JPS5913886A - 有機性廃棄物の処理方法 - Google Patents
有機性廃棄物の処理方法Info
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- JPS5913886A JPS5913886A JP57123925A JP12392582A JPS5913886A JP S5913886 A JPS5913886 A JP S5913886A JP 57123925 A JP57123925 A JP 57123925A JP 12392582 A JP12392582 A JP 12392582A JP S5913886 A JPS5913886 A JP S5913886A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は有機性の廃棄物全乾燥し、気に、ペレット状
にして乾燥し罠生成されにペレット状廃棄物の1部ケ燃
焼処理し、その際に発生する燃焼ガス又は熱風全上記の
乾燥に利用する有機性廃棄物の処理方法に関するもので
ある。 例えば、畜産業において毎日多晴に発生する家畜糞など
の処理には多ぐの労力と費用全装するのが現林であって
、肥料としてそのまま自家消費するもののほかは、多量
の水分を含んでいるこれらの家畜糞?天日や火力で乾燥
して肥料とするなどが行われている。しかし、天日乾燥
では多くの人手と日数全必要として能率が極めて悪く、
又、火力乾燥では多量の燃料油等?消費するので、何れ
の方法も肥料製造コストが高くなり過ぎて採算がとれ難
い。 そこでこの発明においては、有機性の廃棄物を1次乾燥
し疋うえ、圧搾してペレット状にし、上記ペレット状廃
棄物會2次乾燥して生成されたペレット状廃棄物の1部
盆燃焼処理するように構成し、この燃焼処理の際に発生
する燃焼ガス又は、この熱焼ガスから受熱した熱風の何
れか1万又は、双方葡、少くとも上記1次乾燥の熱源と
して利用する工うにし罠有機性廃棄物の処理方法であっ
て、有機性廃棄物を、天日乾燥や石油類等のfly!の
燃料の燃焼熱にニジ乾燥し尺従来の方法に比し人件費、
燃料費音大いに軽減し罠ものである。この発明の方法全
実施する罠めの具体的装置の1実施例?説明すれば、第
1図に示し罠ように、l久乾燥装置(A)、廃棄物のペ
レット比装置fi+、2次乾燥処理装置t((Jl、燃
焼装置[Dl、除塵装置■)、製品ホッパ(F1等?そ
れぞれ配置し、各装置や機器?コンベヤ、パイプ等の搬
送手段にエリ連絡するものである。次に各機器等につき
説明すれば、1次乾燥装置頭は第2図に示し罠ように全
面に細孔(la)を穿設し罠有孔上板(11と底板(2
)と全両側板+81 (f31で固定してダクト状に形
成し、両側板(8] (81の上部にレール(4] (
41全敷設して平面視矩形状の乾燥台(5)の1又は複
数個全開口端(6)で連結する工うにし、両側のレール
+41 (4]上に跨設されて自走する掻均搬送装置(
71と、乾燥台(51のl端部(8)にl定盪の廃棄物
上有孔上板+11上に供給するロータリバルブ(91業
設け、乾燥台(5)の他端近くの底板(2)に熱気導入
口α(1’?設&j疋もので、上記の掻均搬送装置(7
)は、その陰体の両側に、2対のローラ(7a)(7a
)・・・を輸支して設げ、このローラ(7a)(7a片
・・2a次乾燥装置111&+の両[則のレール(4)
(4)上に載設して掻均搬送装置(7)全跨設して一定
間隔で自走するようにし、別に減速モータ(7b)等に
工って回転する撹拌爪(7c)(7c)・・・?設汀罠
もので、有孔上板(1)上に一定暇づつ供給される廃棄
物ケ一定間隔で搬送するとともに撹拌爪(7c)・−・
に工って攪拌し、餘分の廃棄物は、はね飛ばして有含水
率會80%近くにまで乾燥するものである。 次に廃棄物のベレット比装置181は第8図に示し瓦工
うに送り筒C11)の送り側基部上面に開口部11シ?
