JPS59139902A - 選択性透過膜の製造方法 - Google Patents
選択性透過膜の製造方法Info
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- JPS59139902A JPS59139902A JP58139819A JP13981983A JPS59139902A JP S59139902 A JPS59139902 A JP S59139902A JP 58139819 A JP58139819 A JP 58139819A JP 13981983 A JP13981983 A JP 13981983A JP S59139902 A JPS59139902 A JP S59139902A
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D71/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D71/06—Organic material
- B01D71/66—Polymers having sulfur in the main chain, with or without nitrogen, oxygen or carbon only
- B01D71/68—Polysulfones; Polyethersulfones
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D67/00—Processes specially adapted for manufacturing semi-permeable membranes for separation processes or apparatus
- B01D67/0002—Organic membrane manufacture
- B01D67/0009—Organic membrane manufacture by phase separation, sol-gel transition, evaporation or solvent quenching
- B01D67/0011—Casting solutions therefor
- B01D67/00113—Pretreatment of the casting solutions, e.g. thermal treatment or ageing
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- B01D—SEPARATION
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- B01D67/0002—Organic membrane manufacture
- B01D67/0009—Organic membrane manufacture by phase separation, sol-gel transition, evaporation or solvent quenching
- B01D67/0016—Coagulation
- B01D67/00165—Composition of the coagulation baths
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2323/00—Details relating to membrane preparation
- B01D2323/12—Specific ratios of components used
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- B01D—SEPARATION
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- B01D2325/22—Thermal or heat-resistance properties
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は選択性透過膜の製造方法に関し、詳しくは、精
密濾過法や限外濾過法のように、濾過処理されるべき液
体が数kg/cd程度の比較的低圧下に供給される濾過
法に好適に使用される異方性を有する選択性透過膜の製
造方法に関する。
密濾過法や限外濾過法のように、濾過処理されるべき液
体が数kg/cd程度の比較的低圧下に供給される濾過
法に好適に使用される異方性を有する選択性透過膜の製
造方法に関する。
液体やエマルジョン中の一部の成分のみを選択的に透過
膜を透過させることにより、溶媒(又は分散媒)と溶質
(又は分散質)とを分離する膜分離法が分離法の一つと
して極めて有効であり、省エネルギー的な見地からも有
望な方法であるとして注目を集めている。このような膜
分離法のなかで精密濾過用透過膜や限外濾過用透過膜は
