JPS59140632A - ソフトテ−プ作製方法 - Google Patents

ソフトテ−プ作製方法

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JPS59140632A
JPS59140632A JP1392983A JP1392983A JPS59140632A JP S59140632 A JPS59140632 A JP S59140632A JP 1392983 A JP1392983 A JP 1392983A JP 1392983 A JP1392983 A JP 1392983A JP S59140632 A JPS59140632 A JP S59140632A
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JP
Japan
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tape
signals
recording
recorded
reproduced
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JP1392983A
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JPH056726B2 (ja
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Hiroyuki Uchida
裕之 内田
Tetsuo Sekiya
哲夫 関谷
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/86Re-recording, i.e. transcribing information from one magnetisable record carrier on to one or more similar or dissimilar record carriers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/008Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires

Landscapes

  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル信号が記録されたテープフォーマ
ットからディジタル信号ソフトテープを作製する作製方
法に関する。
〔背景技術とその問題点〕
従来よりアナログ信号により信号を記録・再生するアナ
ログテープにおいては、たとえばオーディオマザーテー
プを大量にコピーしていわゆるソフトテープを作製する
ために、マザーテープを30倍から60倍程度の速度で
走行させ、マザーテープと同速度で走行させたテープに
オーディオ信号を記録しソフトテープを作製していた。
しかし、ディジタル信号により信号を記録・再生するデ
ィジクルテープ、例えばPCM(パルスコード変調)デ
ィジクルオーディオのような高密度に信号を記録する必
要のある高密度ディジクルテープでは、ディジタル信号
ソフトテープを作製するためtこディジタル信号が記録
されたマザーテープを繰り返し高速で走行させることは
種々の難点がある。すなわち、マザーテープを繰り返し
高速で走行させることにより、マザーテープの磁性面(
こ傷付きが生じ、ドロップアウトの発生頻度を増加させ
符号誤りを起す割合を増加させるなど、マザーテープの
耐久性に問題があった。
〔発明の目的〕
そこで、本発明はこのような実情に鑑み提案されたもの
であり、ディジタル信号の記録されたマザーテープから
ディジタル信号を信号の劣化なく供給し、ディジタル信
号形態のソフトテープを作製する作製方法を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために本発明のソフトテープ作製方
法は、テープフォーマットのディジタル信号を非接触記
録媒体に記録し、この非接触記録媒体に記録されたディ
ジタル信号を非接触的に再生し、再生して得られたディ
ジタル信号を記録テープに記録するようにしたことを特
徴とする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、本発明に係る音楽ソフトテープ作製方法の基
本的構成を示すブロック図である。この第1図において
、ディジタル化されたオーディオ信号が磁気記録されて
いるテープフォーマットのマザーテープ1よりディジタ
ルオーディオ信号が再生供給され、このディジタル信号
が非接触再生可能な記録媒体である光学記録ディスク2
に記録されるようになっている。音楽ソフトチー13作
製用のマザーソースとなる上記光学記録ディスク2より
該ディスク2に記録された上記ディジタル信号が非接触
的に再生され、この再生されたディジタル信号が例えば
ディジタルコンパクトカセットテープに磁気記録される
ことにより、ディジタルオーディオ信号が記録された音
楽ソフトテープ3が作製されるようになっている。
第2図は、上記マザーテープ会のディジタルオーディオ
信号を上記光学記録ディスク2に記録する方法の構成を
示すブロック図である。本実施例では、二枚の光学記録
ディスク20A、20Bにマザーテープ1のディジタル
オーディオ信号を分割記録し、ソフトテープ3の作製を
より高速に行なえるようにしている。この第2図におい
て、マザーテープ1はディジタルテープレコーダにより
再生され、再生して得られたディジタルオーディオ信号
は必要に応じて音色プロセッサ等を介し、誤り訂正エン
コーダ4に送られる。このエンコーダ4により誤り訂正
符合付加が行なわれた上記ディジタルオーディオ信号は
、変調エンコーダ5を介してマルチプレクサ6に送られ
