JPS59138011A - 絶縁母線 - Google Patents
絶縁母線Info
- Publication number
- JPS59138011A JPS59138011A JP931983A JP931983A JPS59138011A JP S59138011 A JPS59138011 A JP S59138011A JP 931983 A JP931983 A JP 931983A JP 931983 A JP931983 A JP 931983A JP S59138011 A JPS59138011 A JP S59138011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulation
- coating
- withstand voltage
- insulating
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は閉鎖配帖盤寺（ユ使用される母線導体の絶縁特
性の改良（二関する。
性の改良（二関する。
最近の社会情勢として、閉頭部’［盤（二限らず、各種
電気装置類の小形、縮小化が基不的なニーズとなってい
る。
電気装置類の小形、縮小化が基不的なニーズとなってい
る。
この縮小化（１最もを与する絶縁技術は、従来の古い歴
史をもつ空気絶縁方式から、固体絶縁を併用した複合絶
縁方式へと展開されてきている。
史をもつ空気絶縁方式から、固体絶縁を併用した複合絶
縁方式へと展開されてきている。
その複合絶縁の応用例として、母線導体等の充電部な絶
縁物で覆う被覆Ｍ！３縁あるいは電極間の気中空隙部に
絶縁板を挿入するバリヤ絶縁方式などがある。
縁物で覆う被覆Ｍ！３縁あるいは電極間の気中空隙部に
絶縁板を挿入するバリヤ絶縁方式などがある。
従来の絶縁母線の配置を第１図（＝示す。即ち導率１の
表面に、絶縁層ａＬ２を施し、絶縁距離りを設けて配置
している。この絶縁被覆２（二は、例えばＥＰＲ，ＰＶ
Ｃ等のような熱収縮性チューブを加熱収縮する方法、ま
たエポキシ粉体の流動浸漬重装（二よって固着する方法
等がある。これらの絶縁被覆の目的は、ｆｉ置内で異物
や小動物の格下接触（二起因する７ランシオーバ事故を
防止するためのものでめった。従ってその被覆厚さの絶
縁強度は、電圧（二対して瞬間的に耐えるだけのもので
良く、関連規格（ＡＮＳＩ 、 ＪＥＭ）では線間電
圧１分間（二耐えるものでよかった。絶縁被覆厚さと耐
電圧）Ｌ第２図に示すようを二、その処理厚さは２〜３
ｒｎ＊程度で公称電圧２２〜３３ｋＶの系統≦１適用
できた。
表面に、絶縁層ａＬ２を施し、絶縁距離りを設けて配置
している。この絶縁被覆２（二は、例えばＥＰＲ，ＰＶ
Ｃ等のような熱収縮性チューブを加熱収縮する方法、ま
たエポキシ粉体の流動浸漬重装（二よって固着する方法
等がある。これらの絶縁被覆の目的は、ｆｉ置内で異物
や小動物の格下接触（二起因する７ランシオーバ事故を
防止するためのものでめった。従ってその被覆厚さの絶
縁強度は、電圧（二対して瞬間的に耐えるだけのもので
良く、関連規格（ＡＮＳＩ 、 ＪＥＭ）では線間電
圧１分間（二耐えるものでよかった。絶縁被覆厚さと耐
電圧）Ｌ第２図に示すようを二、その処理厚さは２〜３
ｒｎ＊程度で公称電圧２２〜３３ｋＶの系統≦１適用
できた。
しかし最近の情勢として、ＩＥＣでは複合絶縁設計の考
え方として絶縁被覆の絶縁強度な更（二高め、絶縁の縮
小化ととも≦二信頼性、安全性を飛躍的（二向上させる
動きがある。これ（＝よると絶縁被覆の強度は、試験電
圧（二耐えることが目標とされており、従来の２〜３倍
の強度が要求されている。
え方として絶縁被覆の絶縁強度な更（二高め、絶縁の縮
小化ととも≦二信頼性、安全性を飛躍的（二向上させる
動きがある。これ（＝よると絶縁被覆の強度は、試験電
圧（二耐えることが目標とされており、従来の２〜３倍
の強度が要求されている。
これ（二対し、従来の絶＃、仮覆の処理方法では、エポ
キシ粉体の流動浸漬、 ＥＰｌ（、ＰＶＣ等の熱収縮チ
ューブではどちらも処理厚さく＝限度が必シ、試験電圧
を対象とした絶縁強度を得ることかで＠なかった。
キシ粉体の流動浸漬、 ＥＰｌ（、ＰＶＣ等の熱収縮チ
ューブではどちらも処理厚さく＝限度が必シ、試験電圧
を対象とした絶縁強度を得ることかで＠なかった。
例えば、流動浸漬の場合（看ま、その処理厚さは、導体
の熱容量（二よって固看厚さく二限界があり、多層処理
（二よっても厚さのばらつきか大きくなり、第２図（二
示すよう（二耐屯圧は飽和の傾向を示す。
の熱容量（二よって固看厚さく二限界があり、多層処理
（二よっても厚さのばらつきか大きくなり、第２図（二
示すよう（二耐屯圧は飽和の傾向を示す。
−万態収縮チューブの場合も、厚さが増すと％（二導体
のような長尺大物では収縮率が異って、均一処理が峻し
いという問題があった。
のような長尺大物では収縮率が異って、均一処理が峻し
いという問題があった。
また、以上の夫々の処理方法は、単一材料の絶縁被覆で
あるため、例えばボイドやピンホール等が発生すると、
