JPS59140603A - 信号伝送装置 - Google Patents

信号伝送装置

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JPS59140603A
JPS59140603A JP1306983A JP1306983A JPS59140603A JP S59140603 A JPS59140603 A JP S59140603A JP 1306983 A JP1306983 A JP 1306983A JP 1306983 A JP1306983 A JP 1306983A JP S59140603 A JPS59140603 A JP S59140603A
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JP
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signal
rotary
crosstalk
channels
transformer
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Jun Hirai
純 平井
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Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/22Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing distortions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ヘリカル・スキャン型のビデオ・テープ・レ
コーダーにおいてテープの走行方向に対して傾斜したト
ラックに記録されるべき同一または別個の複数チャンネ
ルの信号が各別の回転トランスを介して各別の回転磁気
ヘッドに供給されるように、同一または別個の複数チャ
ンネルの信号が各別の回転トランスを介して各別の回転
ヘッドに供給される信号伝送装置に関する。
背景技術とその問題点 ヘリカル・スキャン型のビデオ・テープ・レコーダーで
は、第1図に示すように、信号源/θA。
/θBよシの記録されるべき信号が、記録増幅回路λθ
A、2θBで増幅されて、回転トランス3θA。
30Bf介して/gθ0の角間隔で配された回転ヘッド
FOA 、グOBに供給されて、/フィールドごとに交
互にテープの走行方向に対して傾斜したトラックに記録
される。ここで、2飼の回転トランス30A及び30B
は7個の回転トランス装置30に組込まれて形成される
もので、例えば第一図に示すように、固定部に取り付け
られたステー゛ター33とヘッド<4OA 、 ’IO
Bの回転軸SOに取り付けられたローター3’lの互い
に対向する面の互いに対向する位置に、2個の環状の溝
が同心円状に形成され、ステーター33の内側及び外側
の°溝にトランス30にの7次側のコイル3/A及びト
ランス3θBの7次側のコイル3/Bが配され、ロータ
ー3グの内側及び外側の溝にトランス30にの2次側の
コイル3.2A及びトランス30Bの2次側のコイル3
2Bが配される。
ところで、この場合、回転トランス30A及び30Bに
おいてチャンネル間のクロストークを生じる1、即ち、
記録増幅回路20A 、 20Bの出力のそれぞれヘッ
ド1lOA 、 ’IOBで記録されるべき信号がその
チャンネルの回転トランス30k 、 30Bから他方
のチャンネルの回転トランス30B 、 30kに漏れ
、ヘッド4OA 、 ’IOBにはそれぞれそのヘッド
で記録されるべき信号に対して他のヘッドで記録される
べき信号が合成返れたものが供給される。もつとも、通
常の記録方式では、テープの走行方向に対して傾斜した
トラックに記録されるのは周波数変調された輝度信号と
低域変換された搬送色信号の多重化された映像信号であ
って、信号源は第1図のように2個の回転ヘッドクOA
及び’IOBにつき別個ではなく共通で、従って、クロ
ストーク成分の位相が平坦であれば、クロストークは特
に問題にならない3.シかし、特殊な記録方式で、ヘッ
ドダθA 、 ’IOBで記録されるべき信号が別個の
もので、即ち信号源が第1図のように別個である場合に
は、クロストークが問題になる。
そのような場合の一例として、音声信号が周波数変調さ
れて映像信号に多重化されて、回転ヘッドによシ、テー
プの走行方向に対して傾斜したトラックに記録される方
式がある。通常の記録方式では、音声信号は変調される
ことなく、固定ヘッドにより、テープの一側部のテープ
の走行方向に延長するトラックにバイアス記録されるの
で、長時間の記録ができるようにテープの走行速度を遅