、このマルチプレクサ6の切換分配手段により二つの信
号に分配される。分配された一方のディジクル信号は記
録アンプ7Aを介して、光学記録ディスク20Aの光学
記録ヘッド8Aに送られることにより、該光学記録ディ
スク20Aに該ディジタル信号が記録される。また、分
配された他方の上記ディジタル信号は記録アンプ7Bを
介して、光学記録ディスク20Bの光学記録ヘッド8B
に送られることにより、該光学記録ディスク20Bに該
ディジタル信号が記録される。上記エンコーダ4.5は
、ソフトテープ3の信号再生時の符号誤り訂正等のデコ
ード操作lこ対応するものであり、ソフトテープ3から
より高品質のディジタルオーディオ信号を再生すること
を可能とする。
第3図は、上記光学記録ディスク20A、20Bに記録
されている上記マザーテープ1のディジタルオーディオ
信号をソフトテープ3となるディジタルコンパクトカセ
ットテープに磁気記録する方法の構成を示すブロック図
である。この第3図において、各光学記録ディスク20
A、20Bは、それぞれモータ駆動サーボ回路10A、
10Bにより回転制御されるモータにより回転駆動され
ており、これらのサーボ回路10A、1.OBにはクロ
ック・データ再生回路9A、9Bからの制御信号がそれ
ぞれ供給されている。回転する光学記録ディスク20A
、20Bの記録面に対して、光学再生ヘット11 A、
 11 Bをそれぞれ非接触状態を保って対向配置し、
光学的に読み出すことにより、上記ディジタル信号の再
生が行なわれる。
光学記録ディスク20Aより非接触的に摂生された信号
は、再生アンプ12Aを介してイコライザ回路13Aに
送られたのち、クロック・データ再生回路9Aに送られ
る。この再生回路9Aは、上記光学記録ディスク21A
の再生信号からクロック成分とデータ成分を再生して取
り出すものである。取り出されたクロック信号は、クロ
ック発生回路14の基準となるクロック信号と比較され
、同期すれが生じている場合は、上記モータ駆動サーボ
回路10Aを制御することで、同期がとられるようにな
っている。また、光学記録ディスク20Aの上記再生信
号に混入したジッタを取り除くために、上記再生回路9
A内にジッタ補生部を設けてジッタの除去を行なっても
よい。上記クロック・データ再生回路9Aでデータ再生
が行なわれたディジタル信号は、マルチプレクサ15A
に送られ分配される。
また、光学記録ディスク20Bより再生された信号は、
上記光学記録ディスク20Aより再生された信号に対し
て行なわれた信号処理と同様の方法で信号処理され、マ
ルチプレクサ15Bに送られ分配される。したがって、
光学記録ディスク20Aからの再生信号の処理過程の説
明で上記それぞれの回路の参照番号に付した記号のAを
Bに換えることにより、光学記録ディスク20Bからの
再生信号がマルチプレクサ15Bに送られるまで過程の
説明を省略する。
上記マルチプレクサ15A、15Bにより分配された信
号はそれぞれ記録アンプ16を介して、例えば24個の
記録ブロックが集積回路技術等により一体的に形成され
た固定薄膜ヘッド17に供給される。すなわち、マルチ
プレクサ15Aより分配された信号は12個の記録ブロ
ック17a。
17C,17e、・・・に供給され、またマルチプレク
サ15Bより分配された信号は、各記録ブロック17a
、17C,17e、・・・に対して交互に配置された1
2個の記録ブロック17b、17d。
17f、・・・に供給される。これにより、上記光学記
録ディスク20A、20Bに記録されているオーディオ
ディジタル信号が、24個の記録ブロックを有する固定
薄膜ヘッド17により、ソフトテープ3となるディジタ
ルコンパクトカセットテープに24トラツクのトラック
数で磁気記録されるようになっている。なお、トラック
数は24トラツクに限定されず、例えば8トラツク、1
6トラツク、あるいは36トラツクや48トラツク等に
してもよい。
上記薄膜ヘッド17は、コイルや磁性体が蒸着法やスパ
ッタ法により一体的に作られ、平面的な構成となってお
りクロストークが小さく、高い効率を得ることができる
。また、トラック数を増すことが容易であるため、高密
度に信号を記録しなければならないディジタルオーディ
オ用のコン/でクトカセットテープに適している。
このように、マザーテープ1のディジクルオーディオ信
号が記録されているマザーソースである上記光学記録デ
ィスク20A、20Bから非接触的に信号を再生するの
で、信号再生時に該ディスク20A、20Bに傷付きや
摩耗等を与えることはない。したがって、傷付きや摩耗
等により発生する信号の欠落がなく、常に高品質の音楽
ソフトテープ3の作製が可能である。
また、二枚の光学記録ディスク20A、20Bに分割記
録された信号を同期再生しているため、一枚の光学記録
媒体に比べて高速(こソフトテープ3を作製することが
できる。なお、光学記録ディスク2の枚数は二枚に限定
されなく、一枚または三枚以上でもよいが、分割枚数分
だけより高速なソフトテープ3の作製が可能である。す
なわち、光学記録ディスク2番こ記録された信号を再生
し再生信号をソフトテープ3に記録する過程で、該再生
信号を信号処理する波形等価回路あるいはコンパレータ
等の半導体デバイスの動作速度に依存して、ソフトテー
プ3の作製速度が決定される。しかし、複数の光学記録
ディスク2に信号を分割記録することにより、ディスク
の分割枚数分の信号を一度にソフトテープ3に供給でき
るため、上記半導体の動作速度に依存することなく、ソ
フトテープ3の作製速度を高めることができる。
また、さらに高品質のソフトテープ3の作製を行なおう
とする場合は、上記光学記録ディスク2への信号の記録
再生をクリーンルーム内で行ない、ドロップアウトの極
めて少ない良く管理された環境において該ディスク2に
記録された信号をソフトテープ3に再生供給するように
