JPS5913899Y2 - 折畳み簡易急須 - Google Patents

折畳み簡易急須

Info

Publication number
JPS5913899Y2
JPS5913899Y2 JP17392677U JP17392677U JPS5913899Y2 JP S5913899 Y2 JPS5913899 Y2 JP S5913899Y2 JP 17392677 U JP17392677 U JP 17392677U JP 17392677 U JP17392677 U JP 17392677U JP S5913899 Y2 JPS5913899 Y2 JP S5913899Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tea
teapot
strainer
spout
hot water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17392677U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5498783U (ja
Inventor
信男 藤巻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP17392677U priority Critical patent/JPS5913899Y2/ja
Publication of JPS5498783U publication Critical patent/JPS5498783U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5913899Y2 publication Critical patent/JPS5913899Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Table Devices Or Equipment (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、小さく折り畳む事が出来、割れず、かさばら
ずしかも軽く、携帯や保管にいたって便利な紙材等のシ
ートよりなる簡易急須に関するものである。
近時日本茶又は紅茶のティーバッグなるものが盛んに出
廻っているがお茶の愛好家にとっては、かかるティーバ
ッグはいたって不評なのである。
と言うのはこれ等ティーバッグは、急須を使って茶の葉
を煎出したお茶の香り、うま味には、とうてい及ばない
のであり、従って未だにその用途は限られている。
本来急須は陶磁器又は金属類で作られたものが大部分で
あり、嵩高く又陶磁器のものは割れ易く持ち運びには不
適であり、又揺れ動く場所等での保管は容易でない。
旅行人口の増えた昨今、国の内外を問わず旅先でのお茶
のまづさを訴える人も多く、旅先での自分の好みにあっ
たおいしい日本茶への欲望は最近特に強い。
そこで本出願人は先に特開昭51−119981号にお
いて、かかる要望に応じ、給湯設備がある場所或はまほ
うぴんと共に汽車、船、飛行機、車、ハイキングや海辺
、ゴルフ等どこででもおいしいお茶を容易に味わうこと
ができる簡易急須を提案した。
しかし、その構成では湯だめ部と注ぎ口部の間の茶こし
板に穿設した小透孔から茶の葉等の細かいものが湯水と
共に流れ出してしまい、またお茶を注ぎ終った時に湯水
が口先よりしたたる、いわゆる急須の尻もりを生ずる等
の問題があり、さらに熱い急須主体を手で持たねばなら
ないという不便もあった。
本考案は、かかる従来の問題点に鑑み、細かい茶の葉な
どが流れ出す様なことがなく、またいわゆる急須の尻も
り等も生じず、お茶を注ぐ時にも持ち易く便利な折り畳
み簡易急須を提供することを目的とする。
本考案は、このため図に示す様に少くとも内面側が防水
処理された厚手の紙材等のシートにより、方形の底面2
6と両側壁28.29と後壁39で囲まれた湯だめ部3
と前記底面26及び両側壁28゜29の前端から延設さ
れた注ぎ口部2と前記後壁29両側から延設された取手
部4とを備えた急須主体1を前後方向に折り畳み自在に
構成し、取手部4を手で持ってお茶を注げる様にし、前
