JPS59144385A - 交流エレベ−タの速度制御装置 - Google Patents
交流エレベ−タの速度制御装置Info
- Publication number
- JPS59144385A JPS59144385A JP58015793A JP1579383A JPS59144385A JP S59144385 A JPS59144385 A JP S59144385A JP 58015793 A JP58015793 A JP 58015793A JP 1579383 A JP1579383 A JP 1579383A JP S59144385 A JPS59144385 A JP S59144385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- output
- inverter
- command
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000009969 flowable effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/045—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は交流エレベータの速度を制御する装置の改良
に関するものである。
に関するものである。
エレベータのかごを駆動する電動機に訪専電動機を用い
、これをパルス幅変調方式のインバータに接続して運転
するものがある。このインバータは例えは特開昭56−
1629’i’8号公報の第1図に示でれているが、こ
れをエレベータに適用したものを第1図に示す。
、これをパルス幅変調方式のインバータに接続して運転
するものがある。このインバータは例えは特開昭56−
1629’i’8号公報の第1図に示でれているが、こ
れをエレベータに適用したものを第1図に示す。
図中、(1)け三相交流電源、(2)はサイリスタで構
成でれ三相交流電力を直流に変換する変換器、(3)は
変換器(2)の直流側に接続され直流出力を平滑にする
平滑コンデンサ、(4)は平滑コンデンサ(3)の両端
に接続されトランジスタ及びダイオードにより構成きれ
パルス1□変調力式により直流を可変電圧・可変周波数
の交流に変換する逆変換器、(5)は逆変換器(4)の
交流側に接続妊れた三相誘導電動機、(6)は電動機(
5)に直結逼れ速度信号(6a)を出力する速度計開発
′市機等の速度検出器、(7)は電動機(5)により駆
動される巷上磯の駆動納車、(8)は綱車(7)に巻き
掛けられた王累、(9) 、 (1りはそれぞれ主索(
8)の両端に結合されたかと及びつり合お・もり、(1
1)は速度指令(1la)を発する速度指令発生装置、
(12)は速度指令(lla)と速度信号(6a)を比
奴1.変換器(2)の出力指令(12a)及び逆変換器
(4)の滑り周改数を指令する出力指令(1zb)を発
する速度演算回路、(13)は平滑コンデンサ(3)の
電圧を検出する電圧検出器、(14)は出力指令(12
a)と電圧検出器(喝の出力を比較して電圧指令を発す
る電圧制御演算回路、(15)は上記電圧指令によシ変
換器(2)のサイリスクを制御するゲートパルスを発す
る位相回路、j16jid出力指令(12b)と速度信
号(6a)から正弦波の電圧指令を発する電圧指令発生
回路、1J7Iは逆変換器(4)の出力′電圧を検出す
る電圧検出回路、(18)1は電圧指令発生回路(16
)の出力と電圧検出回路(177の出力を比較しパルス
幅変調指令を発生するパルス幅変調比較器、(19)は
上記パルス@父眺指令により逆変換器(4)のトランジ
スタを制御するケート信号を発するベース駆動回路であ
る。
成でれ三相交流電力を直流に変換する変換器、(3)は
変換器(2)の直流側に接続され直流出力を平滑にする
平滑コンデンサ、(4)は平滑コンデンサ(3)の両端
に接続されトランジスタ及びダイオードにより構成きれ
パルス1□変調力式により直流を可変電圧・可変周波数
の交流に変換する逆変換器、(5)は逆変換器(4)の
交流側に接続妊れた三相誘導電動機、(6)は電動機(
5)に直結逼れ速度信号(6a)を出力する速度計開発
′市機等の速度検出器、(7)は電動機(5)により駆
動される巷上磯の駆動納車、(8)は綱車(7)に巻き
掛けられた王累、(9) 、 (1りはそれぞれ主索(
8)の両端に結合されたかと及びつり合お・もり、(1
1)は速度指令(1la)を発する速度指令発生装置、
(12)は速度指令(lla)と速度信号(6a)を比
奴1.変換器(2)の出力指令(12a)及び逆変換器
(4)の滑り周改数を指令する出力指令(1zb)を発
する速度演算回路、(13)は平滑コンデンサ(3)の
電圧を検出する電圧検出器、(14)は出力指令(12
a)と電圧検出器(喝の出力を比較して電圧指令を発す
る電圧制御演算回路、(15)は上記電圧指令によシ変
換器(2)のサイリスクを制御するゲートパルスを発す
る位相回路、j16jid出力指令(12b)と速度信
号(6a)から正弦波の電圧指令を発する電圧指令発生
回路、1J7Iは逆変換器(4)の出力′電圧を検出す
る電圧検出回路、(18)1は電圧指令発生回路(16