する。
なお、ディジクル信号処理の特徴を活かして、マザーテ
ープ1のディジタル信号を光学記録ディスク2へ記録す
る過程、あるいは該ディスク2に記録されたディジタル
信号をソフトテープ3に記録する過程で符合誤り訂正処
理をほどこすことにより、より高品質のソフトテープ3
の作製が可能である。
非接触記録媒体として、光学記録ディスク2の一例であ
る量産容易ないわゆるコンパクトディスクを用いる場合
は、蒸着によりアルミ薄膜の形成された例えばガラス円
盤面上をレーザ光で走査し、局部的にアルミ薄膜を蒸発
させることにより上記マザーテープ1のディジタル信号
に基づいたピットを形成し、コンパクトディスクを作る
ための原盤の作製を行なう。この原盤をソフトテープ3
作製用のマザーソースとして用いるほか、該原盤を基に
して、ブレスカb工によりソフトテープ3のマザーソー
スとなるプレス加工盤であるコンパクトディスクを多量
に作製し、ソフトテープ3の作製効率を高めるようにし
てもよい。
非接触記録媒体の光学記録ディスク2の他の例として、
例えばガラス円盤面上にテルル系の金属により薄膜を形
成したいわゆるD H,AW (ダイレクト・リード・
アーフタ・ライト)形の光学記録ディスクを用いるよう
にしてもよい。このDRAW形光学記録ディスクの盤面
上に上記マザーテープ1のディジタル信号を記録するに
は、該信号に応じて上記薄膜面をレーザ光で走査し、局
部的に薄膜の光透過率を変化させることにより行なうこ
とができる。信号の記録された光学記録ディスクより信
号を再生するには、ディスクの記録面上にレーザ光を当
てて走査し、薄膜の光透過率の違いによる記録面からの
反射光の量の変化を検出することにより行なうことがで
きる。
また、非接触記録媒体として、磁気−光効果を用いた媒
体を用いてもよい。この媒体の一例である光磁気ディス
クは、例えば耐熱性の合成樹脂盤面上にカトリウムー鉄
等の金属を蒸着し薄膜を形成するよう(こしたものであ
る。あらかじめ磁極の向きがそろえられている該金属薄
膜面上ζこ、該磁極の向きを異ならせる磁界(たとえば
逆向きの磁界)を与えなからレーザ光を走査するよう(
こし、レーザ光をあてた部分のみが温度上昇を起し局部
的(こ磁極が反転するようにして、上記マザーテープ1
のディジタル信号を記録するようにする。信号”の記録
された上記光磁気ディスクから信号を再生するには、直
線偏光のレーザ光で該ディスク面を走査し、ディスク面
の薄膜の磁極の向きの違いにより、レーザ光の偏光面が
回転するファラデー効果または磁気カー効果を利用して
行なわれる。
すなわち、上記ディスク面上に記録された信号に応じて
偏光面が回転したレーザ光の反射光を検出することによ
り、記録された信号の再生が可能である。なお、非接触
記録媒体として、磁気−光効果を用いた媒体の他の例で
ある光磁気テープを使用するようにしてもよい。
なお、本発明を音楽ソフトテープ3の作製に適用するの
ではなく、他の用途のソフトテープの作製に適用しても
よい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、マザ
ーテープに記録されているディジタル信号を非接触記録
媒体である光学記録ディスク等に記録し、この光学記録
ディスクをソフトテープ作製用のマザーソースとするこ
とができる。光学記録ディスク等の光学記録媒体より信
号を非接触的に再生するため、媒体の摩耗等を完全に防
止でき、信号の品質劣化がなく、高い信頼性のソフトテ
ープを作製することが可能である。才た、上記マザーテ
ープの信号を複数の光学記録ディスクに分割記録し、そ
れぞれの光学記録ディスクに記録された信号を同期再生
することによりソフトテープを高速に作製することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る音楽ソフトテープの作製方法を示
す基本的なブロック図、第2図はマザーテープのディジ
タルオーディオ信号を光学記録ディスクに記録する方法
を示すブロック図、第3図は光学記録ディスクに記録さ
れたディジクルオーディオ信号をソフトテープに記録す
る方法を示すブロック図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・7 f −チー フ2.2OA、20B・
・・・・・光学記録ディスク3・・・・・・・・・・・
・・・・・山・・・・・・・・・・・音楽ソフトテープ
4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・誤り訂正エンコーダ5・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・変調エン
コーダ6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・マルチプレクサ8A、 8B・・・
・・・・・・・・光学記録ヘッド9A、9B・・・・・
・・・・・・・クロック・データ再生回路10A、IO
B・・・・・・モータ駆動サーボ回路11A、11B・
・・・・・光学再生ヘッド13A、13B・、・・・・
イコライザ回路14・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・クロック発生回路15A、15B・・・・・
・マルチプレクサ17・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・固定薄膜ヘッド特許出願人 ソニー株式会
社 代理人 弁理士 小 池   晃 同    1) 村  榮  − 手続補正書輸発) 特許庁長官 若 杉 和 夫  殿 1、事件の表示 昭和58年 特許順第013929号 2、発明の名称 事(’lとの関係    特許出願人 □住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号氏名(
