JPS59144866A - ケ−ジ弁 - Google Patents
ケ−ジ弁Info
- Publication number
- JPS59144866A JPS59144866A JP58017010A JP1701083A JPS59144866A JP S59144866 A JPS59144866 A JP S59144866A JP 58017010 A JP58017010 A JP 58017010A JP 1701083 A JP1701083 A JP 1701083A JP S59144866 A JPS59144866 A JP S59144866A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- window
- valve
- notch
- seat ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/30—Details
- F16K3/34—Arrangements for modifying the way in which the rate of flow varies during the actuation of the valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/22—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution
- F16K3/24—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution with cylindrical valve members
- F16K3/246—Combination of a sliding valve and a lift valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はケージに設けられる窓部形状を簡素化し、容易
に製作し得るようにしたケージ弁に関する０ 〔従来技術〕 従来から流量制御に用いられるこの種のケージ弁は通常
第１図に示す如く構成されているＯすなわち、１は弁本
体、２は弁本体１の内部に設けられ上流側流路１０と下
流側流路１１に仕切る仕切壁、３は弁本体１の上面開口
部に嵌合されかつ複数個のボルト４によって固定された
上蓋で、この上蓋３と前記仕切壁２との間にはシー）
ＩＪング５とケージ６が重ね合わされた状態で配設され
ている。この場合、前記シートリング５は仕切壁２に設
けられた取付用孔Ｔにバッキング８を介して嵌合固定さ
れて下端開口部が上流側の流路１０に連通されている。
に製作し得るようにしたケージ弁に関する０ 〔従来技術〕 従来から流量制御に用いられるこの種のケージ弁は通常
第１図に示す如く構成されているＯすなわち、１は弁本
体、２は弁本体１の内部に設けられ上流側流路１０と下
流側流路１１に仕切る仕切壁、３は弁本体１の上面開口
部に嵌合されかつ複数個のボルト４によって固定された
上蓋で、この上蓋３と前記仕切壁２との間にはシー）
ＩＪング５とケージ６が重ね合わされた状態で配設され
ている。この場合、前記シートリング５は仕切壁２に設
けられた取付用孔Ｔにバッキング８を介して嵌合固定さ
れて下端開口部が上流側の流路１０に連通されている。
一方、ケージ６は前記シートリング５上に同軸的に載置
されて前記上蓋３により該シートリング５に圧接され、
その局面には第２図に示す如き形状を有する複数個の窓
１２が周方向に等配されて形成されている。そして、こ
のケージ６の内孔には前記上蓋３を貫通する弁棒１３の
下端に設けられたプラグ１４が摺動自在に嵌合されてい
る。前記プラグ１４の下端縁には前記シートリング５′
の上端側開口部に設けられた弁座１５に着座する下着座
部１６が設けられる一方、上端部外周面には前記ケージ
６の内周面に設けられた弁座１７に着座する上着座部１
８が設けられている０ なお、前記弁棒１３を自動制御装置による駆動部の作動
もしくは手動操作によって上下動させると、プラグ１４
がこれと一体に移動して窓１２の開度、換言すれば開口
面積を変化させ、これによって被制御流体の流量が制御
される。
されて前記上蓋３により該シートリング５に圧接され、
その局面には第２図に示す如き形状を有する複数個の窓
１２が周方向に等配されて形成されている。そして、こ
のケージ６の内孔には前記上蓋３を貫通する弁棒１３の
下端に設けられたプラグ１４が摺動自在に嵌合されてい
る。前記プラグ１４の下端縁には前記シートリング５′
の上端側開口部に設けられた弁座１５に着座する下着座
