JPS59140625A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS59140625A JPS59140625A JP58015255A JP1525583A JPS59140625A JP S59140625 A JPS59140625 A JP S59140625A JP 58015255 A JP58015255 A JP 58015255A JP 1525583 A JP1525583 A JP 1525583A JP S59140625 A JPS59140625 A JP S59140625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- head
- magnetic
- recording
- tracks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、データを記録・再生するフロッピディスクや
録画・再生するビデオディスクなどの記録再生装置に関
する。
録画・再生するビデオディスクなどの記録再生装置に関
する。
従来技術
現在のフロッピディスクは、データを記録する回転磁気
シートを片面単密度から両面単密度、さらに両面倍密度
へと、より大容量、高密度化の道゛をたどっている。
シートを片面単密度から両面単密度、さらに両面倍密度
へと、より大容量、高密度化の道゛をたどっている。
第１図は、先行技術における７ｔｙツピデイスクの記録
パターンを示す。磁気ヘッド１は、空隙部２を有し、回
転磁気シート３上のトラック４に記録したり、トラック
４のデータを再生したりする。
パターンを示す。磁気ヘッド１は、空隙部２を有し、回
転磁気シート３上のトラック４に記録したり、トラック
４のデータを再生したりする。
磁気ヘッド１０両側には、回転磁気シート３上のトラッ
ク４とトラック５との間の記録を消去する消去用磁気ヘ
ッド６．７が設けられる。この消去用磁気ヘッド６．７
は、データの再生時のトラッキングエラーに対するマー
ジンを得るために設けられている。したがってこのよう
な７０ツビデイスクは、トラック４とトラック５との間
のガートバンド８を有する記録を行ない、回転磁気シー
ト３を最大限に活用しているとは言えない。
ク４とトラック５との間の記録を消去する消去用磁気ヘ
ッド６．７が設けられる。この消去用磁気ヘッド６．７
は、データの再生時のトラッキングエラーに対するマー
ジンを得るために設けられている。したがってこのよう
な７０ツビデイスクは、トラック４とトラック５との間
のガートバンド８を有する記録を行ない、回転磁気シー
ト３を最大限に活用しているとは言えない。
一方、ビデオディスクである１／２インチヘリカルスキ
ャン型ビデオテープレコーダにおいては異なる２つのア
ジマス角を有する記録・再生用磁気ヘッドを用い、トラ
ック間のマージンがないガードパンドレスのアジマス記
録を実現し、大容量および高密度化を図っている。
ャン型ビデオテープレコーダにおいては異なる２つのア
ジマス角を有する記録・再生用磁気ヘッドを用い、トラ
ック間のマージンがないガードパンドレスのアジマス記
録を実現し、大容量および高密度化を図っている。
第２図および第３図は、先行技術における１／２インチ
ヘリカルスキャン型ビデオテープレコーダの記録パター
ンを示す。回転ドラムの同一円周上に１８０度の間隔を
おいて配置され回転する磁気ヘッド９，１０は、アジマ
ス角−θ１１十０１の空隙部１１．１２をそれぞれ有す
る。第３図のように磁気テープ１３上に記録されるトラ
ック１４゜１５．１６は斜め方向になる。磁気ヘッド９
はトラック１４にデータを記録し、磁気ヘッド１０はト
ラック１５にデータを記録する。トラック１６以下にお
いても同様にして、磁気ヘッド９．１０によってデータ
が記録される。このような記録パターンは、トラックと
トラックとの間にマージンがないのでガードパンドレス
記録という。ガードパンドレス記録を行なうと、当然再
生時の磁気ヘッド９．ｌＯによるトラッキングエラーに
対する問題が起こる。
ヘリカルスキャン型ビデオテープレコーダの記録パター
ンを示す。回転ドラムの同一円周上に１８０度の間隔を
おいて配置され回転する磁気ヘッド９，１０は、アジマ
ス角−θ１１十０１の空隙部１１．１２をそれぞれ有す
る。第３図のように磁気テープ１３上に記録されるトラ
ック１４゜１５．１６は斜め方向になる。磁気ヘッド９
