JPS59143163A - 複写機の制御装置 - Google Patents
複写機の制御装置Info
- Publication number
- JPS59143163A JPS59143163A JP58017919A JP1791983A JPS59143163A JP S59143163 A JPS59143163 A JP S59143163A JP 58017919 A JP58017919 A JP 58017919A JP 1791983 A JP1791983 A JP 1791983A JP S59143163 A JPS59143163 A JP S59143163A
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- Japan
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- copy
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機の制御装置に関するものであシ、特に
、原稿搬送装置を有し長尺原稿を複写しうる複写機の制
御装置に関するものである。
、原稿搬送装置を有し長尺原稿を複写しうる複写機の制
御装置に関するものである。
従来の原稿搬送装置を有する複写機は、プラテンサイズ
より大きな原稿、すなわち長尺原稿の複写に適したもの
であるが、従来のこの種の複写機では、原稿搬送装置の
原稿搬送速度は固定であり、複写縮倍率も固定されてお
り、使用者は、長尺原稿をその固定された複写縮倍率に
て複写することはできるが、それ以外の複写縮倍率にて
複写することはできなかった。しかしながら、長尺原稿
でも種々な複写縮倍率にて複写したい場合は多いもので
、従来の複写機は、このような要求に充分答えているも
のではない。
より大きな原稿、すなわち長尺原稿の複写に適したもの
であるが、従来のこの種の複写機では、原稿搬送装置の
原稿搬送速度は固定であり、複写縮倍率も固定されてお
り、使用者は、長尺原稿をその固定された複写縮倍率に
て複写することはできるが、それ以外の複写縮倍率にて
複写することはできなかった。しかしながら、長尺原稿
でも種々な複写縮倍率にて複写したい場合は多いもので
、従来の複写機は、このような要求に充分答えているも
のではない。
本発明の目的は、このような従来の間頂点にかんがみて
、長尺原稿を種々な複写縮倍率にて複写しうるようにす
る複写機の制御装置を提供することである。
、長尺原稿を種々な複写縮倍率にて複写しうるようにす
る複写機の制御装置を提供することである。
本発明によれば、原稿搬送装置を有し長尺原稿を復写し
うる複写機の制御装置において、長尺原稿複写モード選
択スイッチと、との長尺原稿り写モード選択スイッチの
作動時に複写縮倍率設定スイッチによって選択された複
写縮倍率に応じて原稿搬送装置の原稿搬送速度を変更さ
せる手段とを備えることにより、長尺原稿から種々な複
写縮倍率の複写を得られるようにする。
うる複写機の制御装置において、長尺原稿複写モード選
択スイッチと、との長尺原稿り写モード選択スイッチの
作動時に複写縮倍率設定スイッチによって選択された複
写縮倍率に応じて原稿搬送装置の原稿搬送速度を変更さ
せる手段とを備えることにより、長尺原稿から種々な複
写縮倍率の複写を得られるようにする。
次に、添付図面に基づいて本発明の実施例について本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
第１図は、原稿搬送装置を有し長尺原稿を複写しうる複
写機の信成を概略的に示している。この複写機は、複写
機本体１内に、主として、露光ランプ２、結俳レンズ３
、感光体ドラム４及び用紙搬送装置５を備えており、複
写機本体１の上部のプラテン６上を横切るようにして原
稿７を搬送させるための原稿搬送装置８を備えている。
写機の信成を概略的に示している。この複写機は、複写
機本体１内に、主として、露光ランプ２、結俳レンズ３
、感光体ドラム４及び用紙搬送装置５を備えており、複
写機本体１の上部のプラテン６上を横切るようにして原
稿７を搬送させるための原稿搬送装置８を備えている。
更に、この複写機の制御装置として、プラテン検写モー
ド遊択スイッチ、長尺原稿複写モード選択スイッチ、複
写縮倍率設定スイッチ及び複写開始スイッチを備えてい
る。
ド遊択スイッチ、長尺原稿複写モード選択スイッチ、複
写縮倍率設定スイッチ及び複写開始スイッチを備えてい
る。
この複写機において、プラテン６のサイズと同等又はそ
れ以下の大きさの原稿の複写をしたい場合には、使用者
は、原稿をプラテン６上にのせて、プラテン複写モード
選択スイッチを作動し、複写縮倍率設定スイッチを作動
して所望の複写縮倍率を選択し、最後に、複写開始スイ
ッチを作動させればよい。この時、原稿搬送装置８は、
不作動とされ、プラテン複写モードにおいて従来よく知