部１６が設けられる一方、上端部外周面には前記ケージ
６の内周面に設けられた弁座１７に着座する上着座部１
８が設けられている０ なお、前記弁棒１３を自動制御装置による駆動部の作動
もしくは手動操作によって上下動させると、プラグ１４
がこれと一体に移動して窓１２の開度、換言すれば開口
面積を変化させ、これによって被制御流体の流量が制御
される。
ところで、かかるケージ弁において、流量特性す、なわ
ちプラグ１４の位置に対する流量をプロットして得られ
る曲線の形状を例えばイコールパーセント特性にしたい
場合、窓１２は第２図に示すように大きな窓中を有する
第１の等中部Ａと、この第１の等中部Ａに続き下方に至
るほど窓中が徐々に狭ぐなる窓中変化部Ｂと、この窓中
変化部Ｂの下端に続き小さな窓中を有する第２の等中部
Ｃどで構成されるものである。
ちプラグ１４の位置に対する流量をプロットして得られ
る曲線の形状を例えばイコールパーセント特性にしたい
場合、窓１２は第２図に示すように大きな窓中を有する
第１の等中部Ａと、この第１の等中部Ａに続き下方に至
るほど窓中が徐々に狭ぐなる窓中変化部Ｂと、この窓中
変化部Ｂの下端に続き小さな窓中を有する第２の等中部
Ｃどで構成されるものである。
しかるにかかる窓１２にあっては特殊形状を有するため
、その製作が面倒であるばかシか、特に第２の等中部Ｃ
は低弁開時において小さな流量を制御するため高精度が
要求されるが、ケージ６を鋳造によって製作すると、第
２の等中部Ｃを高精度に仕上げることができず、そのた
めエンドミル等で後加工する必要があった。しかし、こ
のような後加工は作業が面倒で、製造コストが増加する
という不都合を有している。
、その製作が面倒であるばかシか、特に第２の等中部Ｃ
は低弁開時において小さな流量を制御するため高精度が
要求されるが、ケージ６を鋳造によって製作すると、第
２の等中部Ｃを高精度に仕上げることができず、そのた
めエンドミル等で後加工する必要があった。しかし、こ
のような後加工は作業が面倒で、製造コストが増加する
という不都合を有している。
本発明は上述したような点に鑑みてなされたもので、シ
ートリングに切欠きを有する突条体を一体に談けてその
外局にケージの下端部を嵌合させ、前記切欠きの開端を
ケージの窓に連通させ、この切欠きに窓の低弁開時にお
ける流量制御部としての機能を持たせるという極めて簡
単な構成によシ、窓の形状を簡累化しケージの製造性を
向上させ安価に製作し得るようにしたケージ弁を提供す
るものである。
ートリングに切欠きを有する突条体を一体に談けてその
外局にケージの下端部を嵌合させ、前記切欠きの開端を
ケージの窓に連通させ、この切欠きに窓の低弁開時にお
ける流量制御部としての機能を持たせるという極めて簡
単な構成によシ、窓の形状を簡累化しケージの製造性を
向上させ安価に製作し得るようにしたケージ弁を提供す
るものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第３図は本発明に係るケージ弁に組込まれるケージとシ
ートリングの一部破断分解斜視図、第４図は同ケージと
シートリングの結合状態を示す要部断面図、第５図は第
４図Ｖ−ｖ線断面図である。
ートリングの一部破断分解斜視図、第４図は同ケージと
シートリングの結合状態を示す要部断面図、第５図は第
４図Ｖ−ｖ線断面図である。
なお、図中第１図および第２図と同一構成部材のものに
対しては同一符号を以って示し、その説明を省略する。
対しては同一符号を以って示し、その説明を省略する。
シートリング５の上端面には円弧状をなす複数個の突条
体２ｏが弁座１５を取漫まくようにして一体に突設され
ている。これらの突条体２０は同一円周上に設けられる
もので、その数はケージ６の局面に設けられる窓１２の
数と一致している。そして、隣接する突条体’２０同士
の間は切欠き２１を構成している。この場合、前記突条
体２０の高さＨは、窓１２の低弁開時における流量制御
部としての第２の等中部Ｃ（第２図参照）の高さｈｚ
とほぼ等シ＜、各切欠き２１の幅りは前記第２等巾部Ｃ
の巾ｄ１ とほぼ等しい。
体２ｏが弁座１５を取漫まくようにして一体に突設され
ている。これらの突条体２０は同一円周上に設けられる
もので、その数はケージ６の局面に設けられる窓１２の
数と一致している。そして、隣接する突条体’２０同士
の間は切欠き２１を構成している。この場合、前記突条
体２０の高さＨは、窓１２の低弁開時における流量制御
部としての第２の等中部Ｃ（第２図参照）の高さｈｚ
とほぼ等シ＜、各切欠き２１の幅りは前記第２等巾部Ｃ
の巾ｄ１ とほぼ等しい。
一方、前記ケージ６の下端面には前記突条体２゜の外周
