JPS5914521A - トラクタにおける前部作業動力取出ギヤ機構の給油装置 - Google Patents

トラクタにおける前部作業動力取出ギヤ機構の給油装置

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JPS5914521A
JPS5914521A JP12392682A JP12392682A JPS5914521A JP S5914521 A JPS5914521 A JP S5914521A JP 12392682 A JP12392682 A JP 12392682A JP 12392682 A JP12392682 A JP 12392682A JP S5914521 A JPS5914521 A JP S5914521A
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JP
Japan
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pivot
oil
tractor
gear case
oil supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP12392682A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Hyodo
修 兵頭
Noboru Sagawa
昇 佐川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPS5914521A publication Critical patent/JPS5914521A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K17/00Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
    • B60K17/28Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or type of power take-off

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はトラクタに連結している作業機駆動用動力の
ための前部作業動力取出ギヤi構の給油装置に関するも
のである。
かかる前部作業動力取出ギヤ機構は、トラクタの前車輪
の内側方間近にてフロントフレームの下部に設けである
ので、潤滑用の給油作業は、附近がきわめて狭く、きわ
めて不便である。
そこでこの発明においては、左方に前車f*”を軸支し
ているフロントアクスルの左方中央部にピボット部が設
けられて、トラクタのフロントフレームへこのピボット
部が、フロントアクスルの圧石部全上下MjIJ揺自在
とする工うにt区立されているフロントアクスル支承部
において、フロントフレームヘ取付けられて上記ピボッ
ト部を枢支しているフロントアクスルブラケットから外
方へ突出する位置に給油筒口i設け、この給油筒口に連
通してピボット部の上記揺動中心を通すように設けであ
る給油路全1上記ピボット部の摺動IRjと前部作業動
力取出用の駆動ギヤケース内に連通形成した給油装置に
構成して、この駆動ギヤケースへの給油作業が、アクス
ルブラケットから外方に突出している給油口部にLって
手元広く容易に行い得る1視を、第3図に要部縦断拡大
側面を示し′I′c工うに、トラクタのフロントフレー
ム(11の下部に前部作業動力取出用の駆動ギヤケース
(2)七設け、左右の前車輪(B)(川音その外11■
部に軸支しているフロントアクスル(4)(4)は、第
2図の縦断面7示し疋ように圧石中夫に設けであるセン
タアクスル(51の横筒)1(Ra)へ左右方向移動(
第2図では紙面の表裏方向移動となる)のみ自在に1仄
合して、取付ボルト(6)・・・に工っでこのセンタア
クスル(5)に対して左右の前車トアクスル(4)(4
)を固だしている〇そして、このセンタアクスル(1,
1のl従筒部(fib)は、フロントフレーム(11の
前下部に取付ボルト(7)・・・にて取付けているフロ
ントアクスルブラケット(8)の前部ピボット受(9)