開口せしめ、この開口部
にして乾燥し罠生成されにペレット状廃棄物の1部ケ燃
焼処理し、その際に発生する燃焼ガス又は熱風全上記の
乾燥に利用する有機性廃棄物の処理方法に関するもので
ある。 例えば、畜産業において毎日多晴に発生する家畜糞など
の処理には多ぐの労力と費用全装するのが現林であって
、肥料としてそのまま自家消費するもののほかは、多量
の水分を含んでいるこれらの家畜糞?天日や火力で乾燥
して肥料とするなどが行われている。しかし、天日乾燥
では多くの人手と日数全必要として能率が極めて悪く、
又、火力乾燥では多量の燃料油等?消費するので、何れ
の方法も肥料製造コストが高くなり過ぎて採算がとれ難
い。 そこでこの発明においては、有機性の廃棄物を1次乾燥
し疋うえ、圧搾してペレット状にし、上記ペレット状廃
棄物會2次乾燥して生成されたペレット状廃棄物の1部
盆燃焼処理するように構成し、この燃焼処理の際に発生
する燃焼ガス又は、この熱焼ガスから受熱した熱風の何
れか1万又は、双方葡、少くとも上記1次乾燥の熱源と
して利用する工うにし罠有機性廃棄物の処理方法であっ
て、有機性廃棄物を、天日乾燥や石油類等のfly!の
燃料の燃焼熱にニジ乾燥し尺従来の方法に比し人件費、
燃料費音大いに軽減し罠ものである。この発明の方法全
実施する罠めの具体的装置の1実施例?説明すれば、第
1図に示し罠ように、l久乾燥装置(A)、廃棄物のペ
レット比装置fi+、2次乾燥処理装置t((Jl、燃
焼装置[Dl、除塵装置■)、製品ホッパ(F1等?そ
れぞれ配置し、各装置や機器?コンベヤ、パイプ等の搬
送手段にエリ連絡するものである。次に各機器等につき
説明すれば、1次乾燥装置頭は第2図に示し罠ように全
面に細孔(la)を穿設し罠有孔上板(11と底板(2
)と全両側板+81 (f31で固定してダクト状に形
成し、両側板(8] (81の上部にレール(4] (
41全敷設して平面視矩形状の乾燥台(5)の1又は複
数個全開口端(6)で連結する工うにし、両側のレール
+41 (4]上に跨設されて自走する掻均搬送装置(
71と、乾燥台(51のl端部(8)にl定盪の廃棄物
上有孔上板+11上に供給するロータリバルブ(91業
設け、乾燥台(5)の他端近くの底板(2)に熱気導入
口α(1’?設&j疋もので、上記の掻均搬送装置(7
)は、その陰体の両側に、2対のローラ(7a)(7a
)・・・を輸支して設げ、このローラ(7a)(7a片
・・2a次乾燥装置111&+の両[則のレール(4)
(4)上に載設して掻均搬送装置(7)全跨設して一定
間隔で自走するようにし、別に減速モータ(7b)等に
工って回転する撹拌爪(7c)(7c)・・・?設汀罠
もので、有孔上板(1)上に一定暇づつ供給される廃棄
物ケ一定間隔で搬送するとともに撹拌爪(7c)・−・
に工って攪拌し、餘分の廃棄物は、はね飛ばして有含水
率會80%近くにまで乾燥するものである。 次に廃棄物のベレット比装置181は第8図に示し瓦工
うに送り筒C11)の送り側基部上面に開口部11シ?
開口せしめ、この開口部
【(2)にホッパU(至)全連
設し、送り筒ση内に移送スクリュa4盆送シ筒ODの
軸心と、スクリュ0→の軸部(tea)の軸心と全一致
せしめて1茨装し、スクリュの軸部(14a)の根部(
14c)にモータ邸)を連結し、又、軸嵌14+1 )
の外径t1送り側先端に向って、次第に人ぐするととも
に、この軸部(14a)の外周に設けるねじX14b)
は、そのリードが次第に短くなるLすに形成し、隣接せ
るねし刃(14b)(14b)に工っで形成される容積
は先端に近づくに従って次第に小さくなり、従って移送
物は圧縮されて水分全排除される。軸部(14りの送り
側先端1i VCは軸支部(14d)”t ’A fl
iし、この+inh支部(1飼)に切刃(1(la)の
l又は数枚全放射林に突出し九回転刃α6’lk嵌設し
、更に送り筒lの送!7側先端に当接して送り筒(9)
末端に複数個の押出孔(17a)t−穿孔した押出板(
1カ全取付け、との押出板tme送り筒σMの末端にね
じ止めし罠出口蓋(ト)で固定する。前記軸部(14a
)の先端の軸支部(14d)は押出板C17)の中央に
回転自在に支持されるものである。 次に、2次乾燥処理装置tO)け第4図に示し罠二うに
乾燥用ロータリキルン(1呻と冷却用ロータリキルン(
社)とで構成され、両ロータリキルンの円胴(19a)
(2〜)は大小の相違がある外は、殆んど同様の構成工
りなり、両円胴(19a)(20m)7)左方に天々タ
イヤ(19b)(2Db) i環装し、機台に設けて各
1対のローラ(19c)(20e)・・・に上記タイヤ
(19b)(20b)’に載せて各ロータリキルン01
■全支承し、原動機動)岡で回転させる。 乾燥用ロータリキルンc樽の円胴(19a)の1方例は
、ペレット受ホッパ(ハ)t−[えたペレット送込部(
財)に回転自在に連結され、このペレット送込部■に燃
焼装置[Dl工りの熱風全送入する熱風管−を連結し、
上記円胴(19a)の他方r1には乾燥され疋ベレツI
−’に受けるホッパ(至))全連設し、このホッパμs
1の下方の出口−に接続したダクトG30)’を乾燥用
ロータリキルン(11の下方に設は罠冷却用ロータリキ
ルンリ)の円胴(20a)の1方の送入口31】に臨ま
せ、この冷却用ロータリキルン−の11!J端の出口6
zは開口し外気が流通するようにする。上記の両ロータ
リキルン四(イ)の円胴(19m)(20a)の内周面
には円胴(19a)(20a)の軸心方向に泪い、且つ
、内周面に対しては衣射秋に複数条の羽根(1(財)全
