JPS5814152A - 電子複写機の割込み複写方法 - Google Patents
電子複写機の割込み複写方法Info
- Publication number
- JPS5814152A JPS5814152A JP56110807A JP11080781A JPS5814152A JP S5814152 A JPS5814152 A JP S5814152A JP 56110807 A JP56110807 A JP 56110807A JP 11080781 A JP11080781 A JP 11080781A JP S5814152 A JPS5814152 A JP S5814152A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims 1
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5012—Priority interrupt; Job recovery, e.g. after jamming or malfunction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は手差しによる割込み枚方機能を有する電子複
写機の割込み方法に関する。
写機の割込み方法に関する。
従来この棟の複写機でカセットモード中に割込み複写を
行う場合、まず割込みスイッチ等を操作して割込みe−
ドにし1次に手差しトレイに用紙全セットしてから割込
み複写を行い、複写が完了したら複写機が停止するのを
待って再びスタートスイッチを押し、カセットモードに
よる複写を再開する操作を行っていた。しかし上記方法
では割込み枚数が1枚のように少ない場合でも同様な操
作を必要とし、操作が煩雑である欠点があった。
行う場合、まず割込みスイッチ等を操作して割込みe−
ドにし1次に手差しトレイに用紙全セットしてから割込
み複写を行い、複写が完了したら複写機が停止するのを
待って再びスタートスイッチを押し、カセットモードに
よる複写を再開する操作を行っていた。しかし上記方法
では割込み枚数が1枚のように少ない場合でも同様な操
作を必要とし、操作が煩雑である欠点があった。
この発明はかかる欠点を除去する目的でなされたもので
手差しトレイへ複写すべき用紙を挿入すると自動的に割
込みモードとなり、割込み複写が完了すると自動的に元
のモードへ復帰する電子被写機の割込み複写方法を提供
して、従来のような複雑な操作を必要としないで1割込
み複写が行なえるようにしたものである。
手差しトレイへ複写すべき用紙を挿入すると自動的に割
込みモードとなり、割込み複写が完了すると自動的に元
のモードへ復帰する電子被写機の割込み複写方法を提供
して、従来のような複雑な操作を必要としないで1割込
み複写が行なえるようにしたものである。
以下この発明方法の一実施例を図面を参照して詳述する
と、第1図はこの発明方法を実施する電子複写機本体1
(第2図参照)の制御系を示すもので、中央処理H置C
PU及びメモリROM 。
と、第1図はこの発明方法を実施する電子複写機本体1
(第2図参照)の制御系を示すもので、中央処理H置C
PU及びメモリROM 。
L併などから構成されたマイクロコンピュータUI(!
:、コのマイクロコンピュータU、ヘスイッチSlから
の信号を入力する110インタフエース2及ヒマイクロ
コンピユータU、より複写制御系4ヘ制御信号を出力す
るI10インタフェース3などからなり1次のようにし
て割込み制御を行うようになっている。
:、コのマイクロコンピュータU、ヘスイッチSlから
の信号を入力する110インタフエース2及ヒマイクロ
コンピユータU、より複写制御系4ヘ制御信号を出力す
るI10インタフェース3などからなり1次のようにし
て割込み制御を行うようになっている。
複数のカセットトレイ5,6が設けられており。
通常モード時にはこれらカセットトレイ5.6から選択
的に供給される用紙に複写が行なわれる。また上記電子
複写機本体1には別に手差しトレイ7が設けられて−て
1割込み複写の際用紙をこのトレイ7より挿入するよう
になっており1手差しトレイ7、?′り用紙が挿入され
ると、通常モードの複写中でもスイッチS、が動作して
。
的に供給される用紙に複写が行なわれる。また上記電子
複写機本体1には別に手差しトレイ7が設けられて−て
1割込み複写の際用紙をこのトレイ7より挿入するよう
になっており1手差しトレイ7、?′り用紙が挿入され
ると、通常モードの複写中でもスイッチS、が動作して
。
その信号が110インタフエース2を介してマイクロコ
ンピュータU、へ入力される(第3図ステップ■)。マ
イクロコンピュータU、はステップ■で複写機本体Iが
通常モードで複写中かを判断しくなお通常モードによる
複写中はその情報がマイクロコンピュータU、のメモリ
1?AMへ格納されているので、それを読出して判断す
る)%もし1通常モードによる複写中であれば、ステッ
プ■へ進んでカセットトレイ5,6からの給紙を停止す
るよう指令し、ステップ■でカセットトレイ5,6から
の給紙が停止される。そしてステップ■でその状態をメ
モリRAMへ記憶すると共に、複写機本体Iの停止とと
もにステップ■でマニュアル割込みモードとなり、設定
枚数等が「1」にセットされる。
ンピュータU、へ入力される(第3図ステップ■)。マ
イクロコンピュータU、はステップ■で複写機本体Iが
通常モードで複写中かを判断しくなお通常モードによる
複写中はその情報がマイクロコンピュータU、のメモリ
1?AMへ格納されているので、それを読出して判断す
る)%もし1通常モードによる複写中であれば、ステッ
プ■へ進んでカセットトレイ5,6からの給紙を停止す
るよう指令し、ステップ■でカセットトレイ5,6から
の給紙が停止される。そしてステップ■でその状態をメ
モリRAMへ記憶すると共に、複写機本体Iの停止とと
もにステップ■でマニュアル割込みモードとなり、設定
枚数等が「1」にセットされる。
次に設定枚数等のセットアツプ、すなわち割込みモード
になってから原稿台上の原桶や設定枚数、複写濃度等の
変化があったかを各種スイッチの変化により判断し、未