と駆動ギヤケース(2)に形成している後部ピボット受
Hとにその前部ピボッ)411)と後°部ピボット(1
匂全筒心4!!lシ回j「b自在に嵌合して、センタア
クスル(51と共に左石の7oント1クスル(4)(4
)が上下に揺動できる工うにピボット部(PI XPI
)t−PFI成し、センタアクスル(5)の前後方同移
動は、縦筒部(ib)(r+b)に固着し疋カラー(5
C)(+’1G)が前部ピボット受(9)と後部ピボッ
ト受Inの夫々に嵌合して係止しであるスラストカラー
(り供クリに当接する仁とにLつて規制される工うにし
ている。又、符号08)はブツシュであり、符号0→は
パツキンである。
そして、ミッションケース013)の下部の例えばに側
に動力取出ケースQ(1)’t”1l12付け、ベアリ
ング(17)(+8)にて軸支し7C前部1′[朶動力
取出駆動軸・鱒の前部會この動力取出ケース(lO)か
ら前方へ突出し、駆i+(bギヤケース(2)内にてベ
アリング−(イ)全弁して軸支しm前部作業動力入力軸
111の後部と前部r「朶動力取出駆動軸Onの前部と
全中間軸−を介して連結°し、そして駆動ギヤケース(
2)内にてベアリング@−潔介して軸支している前部r
[東動力取出6kに)の前部金、フロントアクスルブラ
ケット(8)の下部に取付けている軸受体−へベアリン
グ(ロ)にて軸支し、前部作業動力取出用(zl)と前
部作業動力1112出軸(財)全1駆動ギヤケース12
)に内装しているギヤa!8)と側の噛合に工って連動
せしめている。
そして、フロントアクスルブラケット(81に油路(4
))を設けてこの油路−は、センタアクスル(5)の縦
筒部(5b)の中心部分に形成し罠筒孔・31)からな
る給油路(01)に連通して縦筒部(Thb)から駆動
ギヤケース(2)の上部に連通ずる工うに形成し、油路
1801にねじ込み取付けした給油筒口132tフロン
トフレーム+11の例えば外側方へ立上らせて、給油筒
口133に螺合している袋ナラ) C1311”取外せ
ば、この給油筒口で32からff4W!!油tトラクタ
の前ボ翰(8)などに支障されることなく駆動ギヤケー
ス(2)へ給油できることになシ、又同時に、前部ピボ
ット(9)と後部ピボツ)L12)の人々の端面部附近
から夫々のピボット部(P8)にも給油されることにな
るLう構成している。なお、符号(88a)はプリーザ
孔であり、又、駆動ギヤケース(21の開[:1部(2
a)には、蓋6η奮取付ポル)C%滲・・・にて取付け
てhる。
そして、エンジンにて駆動される動力取出用入力軸c伺
の回転1−PTOクラッチ(36+に工ってカウンタ軸
C371に伝達し、又は非伝達となる工うに制御し、後
部作業動力取出軸681に大々変速ギヤθlと(41を
遊嵌し、カウンタ軸6nに設けた歯部(87a)を変速
ギヤ四に、又、歯部(87b汗変速ギヤ四に大々常時噛
合せ、後部作条動力取出軸(至)に嵌着しているノ・プ
lのクラッチ歯に嵌合して軸方向にのみ移動自在とじに
スライドカップリング(43は、変速ギヤθ1又は四の
夫々のクラッチ歯に係脱可能とする0又、前部作業動力
取出駆動軸01に遊嵌し疋クラッチギヤい3は、動力取
出ケース(+6)に軸支しているカウンタギヤ0荀ヲ介
して変速ギヤ(4(Iと常に噛合せ、前部rF、栗動力
取出駆動1111(Inに設げているクラッチ歯(19
a)へクラッチギヤf43のクラッチ歯(48a)df
係脱できるようにする。又、符号+4!1jf40(4
ηは軸接手であり、符号(9)は伸縮自在な軸カバーで
あり、符号旧も軸カバーである。
次に第4図に側面断面税金、又、第5図に足面駆動デフ
f!Afflclilvi−内装している前部ギヤケー
ス6υの後部ピボット52t−フロントフレーム(II
に、その前部ピボット曽tフロントフレーム(11に取
付けているフロントアクスルブラケット6荀に、天々框
支し、前部ギヤケース6υの左方に固設されてだ石の前
車輪65)を内装、軸支しているフロントアクスルハウ
ジング団は、この前部ピボット63と後部ビボツ)5′
!!Jの両心を中心として圧石部が上下に揺動できるよ
うにピボット部(P!XPI) −1−64成している
そして前輪駆動デフga (M 51の前部ドライブピ
ニオン軸θηを後部ピボット54の両心に一致させてベ
アリング84 (51にて軸支し、前部rF、業動力入
