JPS59139306A - 家庭園芸用の大型殺虫粒剤 - Google Patents

家庭園芸用の大型殺虫粒剤

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JPS59139306A
JPS59139306A JP1283483A JP1283483A JPS59139306A JP S59139306 A JPS59139306 A JP S59139306A JP 1283483 A JP1283483 A JP 1283483A JP 1283483 A JP1283483 A JP 1283483A JP S59139306 A JPS59139306 A JP S59139306A
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Kaoru Chiba
馨 千葉
Seiichi Maeda
清一 前田
Shinji Yonemura
伸二 米村
Kametaro Takeda
武田 亀太郎
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Hokko Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、既に家庭園芸用殺虫剤として広く普及してい
るアセフェート粒剤の改良技術を提供することに関する
より詳しくは、本発明は、鉱物質坦体に殺虫成分として
、次の化学式で示される01S−ジメチルN−7セチル
ホスホロアミドチオエート(アセフェート)を1〜10
%の範囲で担持させ、1球当りの重量を0.1ないし5
g望ましくは、0,5gないし3gとした球状成型物に
おいて、殺虫効果を持続させるために、(a)水溶性高
分子化合物または(b)不飽和重合型樹脂から選ばれた
化合物の少くとも1種を添加してなることを特徴とする
家庭園芸用の大型殺虫粒剤に関するものである。
本発明の目的とするところは、従来のアセフェート粒剤
よりも粒重を10倍ないし1000倍に、大きくするこ
とによって単位面積当りの使用薬量を変えることなく、
長期間にわたって殺虫効果の残効性を付与させた新規な
家庭園芸用の大型殺虫粒剤を提供することにある。
近年、家庭園芸用の愛好者が急増しているが、愛好者の
間では、農薬に対する知識不足や取り扱い方法の未熟さ
によって思いがけない事故が多発しているのが現状であ
る。
このような事故のない家庭園芸用農薬として要望される
剤型は、(1)少ない使用回数(例えば1回)で効果の
持続性が長いもの、(2)取り扱いが簡便で、能率的な
もの、(3)農薬成分含有量が低く、散布者に危険性j
小さいもの、などがあげられる。
現在、一般に家庭園芸用殺虫剤は使用方法が簡便である
理由41粒剤が幅広く使用されている。しかし、粒剤は
その粒径が0.6mm〜1.2mmで1粒邑りの重量が
0.5mg〜10mgLかないために使用された場合、
潅水、144水、土壌水分などで直ちに崩壊する。した
がって、速効性は示すが、その反面有効成分が徐々に土
壌に吸着されるか、流出・流亡するなどして、残効性が
著しく低下してしまう。そのため家庭園芸用農薬として
要望されている剤型とはなっていない。
また、それらの粒剤の欠点を補う技術として、防除対象
が水1■に限定されているが、1錠当りの重量が0.6
g〜30gで、水溶性水稲害虫防除成分を10%以上含
有した大型成型物の技術が公開されている(特公昭52
−48181号公報)。
しかしながら、これらの技術は、そのまま家庭園芸用殺
虫剤に応用すると殺虫効果の持続性と有用植物への薬害
の点で好ましくなく、また、極めて高濃度に有効成分を
含有しているため、家庭用としては危険性が高いという
欠点がある。
本発明者らは、前述したように家庭園芸用農薬として要
望される(1)〜(3)の条件を満足する新規な殺虫製
剤を開発するため種々検討した。その結果、鉱物質坦体
に殺虫成分としてアセフェートを1〜10%の範囲で担
持させ、1球当りの重量がO,1g〜5g望ましくは0
