JPS59145385A - リング型ポンプ - Google Patents
リング型ポンプInfo
- Publication number
- JPS59145385A JPS59145385A JP1930783A JP1930783A JPS59145385A JP S59145385 A JPS59145385 A JP S59145385A JP 1930783 A JP1930783 A JP 1930783A JP 1930783 A JP1930783 A JP 1930783A JP S59145385 A JPS59145385 A JP S59145385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring member
- pump
- movable ring
- side end
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/02—Rotary-piston machines or pumps of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C2/04—Rotary-piston machines or pumps of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents of internal axis type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリング型ポンプに関するもので、例えば自動車
走行用エンジンの二次空気供給用あるいは過給機、その
他のエアーポンプとして用いて有効である。
走行用エンジンの二次空気供給用あるいは過給機、その
他のエアーポンプとして用いて有効である。
従来のリング型ポンプでは、そのポンプ形状が仕切部材
と固定リング部材の中心を通る直線に対して左右対称で
あり、吐出口と吸入口との面積が同じであった。通常、
吐出空気より吸入空気の方が体積が大きいため、吐出口
と同じ面積の吸入口では、外部流体が吸入口を通ってポ
ンプ室内に吸入される際の圧力損失が人き(なるという
問題があった。
と固定リング部材の中心を通る直線に対して左右対称で
あり、吐出口と吸入口との面積が同じであった。通常、
吐出空気より吸入空気の方が体積が大きいため、吐出口
と同じ面積の吸入口では、外部流体が吸入口を通ってポ
ンプ室内に吸入される際の圧力損失が人き(なるという
問題があった。
そこで本発明では上記問題点に鑑み、ポンプ形状を仕切
り部材と固定リング部材の中心を通る直線に対して左右
非対称とし、吸入口を大きくすることによって吸入空気
の圧力損失を減少させることを目的とする。
り部材と固定リング部材の中心を通る直線に対して左右
非対称とし、吸入口を大きくすることによって吸入空気
の圧力損失を減少させることを目的とする。
次に本発明を過給機として用いた場合の実施例を図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図に本発明の実施例の断面を示す。可動リング部材
1は固定リング部材2に対し、自転せずに半径Pの公転
運動を行う。つまり、シャフト部4はρだけ偏心した偏
心部4aを有し、軸受5を介してハウジング6に軸支さ
れる。この偏心部4aに、前記可動リング部材1は軸受
3を介して配設される。そして鋼球8と円形溝7とによ
り前記可動リング部材1は自転を伴なわない公転運動が
案内される構造になっている。尚、鋼球8の直径をDと
すると円形溝7の直径はD+ρ、深さは約D/2である
。また、固定リング部材2にはエアクリーナを通った空
気をポンプ内に吸入するための吸入口22と、ポンプ内
部の空気をポンプ外部に吐出し、自動車走行用エンジン
の燃焼室に過給するための吐出口23があり、前記ハウ
シング6にボルト1■によって固定されている。尚、鋼
球8及び円形溝7からなる自転防止機構は90°間隔で
4つある。
1は固定リング部材2に対し、自転せずに半径Pの公転
運動を行う。つまり、シャフト部4はρだけ偏心した偏
心部4aを有し、軸受5を介してハウジング6に軸支さ
れる。この偏心部4aに、前記可動リング部材1は軸受
3を介して配設される。そして鋼球8と円形溝7とによ
り前記可動リング部材1は自転を伴なわない公転運動が
案内される構造になっている。尚、鋼球8の直径をDと
すると円形溝7の直径はD+ρ、深さは約D/2である
。また、固定リング部材2にはエアクリーナを通った空
気をポンプ内に吸入するための吸入口22と、ポンプ内
部の空気をポンプ外部に吐出し、自動車走行用エンジン
の燃焼室に過給するための吐出口23があり、前記ハウ
シング6にボルト1■によって固定されている。尚、鋼
球8及び円形溝7からなる自転防止機構は90°間隔で
4つある。
第2図は第1図の断面AAを示し特に可動リング部材1
と固定リング部材2とを明示する図にし。
と固定リング部材2とを明示する図にし。
