A JP 58019617A JP 1961783 A JP1961783 A JP 1961783A JP S59146336 A JPS59146336 A JP S59146336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display device
- signal
- signal line
- external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、表示器を備えたポケットコンピュータなどの
如き電子機器に関し、特にこの電子機器に外部表示機器
を接続した詩に、外部表示機1”iの接続された旨を検
出して、電子機器本体内の表示器から外部表示機器へ表
示を自動的に移R)させるようにしたちのである。
如き電子機器に関し、特にこの電子機器に外部表示機器
を接続した詩に、外部表示機1”iの接続された旨を検
出して、電子機器本体内の表示器から外部表示機器へ表
示を自動的に移R)させるようにしたちのである。
従来波イ・1:i
従来、電子機器本体内蔵の表示器から外部表示機器へ表
示を移行させようとするときには、特定のキーまたはス
イッチ、あるいはコマンドにより表示の切換えがなされ
ていた。しかし、かかる切換え操作は煩雑であり、確実
かつ鯖1こ切換えを行うことが要望されていた。
示を移行させようとするときには、特定のキーまたはス
イッチ、あるいはコマンドにより表示の切換えがなされ
ていた。しかし、かかる切換え操作は煩雑であり、確実
かつ鯖1こ切換えを行うことが要望されていた。
目 的
そこで、本発明の目的は、特定のキーやメインチの操作
あるいはコマンドを使用せずに、外部表示機器をニネク
タで電子機器本体に接続することにより、その接続t′
屯気気的検出し、本体表示器から外B1(表示機器へ自
動的に表示を移j1させるよう番こした゛電子機器を提
供することにある。
あるいはコマンドを使用せずに、外部表示機器をニネク
タで電子機器本体に接続することにより、その接続t′
屯気気的検出し、本体表示器から外B1(表示機器へ自
動的に表示を移j1させるよう番こした゛電子機器を提
供することにある。
実 施 例
以下、図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成を示し、ここ
で、1はポケットコンピュータ本体であり、この本体1
」−には、キーボード2および本体内表示器、例えはt
(I1品表示器3を配設する。CNIおよびCN2は本
体1と外部表示機器、例えば陰極線管ディスプレイCR
Tとを接続するコネクタである。
で、1はポケットコンピュータ本体であり、この本体1
」−には、キーボード2および本体内表示器、例えはt
(I1品表示器3を配設する。CNIおよびCN2は本
体1と外部表示機器、例えば陰極線管ディスプレイCR
Tとを接続するコネクタである。
第2図は第1図示のコネクタCNI とCN2との接^
j1回路の具体例を示し、こねにより外部表示機器CR
Tを本体1に接続したときに、本体1の表示器3より外
部表示機器IJTへ本体1からの表5j\出力を移行さ
セる。第2図において、Q+〜父へおよび旦1′〜父5
′はそれぞれ本体側および外部表示機器側信号線であり
、各対応するサフイックフのついている信号オ泉Q、と
文1′、父2とx 27.・・・の各間をコネクタCN
I とCN2 とによって接続可能となし、これら信号
連立、〜文、と文1′〜父S′によって本体lからの表
示信号を外部表示機器CRTに転送する。、Q、6およ
び交6′はコネクタCNI とCN2とによって接続可
能な信号線であり、それぞれ、大地電位GNDへ接続ジ
テオく。9−7 オヨ’U’ 9−7’を寸1&]じく
コネクタCNI とCN2 とによって接uc ”f肖
ヒな411号線であり、信号連立7は抵抗Rを通して゛
市#i℃Vccおよびイン/ジー2回路INVの入力端
子Gこ接に’Awする。信号連立、′は犬地電イ台GN
Dに接続しておく。インバ−タ回路INVの出力信局連
立81オ本体1内の中央処理装置CPUへ接続する。
j1回路の具体例を示し、こねにより外部表示機器CR
Tを本体1に接続したときに、本体1の表示器3より外
部表示機器IJTへ本体1からの表5j\出力を移行さ
セる。第2図において、Q+〜父へおよび旦1′〜父5
′はそれぞれ本体側および外部表示機器側信号線であり
、各対応するサフイックフのついている信号オ泉Q、と
文1′、父2とx 27.・・・の各間をコネクタCN
I とCN2 とによって接続可能となし、これら信号
連立、〜文、と文1′〜父S′によって本体lからの表
示信号を外部表示機器CRTに転送する。、Q、6およ
び交6′はコネクタCNI とCN2とによって接続可
能な信号線であり、それぞれ、大地電位GNDへ接続ジ
テオく。9−7 オヨ’U’ 9−7’を寸1&]じく
コネクタCNI とCN2 とによって接uc ”f肖
ヒな411号線であり、信号連立7は抵抗Rを通して゛
市#i℃Vccおよびイン/ジー2回路INVの入力端
子Gこ接に’Awする。信号連立、′は犬地電イ台GN
