JPS59139980A - 部品ウオッシャユニット - Google Patents

部品ウオッシャユニット

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JPS59139980A
JPS59139980A JP58215860A JP21586083A JPS59139980A JP S59139980 A JPS59139980 A JP S59139980A JP 58215860 A JP58215860 A JP 58215860A JP 21586083 A JP21586083 A JP 21586083A JP S59139980 A JPS59139980 A JP S59139980A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/006Cabinets or cupboards specially adapted for cleaning articles by hand

Landscapes

  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は部品クリーナとしての部品ウォッシャユニット
に関するもので、プロまたはセミプロの]幾械工並びに
自家所有者、農業者、牧場主、趣味に熱中する人、その
他その人の活動がより大型まだはより精巧な部品ウオッ
シャの使用を必ずしも妥当としないかあるいは専門的な
保守修理を行うことができないような使用者に用いられ
るものである。
各種の部品ウオッシャは工場でfff’t <人や保守
、修理に従事する人に知られている。米国特許第352
2.814号には機械の保守修理を迅速かつ筒中に行な
うのを特に容易ならしめた部品ウオッシャの構造が述べ
られている。特種訓練を殆んど受けていないルートマン
により経済的かつ効果的に保守修理できる部品ウオッシ
ャの思特に基づいて一つの産業が確立された。
理憩的な部品ウオッシャは確実、安全、静しゆく、かつ
効果的であると共に、環境りの異議を受けずかつ容易に
保守修理できる。
米国特許第3.522.814号に記載の部品ウオッシ
ャは商業市場で大成功を収めたが、コストが低く、使用
者に販売できて使用者自身が不便なくまたは外部からの
助けなしに保守修理できる部品ウオッシャとするだめに
は未だ改良の余地がある。
専門的な高級の部品ウオッシャを使用できるが、大型の
商業的な型のものを必要とせずまたその費用を正当化で
きない人も多い。
本発明は部品クリーナ流しまたは同チ11物を支持しか
つこれを上方にきっちり収容する溶剤貯蔵兼輸送容器を
有する部品ウメラシャを設けることにより実施されるも
ので、このユニットは更に、使用時に溶剤を容器から取
り出して流し内に収容された部品へ指向させて操作員の
管理下で洗浄するためのポンプおよびフィルタユニット
を含む。
また本発明は溶剤を収容し輸送すべく々され、かつ関連
する部品洗浄流しの支持部または基部として使ITJさ
れる溶剤容器を提供するものであり、オだ流しおよび容
器(I%合体をユニットとして操作できるよう容器を流
しへ除去可能に取り付ける手段が設けられる。
本発明の一特長はユニットを二つの異なる位置の一つに
格納できることであり、しかして貯蔵兼輸送容器は一位
置において流しベースとして使用でき、捷た二つの他の
位11¥のいずれか一つの位fffにおいて貯蔵並輸送
容器として使用できる。明確に指摘しない限り、このユ
ニットはその使用位置において部品ウオッシャとして記
述され、この場合「前部」は使用者へ向かって位置し、
ポンプおよびフィルタユニットはユニットに而する使用
者の左側に位置し、貯蔵兼輸送容器は使用位置において
流しベースとして左側オたは前部もしく17を後部にハ
ンドルを有する。
「溶剤」という表現は好適な洗浄流体を指すのに用いら
れる。しかし、寸たこの装置は水系、エマルジョンまた
はその混合物で働くことが本来できるものである。故に
、「溶剤−1なる飴は通?it r洗浄流体」またけ「
洗浄液」と回^dt4と解されるべきである。
さて実施例を図面について詳述するに、第1図はセルフ
サービス部品ウォッシャユニッ)20を示し翫これは三
つの主描成要素、1(IIち、流しユニツト22、ポン
プおよびフィルタユニット24、および貯蔵兼輸送容器
またはコンテナ26を有する。
流しユニット22は前部と後部の流し壁28,30、一
対の対向流し側壁32,34、流しの上部周辺の壕わυ
