JPS591378A - 粉体容器 - Google Patents
粉体容器Info
- Publication number
- JPS591378A JPS591378A JP57103073A JP10307382A JPS591378A JP S591378 A JPS591378 A JP S591378A JP 57103073 A JP57103073 A JP 57103073A JP 10307382 A JP10307382 A JP 10307382A JP S591378 A JPS591378 A JP S591378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- lid
- sealing member
- opening
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
- G03G15/0882—Sealing of developer cartridges by a peelable sealing film
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機に使用されるトナー等、粉体を収容し
た容器の改良に関し、特に、収容した粉体を流出させる
開口部がフィルム状シール部材によって封止され、該シ
ール部材の封止を剥すことにより開口する前記開口部か
ら粉体を流出させて供給する容器の改良に関する。
た容器の改良に関し、特に、収容した粉体を流出させる
開口部がフィルム状シール部材によって封止され、該シ
ール部材の封止を剥すことにより開口する前記開口部か
ら粉体を流出させて供給する容器の改良に関する。
従来、上述のような粉体容器は、蓋によって開口部を密
閉する容器に比較すると、開口部の構造を・簡単にでき
て、しかも密閉がより完全に行われることから広く用い
られており、特に補給用のトーナー容器にあっては、容
器を複写機等にセットしてからシール部材を剥してトナ
ー供給を行い、それＫよってトナー飛散による汚れの発
生を防止することが容易になし得ることから、多く用い
られている。なお、このような容器においても蓋は用い
られるが、その蓋は、シール部材を保護するためのもの
であり、・容器から粉体を流出させるＫは先ず蓋を除き
、その上でシール部材を剥して粉体を流出させることに
変りはない。したがって前述のトナー容器において、複
写機等にセットしてからシール部材を剥すためＫは、複
写機等にそれなりの手段を設けることが必要となる。そ
のうち最も簡単なものは、シール部材の一端を折り返す
ようにして、その一端を複写機等の機外に出すことがで
きるスリット部を容器出し入れ扉付近に設けることであ
る。それによれば、機外に出ているシール部材の一端を
引き出すことによってシール部材を剥すことができる。
閉する容器に比較すると、開口部の構造を・簡単にでき
て、しかも密閉がより完全に行われることから広く用い
られており、特に補給用のトーナー容器にあっては、容
器を複写機等にセットしてからシール部材を剥してトナ
ー供給を行い、それＫよってトナー飛散による汚れの発
生を防止することが容易になし得ることから、多く用い
られている。なお、このような容器においても蓋は用い
られるが、その蓋は、シール部材を保護するためのもの
であり、・容器から粉体を流出させるＫは先ず蓋を除き
、その上でシール部材を剥して粉体を流出させることに
変りはない。したがって前述のトナー容器において、複
写機等にセットしてからシール部材を剥すためＫは、複
写機等にそれなりの手段を設けることが必要となる。そ
のうち最も簡単なものは、シール部材の一端を折り返す
ようにして、その一端を複写機等の機外に出すことがで
きるスリット部を容器出し入れ扉付近に設けることであ
る。それによれば、機外に出ているシール部材の一端を
引き出すことによってシール部材を剥すことができる。
しかし、それには、シール部材に長い折り返し部分が必
要であるため、剥離方向が曲り易く壁とこするようにな
るからシール部材が損傷を受は易いし１．開口部を完全
に開口させるＫは一端を開口部の長さの２倍の長さ引き
出さねばならず、剥す途中でシール部材が切れ易いと云
った問題がある。さらに、剥がしたシール部材の処置並
びにシール部材に付着したトナーによる汚れの問題、そ
れにも増して重大な、供給を終えた容器を複写機等から
取り出す際に残ったトナーがこにれ出て周辺を汚す問題
がある。
要であるため、剥離方向が曲り易く壁とこするようにな
るからシール部材が損傷を受は易いし１．開口部を完全
に開口させるＫは一端を開口部の長さの２倍の長さ引き
出さねばならず、剥す途中でシール部材が切れ易いと云
った問題がある。さらに、剥がしたシール部材の処置並
びにシール部材に付着したトナーによる汚れの問題、そ
れにも増して重大な、供給を終えた容器を複写機等から
取り出す際に残ったトナーがこにれ出て周辺を汚す問題
がある。
それらの問題も従来の容器において解消しようとすると
、複写機等におけるシール部材の剥し手段等が複雑にな
り、複写機等が大型化すると云った問題が新に発生する
。
、複写機等におけるシール部材の剥し手段等が複雑にな
り、複写機等が大型化すると云った問題が新に発生する
。
本発明は、トナー容器における上述の問題を解消するた
めになされたものであり、本発明の第一の目的は、シー
ル部材の損傷する惧れがなくて、複写機等に複雑な手段
を設けなくてもシール部材を簡単に剥すことができる容
器の提供にある。そしてさらには、剥したシール部材の
処置が問題にならず、供給を終えた容器の取り出しの際
にもトナーこぼれを起すことのない容器の提供をも第二
。
めになされたものであり、本発明の第一の目的は、シー