般げ、又、両ロータリキルンO呻(イ)は送込部(財)
及び送入口311’に上に、 I11方−及び出ロCa
t−下に傾斜させて台枠に取付け、ペレット状廃棄物が
乾燥ロータリキルン(瑚工り冷却キルン(イ)へ自然に
ml下して逼り(転)≠番傘冷却キルン(社)の出口か
ら排出されるものである。 次に、燃焼装#(D)は第5図に示し罠ように、中空筒
状の移送節回の移送始端(35a)全ホッパ“泗の開口
部(86a)にのぞませて開口し、この移送筒四の移送
終端(85b)は移送始端(85a)エリも上(>”L
となる工うにこの移送筒田全傾斜させて機伜−司に取付
け、この移送筒回内へ回転自在に内挿しrc Jg送ス
クリュ(匈?機伜昌ηに屯付は罠ベアリング田(B9a
)及びスラスト油受(4Gにて軸支し、移送筒−の上方
附近に開口部(35c)vf″設けて、この開口部(3
!ie)の上方?囲むように燃焼室箱!411に設ける
。燃焼室箱(・11)の[引用には開閉自在の扉?蝶着
し疋焚口(ハ)全設け、開口部(%c)の手前附近にま
で移送スクリュ(2)に工っでホッパ’;fit内に投
入され罠ベレット状廃棄物葡圧送し、燃焼室(ハ)の前
方1ttllの移送筒−の下部に穿孔している空気孔(
4炉・・からブロアI4四に工って燃焼用空気上、ベレ
ット状廃棄物の移送方向に対問して吹込み、吹込まれ7
こ空気は直接に又は、移送スクリュ(至)の終端部附近
の複数ピッチのスクリュ羽根(88a)に穿孔して通気
孔(38b)、Cり燃焼室!431内に吹込まれて燃焼
室(43内で着火しているペレット秋廃菓物?燃焼さ亡
、燃焼室(43全離れる附近では、はぼ完全に燃焼?終
えることになり、移送筒(ハ)の移送終端(B5b)に
連設し7こ灰落筒(85d)に沼って落下しロータリ・
(ルブ等金経て灰溜+ilに蓄積される。 又、上述のペレット状廃棄物の燃焼にエリ発生する燃焼
ガスは、燃焼室箱4υの上部に連設せる熱交換装[11
46)ffi通り、別に乾燥用ロータリキルンα…の終
@部から送られてくる温風f 7JI]熱して上昇する
。熱交換装置(鉤は内筒(・11と外筒(47a)から
なり、内外筒(司(47a)の底部は燃焼室箱141)
の1141面にJ妾屑する底板(喝で閉塞し、内筒(旬
の上部には開口(牛9a)全穿孔した上部″U板I騰?
固定し、燃焼室箱141)の上板に穿設し罠複数個の開
口(49a)・−・と、上部管板4!jに穿設し友複数
個の開口(49g)とを夫々燃焼ガス管6I・・・で連
結し、内筒(、l′rIの上部の管板覧、4罎の上部に
燃焼ガス室ciui連設し、外筒(47a)の上端は内
筒t、i′rIの上端、Cシ下方に接着する端板62で
閉塞し、この外筒(417a)の側部と上記の燃焼ガス
室(jυと?パイプ6:9で運結し、更に外筒(473
1)の他側に乾燥用ロータリキルンのベレット状廃菓物
送込部□□□に連通する熱気管(2))?連結する。更
に、内筒(4ηの上部画面に、乾燥用ロータリキルン(
至)の終端部のホッパ四の上部より、ナイフロンIとブ
ロア(61)とエリなる除塵装置+glで除塵され罠を
晶Kffiプロアわυに工9送んする送気営C(転)全
連通し、送入され疋約50°O〜60°(]の温風は燃
焼ガス管6Iの周囲全囲繞して受燃し、約100°O〜
120°CVctm度に上昇シテ、内筒(4nの下部の
排出D (i51より、上記の1次乾燥装置fA)の下
部に導入される。 尚、冷却用ロータリキルン■エリ排出され罠ベレット状
廃棄物の生成品はコンベヤ57)等にニジ上部の生成品
ホッパ(鎚に移送され、更にその1部はコンベヤlりF
Q等により燃焼装置[D]のホッパ(ト)に移送する工
つに構成されている。 上記の1実施例について、処理方法全説明すれば、水分
を含んだ未乾燥の家畜糞等の有機廃棄物音、1次乾燥装
置(3)の乾燥台(5)の有孔上板(1)上に、乾燥台
(5)の1端に設置され九ロータリバルブ(9)で定電
づつ供給し、掻均搬送装置(7)全両側のレール+41
+41上に跨って一定間隔づつ自走せしめ、この装置の
攪拌風(7c)・・・全回転せしめて廃棄物全攪拌しつ
つ移送し、線分な臘の廃棄物は、はね飛ばし有孔上板(
11上の廃棄物全全面に亘り均平にし、矢に燃焼装置の
)の燃焼室!43内に薪など全投入してこれ全燃焼させ
てから前に成形されているベレット秋廃棄物全送り込め
ば、以後は全く何らの助燃燃料も必要とせずペレット状
廃棄物は1ffl焼?続け、約250°C前後の篩熱の
燃焼ガスは熱交換装置f461の内筒(句の燃焼ガス管
6(jrk上昇し、燃焼ガス室Gυ工9パイプ(5濠全
経て外筒(47a)K至り、外筒(47a )工り熱気
W劉全経て乾燥用ロータリキルン(樽に吹込まれる。上
記の熱交換装置(ハ)の内筒(句の+Ull而上方面、
乾燥用ロータリキルン0呻の終端部の上部エリサイクロ
ン…の工うな除塵装置(E1?経てブロア6I)により
送気管(ト)にて約50’O〜60’tHD/l;%I
[i送入すれば、この送入され足温j虱は、上記の内筒
(4η内で140°0−150°の高熱の燃焼ガス管6
Iの周囲?囲繞して熱交換し、送入特約50°C〜60
’(Jの漏KH約100°C〜120’に加温されて、
内筒(471の下方工り、1次乾燥装置(にの乾燥台(
5)の他端近くの底板(2)に設は罠熱気導入口01に
連通せしめ乾燥台(11)のダクト秋邪の全面に拡散し
罠熱気はi乾燥台(5)の有孔上板(1)の細孔(la
)工り噴出して未乾燥の廃棄物の水分全蒸発させ半乾燥
林態にし、ペレットftS加工が可能な林態にする。尚
、熱交換装置(46)の燃焼ガス室(5υと外筒(番?
