JPS59142399A - ハンマの打撃によるボイラチユ−ブのダスト除去装置 - Google Patents

ハンマの打撃によるボイラチユ−ブのダスト除去装置

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JPS59142399A
JPS59142399A JP1627083A JP1627083A JPS59142399A JP S59142399 A JPS59142399 A JP S59142399A JP 1627083 A JP1627083 A JP 1627083A JP 1627083 A JP1627083 A JP 1627083A JP S59142399 A JPS59142399 A JP S59142399A
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tubes
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JP1627083A
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Koji Nishimoto
西本 興治
Yui Inoue
勇偉 井上
Osamu Miyamoto
宮本 治
Akira Inogaki
猪垣 彰
Tomohiro Yamada
山田 知宏
Toshiharu Tazawa
田沢 俊晴
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/0306Patterns comprising block rows or discontinuous ribs
    • B60C11/0309Patterns comprising block rows or discontinuous ribs further characterised by the groove cross-section
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28GCLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
    • F28G7/00Cleaning by vibration or pressure waves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ハンマの打撃によるボイラチューブのダスト
除去装置、ことに廃熱ボイラ用のごの種装置に関する。
近年のエネルギ危機を反映して、種々のプラントにおい
ては、従来利用することなく捨て\いた熱の回収が、積
極的に行われるようになってきた。
そのひとつにセメント廃熱ボイラがある。セメントプラ
ントに設置されるボイ゛うでは、高温の廃ガスの中に、
セメントの微粉を多量に含んでおシ、第1図に示すよう
にボイラチュ−ブ3上に、セメントの微粉2が、数十分
で、数センチの高さに捷で堆積する。
ボイラチューブ上にセメントの微粉が堆積すると、熱交
換率が低下し、ボイラの効率が下るため何等かの手段で
、セメントの微粉を、ボイラチューブ上から取シ除く必
要がある。
ボイラチューブ上に堆積したセメント粉を取り除く最も
一般的な方力は、スーツブロワを設置する方法で弗る嘉
、この方法は、ボイラチューブ上へのセメント微粉の堆
積量が多いためスーツブロワの作動回数を、数分に1回
程度の頻度で行わせる必要があると同時に、スーツブロ
ワの取付台数も多くする必要がちシ、ボイラで発生した
蒸気の50%以上をスーツブロワで消費しなければなら
ないため、経済的でない。
他の方法としては、ボイラチューブをハンマリ/グする
ことによって、ボイラチューブ上に堆積する七メノト微
粉を取シ除く方法がある。そのひとつの構造例を第2図
および第3図に示す。
第2図は、縦形のボイラチューブの例であり、ボイラチ
ューブ3はその両端のチューブを上方に延長し、上部で
ボイラ壁7の位置で固定されている。また、ボイラチュ
ーブ3は、チューブ連結部材4で、連結され、一枚の板
状の形となっており、これをチューブパネルと呼ぶ。
このチューブパネルは、第3図(第3図の矢視A、 −
Aで見た図が第2図である。)に示すように、チューブ
連結部材4を通るパネル連結材6で、複数枚が連結され
、パネル連結材6の延長上に、・・ツマ(図示せず)の
打撃を受ける部材5が取シ付けられている。
ハンマの打撃2受ける部材5及びこれに結合するパネル
連結部材6は、チューブパネル上1か所のみでなく必要
に応じて複数ケ所に設けられる。
第2図では、2か所の例を示して因る。
第4図は、横形のボイラチューブの例であシ、本例では