はトラック１４にデータを記録し、磁気ヘッド１０はト
ラック１５にデータを記録する。トラック１６以下にお
いても同様にして、磁気ヘッド９．１０によってデータ
が記録される。このような記録パターンは、トラックと
トラックとの間にマージンがないのでガードパンドレス
記録という。ガードパンドレス記録を行なうと、当然再
生時の磁気ヘッド９．ｌＯによるトラッキングエラーに
対する問題が起こる。
すなわち第４図のように回転磁気ヘッド９，１０が再生
すべきトラックからはずれたとき、磁気ヘッド９，１０
は、各アジマス角−０１，＋〇１を有しているので、磁
気ヘッド９，１０からの再生信号のレベルを比較するこ
とによって、トラッキング補正を行なうことができる。
すべきトラックからはずれたとき、磁気ヘッド９，１０
は、各アジマス角−０１，＋〇１を有しているので、磁
気ヘッド９，１０からの再生信号のレベルを比較するこ
とによって、トラッキング補正を行なうことができる。
この場合、目標とするトラックたとえばトラック１５の
両側のトラック１４．１６は同じアジマス角−０１であ
り、単に磁気ヘッド９，１０からの再生信号のレベルの
比較のみでは磁気ヘッド９，１０がトラック１５の外側
にエラーしたのか、内側にエラーしたのか判断できない
。そのため磁気ヘッド９．１０を故意に第４図の上下（
回転ドラムの外周または内周方向）に振らせて磁気ヘッ
ド９，１０からの再生信号の経時的変化を測定し、回転
磁気ヘッド９，１０のトラッキングエラーの方向を知る
ことができるが、そのようなことを行なうための構造は
複雑になる。
両側のトラック１４．１６は同じアジマス角−０１であ
り、単に磁気ヘッド９，１０からの再生信号のレベルの
比較のみでは磁気ヘッド９，１０がトラック１５の外側
にエラーしたのか、内側にエラーしたのか判断できない
。そのため磁気ヘッド９．１０を故意に第４図の上下（
回転ドラムの外周または内周方向）に振らせて磁気ヘッ
ド９，１０からの再生信号の経時的変化を測定し、回転
磁気ヘッド９，１０のトラッキングエラーの方向を知る
ことができるが、そのようなことを行なうための構造は
複雑になる。
目 的
本発明の目的は、前述の技術的課題を解決し、ガ・−ド
バンドレスのアジマス記録を行ない記録密度の向上を計
る記録再生装置を提供することである。
バンドレスのアジマス記録を行ない記録密度の向上を計
る記録再生装置を提供することである。
実施例
第５図は、アジマス角がそれぞれ異なる磁気ヘッド１７
，１８．１９によるガードパンドレス記録パターンを示
す。磁気へラド１７は、アジマス角−８θ２で空隙部２
０を有し、トラック２３にデータを記録する。磁気ヘッ
ド１８は、アジマス角０度で空隙部２１を有し、トラッ
ク２４にデータを記録する。磁気ヘッド１９は、アジマ
ス角θ２で空隙部２２を有し、トラック２５にデータを
記録する。以後各磁気ヘッド１７，１８．１９は、同様
にして次のトラックに記録していく。このようにして各
トラック２３，２４．２５に記録された各データを磁気
ヘッド１７，１８．１９でそれぞれ再生すると、再生信
号のレベルは大きさの異なるものを得る。これは、各磁
気ヘッド１７，１８．１９のアジマス角がそれぞれ異な
り、それによって各トラック２３，２４．２５に記録さ
れるデータの磁化方向が異なるものによる。このように
磁気−・ラド１７，１８．１９の再生信号のレベルの大
きさが異なることを利用して、トラッキングエラーを判
断することができる。
，１８．１９によるガードパンドレス記録パターンを示
す。磁気へラド１７は、アジマス角−８θ２で空隙部２
０を有し、トラック２３にデータを記録する。磁気ヘッ
ド１８は、アジマス角０度で空隙部２１を有し、トラッ
ク２４にデータを記録する。磁気ヘッド１９は、アジマ
ス角θ２で空隙部２２を有し、トラック２５にデータを
記録する。以後各磁気ヘッド１７，１８．１９は、同様
にして次のトラックに記録していく。このようにして各
トラック２３，２４．２５に記録された各データを磁気
ヘッド１７，１８．１９でそれぞれ再生すると、再生信
号のレベルは大きさの異なるものを得る。これは、各磁
気ヘッド１７，１８．１９のアジマス角がそれぞれ異な
り、それによって各トラック２３，２４．２５に記録さ
れるデータの磁化方向が異なるものによる。このように
磁気−・ラド１７，１８．１９の再生信号のレベルの大
きさが異なることを利用して、トラッキングエラーを判
断することができる。