a)と金連結せるパイグc5濠と内筒t47]の上部と
tl パルプ6h仲間に設けたパイプCiJにて連結し
ておけば、熱交換により加熱された温風の温度が低い場
合など、パイプ關のパルプQi3 ’<開き内筒(47
1に高温の燃焼ガスt−流入させれば、高倣の燃焼ガス
が下方の排出口551.C#)1次乾燥装置(Alの乾
燥台(5)のダクト内に流入し未乾燥廃棄物の乾燥全速
進することもできる。このようにして半乾燥した廃菓物
盆ベルトコンベヤtH等に工り廃棄物のペレット比装置
(Blのホッパ11B)に収容すれば、その送9筒OD
の送り側基部上面の開口部rI2)より送シ筒(11)
内に送入され、送り筒aυ内に嵌装され罠移送スクリュ
に)にLって先端に向って移送され、スクリュ0→の軸
部(14a)は先端に向って次第に人くするとともにそ
の軸部(14a)の外周に設げ疋ねじ刃(]、4b )
のリードが次第に短くなっているので廃棄物は圧縮され
て更に水分?排除され、軸部14s)の軸支部(led
)に嵌設し九回転刃(1〜と、送シ筒lの末端に設は罠
複数個の押出117a)?穿孔し疋押出板(17)とに
より2〜8(?771位に切断されて成形される。 矢に、この二うにして成形され罠ベレット状廃果物は、
コンベヤーにより、2次乾燥処理装置+01に送込まれ
る、上記送込部幅1には燃焼装置(1))工り高温の燃
焼ガスが送気されてぐるので上記のペレット状廃棄物は
、緩速度で回転する円胴(19a)内で。 この高温のガスに直接接触するとともに、しがも円胴(
19a)の内面に設は疋複数条の羽根’tk(lにニジ
反転攪拌されて乾燥し、送出方向に向って蘭斜している
円胴(19a)’i緩やかに流下し充分に乾燥されて円
胴(19a)の終端のホッパ128)に流入する。この
乾燥1、.7Cペレツト秋廃棄物は、ホッパ(至))の
下方の出口に接続し罠ダクト叩)にて、乾燥用ロータリ
キルン0鋳の下方に設i/j7F:、冷却用ロータリキ
ルン(1呻の下方に設は罠冷却用ロータリキルン□□□
の円胴(20a)の送入口31)へ自然落下に工り流入
し、この円l詞(20a)ηま送出口に向って餉3斗し
、しかもその出口(3zは開口しており自由に外気が流
通しているので、円胴(20a)の頑斜に沼って緩やか
に流下してくる乾燥し罠ベレット状廃棄物は羽根間にL
シ反転攪拌されながら流入する外気に工り冷却されて出
ロ工υ排出される。この排出され罠ベレット廃棄物の生
成品はコンベヤ67)等にLシ製品ホッパ(Flに搬送
される。 又、上睨乾燥用ロータリキルンα呻の終端部のホッパ(
支);の上部ニジ、ベレット状廃棄物?乾燥し7C燃焼
装置fl)lの燃焼ガスの温風全送気管154)等にて
除塵装置(1ル)のサイクロン鞄に導き、このサイクロ
ン−〇中央上部に連結せるブロアε9の回転によるサイ
クロン(600作用に工り塵介全分離し、塵介紮分離さ
れ罠温風業送風管(ト)で熱交換器顛の内筒(4ηに送
入し、この温風は内筒(4ηの高熱の燃焼ガス管e4の
周囲を囲繞する間に受熱して高温風となって1次乾燥装
置(5)の乾燥台(5)に搬送された未乾燥の廃棄物全
乾燥する疋めの熱源とするものである。尚、燃焼装置の
高熱の燃焼ガスのl!lsk熱交換装置の内筒(471
の排出口工り直接VC1次乾燥装置の乾燥台(51に送
気し、l久乾燥装置(Mの未乾燥廃棄物の乾燥?Lり迅
速に飼テなうこともできる。 以」二のように、この発明に工れば乾燥生成し疋ベレッ
ト状廃棄物の1g會燻燃焼処理、その際に発生する燃焼
ガス又はその燃焼ガスから受熱し足熱風の何れか1方又
は双方テ少くとも1次乾燥の
設し、送り筒ση内に移送スクリュa4盆送シ筒ODの
軸心と、スクリュ0→の軸部(tea)の軸心と全一致
せしめて1茨装し、スクリュの軸部(14a)の根部(
14c)にモータ邸)を連結し、又、軸嵌14+1 )
の外径t1送り側先端に向って、次第に人ぐするととも
に、この軸部(14a)の外周に設けるねじX14b)
は、そのリードが次第に短くなるLすに形成し、隣接せ
るねし刃(14b)(14b)に工っで形成される容積
は先端に近づくに従って次第に小さくなり、従って移送
物は圧縮されて水分全排除される。軸部(14りの送り