チューブ3を連結するチューブ連・結部拐4は、2か所
に設けであるが、ボイラチューブの重力による自然たわ
みが許容値内となるように、必要な数取シつけられる。
チューブパネルはチューブ連結部材4の上端で吊シ下げ
金具8を介して、ボイラ壁7に結合されている。
第5図(第5図の矢視B−Bに見た図が第4図である)
に示すように、チューブパネルは、チューブ連結部材4
を通るパネル連結材6で複数枚が連結されパネル連結部
材6の延長上Gて、・・ツマの打撃を受ける部材5が取
りつけられ、部材5上を・・ツマ(図示せず)が槌打し
、衝撃力を各パネル上に、伝播させる。
パネル連結部材6、ハンマの打撃を受ける部拐5、チュ
ーブ連結部材4の関係を更に詳細に述べる。
第7図は、第6図を矢視C−Cの方向に見た図である。
第6図の横形ボイラチューブにおいて、チューブ連結部
材4は、中空の丸棒であシ、溶接座lOを介してチュー
ブ3と結合される。ボイラチューブ3は、座10に同じ
く溶接される。又チューブ連結部材4は、ボイラチュー
ブ3で構成される格子状の配列(図示していないが、千
鳥状の配列でもよい)の間を貫通するパネル連結部材6
に、溶接される。このパネル連結部材6の1端又は両端
には、−・ツマの打撃を受ける部材5が溶接される。ハ
ンマの打撃方向は、第6図および第7図ニおいて矢印の
方向である。それ故、ハンマの打撃を受ける部材5が・
・ツマの打撃を受けた場合、力の伝達は、パネル連結部
材6全通して各パネルへ伝達され、各々のパネルでは、
パネル連結部材4及び座10全通して全てのボイラチュ
ー7、:3に伝達される。張イラチューブ3に伝達され
た力は、ボイラチューブ3を振動せしめ、ボイラチュー
ブ3上に堆積する七メント微粉を落下させる。ハンマで
、チューブパネルを槌打した場合、チューブパネルに発
生する振動と、ダストの落下の間には、第8図に示すよ
うな関係があシ、ダスト落下に有効な振動範囲がある。
すなわち第8図においてダスト落下ハ有効な範囲は、曲
線lめハツチをっけた側(曲線11J、h上方)であシ
、この曲線lの・・ソチのない側(曲線lの下側)では
、有効でない。
曲ilf□、f2・・・f ・・・ は、これらの曲線
上では、それぞれ振動周波数が一定であることを示す。
第6図および第7図で示すチューブパネルにおいては、
チューブ連結部材4と、パネル連結材6が、溶接によっ
て剛に連結されておシ、・・ツマの打撃を受ける部材5
にノ・ツマが衝突しても、ノ・ツマは、犬きくはね返さ
れるため、ハンマの持つエネルギが有効にパネル(で伝
達されないこと及び、非常に速度の速力弾性波で、各パ
ネルにエネルギが伝播するため、チューブパネルの持つ
無数の固有振動数を励振するため、エネルギが分散しす
ぎて第8図に示す曲線lの下側の振動しかチューブパネ
ルに与えられない。すなわち、第8図に示すように、ハ
ンマを、剛に構成したチューブパネルに衝突させてもダ
ストを、十分に落下させることは出来ない。
本発明は、従来装置の上述の欠点を解決せんとしてなさ
れたものであって、ノ・ツマの打撃力でダストを有効に
かつ、チューブに疲労破壊を生じさせると七なく落下さ
せる構造を提供することを目的とする。
すなわち本発明(・亥・、炉内に複数のチューブノくネ
ルを並列に吊下せしめる型式の水管式ボイラにおいて、
チューブパネルのチューブ連結部材から離れた個所のチ
ュー・ブ上に取付けられた・シネル連結部材と、はソこ
のパネル連結部材の取付けられたチューブを中心とした
複数本のチューブを拘束する打撃点連結部材な有する、
)・ツマの打撃によるボイラチューブのダスト除去装置
にある。
以下本発明を添付図面第9図ないし第13図に例示した
本発明の好適な実施例につき詳述する。
第9図のチューブパネルの正面図および第9図のF−、
F線に沿う断面図である第10図に示すように、チュー
ブパネルは、チューブ連結部材4の上部で、吊シ下げ金
具8を介して、ボイラ壁7に結合される。符号5は、ノ
・ツマの打撃を受ける部材であり、第11図に示すよう
にパネル連結部材6の一端又は両端に取シつけられてい
る。符号100は、打撃力をチューブに組違させ乙部材
であシ、パネル連結部材6に取シつけら1、れたチュー
ブを中心に、上、下適当な本数パネル連結棒にはソ直角
に配している。以下この部材100を打撃点連結部材と
呼ぶ。この打撃点連結部材100は、各・々ネルチュー
ブに取り付けられ、従って、ノくネル連結部材6は、打
撃点連結部材100のはソ中心をくし刺しの様に通って
いる。
第11図および第12図は第9図および第10図の、打
撃点連結部材100の近傍を、拡大した図であシ、第1
2図は第11図を矢視G−’Gに見た図である。
これら第11図および第12図において、101はスリ