に延びた周縁フランジユニット36、および洗浄中の部
品を一時貯蔵する模様付きまだは輪郭付きの傾斜したド
レンボード38を含む。後述の錠止ユニットを収容する
ために7ランジ36の一部に開口40が設けられている
。またフランジ36は安全カバーを収容するための協働
面を提供すると共に、流しユニー’)22に捩り剛性を
付加する。一般的に42で示されたカバー素子が設けら
れ、これは前部またはラベルパネル44と後部パネル4
6とを含むものとして示され、これらのパネルはピアノ
ヒンジ48により相互に接続されている。安全カバー4
2の前方部分44は一つ以上のラベル48′、ハンドル
50、および錠収容開口40と協働する開口52を含ん
でいる。カバー421dまた後述の01融性リンク56
を収容するキースロット54を有する。
第11図は後部カバーパネル46の後方延長部分58を
示し、この蜘長部分58は流し7ランジ36の後方部分
のスロット60と協働して後部パネルヒンジとして作用
する。また第11図は前部j) バー 44の一部を形
成する7ランジ62、並びに火災時にカバー42を閉じ
る際に作動されるばね64を示す。第11図はまた南京
錠66まだは同駅物を仮旬線で示し、この南京錠の片部
68は開口40.52を貫通してカバーを閉位置に取シ
付けている。
第3図は流しユニット22を示し、これは凹陥周縁72
により更改された下部ドレン開ロア0を含む。また流し
ユニット(以下流し)22は錠止踵部分74、および泉
ブラシホース82(第2図)のつIW部分80を収容す
る開ロア8を更改する側壁340周縁76を含む。第3
図に示す如く、流し22のドレンボード部分38はポン
プおよびフィルタユニット24の上方に位置するように
なっている。
特に第2図に関し、このポンプおよびフィルタユニット
24はtji4紋タンクまたは同類物の形態のハウジン
グ手段84、ポンプおよびモータユニット86、および
ホースおよびフィルタユニット88を含む。先ずハウジ
ング84に関し、これは上縁部分を更改する頂部周縁7
ランジ90、一対のフィルタバッグ支持フック92、お
よび洗浄流体を出口六−スへそして最終的には流し22
へ流動させる取付具の第二ハウジング96を更改する輪
郭付き壁94を含む。
また、ハウジング84はその底壁に開口98を含み、ポ
ンプ86の浸漬チューブ部分100(第3図)がこの開
口を通過できる。開閉スイッチ104゜106を有する
制御パネル102を使用時にポンプおよびフィルタハウ
ジング84の前壁部分108に関連させられる。このパ
ネル102は好ましくは、従来構造の一体的コードおよ
びプラグ(図示せず)を含み、所望であり、はポンプお
よびモータ86と共に利用される。
第2図、第3図、第13図に詳細如示されたポンプおよ
びモータユニット86に関し、このユ二ットに好ましく
は、ハウジング84へ取り伺けるための有孔袋ミ;1ブ
ラケット112の形態の手段を有するそれ白身のハウジ
ング110を含む。゛ポンプをフィルタユニットへまた
は第一のあるいは中間のもしくはポンプフィルタのホー
7116へ取り付けるための取付長114がハウジング
の頂部に位置している。〜清チューブMt付具118が
ポンプハウジング110の底部に設けられている。
フィルタユニット88は非浸透性であるも町撓慴、の貨
合体フィルムから作られ、賛だこのユニット88を支持
フック92の上方に収容できるように一対のf’i?]
口122全122二重厚の頂部周縁120を含んでいる
。フィルタ自体は、サックまたは同類物として形成され
てポンプユニット86がら流体を受は入れる内部の多孔
室を与える不織繊維またけフェルト材126を内部に有
するプラスチック外部バッグ区分124から成る。第二
のフィルター通路ホース128がフィルタ88の出口側
と、取付ハウジング96に収容された取付具130との
間を延びている。
貫流捷たは泉ブラシホース82を設けて操作員が流し2
2内の部品を洗浄するのを助成するようになっておし、
ブラシ82は一体的な中央流体通路を有する体部分13
2、剛毛部分134、およびブラシホース136を含む
第2−7図の貯蔵兼輸送容器26は前壁13B・後壁1
401右側壁142、および@部付き左側壁144を含
み、これらのうちの一つは一対の室端148(tlJを
延びた管状ハンドル146を含む。
貯蔵用または輸送用の容器として使用するにあたり、側
壁142は底壁となり、壁138.140は垂直に延び
、ハンドル146が容器の頂部に位置する。