くシタ場合、記録される音声信号の質が低下するが、こ
の特殊な記録方式では、そのような不都合を生じない。
具体的には、第3図に示すように、低域変換された搬送
色信号CLの高域部から周波数変調された輝度信号YF
の低域部にかけての所定の帯域が音声信号の帯域とされ
、音声信号についても再生時に隣接するトラックからの
クロストーク成分を除去できるように、一方のチャンネ
ルの音声信号がf/及びf2の中心周波数を用いて周波
数変調されるとともに他方のチャンネルの音声信号がf
3及びf4Iの中心周波数を用いて周波数変調されて、
りつの周波数変調された音声信号LFA + LFn 
+、 RFA + RFBが得られ、ある1つおきのト
ラックTAKは信号CL及びYFからなる映像信号に対
して音声信号LFA及びRFAが多重化されたものが記
録され、他の1つおきのトラックTuKは信号CL及び
YFからなる映像信号に対して音声信号LFa及びRF
Bが多重化されたものが記録される。
従って、この方式の場合には、λつのチャンネルの信号
源が第1図のように別個で、信号源IOAの信号は信号
CL及びYFと信号LFA及びRFAの合成信号であり
、信号源/θBの信号は信号CL及びYFと信号LFB
及びRFBの合成信号である。従って、前述のように回
転トランス30k及び3θBにおいてチャンネル間のク
ロストークを生じるときは、トラックTAvcは隣接す
るトラックTBに記録されるべき信号LFB及び−RF
’Bも記録されてしまい、トラックTBには隣接するト
ラックTAに記録されるべき信号LFA及びRFAも記
録されてしまい、再生時に隣接するトラックからのクロ
ストーク成分を除去できるように隣接するトラックで異
なる周波数音用いて周波数変調された音声信号を記録す
る意味が半減してし1う。このことは、記録時に記録増
幅回路20A 、 20Bがそれぞれ常時増幅動作をす
る場合は勿論、記録増幅回路、、20A 。
20Bがそれぞれヘッド40A 、 ’IOBがテープ
に対接する期間でのみ増幅動作をする場合でも、テープ
がヘッド・ドラムに対して/gθ°よりも若干大きい角
範囲にわたって巻き付けられて、ヘッド&0A 。
’IOBがそれぞれ半回転に相当する/フィールドより
も若干長い時間にわたってテープに対接し、従ってヘッ
ド/IOA 、 ’IOHの双方が同時にテープに対接
する期間が存在し、その期間で記録増幅回路2OA、 
20Bが共に増幅動作をするときは、同じである1、 この回転トランスでのチャンネル間のクロストークを防
止ないし軽減する方法として、回転トランス装置自体の
構成を工夫する方法がある。例えば第7図に示すように
、第2図の平板型の回転トランス装置において、ステー
ター33及びローター3’lに前述の2個の環状の溝の
間においてもう/ツノ環状の溝を形成し、この溝にコイ
ル3/A及び32kからなる回転トランス30Aとコイ
ル3/B及び32Bからなる回転トランス30Bを磁気
的に遮蔽するンヨートリング3S及び3乙金配する。
しかしながら、このように回転トランス装置自体をチャ
ンネル間のクロストークを防止ないし軽減するように構
成する場合には、回転トランス装置の外径が大きくなっ
てスペースをとるばかりか、かなりのコストアップをき
たす不都合がある。
発明の目的 本開明は、この点に鑑み、信号の処理によって、回転ト
ランスでのチャンネル間のクロストークを等測的に減少
させるようにしたものである。
発明の概要 本発明では、それぞれ2次側に回転ヘッドが接続される
回転トランスの1次側に、対応する回転ヘッドに与えら
れるべき信号に対して他の回転ヘッドに与えられるべき
信号を、回転ヘッドに与えられる信号でみて回転トラン
スでのチャンネル間のクロストークが減少する状態で合
成したものを供給する。
実施例 第S図、第6図及び第7図はそれぞれ本発明の信号伝送
装置の一例で、いずれも、第3図で説明した特殊な記録
方式のヘリカル・スキャン型ビデオ・テープ・レコーダ
ーにおいて、周波数変調された音声信号につき、回転ト
ランスでのチャンネル間のクロストークを打ち消すよう
にした場合で、信号源//Vよりは低域変換された搬送
色信号CL及び周波数変調された輝度信号YFからなる
映像信号Svが得られ、信号源//Aよりは周波数変調
された音声信号LFA及びRFAからなる音声信号FA
が得られ、信号源//Bよりは周波数変調された音声信
号LFB及びRFBからなる音声信号FBが得られる。
第S図の例においては、信号源//Vよりの映像信号S
vと信号源//Aよりの音声信号FAが抵抗RVA及び
RAAによシ加算されて、その加算信号RBhk介して
記録増幅回路2OAの負極側入力端に供給されて、記録
増幅回路2OAから回転トランス30への7次側のコイ
ル3/AVCS v + F A−xFBなる信号が供