.5g〜3gの球状成型物となし、これに(a)水溶性
高分子化合物または(b)不飽和重合型樹脂から選ばれ
た化合物の少くとも1種を添加して殺虫粒剤とした。こ
の新規な殺虫粒剤をキクやバラを植した鉢やキャベツ、
ナス、/\クサイなどの定植用積大や株元土壌にわずか
に1個ないし数個施用したところ、従来のアセフェート
粒剤に比べて1次の利点が見出された。すなわち、水溶
性高分子化合物または不飽和重合型樹脂の添加により、
アセフェートの水溶性を調節し、土壌水分への溶出量を
最適とすることができ、アセフェートの有する殺虫効果
を予想以上に長くさせることができた。また、従来の7
セフ工−ト粒剤と比較して、1球当りの重量を0.1g
〜5gと10倍から1ooo倍以上に大きくし、同時に
粒径も著しく大きくしたために、キクやバラの鉢ものや
キャベツ、ナス、ノ\クサイなどの定植用積大や株元な
どに処理する場合は、一定の粒数ずつ、狭い範囲にまけ
ば、短時間で均一処理ができる。したがって、これまで
のように、小さい粒径の粒子を広範囲に多量に且つ均一
にまかなくてもよいから、施用の効率化と省力化がはか
れる。そして同時に所期の殺虫効果の持続性がもたらさ
れる。有効成分の含有量が10%以下と低いこともあっ
て、散布者を施用時の危険から回避できるなどの利点が
ある。
本発明者らは、このように、アセフェート粒剤につl、
%て、新剤型となすことによって、従来の7セフ工−ト
粒斉]にない前記した新知見を見出し、本発明を完成し
た。
本発明をより詳しく説明すると次のとおりである。まず
゛本発明の目的を達成するには、上記のとおりの条件を
満たした粒剤となすことが必要である。もし球状成型物
の1球当りの重量を5g以上と重くした場合、本発明の
目的とする省力的、能率的な面は期待できる。しかし成
型物が大きいために、小さい粒剤に比べて散布ムラを起
こしやすく、また防除できる面積にかたよりが生じ、防
除効果力く不安定となる。また、一箇所に高薬量を散布
することになり、作物の種類と散布時期によっては、薬
害の発生も懸念される。したがって、1球当りの重量を
5g以上とするのlよ好ましくない。
また、球状成型物の1球当りの重量をo、tg以下にし
た場合、従来の粒剤と同様に、施用後の潅水、雨水、土
壌水分などで直ちに崩壊して、速効性を示す力を残効性
力ζ著しく低下してしまい、所期の目的が達成されなI
t’ので好ましくない。
本発明の球状成型物に含有させるアセフェートの量は、
前述したように、家庭園芸用農薬として、散布者や取り
扱い者の危険性回避のために、高濃度に含有させること
を避け、また、本発明に係る粒剤の散布方は局所施用で
あるため、局部的な高濃度処理は有用植物などに薬害を
発生させる危険性も考えられるので、10%以下とし、
また、薬効りあるいは製造上の経済性を考慮して、最低
1%以上必要である。
本発明において施用される水溶性高分子化合物および不
飽和重合型樹脂を例示すると、次のとおりである。
(1)水溶性高分子化合物 天然系 (a)デンプン質:バレイショデンプン、カン
ショデンプン、小麦デンプンな と (b)海藻類  ;アルギン酸ナトリウム、カラギーナ
ンなど (C)植物粘質物:グアーガム、ローカストビーンガム
、アラビアガムなど (d)微生物による粘質物 ・ザンサンガムなど (e)タンパク質;ゼラチン、コーラゲン、カゼインな
ど 半合成品(a)セルロース系:メチルセルロース、エチ
ルセルロース、カルボキシメチ ルセルロースなど (b)デンプン系: Iff溶性デンプン、カルボキシ
メチルデンプンなど 合成品  ポリアクリル酸ナトリウム、ポリエチレンオ
キサイFなど (2)不飽和重合型樹脂 (a)エチレン共重合体系:エチレン酢酸ビニル共重合
物、エチレンマレイン酸共重合物など (b)アクリル酸系ニアクリル樹脂、メタアクリル樹脂
など (c)酢酸ビニール系:ポリ酸酢ビニールなどこれらの
添加剤の、本発明球状成型物中への添加量t±、通常0
.1ないしlO%程度でよいが、好ましくlio、5%
ないし5%程度で所期の目的を達成しうる。