側先端1i VCは軸支部(14d)”t ’A fl
iし、この+inh支部(1飼)に切刃(1(la)の
l又は数枚全放射林に突出し九回転刃α6’lk嵌設し
、更に送り筒lの送!7側先端に当接して送り筒(9)
末端に複数個の押出孔(17a)t−穿孔した押出板(
1カ全取付け、との押出板tme送り筒σMの末端にね
じ止めし罠出口蓋(ト)で固定する。前記軸部(14a
)の先端の軸支部(14d)は押出板C17)の中央に
回転自在に支持されるものである。 次に、2次乾燥処理装置tO)け第4図に示し罠二うに
乾燥用ロータリキルン(1呻と冷却用ロータリキルン(
社)とで構成され、両ロータリキルンの円胴(19a)
(2〜)は大小の相違がある外は、殆んど同様の構成工
りなり、両円胴(19a)(20m)7)左方に天々タ
イヤ(19b)(2Db) i環装し、機台に設けて各
1対のローラ(19c)(20e)・・・に上記タイヤ
(19b)(20b)’に載せて各ロータリキルン01
■全支承し、原動機動)岡で回転させる。 乾燥用ロータリキルンc樽の円胴(19a)の1方例は
、ペレット受ホッパ(ハ)t−[えたペレット送込部(
財)に回転自在に連結され、このペレット送込部■に燃
焼装置[Dl工りの熱風全送入する熱風管−を連結し、
上記円胴(19a)の他方r1には乾燥され疋ベレツI
−’に受けるホッパ(至))全連設し、このホッパμs
1の下方の出口−に接続したダクトG30)’を乾燥用
ロータリキルン(11の下方に設は罠冷却用ロータリキ
ルンリ)の円胴(20a)の1方の送入口31】に臨ま
せ、この冷却用ロータリキルン−の11!J端の出口6
zは開口し外気が流通するようにする。上記の両ロータ
リキルン四(イ)の円胴(19m)(20a)の内周面
には円胴(19a)(20a)の軸心方向に泪い、且つ
、内周面に対しては衣射秋に複数条の羽根(1(財)全
般げ、又、両ロータリキルンO呻(イ)は送込部(財)
及び送入口311’に上に、 I11方−及び出ロCa
t−下に傾斜させて台枠に取付け、ペレット状廃棄物が
乾燥ロータリキルン(瑚工り冷却キルン(イ)へ自然に
ml下して逼り(転)≠番傘冷却キルン(社)の出口か
ら排出されるものである。 次に、燃焼装#(D)は第5図に示し罠ように、中空筒
状の移送節回の移送始端(35a)全ホッパ“泗の開口
部(86a)にのぞませて開口し、この移送筒四の移送
終端(85b)は移送始端(85a)エリも上(>”L
となる工うにこの移送筒田全傾斜させて機伜−司に取付
け、この移送筒回内へ回転自在に内挿しrc Jg送ス
クリュ(匈?機伜昌ηに屯付は罠ベアリング田(B9a
)及びスラスト油受(4Gにて軸支し、移送筒−の上方
附近に開口部(35c)vf″設けて、この開口部(3
!ie)の上方?囲むように燃焼室箱!411に設ける
。燃焼室箱(・11)の[引用には開閉自在の扉?蝶着
し疋焚口(ハ)全設け、開口部(%c)の手前附近にま
で移送スクリュ(2)に工っでホッパ’;fit内に投
入され罠ベレット状廃棄物葡圧送し、燃焼室(ハ)の前
方1ttllの移送筒−の下部に穿孔している空気孔(
4炉・・からブロアI4四に工って燃焼用空気上、ベレ
ット状廃棄物の移送方向に対問して吹込み、吹込まれ7
こ空気は直接に又は、移送スクリュ(至)の終端部附近
の複数ピッチのスクリュ羽根(88a)に穿孔して通気
孔(38b)、Cり燃焼室!431内に吹込まれて燃焼
室(43内で着火しているペレット秋廃菓物?燃焼さ亡
、燃焼室(43全離れる附近では、はぼ完全に燃焼?終
えることになり、移送筒(ハ)の移送終端(B5b)に
連設し7こ灰落筒(85d)に沼って落下しロータリ・
(ルブ等金経て灰溜+ilに蓄積される。 又、上述のペレット状廃棄物の燃焼にエリ発生する燃焼
ガスは、燃焼室箱4υの上部に連設せる熱交換装[11
46)ffi通り、別に乾燥用ロータリキルンα…の終
@部から送られてくる温風f 7JI]熱して上昇する
。熱交換装置(鉤は内筒(・11と外筒(47a)から
なり、内外筒(司(47a)の底部は燃焼室箱141)
の1141面にJ妾屑する底板(喝で閉塞し、内筒(旬
の上部には開口(牛9a)全穿孔した上部″U板I騰?
