JPS59145322A - 船外機の排気装置 - Google Patents
船外機の排気装置Info
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- JPS59145322A JPS59145322A JP58016165A JP1616583A JPS59145322A JP S59145322 A JPS59145322 A JP S59145322A JP 58016165 A JP58016165 A JP 58016165A JP 1616583 A JP1616583 A JP 1616583A JP S59145322 A JPS59145322 A JP S59145322A
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- JP
- Japan
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- exhaust pipe
- exhaust
- engine
- casing
- water
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 239000003657 drainage water Substances 0.000 description 4
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 210000003437 trachea Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/12—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00 specially adapted for submerged exhausting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船外機の排気装置に関する。
船外機の排気装置として、エンジンに接続される排気管
をケーシング内に垂設し、エンジン冷却後の排水を排気
管まわシに吐出させ、ケーシングの排気熱による過熱を
防止し、ケーシングの塩付き、塗装の剥離による腐蝕の
発生防止を図るものがある。ただし、このような排気装
置IItにおいては。
をケーシング内に垂設し、エンジン冷却後の排水を排気
管まわシに吐出させ、ケーシングの排気熱による過熱を
防止し、ケーシングの塩付き、塗装の剥離による腐蝕の
発生防止を図るものがある。ただし、このような排気装
置IItにおいては。
ケーシング内の排気管まわシに吐出された排水が、その
落下中あるいは排気管の外面に伝わってその開口に至っ
た時に、排気管内の排気脈動によって排気管内に吸い込
まれることがあり、その水滴がエンジンのシリンダ内に
まで至って失火の原因となったり、船外機を海で使用す
る場合には排気通路に塩分が付着して腐蝕あるいは通路
抵抗増大ひいては通路閉塞を生ずるおそれがある。
落下中あるいは排気管の外面に伝わってその開口に至っ
た時に、排気管内の排気脈動によって排気管内に吸い込
まれることがあり、その水滴がエンジンのシリンダ内に
まで至って失火の原因となったり、船外機を海で使用す
る場合には排気通路に塩分が付着して腐蝕あるいは通路
抵抗増大ひいては通路閉塞を生ずるおそれがある。
そこで、本出願人は、上記船外機の排気装置として、昭
和51年第172785号特許願(特開昭53−889
96号)に添付した明細書および図面によって、「排気
管の下端部に、斜め下向きに外方へ突出する傾斜状外面
を設けた排気装置」をすでに提案している。
和51年第172785号特許願(特開昭53−889
96号)に添付した明細書および図面によって、「排気
管の下端部に、斜め下向きに外方へ突出する傾斜状外面
を設けた排気装置」をすでに提案している。
上記すでに提案している排気装置は、排気管の外面に伝
わって流下する排水を、傾斜状外面に沿って、排気管の
開口から離れた位置に案内した後、傾斜状外面の外縁部
から落下せしめるようにし。
わって流下する排水を、傾斜状外面に沿って、排気管の
開口から離れた位置に案内した後、傾斜状外面の外縁部
から落下せしめるようにし。
排水に対する排気脈動の影響を排除し、排気管内への排
水の吸い込みを防止可能としている。
水の吸い込みを防止可能としている。
しかしながら、上記すでに提案している排気装置にあっ
ては、排気管の傾斜状外面から離間する時点および離間
直後の排水の移動速度が比較的小さいものであることか
ら、そのような排水に対する排気脈動の影響を全面的に
排除することができず、排水の排気管内への吸い込みを
確実に防止するのに困難がある。
ては、排気管の傾斜状外面から離間する時点および離間
直後の排水の移動速度が比較的小さいものであることか
ら、そのような排水に対する排気脈動の影響を全面的に
排除することができず、排水の排気管内への吸い込みを
確実に防止するのに困難がある。
本発明は、エンジン冷却後の排水の排気管内への吸い込
みを確実に防止可能とする船外機の排気装置を提供する
ことを目的とする。
みを確実に防止可能とする船外機の排気装置を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、エンジンに接続
される排気管をケーシング内に垂設し。
される排気管をケーシング内に垂設し。
エンジン冷却後の排水を排気管まわ夛に吐出させる船外
機の排気装置において、排気管の下端部近傍の中間部に
、斜め下向きに外方へ突出する傾斜状外面を設け、排気
管の下端部に、上記傾斜状外面の外縁部よシ内方におい
てよシ下方に延びる外面を設けるようにしたものである
。
機の排気装置において、排気管の下端部近傍の中間部に
、斜め下向きに外方へ突出する傾斜状外面を設け、排気
管の下端部に、上記傾斜状外面の外縁部よシ内方におい
てよシ下方に延びる外面を設けるようにしたものである
。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用されてなる船外機の要
部を破断して示す側面図、第2図は第1図の要部を拡大
して示す断面因、第3図は第2図の■−■線に沿う断面
図である。
部を破断して示す側面図、第2図は第1図の要部を拡大
して示す断面因、第3図は第2図の■−■線に沿う断面