コロイド、タンパク質、微生物等のように比較的粒子径
の大きい物質或いは高分子物質を含む溶液やエマルシコ
ンから溶媒や分散媒を分離するのに適しており、例えば
工場やビル排水の処理、下水浄化のほか、食品、医薬、
醸造、発酵等の分野で濃縮や精製工程に用いられている
。
膜を透過させることにより、溶媒(又は分散媒)と溶質
(又は分散質)とを分離する膜分離法が分離法の一つと
して極めて有効であり、省エネルギー的な見地からも有
望な方法であるとして注目を集めている。このような膜
分離法のなかで精密濾過用透過膜や限外濾過用透過膜は
コロイド、タンパク質、微生物等のように比較的粒子径
の大きい物質或いは高分子物質を含む溶液やエマルシコ
ンから溶媒や分散媒を分離するのに適しており、例えば
工場やビル排水の処理、下水浄化のほか、食品、医薬、
醸造、発酵等の分野で濃縮や精製工程に用いられている
。
これらの選択性透過膜を構成する素材としては、従来、
酢酸セルロース、ポリアミド、ポリアクリロニトリル、
ポリスルホン等種々の有機ポリマが用いられているが、
酢酸セルロース、ポリアクリロニトリル又はポリアミド
を素材とする透過膜は一般的に耐熱性に劣ると共に、あ
る種のアルカリ住換質や酸性物質に刻する耐薬品性に劣
る欠点があった。
酢酸セルロース、ポリアミド、ポリアクリロニトリル、
ポリスルホン等種々の有機ポリマが用いられているが、
酢酸セルロース、ポリアクリロニトリル又はポリアミド
を素材とする透過膜は一般的に耐熱性に劣ると共に、あ
る種のアルカリ住換質や酸性物質に刻する耐薬品性に劣
る欠点があった。
また、上記ポリスルホンとは繰返し単位か一般式
で表わされる有機ポリマであって、このポリマを素材と
する選択性透過膜は比較的耐熱性にすくれ、また、良好
な耐酸性、耐アルカリ性を有する反面、エステル、ケト
ン、芳香族炭化水素、ハロケン化炭化水素等の一般的な
有RN剤に侵される難点があった。
する選択性透過膜は比較的耐熱性にすくれ、また、良好
な耐酸性、耐アルカリ性を有する反面、エステル、ケト
ン、芳香族炭化水素、ハロケン化炭化水素等の一般的な
有RN剤に侵される難点があった。
特に、精密濾過や限外濾過においては、溶媒(又は分散
媒)と溶質(又は分散質)とのいずれかが上記のような
有機溶剤である場合が多く、従って、ポリスルホンはす
くれた物性を有するにもかかわらず、その耐有機溶剤性
が十分でないために、精密濾過膜や限外濾過膜としての
利用には限界があった。
媒)と溶質(又は分散質)とのいずれかが上記のような
有機溶剤である場合が多く、従って、ポリスルホンはす
くれた物性を有するにもかかわらず、その耐有機溶剤性
が十分でないために、精密濾過膜や限外濾過膜としての
利用には限界があった。
また、透過膜は一定期間、精密濾過や限外濾過に用いら
れた後、通常、その膜面を洗滌して透過性能を回復させ
るが、この場合、有R’16剤を用いて洗滌することが
多い。従って、透過膜が耐有機溶剤を有するか否かは、
その透過膜を精密濾過膜又は限外濾過膜として実用化す
る際に極めて重要な要因である。
れた後、通常、その膜面を洗滌して透過性能を回復させ
るが、この場合、有R’16剤を用いて洗滌することが
多い。従って、透過膜が耐有機溶剤を有するか否かは、
その透過膜を精密濾過膜又は限外濾過膜として実用化す
る際に極めて重要な要因である。
従って、すぐれた膜性能と耐熱性に加えてずくれた耐有
機溶剤を備えた選択性透過膜を開発することが、精密濾
過膜及び限外濾過膜の実用化のための重要な課題となっ
ている。
機溶剤を備えた選択性透過膜を開発することが、精密濾
過膜及び限外濾過膜の実用化のための重要な課題となっ
ている。
本発明は従来の選択性透過膜における上記した問題を解
決するためになされたものであって、繰返し単位が一般
式 で表わされる有機ポリマかもなる選択性透過膜がすれた
膜性能〜耐熱性のみならず、卓越した耐有機溶剤性を有
することを見出し、本発明に至ったものである。
決するためになされたものであって、繰返し単位が一般
式 で表わされる有機ポリマかもなる選択性透過膜がすれた
膜性能〜耐熱性のみならず、卓越した耐有機溶剤性を有
することを見出し、本発明に至ったものである。
尚、以下においては、繰返し単位がそれぞれ(1)及び
(n)で表わされる有機ポリマを区別するために、前者
をポリスルホン、後者をポリエーテルスルホンと称する
。
(n)で表わされる有機ポリマを区別するために、前者
をポリスルホン、後者をポリエーテルスルホンと称する
。
一般式(II)で表わされる繰返し単位を有するポリエ
ーテルスルホンは公知のポリマであり、審決に従って、
例えば、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルボンのカ
リウム塩とビス(4−100フエニル)スルホンとをモ
ル比はぼ1:1で適宜の溶剤中で縮合させることにより
得られる。このようにして得られるポリエーテルスルホ
