JPS59140947A - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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Publication number
JPS59140947A
JPS59140947A JP1459483A JP1459483A JPS59140947A JP S59140947 A JPS59140947 A JP S59140947A JP 1459483 A JP1459483 A JP 1459483A JP 1459483 A JP1459483 A JP 1459483A JP S59140947 A JPS59140947 A JP S59140947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
automatic transmission
oil
pressure
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1459483A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoshi Shibayama
尚士 柴山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1459483A priority Critical patent/JPS59140947A/ja
Publication of JPS59140947A publication Critical patent/JPS59140947A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動変速機の油圧制御装置に関するものであ
る。
自動車に搭載した自動変速機のセレクトレバーを中立位
置であるN位置から前進自動走行位置であるD位置にセ
レクトすると、エンジンの回転力が駆動系に伝達される
ことに伴なってセレクトショックを発生する。このセレ
クトショックを軒滅する方法として、上記セレクト時に
、例えば前進3速の自動変速機の場合、第3速となるよ
うにする方法がある。前進3速の自動変速機の場合、一
般に2つのクラッチ(すなわち、フォワードクラッチ及
びハイアンドリバースクラッチ)を有しており、両クラ
ッチを締結することにより第3速が得られる。従って、
従来の自動変速機の油圧制御装置では、エンジンのアイ
ドリング状態を検出するスイッチと、このスイ・ンチに
よって作動するソレノイドと、ソレノイドによって切り
換えられる切換バルブとを設け、アイドリング時に、シ
フトバルブ(l−2シフトバルブ及び2−3シフトバル
ブ)の通常はガバナ圧が作用しているポートへライン圧
を作用させるようにしてあった。こうすることによって
、アイドリング時にシフトバルブはすべてアップシフト
側へ移動し、フォワードクラツチ及びハイアンドリバー
スクラッチが締結された第3速状態となる。また、一般
に自動変速機はワンウェイクラッチを有しており、フォ
ワードクラッチのみが締結されたときには、ワンウェイ
クラッチ及びフォワードクラッチの作用により、Kz 
1速となる。このため、セレクト時にフォワードクラッ
チの方がハイアンドリバースクラッチよりも先に締結さ
れると、/\イアンドリ/く−スクラッチが締結される
までの間は第1速となってセレクトショックは軽減され
ない。従って、ノ\イアンドリバースクラッチをフォワ
ードクラ・ンチよりもわずかに先に締結させる必要があ
る。このためには、フォワードクラッチへ油圧を供給す
る油路にオリフィスを設けてこの油路の抵抗を大きくす
ると共にハイアンドリバースクラ・ンチへ油圧を供給す
る油路にはオリフィスを設けずこの油路の抵抗を小さく
すればよい。こうすればフォワードクラッチの油圧がハ
イアンドリバースクラッチの油圧よりも先に立」二る。
しかし、第2速から第3速へ変速するときには、2速用
のブレーキを解放しつつハイアンドリバースクラッチを
締結していく必要があるため、ハイアンドリバースクラ
ッチの油圧は緩やかに立上る必要がある。すなわち、セ
レクト時にはハイアンドリバースクラッチに急速に油圧
を供給し、一方、第2速から第3速への変速時には、ハ
イアンドリバースクラッチの油圧が緩やかに立上るよう
にする必要がある。このような作用を得るためには、従
来はオリフィスコンI・ロールバルブを必要としていた
。オリフィスコンi・ロールバルブは、セレクト時には
オリアイスを介することなく直接ハイアンドリバースク
ラッチへ油圧を供給し、第2速から第3速への変速時に
はオリフィスを通してハイアンドリバースクラッチへ油
圧を供給するようにする機能を有するバルブである。結
局、従来の自動変速機の油圧制御装置では、セレクト時
に変速比lの状態(例えば、前進3速の自動変速機の場
合は第3速)としてセレクトショックを軽減するために
、シフトバルブをアップシフト側に切り換えるための切
換バルブと、ハイアンドリバースクラッチへ油圧を供給
する油路のオリフィスを切り換えるオリフィスコントロ