図である。
船体の船尾板11には、クランデシラケット12゜スイ
ベルブラケット13および連結部材14A。
ベルブラケット13および連結部材14A。
14Bを介してケーシング15が取シ付けられている。
ケーシング15の上部には水冷エンジン16が搭載され
、エンジン16の出力は、クーシンク15内に垂設され
るドライブ軸17を介してプロペラ18に伝達されてい
る。
、エンジン16の出力は、クーシンク15内に垂設され
るドライブ軸17を介してプロペラ18に伝達されてい
る。
ケーシング15の内部には膨張室19が形成され、膨張
室19はプロペラ18の上方に設けられる排気口20を
介して水中に連通されている。この膨張室19の中央に
は、エンジン16の排気通路21に接続される排気管2
2が垂下され、排気管22の他端部には開口23が形成
されている。
室19はプロペラ18の上方に設けられる排気口20を
介して水中に連通されている。この膨張室19の中央に
は、エンジン16の排気通路21に接続される排気管2
2が垂下され、排気管22の他端部には開口23が形成
されている。
また、ケーシング15の内部には水ポンプ24が配置さ
れている。水ボンデ24は、ドライブ軸11の中間部に
固定されているインペラの回転によって、冷却水として
の外水を吸水管25を介して汲み上げ、送水管26を介
してエンジン16の水ジャケットに圧送可能としている
。なお、エンジン冷却後の排水は、エンジン16の排水
通路27からケーシング15の膨張室19に排出可能と
されている。
れている。水ボンデ24は、ドライブ軸11の中間部に
固定されているインペラの回転によって、冷却水として
の外水を吸水管25を介して汲み上げ、送水管26を介
してエンジン16の水ジャケットに圧送可能としている
。なお、エンジン冷却後の排水は、エンジン16の排水
通路27からケーシング15の膨張室19に排出可能と
されている。
ここで、前記排気管22の上端部には、上記エンジン1
6の排水通路27に連通する排水孔2Bが設けられ、排
気管22の上端部近傍ないし下端部近傍の中間部には、
排水孔28から排出せしめられる排水を排気管22の外
面に沿って流下可能とするように左右一対のリゾ29A
、29Bが画成する排水溝30が設けられている。
6の排水通路27に連通する排水孔2Bが設けられ、排
気管22の上端部近傍ないし下端部近傍の中間部には、
排水孔28から排出せしめられる排水を排気管22の外
面に沿って流下可能とするように左右一対のリゾ29A
、29Bが画成する排水溝30が設けられている。
しかして、排気管22の下端部近傍の中間部で。
リープ29A、29Elに挾まれて排水溝30の下端部
を形成する部分には、斜め下向きに外方すなわちケーシ
ング15の内面15AK向けて突出する傾斜状外面31
が設けられている。また、排気管22の下端部には、上
記傾斜状外面31の外縁部よシ内方においてよシ下方に
延びる外面32が設けられている。
を形成する部分には、斜め下向きに外方すなわちケーシ
ング15の内面15AK向けて突出する傾斜状外面31
が設けられている。また、排気管22の下端部には、上
記傾斜状外面31の外縁部よシ内方においてよシ下方に
延びる外面32が設けられている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
エンジン16を冷却した後に排水通路27.排水孔28
を経て排水溝30に達し、排気管22の外面に伝わって
流下する排水は、排水溝30の下端部において、傾斜状
外面31に沿って排気管22の開口23から離れた位置
に案内された後、傾斜状外面31の外縁部から離間し、
落下する。
を経て排水溝30に達し、排気管22の外面に伝わって
流下する排水は、排水溝30の下端部において、傾斜状
外面31に沿って排気管22の開口23から離れた位置
に案内された後、傾斜状外面31の外縁部から離間し、
落下する。
ここで、上記傾斜状外面31がも離間する時点および離
間直後の排水は、その移動速度が比較的小さいものの、
排気管22の下端部に設けられている外面32の存在に
よシ、排気管22の内部に生ずる排気脈動の作用を受け
ることなく、排気管22の内部に吸い込まれない。
間直後の排水は、その移動速度が比較的小さいものの、
排気管22の下端部に設けられている外面32の存在に
よシ、排気管22の内部に生ずる排気脈動の作用を受け
ることなく、排気管22の内部に吸い込まれない。
なお、上記傾°斜状外面31から落下し、排気管22の
開口23の側方を落下する排水は、その開口23から十
分離れた位置を大きな移動速度で落下することから、排
気脈動の影響を受けることなく1.m気管22の内部に
吸い込まれない。
開口23の側方を落下する排水は、その開口23から十
分離れた位置を大きな移動速度で落下することから、排
気脈動の影響を受けることなく1.m気管22の内部に
吸い込まれない。
また、傾斜状外面31から落下する排水は、傾斜状外面
31の傾斜方向に飛散してケーシング15の内面15A
に達し、その内面15Aに沿って流下した後、排気とと
もに排気口20から外部に排出される。
31の傾斜方向に飛散してケーシング15の内面15A
に達し、その内面15Aに沿って流下した後、排気とと
もに排気口20から外部に排出される。
すなわち、上記実施例によれば、エンジン冷却後の排水
は、排気管22の内部に吸い込まれることなく、排気管
22の外面およびケーシング15の内面15Aに沿って
流下し、ケーシング15の排気熱による過熱を有効に防
止することが可能となる。
は、排気管22の内部に吸い込まれることなく、排気管
22の外面およびケーシング15の内面15Aに沿って
流下し、ケーシング15の排気熱による過熱を有効に防
止することが可能となる。
以上のように、本発明に係る船外機の排気装置は、排気
管の下端部近傍の中間部に、斜め下向きに外方へ突出す
る傾斜状外面を設け、排気管の下端部に、上記傾斜状外
面の外縁部よシ内方においてよシ下方に延びる外面を設
けるようにしたものである。したがって、排気管の外面
に伝わって流下する排水は、傾斜状外面に沿って、排気
管の開口から離れた位置に案内された後、傾斜状外面の
外縁部から離間し、落下する。ここで、傾斜状外面から
離間する時点および離間直後の排水は、その移動速度が
比較的小さいものの、排気管下端部の外面の存在によシ
、排気脈動の作用を受けることなく、排気管内に吸い込