再び第2−7図を参照するに、このユニットは寸た輪郭
付き頂壁1501輪郭付き底壁151、および容器が平
置位置にあるか直立位置にあるかにかかわらず容器の位
置を安定化するのに役立つ禎数個のポス墳たは「足」1
54を含むものとして示されている。容器壁面150は
一対の溜め152゜]54を含み、各部めは隆起上面1
56,158により一部形成され、ねじ切シされたプラ
グ160(第3図)を収容する。また容器はドレン開口
162、およびポンプステム収容開口164を含む。パ
ネル150の輪郭は開口162が而1.50の最下位点
を形1成するようになっている。容器26の残部は図示
の如く形成されており、また容器の1わシに離間したボ
ス166を含み、ボス166は容器を第4図に示す如く
堆積できるようユニットの下面の対応凹所168と朕合
する。
第3図はテーパ浸漬チューブ100とハ170とを有す
る好適形態のポンプ86を示しておシ、翼は付勢時にツ
レ/イドのコア(図示せず)を作動して間欠垂直往復運
動させまた流体ポンプとして(♀用する。かかるユニッ
トは当業者に周知であり商梨的に入手できる。
浸漬チューブ100の上方部分は容器26の頂壁150
の開口164へ圧入底合さ)t1デユープ100の最上
方部分はハウジング84の下方部分の底壁開口98を通
りこれにきつちシ係合する。
第14図は浸漬チューブ210と、底部にインペラ27
4を有する軸272を回転するモータ270とを有する
他の形態のポンプ286を示す。この形態では、ポンプ
は往復作用よシもむしろ回転作用を与える。即ち、イン
ペラの外縁は下方浸漬チューブ開口に密接している。こ
のユニットは操作に真空を必要としない押上げポンプと
して働く。
さて第15図を参照するに、ハウジング94に収容され
た取付具180の詳細が示されている0取付具180は
外方へ両方向に延びた輪郭付き維端182,184を有
する体部分を含む。泉ブラシベース82はかかる端の一
つ】84に嵌合し、第二の中間ホース128は他端18
2上を延びている。部分184はハウジング94のスリ
ーブ部分186内にきっちり収容されている。
さて第17−19図を参照するに、好適形態のストレー
ナ兼コネクタ400(第3図)の詳細が示されている。
このユニットは扁平な中央面部分406へ下方に延びだ
截頭円錐形の上面404を具えだ大直径7ランジ部分4
03を有する体部分402を含む。指が掛けられるハン
ドル408はユニット400の頂部のほぼ全幅にわたっ
ておシ、ユニットを手により開口162の内部のねじへ
きつくねじ込むのに十分な挺子比を与える。肩部分41
0は流し開ロア0を形成する周縁72と係合するように
なっている。複数個の軸方向(使用時は垂直)に延びた
ドレン孔412が洗浄流体のために設けられている。
特に第18図、第19図に関し、安全上の特長とされこ
れは内方かつ下方に延びたドレンスロット414をJW
410の下側416に設けることにある。これらのスロ
ットの内径は下方に延びてねじ420の放射方向内方に
位置する通路に終っている。肩4】0が流しの1■縁7
2に係合すると、スロット414は垂直通路419と組
み合されて第19I¥Iに矢印で示す流体流路を形成す
る通路を与える。しかして、流しドレン開ロア0を特に
故意でなしに閉塞することは困卸である。軸方向外部通
路418は安全性を与える。何故ならば、容器の溜め1
50に溜まる流体は流しの下の部域から容器26へ排出
できるからである。しかしてストレーナ兼コネクタまた
は針400はこれらの部域からの排出を行なう。周縁7
2の下面が第3図に示す如く位置されたときにtMめ1
50からの排出を容易ならしめるために、開口162を
包囲したIFd縁401は好ましくはまた凹陥チャンネ
ル403(第51Δ)を含む。
さて第20図を参照すると、組合せストレーナユニツ)
400Aが設けられ、これは多孔室て管422を設けた
こと以外は第17−19図に示したものと同様である。
この構造では、立てW通路424は開口412Aの入口
の真上の部域へ流体を排出するのを許す。実施例20で
は、ノ・ンドル408は近寄り可能なように持ち七げら
れている。
所望であれば、ねじ切りした部材400Aのだめの務ま
たは同類物(図示せず)の如き他の把持手段を立て管4
22の外部に設けることができる。
さて第21図を参照するに、他の形態のポンプ500は
コネクタワイヤ504を有する適当なモータ502を含
むものとして示されている。このユニットにおいて、浸