218)ソニー株式会社 (名 称)  代表者  大  賀  典  雄4、代
理人 〒105 6、補正の対象 (7−1)  明細書第4頁第19行目に「マルチプレ
クサ6に送られ、」とある記載を[デマルチプレクサ6
に送られ、」と補正する。 (7−2)  明細書第4頁第19行目から第20行目
ζこ亘って「このマルチプレクサ6の」とある記載を「
このデマルチプレクサ6の」と補正する。 (7−3)  明細書第7頁第4行目に「マルチプレク
サ15Aに」とある記載を「デマルチプレクサ15Aに
」と補正する。 (7−4)  明細書第7頁第9行目に[マルチプレク
サ15Bに]とある記載を「デマルチプレクサ15Bに
」と補正する。 (7−5)  明細書第7頁第14行目に1マルチプレ
クサ15Bに」とある記載を「デマルチプレクサ15B
に」と補正する。 (7−6)  明細書第7頁第16行目に「マルチプレ
クサ15八、15Bにより」とある記載を「デマルチプ
レクサ15A、15Bにより」と補正する。 (7−7)  明細書第7頁第20行目に「マルチプレ
クサ15Aより」とある記載を[デマルチプレクサ15
Aより」と補正する。 (7−8)  明細書第8頁第2行目から第3行目に亘
って「マルチプレクサ15Bより」とある記載を「デマ
ルチプレクサ15Bより」と補正する0(7−9)  
明細書第14頁第20行目に「6・・・マルチプレクサ
」とある記載を「6・・・デマルチプレクサ」と補正す
る。 5 (7−10)  明細書筒−頁第7行目にrl 5A、
15B・・・マルチプレクサ」とある記載をr15A。 15B・・・デマルチプレクサ」と補正する。 (7−11)  原図面の第2図および第3図を別紙添
付図面の通りそれぞれ補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープフォーマットのディジタル信号を非接触記録媒体
    に記録し、この非接触記録媒体に記録されたディジタル
    信号を非接触的に再生し、再生して得られたディジタル
    信号を記録テープに記録するようにしたソフトテープ作
    製方法。
JP1392983A 1983-01-31 1983-01-31 ソフトテ−プ作製方法 Granted JPS59140632A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1392983A JPS59140632A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 ソフトテ−プ作製方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1392983A JPS59140632A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 ソフトテ−プ作製方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59140632A true JPS59140632A (ja) 1984-08-13
JPH056726B2 JPH056726B2 (ja) 1993-01-27

Family

ID=11846868

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1392983A Granted JPS59140632A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 ソフトテ−プ作製方法

Country Status (1)

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JP (1) JPS59140632A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0338245A2 (en) * 1988-02-26 1989-10-25 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh Recorder with analog recording of a digital audio signal

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55108934A (en) * 1979-02-13 1980-08-21 Nippon Columbia Co Ltd Duplicator

Patent Citations (1)

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JPS55108934A (en) * 1979-02-13 1980-08-21 Nippon Columbia Co Ltd Duplicator

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0338245A2 (en) * 1988-02-26 1989-10-25 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh Recorder with analog recording of a digital audio signal

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Publication number Publication date
JPH056726B2 (ja) 1993-01-27

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