力軸韓)と前部作業動力取出軸−七軸支している駆動ギ
ヤケース1(Itへ前輪駆動動力入力軸(第十図の前部
作業動力入力軸+211の裏面に位置するので同図でt
よ図示を省略している)を軸支し、この前輪駆動動力入
力軸と前部ドライブピニオン軸6n’t、駆動ギヤケー
スtiOに内装しているギヤfit1と口の噛合によっ
て連動せしめている。
そして、フロントアクスル支承部ツ)C54)に油路t
li3)k設けてこの油路131は前部ピボット割に設
けである内孔−からなる給油路(C8)に工って前部ギ
ヤ゛ケースEl)に連通し、さらに、非密閉タイプのベ
アリングc+e 5?)と、後部ピボット62の軸心に
設けである内孔−からなる給油路(C3)とt介して前
部ギヤケース6υを駆動ギヤケース−に連通形成し、油
路す;濠にねじ込み取付けしたー油筒ロ11i!9tフ
ロントフレーム(1)の例えば外側方へ立上らせて、給
油筒口l旬に螺合している袋ナツト輯ホ取外せば、この
給油筒口Q5から潤滑油tトラクタの前車輪(8)など
に支障されることなく駆動ギヤケースl51)へ給油で
きることになり、又、同時に前部ピボット6〜と後部ピ
ボット6邊の天々の端面部附近から夫々のピア1?ツト
部(P2)にも給油されることになるIう構成している
。又、符号−#′i駆動ギヤケース((ロ)の開口部(
66υに取付ボルトQil・・・にて取付けに苦である
エンジンの出力全メインクラッチσ@を介して入力軸σ
ηに伝達し、この入力軸(7υの回転vi−Q行変速B
ll構C14に工って第8図の方丈の後車m駆動用φ後
部ドライブピニオン軸に伝達しているが、この後部ドラ
イブピニオン軸に嵌宥しているギヤの回転を、カウンタ
ギヤを介して前輪駆動動力取出軸に遊嵌し7ζクラツチ
ギヤに伝え、ミッションケースC15)の後下部に設け
ている動力取出ケースに軸支しにこの前輪駆動動力取出
軸に設けているクラッチ歯へクラッチギヤのクラッチ歯
に係脱できるように構成し、前輪部IJh動力取出軸と
rjfJ iボの工うに駆動ギヤケース10に軸支され
ている前輪駆動動力入力軸と全中間軸cr、1にて連結
している。なお、符号σaはパワーステアリングギヤボ
ックスでありs<r3はピットマンアームである。
この発明に係るトラクタにお汀るロ11部年県動力取出
ギヤ磯購の給油装置は、上亦の工うに圧5に前車輪を軸
支しているフロントアクスルの左方中央部にピボット部
が設VTられて、トラクタのフロントフレームへこのピ
ボット部が、フロントアクスルの左方部紮上下動揺自在
とする工うに枢支されているフロントアクスル支承部に
おいて、フロントフレームへ取付けられて上記ピボット
部全枢支しているフロントアクスルブラケットから外方
へ突出する位置に給油筒口を設置T1 この給油筒口に
連通してピボット部の上記mmb中心を通す工うに設置
Tである給油路t1上記ピボット部の摺動面と前部作業
動力取出用の駆動ギヤケース内に連通形成しているので
、給油筒口から給油された潤滑油は、ピボット部に形成
しである給油路から、このピボット部の摺動面と駆動ギ
ヤケース内に夫々供給されることになる。
そして、この給油筒口は、フロントアクスルブラケット
力為ら外方へ突出するように位置せしめであるので、ト
ラクタの外側方からこの給油筒L1に支障物なく容易に
給油を行うことかで銭罠のである。しかも、給油筒L1
とl枢動ギヤケースと+C連通形成している給油路は、
ピボット部の揺動中心を通るLうに位置せしめであるの
で、フロントアクスルハウジングのIW動励動1′には
支障されずに、ビボツ) Tj[lの摺動面と駆動ギヤ
ケースへの給油が円を骨に行われるものである。
又、上記給油路葡、センタアクスルに形成した孔にて構
成し、或いは、前部ギヤケースの前後のピボットに設は
九内孔にてfil’!成している実施態様のものは、別
個な給油管の明きもの全必要としないから構造が簡単と
なっている。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施態様を示すもので、第1図は゛トラ
クタの側面図、第2図は第1図における要部の拡大縦断
側面図、第8図は第1図にかけるミッションケース内の
要部縦断側面図、第4図以降は+uJo笑施態様奮示す
もので、第4図は拡大縦断側面図、第5図は第4図の要