絶縁被覆（二耐圧を依存するだけ（ニヤの信頼性（二も
問題があった。
あるため、例えばボイドやピンホール等が発生すると、
絶縁被覆（二耐圧を依存するだけ（ニヤの信頼性（二も
問題があった。
本発明の目的は、上述の事情（ニーみてなされたもので
、絶縁被覆の絶縁強度および信頼度を向上させると同時
（二、空隙部の絶縁距離を縮小させた複合絶縁構成の絶
縁母線を提供すること（二ある。
、絶縁被覆の絶縁強度および信頼度を向上させると同時
（二、空隙部の絶縁距離を縮小させた複合絶縁構成の絶
縁母線を提供すること（二ある。
本発明は、導体（＝異種材質の絶縁被覆を積層すると共
（−外側（二可撓性のある杷縁被嶺ン設けること（二よ
シ、絶縁強度と信頼性の向上を図かった点（二特徴を石
するものでるる。
（−外側（二可撓性のある杷縁被嶺ン設けること（二よ
シ、絶縁強度と信頼性の向上を図かった点（二特徴を石
するものでるる。
以下本発明を図面（＝示す一実施例を参照して説明する
。第３図は不発明の絶縁母線の概略配置図、第４図は本
発明の絶縁母線特性を示す曲線図で、比較のため従来の
絶縁母線の特性も併記しである。
。第３図は不発明の絶縁母線の概略配置図、第４図は本
発明の絶縁母線特性を示す曲線図で、比較のため従来の
絶縁母線の特性も併記しである。
第３図において、絶縁器、＠！１０は、導体１にエポキ
シ粉体の流動浸漬絶縁被覆１１を施し、更（−その上ｆ
−例エハＥＰＲ（エチレン、プロピレン、ラック−）又
ハＰｖＣ（塩化ビニル）等のような熱収縮性絶縁チュー
ブの被覆１２を設ける即ち異なる材料を多１―（二組合
せ被覆したことを特徴としたものである。
シ粉体の流動浸漬絶縁被覆１１を施し、更（−その上ｆ
−例エハＥＰＲ（エチレン、プロピレン、ラック−）又
ハＰｖＣ（塩化ビニル）等のような熱収縮性絶縁チュー
ブの被覆１２を設ける即ち異なる材料を多１―（二組合
せ被覆したことを特徴としたものである。
次（＝、この組合せ絶縁被覆の効果を、従来のものと比
較して説明する。第４図（二おいて、曲線１３は裸導体
の場合の相聞絶縁距離Ｌ（二対する耐電圧特性である。
較して説明する。第４図（二おいて、曲線１３は裸導体
の場合の相聞絶縁距離Ｌ（二対する耐電圧特性である。
この裸導体（二従来の絶縁被覆を施した場合の耐電圧特
性は曲線１４のよう（二なシ、曲縁１３の％性（１弟２
図の処理厚さ分の耐電圧が合成された特性になっている
。これはａ相、ｂ相双方の絶縁被覆２が健全な場合の特
性で、もしどちらかの相の被覆２（′″、、欠陥ると、
その部分が附向電極面でない籠側の部分でも、耐電圧向
上の絶縁効果はない。これは被覆絶縁構成は一極のＲ後
也惚沿面構成であり、この場合のフランジオーツく一圧
特性は、沿面絶縁距離が焚くでもそれ（二比例して向上
しないためでめる。このため曲線１５のよう（１健全相
片側の耐゛屯圧％性となる。
性は曲線１４のよう（二なシ、曲縁１３の％性（１弟２
図の処理厚さ分の耐電圧が合成された特性になっている
。これはａ相、ｂ相双方の絶縁被覆２が健全な場合の特
性で、もしどちらかの相の被覆２（′″、、欠陥ると、
その部分が附向電極面でない籠側の部分でも、耐電圧向
上の絶縁効果はない。これは被覆絶縁構成は一極のＲ後
也惚沿面構成であり、この場合のフランジオーツく一圧
特性は、沿面絶縁距離が焚くでもそれ（二比例して向上
しないためでめる。このため曲線１５のよう（１健全相
片側の耐゛屯圧％性となる。
従って相間の耐電圧を確保するためにば、相間の絶縁距
離りを大きくして所定の耐電圧を確保せざるを得す、絶
縁被覆を施しても給小化まで期待することはできず異物
や小動物の接触防止、地絡。
離りを大きくして所定の耐電圧を確保せざるを得す、絶
縁被覆を施しても給小化まで期待することはできず異物
や小動物の接触防止、地絡。
短絡時のアーク移動を弁制御−る効果にとどまっていた
。
。
これ（二対し、本発明は、曲線１６のよう（二従来の耐
電圧特性（−比較し２〜３倍以上の耐電圧特性を容易（
＝得ることができる。この理油は、従来の被覆処理厚さ
く二は限界があったが、本発明では、粉体の流′＃Ｊ浸
漬、熱収縮チューブのそれぞれの限界厚さまで多層処理
が可能であるほか、一方の被覆処理（−欠陥があっても
、同一部分に他方の欠陥の生じることは確率的にも著る
しく低諷させることができるので、厚さ効果と同時（二
、絶縁被覆の信頼度向上の相互効果がある。したがって
耐電圧特性を著るしく向上させることができ、相聞絶縁
距離を小さくして縮小化を可能とするものである。
電圧特性（−比較し２〜３倍以上の耐電圧特性を容易（
＝得ることができる。この理油は、従来の被覆処理厚さ
く二は限界があったが、本発明では、粉体の流′＃Ｊ浸
漬、熱収縮チューブのそれぞれの限界厚さまで多層処理
が可能であるほか、一方の被覆処理（−欠陥があっても
、同一部分に他方の欠陥の生じることは確率的にも著る
しく低諷させることができるので、厚さ効果と同時（二
、絶縁被覆の信頼度向上の相互効果がある。したがって
耐電圧特性を著るしく向上させることができ、相聞絶縁
距離を小さくして縮小化を可能とするものである。