第６図は磁気ヘッド１７，１８，１９が再生時にトラッ
キングエラーを起こした様子を示し、第７図は磁気ヘッ
ド１７，１８．１９のトラッキングエラーを補正するト
ラッキング補正装置のブロック図を示す。
キングエラーを起こした様子を示し、第７図は磁気ヘッ
ド１７，１８．１９のトラッキングエラーを補正するト
ラッキング補正装置のブロック図を示す。
以下第６図および第７図に基づいて説明する。
磁気へラド１７の再生信号は、増幅回路２６で増１１モ
（され〜ライン１１を介して比較回路２９に与えられる
。磁気ヘッド１８の再生信号は、増幅回路２７で増幅さ
れ、ラインｌ！２を介して比較回路２９に与えられる。
（され〜ライン１１を介して比較回路２９に与えられる
。磁気ヘッド１８の再生信号は、増幅回路２７で増幅さ
れ、ラインｌ！２を介して比較回路２９に与えられる。
磁気ヘッド１９の再生信号は、増幅回路２８で増幅され
、ラインｌ！３を介して比較回路２９に与えられる。ヘ
ッド出力選択回路３０は、磁気へラド１７の増幅された
再生信号をライン／４、磁気ヘッド１８の増幅された再
生信号をライン１５、磁気ヘッド１９の増幅された再生
信号をラインＩ！６をそれぞれ介して受信する。ヘッド
出力選択回路３０では、磁気へラド１７，１８．１９の
再生信号のうち１つを選び出し、後段の再生回路系へ送
出する。たとえば第６図の場合であれば、磁気ヘッド１
８はトラック２４のデータを再生している際中なので、
ヘッド出力選択回路３０からはトラック２４からの再生
信号を送出することになる。
、ラインｌ！３を介して比較回路２９に与えられる。ヘ
ッド出力選択回路３０は、磁気へラド１７の増幅された
再生信号をライン／４、磁気ヘッド１８の増幅された再
生信号をライン１５、磁気ヘッド１９の増幅された再生
信号をラインＩ！６をそれぞれ介して受信する。ヘッド
出力選択回路３０では、磁気へラド１７，１８．１９の
再生信号のうち１つを選び出し、後段の再生回路系へ送
出する。たとえば第６図の場合であれば、磁気ヘッド１
８はトラック２４のデータを再生している際中なので、
ヘッド出力選択回路３０からはトラック２４からの再生
信号を送出することになる。
第６図のトラック２３，２４．２５から磁気ヘッド１７
，１８．１９によって再生される再生信号のレベル大小
は、磁気ヘッド１８の再生信号、磁気ヘッド１７の再生
信号、磁気ヘッド１９の再生信号の順で小さくなる。し
たがって比較回路２９内では、増幅回路２６，２７．２
８を介して与えられた磁気ヘッド１７．１８．１９から
の増幅された各再生信号のレベルに個別的に対応した基
準電圧を予め設定している。比較回路２９のライン１７
からは、第６図の場合であれば磁気ヘッド１８の増幅さ
れた再生信号のレベルと予め設定された基準信号とを比
較し、ヘッド駆動制御回路３１にトラック２４の再生信
号のレベルが最大となるように指令する。
，１８．１９によって再生される再生信号のレベル大小
は、磁気ヘッド１８の再生信号、磁気ヘッド１７の再生
信号、磁気ヘッド１９の再生信号の順で小さくなる。し
たがって比較回路２９内では、増幅回路２６，２７．２
８を介して与えられた磁気ヘッド１７．１８．１９から
の増幅された各再生信号のレベルに個別的に対応した基
準電圧を予め設定している。比較回路２９のライン１７
からは、第６図の場合であれば磁気ヘッド１８の増幅さ
れた再生信号のレベルと予め設定された基準信号とを比
較し、ヘッド駆動制御回路３１にトラック２４の再生信
号のレベルが最大となるように指令する。
ヘッド駆動制御回路３１は、トラック１３の再生信号の
出力が最大となるようにヘッド駆動機構３２に制御信号
を与え、磁気ヘッド１８がトラック２４の上に正常にの
るようにトラッキングエラーを補正する。他の磁気ヘッ
ド１７．１９の場合も同様にして、トラック２３．２５
にそれぞれ正常にのるようにトラッキングエラーを補正
する。
出力が最大となるようにヘッド駆動機構３２に制御信号
を与え、磁気ヘッド１８がトラック２４の上に正常にの
るようにトラッキングエラーを補正する。他の磁気ヘッ
ド１７．１９の場合も同様にして、トラック２３．２５
にそれぞれ正常にのるようにトラッキングエラーを補正
する。
本件実施例のトラック２３，２４．２５は、７０ツピデ
イスクの場合円盤型回転磁気シート上のトラックを表わ
し、ビデオディスクの場合磁気テープ上のトラックを表
わす。また磁気へラド１７゜１８．１９は、７０ツピデ
イスクの場合同一面上に配置され、ビデオディスクであ