固定し、燃焼室箱141)の上板に穿設し罠複数個の開
口(49a)・−・と、上部管板4!jに穿設し友複数
個の開口(49g)とを夫々燃焼ガス管6I・・・で連
結し、内筒(、l′rIの上部の管板覧、4罎の上部に
燃焼ガス室ciui連設し、外筒(47a)の上端は内
筒t、i′rIの上端、Cシ下方に接着する端板62で
閉塞し、この外筒(417a)の側部と上記の燃焼ガス
室(jυと?パイプ6:9で運結し、更に外筒(473
1)の他側に乾燥用ロータリキルンのベレット状廃菓物
送込部□□□に連通する熱気管(2))?連結する。更
に、内筒(4ηの上部画面に、乾燥用ロータリキルン(
至)の終端部のホッパ四の上部より、ナイフロンIとブ
ロア(61)とエリなる除塵装置+glで除塵され罠を
晶Kffiプロアわυに工9送んする送気営C(転)全
連通し、送入され疋約50°O〜60°(]の温風は燃
焼ガス管6Iの周囲全囲繞して受燃し、約100°O〜
120°CVctm度に上昇シテ、内筒(4nの下部の
排出D (i51より、上記の1次乾燥装置fA)の下
部に導入される。 尚、冷却用ロータリキルン■エリ排出され罠ベレット状
廃棄物の生成品はコンベヤ57)等にニジ上部の生成品
ホッパ(鎚に移送され、更にその1部はコンベヤlりF
Q等により燃焼装置[D]のホッパ(ト)に移送する工
つに構成されている。 上記の1実施例について、処理方法全説明すれば、水分
を含んだ未乾燥の家畜糞等の有機廃棄物音、1次乾燥装
置(3)の乾燥台(5)の有孔上板(1)上に、乾燥台
(5)の1端に設置され九ロータリバルブ(9)で定電
づつ供給し、掻均搬送装置(7)全両側のレール+41
+41上に跨って一定間隔づつ自走せしめ、この装置の
攪拌風(7c)・・・全回転せしめて廃棄物全攪拌しつ
つ移送し、線分な臘の廃棄物は、はね飛ばし有孔上板(
11上の廃棄物全全面に亘り均平にし、矢に燃焼装置の
)の燃焼室!43内に薪など全投入してこれ全燃焼させ
てから前に成形されているベレット秋廃棄物全送り込め
ば、以後は全く何らの助燃燃料も必要とせずペレット状
廃棄物は1ffl焼?続け、約250°C前後の篩熱の
燃焼ガスは熱交換装置f461の内筒(句の燃焼ガス管
6(jrk上昇し、燃焼ガス室Gυ工9パイプ(5濠全
経て外筒(47a)K至り、外筒(47a )工り熱気
W劉全経て乾燥用ロータリキルン(樽に吹込まれる。上
記の熱交換装置(ハ)の内筒(句の+Ull而上方面、
乾燥用ロータリキルン0呻の終端部の上部エリサイクロ
ン…の工うな除塵装置(E1?経てブロア6I)により
送気管(ト)にて約50’O〜60’tHD/l;%I
[i送入すれば、この送入され足温j虱は、上記の内筒
(4η内で140°0−150°の高熱の燃焼ガス管6
Iの周囲?囲繞して熱交換し、送入特約50°C〜60
’(Jの漏KH約100°C〜120’に加温されて、
内筒(471の下方工り、1次乾燥装置(にの乾燥台(
5)の他端近くの底板(2)に設は罠熱気導入口01に
連通せしめ乾燥台(11)のダクト秋邪の全面に拡散し
罠熱気はi乾燥台(5)の有孔上板(1)の細孔(la
)工り噴出して未乾燥の廃棄物の水分全蒸発させ半乾燥
林態にし、ペレットftS加工が可能な林態にする。尚
、熱交換装置(46)の燃焼ガス室(5υと外筒(番?
a)と金連結せるパイグc5濠と内筒t47]の上部と
tl パルプ6h仲間に設けたパイプCiJにて連結し
ておけば、熱交換により加熱された温風の温度が低い場
合など、パイプ關のパルプQi3 ’<開き内筒(47
1に高温の燃焼ガスt−流入させれば、高倣の燃焼ガス
が下方の排出口551.C#)1次乾燥装置(Alの乾
燥台(5)のダクト内に流入し未乾燥廃棄物の乾燥全速
進することもできる。このようにして半乾燥した廃菓物
盆ベルトコンベヤtH等に工り廃棄物のペレット比装置
(Blのホッパ11B)に収容すれば、その送9筒OD
の送り側基部上面の開口部rI2)より送シ筒(11)
内に送入され、送り筒aυ内に嵌装され罠移送スクリュ
に)にLって先端に向って移送され、スクリュ0→の軸
部(14a)は先端に向って次第に人くするとともにそ
の軸部(14a)の外周に設げ疋ねじ刃(]、4b )
のリードが次第に短くなっているので廃棄物は圧縮され
て更に水分?排除され、軸部14s)の軸支部(led
)に嵌設し九回転刃(1〜と、送シ筒lの末端に設は罠
複数個の押出117a)?穿孔し疋押出板(17)とに
より2〜8(?771位に切断されて成形される。 矢に、この二うにして成形され罠ベレット状廃果物は、
コンベヤーにより、2次乾燥処理装置+01に送込まれ
る、上記送込部幅1には燃焼装置(1))工り高温の燃
焼ガスが送気されてぐるので上記のペレット状廃棄物は
、緩速度で回転する円胴(19a)内で。 この高温のガスに直接接触するとともに、しがも円胴(
19a)の内面に設は疋複数条の羽根’tk(lにニジ
反転攪拌されて乾燥し、送出方向に向って蘭斜している
円胴(19a)’i緩やかに流下し充分に乾燥されて円
胴(19a)の終端のホッパ128)に流入する。この
乾燥1、.7Cペレツト秋廃棄物は、ホッパ(至))の
下方の出口に接続し罠ダクト叩)にて、乾燥用ロータリ
キルン0鋳の下方に設i/j7F:、冷却用ロータリキ
ルン(1呻の下方に設は罠冷却用ロータリキルン□□□