給されるとともに、信号源//Vよシの映像信号Svと
信号源//Bよりの音声信号FBが抵抗RVB及びRB
Bにより加算されて、その加算信−号S v 十F B
が記録増幅回路−〇Bの正極側入力端に供給され、信号
源//Aよりの音声信号FAが抵抗RAnk介して記録
増幅回路λθBの負極側入力端に供給されて、記録増幅
回路20Bから回転トランス30B(07次111)=
+イル3/BVC’S v + F B −XF’Aな
る信号が供給される。ただし、Xは回転トランス30A
及び、?OBでの互いに他方のチャンネルへの信号のク
ロストークの割合である。そして、回転トランス30k
及び30Bは図のように同極性に接続される1、 従って、回転トランス30Bから回転トランス30Aに
漏れる信号はx (S v 十F B−XFA)で表わ
され、回転トランス30Aから回転トランス30Bに漏
れる信号はX (SV+FA  xFB) T表わされ
、回転ヘッド1IOAに与えられる信号(1SV 十F
A−XFB +x (Sv 十FB−xFA)” (/
十x)’ Sv十(/  X ) FAで表わされ、回
転ヘッド’IOBに力えられる信号はSV+FB−XF
A+X (SV+FA−xFB)=(/+x) Sv十
(/−x ) FBで表わされ、回転ヘッド’IOA 
、 ’IOHに与えられる信号でみて回転トランス30
A及び30Bでのチャンネル間のクロストークが打ち消
される。
第4図の例においては、信号源//Vよりの映像信号S
vと信号源//によりの音声信号FAと信号源//Bよ
りの音声信号FBが、抵抗RVAとRAAとRBAによ
り加算されて、SV十FA+XFBなる加算信号が得ら
れ、この加算信号が記録増幅回路20A ’ft通じて
回転トランス30にの7次側のコイル3/Aに供給され
るとともに、信号源//Vよりの映像信号Svと信号源
//Bよりの音声信号FBと信号源//Aよりの音声信
号FAが、抵抗RVBとRBBとRABによシ加算され
て、S v 十F B +XFAなる加算信号が得られ
、この加算信号が記録増幅回路、20Bk通じて回転ト
ランス30Bの7次側のコイル3/Bに供給される7、
そして、回転トランス3θA及び30Bは図のように逆
極性に接続される従って、回転トランス30Bから回転
トランス3θAに漏れる信号は−x (SV十FB+X
FA)で表わされ、回転トランス30kから回転トラン
ス3θBに漏れる信号は−X (SV+FA+XFB)
で表わされ、回転ヘッド4OAに与えられる信号はSV
+FA+XFB −X (SV+FB+XFA)=、(
/−x) Sv+ (/十x ) FAで表わされ、回
転ヘッド1lOBに与えられる信号はSV+FB+XF
A  X(SV+’FA+XFB)” (/  X) 
Sv十(/−x ) FBで表わされ、第S図の例と同
様に回転ヘラドグθA。
’IOHに与えられる信号でみて回転トランス30A及
U 30Bでのチャンネル間のクロストークが打ち消さ
れる。
これら第S図及び第6図の例は、クロストーク成分の位
相が平坦であれば、上述のように回転ヘラドグθA、l
lθBに与えられる信号でみて回転トランス30k及び
30Bでのチャンネル間のクロストークが完全に打ち消
される。しかし、(ロ)転トランス30A及び30Bは
理想的なトランスではなく、回転トランス30k及び3
0Bにおいてチャンネル間のクロストーク乏・生じる際
に位相まわりを生じるので、実際にはクロストーク成分
の位相は平坦ではない。
従って、第に図及び第6図の例では、実際には、チャン
ネル間のクロストークは完全には打ち消されない。即ち
、本発明のような信号処理を何ら行わない場合には、ク
ロストーク量の周波数特性が第5図の曲線/のようにな
るのに対して、第S図及び第6図の例の場合には、それ
が同図の曲線−のようになり、クロストーク量が幾分減
少するにとどまる1、 第7図の例は、この点に鑑み、信号の合成の段階で位相
補償がなされて、音声信号についてチャンネル間のクロ
ストークがほぼ完全に打ち消されるようにされた場合で
ある1゜ 即ち、第7図の例においては、第4図の例において、抵
抗RBAがλつの抵抗RBA/及びRBA2に分割され
、これら抵抗RBA/及びRBAλの分割点にコンデン
サCB^が接続され、同様に、抵抗RABがλつの抵抗
RAB/及びRAB、2に分割され、これら抵抗RAB
/及びRAB、2の分割点にコンデンサCABが接続さ
れる。
これによると、コンデンサCBA及びCABの容量が適
当に選定されることにより、クロストーク量の周波数特
性が第5図の曲線3のようになって、第3図で説明した
音声信号の帯域BAの中心周波数foにおいてクロスト
ーク量が最も犬きく減少し、音声信号((ついてチャン
ネル間のクロス) −り7>Eはぼ完全に打ち消される