)の出力と電圧検出回路(177の出力を比較しパルス
幅変調指令を発生するパルス幅変調比較器、(19)は
上記パルス@父眺指令により逆変換器(4)のトランジ
スタを制御するケート信号を発するベース駆動回路であ
る。
すなわち、電動機(5)には、変換器(2)、平滑コン
デンサ(3)及び逆変換器(4)を介して賛換芒れた又
流電力が供給される。これで電動機(5)は起動し、か
ご(9)は走行する。そして、速度指令(lla)と速
度信号(6a)から速度制御演算回路(図で出力指令(
12a)。
デンサ(3)及び逆変換器(4)を介して賛換芒れた又
流電力が供給される。これで電動機(5)は起動し、か
ご(9)は走行する。そして、速度指令(lla)と速
度信号(6a)から速度制御演算回路(図で出力指令(
12a)。
(12b)が作られる。出力指令Cユ2a)は′岨圧制
御供算回路(14)及び位相回路す6)を介して変換器
(2) K帰還埒れ、その出力電圧が制御される。一方
、出力指令(1zb)は電圧指令発生回路(16)に与
えられ、その出力と逆変換器(4)の出力電圧からパル
ス幅変調指令が作られ、ベース駆動回路(19)を介し
て逆変換器(4)へ帰還され、その出力電圧及び出力周
波数が制御される。これで、電動機(5)の速度すなわ
ちかご(9)の走行速度?”を稍度隔く自動制御でれる
。
御供算回路(14)及び位相回路す6)を介して変換器
(2) K帰還埒れ、その出力電圧が制御される。一方
、出力指令(1zb)は電圧指令発生回路(16)に与
えられ、その出力と逆変換器(4)の出力電圧からパル
ス幅変調指令が作られ、ベース駆動回路(19)を介し
て逆変換器(4)へ帰還され、その出力電圧及び出力周
波数が制御される。これで、電動機(5)の速度すなわ
ちかご(9)の走行速度?”を稍度隔く自動制御でれる
。
ところで、第1図の回路では、電圧指令発生回路l16
)及びパルス幅変調比較器(18)のオフセント電圧に
より、逆変換器(4ンの出力に直流成分が含まれる。
)及びパルス幅変調比較器(18)のオフセント電圧に
より、逆変換器(4ンの出力に直流成分が含まれる。
このため、電@機(5)は逆変換器(4ンの出力電圧の
周波数と同じ周阪数のトルクリプルを発生し、そのドル
クリグルか綱車(7)及び生木(8)を介してかと(9
)に伝達され、乗客に不快感を与える。もし、逆変換器
(4)の出力電圧に含まれる直流成分を出力電圧の1%
程度に制限したとしても、電動機(5)の巻線抵抗が小
さいため、電動機(5)を流れる電流の直流成分は定格
電流の数JO%にも達することになる。
周波数と同じ周阪数のトルクリプルを発生し、そのドル
クリグルか綱車(7)及び生木(8)を介してかと(9
)に伝達され、乗客に不快感を与える。もし、逆変換器
(4)の出力電圧に含まれる直流成分を出力電圧の1%
程度に制限したとしても、電動機(5)の巻線抵抗が小
さいため、電動機(5)を流れる電流の直流成分は定格
電流の数JO%にも達することになる。
しかも、上記ドルクリグルは、主系(8)によシ増幅さ
れてかと(9)に伝達され、かご(9)の乗心地を著し
く悪化させる。
れてかと(9)に伝達され、かご(9)の乗心地を著し
く悪化させる。
この発明は上記不具合を改良するもので、逆変換器の出
力電流を帰還信号として用いることにょシ、電動機に流
れる電流の直流成分を小にしてトルクリプルを減少させ
、かご内の1乗客に不快感を与えなりようにした交流エ
レベータの速度制御装置を提供することを目的とする。
力電流を帰還信号として用いることにょシ、電動機に流
れる電流の直流成分を小にしてトルクリプルを減少させ
、かご内の1乗客に不快感を与えなりようにした交流エ
レベータの速度制御装置を提供することを目的とする。
以下、第2図及び第3図によりこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
図中、12υは出力指令(12b)と速度信号(6a)
から電流指令(21a)を発する電流指令発生回路、(
2,U)は出力指令(12b)を入力して折れ線近似回
路により次式で示す電流指令値工を演算する′電流指令
演算回路 ここに、工。:励磁電流 K =電@磯(5)により決まる定数 ■8:滑り周波数指令値(出力指令(12b))(21
B)は出力指令(12b)と速度信号(6a)を加算し
て周波数指令を発する加算器、(2IC)Fi加算器(
21B)の出力をディジタル菫に変換する電圧/周波数
変換器、(21D)は変換器(21C)の出力を計数す
る!を数冊、I’21E)は計数器(21D)の出方に
対応する正弦波出力を記憶する読出し専用メモリからな
る正弦波発生記憶回路、(21F)は電流指令演算回踏
(21A)の出力と正弦波発生記憶回路(21E)の出
力によシ正弦波の瞬時電流値を電流指令(21a)とし
て発生するディジタルアナログ(D/A)変換器、弼は
逆変換器(4)の出力可流を検出する電流検出器、IA
i446fC指令11a)と電流検出器に)の出力を
比較しパルス幅狭―q指令を発生するパルス幅変調比較
器であ゛る。上記以外は第1図と同様である。
から電流指令(21a)を発する電流指令発生回路、(
2,U)は出力指令(12b)を入力して折れ線近似回