ンは通當、30°Cにおいて極限粘度が0.2〜1.2
程度であるが、このポリマを製膜して得られる透過膜が
十分な強度を有するために、本発明においては0.5〜
1.2の極限粘度を有するポリエーテルスルボンが好ま
しく用いられる。
ーテルスルホンは公知のポリマであり、審決に従って、
例えば、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルボンのカ
リウム塩とビス(4−100フエニル)スルホンとをモ
ル比はぼ1:1で適宜の溶剤中で縮合させることにより
得られる。このようにして得られるポリエーテルスルホ
ンは通當、30°Cにおいて極限粘度が0.2〜1.2
程度であるが、このポリマを製膜して得られる透過膜が
十分な強度を有するために、本発明においては0.5〜
1.2の極限粘度を有するポリエーテルスルボンが好ま
しく用いられる。
本発明の選択性透過膜は次のようにして得られる。即ち
、ポリエーテルスルホンと以下に述べる膨潤剤とを溶剤
に均一に熔解させて製膜液(所謂ドープ)を調製し、こ
のドープを適宜の基材上に流延塗布し、必要に応じて蒸
発処理を行なった後、凝固媒体に接触させてポリエーテ
ルスルボンを凝固させ製膜する。
、ポリエーテルスルホンと以下に述べる膨潤剤とを溶剤
に均一に熔解させて製膜液(所謂ドープ)を調製し、こ
のドープを適宜の基材上に流延塗布し、必要に応じて蒸
発処理を行なった後、凝固媒体に接触させてポリエーテ
ルスルボンを凝固させ製膜する。
本発明において用いる膨潤剤は、ジエチレングリコール
、トリエチレングリコール、プロピレングリコール及び
ジプロピレングリコールから選ばれる少なくとも1種の
グリコールである。炭素数のより多いポリエチレングリ
コールやポリプロピレングリコールは、ドープへの熔解
性が必ずしも十分ではなく、均一なドープを得ることが
困難となる場合があるので好ましくない。
、トリエチレングリコール、プロピレングリコール及び
ジプロピレングリコールから選ばれる少なくとも1種の
グリコールである。炭素数のより多いポリエチレングリ
コールやポリプロピレングリコールは、ドープへの熔解
性が必ずしも十分ではなく、均一なドープを得ることが
困難となる場合があるので好ましくない。
これらの膨潤剤の添加量はドープ濃度(ドープ中のポリ
マ濃度)やドープ溶剤の種類によっても異なるが、これ
らがドープ中に均一に熔解し得る範囲内であれば特に制
限されない。しかし、l1rl mは、ポリエーテルス
ルホン100重量部(以下、部はすべて重量部を表わす
。)に対して30〜300部、好ましくは50〜200
部である。添加量が多すぎるとドープの均一性を阻害す
る傾向があり、少なすぎると十分な透水速度をもつ透過
膜が得られなくなる傾向があるからである。上記膨潤剤
は、例えば、予めポリエーテルスルホンをドープ溶剤に
/8解させた均一な溶液にその所定量を添加し、室温又
は必要に応じて80〜150℃程度の温度に加熱しつつ
攪拌して均一なドープとする。
マ濃度)やドープ溶剤の種類によっても異なるが、これ
らがドープ中に均一に熔解し得る範囲内であれば特に制
限されない。しかし、l1rl mは、ポリエーテルス
ルホン100重量部(以下、部はすべて重量部を表わす
。)に対して30〜300部、好ましくは50〜200
部である。添加量が多すぎるとドープの均一性を阻害す
る傾向があり、少なすぎると十分な透水速度をもつ透過
膜が得られなくなる傾向があるからである。上記膨潤剤
は、例えば、予めポリエーテルスルホンをドープ溶剤に
/8解させた均一な溶液にその所定量を添加し、室温又
は必要に応じて80〜150℃程度の温度に加熱しつつ
攪拌して均一なドープとする。
ポリエーテルスルボン及び上記した膨潤剤を熔解させ、
ドープを形成させるためのドープ溶剤はまた、凝固媒体
、通常は水と相溶性を有することが必要であり、N−メ
チル−2−ピロリドン、N−エチル−2−ピロリドンの
ようなN−アルキル−2−ピロリドン、N−メチル−2
−ピペリドンのようなN−アルキル−2−ピペリドン、
ジメチルポルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジメチ
ルスルホキシド、テトラメチル尿素、スルホラン等及び
これらの混合物を例示することができる。
ドープを形成させるためのドープ溶剤はまた、凝固媒体
、通常は水と相溶性を有することが必要であり、N−メ
チル−2−ピロリドン、N−エチル−2−ピロリドンの
ようなN−アルキル−2−ピロリドン、N−メチル−2
−ピペリドンのようなN−アルキル−2−ピペリドン、
ジメチルポルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジメチ
ルスルホキシド、テトラメチル尿素、スルホラン等及び
これらの混合物を例示することができる。
トープ濃度は通常、5〜30重量%(以下、%はずべて
重量%を表わす。)、好ましくは8〜20%である。ト