Dに接続しておく。インバ−タ回路INVの出力信局連
立81オ本体1内の中央処理装置CPUへ接続する。
台本体1のみを生釉て使用しているとき(こは、信号連
立7+のイ菖号はロジンク゛°1゛となり、iNV出力
信号線文連立信号はロジンク°′0”°となり、中央処
理装置CPUへ接わ゛d検知情fし信すとして送出され
る。この場合には本体表示器3トて表示か行われる。コ
ネクタCNI とCN2とか接続されて、外部表示器C
IRTが本体lと接続されたときには、信号連立7は信
号連立、′と接続されるから、このイ昌号連立7の信号
はロジ・ンク゛O゛となる。
立7+のイ菖号はロジンク゛°1゛となり、iNV出力
信号線文連立信号はロジンク°′0”°となり、中央処
理装置CPUへ接わ゛d検知情fし信すとして送出され
る。この場合には本体表示器3トて表示か行われる。コ
ネクタCNI とCN2とか接続されて、外部表示器C
IRTが本体lと接続されたときには、信号連立7は信
号連立、′と接続されるから、このイ昌号連立7の信号
はロジ・ンク゛O゛となる。
これを受けて、インバータ回路H+Vの出力仏号縁り8
の信号はロジック゛1”となり、この接続検知情叩信号
か中央処理装置cpuへ送出される。中央処理装置cp
uは表示信号を信号線見、〜文5、と父、′〜交、′を
介して外部表示機器CRTに送出する。
の信号はロジック゛1”となり、この接続検知情叩信号
か中央処理装置cpuへ送出される。中央処理装置cp
uは表示信号を信号線見、〜文5、と父、′〜交、′を
介して外部表示機器CRTに送出する。
このように、イ菖号連立8−1−の信号の状態に応じて
、中央処理装置CPt1側では本体1と外部表示機器C
RT との接続状jBを自動的に検出し、以て本体表示
器3で表示を行うへきか、あるいは外j’il!表示機
器CRTて表示を行うべきかを判別する。
、中央処理装置CPt1側では本体1と外部表示機器C
RT との接続状jBを自動的に検出し、以て本体表示
器3で表示を行うへきか、あるいは外j’il!表示機
器CRTて表示を行うべきかを判別する。
効 果
以(−から明らかなように、本発明によれは、コマン[
・やスインナ等の垣雑な操作なしに、外部表示機器の本
体への接続を自りJ的1こ検出して、表示を本体内表示
器から外部表示機器へ移行させることかてさ、従って、
ポケントコンピュータなとのように本体内表示器と外部
表示機器との間で表示の移行が頻繁に行われることの多
い電子機器においては特に有効である。
・やスインナ等の垣雑な操作なしに、外部表示機器の本
体への接続を自りJ的1こ検出して、表示を本体内表示
器から外部表示機器へ移行させることかてさ、従って、
ポケントコンピュータなとのように本体内表示器と外部
表示機器との間で表示の移行が頻繁に行われることの多
い電子機器においては特に有効である。
なお、以」二では外部機器として外部表子機器の例を説
明しj−か、本発明は、この例に限定されるものではな
く、本体内の所定部分と、当該所定部分と等価な機能を
もつ外部機器との間の接続切換えを、外部機器側に優先
順位を与えて11動「1勺番こイjう必要のあるいかな
る場合側とも用5)て4・捩めてイ1匈ノである。
明しj−か、本発明は、この例に限定されるものではな
く、本体内の所定部分と、当該所定部分と等価な機能を
もつ外部機器との間の接続切換えを、外部機器側に優先
順位を与えて11動「1勺番こイjう必要のあるいかな
る場合側とも用5)て4・捩めてイ1匈ノである。
第1図は本発明電子機器の−・例を示すブ′ロンク図、
第2図はその接わ゛d部分の具体例を示す[111i7
名1)である。 1・・・ポケットコンピュータ本体・ 2・・・キーボード、 3・・・表示器、CRT・・・外部表、I\機器、CN
I、C:N2・・・コネクタ、 K入 1 〜 !;L 8 、 ≦λ 1′ 〜
工と /′ ・・・ イJ3−号 線 、G N D
・・・大地′屯イ)l。 R・・・抵抗、Vcc・・・電源、 INV・・・インバータ回路、 CPU・・・中央処理装置。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社第2 図
第2図はその接わ゛d部分の具体例を示す[111i7
名1)である。 1・・・ポケットコンピュータ本体・ 2・・・キーボード、 3・・・表示器、CRT・・・外部表、I\機器、CN
I、C:N2・・・コネクタ、 K入 1 〜 !;L 8 、 ≦λ 1′ 〜
工と /′ ・・・ イJ3−号 線 、G N D
・・・大地′屯イ)l。 R・・・抵抗、Vcc・・・電源、 INV・・・インバータ回路、 CPU・・・中央処理装置。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社第2 図
Claims (1)
- ’AL子機器本体内に本体内表示器を備え、rii+記
電f−機器本体に外81;表示機器を接続することによ
り、11亥外I;1(表示機器での表示を行うことかで
きるようにした゛lk子機器において、前記電子機器本
体とFiij記外j”;14表示機器との接続を行う接
+rc−f一段と、M、接に’jQ手段により前記電子
