JPS59138452A - ライニング処理方法 - Google Patents

ライニング処理方法

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JPS59138452A
JPS59138452A JP58011951A JP1195183A JPS59138452A JP S59138452 A JPS59138452 A JP S59138452A JP 58011951 A JP58011951 A JP 58011951A JP 1195183 A JP1195183 A JP 1195183A JP S59138452 A JPS59138452 A JP S59138452A
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JP
Japan
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layer
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thermoplastic elastomer
release layer
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福田 信義
武男 加藤
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、布、不織布等の基材へのポリマー防水しイニ
ング処理及び合成皮革の製造に係るものである。従来こ
れらの基材に対し、防水性の付与表面物性の向上を目的
とする樹脂のライニング処理は、ポリマー溶液によるコ
ーティング、又は含浸さらにはポリマーフィルムを該基
材へ接着剤又は熱プレス等の手段によるラミネート法な
どにより行われているが、これらの方法によって布、不
織布等多孔質基材にコーティングする場合、基材に対す
る溶液の浸透が太き(、均一なライニング皮膜を得る為
には過大な塗布量を施さねばならず基材のもつ風合及び
通気性を著しくそこねるばかりでな(、不要な溶剤を乾
燥させる乾燥設備と溶剤回収装置が必要である等製造コ
ストが太きい。
防火災等安全上の問題さらに製品に溶剤が残留しやすい
等の問題があった。又熱可塑性エジストマ−をシリコー
ン剥離紙等に塗布乾燥後、フィルムとし、該基材にラミ
ネートする手法も提案されているが、やはり前記の如き
問題がさけ難(、又剥離紙が高価である為コストの高い
ものとなる。さらに熱可塑性エラストマーを該基材に溶
融押出コーティングを行う手法も考えられるが、エラス
トマー単層で押出しコーティングを行った場合、薄層化
が困難である為やはり基材の風合、通気性がそこなわれ
る等製品物性上の問題、樹脂目付量(単位布帛当りの塗
布量)が太きいため製造価格が高いものとなる。さらに
単層押出しコーティング法では、厚さは20μ以下のも
のは難かしい。
そして基材にライニング処理するエラストマーは、金属
の冷却ロールにブロッキングしやすいうえ、ネックイン
、ドローダウンが大きく作業適性が悪く問題であった。
そのうえ薄層化されたエラストマーフィルムはブロッキ
ング、巻じわ、強度等の問題よりフィルムの状態のまま
保存することには問題が多かった。
本出願人はこの様な従来の技法に見られる問題点を解決
する手法として熱可塑性エラストマー及び剥離性を有す
る樹脂の2層以上より成る積層フィルムを共押出法によ
り製膜し基材に貼合せ後、剥離性樹脂皮膜を剥離する方
法を提案した。この方法は、例えば特開昭56−568
46号公報、特願昭56−99418号明細書に詳しく
説明されている。
これら先行発明は、(イ)必要以上に熱可塑性エラスト
マーが基材に浸透せず、1〜20μという薄いエラスト
マ一層を形成できる。(ロ)溶剤乾燥工程が不要である
。(ハ)エラストマーが剥離性樹脂と積層されているの
で、保存時にブロッキング、巻じわ等の問題を生じない
。に)共押出し成形時にニジストマーが金属の冷却ロー