の円胴(20a)の送入口31)へ自然落下に工り流入
し、この円l詞(20a)ηま送出口に向って餉3斗し
、しかもその出口(3zは開口しており自由に外気が流
通しているので、円胴(20a)の頑斜に沼って緩やか
に流下してくる乾燥し罠ベレット状廃棄物は羽根間にL
シ反転攪拌されながら流入する外気に工り冷却されて出
ロ工υ排出される。この排出され罠ベレット廃棄物の生
成品はコンベヤ67)等にLシ製品ホッパ(Flに搬送
される。 又、上睨乾燥用ロータリキルンα呻の終端部のホッパ(
支);の上部ニジ、ベレット状廃棄物?乾燥し7C燃焼
装置fl)lの燃焼ガスの温風全送気管154)等にて
除塵装置(1ル)のサイクロン鞄に導き、このサイクロ
ン−〇中央上部に連結せるブロアε9の回転によるサイ
クロン(600作用に工り塵介全分離し、塵介紮分離さ
れ罠温風業送風管(ト)で熱交換器顛の内筒(4ηに送
入し、この温風は内筒(4ηの高熱の燃焼ガス管e4の
周囲を囲繞する間に受熱して高温風となって1次乾燥装
置(5)の乾燥台(5)に搬送された未乾燥の廃棄物全
乾燥する疋めの熱源とするものである。尚、燃焼装置の
高熱の燃焼ガスのl!lsk熱交換装置の内筒(471
の排出口工り直接VC1次乾燥装置の乾燥台(51に送
気し、l久乾燥装置(Mの未乾燥廃棄物の乾燥?Lり迅
速に飼テなうこともできる。 以」二のように、この発明に工れば乾燥生成し疋ベレッ
ト状廃棄物の1g會燻燃焼処理、その際に発生する燃焼
ガス又はその燃焼ガスから受熱し足熱風の何れか1方又
は双方テ少くとも1次乾燥の
図面はこの発明全実施する装置の1実施例?示し、第1
図各機器の配置図、第2図(イ)はl久乾燥装置の側面
図、第2図(ロ)は同上の平面図、第8図はベレット比
装置の断面図、第4図は2矢乾燥処理装置の1部全切断
せる側面図、第5図&、1燃焼装置の断面図である。 符号説明 +11・・・・・・有孔上板 (la)・・・・
・・細孔(2)・・・・・・底板 (8)・
・・・・・Ijlll板(4)・・・・・・レール
(5)・・・・・・乾燥台(6)・・・・・・開
口端 (7)・・・・・・掻均搬送装置4(7
a)・・・・・・ローラ (7b)・・・・・・
減速モータ(7c)・・・・・・撹拌爪 (8)
・・・・・・1喘部(9)・・・・・・ロータリバルブ
aト・・・・・熱気導入自回・・・・・・送り筒
(12)・・・・・・開口部US)・・・・・・
ホッパo→・・・・・・スフ1少ユ(14aル・・・・
軸部 (14b)・・・・・ねじ刃(14e)
・・・・・・根部 (14d、)・・・・・軸
支部L15)・・・・・・モータ 06)・・
・・・・回転刃(lfla)・・・・・・切刃
恨η−・・・・・押出板(17a)・・・・・・押出
孔 08)・・・・−・出口蓋0鋳・・・・・・
乾燥用ロータリキルン(19a、):20a)・・・・
・ロータリキルンの円胴(19b)(20b)−・−・
・−タイヤ (19e)(20c)−−ローラ(イ)
・・・・・・冷却用ロータリキルンは1)(4)・・・
・・・原動1!! −・・・・・・ホッパ11
1R+・・・・・・乾燥用キルンの円胴の1方■・・・
・・・ペレット秋廃棄物送込部1、ffi+・・・・・
・熱風・i7 1271・・・・・・円胴の他
方μs)・・・・・・ホッパ に))・−・・
・・出口(4))・・・・・・ダク) 31
1・・・・・・送入口(功・・・・・・出口
(至)(341・・・・・・羽根田・・・・・・移送
管 (35a)・・・・・・移送始端(85h
)・・・・・・移送終端 剛・・・・・・ホッパ(
86a)・・・・・開口部 ((力・・・・・・
1伜Cl11g・・・・・・(多送スクリュ ’3り
(89a片・・・・ベアリング(4(ト・・・・スラス
ト軸受 (41)・・・・・・燃焼室箱(41a)・
・・・・上板 (41b)・・・・・・開口1
の・・・・・・焚口 (ハ)・・・・・・燃
焼室+441・・・・・・空気孔 (4矩−・
・−・ブロア(ハ)・・−・・・熱交換装置 (4
7)・・・・・・内筒(4/7a )・・・・・・外筒
(4印・・・・・・底板(41ト・・・・・
管板 (49p1)・・・・・・開口(5〔
・・・・・・燃焼ガス管 Gυ・・・・・・燃焼ガ
ス室Q・・・・・・端板 (531・−・・
・・パイプl54)・・・・・・送気管 (ト
)・・・・・・排出口−・・・・・・送気管
6徂剥・・・・・・コンベヤ艷・・・・・・灰溜
…・・−・・・サイクロン6υ・・・・・・ブロ
ア 6り・・−・・・バルブ((牽・・・・・
パイプ 64霞・・・・・・コンベヤ(Al・
・・・・−1欠乾燥装置 (13)・・・・・・廃棄物のベレットIL装置((]
)・・・・・・22次乾燥処理装置I))・・・・・・
燃焼装置 の)・・・・・・除塵装置 (Fl・・・・・・製品ホッパ ′目打出願人 中島初吉
図各機器の配置図、第2図(イ)はl久乾燥装置の側面
図、第2図(ロ)は同上の平面図、第8図はベレット比
装置の断面図、第4図は2矢乾燥処理装置の1部全切断
せる側面図、第5図&、1燃焼装置の断面図である。 符号説明 +11・・・・・・有孔上板 (la)・・・・
・・細孔(2)・・・・・・底板 (8)・
・・・・・Ijlll板(4)・・・・・・レール
(5)・・・・・・乾燥台(6)・・・・・・開