ープ濃度が低すぎると、得られる透過膜の選択性が劣る
ようになり、一方、ドープ濃度が高すぎるとドープの粘
度が大きくなって、基材へ均一な厚さに塗布することが
困難となるほか、得られる透過膜の透水速度が小さくな
り、透過膜としての実用性に欠けることとなる。ドープ
の粘度は、一般には、支持基材への塗布時に50〜50
00ボイズ、好ましくは100〜2000ボイズとなる
ように言周製される。
重量%を表わす。)、好ましくは8〜20%である。ト
ープ濃度が低すぎると、得られる透過膜の選択性が劣る
ようになり、一方、ドープ濃度が高すぎるとドープの粘
度が大きくなって、基材へ均一な厚さに塗布することが
困難となるほか、得られる透過膜の透水速度が小さくな
り、透過膜としての実用性に欠けることとなる。ドープ
の粘度は、一般には、支持基材への塗布時に50〜50
00ボイズ、好ましくは100〜2000ボイズとなる
ように言周製される。
凝固媒体はポリエーテルスルボンを熔解させず、且つ、
ドープ溶剤と良好な相溶性を有し、好ましくは任意の割
合で相溶し得、更に、前記した膨潤剤を熔解させる溶剤
であって、代表的には水が用いられる。凝固媒体の他の
例としてはメタノール、エタノール、エチレングリコー
ルやこれらと水との混合物を挙げることができる。
ドープ溶剤と良好な相溶性を有し、好ましくは任意の割
合で相溶し得、更に、前記した膨潤剤を熔解させる溶剤
であって、代表的には水が用いられる。凝固媒体の他の
例としてはメタノール、エタノール、エチレングリコー
ルやこれらと水との混合物を挙げることができる。
製膜は通常の方法で行なわれる。即ち、ポリエーテルス
ルボン及び膨潤剤を均一に熔解させたドープを通常、1
5〜35°Cの室温域で適宜の支持基材に塗布した後、
凝固媒体中に浸漬し、凝固成形させる。支持基材として
は通常、ガラス、ステンレス、アルミニウム、ポリエチ
レン、ポリプロピレン等で例示される材料からなる平滑
な表面を有する扱や管が用いられる。
ルボン及び膨潤剤を均一に熔解させたドープを通常、1
5〜35°Cの室温域で適宜の支持基材に塗布した後、
凝固媒体中に浸漬し、凝固成形させる。支持基材として
は通常、ガラス、ステンレス、アルミニウム、ポリエチ
レン、ポリプロピレン等で例示される材料からなる平滑
な表面を有する扱や管が用いられる。
尚、ドープ粘度が高いときには、特願昭50−1069
7号に開示されている方法や機械的な押出し塗布方法に
よってドープを基材上に塗布することが好ましい。
7号に開示されている方法や機械的な押出し塗布方法に
よってドープを基材上に塗布することが好ましい。
また、ドープを平滑な表面を有する基材上に流延塗布す
る代わりに、ポリエステル繊維、アクリル繊維等の有機
質繊維やガラス繊維等の無機質繊維からなる織布又は不
織布を基材とし、この上にドープを直接流延塗布して、
複合透過膜に形成することもできる。
る代わりに、ポリエステル繊維、アクリル繊維等の有機
質繊維やガラス繊維等の無機質繊維からなる織布又は不
織布を基材とし、この上にドープを直接流延塗布して、
複合透過膜に形成することもできる。
支持基材へのトープの塗布厚さは、目的とする選択性透
過膜の用途や基材の種類によっても異なるが、通常は得
られる透過膜の膜厚が50〜400μ、好ましくは10
0〜200μになるように調整される。膜厚が薄すぎる
と透過膜が実用強度に劣るようになり、逆に厚すぎると
選択性は増すが、透水速度が小さくなり、実用性に欠け
ることとなる。透過膜の厚さはF−プ濃度によっても異
なり、ドープの塗布厚さが同しであれば、ドープ濃度が
高い程、得られる透過膜の厚さは大きい。
過膜の用途や基材の種類によっても異なるが、通常は得
られる透過膜の膜厚が50〜400μ、好ましくは10
0〜200μになるように調整される。膜厚が薄すぎる
と透過膜が実用強度に劣るようになり、逆に厚すぎると
選択性は増すが、透水速度が小さくなり、実用性に欠け
ることとなる。透過膜の厚さはF−プ濃度によっても異
なり、ドープの塗布厚さが同しであれば、ドープ濃度が
高い程、得られる透過膜の厚さは大きい。
基材が平滑な表面を有する場合、例えば、ドープの塗布
厚さが300μ程度のとき、ドープ濃度が20%であれ
ば、170μ程度の膜厚の透過膜が得られ、ドープ濃度
が15%であれば150μ程度の膜厚の透過膜が得られ
る。
厚さが300μ程度のとき、ドープ濃度が20%であれ
ば、170μ程度の膜厚の透過膜が得られ、ドープ濃度
が15%であれば150μ程度の膜厚の透過膜が得られ
る。
ドープを基材に塗布後、一般的には数分以内に、例えば
5分以内に凝固媒体と接触させる。余りに長時間放置す
ると、得られる透過膜の選択性が阻害されるからである
。
5分以内に凝固媒体と接触させる。余りに長時間放置す
ると、得られる透過膜の選択性が阻害されるからである
。
本発明においては、得られる透過膜の選択性を向上させ
る目的でドープを基材に塗布し、必要に応じてドープ溶
剤を一部蒸発させる蒸発処理を行なって後に凝固媒体と