ールバルブという2つのバルブ、アイドリング検出用の
スイッチ、及びソレノイドを必要としていた。このため
、油圧制御装置が大型化すると共に価格が高くなってい
た。また、従来の油圧制御装置では、セレクトレバーを
D位置にして車両を発生させる際に第3速から第1速へ
変速するため変速ショックを発生するという問題点もあ
った。
本発明は、従来の自動変速機の油圧制御装置における上
記のような問題点に着目してなされたものであり、中立
時にハイアンドリバースクラッチを締結しておき、前進
自動走行位置にセレクトが行なわれたときアキュムレー
タの作用によって所定の時間遅れを与えてハイアンドリ
バースクラッチの締結を解除することにより、上記問題
点を解消することを目的としている。
以下、本発明をその実施例を示す添付図面の第1及び2
図に基づいて説明する。
第1図に、前進3速後退l速の自動変速機の動力伝達機
構を骨組図として示す。この動力伝達機構は、トルクコ
ンバータT/Cを介してエンジン出力軸Eからの回転力
が伝えられる入力軸I、ファイナルドライブ装置へ駆動
力を伝える出力軸0、第1遊星歯車組G1、第2遊星歯
車組G2、ハイアンドリバースクラッチH&R/C、フ
ォワードクラッチF/C、インクミディエットブレーキ
B(バンドブレーキ)、ローアンドリバースブレーキL
&R/B、及びワンウェイクラッチOWCを有している
。第1遊星歯車組G1は、サンギアS1と、インターナ
ルギアR1と、両ギアS1及びR,と同時にかみ合うビ
ニオンギアP1を支持するキャリアPC,とから構成さ
れており、また遊星歯車組G、は、サンギアS2と、イ
ンターナルギアR2と、両ギアSz及びR2と同時にか
み合うビニオンギアP2を支持するキャリアPC2とか
ら構成されている。キャリアPC,は出力軸Oと連結さ
れており、サンギアS1はハイアントリバースクラッチ
H&R/Cを介して入力軸Iと連結可能であり、またイ
ンターナルギアR,はフォワードクラッチF/Cを介し
て入力軸Iと連結可能である。インターナルギアR2は
出力軸Oに連結されており、またサンギアS2はサンギ
アS1に連結されている。キャリアPC2はワンウェイ
クラッチOWCによって一回転方向に常に固定されてお
り、またローアンドリバースブレーキL&R/Hによっ
て両回転方向に固定可能としである。インタミディエッ
トブレーキBはサンギアS1及びS2を固定可能である
。このインタミディエットブレーキBはサーボアプライ
室S/A及びこれよりも作用面積の大きいサーボレリー
ズ室S/Rに作用する油圧によって作動する。すなわち
、サーボアプライ室S/Aに油圧が作用するとインタミ
ディエットブレーキBは締結され、またサーボレリーズ
室S/Rに油圧が作用するとサーボアプライ室S /’
 Aの油圧の有無にかかわらずインタミディエットブレ
ーキBは解放される。トルクコンバータT/Cは、ポン
プインペラーP■、タービンランナT及びステータST
を有、している。ポンプインペラーPIはトルクコンパ
−タカ八−PI’を介してエンジン出力軸Eと連結され
ている。タービンランナTは入力軸Iと連結されており
、またステータSTはワンウェイクラッチsowcを介
して静止部に連結されている。
上記動力伝達機構は、ノ\イアンドリバースクラッチH
&R/C、フォワードクラッチF/C、インタミディエ
ットブレーキB及びローアンドリバースブレーキL&R
/B (ワンウェイクラッチ0WC)を種々の組み合わ
せで作動させることによって遊星歯車組G1及びG2の
各要素(S+、S2、R1、R2、PC,及びPC,)
の回転状態を変えることができ、これによって入力軸■
の回転速度に対する出力軸Oの回転速度を種々変えるこ
とができる。クラッチ及びブレーキを下表のような組み
合わせで作動させることにより、前進3速後退l速を得
ることができる。
(以下余白) なお、上表中0印は作動しているクラッチ及びブレーキ
を示す。また、L&R/Bの下に(OWC)と表示しで
あるのは、ローアンドリバースブレーキL&R/Bを作
動させない場合でもワンウェイクラッチOWCによって
第1速が得られることを示している。ただし、この場合
の第1速では、出力軸0側から駆動することができ、な
い(すなわち、エンジンブレーキが効かない)。また、
インタミディエットブレーキBの欄の下部には、サーボ
アプライ室S/A及びサーボレリーズ室S/Rへの油圧
の供給状態を示しである。
第2図に本発明による油圧制御装置を示す。この油圧制
御装置は、レギュレータバルブ1、マニュアルバルブ2
、l−2シフトバルブ3.2−3シフトバルブ4.3−
2ダウンシフトバルブ5、ライン圧ブースタバルブ6、
プレッシャモディファイアバルブ7、スロットルバルブ
8、スロットルアシストバルブ9、スロワ)・ルモジュ
レータバルブ1O11速固定レンジ減圧バルブll、ア
キュムレータ12.3−2タイミングバルブ14、ハイ
アンドリバースクラッチ1成圧ノくルプ15及びガバナ
バルブ16を備えており、これらをトルクコンバータT
/C1/\イアンドリ7く−スクラッチH&R/C、フ
ォワードクラ・ンチF/C、インクミデイエツトブレー
キBを作動又+1非作動にするサーボアプライ室S/A