面に嵌合するスカート部２５が一体に設けられている。
面に嵌合するスカート部２５が一体に設けられている。
このスカート部２５はケージ６の下端部、すなわち窓１
２の第２の等中部Ｃを含む下端部分によって構成される
もので、その厚みｗｌは本例の場合ケージ６本体の厚み
Ｗよシ前記突条体２０の厚みＷ２を差し引いた値とされ
る。ここでクーシロの各窓１２は第３図および第６図に
示すように高弁開時の流量制御部を構成する第１の等中
部Ａと、中介開時の流量制御部を構成する窓中変化部Ｂ
とで構成され、低弁開時の流量制御部を構成する第２の
等ｒＩＪ部Ｃを備えていない。これはシートリング５の
突条体２０間に設けられる各切欠き２１に窓１２の第２
の等中部Ｃとしての機能を持たせているためで、ケージ
６をシートリング５上に載置した際前記切欠き２１の上
方に開放する開端が各窓１２の窓中変化部Ｂの下部に連
通され、これによって第１の等中部Ａと、窓中変化部Ｂ
および第２の等中部Ｃ（切欠き２１）とを有しイコール
パーセント特性を実現する完全な窓１２を構成する。
２の第２の等中部Ｃを含む下端部分によって構成される
もので、その厚みｗｌは本例の場合ケージ６本体の厚み
Ｗよシ前記突条体２０の厚みＷ２を差し引いた値とされ
る。ここでクーシロの各窓１２は第３図および第６図に
示すように高弁開時の流量制御部を構成する第１の等中
部Ａと、中介開時の流量制御部を構成する窓中変化部Ｂ
とで構成され、低弁開時の流量制御部を構成する第２の
等ｒＩＪ部Ｃを備えていない。これはシートリング５の
突条体２０間に設けられる各切欠き２１に窓１２の第２
の等中部Ｃとしての機能を持たせているためで、ケージ
６をシートリング５上に載置した際前記切欠き２１の上
方に開放する開端が各窓１２の窓中変化部Ｂの下部に連
通され、これによって第１の等中部Ａと、窓中変化部Ｂ
および第２の等中部Ｃ（切欠き２１）とを有しイコール
パーセント特性を実現する完全な窓１２を構成する。
すなわち、本発明は窓１２の第２の等中部Ｃをシートリ
ング５の上面に突設された複数個の突条体２０間に存在
する切欠き２１に置き換えたものである。したがって、
窓１２自体の形状が簡素なものとなシ、従来のようにケ
ージ６を鋳物で製造した場合、狭い流路を構成する第２
の等中部Ｃを後加工によって高精度に仕上げる必要がな
く、ケージ６自体の製作を容易なものとする。一方、シ
ートリング５はもともと機械加工によって製作されるも
のであるため、突条体２００分だけ加工工数が増えると
は云え、製作が容易で切欠き２１の巾を高精度に設定し
得る。
ング５の上面に突設された複数個の突条体２０間に存在
する切欠き２１に置き換えたものである。したがって、
窓１２自体の形状が簡素なものとなシ、従来のようにケ
ージ６を鋳物で製造した場合、狭い流路を構成する第２
の等中部Ｃを後加工によって高精度に仕上げる必要がな
く、ケージ６自体の製作を容易なものとする。一方、シ
ートリング５はもともと機械加工によって製作されるも
のであるため、突条体２００分だけ加工工数が増えると
は云え、製作が容易で切欠き２１の巾を高精度に設定し
得る。
状の給料治具３０を用い、各アーム３１を切欠き２１に
嵌合させ上方から押圧してシートリング５を仕切壁２（
第１図参照）に圧接すればよい。
嵌合させ上方から押圧してシートリング５を仕切壁２（
第１図参照）に圧接すればよい。
また、上記実施例はイコールパーセント特性を有するケ
ージ弁に適用したが、本発明はこれに限らず、要は低弁
開時における狭い流路の流量制御部を有するもの全てに
適用し得るものである。
ージ弁に適用したが、本発明はこれに限らず、要は低弁
開時における狭い流路の流量制御部を有するもの全てに
適用し得るものである。
以上説明したように本発明はシートリングの上面に切欠
きを有する突条体を一体的に設け、前記切欠きをケージ
に形成される窓の低弁開時における流量制御部として機
能させるように構成したので、慾自体の形状を簡素化で
き、ケージの製造性を向上させることができる。
きを有する突条体を一体的に設け、前記切欠きをケージ
に形成される窓の低弁開時における流量制御部として機
能させるように構成したので、慾自体の形状を簡素化で
き、ケージの製造性を向上させることができる。
第１図は従来のケージ弁の一例を示す断面図、第２図は
同ケージ弁の窓の形状を示す図、第３図は本発明に係る
ケージ弁のシートリングとケージの一部破断斜祝図、第
４図はシートリングとケージの組立状態を示す要部断面
図、第５図は第４図Ｖ−Ｖ線断面図、第６図はケージの
要部正面図、第７図はシートリングの締付治具の一例を
示す斜視図である。 １・・・・弁本体、２・・−・−仕切壁、５・・Ｃ・シ
ートリング、６・・ｅ・り′−ジ、１２−・・・窓、１