ルに接触しないので、冷却ロールに対してブロッキング
を生じない。等の点で、極めて優れた方法である。
ところで、更に研究を進めるにつれて、このような防水
ライニング皮膜に対して意匠性や滑り性を付与するため
、マット加工や合成皮革銀面仕上等、マント加工、エン
ボス加工を施す要求のあることが分った。本発明はこの
要求を満たすため発明されたものでマント、エンボス加
工を施したライニング皮膜を得るもので基材上に共押出
法により成膜された熱可塑性エラストマ一層(A+、充
填剤及びもしくは発泡剤により粗面化された剥離層(B
)の少な(とも2層より成る積層体を熱可塑性エラスト
マ一層(A+が基材側になる様に重ね合せ接着後剥離層
のみを剥離して成るライニング処理法、及び基材上に共
押出法により成膜された接着層(C1、熱可塑性エラス
トマ一層(A)充填剤及びもしくは発泡剤により粗面化
された剥離層(Blの少な(とも6層より成る積層体を
接着層(C1が基材側になる様に重ね合せ接着後剥離層
のみを剥離して成るライニング処理法である。
共押出法による多層フィルムの製造は複数の押出機によ
り可塑化溶融された樹脂を樹脂合流部を経て積層するも
ので太き(はフラットフィルム状とするTダイ法、チュ
ーブ状フィルムとするインフレーション法とがあり、(
1)多層化が一工程で行なえる、(2)無溶剤加工であ
る、(3)加工性の秀れた樹脂との組合せにより加工し
に(い樹脂の加工が容易となる、(4)一方の層を薄膜
化する事が容易である等の特徴を有している。
本発明はこの様な共押出法により得られた積層体を、布
、不織布等の基材とラミネートするものであり、Tダイ
より押出された積層樹脂を基材と共に圧着する共押出コ
ーティング法、予め前記共押出法により製造された積層
体を適当な接着剤及びもしくは熱、圧力の存在下で基材
とラミネートし、しかる後剥離層のみを剥離するもので
あり、熱可塑性エラストマー皮膜は加工時には剥離層に
より保持されている為、特開昭56−55846号公報
、特願昭56−99418号明細書に記載の発明と同じ
(、上述l−だ(イ)〜に)の長所をそのまま有し、こ
れに加えて(ホ)充填剤及び/もしくは発泡剤を添加し
て成る剥離層を用いる為熱願塑性エラストマ一層と剥離
層の層間界面に微小凹凸を形成し剥離層剥離後の熱可塑
性エラストマー表面にマット、エンボス感の呉r象が可
能となる。
又本発明によれば前記充填剤及び発泡剤は剥離層に添加
し原則的には熱可塑性エラストマ一層には添加しなくと
もよい為、熱可塑性エラストマーのもつ特性を何らそこ
ねる事がない。
本発明で用いろ事が可能な熱可塑性エラストマー(A)
とはポリウレタンエラストマー、ポリエステルエラスト
マー、ポリアミドエラストマー等カ挙げられるが得られ
るライニング皮膜の強靭性、風合等よりポリウレタンが
最適と言えるが基本的性状をそこなわない範囲で必要に
応じ他樹脂とのブレンド、着色剤、帯電防市剤、維燃剤
、滑剤、発泡剤、充填剤等の添加剤を添加したものであ
ってもよい。
又本発明で言う剥離層(Blとは基材にラミネート後、
積層体より容易に剥し得る事が必要であり前記熱可塑性
エラストマーと共押出法により製膜した場合、層間接着
の弱いもの、望ましくは7JI]T性に秀れ安価なもの
が適当で、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、ポリブテン、ポリメチルペンテン等のポリオレフィ
ン及びこれらの共重合樹脂より選定する事が出来るが本
発明では、さらに前記樹脂に対し酸化ケイ素、酸化アル
ミニウム、タルク(滑石)、はいそう土、カオリン(陶
土)、酸化亜鉛、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム
、マイカ、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸バ
リウム、硫酸カルシウム等の無機充填剤及びもしくは、
アゾシカ−ボンアミド、アゾイソブチロニトリル、ジニ