及びサーボレリーズ室S/R、ローアントリ/く−スプ
レーキL&R/B、オイルポンプO/Pに対し、図示の
ように接続して構成されている。このような構成番とよ
って、車速及びエンジンのスロ・ントル開度番こ応じて
、ハイアンドリバースクラ・ンチ)1&R/C、フォワ
ードクラッチF/C、ローアントリ/く−スプレーキL
&R/B、サーボアプライ室S/A及びサーボレリーズ
室S/Rに、前述の表のよう(こ油圧が配給されるが、
本発明に関係するアキュムレータ12及びこれと接続さ
れた/<ルブ以外の)くルブについては説明を省略する
。なお、説明を省略した部分の具体的構成及び作用につ
し)ては本出願人の出願に係る特願昭56−26175
号番こ記載しである。
マニュアルバルブ2は、P、R,N、D、II及びIの
各位置に停止可能なスプール21を有しており、油路2
2からポート23へ供給されるライン圧を各停止位置に
応じて各ポートに配分する。
ポート23は、オイルポンプO/Pの吐出圧をレキュレ
ータへルブ1によって調圧したライン圧が供給されてい
る油路22と接続されている。スプール21がD位置(
第2図に示す位置)にある、ときにはポート23はポー
ト24及び25と連通している。従って、この場合、そ
れぞれポート24及び25と接続された油路26及び2
7にライン圧が供給される。一方、スプール21がN位
置にあるとボー1.23はポート24及びポート28と
連通し、油路26及び油路29(ポート28と接続され
ている)にライン圧が供給される。油路27は、フォワ
ードクラッチF/C及びアキュムレータ12の油室31
と接続されている。油路29には一方面オリフイス32
が設けられており、一方向オリフイス32の下流は、シ
ャトルバルブ33を介してハイアンドリバースクラッチ
H&R/Cに、またシャトルハルツ34を介してアキュ
ムレータ12の油室35に、接続されている。アキュム
レータ12は、3つの油室35 、p31及び36を区
画するピストン37と、このピストン、37を第2図中
で下方に押すスプリング38とを有している。油室31
は前述のように油路27と接続されており、油室35は
油路29と接続されており、また油室36はドレーンさ
れている。
次に、作用について説明する。
マニュアルバルブ2のスプール21がN位置にある場合
には、前述のように油路29に油圧が供給される。油路
29の油圧は、一方向オリフィス32及びシャトルバル
ブ33を介してハイアンドリバースクラッチH&R/C
に供給され、これを締結する。また、油路29の油圧は
、シャトルノくルブ34を介してアキュムレータ12の
油室35に供給され、ピストン37を油室31の油圧及
びスプリング38による力に抗して第2図中でE方に押
しLげる。なお、この状態では、/\イアンドリバース
クラッチH&R/Cが締結されているが、他の摩擦要素
が締結されていないため、自動変速機は中立状態にある
。この状態からマニュアルバルブ2のスプール21をD
位置に移動すると、油路29がドレーンされると共に油
路27に油圧が供給される。油路27の油圧は、フォワ
ードクラッチF/Cに作用し、これを直ちに締結させる
。一方、油路29はポート28を介してドレーンされる
が、アキュムレータ12の作用によってハイアンドリバ
ースクラッチH&R/Cの油圧は直ちには低下しない。
すなわち、油路29の油がポート28から排出され始め
ると、アキュムレータ12のピストン37は第2図中で
下方へ移動を開始し、一方向オリフィス32よりも下流
側の油圧を所定の油圧に維持する。この所定の油圧は、
油室31に作用する油圧による力とスプリング38によ
る力とを加えたものと、油室35の油圧による力とがつ
り合うような値となる。従って、ハイアンドリバースク
ラッチH&R/Cの油圧もピストン37が移動している
間はこの所定の油圧に維持される。すなわち、ピストン
37が移動している間はハイアンドリバースクラッチH
&R/Cは締結状態にある。従って、この間はハイアン
ドリバ−スクラツチH&R/C及びフォワードクラ・ン
チF/Cが共に締結された状態となり、自動変速機は暗
3速となる。ピヌトン37が完全に下方まで移動し終る
と、油路29の一方向オリフイア32よりも下流側には
アキュムレータ12から油圧が供給されなくなるので、
ハイアンドリバースクラッチH&R/Cの油圧も完全に
ドレーンされてしまう。これによってハイアンドリバー
スクラッチH&R/Cの締結は解除される。ハイアンド
リバースクラッチH&R/Cの締結が解除されると、フ
ォワードクラッチF/Cのみが締結された状態となり、
フォワードクラッチF/CはワンウェイクラッチOWC
との共同作用により、自動変速機を第1速の状態とする
。結局、マニュアルバルブ2のスプール21をN位置か
らD位置へ移動すると、ハイアンドリバースクラ・ンチ
H&R/C及びフォワードクラッチF/Cが締結されて
第3速となり、次いで短時間後にハイアンドリバースク
ラッチH&R/Cの締結が解除され第1速の状態となる
。従って、マニュアルバルブ2をN位置からD位置ヘセ
レクトシたとき、第3速の状態となるのでセレクトショ
ックは軽減される。
また、短時間の内に第1速の状態となるので、直ちに発