記湯だめ部3と注ぎ口部2との境界に茶こし板を配置固
定し、該茶こし板は、中間領域に多数の小透孔45を同
じ様に配置し下部に多数の切込みにて短冊状の部分を形
成した2枚のこし板を前記小透孔45が部分的に互いに
ふさぎ合う様に重ね合わせて構成し、略楕円形に形成さ
れた細い透孔にて細がい茶の葉などが流出するのを防止
し、さらに注ぎ口部2の先端に一対の切込みにより水切
り用の舌片5を設け、使用時にこの舌片5を引き起こす
ことによりこの部分に水滴を癒着せしめ、水切りして急
須の尻もりを防止する様にした折り畳み簡易急須を提供
する。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
少なくとも片面が防水処理された、やや厚手の紙材によ
り、第2図の展開図の如く、成形された紙型を、防水処
理面が内側、すなわち湯水の入る側にくる様に折込んで
急須主体1を構成している。
そして茶の葉や茶かす等の流出を防ぐ為、同じ紙材によ
り作られた茶こし板(第6図)が設けられ、この茶こし
板を、湯だめ部3と注ぎ口部2との境界をなすものとし
て両側壁より内側に向けて折りこまれ突出せられた逆三
角形の部分13.14に当がい、該三角部上方に設けら
れた止めひだ17,18をそれぞれ茶こし板の上からか
ぶせ折り曲げ、該止めひだの中央部辺りをそれぞれ止め
金43等によりしっかりと止めることにより該三角部1
3.14に接着、固定している。
又、取手部4においては、中央の折込線37.38をそ
れぞれ外側に折り曲げて取手35.36を作りそのつけ
根の上部辺りを前記同様に止め金44等にて接着、固定
している。
この様にして形成された急須は、第8図イの如く湯だめ
部3の底面26の略X字状の折込線27、及び両側壁2
8.29の中央折込線30.31を、同時に内側へ折り
こみ、次に注ぎ口部2の半量形両側壁9.10の中央折
込線11.12を内側へと折り込み、そして更に取手3
5.36を、それぞれ湯だめ部後壁39に密着する様交
互に折畳む(第6図口)事によって、携帯や保管に便利
な様により小さく薄くする事が出来るのである。
さらに詳細に説明して行くと、急須の斜視図を示した第
1図及び急須主体1の展開図を示した第2図から容易に
理解し得る様に、急須主体1は、大きく分て、注ぎ口部
2と湯だめ部3と取手部4とからなっており、注ぎ口部
2は、茶を湯呑み等に注ぐ時、両脇からこぼれ落ちない
為に設けられた半量形の左右両壁9,10と、湯流れ面
6先端にある水切り用の一対の切り込みにて形成された
舌片5と、湯水の流れをスムーズにする為、平面の湯流
れ面6を三角錐状に、角ばらすべく設けられたステー片
8と、このステー片の端を差し込む切り込み[」7とか
ら構成されている。
なお前記湯流れ面先端の水切り用の舌片5は、使用に際
しては第5図拡大斜視図にみられる如く爪等にて引き起
し使用するのであるが、これをつけない場合は、茶を湯
呑み等に注ぎ終った時、水滴が湯流れ面6の外側に、[
−1先よりしたたり流れ落ちる。
しかしながら前述の如く、該舌片5を引き起し使用する
事によって、この部分に水滴が癒着し、水切りの役目を
なす。
従って水滴のしたたり落ち、いわゆる急須の尻もつが防
げるのである。
次に注ぎ口部2と湯だめ部3の境界をなす茶こし板(第
6図)は、多くの小透孔45と下部の多数の切込みにて
形成した短冊状の部分46とを備え、茶の葉や、茶かす
等の流出を防ぐためのものであるが、本案の場合、より
安価にする為、その材質を急須主体1と同じ紙材を用い
ているので、前記不透(L45の大きさに製作上の制限
を受けている。
すなわち穴を開ける為には、紙を抜き落さねばならない
のであるが、余り小さい穴であるとそれが機械的に困難
なのである。
ただし、全く不可能ではなく精密機械を別注すれば可能
であるが、高価につく。
おおむね直径1mm位までの穴であれば抜き落し可能で
あるが、この大きさでは普通の茶の葉の場合さほど流れ
出る事はないが、紅茶や芽茶などの様に茶の葉の細かい
ものは、かなりの葉が湯水と共に流れ出てしまう。
そこで本考案における茶こし板(第6図)は、これを防
ぐ為縦の長さのみに差をつけ(この長さの違いは、こし
板の小透孔45の上部にある白地部分47でつける。
)、それ以外は全く同じこし板を第4図口、ハの如く二