トロペンタメチレンテトラミン、パラトルエンスルホニ
ルヒドラジド、44′オキシビスベンゼンスルホニルヒ
ドラジド、重炭酸ナトリウム、炭酸アンモニウム、重炭
酸アンモニウム等より選ばれた発泡剤を添加して成る。
これら無機充填剤及び発泡剤の添加量ははV任意に選択
し得るが無機充填剤の場合平均粒径2〜50μ添加量1
〜50重量%の範囲が好ましい。又本発明では、剥離層
を分割して二層とし熱可塑性ニジストマ一層と接する而
のみに前記添加剤を添加して成る多層体とする事も可能
である。
さらに本発明では、基材と接する面に熱接着性樹脂より
成る接着層(C1を前記熱可塑性エラストマー(A)と
剥離層(Blとの少なくとも3層を積層押出し基材と熱
圧着する里によりライニング皮膜を得ろ事も出来ろ。
接着層に用いる熱接着性樹脂は前記熱可塑性エラストマ
ーと強力に接着しかつ基材に対して熱圧着する事により
接着し得る必要があり、共重合ポリエステル、共重合ポ
リアミド、融点もしくは軟化点が140℃以下のポリウ
レタン又は不飽和カルボン酸又はその誘導体より選ばれ
た少なくとも一種以上のコモノマーを含むポリ第1/フ
インであり共重合ポリエステルとは例えば酸成分として
テレフタル酸、イソフタル酸、アジピン酸、アルコール
成分トしてエチレングリコール、プロピレングリコール
等の縮合により得られる共重合ポリエステル及ヒアルキ
レンエーテルより成る長鎖ソフトセグメントを導入した
ポリエステル/ポリエーテルブロック共重合樹脂等が挙
げられろ。
又適当な共重合ポリアミドの例としてはカプロラクタム
/ラウリンラクタム共重合体、ラウリンラクタム/ヘキ
サメチレンジアンモニウムアジペート共重合体、カプロ
ラクタム/ヘキサメチレンジアンモニウムアジベート共
重合体、ヘキサメチレンジアンモニウムアジペート/ヘ
キサメチレンジアンモニウムセバケート共重合体、エチ
レンジアンモニウムアジペート/ヘキサメチレンジアン
モニウムアジペート共重合体、カプロラクタム/ヘキサ
メチレンジアンモニウムアジペート/ヘキサメチレンジ
アンモニウムセバケート共重合体、ポリメタキシリレン
/パラキシリレンアジパミド共重合体等が挙げられる。
以 さらにアクリル酸メタクリル酸、メエチルアクリル酸、
マレイン酸、フマル酸、イタコン酸等の不飽和カルボン
酸及びそれらのエステル、エーテル、無水物、金属塩、
グリシジルエステル、アマイド、エステルケン化物等の
誘導体より選ばれた少(とも一種以上のコモノマーを含
むポリオレフィン共重合樹脂を用いる事も可能である。
上記組成より成る積層体を共押出コーティング、熱ラミ
ネート、さらに接着剤ラミネート法により布、不織布等
の基材にラミネートししかる後剥離層を剥離する事によ
り熱可塑性エラストマーライニング皮膜が得られるが剥
離層樹脂に配合された前記充填剤、発泡剤等によりエラ
ストマー表面に微小凹凸の形成がなされマット感エンボ
ス感しザー感を表わす事が可能となる。共押出法を利用
する事により元来加工性のあまり良(ないポリウレタン
等の熱可塑性エラストマーが容易に力n工する事が出来
さらに通常の加工に於いては成膜か不可能とされている
薄j漠化が可能となり、秀れた風合のライニング布を得
る事が出来る。
以下本発明に係る実施例につき記載する。
実施例−1 A)熱可塑性ポリウレタン(日本エラストラン■;エラ
ストランE385) B)ポリプロピレン(三菱油化tia ;ノーブレンFL25F)   93.3亀量係酸化ケ
イ素(富士ディビソン■ ;サイロイド2.44)      5   //(〜
平均粒径65μ) アゾシカ−ボンアミド(大塚化 学■;ユニホームAZ)    l、5  〃ステアリ
ン酸カルシウム 〜発泡助剤    02重重量 上記ポリウレタン(Al及びポリプロピレン配合物(B
)を第1図に示した共押出装置によりポリウレタンが基
材面となる様にポリウレタン(AIIOμ、ポリプロピ
レン配合物(B)40μの厚みにて各々220°Cの加
工温度により積層押出しポリエステル不織布とラミネー
トを行い、しかる後ポリプロピレン(B)を剥離しポリ
