JPS59141685A - ドア用シ−ル装置 - Google Patents

ドア用シ−ル装置

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Publication number
JPS59141685A
JPS59141685A JP58222298A JP22229883A JPS59141685A JP S59141685 A JPS59141685 A JP S59141685A JP 58222298 A JP58222298 A JP 58222298A JP 22229883 A JP22229883 A JP 22229883A JP S59141685 A JPS59141685 A JP S59141685A
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JP
Japan
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head
door
sealing device
strip
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP58222298A
Other languages
English (en)
Inventor
ステフアン・アイナルソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ingemanssons Ingenjorsbyra AB
Original Assignee
Ingemanssons Ingenjorsbyra AB
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Filing date
Publication date
Application filed by Ingemanssons Ingenjorsbyra AB filed Critical Ingemanssons Ingenjorsbyra AB
Publication of JPS59141685A publication Critical patent/JPS59141685A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B7/00Special arrangements or measures in connection with doors or windows
    • E06B7/16Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings
    • E06B7/18Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings by means of movable edgings, e.g. draught sealings additionally used for bolting, e.g. by spring force or with operating lever
    • E06B7/20Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings by means of movable edgings, e.g. draught sealings additionally used for bolting, e.g. by spring force or with operating lever automatically withdrawn when the wing is opened, e.g. by means of magnetic attraction, a pin or an inclined surface, especially for sills
    • E06B7/215Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings by means of movable edgings, e.g. draught sealings additionally used for bolting, e.g. by spring force or with operating lever automatically withdrawn when the wing is opened, e.g. by means of magnetic attraction, a pin or an inclined surface, especially for sills with sealing strip being moved to a retracted position by elastic means, e.g. springs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Special Wing (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はしきいの無い開口を閉鎖するドア用のシール装
置に関するものである。
多くの設備においては、例えば車輪伺キャリジ又は車い
すが通過しなければならないドア用のしきいを設けるこ
とができない。ドア板と床間に残る間隙を封止すること
には一定の問題がある。例えばこの間隙の封止は通風の
しゃ断、騒音の弱化ほこり等の密封等の問題を生ずる。
