JPS59145631A - 可変速プ−リの制御装置 - Google Patents

可変速プ−リの制御装置

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JPS59145631A
JPS59145631A JP1896583A JP1896583A JPS59145631A JP S59145631 A JPS59145631 A JP S59145631A JP 1896583 A JP1896583 A JP 1896583A JP 1896583 A JP1896583 A JP 1896583A JP S59145631 A JPS59145631 A JP S59145631A
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JP
Japan
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speed
clutch
engine
pulley
negative pressure
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JP1896583A
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Kazuo Hayashi
和夫 林
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K25/00Auxiliary drives
    • B60K25/02Auxiliary drives directly from an engine shaft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エンジン補機駆動用可変速プーリの制御装置
に関するものである。
従来の可変速ブーりの制御装置としては、例えば、第1
図および第2図に示すようなものが特開昭58−121
829号公報に開示されている。
第1図において、1は入力軸で、この入力軸に遊星歯車
機構2のキャリヤ8が一体に結合され、入力軸1お工び
キャリヤ8はエンジンのクランクシャフト4に一体に回
転するようボルト5および固定キー6によって連結され
ている。キャリヤ8には複数個のプラネタリギヤ7が円
周方向に離間した位置で回転自在に支持され、これらプ
ラネタリギヤ7と噛み合うサンギヤ9にブレーキ装置1
0のブレーキドラム11がボルト12によって固設され
、ブレーキドラム11のボス部10aは軸受1111−
介してキャリヤ8の軸筒部Ba上に回転自在に支承され
、ブレーキドラム]1はその外周にブレーキバンド14
が締付けられる際に制動され、これにヨリブレーキ装置
】0の解放時にキャリヤ8がフリー状態となり、制動時
に固定状態となるよう構成されている。
15は出力プーリーで、この出力プーリーに一体に形成
された支持部16に遊星歯車機構2のすングギャ17が
ボルト18によって固設されている。出力プーリ−15
と入力軸1との間には軸受20とワンウェイクラッチ2
]が介装されておシ、遊星歯車機構z′jT、介しての
動力伝達が停止した時ワンウェイクラッチz1の作用に
!、!7人力軸人力軸出力プ−リ−15へ1対1の速度
比でもってクランク軸4の回転が伝達されるよう構成さ
れている。
第2図に示すように、ブレーキバンド14は、その一端
14aが車体等に固設されており、他端14bは連結部
材22およびワイヤ28ケ介して負圧アクチュエータz
4に作動されるよう連結されている。連結部材22には
引張シばね25が連結され、通常ブレーキバンド14が
ブレーキドラム11ケ固定しないように附勢している。
負圧アクチュエータz4は取付部材26によって車体等
に取付は固定された・・ウジフグ2フ?有しており、こ
のハウジングz7内はダイアフラム28によって左右2
室27a、27bに分割され、ダイアフラム28に操作
ロッドz9が固設され、このロッドz9がハウジング2
7に軸方向に摺動゛可能に支承さ−れ、ロッド29の一
端にワイヤ28が緊張状態で連結され、このワイヤ28
を介して前述したブレーキバンド14に連結され、ハウ
ジングz7の室27a、2?b内の圧力変化に工ってダ
イアフラム28が第2図において左方に移動する際にブ
レーキバンド14が引張られてドラム11を固定するよ
う構成されている。
ハウジングz7の左右室27a、27b内に圧力差を生
ぜしめるため、負圧アクチュエータの室27aに導管8
0および電磁切換弁81を経て真空源82を接続して室
27a’(5負王室とし、電磁切換弁81のソレノイド
が励起される際に、電磁切換弁81が負圧ボートA’(
(開き、大気連通ボートB’z閉じて真空源82ケ負圧
室27aに通じる位置に切換えられ、負圧室27aに負
圧が供給されてダイアフラム28が第2図に示すように
ドラム11を固定する方向に移動するよう構成されてい
る。
電磁切換弁81ケ制御するために、電磁切換弁81には
リレースイッチ88が接続されており、このリレースイ
ッチ88はエンジン回転センサー84にコントローラ8
5を経て接続され、これによりエンジン回転センサー8
4がエンジン回転速度を検出すると、コントローラ85
によって予め定められたエンジン回転速度の状態に応じ
てリレースイッチ88のソレノイドを励起してり、レー
スイツチ88をオンし、この結果、電磁切換弁81のソ
レノイドが励起されて電磁切換弁81を大気連通位置か
ら負圧連通位置に切換えるよう構成されている。
上述の構成になる従来装置では、センサー84が所定の
