JPS5914364B2 - スノ−タイヤ用スパイク - Google Patents
スノ−タイヤ用スパイクInfo
- Publication number
- JPS5914364B2 JPS5914364B2 JP55045423A JP4542380A JPS5914364B2 JP S5914364 B2 JPS5914364 B2 JP S5914364B2 JP 55045423 A JP55045423 A JP 55045423A JP 4542380 A JP4542380 A JP 4542380A JP S5914364 B2 JPS5914364 B2 JP S5914364B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spike
- snow tire
- less
- synthetic resin
- snow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/14—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band
- B60C11/16—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band of plug form, e.g. made from metal, textile
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/90—Fastener or fastener element composed of plural different materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスノータイヤ用スパイクに関するものである。
雪上、氷上用のスノータイヤ用スパイクは従来第1,2
図の様に鋼製シャンク1に超硬合金製のビン2又はリン
グ3をろう付けあるいはかしめ等の方法で接合し℃いる
。
図の様に鋼製シャンク1に超硬合金製のビン2又はリン
グ3をろう付けあるいはかしめ等の方法で接合し℃いる
。
しかしこれらの製品は超硬合金を用い℃いるため高価で
ある。
ある。
また重量が大きく更にタイヤの摩耗よりスパイクの摩耗
の進行が遅くタイヤ表面から飛出す量が必要以上に太き
(なる傾向がある。
の進行が遅くタイヤ表面から飛出す量が必要以上に太き
(なる傾向がある。
そのため燃費が高くつく、騒音が太きい、遠心力による
スパイクの脱落、路面の損傷が太きい等の欠点がある。
スパイクの脱落、路面の損傷が太きい等の欠点がある。
本発明はこれらの不具合を解決するためになされたもの
であり、スパイク本体を型押しにより成型されたセラミ
ックで形成するとともにタイヤへの固定に供せられるフ
ランジ部は合成樹脂で成型され又おり、軽量で適度な摩
耗性を持ち安価なスパイクを提供することを目的とする
。
であり、スパイク本体を型押しにより成型されたセラミ
ックで形成するとともにタイヤへの固定に供せられるフ
ランジ部は合成樹脂で成型され又おり、軽量で適度な摩
耗性を持ち安価なスパイクを提供することを目的とする
。
フランジも含めた全体をセラミックで製造することも可
能ではあるかい(つかの問題がある。
能ではあるかい(つかの問題がある。
即ちフランジの直径が本体直径の2倍程度であり型押し
による製造かび(難である。
による製造かび(難である。
このため機械加工等により成型することが必要とンより
コスト高となる。
コスト高となる。
スリップキャスト等型押以外の成型法もあるがその場合
高グレードのセラミックを得ることは難かしい。
高グレードのセラミックを得ることは難かしい。
またスパイクをタイヤに打込む際フランジ部に衝撃が加
わるためセラミックの場合破抄する恐れがある。
わるためセラミックの場合破抄する恐れがある。
本発明による合成樹脂製のフランジはその防謹の役目を
果たす。
果たす。
以下に本発明の詳細な説明する。
実施例 1(第3,4図参照)
本体4はセラミックで形成されタイヤに保持するための
フランジ部5は合成樹脂製であり本体の取付側端部なこ
のフランジで被覆し一体化している。
フランジ部5は合成樹脂製であり本体の取付側端部なこ
のフランジで被覆し一体化している。
本体の取付側端部には接地側端部の1.5倍以下の直径
を有する抜止用大径部6が設けられている。
を有する抜止用大径部6が設けられている。
更に大径部と大体外周部とはテーパやアールからなる滑
らかな形状の面7でつながれてあり、この部分の応力集
中を緩和して強度を向上させると同時に大径部外径が接
地側端面外径の1.5倍以下であるため、複雑な機構の
金型を必要とせず容易に軸方向に型押しすることにより
成型することが可能となる。
らかな形状の面7でつながれてあり、この部分の応力集
中を緩和して強度を向上させると同時に大径部外径が接
地側端面外径の1.5倍以下であるため、複雑な機構の
金型を必要とせず容易に軸方向に型押しすることにより
成型することが可能となる。
セラミック本体及び合成樹脂製フランジの接合の方法を
第4図により説明する。
第4図により説明する。
本体の抜は土用大径部以外の一部又は全体に合成樹脂の
被覆をしない箇所8を設けることとし、その部分をフラ
ンジ成型用の金型の孔9に挿入しセラミック部を金型1
0内に組込み例えばフランジの側面に相当する部分に設
けられたゲート11から成型空間12に合成樹脂を射出
する。
被覆をしない箇所8を設けることとし、その部分をフラ
ンジ成型用の金型の孔9に挿入しセラミック部を金型1
0内に組込み例えばフランジの側面に相当する部分に設
けられたゲート11から成型空間12に合成樹脂を射出
する。
これによりフランジが成型されると同時に本体抜止用大
径部がフランジ内に埋込まれることになる。
径部がフランジ内に埋込まれることになる。
実施例 2(第5図参照)