られた制御方法に従って、選択された複写縮倍率に応じ
て結像レンズ３が位置決めされ、また、用紙搬送装置５
による用紙搬送速度も所望値に設定され、原稿がプラテ
ン６上に静止した状態でのいわゆるプラテン複写モード
にて、選択した所望の縮倍率での複写コピーが得られる
。
れ以下の大きさの原稿の複写をしたい場合には、使用者
は、原稿をプラテン６上にのせて、プラテン複写モード
選択スイッチを作動し、複写縮倍率設定スイッチを作動
して所望の複写縮倍率を選択し、最後に、複写開始スイ
ッチを作動させればよい。この時、原稿搬送装置８は、
不作動とされ、プラテン複写モードにおいて従来よく知
られた制御方法に従って、選択された複写縮倍率に応じ
て結像レンズ３が位置決めされ、また、用紙搬送装置５
による用紙搬送速度も所望値に設定され、原稿がプラテ
ン６上に静止した状態でのいわゆるプラテン複写モード
にて、選択した所望の縮倍率での複写コピーが得られる
。
次に、この複写機において、プラテン６のサイズよりも
大きな原稿、いわゆる長尺原稿の複写をしたい場合につ
いて説明する。
大きな原稿、いわゆる長尺原稿の複写をしたい場合につ
いて説明する。
このような長尺原稿複写モードのための制御を行なうた
め、本発明によって、この複写機の制御装置には、第２
図にブロック線図にて略示するようなｆｊｌｊ省１］
＋ｉ、４ Ｃ：１が付加されている。この制御（）構ば
、前述した長尺原梢伏写モード選択スイッチ９及び接写
縮倍率設定スイッチ１０を含み、更に、これらスイッチ
９及び１０の作動信号を受ける入力インタフェース１１
と、演算に必要な種りなパラメータ等を記憶している読
出し専用メモリ（ＲＯＭ）１２と、入力インタフェース
１１からの信号及びＲＯＭ １２から読み出される諸パ
ラメータに基づいて必要な演算処理を行なう中央演算処
理装置（ＣＰＵ）１３と、ＣＰ！１３からの信号を受け
る出力インタフェース１４と、この出力インタフェース
１４からの制御信号を受けて原稿搬送装置８の搬送ベル
トを駆動するための駆動モータ１６の動作を制−させる
だめの駆動回路１５とを備えている。
め、本発明によって、この複写機の制御装置には、第２
図にブロック線図にて略示するようなｆｊｌｊ省１］
＋ｉ、４ Ｃ：１が付加されている。この制御（）構ば
、前述した長尺原梢伏写モード選択スイッチ９及び接写
縮倍率設定スイッチ１０を含み、更に、これらスイッチ
９及び１０の作動信号を受ける入力インタフェース１１
と、演算に必要な種りなパラメータ等を記憶している読
出し専用メモリ（ＲＯＭ）１２と、入力インタフェース
１１からの信号及びＲＯＭ １２から読み出される諸パ
ラメータに基づいて必要な演算処理を行なう中央演算処
理装置（ＣＰＵ）１３と、ＣＰ！１３からの信号を受け
る出力インタフェース１４と、この出力インタフェース
１４からの制御信号を受けて原稿搬送装置８の搬送ベル
トを駆動するための駆動モータ１６の動作を制−させる
だめの駆動回路１５とを備えている。
今、この複写機において、プラテン６のサイズより大き
なサイズの原稿の複写をしたい場合には、使用者は、原
稿を原稿搬送装置８へ設置し、長尺原稿複写モード選択
スイッチ９を作動し、複写縮倍率設定スイッチ１０を作
動して所望の複写縮倍率を選択し、最後に、複写開始ス
イッチを作動させればよい。この時、露光ランプ２は適
当な位置に停止され、結像レンズ３は、前述したプラテ
ン複写モードにおけると同様に従来よく知られた制御方
法に従って選択された複写縮倍率に応じて位置決めされ
、また、用紙搬送装置５による用紙搬送速度も所望値に
設定される。同時に、中央演算処理装置１３は、入力イ
ンタフェース１１を介して人力されてぐる長尺原稿複写
モード選択スイッチ９の作動信号及び複写縮倍率設定ス
イッチ１０からの選択された所望縮倍率を衣わす信号に
基づき、必要なΔラメータをＲＯＭ１２から読み出して
演算処理を行ない、その選択された所望縮倍率に適した
原稿搬送装置８による原稿搬送速度を表わす速度命令信
号を、出力インタ７エース１４を介して駆動回路１５へ
加える。従って、複写開始スイッチの作動に応答して、
原稿搬送装置８の原稿搬送ベルトの駆動モータ１６は、
駆動回路１５の制御のもとに、その選択された所望縮倍
率に適した速度で原稿が搬送されるような周速にて原稿
搬送ベルトを；駆動させる。このような中央演算処理装
置１３による速度命令信号の算出は、例えば、複写縮倍
率設定スイッチ１０による縮倍率の設定が２分の１の縮
尺、すなわち５０％複写であるときは原稿搬送装置８に
よる原稿搬送速度が用紙搬送装置５による用紙搬送速度
の２倍、すなわち２００％とされ、複写縮倍率設定スイ
ッチ１０による縮倍率の設定が２倍の拡大、すなわち２
００％複写であるときは原稿搬送装置８による原稿搬送
速度が用紙搬送装置５による用紙搬送速度の２分の１、
すなわち５０チとされうるように、なされるものである
。