接触させてもよい。この蒸発処理は通常、ドープ塗布面
に50〜200℃の温度の熱風を例えば1〜120秒送
ることによって行なわれる。
る目的でドープを基材に塗布し、必要に応じてドープ溶
剤を一部蒸発させる蒸発処理を行なって後に凝固媒体と
接触させてもよい。この蒸発処理は通常、ドープ塗布面
に50〜200℃の温度の熱風を例えば1〜120秒送
ることによって行なわれる。
このようにして基材上に塗布されたドープを凝固媒体に
接触させて製膜する際の温度は特に限定されるものでは
ないが、一般的には凝固媒体の沸点未満の温度であり、
水を凝固媒体とする場合は、通常、0〜80℃の温度範
囲が適当である。凝固成形に要する時間は上記凝固成形
の温度によっても異なるが、通常、1〜10時間である
。尚、凝固媒体中で製膜された透過膜をそのまま凝固媒
体中に置いて保存することができる。
接触させて製膜する際の温度は特に限定されるものでは
ないが、一般的には凝固媒体の沸点未満の温度であり、
水を凝固媒体とする場合は、通常、0〜80℃の温度範
囲が適当である。凝固成形に要する時間は上記凝固成形
の温度によっても異なるが、通常、1〜10時間である
。尚、凝固媒体中で製膜された透過膜をそのまま凝固媒
体中に置いて保存することができる。
上記の方法によって得られる透過膜は選択性を有する異
方性膜である。即ち、膜表面のスキン層が下層の多孔質
層で支持されている一体的な構造を有する。
方性膜である。即ち、膜表面のスキン層が下層の多孔質
層で支持されている一体的な構造を有する。
また、本発明においては、以上のようにして得られた選
択性透過膜の高温度におりる機械的強度を工場させる等
のために、製膜後、場合によっては100〜400℃程
度の温度に5〜30分間程度熱処理することもできる。
択性透過膜の高温度におりる機械的強度を工場させる等
のために、製膜後、場合によっては100〜400℃程
度の温度に5〜30分間程度熱処理することもできる。
この熱処理は加熱した空気を用いてもよく、或いは熱水
や加熱したエチレングリコール中にi% ?!して行な
ってもよい。
や加熱したエチレングリコール中にi% ?!して行な
ってもよい。
処理温度が高温であれば処理時間は短くてよく、処理温
度が低温であれば処理時間を長くする。例えば、処理温
度が100°Cでは20〜25分程度、また、350°
C程度であれば数秒〜数十秒処理すればよい。
度が低温であれば処理時間を長くする。例えば、処理温
度が100°Cでは20〜25分程度、また、350°
C程度であれば数秒〜数十秒処理すればよい。
本発明の選択性透過膜は、以上のように、ポリエーテル
スルホンを素材とし、前記特定したグリコールからなる
膨潤剤を用いて製膜され、以下の実施例にも明瞭に示さ
れているように、特に、耐有機溶剤においては従来のポ
リスルポジを素材とする透過膜に比較して著しくすくれ
、また、ポリスルボンとの化学構造上の差違によるもの
と思われるが、より大きい透水速度を有し、しかも、選
択性、耐アルカリ性、機械的強度にもずくれている。従
って、本発明の選択性透過膜は有機溶剤が関与すること
の多い精密濾過膜及び限外濾過膜として好適であり、下
水処理や工場排水の処理のほか、食品、医薬、発酵、醸
造等の分野における濃縮や精製工程に有利に使用するこ
とができる。
スルホンを素材とし、前記特定したグリコールからなる
膨潤剤を用いて製膜され、以下の実施例にも明瞭に示さ
れているように、特に、耐有機溶剤においては従来のポ
リスルポジを素材とする透過膜に比較して著しくすくれ
、また、ポリスルボンとの化学構造上の差違によるもの
と思われるが、より大きい透水速度を有し、しかも、選
択性、耐アルカリ性、機械的強度にもずくれている。従
って、本発明の選択性透過膜は有機溶剤が関与すること
の多い精密濾過膜及び限外濾過膜として好適であり、下
水処理や工場排水の処理のほか、食品、医薬、発酵、醸
造等の分野における濃縮や精製工程に有利に使用するこ
とができる。
以下に本発明において膜素材として用いるポリエーテル
スルホンの製造を示す参考例及び本発明による選択性透
過膜の実施例を示す。
スルホンの製造を示す参考例及び本発明による選択性透
過膜の実施例を示す。
参考例
攪拌機、窒素ガス導入口、温度針、滴下ろうと及び分溜
塔を取イ」けた1β容量のフラスコに高純度のヒス(4
−ヒドロキシフェニル)スルボン50.0g(0,20
0モル)、スルホラン105g及びクロロベンゼン29
5gを仕込み、均一な溶液とした。この溶液に45%水
酸化カリウム水/8液49.9g(水酸化カリウムとし
て0.400モル)を加え、窒素気流下に十分に攪拌し
つつ、徐々に加熱して、水をクロロベンゼンと共沸させ
て系から除去した。この間に生成したヒス(4−ヒドロ
キシフェニル)スルポンのニカリウム塩が上記昇温の過
稈で沈殿したが、最終的に系の温度が200〜230℃
に至ったとき、上記塩化合物は系に再び熔解し、系は完
全に均一な溶液となった。