枚作り、この長さのみ異なった二枚のこし板を重ね合せ
る事によって構成してあり、それぞれの小透孔45が互
いにふさぎ合い、長さの違いに応じた穴の大きさが出来
る様にしである(第6図)。
具体例を示すと、穴の形を直径2mm位の円形にし、こ
し板の縦の長さの違いをほぼ1mm位とすると、多少の
誤差はあるものの、二枚重ねる事によって、大体長径1
mm位の楕円形の穴が同じ数だけ出来る。
なお重ねた場合の穴の大きさや形や数は、二枚のこし板
各片にあけられたそれぞれの穴の形や大きさの組合せ方
によって様々な形や大きさや数が出来てくるのであるが
、要は余り小さすぎても目づまりの原因となるので、よ
く配慮しなくてはならない。
但し、これ等は小透孔あける代りに小透孔のある部分を
全てくり抜き、金あみ等を代りに張りつければ、これ等
の問題は解決するが、本案に比し高価なものとなる。
前述の如くこし板二枚を重ね合せる事は主として穴の大
きさの調整にあるが、それ以外に茶を注ぐ時、急須主体
を傾ける事からくる茶こし板への湯水の荷重に対する補
強と、下部からの茶の葉や茶かす等の流出を二段構えで
防止し得るという利点も持っている。
又、茶こし板(第6図)下部の短冊状の部分46は多数
の切込みにて形成されているが、これは底面26と茶こ
し板との接触面における隙間より茶の葉、茶かす等の流
出防ぐ為と、湯水の流れをよりスムーズにする為になさ
れたものである。
本考案では急須は小さく折り畳みこむ事が大きな特徴で
あるからして、普段は折り畳まれコンパクトな状態にあ
り、使用時にはじめて急須の形態にされる事になるが、
該茶こし板の一枚のこし板(第2図へ)は、湯だめ部3
側に位置し、その側壁の縦22.23の長さよりやや長
い目であり、従ってこの部分が折り畳む事によって反り
曲る状態となるが、もう一枚のこし板(第2図口)がこ
れを補佐してくれる。
なお、湯だめ部3に湯水をそそぎ入れる事により、やが
て短冊状の部分46が伸び、反りはなくなっていくので
最初に茶の葉を入れるよりも、まづ湯を入れそれから茶
の葉を入れた方が、茶の葉、茶かす等の流出を防ぐのに
より効果的なのである。
又茶を湯呑みに注ぐ時、急須を傾ける事になるが、この
場合該湯水の重量が茶こし板中央辺りに多く負荷され、
従って幾度も注ぐ内に、茶こし板中央辺りが注ぎ羽部に
へこみこむ状態となって行く。
その場合、茶こし板下部が単に平面のものであれば、こ
のへこみにより隙間が出来てしまうが、本考案の場合は
該短冊状の部分46が互いに重なり合い、干渉し合うた
め、半円形に押し出されても(この場合のたるみを補佐
するのに前記茶こし板が湯だめ部の縦22.23の長さ
より、やや長い目になっているのが役立っている。
)隙間をつくる事なく茶の葉、茶かす等の流出を防ぐの
である。
湯だめ部3は、方形の底面26と同じく方形の側壁28
、29と後壁39とからなっており、後壁の上方には
、第4図イの如き蓋板の後ろ側中央にある突片48を挿
入する為の切り込み口40がある。
しかし蓋は必ずしも切り離しておく必要はなく、第12
図及び第3図展開図の蓋49の如く、後壁に急須主体の
一部として連続して形成しおいても差しつかえないので
ある。
取手部4は、湯だめ部側側壁28゜29にそって後方に
尾翼の様に突出した三片の取手35.36からなり、こ
の三片を一諸に握む事により熱湯でお茶を出す時も、又
湯水の重量にも充分堪えられるのである。
以上の如くに構成されている急須は、その材質として少
なくとも片面に人体無害の防水処理加工が施されたやや
厚手の紙材が安価でしかも軽く最適である。
しかし薄手の合成樹脂糸の材質のものを用いてもよく、
その場合は本案の如くに一枚の型紙からの折り込み式に
してもよく、又鋳型等で当初より急須主体を形威しおき
、それを折り畳む様にしても可能なのである。
そこで一枚の紙材を用い、折り込み式に急須を形成する
本案の場合を詳述すると、まづ一枚の前記紙材を第2図
展開図の如くに成型しおき、防水処理面が内側になる様
に、配慮しながら折り込んで行くのである。
防水処理面が片面のみの場合にこの配慮が必要であり、
かかる場合は処理面を白地のまま、未処理面には着色又
は柄模様など施して区分しおけばよい。
すなわち注ぎ目面6底 19、25.41と20.24.42を内側にまづ折り