既知種類のシール装置はドア開口を横切って延びる床に
設けた軟質のビードと、ドア板の下縁に設けた1つ又は
2つ以上のゴムヘリとからなる。
このゴムへりは閉鎖位置でビードに当って封止作用をす
る。この設計の著しい欠点は、ビードが運搬具等の通過
に抵抗を与えること、及び設備が床の凹凸に対して小さ
な公差を許容するに過ぎず、また調節をすることは困難
であるという点にある。
またドア板の下縁に可動のシール装置を設けたものもあ
る。この装置はいろいろなやり方で床と接触せしめられ
る。これらのシール装置は複雑で、高価につく。これら
の多くはドア板に凹所を必要とし、例えば作動部材を切
削されたみそ内に配置できるようになす。これらの装置
は大部分が床の凹凸に敏感であり、著しい摩耗を受け、
このため検査と調節を繰返す必要がある。
本発明の目的は、ドア板に凹所を設ける必要がなく、ド
ア板の運動がシール装置作動用の実質的動力源として使
用できる如き、しきいの無い開口のためのドア用の単純
なかつ有効なシール装置を提供することにある。
従ってこのシール装置はドア板の底縁に沿って取付けら
れかつドアの閉鎖移動中に床と接触するように作動され
ることのできる弾性材料の条片からなる。閉鎖移動中に
ドア板に設けた何らかの機構によって作動されるこの種
の既知のシール装置では、シール部材はすべてドア板の
下に溢って同時に下方如押しつけられ、このためヒンジ
軸線に対して遠《に配置されたシール部拐の部分にかな
りの摩耗が生じ、従って床に沿ってかなりの距離摺動す
ることになる。
本発明は、条片がドア板に取付けるための実質的に平ら
な主部分と前記主部分に比して拡大された頭部とを含み
、ドア板の下縁に設けた作動部材はドア板が閉鎖位置に
近づいたとき、ドアのヒンジ側に隣接した条片の頭部の
一部を押しつけて床と接触させるようになし、床に接触
ずる頭部の面は、閉鎖移動の終りの部分にお(・て頭部
の残りの部分を相貼(・で開くように形成されている点
に特徴を有する。
取付けられていない状態でドア板から遠ざかる方を向い
た条片の背側面は好適には実質的に平らであり、主部分
の厚さは好適には頭部に向って次第に増大しており、主
部分から遠ざかる方を向いた頭部の端面ば条片の背側面
に対して傾斜しており、それから遠い方の長手方向の縁
は主部分の内方接触面の仮想延長線を過ぎて延びて(・
る。頭部の端面ば好適には少なくとも2つの長手力向に
延在する隆起部を含む。
頭部の下方への折り曲げ及びそれに続くまるめ作用を容
易にするため、みそ形の弱化部が好適には条片の接触面
に頭部と主部分の間で条片に設けられる。
条片は好適には成形物中に取付けられる。この成形物は
条片の主部分を包囲し、ベル状ヘリが頭部の外方を向い
た端面の少なくとも一部をおおうものとする。この成形
物は頭部を下方にぐるっと回った位置に支持するための
追加のシール帯をもつことができる。
ドア板の機械加工を最小ならしめるため、作動部材は板
ばねからなり、ドア板のヒンジ側から遠い方の端がドア
に設けた止めと協働するようにされ、かつ板ばねが、偏
倚されていない位置でその反対端を、ドアの閉鎖中、ド
アフレームによって内方に押しつけられるようにドア板
の垂直ヒンジ縁の外に突出させている構成とすることが
できる.閉鎖操作中、ドア板の適当な角度位置で作動部
材に必要な動きを与えるため、弾性接触体が好適にはド
アフレームに取付けられ、ばね板の突出端と協働ずるよ
うにされる。
以下、本発明を図示の実施例に基づき詳述する,第1図
は本発明によるシール装置を下縁に浴って取付けている
ドア板10の下部分の垂直断面図を示す。シール装置は
弾性材料の条片11かうなり、この条片は単純な平棒1
2によって、ドア板に凹所を形成することなしに、ドア
板に取付けることができる。
通常は、ドアの下縁と床14の間にすき間13があり、
これは約lO〜20mmとなる。このすき間はドアを閉
じたときには有効に封止しなければならないものである
条片11は拡大頭部l6に合併する実質的に平らな主部
分15をもつ。平棒l2はほぼ主部分と同じ幅をもち、
頭部16はこの取付装置(at,t,a−cbment
)に対して折り曲げ可能であり、従って17に破線で示
す如く床14に接触させることができる。
ドアの方に向けられるべき頭部l6の面は実質的に主部
分のそれに対応する面の延長部をなす。
前記取付装置から遠ざかる方を向いた端面l8は斜めに
切断されており、偏倚させられていない位置で取付装置
の平面に対して90°より大きな角度をなしている。頭
部を下方に曲げた位置では、この端面ば実質的にドアと
平行になる。少なくとも2つの、好適には8つの長手方
向の隆起部19が前記端面に形成され、これらの隆起部
は床に凹凸があってもその床と良好な接触をなす。
第2図は第1図によるシール装置の変更実施例を示す。
条片11aは上記のものと大体同じであるが、頭部l6
から遠い方の縁にビード20が形成されて(・る。この
条片は金属板又は合成樹脂の成形物21内に取付ける。
この成形物は条片と一緒にドアに取付けられる。
成形物の長手方向の縁は下方に曲げてベル状ヘリ22を
形成する。このヘリは部分的に頭部16をおおう。前記
成形体は別のシール材23をもつ。
これは真直ぐな帯材とするが、この帯材は床に達するこ
となく、床に接触しない。この帯材は頭部l6を下方に
折り曲げた位置17に支持する働きをし、減音作用を高
める。この第二の帯材は条片11と一体に作ることがで
きる。
第3図はシール装置を拡大して示し、また作動部材を示
している。作動部材の作用は第4、7図に関して更に良
《説明する。条片l1は基本的には第1図のものと同じ