部縦断正面図、第6図は第4図の要部平面図である。 符号説明 (1)・・・・・・フロントフレーム +211 鯨#
−・・・・・駆動ギヤケース+41・・・・・・フロン
トアクスル (51・・・・・・センタアクスル(1′
1.)・・・・・・横筒部    (Fib)・・・・
・・縦筒部(5c)・・・・・・カラー   (OH7
+(財)1・・・・・・取付ボルト(8)・・・・・・
フロントアクスルプラケツ、ト(9)・・・・・・前部
ピボット受 (II・・・・・・後部ピボット受(11
)cT:31・・・・・・前部ピボット u2:J (
ia・・・・・・後部ピボット口か・・・・・ブツシュ
    (l→・・・・・・パツキン(+5)・・・・
・・ミッションケース (lO)・・・・・・動力取出
ケース(17)(lfl)@l)咋)(支)[9逓隨・
・・・・・ベアリングθ呻・・・・・・前部作業動力取
出駆動軸(19a)(43a)・・・・・・クラッチ歯
 図(l謙・・・・・・中間軸(21)・・・・・・前
部fl:栗動力入力軸 噸)・・・・・・軸受体に)・
・・・・・前部rg簗動力取出軸 −・・・・・・油路
31)・・・・・・筒孔      vB)(ロ)li
t)11521・・・・・・ギヤ(33g;!9・・・
・・・給油筒口   (ユ1す・・・・・・袋ナツト(
88a)・・・・・・ブリーザ孔  田・・・・・・動
力取出用入力軸(韻・・・・・・PTOクラッチ t’
37)・・・・・・カウンタ軸(87JIX87b)・
・・・・・歯部 ζ(Q・・・・・・後部作・■動力取
出軸’31141ト・・・・・変速ギヤ   (41)
・・・・・・ハブ(イク・・・・・・ス2イドカッグリ
ング(4,1・・・・・・クラッチギヤ+44)・・・
・・・カウンタギヤ   4(51f−+6)!47)
・・・・・・軸接手(41f41・・・・・・軸カバー
    61・・・・・・前@駆動デフ機構Oυ・・・
・・・前部ギヤケース  6唱・・・・・前車輪64)
・・・・・・フロントアクスルブラケット(ト)・・・
・・・フロントアクスルハウジング6η・・・・・・前
部ドライブピニオン軸1i3)・・・・・・油路   
    ・;a・・・・・・内孔6η16枠・・・・・
・蓋       (IOl・・・・・・メインクラッ
チCtυ・・・・・・入力eh       cla・
・・・・・連行変速機構(74)・・・・・・パワース
テアリングギヤボックス(7ω・・・・・・ピットマン
アーム (OIX(3zXOs)・・・・・・給油路(1’lX
I’り・・・・・・ピボット部13C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)左方に前車輪′?r、軸支しているフロントアク
    スルの左方中央部にピボット部が設けられて、トラクタ
    のフロントフレームへこのピボット部が、フロントアク
    スルの圧石部を上下励信自在とする工うに枢支されてい
    るフロントアクスル支承部に竺て、フロントフレームへ
    取付けられて上記ピボット部全框支しているフロントア
    クスルブラケットから外方へ突出する位置に給油筒口金
    膜V丁、この給油筒口に連通してピボット部の上記揺動
    中心を通す工うに設けである給油路金、上記ピボット部
    の摺動面と前部作業動力取出用の駆動ギヤケース内に連
    通形成してトラクタにおける前部作業動力取出ギヤ機構
    の給油装置。
  2. (2)上記給油路は、ピボット部上形成しているセンタ
    アクスルに設は罠筒孔にて構成してなる特許請求の範囲
    第1項記載のトラクタに〉げる前部作栗励力取出ギヤ機
    構の給油装置。 【8)上記給油路は、ピボット部全形成している前部ギ
    ヤケースの前後のピボットに設けた内孔にてftイ成し
    てなる特許請求の範囲第1項記載のトラクタにおける前
    部作業動力取出ギヤ機構の給油装置。
JP12392682A 1982-07-16 1982-07-16 トラクタにおける前部作業動力取出ギヤ機構の給油装置 Pending JPS5914521A (ja)

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