、次に注ぎ口部2と湯だめ部3との境界に当る線21
、22.23をやはり内側へ、そして後壁39と左右側
壁28.29に連なる線32,83.34をも同じく内
側へ、それぞれに折り込んでおき、こん度は後壁39を
はさんで左右両側に分れ、各相し形になっている取手部
の各片35’,35”及び36’,36“の中央折込線
37 、38を外側に折る事によって、四つの部分に分
れていたものを二つの尾翼状の取手部35 、 36と
し、それぞれのつけ根のあたりを止め金44等で接着固
定する。
次いで注ぎ口部2と湯だめ部3との境界になる左右の四
つの三角片13’,13”及び14’, 14”の各中
央折込線15.16を、それぞれ内側へ折り込む事によ
り第7図に示す如く、茶こし板(第6図)を固定するの
に役立つ三角型固定板として、湯だめ部側壁28。
29と注ぎ口部側壁9,10との丁度中間に、左右より
内側に二つ折りになって突出する。
そこでこの注ぎ口部側に面する三角片13″及び14″
に、茶こし板の長い方の面を湯だめ部側に向けて当てが
い、そして反対側の三角片13’、14’の上方につけ
られた止めひだ17,18をそれぞれ上からかぶせ折り
曲げ、該三角型固定板13.14上方のそれぞれの中央
辺りを止め金43等で止め、茶こし板を固定する。
次に、この様にして出来上った急須主体1を更に携帯又
は保管に便利な様、小さく折り畳み込むのであるが、第
8図イに示す如く急須主体の底面26にある略X字状の
折込線27及び左右側壁28.29の中央にある折込線
30.31を同時に内側に折り込み、そして次に注ぎ口
部にある牛用形の左右側壁9.10の中央折込線11.
12をやはり内側に折り込む。
更に三片に分れている取手部35.36を、各つけ根よ
りそれぞれ後壁39に向け、密着させる様、交互に折り
畳む事により第8図口の如く、いたってうずく、コンパ
クトに畳み込む事が出来るのである。
使用に際しては、上記の如くにして折り畳まれたものを
、逆の順序で軽く引っばり出し、注ぎ口部にあるステー
8の先を切込ロアに差し込む事によって、平面的な湯流
れ面6を湯水の流れ易い様に角ばらせ、最後に水切り用
の切り込み部分5を、第5図の様に引き起しておけば、
これで急須主体1が形成され日本茶でも、紅茶でも、テ
ィーバッグでも、自分の好みにあったものが、陶磁器の
急須同様に使い、味わう事が出来るのである。
本考案の折り畳み簡易急須によれば、以上の説明から明
らかな様に、紙材等のシートによって作られているから
、より安価で、軽く、シかもコンパクトに折り畳む事が
出来るが故に、携行するに嵩張らず保管するに場所もと
らず、又どんなに揺れ動く所でも陶磁器の急須の様に割
れる心配も全くない。
従って単に旅行時に携行するのに適するだけでなく、船
舶内や飛行機、車などに常時収納しおくにも適している
更に又災害時などの緊急用常備品の一つとして、備えて
おくのにも適している。
また、不用になった時の廃棄処分もいたって容易である
そして、特に本考案によれば上記の如く簡易なものであ
りながら、細かい茶の葉などが茶こし板の小透孔や茶こ
し板と急須主体の隙間などから流れ出る様なこともなく
、また注ぎ口部先端から湯水がたれる、いわゆる急須の
尻もりを生ずる様なこともなく、また取手部を持って容
易にお茶を注ぐことができる等、実用上極めて大なる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示したものであって、第1図は
形成された急須の斜視図、第2図は急須主体の展開図、
第3図は急須主体に蓋を連結した場合の展開図、第4図
イは急須の蓋の斜視図、第4図口は茶こし板を構成する
短い方のこし板の斜視図、第4図ハは同じく茶こし板を
構成する長い方のこし板の斜視図、第5図は注ぎ口部先
端の水切り用舌片部分の拡大斜視図、第6図は茶こし板
の斜視図、第7図は急須主体を折り込んだ状態を示す斜
視図、第8図イは形成された急須を、更に折り畳んで行
く状態を示す斜視図、第8図口は折り畳まれた状態を示
す背面図、第9図は蓋をつけた時の急須の斜視図、第1
0図は蓋をつけた時の急須の正面図、第11図は急須の
側面図、第12図は蓋を直接連続して形成した急須の斜