本発明の家庭園芸用の大型殺虫粒剤を製造する際に、使
用される坦体としては、一般に塵薬用に使用される増量
剤であれば、特に限定はされない。使用できる坦体とし
ては、例えば、クレー、タル先ベントナイト、硅そう土
、炭酸カルシウム、石膏、アタパルジャイト、酸性白土
、ジ−クライトなどが挙げられる。更にこれらに結合剤
として、リグニンスルホン酸塩などを添加して成型する
ことカーできる。また、必要に応じて分解防止剤も加え
ることができる。
また、界面活性剤も配合できる。使用できる界面活性剤
としては1例えば、ドデシル硫酸塩、ドデシルベンゼン
スルホン酸塩、ブチルナフタリンスルホン酸塩、ナフタ
リンスルホン酸ホルマリン縮合物塩、ジオクチルスルホ
コ/Xり酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、
ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキ
シエチレンスチレン化フェニルエーテル、ポリオキシエ
チレンアルキルエ−テル テル硫酸塩、ポリオキシエチレンスチレン化フエニリレ
エーテル硫酸塩などが挙げられ、それらの任意の混合物
も使用できる。ここで、アルキル基とは,炭素数8なI
/Xし20の飽和および不飽和のものを示し、塩として
は、ナトリウム、カルシウム、ジェタノールアミン、ア
ンモニウムなどが好ましい。
本発明にかかわる家庭園芸用の大型殺虫粒剤を製造する
には、同業者が日常使用している方法および製造機械が
適用される。その例として.(I7i斜四型造粒機、押
し出し造粒機、転勤造粒機、錠剤成型機、破砕造粒機な
どが挙げられる。造粒の過程で、マルメライザーで球状
物にすることもできる。
一般には,球状物が好ましいが、本発明でいう球状物と
は、球体またはそれに近いものを意味し、完全な球体(
ボール)である必要はない。したがって、錠剤、楕円状
,立方体、棒状などもよい。
また、本発明に使用される球状成型物に他の殺虫剤、殺
菌剤、除草剤、植物成長調節剤、殺線虫剤、殺ダニ剤、
忌避剤、誘引剤、植物微量栄養剤、肥料なども配合して
使用できる。
本発明の家庭園芸用の大型殺虫粒剤が適用できるのは。
既に実用に供されているアセフェート粒剤と同様であり
、その代表的な例を挙げると次のとおりである。
キク、バラ  :アブラムシ、スリラプス類、キャベツ
、ハクサイ:アオムシ、コナガ、ヨトウムシ、アブラム
シ類 ナス、キュウリ:アブラムシ類、スリラプス類、オン♀ シコナジラミ また、本発明の家庭園芸用の大型殺虫粒剤の散布方法は
次のとおりである。すなわち、アセフェートを5%含有
し、1球2gの粒剤を例にあげれば、作物の植付は時に
使用するには、1株当り粒剤1個を植溝または植穴にま
き、かるく土と混和して、作物を植えればよい。また生
育期に使用するには1株当り粒剤1個を株元にまけばよ
い。これを単位面積当りの有効成分量に換算すると、1
鉢(約254crn’)当り100mg程度となる。こ
の有効成分量は、鉢植えとそうでない場合、また作物の
種類などにより、適宜増減すればよく、アセフェートの
含有率、1球当りの重置および散布個数を害虫の発生状
況に応じて,適宜増減すればよい。
このように製剤化した本発明の家庭園芸用の大型殺虫粒
剤は、従来の粒径の小さなアセフェート粒剤に比べて、
単位面精当りの有効成分量が同じでも残効期間を2週間
以上も延長することができる。
以下に本発明を具体的に説明するために実施例をあげる
が1本発明はこれらの例示のみに限定されるものではな
い。
なお、実施例中で部とあるのは、すべて重量部を意味す
る。
夾施掬」(水溶性高分子化合物添加) アセフェート 10部、リグニンスルホン酸ナトリウム
5部、バレイショデンプン 5部、これに全量が100
部となるようにクレーを加え、混合粉砕後、転勤造粒機
で、適量の水を徐々に噴霧状にして加え、球状物を得る
これを乾燥し篩別して、1球0.1gの本発明の球状粒
剤を得る。
火施涜工(水溶性高分子化合物添加) アセフェート 5部、リグニンスルホン酸ナトリウム3