まれない。なお、傾斜状外面から落下し、排気管の開口
の側方な落下する排水は、その開口から十分離れた位置
を大きな移動速度で落下することから、排気脈動の影響
を受けることなく、排気管内に吸い込まれない。
管の下端部近傍の中間部に、斜め下向きに外方へ突出す
る傾斜状外面を設け、排気管の下端部に、上記傾斜状外
面の外縁部よシ内方においてよシ下方に延びる外面を設
けるようにしたものである。したがって、排気管の外面
に伝わって流下する排水は、傾斜状外面に沿って、排気
管の開口から離れた位置に案内された後、傾斜状外面の
外縁部から離間し、落下する。ここで、傾斜状外面から
離間する時点および離間直後の排水は、その移動速度が
比較的小さいものの、排気管下端部の外面の存在によシ
、排気脈動の作用を受けることなく、排気管内に吸い込
まれない。なお、傾斜状外面から落下し、排気管の開口
の側方な落下する排水は、その開口から十分離れた位置
を大きな移動速度で落下することから、排気脈動の影響
を受けることなく、排気管内に吸い込まれない。
第1図は本発明の一実施例が適用されてなる船外機の要
部を破断して示す側面図、第2図は第1図の要部を拡大
して示す断面図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面
図である。 15・・・ケーシング、16・・・エンジン、22・・
・排気管、24・・・水ポンプ、30゛・・排水溝、3
1・・・傾斜状外面、32・・・外面。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第1図
部を破断して示す側面図、第2図は第1図の要部を拡大
して示す断面図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面
図である。 15・・・ケーシング、16・・・エンジン、22・・
・排気管、24・・・水ポンプ、30゛・・排水溝、3
1・・・傾斜状外面、32・・・外面。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第1図
Claims (1)
- (1) エンジンに接続される排気管をケーシング内
に垂設し、エンジン冷却後の排水を排気管まわりに吐出
させる船外機の排気装置において、排気管の下端部近傍
の中間部に、斜め下向きに外方へ突出する傾斜状外面を
設け、排気管の下端部に5上記傾斜状外面の外縁部より
内方においてよシ下方に延びる外面を設けた船外機の排
気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58016165A JPS59145322A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 船外機の排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58016165A JPS59145322A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 船外機の排気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59145322A true JPS59145322A (ja) | 1984-08-20 |
JPH0251041B2 JPH0251041B2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=11908890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58016165A Granted JPS59145322A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 船外機の排気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59145322A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6298717U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-23 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0570838U (ja) * | 1992-02-29 | 1993-09-24 | ユキワ精工株式会社 | インデックステーブル |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5388996U (ja) * | 1976-12-22 | 1978-07-21 | ||
JPS55139920A (en) * | 1979-04-17 | 1980-11-01 | Yamaha Motor Co Ltd | Exhaust device for outside engine of boat |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58016165A patent/JPS59145322A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5388996U (ja) * | 1976-12-22 | 1978-07-21 | ||
JPS55139920A (en) * | 1979-04-17 | 1980-11-01 | Yamaha Motor Co Ltd | Exhaust device for outside engine of boat |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6298717U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-23 | ||
JPH0329531Y2 (ja) * | 1985-12-12 | 1991-06-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0251041B2 (ja) | 1990-11-06 |
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