視図である。 1は急須主体、2は注ぎ口部、3は湯だめ部、4は取手
部、5は水切り用の舌片、26は底面、28.29は側
壁、35.36は取手、39は後壁、45は小透孔、4
6は短冊状の部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少くとも内面側が防水処理されたシートにより、方形の
    底面と両側壁と後壁で囲まれた湯だめ部と前記底面及び
    両側壁の前端から延設された注ぎ口部と前記後壁両側か
    ら延設された取手部とを備えた急須主体を前後方向に折
    り畳み自在に構威し、前記湯だめ部と注ぎ口部との境界
    に茶こし板を配置し、該茶こし板は、中間領域に多数の
    小透孔を同じ様に配置し下部に多数の切込みにて短冊状
    の部分を形成した2枚のこし板を前記小透孔が部分的に
    互いにふさぎ合う様に重ね合わせて構威し、さらに注ぎ
    口部の先端に一対の切込みにより水切り用の舌片を設け
    たことを特徴とする折り畳み簡易急須。
JP17392677U 1977-12-22 1977-12-22 折畳み簡易急須 Expired JPS5913899Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17392677U JPS5913899Y2 (ja) 1977-12-22 1977-12-22 折畳み簡易急須

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17392677U JPS5913899Y2 (ja) 1977-12-22 1977-12-22 折畳み簡易急須

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5498783U JPS5498783U (ja) 1979-07-12
JPS5913899Y2 true JPS5913899Y2 (ja) 1984-04-24

Family

ID=29180054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17392677U Expired JPS5913899Y2 (ja) 1977-12-22 1977-12-22 折畳み簡易急須

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5913899Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5498783U (ja) 1979-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6921480B2 (en) Flat-foldable filter funnel
JPS5913899Y2 (ja) 折畳み簡易急須
EP2275009B1 (en) Disposable tea set and teapot thereof
JPS5851807Y2 (ja) 折り畳み簡易湯呑み
JPH0513322Y2 (ja)
JPS6320389Y2 (ja)
JPH0236434Y2 (ja)
JP3110230U (ja) ティパック包装パッケージ
JPH0425022Y2 (ja)
JPH0320243Y2 (ja)
JPS6343154Y2 (ja)
JPS5837818Y2 (ja) 茶葉を収納せる使捨てコツプ
JPS5925301Y2 (ja) 使い捨て型茶漉
JP3224826U (ja) 組立て式急須
JPS5849714Y2 (ja) 折畳み式紙製のコ−ヒ−入れ具
JPH0685631U (ja) コーヒー抽出器
KR200435717Y1 (ko) 커피 믹스 포장대
JPS5938181Y2 (ja) ドリツパ−
JP3079403U (ja) 簡易ティーメーカー
JPH0122586Y2 (ja)
JP3163112U6 (ja) 使い捨てティーセットおよびそのティーポット
JPS6231066Y2 (ja)
JPH02130525U (ja)
JP2022111006A (ja) 飲料抽出用バック
JPS588093Y2 (ja) 紙製ハンドバツク