漬チューブ506がモータ502の下のインペラハウジ
ング508から下方へ延びている。駆動軸510が同様
にモータ502から下方へ延び、これは矢印で示す如く
室508のまわりに出口516を通って流体を圧送すべ
く速・心力により働く上方のブレード付きインペラ51
4の中央部分または車軸として役立つ。11510は浸
漬チューブ506内で下方に延びており、またその@部
分はプロペラ518または同類物へ取り付けられている
。操作にあたり、モータは下方インペラを駆動し、浸漬
チューブ508の内部に流体を再充填する。流体の高さ
が室508の高さ釦到達すると、インペラ514は流体
と係合してとれを出口516からブラシまたは同類物へ
圧送する0 第16図は主ハンドルユニツ)346に加えて補助側部
ハンドル366を含むこと以外は容器26と同様の改変
形態の貯蔵兼輸送容器326を示す。
またこの図は1大型ユニツトの場合に、運搬ハンドル3
66を346で示す如く容器の短辺に位置させるよりも
長辺に位置させるのが望ましいかも知れないことを示し
ている。ある場合には、これら両方の場所にハンドルを
設けることが望ましくあるいは口J能となる。
部品ウオッシャの寸法が大きくなると、ハンドルを長縁
に位置させるのが望ましいかも知れない。
深さ18ないし21インチ、幅24インチのユニットで
は、ハンドルを346で示す如く位置させることができ
る。これよシも大きいユニットでは、ハンドルを366
で示す如く位置させるのが望ましい。また第1′6図は
ペンチトップフリーナラ溶剤のtt4失なしに溶剤貯蔵
兼輸送容器に嵌合させうろことを示している。しかして
、容器の開口は容器内の流体のレベルよりも上に位置し
ている。この位置は安全であり、ユニットは閉鎖されか
つ錠止されたカバーと共に示されている。ユニットを使
用したい場合、すべての三つの主集合体を作業ベンチ3
72の頂面370):にユニットとして位1?了させる
ことができる0 部品ウオッシャユニット20を使用するには、溶剤容器
を満たして第2図の如く位置させ、プラグ160を開口
162,164から除去して溜めまたはポケット152
に入れる。次に、ポンプおよびフィルタユニット24を
第3図の如く位置させ、ハウジング84の開口98を通
る浸漬チューブ100を開口164へ田入する。これに
よりポンプおよびフィルタユニット24が適正に位置さ
れる。次いで溜めおよびカバーユニット42を位置させ
て踵71を先ず第3図に示す如く容器26の下面の肩部
75と嵌合関係にさせる。次いで溜めおよびカバーユニ
ット42降下させて流し22の底壁35の開ロア0を容
器26の開口162と整合させる。この点において、ス
トレーナ兼カバー400が開ロア0,162と整合して
位置せしめられ、次いで手によりねじ込咬れる。このこ
とは前記踵錠74と相まって全集合体をきっちり保持す
ることになる。次いで、第3図に示す如く、泉ブラシホ
ース82の内端が取付具(第15図)上に押し嵌められ
る。
カバー42を解錠するとすれば、二つのパネル44.4
6がハンドル50を用いて第】1図の位fi’7へ押さ
れる。このとき可融性リンク56が垂直整合軟部に置か
れスリット54を介して後部から清らされ、次いで第1
図、第11図に示す如く水平位置へ回転され、これによ
りカバーを開状態(c針止する。
次いで動力コード(図示せず)を挿し込み、適正なボタ
ン102を押してポンプユニット86を(=J勢する。
溶剤または他の洗浄流体を容器26カ)らホースIJ6
、フィルタバッグ122を通じて取り出し、次いでホー
ス128および最終的にホース82を通って泉ブラシ1
32へ送る。
使用如あたり、また第3図を参照する釦、容器26の形
状、寸法は、水平時の容器内の初期流体レベルがレベル
L−1として示された如くになるようにされている。容
器を垂直に置くと、このレベルは典型的には第3図のL
−3として示された高さにおいて出口よりも下になる。
浸漬チューブ100の長さは溶剤レベルが第3図のレベ
ルL −2のよりも下に降下すると、流体の流れは間欠
的になりまたは減少あるいは全く遮断される。しかして
、このユニットはitダiJレベルLl−1とL−2と
の間で通常操作され、また溶剤が過度に汚れたシ流動し
なくなると、取外えがj斤示される。
この点において、ユニットのプラグをはずし、前述の組
立て動作を反対の順で行なうことによりユニットを分解
でき、プラグ160を貯蔵溜めから除去して開口162
,164に挿入する。この点において、容器を安全に格