てあり、ボルト等は省いである。
第2図で可動リング部材1を形成する曲線について説明
する。曲線は仕切部材2cと固定リング部材2の中心と
を通る直線に対して非対称形であり、中心へで半径R1
の90°円弧と、直線部18と、中心O′で半径R3の
半円と、中心Bで半径R2の90°円弧からなり厚さは
一定である。
する。曲線は仕切部材2cと固定リング部材2の中心と
を通る直線に対して非対称形であり、中心へで半径R1
の90°円弧と、直線部18と、中心O′で半径R3の
半円と、中心Bで半径R2の90°円弧からなり厚さは
一定である。
ただしR1<R2<R3である。そして、この可動リン
グ部材1の端部14と15が両方とも内側リング部材2
bに接するときの端部14,15上の接触点を各々14
a、15aとし、また、端部14と15が両方とも外側
リング部材2aに接するときの端部14,15上の接触
点を各々14 b。
グ部材1の端部14と15が両方とも内側リング部材2
bに接するときの端部14,15上の接触点を各々14
a、15aとし、また、端部14と15が両方とも外側
リング部材2aに接するときの端部14,15上の接触
点を各々14 b。
15bとする。そうすると、点14aと15a及び点1
4bと15bとが各々共通接線を有している。
4bと15bとが各々共通接線を有している。
次に固定リング部材2は外側固定リング部材2aと、内
側固定リング部材2bと、仕切部材2cとからなる。外
側固定リング部材2aは、可動リング部材lを形成する
曲線を法線方向に偏心量ρだけ外方にずらした曲線であ
り、また、内側固定リング部材2bは内方にずらしたも
のである。
側固定リング部材2bと、仕切部材2cとからなる。外
側固定リング部材2aは、可動リング部材lを形成する
曲線を法線方向に偏心量ρだけ外方にずらした曲線であ
り、また、内側固定リング部材2bは内方にずらしたも
のである。
以上のように構成したリング型ポンプの作動について述
べる。
べる。
自動車走行用エンジン(図示せず)からの駆動力をンヤ
フト4が受けると偏心部4aは半径ρの公転運動を行う
。この偏心部4aに軸受3を介して配設されている可動
リング部材1は、この偏心部4aの公転運動に追従して
半径ρの公転運動を行う。ここで前記鋼球8と円形溝7
は、前記可動リング部材1の自転運動を防止すると共に
、可動リング部材lの公転運動を円滑ならしめている。
フト4が受けると偏心部4aは半径ρの公転運動を行う
。この偏心部4aに軸受3を介して配設されている可動
リング部材1は、この偏心部4aの公転運動に追従して
半径ρの公転運動を行う。ここで前記鋼球8と円形溝7
は、前記可動リング部材1の自転運動を防止すると共に
、可動リング部材lの公転運動を円滑ならしめている。
第2図で可動リング部材lの中心をO′、固定リング部
材2の中心をOとすると、0′はOの回りを半径ρの円
を描いて反時計方向に回る。今、この第2図に示す可動
リング部材1の位相をO。
材2の中心をOとすると、0′はOの回りを半径ρの円
を描いて反時計方向に回る。今、この第2図に示す可動
リング部材1の位相をO。
とする。そうすると可動リング部材1の位相が−180
°〜0°のときは、吸入口22よりエアークリーナを通
った空気がポンプ作動室9aに吸入される。ポンプ作動
室9bは、可動リング部材1と外側固定リング部材2a
とで図中左右に分割される。そして、可動リング部材1
の位相が一180°〜0°のときはポンプ作動室9bの
図中左方に分解された室9b−1には空気が吸入され、
図中右方に分解された室9b−2では空気が吐出される
。一方、可動リング部材1の位相が0°〜+180°の
ときはポンプ作動室9aの空気は吐出口23を経てポン
プ外部に吐出され、自動車走行用エンジンの燃焼室に過
給される。またポンプ作動室9bでは、可動リング部材
1の位相が一180°〜0°の時と全く逆の吸入、吐出
がなされる。この時、可動リング部材1は固定リング部
材2とわずかな隙間を保って非接触でまわるため、効率
が良く摩耗による両リング部材の劣化を防ぐことができ
る。
°〜0°のときは、吸入口22よりエアークリーナを通
った空気がポンプ作動室9aに吸入される。ポンプ作動
室9bは、可動リング部材1と外側固定リング部材2a
とで図中左右に分割される。そして、可動リング部材1
の位相が一180°〜0°のときはポンプ作動室9bの
図中左方に分解された室9b−1には空気が吸入され、
図中右方に分解された室9b−2では空気が吐出される
。一方、可動リング部材1の位相が0°〜+180°の
ときはポンプ作動室9aの空気は吐出口23を経てポン
プ外部に吐出され、自動車走行用エンジンの燃焼室に過
給される。またポンプ作動室9bでは、可動リング部材
1の位相が一180°〜0°の時と全く逆の吸入、吐出
がなされる。この時、可動リング部材1は固定リング部
材2とわずかな隙間を保って非接触でまわるため、効率
が良く摩耗による両リング部材の劣化を防ぐことができ
る。
以上のように構成したリング型ポンプを用いることによ
って次のような効果を得ることができる。