ようになる。
第5図の例において、記録増幅回路コθA 、 、20
Bの負極側入力PaKそれぞれコンデンサが接続される
構成でも、同様に音声信号についてチャンネル間のクロ
ストークがほぼ完全に打ち消されるようになる。
上述のように実際にはクロストーク成分の位相が平坦で
はないので、映像信号1(ついても回転トランス30f
i、及び30Bでのチャンネル間のクロストークが問題
になりつる。そして、映像信号についてもクロストーク
を減少させるには、第7図の例において、信号源//A
が映像信号Svと音声信号FAの合成信号の信号源とさ
れ、信号源//Bが映像信号Svと音声信号FBの合成
信号の信号源とされ、信号源//Vや抵抗RVA及びR
vBがない構成にされればよい1、また、このように2
個の回転ヘッドに供給されるべき信号が同一の場合でも
回転トランスでのチャンネル間のクロストークが問題に
なシうるので、本発BAハテープの走行方向に対して傾
斜したトラックに映像信号のみが記録される通常の記録
方式の場合にも適用できるもので、この場合には、共通
の信号源よりの映像信号とこの映像信号を位相補償した
ものとの合成信号が各々の回転トランスの7次側に供給
される構成にされればよい。
なお、回転ヘッドと回転トランスを含むチャンネルが3
チャンネル以上の場合にも本発明全適用できることは言
う壕でもない。
発明の効果 本発明の信号伝送装置によれば、それぞれ2次側に回転
ヘッドが接続される回転トランスの7次側に、対応する
回転ヘッドに与えられるべき信号に対して他の回転ヘッ
ドに与えられるべき信号を、回転ヘッドに与えられる信
号でみて回転トランスでのチャンネル間のクロストーク
が減少する状態で合成したものを供給するようにしたの
で、等測的に回転トランスでのチャンネル間のクロス)
 −りを減少させることができる。従って、回転トラン
ス装置として第9図のような構成のものを用いる必要が
なく、回転トランス装置の外径が大きくなってスペース
をとることがないとともに、コストアップもほとんど生
じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は信号伝送装置の一例の接続図、第2図は回転ト
ランス装置の一例の断面図、第3図は特殊な記録方式に
おける回転ヘッドに与えられる信号の周波数スペクトラ
ムの一例を示す図、第7図は回転トランス装置の別の例
の断面図、第5図〜第7図はそれぞれ本発明の信号伝送
装置の一例の接続図、第g図はクロストーク量の周波数
特性を示す図である。 図中1.2oA及ヒ2oBta記m増e、回路、30A
及U30Bは回転トランス、グoA及び1loBは回転
ヘッドである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の回転トランスの各々の2次側に回転ヘッドが接続
    され、上記複数の回転トランスの各々の7次側に、対応
    する回転ヘッドに与えられるべき信号に対して他の回転
    ヘッドに与えられるべき信号が、回転ヘッドに与えられ
    る信号でみて上記回転トランスでのチャンネル間のクロ
    ストークが減少する状態で合成されたものが供給される
    信号伝送装置。
JP1306983A 1983-01-29 1983-01-29 信号伝送装置 Granted JPS59140603A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1306983A JPS59140603A (ja) 1983-01-29 1983-01-29 信号伝送装置

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JP1306983A JPS59140603A (ja) 1983-01-29 1983-01-29 信号伝送装置

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JPS59140603A true JPS59140603A (ja) 1984-08-13
JPH053042B2 JPH053042B2 (ja) 1993-01-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61287006A (ja) * 1985-06-12 1986-12-17 Canon Inc 磁気記録装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928809U (ja) * 1982-08-18 1984-02-22 三洋電機株式会社 記録再生装置

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