納できかつ(または)小売捌口(リーチイルアウトレッ
ト)、再生センタ等へ輸送できる。典型的には、最初に
保証金の支払われた容器を返り、0シて新しい充填済み
の容器を受は取ることになる。
容器26は漏洩が最小になるようまたはドレン開口によ
り受は持たれる部域に限定されるようにtf¥成されて
いる。しかして、溶剤は容器26の外pホに集まらない
。溜め152のまわりに陥起縁156が設けであるから
流体が溜めに集まらずして溜めのまわりを下方に開口1
62へ流入する。流し22はリブ] s 3(msF’
A、fi>9FD>Kより容器17i150の少しL方
にI!’;Aれて保だれている。可融性リンク56は火
災時に安全手段として作用する。もし流し22に火災が
発生すると、リンク56が溶融し、前部パネル44が前
方へ動きうるようにする。ばね64け強力な作用でカバ
ーを第11図に示す如く右へ押し、カバーが平らに位置
しく第11図の仮荀線の位置)、火災を消火しまたは閉
じこめる。
流しドレン開口およびポンプ浸漬チューブ開口を容器と
同じ一般平面七に配置することにより、これらのプラグ
は流体の静圧水頭を保持する必要がガ〈単に蒸気を保持
すればよい。フィルタを簡単なフックおよび孔装着方法
によシ位置決めすることにより、工具を用いる必要なし
釦フィルタを容易に取り替えることができる。
フィルタの入口と出口は両者共フィルタの頂部またはそ
の近くに位置させるのが好ましい。故に、フィルタバッ
グが最初に一杯になると、流体は機械が引き続いて作動
するのとほぼ同時にホースから流れる。
使用後ごとにフィルタを空にする必要がある場合、入口
をバッグの底部の近くに、また出口を底部の近くに配置
する。あるいは、バイパス装置を設けてこれによシ例え
ば流体の90−95%をフィルタを通して圧送でき、残
りは溜へ連続的に排出される。しかして、ポンプの作動
中、殆んどすべての流体はブラシを通されるが、小量の
部分が溜めへ戻る。ホ゛ンプが遮断されると、フィルタ
バッグに溜った流体は漸次溜めへ排出され、しかして流
体は長時間にわたりフィルタ内に貯蔵されることはない
。しかし、かかる流体O貯蔵が望ましくないと考えられ
る場合、使用者は単にバッグを上昇しまたはこれを絞っ
て溶剤の殆んどまたは全部をバッグから除去する。
すべての構成要素は金属から作ることができるが、容器
は好ましくはポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹
脂材料から作れる。図示の実施例は非常に低コストの多
量生産技術であるプロー成型により作られる容器を示し
ている。流しおよびモータハウジングの構成要素は好ま
しくは熱成形または冷間引抜きできる材料から作られる
。例えば、!lまたはアルミニウム、あるいはアクリロ
ニトリル−ブタジェン−スチレン(ABS)の如きプラ
スチック材料から作られる。耐火性を得るために、カバ
ーユニットおよびその関連する運動制御集合体は金属か
ら作られる。ドレンボード部域は図示の如□くエンボス
できあるいは積層等によυ取シ付けられた粗組織材料の
パネルを一枚以上含むことができる。泉ブラシのホース
は好ましくはゴムであるが、プラスチック材料から作ら
れる。
フィルタバッグホースは低コストとするために耐溶剤性
のプラスチックから作るのが好ましい。
単一の−(、l、的ユニットを形成するようモータ自体
のみならずスイッチお・よびコードをt+’f Mt、
で注封したポンプおよびモータユニットを得ることも可
能である。この方法によれば、耐1?(圧叶の低い材料
を使用でき、甘だ電撃や火災の危険を減少できる。
第5図、第9図、第10図は排水のため例流しのドレン
開口を形成するIr’?l 縁の下側に設けた小さいボ
ス401Aを示す。これらの図において、この目的でチ
ャンネルか仮外線で示されており、またこれらのボス4
01Aには等しい効果を与えうろことも理解できよう。
第5図に403で示された如きチャンネルを設けるなら
ば、密封プラグは流体密嵌合を保面するよう十分な大き
さにすべきである。
第11図において、圧縮ばねは頂部カバーを押圧し閉じ
ている。ピアノヒンジ48tだは同等手段に関連した捩
り型のばねもこの機能を与えることができよう。
本発明の部品ウオッシャは、大型または高価なユニット
と性能が同じでありながら保守修理が容易であり従って
セルフザービスに理旬的であり、広範な小売活動と共立
し、購入費と維持費が極めて低いユニットを提供するこ
とが判るであろう。