また粉体流動浸漬絶縁は、固体被覆であるため機械的価
撃強度（−弱いこともあったか、熱収縮性チューブの柔
軟被覆とを組合せたため、固体被覆の保護効果もおり、
電気的特性同上とあわせて、機械的特性も向上させる効
果がおる。その他高耐圧の絶縁母線が可能となったので
、地絡アーク事故が発生しても相聞短絡（二波及させな
いので、ガス絶縁キュービク７”・（ＧＩＣ）の母線装
置４二応用するとキユービクルの防爆効果もあり安全性
を向上させることができる。
撃強度（−弱いこともあったか、熱収縮性チューブの柔
軟被覆とを組合せたため、固体被覆の保護効果もおり、
電気的特性同上とあわせて、機械的特性も向上させる効
果がおる。その他高耐圧の絶縁母線が可能となったので
、地絡アーク事故が発生しても相聞短絡（二波及させな
いので、ガス絶縁キュービク７”・（ＧＩＣ）の母線装
置４二応用するとキユービクルの防爆効果もあり安全性
を向上させることができる。
以上は導体の絶縁被覆の方法として、粉体流動浸漬絶縁
と熱収縮性チューブｅ縁とｔ多層に重ねた被覆方法（二
ついて説明したが、熱収縮性チューブの多層組合せ、又
は絶縁フィルムシートと熱収羅チューブの組合せ等とし
てもよい。
と熱収縮性チューブｅ縁とｔ多層に重ねた被覆方法（二
ついて説明したが、熱収縮性チューブの多層組合せ、又
は絶縁フィルムシートと熱収羅チューブの組合せ等とし
てもよい。
本発明は、以上のよう（二構成されているから、従来の
絶線母線に比較して耐屯圧脣性が大幅に向上し相聞絶縁
距離を小さくするので、閉浦配′屯盛の犬１−な細小が
可能となる。また地絡アーク事故が発生しても相聞短絡
（二波及させないので、ガス絶縁キユービクル等（二お
いては、防城効釆もち９安全性を向上させることができ
る。
絶線母線に比較して耐屯圧脣性が大幅に向上し相聞絶縁
距離を小さくするので、閉浦配′屯盛の犬１−な細小が
可能となる。また地絡アーク事故が発生しても相聞短絡
（二波及させないので、ガス絶縁キユービクル等（二お
いては、防城効釆もち９安全性を向上させることができ
る。
Ｓ１図は従来の絶縁母戯の構成と配置ン示す斜視図、第
２図は杷縁被榎厚さと耐゛屯圧の関係を示す曲線図、第
３図は本発明の一実施例の構成と配置を示す斜視図、第
４図は本発明の一実施例の特性を示ず曲線図である。 １・・・導体、 １１・・・流励役漬絶縁被覆ＩＺ・
・・熱収縮性絶縁チューブの；ｆ＆榎（７３１７）代理
人 弁理士 則 近 意 佑（ほか１名）第 １ 図 第 ２ 図 厚さくａ笥り 第３図 第 ４ 図
２図は杷縁被榎厚さと耐゛屯圧の関係を示す曲線図、第
３図は本発明の一実施例の構成と配置を示す斜視図、第
４図は本発明の一実施例の特性を示ず曲線図である。 １・・・導体、 １１・・・流励役漬絶縁被覆ＩＺ・
・・熱収縮性絶縁チューブの；ｆ＆榎（７３１７）代理
人 弁理士 則 近 意 佑（ほか１名）第 １ 図 第 ２ 図 厚さくａ笥り 第３図 第 ４ 図
Claims (1)
- 導体と、この導体の外周（二形成した粉体流動浸漬塗装
による第一の絶縁層と、この第一の絶縁層の外周に形成
した熱収縮性絶縁材（二よる第二の絶縁層とから成る杷
縁母蔵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP931983A JPS59138011A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 絶縁母線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP931983A JPS59138011A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 絶縁母線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138011A true JPS59138011A (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=11717139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP931983A Pending JPS59138011A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 絶縁母線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138011A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553059U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-09 | ||
| JPS5645520A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-25 | Tokyo Shibaura Electric Co | Forming insulating film layer |