機器本体と11j記外部表〉JX機器とが接わ”Cされ
たことを検出する検出手段と、該検出−「6段からの検
出出力に応じてi(」記本体内表小器から前記外111
)表示機器へ表示を移行させる表示切換手段とを具備し
たことを#!f徴とする電f−機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58019617A JPS59146336A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58019617A JPS59146336A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146336A true JPS59146336A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12004142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58019617A Pending JPS59146336A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146336A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61296383A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | 三洋電機株式会社 | 電子機器 |
JPS647212A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Toshiba Corp | Personal work station |
JPH0273780A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Seiko Epson Corp | 情報機器 |
US5249121A (en) * | 1989-10-27 | 1993-09-28 | American Cyanamid Company | Remote control console for surgical control system |
US5549139A (en) * | 1989-10-27 | 1996-08-27 | Storz Instrument Company | Pneumatic controls for ophthalmic surgical system |
JP2009093008A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 端末装置、及びプログラム |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58019617A patent/JPS59146336A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61296383A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | 三洋電機株式会社 | 電子機器 |
JPH0380318B2 (ja) * | 1985-06-25 | 1991-12-24 | Sanyo Denki Kk | |
JPS647212A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Toshiba Corp | Personal work station |
JPH0273780A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Seiko Epson Corp | 情報機器 |
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US5549139A (en) * | 1989-10-27 | 1996-08-27 | Storz Instrument Company | Pneumatic controls for ophthalmic surgical system |
US5857485A (en) * | 1989-10-27 | 1999-01-12 | Perkins; James T. | Pneumatic controls for ophthalmic surgical system |
US5979494A (en) * | 1989-10-27 | 1999-11-09 | Bausch & Lomb Surgical, Inc. | Pneumatic controls for ophthalmic surgical system |
JP2009093008A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 端末装置、及びプログラム |
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