路により次式で示す電流指令値工を演算する′電流指令
演算回路 ここに、工。:励磁電流 K =電@磯(5)により決まる定数 ■8:滑り周波数指令値(出力指令(12b))(21
B)は出力指令(12b)と速度信号(6a)を加算し
て周波数指令を発する加算器、(2IC)Fi加算器(
21B)の出力をディジタル菫に変換する電圧/周波数
変換器、(21D)は変換器(21C)の出力を計数す
る!を数冊、I’21E)は計数器(21D)の出方に
対応する正弦波出力を記憶する読出し専用メモリからな
る正弦波発生記憶回路、(21F)は電流指令演算回踏
(21A)の出力と正弦波発生記憶回路(21E)の出
力によシ正弦波の瞬時電流値を電流指令(21a)とし
て発生するディジタルアナログ(D/A)変換器、弼は
逆変換器(4)の出力可流を検出する電流検出器、IA
i446fC指令11a)と電流検出器に)の出力を
比較しパルス幅狭―q指令を発生するパルス幅変調比較
器であ゛る。上記以外は第1図と同様である。
次に、この実施例の動作を説明する。
電圧指令発生回路裟υにより発生される電流指令(21
a)と、電流検出器(4)で検出される電流値はパルス
幅変調比較器@により比較され、その偏差信号かベース
駆動回路(19)を介して逆変換器(4)に#還される
。したがって、逆変換器(4)の出力電流の直流分は、
電流指令発生回路■υ、パルス幅変調比較器脅及び電流
検出器(4)のオフセット電圧に起因するものとなり、
十分小さくすることが石」能である○このため、第1図
の場合のように、定格′電流の数10チにも達する直流
成分が流れることはない。したがって、電動機(5)の
発生するトルクリプルも小感くなる。
a)と、電流検出器(4)で検出される電流値はパルス
幅変調比較器@により比較され、その偏差信号かベース
駆動回路(19)を介して逆変換器(4)に#還される
。したがって、逆変換器(4)の出力電流の直流分は、
電流指令発生回路■υ、パルス幅変調比較器脅及び電流
検出器(4)のオフセット電圧に起因するものとなり、
十分小さくすることが石」能である○このため、第1図
の場合のように、定格′電流の数10チにも達する直流
成分が流れることはない。したがって、電動機(5)の
発生するトルクリプルも小感くなる。
以上説明したとおりこの発明では、直流をパルス幅変調
する逆変換器で交流に変換して誘導電動機に供給し、逆
変換器の出力電流を検出してとnを帰還信号として逆変
換器に馬えることにより、電動機に流れる電流の直流成
分を小にしてドルクリグルを弦少芒せ、かご内の乗容に
不快感を与えないようにすることができる。
する逆変換器で交流に変換して誘導電動機に供給し、逆
変換器の出力電流を検出してとnを帰還信号として逆変
換器に馬えることにより、電動機に流れる電流の直流成
分を小にしてドルクリグルを弦少芒せ、かご内の乗容に
不快感を与えないようにすることができる。
第1図は従来の交流エレベータの速度Wjlj釧装置全
装置フロック回路図、第2図はこの発明による交流エレ
ベータの速度制御装置の一実施例を示すフロック回路図
、第3図は第2図の電流指令発生回路のブロック回路図
である。 (1)三相ダ′#L電源、(2)・・・変換器、(3)
・平滑コンデンサ、(4) 逆変換器、(5)・・誘
導電動機、(6)速度検出器、(9)・エレベータのか
ご、(11・速度指令発生装置1.(図 速度指令発生
装置、(I9) ベース駆動回路、jv・電流指令発
生回路、(4)電流検出器、脅 パルス幅変調比較器 なお、図中同一符号は同一部分を示す。 代理人 葛野信−(外1名) 第2図 4 上司。/l 第;3図 在 \ 、’ −”−”−’m
装置フロック回路図、第2図はこの発明による交流エレ
ベータの速度制御装置の一実施例を示すフロック回路図
、第3図は第2図の電流指令発生回路のブロック回路図
である。 (1)三相ダ′#L電源、(2)・・・変換器、(3)
・平滑コンデンサ、(4) 逆変換器、(5)・・誘
導電動機、(6)速度検出器、(9)・エレベータのか
ご、(11・速度指令発生装置1.(図 速度指令発生
装置、(I9) ベース駆動回路、jv・電流指令発
生回路、(4)電流検出器、脅 パルス幅変調比較器 なお、図中同一符号は同一部分を示す。 代理人 葛野信−(外1名) 第2図 4 上司。/l 第;3図 在 \ 、’ −”−”−’m
Claims (1)
- 交流を変換器によって直流に変換し、この直流を平滑コ
ンデンサにより平滑にし、これをパルス幅を変調する逆
変換器で交流電力に変換し、この変換された交流電力を
巻上用誘導電動機に供給すると共に、上記逆変換器の出
力を上記逆変換器への帰還信号とすることにより上記電
動機を制御してかごを運転するようにしたものにおいて
、上記逆変換器の出力電流を検出する電流検出器、及び
この電流検出器の出力を上記帰還信号とじて上記逆変換
器に与える帰還回路を備えてなる交流エレベータの速度