５・・・・弁座、２０・・・・突条体、２１・・・・切
欠き、２５・φ・・スカート部。 第１図 へ 第２図 第３図
同ケージ弁の窓の形状を示す図、第３図は本発明に係る
ケージ弁のシートリングとケージの一部破断斜祝図、第
４図はシートリングとケージの組立状態を示す要部断面
図、第５図は第４図Ｖ−Ｖ線断面図、第６図はケージの
要部正面図、第７図はシートリングの締付治具の一例を
示す斜視図である。 １・・・・弁本体、２・・−・−仕切壁、５・・Ｃ・シ
ートリング、６・・ｅ・り′−ジ、１２−・・・窓、１
５・・・・弁座、２０・・・・突条体、２１・・・・切
欠き、２５・φ・・スカート部。 第１図 へ 第２図 第３図
Claims (1)
- 弁本体内に弁座を有するシートリングと局面に窓を有す
るケージとを重ね合わせて固定し、前記ケージ内にプラ
グを摺動自在に嵌合して前記弁座に着座させるケージ弁
において、前記シートリングの弁座周囲に切欠きつきの
突条体を一体的に設け、前記ケージの下端面に前記突条
体の外周面に嵌合するスカート部を一体的に設けて前記
切欠きの開端に前記窓を連通させ、該切欠きを前記窓の
低弁開時における流量制御部としたことを特徴とするケ
ージ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017010A JPS59144866A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | ケ−ジ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017010A JPS59144866A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | ケ−ジ弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144866A true JPS59144866A (ja) | 1984-08-20 |
| JPH0218467B2 JPH0218467B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=11932026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58017010A Granted JPS59144866A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | ケ−ジ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144866A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0489874U (ja) * | 1990-12-18 | 1992-08-05 | ||
| JP2010525455A (ja) * | 2007-04-18 | 2010-07-22 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | 流体レギュレータに用いられる２ピーストリム |
| JP2014164731A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-08 | Tlv Co Ltd | 減圧弁 |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58017010A patent/JPS59144866A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0489874U (ja) * | 1990-12-18 | 1992-08-05 | ||
| JP2010525455A (ja) * | 2007-04-18 | 2010-07-22 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | 流体レギュレータに用いられる２ピーストリム |
| JP2014164731A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-08 | Tlv Co Ltd | 減圧弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218467B2 (ja) | 1990-04-25 |
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