本発明の実施態様に関連する構成の態様をつづき番号で
掲示すれば、次の通υである。
(9)関連する供給M輸送容器に関して位置されるハウ
ジング素子を設け、前記ハウジング内にポンプおよびモ
ータユニットを位置させる手段を設け、使用時に関連洗
浄流体容器へ外方かつ下方へ軒入する浸漬チューブを設
け1、前記ポンプは前記浸漬チューブと連通ずる入口お
よび出口部分を有し、前記ハウジングの一部を形成し前
記ポンプ出口から流体出口手段へ延びた通路手段を設け
、前記ポンプ出口と前記流体出口との間で前記流体通路
内に除去可能に配置されたフィルタユニットを設け、前
記ハウジングは前記関連した供給兼輸送容器内に単筒組
立て関係に収容され保持されるようにした可搬式部品ウ
オッシャの流体循環システム 00)部品洗浄流体用の閉鎖可能な貯蔵兼輸送容器であ
って、この容器は複数個の壁を有し、これらの壁の中に
は平らな作業前に隣接してこれにより支持される壁、関
連する部品ウオッシャの流しの部分を単筒り関係に収容
し位置させる反対方向に向いた輪郭付き壁、および第一
と第二の対の対向端壁が含まれ、更に流体の入来を許す
ために前記輪郭付き部分にドレン開口を設け、関連する
部品ウオッシャへ再循環させるべく洗浄流体の除去を許
すべく洗浄流体浸漬デユープを収容する第二の離間開口
を設け、これらの開口は前記容器の同じ壁に設けられる
と共に相互におよび前記容器の端壁の一つに比較的に密
接して配置されしかして使用時に前記容器に流体を一部
満たして前記一端壁が頂壁になるように容器を位置させ
ると、前記容器内の流体レベル前記両開口よりも下にな
るようKし、前記容器は容器からこ?Xれたり蒸発した
りすることによる流体の相欠を阻止するために前記開口
の手動除去可能な苦を含み、更に、少なくとも一部の一
部として前記容器の輸送を許す一体形成されたハンドル
を含む容器 01)前記開口の各々は内部にねじを有する一般に筒状
形の通路によυ一部影形成れ、前記手動除去i’jJ能
な蓋は前記容器の前記ねじと協働するねじを外部に有す
る容器 0→ 前記容器は流体循環システムの7)ウジングを単
筒関係に収容し支持する輪郭付き部分を前記反対方向輪
郭付き壁の一部として含み、前記浸漬チューブ開口は前
記ハウジングを支持する前記部分内に配置された容器 0→ 被洗浄部品を収容する主要部分を形成する側壁と
底壁を有する流しユニットを設け、その底面にドレン開
口を設け、洗浄流体の貯蔵兼輸送容器を設け、前記容器
は平らな作業前に隣接してこれにより支持されるようか
つ前記流しユニ・ソトの一部と協働する反対方向に向い
た部分を有するように輪郭付けられ、前記容器は前記流
しのドレン開口と整合するよう位置せしめられるドレン
開口、およびポンプ浸漬チューブを収容する浸漬チュー
ブ開口を含み、流体循環集合体を設けこの集合体はポン
プおよびモータユニットを含み前記ポンプは入口、出口
、前記ポンプ入口と連通しだ浸漬チューブユニット、お
よび洗浄流体を前記流しの前記主要部分の内部へ指向す
る手段を含み、前記流し、前記容器、および前記循環集
合体は前記関連した供給および輸送容器内に巣篭組立て
関係に収容され保持されるようにして吃る部品ウオッシ
ャユニット θ尋 前記流体循環集合体は前記洗浄流体を指向する前
記手段の一部を形I3Qするフィルタユニットを含み、
このフィルタユニットは容易に除去でき取り替えつるよ
うにした部品ウオッシャユニット0尋前記ポンプ、モー
タ、浸漬チューブ、および前記洗浄流体を指向させる前
記手段の一部は輪郭付きハウジング内に配置され、前記
ハウジングは前記流しの部分が係合する手段を有し、こ
の部分は前記ハウジングの上方に位置してその除去を阻
止するようにした部品ウオッシャユニット0→ 前記流
しには安全カバーが関連せしめられ、この安全カバーは
前記流しの内部をFA&する位置にこのカバーを支持す
る手段、および前記カバーを前記流しのff11口部分
を覆う1■鎖位置へ押圧する手段を含み、開放位置と閉
鎖位置との間の前記カバーのj!1動は火災時に溶融し
て前記カバーを閉鎖位11)1へ移動させる1J融性カ
バーホルダによシ制御されるようにした部品ウオッシャ
ユニット
【図面の簡単な説明】
1(1図は本発明のセルフサービス部品ウオッシャを示
す斜面図であり、流しfl、11分を使用位置の溶剤容
器のh方に取り付けている。第2図は流しユニット、ポ
ンプおよびフィルタユニット、オヨヒ溶剤貯蔵兼軸送容
器を使用のだめに組み立てる態様を示す分解斜面図、第