| JPS5741766A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-09 | Fujitsu Ltd | Remote monitor system of automatic transaction system |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP931983A patent/JPS59138011A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553059U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-09 | ||
| JPS5645520A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-25 | Tokyo Shibaura Electric Co | Forming insulating film layer |
| JPS5741766A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-09 | Fujitsu Ltd | Remote monitor system of automatic transaction system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2242580A (en) | Inverter unit with improved bus-plate configuration | |
| JPS60501039A (ja) | 電気的応力の制御方法 | |
| Souza et al. | Analysis of the impulse breakdown behavior of covered cables used in compact distribution lines | |
| JPS59138011A (ja) | 絶縁母線 | |
| US11799248B2 (en) | DIN rail shield | |
| JP2007174817A (ja) | 絶縁母線装置およびブッシング | |
| US6108180A (en) | Multi-grounded neutral electrical isolation between utility secondary low-voltage power service and high-voltage transmission structures | |
| JPH06162854A (ja) | 絶縁支持具 | |
| JPS6047306A (ja) | 低インピ−ダンス母線の製造方法 | |
| CN210468571U (zh) | 一种直流场用、敞开式组合电气设备 | |
| Inui et al. | Dielectric characteristics of static shield for coil-end of gas-insulated transformer | |
| JP2001224120A (ja) | ガス絶縁母線 | |
| Bellaschi et al. | Dielectric strength and protection of modern dry-type air-cooled transformers | |
| JP2918378B2 (ja) | 機器接続用ケーブルヘッド | |
| JPS5929305Y2 (ja) | 架空配電線路 | |
| Walldorf et al. | Development of 1200-kV compressed-gas-insulated transmission and substation equipment in the United States | |
| JPS6111928Y2 (ja) | ||
| JPS58165617A (ja) | 電力ケ−ブルの絶縁接続部 | |
| JPS60197107A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| Huynh et al. | Study on the field behavior at the contact point between a covered conductor and a dielectric solid | |
| JPH0935955A (ja) | ガス絶縁静止電器用巻線 | |
| JPH0216705A (ja) | ガス絶縁機器 | |
| JPH11283443A (ja) | 絶縁物 | |
| JPS597696Y2 (ja) | ブツシング | |
| Balke et al. | Application and performance of insulations for 500 c hypersonic aircraft generators |