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58015793A JPS59144385A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 交流エレベ−タの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58015793A JPS59144385A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 交流エレベ−タの速度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144385A true JPS59144385A (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=11898710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58015793A Pending JPS59144385A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 交流エレベ−タの速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59144385A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100438978B1 (ko) * | 1998-02-17 | 2004-09-13 | 엘지산전 주식회사 | 인버터전류제어장치 |
CN100430308C (zh) * | 2004-03-08 | 2008-11-05 | 三菱电机株式会社 | 电梯控制装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50129915A (ja) * | 1974-03-30 | 1975-10-14 |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP58015793A patent/JPS59144385A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50129915A (ja) * | 1974-03-30 | 1975-10-14 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100438978B1 (ko) * | 1998-02-17 | 2004-09-13 | 엘지산전 주식회사 | 인버터전류제어장치 |
CN100430308C (zh) * | 2004-03-08 | 2008-11-05 | 三菱电机株式会社 | 电梯控制装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900002784B1 (ko) | 교류엘리베이터의 제어장치 | |
JPS63287397A (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
US20090058333A1 (en) | Elevating machine control apparatus | |
JPS5836866A (ja) | 交流エレベ−タの制御装置 | |
JPH1067469A (ja) | エネルギー蓄積回生エレベータシステムおよびエレベータ運転方法 | |
CA2554269A1 (en) | Energy efficient variable speed drive for elevator systems | |
DK2122823T3 (en) | METHOD AND APPARATUS FOR OPERATING A ENGINE | |
JPS6315231B2 (ja) | ||
JPS6411551B2 (ja) | ||
JPS59144385A (ja) | 交流エレベ−タの速度制御装置 | |
KR101750609B1 (ko) | 부하적응형 부스트 전압을 제공하는 인버터 | |
FI121205B (fi) | Sähkömoottorin ohjausjärjestely | |
JPS60128884A (ja) | エレベ−タの速度制御装置 | |
JP2003189631A (ja) | 電力変換器回路の停電検知装置 | |
JP3413448B2 (ja) | ブレーキチョッパの制御装置 | |
JPS63283493A (ja) | エレベ−タの制御装置 | |
KR920004284B1 (ko) | 엘리베이터의 속도제어장치 | |
JPH09227037A (ja) | 交流エレベータの制御装置 | |
JP2004080855A (ja) | 電力変換装置 | |
JPS6231390A (ja) | 電動機の制御装置 | |
JP2522251B2 (ja) | 交流エレベ−タの制御装置 | |
JPS6264201A (ja) | 内燃機関駆動電気式車両の制動装置 | |
JPH06329349A (ja) | エレベータ制御装置 | |
JPH0739010A (ja) | 交流電気車の制御装置 | |
KR860000338B1 (ko) | 교류 엘리베이터의 제어장치 |