なサイズの原稿の複写をしたい場合には、使用者は、原
稿を原稿搬送装置８へ設置し、長尺原稿複写モード選択
スイッチ９を作動し、複写縮倍率設定スイッチ１０を作
動して所望の複写縮倍率を選択し、最後に、複写開始ス
イッチを作動させればよい。この時、露光ランプ２は適
当な位置に停止され、結像レンズ３は、前述したプラテ
ン複写モードにおけると同様に従来よく知られた制御方
法に従って選択された複写縮倍率に応じて位置決めされ
、また、用紙搬送装置５による用紙搬送速度も所望値に
設定される。同時に、中央演算処理装置１３は、入力イ
ンタフェース１１を介して人力されてぐる長尺原稿複写
モード選択スイッチ９の作動信号及び複写縮倍率設定ス
イッチ１０からの選択された所望縮倍率を衣わす信号に
基づき、必要なΔラメータをＲＯＭ１２から読み出して
演算処理を行ない、その選択された所望縮倍率に適した
原稿搬送装置８による原稿搬送速度を表わす速度命令信
号を、出力インタ７エース１４を介して駆動回路１５へ
加える。従って、複写開始スイッチの作動に応答して、
原稿搬送装置８の原稿搬送ベルトの駆動モータ１６は、
駆動回路１５の制御のもとに、その選択された所望縮倍
率に適した速度で原稿が搬送されるような周速にて原稿
搬送ベルトを；駆動させる。このような中央演算処理装
置１３による速度命令信号の算出は、例えば、複写縮倍
率設定スイッチ１０による縮倍率の設定が２分の１の縮
尺、すなわち５０％複写であるときは原稿搬送装置８に
よる原稿搬送速度が用紙搬送装置５による用紙搬送速度
の２倍、すなわち２００％とされ、複写縮倍率設定スイ
ッチ１０による縮倍率の設定が２倍の拡大、すなわち２
００％複写であるときは原稿搬送装置８による原稿搬送
速度が用紙搬送装置５による用紙搬送速度の２分の１、
すなわち５０チとされうるように、なされるものである
。
尚、前述の駆動モータ１６による原稿搬送装置８の原稿
搬送ベルトの周速の変更は、中央演算処理装置１３から
の速度命令信号に基づいて、駆動モータ１６の回転速度
自体を直接的に変化させることによって行なってもよい
し、また、多段クラッチ等を介して行なうようにしても
よい。
搬送ベルトの周速の変更は、中央演算処理装置１３から
の速度命令信号に基づいて、駆動モータ１６の回転速度
自体を直接的に変化させることによって行なってもよい
し、また、多段クラッチ等を介して行なうようにしても
よい。
前述したように、本発明の複写機の制御装置の構成によ
れば、プラテン複写モードにおいてだけでなく、長尺原
稿複写モードにおいても、種々な任意の複写縮倍率にて
容易に長尺原稿の複写を行なうことができるので、使用
者に対して多様の複写モードを提供できる。
れば、プラテン複写モードにおいてだけでなく、長尺原
稿複写モードにおいても、種々な任意の複写縮倍率にて
容易に長尺原稿の複写を行なうことができるので、使用
者に対して多様の複写モードを提供できる。
第１図は本発明を適用しうる複写機の構成を示す概略図
、第２図は本発明による一実施例としての複写機の制御
装置の構成を説明するためのブロック線図である。 １・・・複写機本体、２・・・露光う／デ、３・・・結
像レンズ、４・・・感光体ドラム、５・・・用紙搬送装
置、６・・・プラテン、７・・・原稿、８・・・原稿搬
送装置、９・・・長尺原稿複写モード選択スイッチ、１
０・・・複写縮倍率設定スイッチ、１１・・・入力イン
タフェース、１２・・・読出し専用メモリ、１３・・・
中央演算処理装置、１４・・・出力インタフェース、１
５・・・駆動回路、１６・・・駆動モータ
、第２図は本発明による一実施例としての複写機の制御
装置の構成を説明するためのブロック線図である。 １・・・複写機本体、２・・・露光う／デ、３・・・結
像レンズ、４・・・感光体ドラム、５・・・用紙搬送装
置、６・・・プラテン、７・・・原稿、８・・・原稿搬
送装置、９・・・長尺原稿複写モード選択スイッチ、１
０・・・複写縮倍率設定スイッチ、１１・・・入力イン
タフェース、１２・・・読出し専用メモリ、１３・・・
中央演算処理装置、１４・・・出力インタフェース、１
５・・・駆動回路、１６・・・駆動モータ
Claims (1)
- 原稿搬送装置を有し長尺原稿を複写しうる複写機の制御
装置において、長尺原稿複写モード選択スイッチと、複
写縮倍率設定スイッチと、前記長尺原稿複写モード選択
スイッチの作動時に前記複写縮倍率設定スイッチによっ
て選択された複写縮倍率に応じて前記原稿搬送装置の原
稿搬送速度を変更させる手段とを備えることを特徴とす