スパイク本体の全体がテーパ状であり、その大径側を実
施例1と同様の方法により合成樹脂製フランジで被覆し
一体化する。
施例1と同様の方法により合成樹脂製フランジで被覆し
一体化する。
実施例 3(第6,7図参照)
本体の軸方向中心部に適尚な大きさの孔13を設けるこ
とによりスパイクのききを更によくしより軽量にするの
と同時に第7図の様に射出成型用金型内に設けられた突
起14により孔13を利用し℃金型内にセラミック部を
保持する。
とによりスパイクのききを更によくしより軽量にするの
と同時に第7図の様に射出成型用金型内に設けられた突
起14により孔13を利用し℃金型内にセラミック部を
保持する。
この場合第6図の様にセラミック部全体を合成樹脂で覆
うことも可能である。
うことも可能である。
なお当然ながら実施例1,2の場合でも本体軸中心部に
孔を設けてもよい。
孔を設けてもよい。
本発明のスパイクの重量についてはセラミック本体の直
径、孔の有無により異なるが1.5g前後となり現行超
硬ビン型の最も代表的形状で約3.5gであるのに対し
半分以下となる。
径、孔の有無により異なるが1.5g前後となり現行超
硬ビン型の最も代表的形状で約3.5gであるのに対し
半分以下となる。
一方一般にセラミックは抗折力が低く衝撃に弱いため使
用時破損の恐れがあるが特許請求範囲第3.6項に記載
のセラミックを使用すれば実用に耐え得ることが確認さ
れ℃いる。
用時破損の恐れがあるが特許請求範囲第3.6項に記載
のセラミックを使用すれば実用に耐え得ることが確認さ
れ℃いる。
更にセラミックは超硬合金に比べ土砂摩耗については若
干劣る傾向がある。
干劣る傾向がある。
そのため現行超硬スパイクとは異なりタイヤ摩耗の進行
に同調する適度な摩耗を実現することが可能である。
に同調する適度な摩耗を実現することが可能である。
なおフランジの成型に用いる合成樹脂は特に限定する必
要はないが耐摩耗性、強度、成型性、価格等から考えナ
イロン類が最適である。
要はないが耐摩耗性、強度、成型性、価格等から考えナ
イロン類が最適である。
以上の様に本発明によれば従来の超硬合金を先端に接合
したスパイクに比べ重量が半分以下となりしかもタイヤ
の摩耗に同調する適尚な摩耗性を実現することが出来る
。
したスパイクに比べ重量が半分以下となりしかもタイヤ
の摩耗に同調する適尚な摩耗性を実現することが出来る
。
またセラミック部分は抜止用大径部から本体外周部が滑
らかな面でつながれているのでセラミック部分を型押し
することにより成型することが可能となり更にフランジ
と本体の結合はフランジの成型と同時に行なえるので結
合のための別工程が省略できコストの低減により安価な
製品を提供することができるようになる。
らかな面でつながれているのでセラミック部分を型押し
することにより成型することが可能となり更にフランジ
と本体の結合はフランジの成型と同時に行なえるので結
合のための別工程が省略できコストの低減により安価な
製品を提供することができるようになる。
第1図は従来の超硬ビン式スパイクの縦断面図、第2図
は従来の超硬リング式スパイクの縦断面図、第3図は本
発明によるスパイクの実施例10!断面図、第4図は実
施例1のスパイク本体を金型内にセットした状態図、第
5図は本発明によるスパイクの実施例2の縦断面図、第
6図は本発明による実施例3のスパイク縦断面図の一例
、第7図は実施例3のスパイク本体を金型内にセットし
た状態図を夫々例示している。 1・・・・・・鋼製シャンク、2・・・・・・超硬合金
製ビン、3・・・・・・超硬合金製リング、4・・・・
・・セミラック製スパイク本体、5・・・・・・合成樹
脂製フランジ、6・・・・・・抜止太径部、7・・・・
・・滑らかな面、8・・・・・・スパイク本体の被覆さ
れない部分、9・・・・・・金型内の孔、10・・・・
・・射出成型用金型、11・・・・・・ゲート、12・
・・・・・成型空間、13・・・・・・スパイク本体軸
中心部に設けられた孔、14・・・・・・金型内に設け
られた保持用突起。
は従来の超硬リング式スパイクの縦断面図、第3図は本
発明によるスパイクの実施例10!断面図、第4図は実
施例1のスパイク本体を金型内にセットした状態図、第
5図は本発明によるスパイクの実施例2の縦断面図、第
6図は本発明による実施例3のスパイク縦断面図の一例
、第7図は実施例3のスパイク本体を金型内にセットし
た状態図を夫々例示している。 1・・・・・・鋼製シャンク、2・・・・・・超硬合金
製ビン、3・・・・・・超硬合金製リング、4・・・・
・・セミラック製スパイク本体、5・・・・・・合成樹
脂製フランジ、6・・・・・・抜止太径部、7・・・・
・・滑らかな面、8・・・・・・スパイク本体の被覆さ
れない部分、9・・・・・・金型内の孔、10・・・・
・・射出成型用金型、11・・・・・・ゲート、12・
・・・・・成型空間、13・・・・・・スパイク本体軸
中心部に設けられた孔、14・・・・・・金型内に設け
られた保持用突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 型押しにより成型されたセラミックを用いて形成さ
れたスパイク本体と、少くともその取付側端部な被覆す
る合成樹脂製のフランジからなり、前記本体の取付側端
部には接地側端部より大きく且つ1.5倍以下の直径を
有する抜止用大径部が設けられこの大径部は金工合成樹
脂により被覆され且つ接地側端部につながる本体の外周
部とは滑らかな形状の面でつながれ℃いることを特徴と
するスノータイヤ用スパイク。 2 スパイク本体がその軸中心部に孔を設けられている
特許請求の範囲第1項記載のスノータイヤ用スパイク。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載のスノータイ
ヤ用スパイクにおい℃アルミナ純度99%(重量比)以
上、アルミナ結晶平均粒径2μ以下空孔率2%以下とな
る様配合、焼結されたセラミック材料を用いることを特