って次のような効果を得ることができる。
つまり、吸入口の面積を吐出口の面積より大きくできる
ので、外部空気をポンプ内部に吸入する際の圧力損失を
減少させることができる。
ので、外部空気をポンプ内部に吸入する際の圧力損失を
減少させることができる。
また第2図に示すように、可動リング部材1の吸入側端
部14より、吐出側端部15の方がリング部材を形成す
る曲線の曲率半径が大きいため、実質上のシール長さが
長くなり、シール性が良い。
部14より、吐出側端部15の方がリング部材を形成す
る曲線の曲率半径が大きいため、実質上のシール長さが
長くなり、シール性が良い。
このことは、本ポンプのように内部圧縮をしないポンプ
において、逆流を防止できるという効果がある。これを
第3図にて詳しく説明する。第3図は可動リング部材1
の位相が微小角θの場合を示す。可動リング部材1が、
第2図に示す吸入完了時から微小角θ回転しただけでは
ポンプ室9の圧ノjは低いままである。従って第3図の
状態ではポンプ作動室9は吐出室31に連通ずるため空
気が隙間32を通ってポンプ作動室9に逆流する。しか
し、本発明では可動リング部材1の吐出側端部15の曲
率半径R2の方が、可動リング部材1の吸入側端部14
の曲率半径R1より大きくすることにより、部材1の吐
出側端部15と内側固定リング部材2bとで形成される
隙間32の流れ抵抗を大きくしてシール性を向上させた
ため、逆流を抑えることができ、ポンプ室9の圧力が吐
出室31の圧力に到達するのを遅らせることができる。
において、逆流を防止できるという効果がある。これを
第3図にて詳しく説明する。第3図は可動リング部材1
の位相が微小角θの場合を示す。可動リング部材1が、
第2図に示す吸入完了時から微小角θ回転しただけでは
ポンプ室9の圧ノjは低いままである。従って第3図の
状態ではポンプ作動室9は吐出室31に連通ずるため空
気が隙間32を通ってポンプ作動室9に逆流する。しか
し、本発明では可動リング部材1の吐出側端部15の曲
率半径R2の方が、可動リング部材1の吸入側端部14
の曲率半径R1より大きくすることにより、部材1の吐
出側端部15と内側固定リング部材2bとで形成される
隙間32の流れ抵抗を大きくしてシール性を向上させた
ため、逆流を抑えることができ、ポンプ室9の圧力が吐
出室31の圧力に到達するのを遅らせることができる。
これにより、駆動トルクを小さくすることができ、また
ポンプ室9から吸入口22への洩れを小さくすることが
できるので、非常に効率の良いポンプとすることができ
る。
ポンプ室9から吸入口22への洩れを小さくすることが
できるので、非常に効率の良いポンプとすることができ
る。
さらに、またリング部材形状を非対称、すなわち仕切部
材2cと固定リンク部材2の中心とを通る直線を中心に
して、右と左のポンプ作動室に容量差をもたせることに
より一回転中の吐出割合を任意を変えることができる。
材2cと固定リンク部材2の中心とを通る直線を中心に
して、右と左のポンプ作動室に容量差をもたせることに
より一回転中の吐出割合を任意を変えることができる。
例えば可動リング部材1の位相が一180°〜0°では
多量に吐出し、0°〜+180°の位相では吐出量を小
さくすることができる。この吐出割合をエアモーター、
オイルモーター、あるいはエンジン等の流体消費側機器
の15!を景物性に合わせることにより、脈動をおさえ
、振動、騒音の小さいシステムを構成することができる
。
多量に吐出し、0°〜+180°の位相では吐出量を小
さくすることができる。この吐出割合をエアモーター、
オイルモーター、あるいはエンジン等の流体消費側機器
の15!を景物性に合わせることにより、脈動をおさえ
、振動、騒音の小さいシステムを構成することができる
。
尚、本実施例では可動リング部材1の端部■4と15の
接触点14aと15a及び14bと15bにおける各々
の接線を共通接線としたが、それぞれの接線を平行とし
な(でも良い。平行でない場合は、第2図に示す位相、
すなわち可動リング部材1が最も下にきたときのシール
性がわる(なるが、圧力比の低いポンプあるいはオイル
を用いてシール性を確保するタイプのポンプでは問題な
2い。また第2図では可動、固定画リンク゛部材を円弧
と直線を用いて構成したが、他の任意の曲線、例えばイ
ンボリュート曲線を用いても良L)。
接触点14aと15a及び14bと15bにおける各々
の接線を共通接線としたが、それぞれの接線を平行とし
な(でも良い。平行でない場合は、第2図に示す位相、
すなわち可動リング部材1が最も下にきたときのシール
性がわる(なるが、圧力比の低いポンプあるいはオイル
を用いてシール性を確保するタイプのポンプでは問題な
2い。また第2図では可動、固定画リンク゛部材を円弧
と直線を用いて構成したが、他の任意の曲線、例えばイ
ンボリュート曲線を用いても良L)。
以上のような本発明のリング型ポンプを用し1れば、外
部流体をポンプ内部に吸入する際、吸入流体の圧力損失
を小さくすることができ、また、吐出流体の逆流を抑え