る複写機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017919A JPS59143163A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 複写機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017919A JPS59143163A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 複写機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143163A true JPS59143163A (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=11957165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58017919A Pending JPS59143163A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 複写機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143163A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135466A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5051740A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-08 | ||
| JPS5056238A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-16 | ||
| JPS53116833A (en) * | 1977-03-22 | 1978-10-12 | Ricoh Co Ltd | Compensation of registration for copying machine of enlarging type |
| JPS53123931A (en) * | 1977-04-05 | 1978-10-28 | Ricoh Co Ltd | Registration correcting method for variable magnification copier |
| JPS53126931A (en) * | 1977-04-12 | 1978-11-06 | Ricoh Co Ltd | Correcting method for registration of variable multiplication copier |
| JPS5565965A (en) * | 1978-11-10 | 1980-05-17 | Ricoh Co Ltd | Original conveying device of copying machine |
| JPS5749957A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-24 | Canon Inc | Original feeding device |
| JPS5792344A (en) * | 1980-11-29 | 1982-06-08 | Canon Inc | Copying machine provided with automatic original feed device |
| JPS5848077A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-19 | Ricoh Co Ltd | 原稿送り装置付き複写機 |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58017919A patent/JPS59143163A/ja active Pending
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5051740A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-08 | ||
| JPS5056238A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-05-16 | ||
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| JPS5848077A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-19 | Ricoh Co Ltd | 原稿送り装置付き複写機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135466A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置 |
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