部、メチルセルロース 2部、これに全量が100部と
なるようにクレーを加え、混合粉砕後、転勤造粒機で適
量の水を徐々に噴霧状にして加え、球状物を得る。これ
を乾燥し、篩別して、1球2gの本発明の球状粒剤を得
る。
犬施湾良(水溶性高分子化合物添加) アセフェート 2部、リグニンスルホン酸ナトリウム1
部、ポリアクリル酸ソーダ 1部これに全量が100部
となるようにクレーを加え混合粉砕後、転勤造粒機で適
量の水を徐々に噴霧状にして加え、球状物を得る。これ
を乾燥し、篩別して、1球5gの本発明の球状粒剤を得
る。
文蔦携A (水溶性高分子化合物添加)アセフェート 
5部、小麦デンプン 5部、リグニンスルホン酸ナトリ
ウム 2部、これに全量が100部となるようにクレー
を加え、混合粉砕後、錠剤成型機で加圧成型して、1錠
1gの本発明の楕円状粒剤を得る。
犬施誇j (不飽和重合型樹脂添加) アセフェート 10部、リグニンスルホン酸ナトリウム
5部、エチレン酢酸ビニール共重合物 2部、これに全
量が100部となるようにクレーを加え、混合粉砕後、
転勤造粒機で、適量の水を徐々に噴霧状にして加え、球
状物を得る。これを乾燥し、篩別して、1球0.5gの
本発明の球状粒剤を得る。
尖施1(不飽和重合型樹脂添加) アセフェート 5部、リグニンスルホン酸ナトリウム2
部、アクリル樹脂 1部これに全量が100部となるよ
うにクレーを加え、混合粉砕後、転勤造粒機で、適量の
水を徐々に噴霧状にして加え、球状物を得る。これを乾
燥し、篩別して、1球1gの本発明の球状粒剤を得る。
χ施掬1 (不飽和重合型樹脂添加) アセフェート 1部、リグニンスルホン酸ナトリウム1
部、ポリ酢酸ビニール0.5部、これに全量が100部
となるようにクレーを加え、混合粉砕後、転勤造粒機で
、適量の水を徐々に噴霧状にして加え、球状物を得る。
これを乾燥して、篩別して、1球5gの本発明の球状粒
剤を得る。
試験例 バラミドリアブラムシに対する残効性試験試験
方法としては、径18cm(表面積 254.3cm’
)の素焼き鉢植のバラ(品種:マリーナ)の株元土壌に
、実施例に準じて調製した供試薬剤の所定量を施用した
。施用後、所定日数毎に、株当りバラミドリアプラム9
30頭ずつを放ち、24時間後の生存寄生数を調べ、防
除価を求めた0本試験は1区1株5鉢制にて屋外で行っ
た。結果は第1表と第2表のとおりである。
なお、防除価(%)は次式より求めた。
Ta:施用区接種24時間後の全生存寄生数Ua:無施
用区接種24時間後の全生存寄生数−T″−fr−、売
 ネ山止 j唱 昭和58年 9月 72日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1.1警件の表示 昭和58年特許願第12834号 2、 発明の名称 3、補正をする者 を件との関係  特許出願人 5、補正の対象 明細、すの「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 1、第15頁〜第17頁第1表を別紙1〜3のとおり補
正する。
2、第18頁第2表の試験量「57.58.59.60
」を順にr61.62.63.64」と繰り下げる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 鉱物質坦体に、殺虫成分として0.S−ジメチルN−7
    セチルホスホロアミドチオエートを1〜10%の範囲で
    担持させ、1球当りの重量を0.1gないし5gとした
    球状成型物において、(a)水溶性高分子化合物または
    (b)不飽和重合型樹脂から選ばれた化合物の少くとも
    1種を添加してなることを特徴とする家庭園芸用の大型
    殺虫粒剤。
JP1283483A 1983-01-31 1983-01-31 家庭園芸用の大型殺虫粒剤 Granted JPS59139306A (ja)

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