了であればステップ■へ、また終了していれば一定時間
経過後ステップ■からステップ■へ自動的に移行し、マ
ニュアルによる用紙の送りを開始する。手差しによる用
紙の挿入が完了するとスイッチS、がオフして、ステッ
プ■へ進み5通常モードへ設定枚数及びカセットトレイ
5,6の選択などが自動的に復帰すると共に、ステップ
[相]へ進み、複写機本体1の動作を停止せずに通常モ
ードで残りの複写を実行するようになる。
になってから原稿台上の原桶や設定枚数、複写濃度等の
変化があったかを各種スイッチの変化により判断し、未
了であればステップ■へ、また終了していれば一定時間
経過後ステップ■からステップ■へ自動的に移行し、マ
ニュアルによる用紙の送りを開始する。手差しによる用
紙の挿入が完了するとスイッチS、がオフして、ステッ
プ■へ進み5通常モードへ設定枚数及びカセットトレイ
5,6の選択などが自動的に復帰すると共に、ステップ
[相]へ進み、複写機本体1の動作を停止せずに通常モ
ードで残りの複写を実行するようになる。
なお上記方法で割込みモードに自動的に入った場合でも
、複写枚数の設定や、複写濃度、縮率、ソータなどの選
択等は何れも可能であることは勿論である。
、複写枚数の設定や、複写濃度、縮率、ソータなどの選
択等は何れも可能であることは勿論である。
この発明は以上詳述したように手差しトレイへ用紙を挿
入すると通常モード複写中でも自動的に割込みモードへ
移行し1割込みモードによる複写が終了すると自動的に
通常モードへと復帰するため、従来のような煩雑な操作
は何等必要とせず手差しによる割込み複写が可能になる
。
入すると通常モード複写中でも自動的に割込みモードへ
移行し1割込みモードによる複写が終了すると自動的に
通常モードへと復帰するため、従来のような煩雑な操作
は何等必要とせず手差しによる割込み複写が可能になる
。
これによって例えば大きさや質1色などが異なる少数の
用紙に複写を行う場合に大変便利で。
用紙に複写を行う場合に大変便利で。
かつ通常モードによる複写の能率を低下させる虞れが少
ないと共に、従来のような割込み用のスイッチやこれを
表示するランプ等も不用となる友め、操作盤等の小型化
も図れるようになる。
ないと共に、従来のような割込み用のスイッチやこれを
表示するランプ等も不用となる友め、操作盤等の小型化
も図れるようになる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は制御系のブ
ロック図、第2図は複写機本体の概略図5第3図は動作
を示すフローチャートである。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠
ロック図、第2図は複写機本体の概略図5第3図は動作
を示すフローチャートである。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠
Claims (1)
- 通常モードによる複写中に手差しトレイより用紙が挿入
されたのが検出されると、上記通常モードによる複写を
自動的に中断して割込みモードへ移行し1手差しされた
用紙に割込みモードによる複写を行うと共に、割込みモ
ードによる複写終了後再び通常モードへ復帰して残りの
複写を行うことを特徴とする電子籾写機の割込み複写方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110807A JPS5814152A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 電子複写機の割込み複写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110807A JPS5814152A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 電子複写機の割込み複写方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814152A true JPS5814152A (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=14545150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56110807A Pending JPS5814152A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 電子複写機の割込み複写方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814152A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057865A (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-03 | Ricoh Co Ltd | 複写機の手差しモ−ド制御方式 |
JPH02201381A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Sharp Corp | 複写機 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56110807A patent/JPS5814152A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057865A (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-03 | Ricoh Co Ltd | 複写機の手差しモ−ド制御方式 |
JPH02201381A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Sharp Corp | 複写機 |
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