塔を取イ」けた1β容量のフラスコに高純度のヒス(4
−ヒドロキシフェニル)スルボン50.0g(0,20
0モル)、スルホラン105g及びクロロベンゼン29
5gを仕込み、均一な溶液とした。この溶液に45%水
酸化カリウム水/8液49.9g(水酸化カリウムとし
て0.400モル)を加え、窒素気流下に十分に攪拌し
つつ、徐々に加熱して、水をクロロベンゼンと共沸させ
て系から除去した。この間に生成したヒス(4−ヒドロ
キシフェニル)スルポンのニカリウム塩が上記昇温の過
稈で沈殿したが、最終的に系の温度が200〜230℃
に至ったとき、上記塩化合物は系に再び熔解し、系は完
全に均一な溶液となった。
次に、乾t’Aクロロヘンゼン120gにビス(4−ク
ロロフェニル)スルホン57.5 g (0,200モ
ル)を熔解させて得た溶液を約110°Cに加温し、こ
レヲ上記ヒス(4−ヒドロキシフェニル)スルポンカリ
ウム塩の溶液に200〜2】0°Cの温度を保ちながら
約15分間要して滴下しながら、過剰の溶剤を留去した
。滴下終了後、更に約1時間、系の温度を200〜23
0°Cに保って重合反応を続けた。この後、反応系を室
温まで放冷すると、非常に粘稠なポリエーテルスルボン
溶液を得た。必要に応じて溶剤を加えて希釈した後、大
過剰の水中に投入してポリエーテルスルホンを沈殿させ
、分離した。これを十分に水洗し、粉末状に砕いた後、
130°Cの温度で7時間真空乾燥した。
ロロフェニル)スルホン57.5 g (0,200モ
ル)を熔解させて得た溶液を約110°Cに加温し、こ
レヲ上記ヒス(4−ヒドロキシフェニル)スルポンカリ
ウム塩の溶液に200〜2】0°Cの温度を保ちながら
約15分間要して滴下しながら、過剰の溶剤を留去した
。滴下終了後、更に約1時間、系の温度を200〜23
0°Cに保って重合反応を続けた。この後、反応系を室
温まで放冷すると、非常に粘稠なポリエーテルスルボン
溶液を得た。必要に応じて溶剤を加えて希釈した後、大
過剰の水中に投入してポリエーテルスルホンを沈殿させ
、分離した。これを十分に水洗し、粉末状に砕いた後、
130°Cの温度で7時間真空乾燥した。
得られたポリエーテルスルホンは30°Cの温度におい
て極限粘度が0.83であった(N−メチル−2−ピロ
リドン溶液)。以下の実施例はすべてこのポリエーテル
スルホンを用いた。
て極限粘度が0.83であった(N−メチル−2−ピロ
リドン溶液)。以下の実施例はすべてこのポリエーテル
スルホンを用いた。
実施例1
(ドープの調製)
ポリエーテルスルポン20部をN−メチル−2−ピロリ
ドン80部に溶解してポリマ溶液を調製し、次いで、上
記ポリマ10 ’O部に対して200部となるようにシ
エヂレングリコールをポリマ熔液に加え、100°Cの
温度で3時間攪拌して均一なドープAを調製した。
ドン80部に溶解してポリマ溶液を調製し、次いで、上
記ポリマ10 ’O部に対して200部となるようにシ
エヂレングリコールをポリマ熔液に加え、100°Cの
温度で3時間攪拌して均一なドープAを調製した。
同様にして、ポリエーテルスルポン20部をN−メチル
−2−ピロリドン100部に熔解してポリマ溶液を調製
し、次いで、上記ポリマ100部に対して100部とな
るようにトリエチレングリコールをポリマ溶液に加え、
100 ’cの温度で5時間攪拌して均一なトープBを
8’lA製した。
−2−ピロリドン100部に熔解してポリマ溶液を調製
し、次いで、上記ポリマ100部に対して100部とな
るようにトリエチレングリコールをポリマ溶液に加え、
100 ’cの温度で5時間攪拌して均一なトープBを
8’lA製した。
実施例2
(製膜及び膜性能の評1i1[i)
以下において、膜性能は平均分子量20000のポリエ
チレングリコール(PEG)を5000ppmの濃度で
含有する水溶液を供給液として用い、次式で示される排
除率及び透水速度により評価した。
チレングリコール(PEG)を5000ppmの濃度で
含有する水溶液を供給液として用い、次式で示される排
除率及び透水速度により評価した。
(111’−プAをガラス板上に360μの厚さに塗布
し、250℃の温度で約30秒間水平に保持した後、0
°Cの水中に投入して5時間11Jfすることにより厚
さ197μの透過膜を得た。
し、250℃の温度で約30秒間水平に保持した後、0
°Cの水中に投入して5時間11Jfすることにより厚
さ197μの透過膜を得た。
この透過膜を加圧ハツチ型測定セルに取付け、前記PE
G水溶液を25°C14,kg / crlの条件で供
給し、膜性能を評価した結果、排除率92.4%、透水
速度1.46 m / m・日であった。
G水溶液を25°C14,kg / crlの条件で供
給し、膜性能を評価した結果、排除率92.4%、透水
速度1.46 m / m・日であった。
(2) 内1条13.6 mm、肉厚3龍のガラス管
の内面にドープAを400μの厚さに流延塗布し、直ち
に5°Cの水中に投して5時間浸漬することにより2.