ウレタンライニング不織布を得た3実施例−2 C)ポリエステル系接着樹脂 (富士写真フィルム■;スタフィックス)A)熱可塑性
ポリウレタン (実施例−1と同じ) B)ポリプロピレン配合物 (実施例−1と同じ) 上記樹脂をC−A−Bの順になる様に第2図に示した共
押出装置によりそれぞれ220’Cの加工温度にて積層
押出し5層フィルムを得た。得られたフィルム厚みは接
着樹脂(c)5μ、ポリウレタン(A11oμ、ポリプ
ロピレン配合物(BJ40μであり。
この積層フィルムを接着樹脂(A)が基材側となる様に
綿布(基材)と重ね合せ120℃に加熱されたロール間
を通す事によりラミネートを行いしかる後ポリプロピレ
ン配合物層を剥離しポリウレタンライニング布を得た。
実施例−6 C)無水マレイン酸共重合ポリエチレン(三片石油化学
(株;アトマー) A)熱可塑性ポリウレタン(実施例−1と同じ)B)ポ
リプロピレン配合物(〃) 上記樹脂を実施例−2に示した手順と同手順により綿布
ヘライニング処理を行った。
実施例−4 A)熱可塑性ポリウレタン(実施例−1と同じ)B)ポ
リエチレン(三片ポリケミ カル(掬;ミラソン45)    94!量係酸化ケイ
素(富士ディビソンを株 4 〃サイロイド244 (平均粒径65μ) 酸化ケイ素(富士ディビソン■ 2重量係サイロイド6
20 (平均粒径20μ) 上記樹脂(Al及び配合物(B)を第6図に示した共押
出装置によりポリウレタン15μ、ポリエチレン配合物
50μの厚みにてそれぞれ210℃の加工温度により積
層押出し2層フィルムを得た。得られたフィルムのポリ
ウレタン面にグラビアインキ(東洋一インキ製造■;ペ
ルトンG)によりグラビア印刷を行い、しかる後ポリウ
レタン表面に接着剤(大日本インキ化学工業■;EPS
75)を塗布し、綿布とラミネートを行いポリエチレン
配合物層を剥離しライニング布を得た。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図〜第3図は共押出
し工程を示す説明図。 111f2)+31・・・押出機   (4)・・・フ
ィードブロック(51・・・Tダイ     +61・
・・圧着ロール(7)・・・エアーナイフ  (8)・
・・基 材第1図 1 第3図 2

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材上に共押出法により成膜された熱可塑性エラ
    ストマ一層(Al充填剤及び/もしくは発泡剤により粗
    面化された剥離層CB+の少なくとも2層より成る積層
    体を熱可塑性エラストマ一層(A+が基材側になる様に
    重ね合せ接着後剥離層のみを剥離して成るライニング処
    理法。
  2. (2)基材上に共押出法により成膜された接着層(C)
    、熱可塑性エラストマ一層(A、l、充填剤及び/もし
    くは発泡剤により粗面化された剥離層(Blの少なくと
    も3層より成る積層体を接着層(C)が基材側になる様
    に重ね合せ接着後剥離層のみを剥離して成るライニング
    処理法。
  3. (3)接着層(C)が共重合ポリエステルもしくは共重
    合ポリアミド、融点もしくは軟化点が140℃以下のポ
    リウレタン、又は不飽和カルボン酸又はその誘導体より
    選ばれた少なくとも一種以上のコモノマーを含むポリオ
    レフィンより成る前項(2)記載のライニング処理法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE1000275A4 (fr) * 1987-01-29 1988-10-04 Mitsui Petrochemical Ind Pellicule ou feuille a surface rugueuse, sa preparation et son utilisation.
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