ることができ、さら番こ号テンプの脈動をおさえること
かできる。
部流体をポンプ内部に吸入する際、吸入流体の圧力損失
を小さくすることができ、また、吐出流体の逆流を抑え
ることができ、さら番こ号テンプの脈動をおさえること
かできる。
第1〜3図は本発明の一実施例を示すもので、mi図は
縦断面図、第2図は横断面図、第3図番ま第2図の位相
が進んだ図である。 ■・・・可動リング部材、2・・・固定リング部材、4
・・・シャフト、4a・・・偏心部、6・・・ノ1ウジ
ンク゛、22・・・吸入口、23・・・吐出口。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 A 3 A 第2図 9d 第3図 r
縦断面図、第2図は横断面図、第3図番ま第2図の位相
が進んだ図である。 ■・・・可動リング部材、2・・・固定リング部材、4
・・・シャフト、4a・・・偏心部、6・・・ノ1ウジ
ンク゛、22・・・吸入口、23・・・吐出口。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 A 3 A 第2図 9d 第3図 r
Claims (1)
- ポンプ外形を形成するハウジングと、このハウジングに
回転自在に軸支され、且つ偏心部を有するシャフトと、
この偏心部に回転自在に配設され、且つ自転を伴なわな
い公転運動を行う可動リング部材と、この可動リング部
材に噛合するように前記ハウジングに固定され、且つ吸
入口及び吐出口を有する固定リング部材とを供え、この
吸入口と吐出口を仕切る仕切部材と前記固定リング部材
の中心とを通る直線に対して、前記固定リング部材及び
可動リング部材の形状が非対称であり、前記吐出口より
前記吸入口の方が面積が大であることを特徴とするリン
グ型ポンプ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1930783A JPS59145385A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | リング型ポンプ |
US06/752,016 US4606711A (en) | 1983-01-10 | 1985-07-08 | Fluid pump with eccentrically driven C-shaped pumping member |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1930783A JPS59145385A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | リング型ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59145385A true JPS59145385A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11995758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1930783A Pending JPS59145385A (ja) | 1983-01-10 | 1983-02-07 | リング型ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59145385A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009072643A (ja) * | 1998-08-18 | 2009-04-09 | Lg Electronics Inc | 透過方式洗濯機、その制御方法及び透過方式洗濯機用タブカバー |
US8366424B2 (en) | 2006-10-27 | 2013-02-05 | Daikin Industries, Ltd. | Rotary fluid machine with reverse moment generating mechanism |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1930783A patent/JPS59145385A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009072643A (ja) * | 1998-08-18 | 2009-04-09 | Lg Electronics Inc | 透過方式洗濯機、その制御方法及び透過方式洗濯機用タブカバー |
US8366424B2 (en) | 2006-10-27 | 2013-02-05 | Daikin Industries, Ltd. | Rotary fluid machine with reverse moment generating mechanism |
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