る１／２インチヘリカルスキャン型ビデオテープレコー
ダの場合回転ドラムの同一円周上に１２０度の間隔をお
いて配置される。
イスクの場合円盤型回転磁気シート上のトラックを表わ
し、ビデオディスクの場合磁気テープ上のトラックを表
わす。また磁気へラド１７゜１８．１９は、７０ツピデ
イスクの場合同一面上に配置され、ビデオディスクであ
る１／２インチヘリカルスキャン型ビデオテープレコー
ダの場合回転ドラムの同一円周上に１２０度の間隔をお
いて配置される。
効 果
本発明によれば、３個以上の磁気ヘッドの再生時ノドラ
ッキングエラーを補正するトラッキング補正装置を設け
ることによって、再生時のトラッキングエラーによるノ
イズがなくなり、７０ツピデイスクであれば正確なデー
タを再生し、ビデオディスクであれば鮮明な画像を再生
することができる。
ッキングエラーを補正するトラッキング補正装置を設け
ることによって、再生時のトラッキングエラーによるノ
イズがなくなり、７０ツピデイスクであれば正確なデー
タを再生し、ビデオディスクであれば鮮明な画像を再生
することができる。
第１図は先行技術のフロッピディスクの円盤型回転磁気
シートの記録パターン図、第２図は先行技術のビデオデ
ィスクである１／２インチへす力ルスキャンピデオテー
プレフーダの磁気テープの記録パターン図、第３図は１
／２インチへすカルスキャンビデオテープレコーダの磁
気テープ１３におけるトラック１４，１５．１６のパタ
ーン図、第４図は先行技術のトラッキングエラーを説明
するための図、第５図は本発明の一実施例の記録パター
ン図、第６図は本発明の一実施例のトラッキングエラー
を説明するための図、第７図は本発明の一実施例のトラ
ッキング補正装置のブロック図である。 １７．１８．１９・・・磁気ヘッド、２０，２１゜２２
・・・空隙部、２３，２４．２５・・・トラック、２６
．２７．２８・・・増幅回路、２９・・・比較回路、３
０・・・ヘッド出力選択回路、３１・・・ヘッド駆動制
御回路、３２・・・ヘッド駆動機構 代理人 弁理士 西教圭一部 第１図 ９ 第３図 第４図
シートの記録パターン図、第２図は先行技術のビデオデ
ィスクである１／２インチへす力ルスキャンピデオテー
プレフーダの磁気テープの記録パターン図、第３図は１
／２インチへすカルスキャンビデオテープレコーダの磁
気テープ１３におけるトラック１４，１５．１６のパタ
ーン図、第４図は先行技術のトラッキングエラーを説明
するための図、第５図は本発明の一実施例の記録パター
ン図、第６図は本発明の一実施例のトラッキングエラー
を説明するための図、第７図は本発明の一実施例のトラ
ッキング補正装置のブロック図である。 １７．１８．１９・・・磁気ヘッド、２０，２１゜２２
・・・空隙部、２３，２４．２５・・・トラック、２６
．２７．２８・・・増幅回路、２９・・・比較回路、３
０・・・ヘッド出力選択回路、３１・・・ヘッド駆動制
御回路、３２・・・ヘッド駆動機構 代理人 弁理士 西教圭一部 第１図 ９ 第３図 第４図
Claims (1)
- 磁気テープや磁気シートのトラックを少なくとも隣接す
るように３個以上設け、各トラックのデータはアジマス
角の異なる空隙部を有する３個以上の磁気ヘッドにより
順次的に記録および再生され、再生時における各磁気ヘ
ッドの位置を補正するトラッキング補正装置を有するこ
とを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58015255A JPS59140625A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58015255A JPS59140625A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140625A true JPS59140625A (ja) | 1984-08-13 |
| JPH0249485B2 JPH0249485B2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=11883744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58015255A Granted JPS59140625A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140625A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345509A (en) * | 1976-10-07 | 1978-04-24 | Sony Corp | Automatic tracking apparatus |