形状をもつが、ドア板に向いた面に長手力向に延びるみ
ぞ24を具え、このみそは構造の弱化部分を形成して、
条片が容易に頭部を主部分に対して下方に折り曲げられ
るようになして(・る。
頭部16は長手方向に延びる凹所25を形成され、この
凹所は頭部の隆起部を形成された端面l8と実質的に平
行に配置される。概して言えば、この凹所は閉鎖移動中
に頭部を下方K折り曲げ易くする。ドアのヒンジ側に隣
接した条片部分で金属棒26が好適には空洞25内に挿
入され、この部分の剛性を増し、又はこの部分を作動機
構27と協働せしめるようになす。作動機構はドアの閉
鎖移動中に頭部のこの部分を床に向って押しつける。
第4図は条片1]の好適実施例を示す。製造上の埋由か
ら、ドアから遠ざかる方を向いた背側面28は好適には
平らとする。主部分15の厚さは如部に向う方向で次第
に大きくなり、主部分と頭部の間で条片のドアに向(・
た面にみぞ24を配置している。
頭部の最も上の隆起部19aは、条片が応力を受けてい
ない状態で、主部分の内面の仮想延長線29より上に延
びている。この仮想線は、取付位置で、ドア板の下縁に
よって代用される。東片11が前記下縁に取付ゆられた
とき、頭部l6は16aに破線で示す如く僅かに下方に
押しつけられる。条片はこうしてプレストレスを与えら
れ、頭部が単独で床に向って下がらないことを確実なら
しめる。
床に向うシール装置の動きは何れかのやり方で開始され
なければならない。この場合、2つのファクターを考慮
しなげればならない。製造コストを減らすために、ドア
板にはできるだけ小さな凹所を作るのが望ましいが、更
に条片はその長さ全体に沿って床と直接に接触するよう
に押しつげられるべきではない。
条片の形状によって、ドアが閉鎖位置に達する前に頭部
16は床に向って、ドアのヒンジ側に局部的に隣接する
ように押しつけりれることが可能にされる。隆起部19
の適切な部分が床に沿ってひきずられたとき、摩擦によ
って頭部は封正位置に向って自動的に゛まるめ“られる
。このことは第7図に図式的に示す。この場合、作動部
材27は条片1】の左側部分を下方へ押しつけており、
一方条片の右側部分では頭部16は未だその休止位置に
留まっているが、矢印28の方向にぐるっと回されるこ
とが予想される。
条片の適切な部分の作動はいろいろなやり方で行なうこ
とができるが、ドア板の本体に凹所を設けることを避け
るためには、第5,6図に示す種類の機構27を使用す
るのが好適である。
この機構は板はね29を含み、ドアのヒンジ側から遠い
方の前記はねの端はねじ30等によってドア板に固定さ
れる。板ばね29は保持取付具31によって支持され、
該ばねの中央部分32が垂直方向に或る程度自由に動け
るようになしている。板ばねの端を固定して取付ける代
りに、弾性止め部材を使用することができる。この部材
は板ばねを曲げるときに協働せしめられ、また板ばねの
引込みを確実ならしめる。
取付装置30から遠い方の板ばねの端33はドア板の垂
直内縁の外に突出し、その内縁から或る距離の個所で曲
げられるか又は他の仕方で適当な衝合体を設けられる。
ドアの閉鎖移動中の或る位置で、板ばねの曲がった端部
33はドアフレーム34と接触し、そのため板ばね29
は内方へ押される。ばねの内端が固定されているので、
該ばねの中央部分32は下方へふ《もみ、頭部16の下
にある部分を下方に押す。
板ばね及びその突出部分33の全長は所望の押下げ移動
に応じて選択されなければならない。この押下げ移動は
、ドア板がその完全閉鎖位置からまだ僅かに離れている
ときに開始しなければならない。もし板ばねに明瞭な突
出部分33を設けることが許されなければ、弾性接触体
35をドアフレーム34に設けることができる。この接
触体は適当なモーメントで板ばね29を内方へ押し、次
いで、ドアが完全に閉じたとき、最後にそれ自身が圧縮
される。
接触体は単純な曲げた板ばねとして示しているが、いろ
いろな仕方で形成することができる。それは例えばドア
フレーム中の穴内を摺動するばね押圧ピストンを含むこ
とができる。
基本的に作動部材はヒンジ側に隣接して床に設けた突出
部を含むことができる。この突出部は閉鎖操作中に最も
下の隆起部19に引っ掛かり、ヒンジ側に隣接した頭部
l6の部分を下方へぐるっと回す。
本発明は、発明の範囲内で種々に設計変更が可能である
【図面の簡単な説明】 第1図と第2図は本発明のシール装置の2つの実施例を
示す図、 第8図はシール条片及びこれを作動させる作動部材を示
す拡大図、 第4図は条片の好適実施例の横断面図、第5図はドアの
ヒンジ側の一部の立面図で、作動部材の動作を示す図、 第6図は第5図に示すドアの部分の水平断面図第7図は
作動部材が条片を下方にまるめる方法を図式的に示す図
である。 10・・・ドア板11・・・条片 12・・・平棒l3・・・すき間、 J4・・・床l5・・・主部分 16・・・頭部l8・・・端面 19・・・隆起部20・・・ビード 21・・・成形物22・・・ベル状ヘリ24・・・みぞ
26・・・金属棒 27・・・作動機構29・・・板ばね 30・・・取付装置又はねじ31・・・保持取伺具32
・・・中央部分33・・・端部。 手続補正書(方式) 昭和59年2月9日 長官 特許庁絹根若杉和夫殿 審査音 1.事件の表示 昭和58年特許願第222298号 2.発明の名称 ドア用シール装置 3.補正をする者 事件との関係特許出願人 名称インケマンソンズ・インゲニオルスブイラ・アーヘ
ー4.代理人〒100東京都千代田区霞が関三■目2番
4号霞山ビルティノグ7階 電話(581)2・241番(代表) (5925)弁理士杉村暁秀(′ご)走゛.外1名゛鳩