エンジン回転速度R1、例えば1500rpm以下を検
出すると、リレースイッチ88はオンし、電磁切換弁8
1葡負圧連通位置に切換え、負圧室27aに真空源8z
より負圧が供給されるため、ダイアフラム28は第1図
に示す左端位置に引張ばね25のばね力に抗して移動し
、それまで引張ばね25のばね力によって釈放位置に附
勢されていたブレーキバンド14はドラム11の周すに
締め付けられ、ドラム11ケ制動して固定する。
このブレーキドラム11の固定によってドラム11と一
体的なサンギヤ9も固定される。この結果、エンジンク
ランク軸4に連結された入力軸1の回転は、リングギヤ
17およびこれと一体の出力プーリー15に、 の速度比で変速して伝達される。遊星歯Ti−機構にお
いては、サンギヤの歯数は常にリングギヤの歯数よ、り
少ないから、増速比は歯数にどのように選んでも2.c
、り小さいっ 次いで、エンジンの回転速朋が上昇し、エンジン回転速
度が所定値Rt、例えば、1500 rpmを超えたの
をセンサー34が検出すると、リレースイッチ88はオ
フされ、電磁切換弁81が負圧ボー)Ak閉じ、大気連
通ボートBを開いて負圧室Z7aの負圧がなくなシ、両
室27a、27b間の圧力が均衡する方向へ引張ばねz
5の作用によってダイアフラム28は移動し、ブレーキ
ドラムllは釈放されてフリー状態となる。−この結果
、ドラム11お工びこれと一体のサンギヤ9は回転自由
となるから、遊星歯車機構2を介しての回転の伝達はな
くなり、他方、ワンウェイクラッチ2]が作用して入力
軸10回転を1:1の速度比で出カブ−IJ 15に伝
達する。
すなわち、゛第8図のエンジン回転速度と出力プーリ回
転速度との変速特性の一例ケ示すグラフにおいて、エン
ジン回転が低速時には出力プーリはエンジン回転工pも
増速しで駆動され、変速回転速度Rtになると同速度で
駆動される。なお、第8図において斜線塗付けた部分は
エンジン回転速度のみによってこの種プーリヲ制御する
ときの領域を示している。
しかしながら、このような従来の可変速プーリの制御装
置にあっては、その作動の制御をエンジン回転速度にの
み依存する構成となっていたので、車両の加速時の性能
が悪化するばかりか走行パターンの変化の多い市街地走
行では補機によるエンジン負荷が絶えず変化し、燃費が
悪化するという間顧点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、エンジン回転速度を検出して制御信号として用
いるばかりでなくクラッチの作動状態をも検知して制御
信号として用い、クラッチ操作時においてはエンジン回
転速度に優先してクラッチ作動信号に1って制御するよ
うにし、クラッチオフ時エンジン回転速度信号による制
御を非高速制御状態に維持し、クラッチがオフ状態から
オンされる時、エンジン回転速度信号による制御を非高
速制御状態のまま一定時間保持した後、エンジン速度信
号により切換制御するよう構成することにより上記問題
点を解決することを目的としている。
以下、本発明?図面に基づいて説明する。第4図は、不
発明の一実施例ヶ示す図である。甘ず、構成を説明する
と、図中、36はクラッチ作動センサ、81;tコント
ローラテ、このコントローラ87からの出力によりオン
オフされるリレースイツf3Bがエンジン回転速度の状
態によpオンオフ(切換制御)されるリレースイッチ3
Bと電磁切換弁81との間で配線89に接続され、クラ
ッチ作動センサ86により、クラッチオフ信号がでると
、コントローラ87はリレースイッチ88を開成し、ま
た、クラッチオフ信号がクラッチオン信号に変わるとコ
ントローラ37は一定時間後。
リレースイッチ88をオンにするよう構成する。
次に作用全説明する。第5図はクラッチのオン−オフ信
号の状態とリレースイッチ88のオンーオフ状態ケ模式
的に示す。即ち、クラッチオン事態Cではリレースイッ
チ88はオン状態を示し、クラッチオフ状態りで(才、
リレースイッチ38もオフ状態になり、クラッチオフ状
態が維持されると、その間、リレースイッチ88もオフ
状態ケ維持する。そして、クラッチオフ状態から再びク
ラッチがオン状態にされると、リレースイッチa8は更
に所定時間ΔTの間オフ状態が維持される。
第6図は4速のをT付Ji1.r発進から40km/h
の一定速になるまでクラッチ操作および変速操作を行な
った場合の変速特性例?示す。図中、実線aはエンジン
回転速度の変化ケ、一点鎖sbは従来の制御方式による
場合の出力プーリ回転速度の変化を、2点鎖線Cは車速
の変化を、更に斜線部Eは本発明の実施による可変速プ
ーリの有効活用領域先夫々示す。40は車両停止でアイ
ドリンク状態、41.42.48および44はクラッチ
操作1st、2r6,8r6お裏びT。pの変速操作中
の領域をそれぞれ示す。
本発明によれば、アイドリンク状態41から1stに変
速するとき、クラッチ操作をともなう、したがって、こ
のときエンジン回転速度は所定値Rt、c、9低いこと
によってエンジン回転速度信号がリレースイッチ88を
高速制御する為にオンするがクラッチ作動信号が優先し
て働き、クラッチオフ信号に工す、リレースイッチ88
がオフされ、したがって出力ブーり回転速度は増速され
ず、エンジン回転速度と同等となる(非高速制御状態)
次いで、クラッチがオンされ41で示すように1stで
加速中も出力プーリ回転速度はエンジン回転速度と同等
の状態が保持される。同様にして、2nd、8r+5お
よびT。p切換時も、出力ブーり回転速度はエンジン回
転速度と同等に保持され、したがって、従来の制御方式
による場合に比べ、斜線部で示すように、可変速プーリ
が従来以上に有効に活用される。