口端 (7)・・・・・・掻均搬送装置4(7
a)・・・・・・ローラ (7b)・・・・・・
減速モータ(7c)・・・・・・撹拌爪 (8)
・・・・・・1喘部(9)・・・・・・ロータリバルブ
aト・・・・・熱気導入自回・・・・・・送り筒
(12)・・・・・・開口部US)・・・・・・
ホッパo→・・・・・・スフ1少ユ(14aル・・・・
軸部 (14b)・・・・・ねじ刃(14e)
・・・・・・根部 (14d、)・・・・・軸
支部L15)・・・・・・モータ 06)・・
・・・・回転刃(lfla)・・・・・・切刃
恨η−・・・・・押出板(17a)・・・・・・押出
孔 08)・・・・−・出口蓋0鋳・・・・・・
乾燥用ロータリキルン(19a、):20a)・・・・
・ロータリキルンの円胴(19b)(20b)−・−・
・−タイヤ (19e)(20c)−−ローラ(イ)
・・・・・・冷却用ロータリキルンは1)(4)・・・
・・・原動1!! −・・・・・・ホッパ11
1R+・・・・・・乾燥用キルンの円胴の1方■・・・
・・・ペレット秋廃棄物送込部1、ffi+・・・・・
・熱風・i7 1271・・・・・・円胴の他
方μs)・・・・・・ホッパ に))・−・・
・・出口(4))・・・・・・ダク) 31
1・・・・・・送入口(功・・・・・・出口
(至)(341・・・・・・羽根田・・・・・・移送
管 (35a)・・・・・・移送始端(85h
)・・・・・・移送終端 剛・・・・・・ホッパ(
86a)・・・・・開口部 ((力・・・・・・
1伜Cl11g・・・・・・(多送スクリュ ’3り
(89a片・・・・ベアリング(4(ト・・・・スラス
ト軸受 (41)・・・・・・燃焼室箱(41a)・
・・・・上板 (41b)・・・・・・開口1
の・・・・・・焚口 (ハ)・・・・・・燃
焼室+441・・・・・・空気孔 (4矩−・
・−・ブロア(ハ)・・−・・・熱交換装置 (4
7)・・・・・・内筒(4/7a )・・・・・・外筒
(4印・・・・・・底板(41ト・・・・・
管板 (49p1)・・・・・・開口(5〔
・・・・・・燃焼ガス管 Gυ・・・・・・燃焼ガ
ス室Q・・・・・・端板 (531・−・・
・・パイプl54)・・・・・・送気管 (ト
)・・・・・・排出口−・・・・・・送気管
6徂剥・・・・・・コンベヤ艷・・・・・・灰溜
…・・−・・・サイクロン6υ・・・・・・ブロ
ア 6り・・−・・・バルブ((牽・・・・・
パイプ 64霞・・・・・・コンベヤ(Al・
・・・・−1欠乾燥装置 (13)・・・・・・廃棄物のベレットIL装置((]
)・・・・・・22次乾燥処理装置I))・・・・・・
燃焼装置 の)・・・・・・除塵装置 (Fl・・・・・・製品ホッパ ′目打出願人 中島初吉
Claims (1)
- 有機性の廃棄物?l仄乾燥し九うえ、圧搾してベレット
比し、上記ベレット状廃棄物i2次乾燥してこの生成さ
れてペレット状廃棄物の1部’tffi焼処理する工う
に構成し、この燃焼処理の際に発生する燃焼ガス又は、
この燃焼ガスから受熱し罠熱風の何れ711−1又は双
方を、少くとも上記1次乾燥の熱源として利用する工う
にした有機性廃棄物の処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123925A JPS5913886A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 有機性廃棄物の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123925A JPS5913886A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 有機性廃棄物の処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5913886A true JPS5913886A (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=14872732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57123925A Pending JPS5913886A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 有機性廃棄物の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913886A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2021145036A1 (ja) * | 2020-01-16 | 2021-07-22 |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57123925A patent/JPS5913886A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2021145036A1 (ja) * | 2020-01-16 | 2021-07-22 |
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