一叉少 5、 6.補正の対象図面 7.補正の内容(別紙の通り)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L弾性材料の条片(11)を含み、前記条片はドア板(
    10)の底縁に沿って取付けられかつドアの閉鎖移動中
    床(14)と接触するように作動される如きしきいの無
    い開口を閉鎖するドア用・シール装置にお(・て、条片
    (11)はドア板に取付けるための実質的に平らな主部
    分(15)と前記主部分に比して拡大された頭部(l6
    )とを含み、ドア板の下縁に設けた作動部材(27)は
    ドア板が閉鎖位置に近づいたとき、ドアのヒンジ側に隣
    接した条片の頭部(16)の一部を押しつけて床(]−
    Φ)と接触させるようになし、床に接触する頭部(16
    )の面は、閉鎖移動の終りの部分において頭部の残りの
    部分を相継いで開《ように形成されていることを特徴と
    するシール装置。 2特許請求の範囲l記載のシール装置において、取外し
    た状態でドア板から遠ざかる方を向いた条片(11)の
    背側面(28)は実質的に平らであり、主部分の厚さは
    頭部に向って次第に増大しており、主部分から遠ざかる
    方を向いた頭部の端面(18)は条片の背側面K対して
    傾斜しており、それから遠い方の長手方向の縁(19a
    )は主部分の内方接触面の仮想延長部(29)を過ぎて
    延びていることを特徴とするシール装置。 8特許請求の範囲2記載のシール装置にお(・て、頭部
    の端面(l8)は少なくとも2つの長手方向K延在する
    隆起部(19)をもつことを特徴とするシール装置。 4特許請求の範囲l乃至8の何れか1つ忙記載のシール
    装置において、頭部(l6)と主部分(l5)の間で条
    片の接触面において条片にみぞ形の弱化部(24)を形
    成していることを特徴とするシール装置。 &特許請求の範囲l乃至4の何れか1つに記載のシール
    装置において、空洞(25)が頭部(16)内に配置さ
    れ、条片に洛って延在していることを特徴とするシール
    装置。 &特許請求の範囲6記載のシール装置において、空洞(
    25)がスロット形の横断面をもち、頭部の隆起部付き
    の端面(18)と実質的に平行に延在することを特徴と
    するシール装置。 7特許請求の範囲1乃至6の何れか1つに記載のシール
    装置Kおいて、条片(lia)は成形物(2l)中に取
    付けられ、この成形物は条片の主部分(15)を包囲し
    、ベル状へIJ(22)Kよって頭部の外方に向いた端
    面(18)の少なくとも一部をおおうことを特徴とする
    シール装置。 &特許請求の範囲フ記載のシール装置において、成形物
    (21)は頭部をその下方にぐるっと回った位置(17
    )に支持するための追加のシール帯材(23)をもつこ
    とを特徴とするシール装置。 9.%許請求の範囲1乃至8の何れか1つに記載のシー
    ル装置において、作動部材(27)は板ばね(29)か
    らなり、この板ばねの、ドア板のヒンジ側から遠い方の
    端はドア(IO)の止めと協働するようにされ、また前
    記板ばねは偏倚させられていない位置においてはその反
    対端(33)がドア板の垂直ヒンジ縁の外に突出してい
    て、ドアの閉鎖中ドアフレームによって内方へ押圧され
    るようになっていることを特徴とするシール装置。 10.特許請求の範囲9記載のシール装置において、弾
    性接触体(85)がドアフレーム(34)に取伺けられ
    、ばね板の突出端(33)と協働するようにされること
    を特徴とするシール装置。
JP58222298A 1982-11-29 1983-11-28 ドア用シ−ル装置 Pending JPS59141685A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8206792A SE434762B (sv) 1982-11-29 1982-11-29 Tetningsanordning vid troskellos dorr
SE82067927 1982-11-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59141685A true JPS59141685A (ja) 1984-08-14

Family

ID=20348779

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58222298A Pending JPS59141685A (ja) 1982-11-29 1983-11-28 ドア用シ−ル装置

Country Status (9)

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US (1) US4528775A (ja)
EP (1) EP0110852B1 (ja)
JP (1) JPS59141685A (ja)
AT (1) ATE22150T1 (ja)
DE (1) DE3366132D1 (ja)
DK (1) DK155619C (ja)
FI (1) FI74111C (ja)
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