外径13. ] mi、膜厚220μの管状透過膜をj
#た。
の内面にドープAを400μの厚さに流延塗布し、直ち
に5°Cの水中に投して5時間浸漬することにより2.
外径13. ] mi、膜厚220μの管状透過膜をj
#た。
この透過膜を内径13.2 amの穿孔ステンレス管に
挿入した後、前記PEG水溶液を25°C14kg /
cI?lの条件で供給し、膜性能を評価した結果、排
除率90.8%、透水速度2.10m/rd−日であっ
た。
挿入した後、前記PEG水溶液を25°C14kg /
cI?lの条件で供給し、膜性能を評価した結果、排
除率90.8%、透水速度2.10m/rd−日であっ
た。
(3)トープBをガラス板上に360μの厚さに塗布し
、これを直ちに空気循環式加熱オーブン中で130℃の
温度に60秒間加熱、蒸発処理を行なった。オーブンか
ら取り出して直ちにO′cの水中に投入し、5時間浸漬
することにより、膜厚171μの透過膜を1Mた。
、これを直ちに空気循環式加熱オーブン中で130℃の
温度に60秒間加熱、蒸発処理を行なった。オーブンか
ら取り出して直ちにO′cの水中に投入し、5時間浸漬
することにより、膜厚171μの透過膜を1Mた。
この透過膜の膜性能を上記(1)と同様にして評価した
結果、排除率98.7%、透水速度1.10m / =
・日であった。
結果、排除率98.7%、透水速度1.10m / =
・日であった。
(4) ドープAを用いて上記(3)と同様にして膜
厚153μの透過膜を得た。この膜の性能は、上記(1
)と同様に評価した結果、排除率98.2%、透水速度
1.50 m / m・日であった。
厚153μの透過膜を得た。この膜の性能は、上記(1
)と同様に評価した結果、排除率98.2%、透水速度
1.50 m / m・日であった。
(5) ドープBを用いて上記(2)と同様にして膜
厚225μの透過膜を得た。この膜の性能は、上記(2
)と同様に評価した結果、排除率94.1%、透水速度
]、 77 m / m・日であった。
厚225μの透過膜を得た。この膜の性能は、上記(2
)と同様に評価した結果、排除率94.1%、透水速度
]、 77 m / m・日であった。
比較例
繰返し単位が前記一般式(I)で表わされる市販ポリス
ルボン[ポリサルホンP−1700J (米国ユニオ
ン・カーバイト社製)20部をN−メチル−2−ピロリ
ドン80部に溶解してポリマ溶液を調製した。このポリ
マ溶液100部に30%の硝酸リチウムを含有するジメ
チルホルムアミド溶液27部を加え、100°Cの温度
で3時間攪拌して均一なドープを調製した。
ルボン[ポリサルホンP−1700J (米国ユニオ
ン・カーバイト社製)20部をN−メチル−2−ピロリ
ドン80部に溶解してポリマ溶液を調製した。このポリ
マ溶液100部に30%の硝酸リチウムを含有するジメ
チルホルムアミド溶液27部を加え、100°Cの温度
で3時間攪拌して均一なドープを調製した。
このドープをガラス板上に360μの厚さに塗布し、2
5℃で約30秒間水平に保持した後、0°Cの水化に投
入し、5時間浸漬した。このようにして得られた透過膜
を実施例(11と同様にして、その膜性能を評価したと
ころ、排除率73.9%、透水速度1.20イ/m′・
日であった。
5℃で約30秒間水平に保持した後、0°Cの水化に投
入し、5時間浸漬した。このようにして得られた透過膜
を実施例(11と同様にして、その膜性能を評価したと
ころ、排除率73.9%、透水速度1.20イ/m′・
日であった。
また、膨潤剤としてポリスルホン100部当りジエチレ
ングリコール40部を用いた以外は上記と全く同様にし
てドープを調製し、膜厚202μの透過膜を得た。この
透過膜を同様に評価したところ、排除率87.1%、透
水速度9.93m/r+?・日であった。
ングリコール40部を用いた以外は上記と全く同様にし
てドープを調製し、膜厚202μの透過膜を得た。この
透過膜を同様に評価したところ、排除率87.1%、透
水速度9.93m/r+?・日であった。
実施例3
(耐有機溶剤性の評価)
ジエチレングリコールを膨潤剤とし、実施例2の(1)
と同様の方法により得られた膜厚200μの本発明によ
る透過膜を30mmX3Q龍の試験片に切取り、各種の
有機溶剤中、25℃の温度で48時間浸漬して、下記の
評価段階に従って耐有機溶剤性を評価した。比較のため
に、前記比較例と同様にして膜圧力200μの透過膜を
得、30龍×30111Rの試験片についての結果と併
せて第1表に示す。
と同様の方法により得られた膜厚200μの本発明によ
る透過膜を30mmX3Q龍の試験片に切取り、各種の
有機溶剤中、25℃の温度で48時間浸漬して、下記の
評価段階に従って耐有機溶剤性を評価した。比較のため
に、前記比較例と同様にして膜圧力200μの透過膜を
得、30龍×30111Rの試験片についての結果と併
せて第1表に示す。
第 1 表
(注)耐有機溶剤性の評価は次によった。
0・・・全く寸法変化が認められなかった。
■・・・膨潤等によって寸法変化が認められた。
2・・・熔解した。
以上から本発明による透過膜がポリスルホン透過膜に比
較して耐有機溶剤性がすくれていることが明らかである
。
較して耐有機溶剤性がすくれていることが明らかである
。
実施例4
く耐熱性及び耐アルカリ性の評価)
実施例2の(1)及び(3)で得た透過膜をそれぞれ9
0℃の熱水中に240時間浸漬後、透水速度及び排除率
を求めた。第2表に示すように熱水処理後においても膜
性能の低下が殆ど認められず、本発明による透過膜がす
くれた耐熱性を有することが明らかである。
0℃の熱水中に240時間浸漬後、透水速度及び排除率
を求めた。第2表に示すように熱水処理後においても膜
性能の低下が殆ど認められず、本発明による透過膜がす
くれた耐熱性を有することが明らかである。
次に、上記2種の透過膜を0.IN水酸化す1−IJウ
ム水′/8液中に50°Cの温度で24時間浸漬し、膜
性能を評価した。第2表に結果を示すように、浸漬後も
透過膜ば浸漬前とほぼ同等の膜性能を有し、本発明の透
過膜が耐アルカリ性において極めてずくれていること明
らかである。
ム水′/8液中に50°Cの温度で24時間浸漬し、膜
性能を評価した。第2表に結果を示すように、浸漬後も
透過膜ば浸漬前とほぼ同等の膜性能を有し、本発明の透
過膜が耐アルカリ性において極めてずくれていること明
らかである。
Claims (1)
- (1)繰返し単位が一般式 で表わされる有機ポリマと、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、プロピレングリコール及びジプ