進することが可能である。また、発進するときに3−1
変速シヨツクを生ずることもない。
なお、アキュムレータ12の油室35は、■−2シフト
バルブ3がアップ位置にきたとき油圧が供給される油路
39とシャトルバルブ343を介して接続されている。
これによってサーボアプライ室S/Aの油圧の立上りが
緩やかとなり、1−2変速シヨツクを軒滅することがで
きる。すなわち、アキュムレータ12は、1−2変速シ
ヨツクを緩和する機能と、N4Dセレクト時にハイアン
ドリバースクラッチH&R/Cの締結状態を短時間の間
維持する機能とを有している。このため、セレクトショ
ック軽減のために特別のアキュムレータを設ける必要が
ない。
以上説明してきたように、未発明によると1w5lのク
ラッチ(本実施例では、/\イアンドリ/ペースクラッ
チH&R/C)及び゛第2のクラ・ンチ(フォワードク
ラッチF/C)を有し、第1のクラッチが解放され阜つ
第2のクラ・ンチが締結されたとき第1速となり、第1
のクラッチ及び第2のクラッチが共に締結されたとき第
2速以上の所定の変速比(第3速)となる自動変速機の
油圧制御装置において、手動切換バルブ(マニュアル/
<ルブ2)が中立位置(N位置)にあるときには第1の
クラッチに作動油が供給され且つ第2のクラッチの作動
油は排出され、手動切換/くルブが中立位置から前進自
動走行位置(D位置)へ切換えられたときには第2のク
ラ1.チに直ちに作動油が供給されWつ第1のクラッチ
の作動油はアキュムレータの作用により所定時間所定圧
に保持された後で排出されるようにしたので、オリフィ
スコントロールバルブ、切換バルブ、アイドリング検出
スイッチ、ンレノイド等を必要とすることなくN→Dセ
レクト時のセレクトショックを軽減することができ、油
圧制御装置を小型化することができると共に価格を低減
することかできるとし)う効果力〜得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動変速機の動力伝達部の骨組図、第2図は本
発明の1実施例である油圧回路を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1及び第2のクラッチを有し、第1のクラッチが解放
    され且つ第2のクラッチが締結されたと′き第1速とな
    り、第1のクラッチ及び第2のクラ、ツチが共に締結さ
    れたとき第2速以上の所定の変速比となる自動変速機の
    油圧制御装置において、 手動切換バルブが中立位置にあるときには第1のクラッ
    チに作動油が供給され且つ第2のクラッチの作動油は損
    出され、手動切換バルブが中立位置から前進自動走行位
    置へ切換えられたときには第2のクラッチに直ちに作動
    油が供給され且つ第1のクラッチの作動油はアキュムレ
    ータの作用により所定時間所定圧に保持された後で排出
    されることを特徴とする自動変速機の油圧制御装置。
JP1459483A 1983-02-02 1983-02-02 自動変速機の油圧制御装置 Pending JPS59140947A (ja)

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JP1459483A JPS59140947A (ja) 1983-02-02 1983-02-02 自動変速機の油圧制御装置

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JP1459483A JPS59140947A (ja) 1983-02-02 1983-02-02 自動変速機の油圧制御装置

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JPS59140947A true JPS59140947A (ja) 1984-08-13

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ID=11865498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1459483A Pending JPS59140947A (ja) 1983-02-02 1983-02-02 自動変速機の油圧制御装置

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JP (1) JPS59140947A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100418755B1 (ko) * 2000-09-14 2004-02-14 현대자동차주식회사 차량용 자동 변속기 유압 제어 시스템

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100418755B1 (ko) * 2000-09-14 2004-02-14 현대자동차주식회사 차량용 자동 변속기 유압 제어 시스템

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