ーブであシ、このスリーブ101には、ボイラチューブ
3が貫通しており、スリーブ101とボイラチューブ3
は、溶接されていない。又、打撃点連結部材100は、
スリーブ101に溶接され上、下のボイラチューブ3を
、拘束する。
打撃点連結部材100は、第13図に示すようK・チュ
ーブ3を両側から挾みつける2枚の打撃点連結部材1旧
、103により構成し、この2枚の打撃点連結部材10
2.103は、ボイラチューブ30間を貫通ずる必要な
本数のボルト104で、結合される構造でも良い。
さて、・・ツマ(図示せず)が、ハンマの打撃を受ける
部材5に衝突すると、この打撃力は、パネル連結部材6
を通して、各チューブパネルに伝達されるが、各チュー
ブパネルでは、打撃点連結部材100を介して、一度に
複数本のチューブ3に打撃によるエネルギが伝達される
この打撃点連結部材100は、適当な弱す剛性をもたせ
(剛性が大きくてはいけない)、ハンマがハンマの打撃
を受ける部材5に衝突し、打撃のエネルギが、パネル連
結部材6に伝達された、非常に短い時間の間は、パネル
連結部材6が取9つけられているボイラチューブが主体
的に変位し、続いて、打撃点連結部材100を介して、
上、下のチューブに打撃のエネルギが伝達され他のチュ
ーブが変位・するようにする。
この構造によれば、ハンマの打撃力を、ボイラチューブ
パネルの剛性の弱い部分で、受は止めるために、ダスト
落下に必要な変位を大きくとることができると同時に、
・・ツマの打撃エネルギをパネル連結部材6に取9つけ
られたボイラチューブを介し、チューブ連結部材4 捩
シ弾性によって、他のチューブに配分するに比べて、早
く、効果的に他のチューブに伝達される。
又、ボイラチューブパネルは、剛性を弱くし、パネル連
結部材6を剛性の低い場所に取りつけているので、ボイ
ラチューブ3を大きく変位させるととが出来、ノ・ツマ
の衝撃によるダスト除去に有効である。。
又、打撃による過大応力が問題となる場合にはこの構造
に示すように、ボイラチューブ3にスリーブ10’lを
設けることによって、ボイラチューブ3の疲労破壊を防
ぐことが出来る。さらに、打撃による応力が問題となら
ない場合には、打撃点連結部材100は、スリーブを介
さないで、直接ボイラチューブ3に溶接しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図はダストの堆積状況を示すボイラチューブの断面
図、第2図は従来のハンマリングによるダスト除去装置
をそなえた縦形ボイラチューブパネルの正面図、第3図
はその側面図、第4図は従来の・・ツマリングによるダ
スト除去装置をそなえた横形ボイラチューブパネルの正
面図、第5図はその側面図、第6図はハンマリングによ
るダスト除去装置の細部を示すボイラチューブの断面図
、第7図は第6図のc−egに沿う断面図、第8図はチ
ューブパネルに発生する振動とダストの落下との間の関
係を示すグラフ、第9図は本発明を適用したチューブパ
ネルの正面図、第10図は第に)図のF−F線に沿う断
面図、第11図は本発明装置の詳細を示す拡大平面図、
第12図は第11図のG−G線に沿う断面図、第13図
はその変形例の断面図である。 2・・セメントの微粉、3・・ボイラチューブ、4・・
チューブ連結部材、5・・打撃を受ける部拐、6・・パ
ネル連結部材、7・・ボイラ壁、8・・吊シ下げ金具、
10・・座、100 、102 、103・・打撃点連
結部材、101・・スリーブ、104・・ボルト。 第 1 図 第2図        第3 図 第6図 第7図 第b 図 第9図 %11図 第1Z図      第130 頁の続き 9発 明 者 山田知宏 広島市西区観音新町四丁目6番 22号三菱重工業株式会社広島造 船所内 0発 明 者 田沢俊晴 広島市西区観音新町四丁目6番 22号三菱重工業株式会社広島造 船所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炉内に複数のチューブパネルを並列に吊下せしめる型式
    の水管式ボイラにおいて、チューブパネルのチューブ連
    結部材から離れた個所のチューブ上に取付けられたパネ
    ル連結部材と、はソこのパネル連結部材の取付けられた
    チューブを中心とした複数本のチューブを拘束する打撃
    点連結部材を有する、ハンマの打撃によるボイラチュー
    ブ、のダスト除去装置。
JP1627083A 1983-02-04 1983-02-04 ハンマの打撃によるボイラチユ−ブのダスト除去装置 Granted JPS59142399A (ja)

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