| JPS5356006A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-22 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic record reproducing system |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58015255A patent/JPS59140625A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345509A (en) * | 1976-10-07 | 1978-04-24 | Sony Corp | Automatic tracking apparatus |
| JPS5356006A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-22 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic record reproducing system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249485B2 (ja) | 1990-10-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0210500B2 (ja) | ||
| JPS59140625A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH07105597A (ja) | 磁気記録装置の記録再生方法及びトラッキング方法 | |
| JP3074767B2 (ja) | 回転ヘッドドラム | |
| JPH0346102A (ja) | 回転ヘッド型磁気テープ装置におけるデータの記録方法 | |
| EP0356938A2 (en) | Rotary head assembly for substantially concurrent recording and monitoring of data on a magnetic tape cassette or the like | |
| JP3010656B2 (ja) | 回転ヘツド型記録再生装置 | |
| JP3063256B2 (ja) | 規準ディスク作成用磁気ヘッド装置 | |
| JP3371171B2 (ja) | 回転ヘッド型記録／再生装置 | |
| JPS62236104A (ja) | 回転磁気ヘツド装置 | |
| JPH0527307B2 (ja) | ||
| JP2730929B2 (ja) | 再生装置 | |
| JPH075525Y2 (ja) | 回転ヘッド式磁気記録再生装置 | |
| JP2722841B2 (ja) | 回転ヘッドドラム装置 | |
| JP3528877B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2000187944A (ja) | ディジタル情報記録再生装置 | |
| JPH08315308A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS61156579A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPS5911526A (ja) | 磁気再生装置 | |
| JPS61295775A (ja) | 磁気テ−プ及びヘリカルスキヤン磁気記録再生装置 | |
| JPS63231750A (ja) | 再生装置 | |
| JP2003141834A (ja) | ディスク装置 | |
| JPH08161799A (ja) | ダビング装置 | |
| JPH01300406A (ja) | 回転ヘッド型磁気テープ装置 | |
| JPH07211028A (ja) | ヘッド装置およびそれを使用するための基準トラックの形成方法 |