3図は流しの下の容器の配置を示し寸たポンプおよびフ
ィルタユニットを示すと共にこれらの構成要素を相互に
取り旬ける態様を示す一部を切除した垂直〜im1図、
第4図は複数個の「q充填可能な溶剤貯蔵兼輸送容器を
堆積関係に示す正面図、第5図は使用時に扁平に置かれ
た貯蔵兼輸送容器の頂面図、第6図は第5図の容器の正
[I¥i図、第7図は第5図と第6図の容器の側面図、
第8図は本発明により作られた流しユニットの頂面図、
第9図は第8図の流しユニットの正面図、第10図は第
8図と第9図の流しユニットの☆1〃而図面第11図は
安全蓋、可融性リンク1卦よび折畳み安全カバー〇錠止
機構の構造を示す切に2側面図、第12図は使用位1d
にある本発明のポンプ」?よび)・rルタユニットの頂
面図、第13p+ it、本発明により作られた一形態
のポンプを示す一部を切除した正面図、第14図は本発
明に有用fJ:fI!モの形態のポンプユニットの一部
切除した正面図、第15図はフィルタ出口ホースと泉ブ
ラシホースとの接わvを示す一部を切除した拡大欠截垂
直姫1而図、第16図は本発明により作られた他の形態
の溶剤兼輸送容器に関連した流しユニットのg11図、
第17図は本発明により作られた好終形態のストレーナ
兼コネクタの頂面図、第18図は第17図の組合せユニ
ットの底面図、第19図は第18図の19−19線にと
った第18図の組合せユニットの垂直断面図、第20図
は本発明により作られた他の改変形態のストレーナ・コ
ネクタの部分断面図、第21図は本発明の部品ウオッシ
ャに有用ななお他の形態の組合せポンプを示す部分断面
側面図である。 22・・・流シ部分、24・・・ポンプ・フィルタユニ
ット、26・・・貯蔵兼輸送容器、3G・・・流し7ラ
ンジ、38・・・ドレンボード、40・・・錠収容開口
、42・・・安全カバーユニット、48・・・ピアノヒ
ンジ、56・・・可融性カバーホルダ、60・・・スロ
ット、62・・・7ランジ、70・・・ドレンM[J 
、 s 2 ・−Hブラシホース、84・・・ハウジン
グ手段、86・・・ポンプ・モ−タユニット、88・・
・ホース・フィルタユニット、92・・・フィルタバッ
グ支持フック、94・・・ハウジング、96・・・第二
ハウジング、】oo・・・?JffFチューブ、152
,154川溜め、364・・・主ハンドルユニット 出願人  セーフティークリーン・コーポレーション(
−゛、 代理人   五 歩 −敬 泊11− □図面の浄?!
1(内容に変更なし) 二二=【;−8− −二至互匹12− 94 ’+lZ八 手続補正書(方却 昭和59年 3 月 5 日 1、事件の表示 昭和58年特 許 願第21586+ 2、発明の名称 部品ウオッシャユニット 3、補正をする者 事件との関係    出願人 名称  セーフティークリーン・コーポレーション国 
籍 アメリカ合衆国 4、代理人 住  所  大阪市東区伏見町4丁目33番地芝川ビル
2階1号昭和59年 2月281

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)洗浄流体のための貯蔵兼輸送容器、流し部分、お
    よび洗浄流体循環システムを設け、前記容器は閉鎖可能
    な容器であってその一部分が一般に平らな作業面と隣接
    してこれにより支持されまた反対方向に向いた部分を有
    しこの部分は前記流しの協働部分を巣篭り関係に収容し
    位置決めするような輪郭を有するものと、更に前記容器
    は洗浄流体を前記容器へ排出できるようかつ前記流体を
    前記容器から取り出すために前記流体循環システムの浸
    漬チューブ部分を収容するようにした少なくとも一つの
    開口を有し、前記流し部分は巣箱シ関係に収容されるよ
    う前記容器の前記輪郭付き部分に関して少なくとも部分
    的に相補形状のものとし、前記流しの底壁にドレン開口
    を設け、前記流体循環システムは浸漬チューブ、および
    前記浸漬チューブを通じて流体を取シ出すと共に前記流
    体を破洗浄部品へ指向させるポンプおよびモータを含み
    、更に〜前記流しを前記容器へ巣篭り関係に解放可能に
    相互錠止するためのかつ前記浸漬チューブが前記第二の
    容器開口へ延入するように前記流体循環システムを除去
    可能に位置決めし保持する手段を設けて吃る容易に保守
    修理可能、貯蔵可能かつ輸送可能な部品ウオッシャユニ