本実施例は、エンジン回転速度が所定値以下の場合は、
プーリ回転速度を、エンジン回転速度よりも高くシ(高
速制御)、所定値に満たないときは、クランプシャフト
に直結し、エンジント同一回転速度となるように制御し
ているが、クランクシャフト側のプーリ径を一般のもの
よりも比較的太となるよう設定し、エンジン回転数が所
定値未満の場合は、クランクシャフトと直結し、エンジ
ンと同一回転速度(高速制御)となり、所定値以上のと
きには、エンジンよりも減速して出力するよう制御され
る可変速プーリについても適用可能なのは言うまでもな
い。
以上説明してきたように、本発明によれは、可変速プー
リの変速をエンジン回転速度に優先してクラッチ操作に
エリ制御する構成としたので、車両の発進およびその直
後において、エンジンにかかる補機負荷が軽減され、車
両の加速性能が向上すると共に燃費性能の向上効果が図
れ、また、従来の制御系に付加するだけの制御系で可変
速プーリの有効利用が図れる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエンジン補機駆動用可変速プーリの縦断
面図、 第2図は従来の可変速プーリの変速制御系の概略線図、 第8図は従来の可変速プーリの変速特性線図、第4図は
本発明の実施例による制御系のブロック線図、 第5図は本発明により付加されろ制御系の入出力信号の
状態説明図、 第6図は車両の変速操作に伴うプーリの変速変化ケ示す
特性線図である。 10・・・ブレーキ装置、11・・・ブレーキドラム、
■4・・・ブレーキバンド%’  Z4・・・負圧アク
チュエータ、81・・・電磁切換弁、34・・・エンジ
ン回転センナ、85・・・コントローラ、 86・・・クラッチ作動センサ、 87−・・コントローラ、88・・・リレースイッチ。 特許出願人  日産自動車株式会社 −16/ 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動車のエンジン回転速度が所定値以下にある際に
    は高速制御してエンジン補機を高速側で駆動するようエ
    ンジン回転速度信号により切換制御される可変速プーリ
    の制御装置において、自動車変速クラッチの作動検知手
    段を具え、前記クラッチのオフ時、前記エンジン回転速
    度信号による制御を非高速制御状態に維持し、前記クラ
    ッチがオフ状態からオンされる時、前記エンジン回転速
    度信号による制御に非高速制御状態のまま、所定時間保
    持した後、前記エンジン回転速度信号による切換制御を
    行なうよう構成したことケ特徴とする可変速プーリの制
    御装置。
JP1896583A 1983-02-09 1983-02-09 可変速プ−リの制御装置 Granted JPS59145631A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1896583A JPS59145631A (ja) 1983-02-09 1983-02-09 可変速プ−リの制御装置

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JP1896583A JPS59145631A (ja) 1983-02-09 1983-02-09 可変速プ−リの制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59145631A true JPS59145631A (ja) 1984-08-21
JPH0321371B2 JPH0321371B2 (ja) 1991-03-22

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ID=11986362

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JP1896583A Granted JPS59145631A (ja) 1983-02-09 1983-02-09 可変速プ−リの制御装置

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JP (1) JPS59145631A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998056609A1 (en) * 1997-06-13 1998-12-17 Robert Rush Electrically activated vacuum actuator
US5911672A (en) * 1997-07-25 1999-06-15 Mtd Products Inc. Vacuum actuated control mechanism
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EP1332660A1 (en) * 1997-12-19 2003-08-06 Axel Schaedler Vacuum actuated control mechanism
EP1332661A1 (en) * 1997-12-19 2003-08-06 Axel Schaedler Vacuum actuated control mechanism

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JPH0321371B2 (ja) 1991-03-22

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