ロピレンクリコールから選ばれる少なくとも1種の膨潤
剤と、溶剤とを含有する!M膜液液溶液適宜の基材上に
流延塗布し、凝固媒体に接触させ、上記有機ポリマを凝
固させて製膜することを特徴とする選択性透過膜の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139819A JPS59139902A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 選択性透過膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139819A JPS59139902A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 選択性透過膜の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10613778A Division JPS5531474A (en) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | Selective permeable membrane |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139902A true JPS59139902A (ja) | 1984-08-11 |
| JPS6255882B2 JPS6255882B2 (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=15254195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139819A Granted JPS59139902A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 選択性透過膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61238306A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-23 | Toray Ind Inc | ポリスルホン系樹脂半透膜の製造方法 |
| JPS6397666A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Toray Ind Inc | 低温溶解型原液およびその製造法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102876399B1 (ko) * | 2025-03-11 | 2025-10-23 | 김희두 | 난반사 방지 기능 및 그라데이션 기능을 가지는 고휘도 가변필름 및 이를 이용한 장치 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5142765A (en) * | 1974-10-08 | 1976-04-12 | Kanegafuchi Chemical Ind | Bikoshitsumakuno seizoho |
| JPS5293679A (en) * | 1976-02-02 | 1977-08-06 | Sumitomo Chem Co Ltd | Manufacture of semipermeable membrane |
| JPS5531474A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-05 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Selective permeable membrane |
| JPS5654164A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Ricoh Co Ltd | Generator for video signal |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP58139819A patent/JPS59139902A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5142765A (en) * | 1974-10-08 | 1976-04-12 | Kanegafuchi Chemical Ind | Bikoshitsumakuno seizoho |
| JPS5293679A (en) * | 1976-02-02 | 1977-08-06 | Sumitomo Chem Co Ltd | Manufacture of semipermeable membrane |
| JPS5531474A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-05 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Selective permeable membrane |
| JPS5654164A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Ricoh Co Ltd | Generator for video signal |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61238306A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-23 | Toray Ind Inc | ポリスルホン系樹脂半透膜の製造方法 |
| JPS6397666A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Toray Ind Inc | 低温溶解型原液およびその製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6255882B2 (ja) | 1987-11-21 |
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