    ット (2)前記流し部分は更に安全カバーユニットを含み、
    この安全カバーユニットは第一と第二の相対運動可能な
    片から我り、前記カバー片の一方は他方ヘヒンジにより
    取り付けられ、前記カバーユニットは前記流しの頂部開
    口の上方に位置してこれを閉鎖する延出閉錆位へ弾性的
    に偏倚され、前記流り、 l’l(分は更にカバー支持
    手段を含みこのカバー支持手段は溶融時に前記カバー支
    持手段を解放する可融性カバーホルダを含むことにより
    開口状態に保持されるようにした特許請求の範囲第1項
    記載の部品ウオッシャユニット (3)前記流し部分はその側壁の研長部として形成され
    た外筒縁部分を含み、前記周縁は一般に水平の平面に位
    置し、前記流し部分はこれに関連させられかつ前記流し
    に関して開閉するよう装着する閉鎮可能な安全カバーを
    含み、前記カバーの一部および前記周縁部分の一部は前
    記カバーをその閉鎖位置に錠止するのを可能にする協働
    手段を有する特許請求の範囲第1項記載の部品ウオッシ
    ャユニット (4)前記流体循環システムは前記ポンプおよびモータ
    のだめの一体的ハウジングを含み、前記ハウジングの下
    方部分および前記容器の前記反対方向の部分の一部は前
    記ハウジングを前記容器内に巣篭り関係に収容するよう
    に輪郭付けられた特許請求の範囲第1項記載の部品ウオ
    ッシャユニット(5)前記溜めおよび容器を解放rif
    能に相互錠止する前記手段は前記流し部分の前記ドレン
    開口を形成する前記客器の周縁に係合するための肩を有
    するプラグユニット、前記容器の前記ドレン開口の一部
    とねじ係合するねじ切りされたシャンク部分、および流
    体を前記流しの内部から前記容器の内部へ流入させるべ
    く前記プラグを通る少々くとも一つの流体通路を含む特
    許ffl求の範囲第1項記載の部品ウオッシャユニット (6)前記流しおよび前記容器を解放5J能に相互錠止
    する前記手段は前記流しドレン開口を通って前記容器ド
    レン開口へ延入する錠、および前記流しおよび容器上の
    相互錠止部域に前記部品の相互係合を行なわしめるべく
    前記流しの少なくとも1個の係合7ランジおよび前記容
    器の対応アンダヵット部分を含む特許請求の範囲第1項
    記載の部品ウオッシャユニット (力 前記洗浄流体循環システムはハウジングユニット
    を含み、前記ポンプおよびモータはlJ記ハウジングに
    固定装着され、前記ハウジングの側壁を通じて近寄り可
    能に配置1イされた前記モータの制イ11j1装置を設
    け、前記ハウジングはフィルタを除去可能に支持する手
    段および出入口コネクタを有するアダプタを含み流体を
    ポンプから流し内の放出口を指向させる手段を含み、前
    記入口コネクタには自身と前記ポンプ出口との間に延び
    た導管が取り付けられ、前記出口導体釦は前記流しへ延
    入する流体導管を取シ付けた特許請求の範囲第1項記載
    の部品ウオッシャユニット (8)前記流しユニットおよび容器ユニットは前記流し
    、と容器が巣篭り関係に取シ付けられるようにする協働
    部分を有するように構成され、かかる流しと容器は前記
    流体循環集合体を一定の使用位置に位置させ保持するよ
    うに協働する特許請求の範囲第1項記載の部品ウオッシ
    ャユニット
JP58215860A 1982-11-15 1983-11-15 部品ウオッシャユニット Granted JPS59139980A (ja)

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JPH0442074B2 JPH0442074B2 (ja) 1992-07-10

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DE (1) DE3341174C2 (ja)
ES (1) ES297098Y (ja)
FR (1) FR2535986B1 (ja)
GB (3) GB2130678B (ja)
IE (1) IE54803B1 (ja)
IT (1) IT1201929B (ja)
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