徴とするスノータイヤ用スパイク。 4 型押しにより成型されたセラミックを用いて形成さ
れたスパイク本体の全体がテーパ状であり、その大径側
が合成樹脂製のフランジで被覆されていることを特徴と
するスノータイヤ用スパイク。 5 スパイク本体が、その軸中心部に孔を設けられてい
る特許請求の範囲第4項記載のスノータイヤ用スパイク
。 6 特許請求の範囲第4項又は第5項記載のスノータイ
ヤ用スパイクにおいて、アルミナ純度99%(重量比)
以上、アルミナ結晶平均粒径2μ以下、空孔率2%以下
となる様配合、焼結されたセラミック材料を用いること
を特徴とするスノータイヤ用スパイク。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55045423A JPS5914364B2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | スノ−タイヤ用スパイク |
US06/250,302 US4391314A (en) | 1980-04-07 | 1981-04-02 | Snow tire spikes |
CA000374594A CA1177375A (en) | 1980-04-07 | 1981-04-03 | Snow tire spikes |
EP81102584A EP0037576B1 (en) | 1980-04-07 | 1981-04-06 | Snow tire spikes |
DE8181102584T DE3171543D1 (en) | 1980-04-07 | 1981-04-06 | Snow tire spikes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55045423A JPS5914364B2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | スノ−タイヤ用スパイク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56142704A JPS56142704A (en) | 1981-11-07 |
JPS5914364B2 true JPS5914364B2 (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=12718859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55045423A Expired JPS5914364B2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | スノ−タイヤ用スパイク |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4391314A (ja) |
EP (1) | EP0037576B1 (ja) |
JP (1) | JPS5914364B2 (ja) |
CA (1) | CA1177375A (ja) |
DE (1) | DE3171543D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01262210A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-19 | Ngk Insulators Ltd | タイヤの滑り止め装置 |
AT394526B (de) * | 1989-04-19 | 1992-04-27 | Neste Oy | Gleitschutzstift fuer fahrzeugreifen |
JPH0771885B2 (ja) * | 1989-06-10 | 1995-08-02 | 寛雄 北條 | 防滑タイヤ |
US5755876A (en) * | 1995-09-08 | 1998-05-26 | Fmc Corporation | Cement compositions for controlling alkali-silica reactions in concrete and processes for making same |
ITTO20040120A1 (it) * | 2004-02-27 | 2004-05-27 | Fiat Auto Spa | Pneumatico per veicoli, in particolare, autoveicoli |
DE102016208386A1 (de) | 2016-05-17 | 2017-11-23 | Continental Reifen Deutschland Gmbh | Spike für einen Fahrzeugluftreifen und Verfahren zur Herstellung eines Spikes |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2572996A (en) * | 1948-10-27 | 1951-10-30 | Thomas W Dunlap | Abrasive insert for rubber tires |
NL285542A (ja) * | 1961-11-15 | |||
DE1480916A1 (de) * | 1963-07-18 | 1969-05-14 | Continental Gummi Werke Ag | Gleitschutzkoerper fuer Fahrzeugluftreifen |
LU45596A1 (ja) * | 1964-03-05 | 1965-09-06 | ||
US3272252A (en) * | 1965-02-23 | 1966-09-13 | Coors Porcelain Co | Snow tire and insert therefor |
US3363658A (en) * | 1965-02-23 | 1968-01-16 | Coors Porcelain Co | Stud for tires and the like |
DE1680487A1 (de) * | 1966-12-05 | 1972-01-13 | Simon Fa Karl | Spike fuer Kraftfahrzeugreifen und Verfahren zu seiner Herstellung |
US3480062A (en) * | 1968-01-16 | 1969-11-25 | Goodyear Tire & Rubber | Tire stud |
US3666613A (en) * | 1970-04-23 | 1972-05-30 | Coors Porcelain Co | Composite ceramic-organic material and method for making same |
US3693688A (en) * | 1971-01-08 | 1972-09-26 | Mark Schuman | Tire studs |
IT963608B (it) * | 1971-08-27 | 1974-01-21 | Sandvik Ab | Chiodo per copertone e relativo metodo di fabbricazione |
US3911986A (en) * | 1972-11-03 | 1975-10-14 | Kennametal Inc | Anti-skid element for a vehicle tire |
US3934632A (en) * | 1974-04-15 | 1976-01-27 | Kalpin Thomas G | Traction-increasing device |
US4076065A (en) * | 1974-11-05 | 1978-02-28 | Somers Jay G | Tire stud with anti-skid surface |
CH625750A5 (ja) * | 1977-11-21 | 1981-10-15 | Bourcier Carbon Previnquieres |
-
1980
- 1980-04-07 JP JP55045423A patent/JPS5914364B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-04-02 US US06/250,302 patent/US4391314A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-04-03 CA CA000374594A patent/CA1177375A/en not_active Expired
- 1981-04-06 EP EP81102584A patent/EP0037576B1/en not_active Expired
- 1981-04-06 DE DE8181102584T patent/DE3171543D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0037576B1 (en) | 1985-07-31 |
DE3171543D1 (en) | 1985-09-05 |
JPS56142704A (en) | 1981-11-07 |
US4391314A (en) | 1983-07-05 |
EP0037576A1 (en) | 1981-10-14 |
CA1177375A (en) | 1984-11-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU715791B2 (en) | Improved wheel hub for longer wheel life | |
JPS5914364B2 (ja) | スノ−タイヤ用スパイク | |
US5669807A (en) | Preform for attaching a holding member to an optical lens, and method of using it | |
EP1053079B1 (en) | Grinding wheel | |
US20080132158A1 (en) | Grinding wheel and wheel hub therefore | |
JPH0323842Y2 (ja) | ||
EP0769352B1 (de) | Verbundschleifscheibe | |
US5947175A (en) | Multi-piece rim | |
JPS6015684Y2 (ja) | スノ−スパイク | |
JPS61278403A (ja) | スパイク | |
JPH0338414A (ja) | 車両用タイヤのスパイク | |
JPS582648Y2 (ja) | タイヤ用スパイク | |
JPS601980Y2 (ja) | ダイヤモンド砥石車 | |
JPS6015683Y2 (ja) | スノ−スパイク | |
JPS5941010Y2 (ja) | 回転砥石 | |
JPH0761218A (ja) | タイヤ滑止め部材用スパイクピン | |
JPH0558221U (ja) | コアドリル | |
JPS5815803A (ja) | セラミツクスパイク | |
US5050658A (en) | Pneumatic vehicle tire | |
USD280612S (en) | Vehicle tire | |
JPH0569722B2 (ja) | ||
JPH0417362Y2 (ja) | ||
JPS5924461Y2 (ja) | ダイヤモンド砥石車 | |
JPS62139745A (ja) | 車輛用踏面清掃子 | |
JPS6418701A (en) | Wheel for automobile |