ル部材の損傷する惧れがなくて、複写機等に複雑な手段
を設けなくてもシール部材を簡単に剥すことができる容
器の提供にある。そしてさらには、剥したシール部材の
処置が問題にならず、供給を終えた容器の取り出しの際
にもトナーこぼれを起すことのない容器の提供をも第二
。
の目的としている。
本発明は、特許請求の範囲第１項に記載した特徴によっ
て前記第一の目的を達成し、同じく第２項、第３項に記
載した態様においてさらに第二の目的も達成している。
て前記第一の目的を達成し、同じく第２項、第３項に記
載した態様においてさらに第二の目的も達成している。
なお、本発明における係合とは、例えばシール部材の一
端が折り返され、蓋に結合されている場合とか、一端が
折り返された延長部が他端近傍に接続された場合とかを
含め、何らかの手段でシール部材が蓋と係合された総べ
ての場合を含む。
端が折り返され、蓋に結合されている場合とか、一端が
折り返された延長部が他端近傍に接続された場合とかを
含め、何らかの手段でシール部材が蓋と係合された総べ
ての場合を含む。
以下、本発明を図示例に基いて説明する。
第１図及び第２図はそれぞれ兼がスライド蓋である本発
明の容器の例を示し、第３図は蓋が回動蓋である本発明
の容器の例を示している。
明の容器の例を示し、第３図は蓋が回動蓋である本発明
の容器の例を示している。
第１図（４）の縦断面図およびω）の斜視図に示した本
発明の容器／は、開口部／ａを封止したフィルム状シー
ル部材コの一端、２１１が折り返されてスライド蓋３の
内面側に結合されており、スライド蓋３を右方に開くこ
とによってΦ）の斜視図に示したようにスライド蓋３に
引かれてシール部材λが剥れて開口部／ａが口を開き、
中に収容されている粉体が流出するようになるもΩであ
る。なお、スライド蓋３は、その両側部が開口部／ａの
外側の補強枠をかかえる構造でスライドするものである
が、板状であって両側が容器ｌに設けられる溝と係合し
てスライドするようなものであってもよいことは勿論で
ある。このような容器ｌではシール部材コの折り返しが
短かくて済むからシール部材λの剥がしを確実に行うこ
とができ、複写機等にもスライド蓋３が引き出せるよう
なスリットを設けるだけでよい。
発明の容器／は、開口部／ａを封止したフィルム状シー
ル部材コの一端、２１１が折り返されてスライド蓋３の
内面側に結合されており、スライド蓋３を右方に開くこ
とによってΦ）の斜視図に示したようにスライド蓋３に
引かれてシール部材λが剥れて開口部／ａが口を開き、
中に収容されている粉体が流出するようになるもΩであ
る。なお、スライド蓋３は、その両側部が開口部／ａの
外側の補強枠をかかえる構造でスライドするものである
が、板状であって両側が容器ｌに設けられる溝と係合し
てスライドするようなものであってもよいことは勿論で
ある。このような容器ｌではシール部材コの折り返しが
短かくて済むからシール部材λの剥がしを確実に行うこ
とができ、複写機等にもスライド蓋３が引き出せるよう
なスリットを設けるだけでよい。
第２図（４）乃至（１３）に示した容器ｌは、スライド
蓋３の先端部分に右回りの回動の付勢を施されたレバ一
部材りが設けられている点が第１図の容器／と異なり、
スライド蓋３を右に引くと、それに引かれて第１図の容
器／におけると同様にシール部材コが剥れ、そして第２
図色）に示した状態までスライド蓋３が引かれると、レ
バ一部材弘の被動腕＋ａが容器／の開口部端面に乗るよ
うになってレバ一部材ｑが左回動し、それによって作用
腕ψｂ壽が開口した開口部ｌａ内に入り込むようになり
、さらにスライド蓋３を引くと、レバ一部材μの作用腕
ｐｂが第１Ｊ（０）に示したようにシール部材を剥がす
ようになるものである。この容器／ではスライド蓋３を
／１１〈開口部／ａの長さだけスライドさせれば開口部
／ａのは〈全面開口が行われることに力るが、第７図の
容量ではスライド蓋３をその倍だけ動かすようＫしない
と開口部／ａの全面開口が行われない。そして、第２図
の容器／では、剥されたシール部材コが開口部／ａの外
側に出ることがないから、シール部材λに付着した粉体
が外側にこぼれると云う惧れもなく、粉体の供給を終え
た時点でスライド蓋３を元に戻せばシール部材λはスラ
イド蓋３と共に開口部／ａを覆うことになって、その後
の容器／の取扱いにおいて粉体がこぼれると云う惧れも
なくなる。その点、第１図の容器／では、シール部材コ
に粉体が付着していると、従来の容器におけると同様に
粉体がこぼれ易いと云う問題はある。しかし、粉体の供
給を終えた容器ｌの取扱いについては、スライド蓋３を
再び開口部／ａに戻すようにすれば、シール部材λも開
口部／ａを覆うようになって、その後の翫 容器／の取扱いで粉体がこぼれることは防止される。
蓋３の先端部分に右回りの回動の付勢を施されたレバ一
部材りが設けられている点が第１図の容器／と異なり、
スライド蓋３を右に引くと、それに引かれて第１図の容
器／におけると同様にシール部材コが剥れ、そして第２
図色）に示した状態までスライド蓋３が引かれると、レ
バ一部材弘の被動腕＋ａが容器／の開口部端面に乗るよ
うになってレバ一部材ｑが左回動し、それによって作用
腕ψｂ壽が開口した開口部ｌａ内に入り込むようになり
、さらにスライド蓋３を引くと、レバ一部材μの作用腕
ｐｂが第１Ｊ（０）に示したようにシール部材を剥がす
ようになるものである。この容器／ではスライド蓋３を
／１１〈開口部／ａの長さだけスライドさせれば開口部
／ａのは〈全面開口が行われることに力るが、第７図の
容量ではスライド蓋３をその倍だけ動かすようＫしない
と開口部／ａの全面開口が行われない。そして、第２図
の容器／では、剥されたシール部材コが開口部／ａの外
側に出ることがないから、シール部材λに付着した粉体
が外側にこぼれると云う惧れもなく、粉体の供給を終え
た時点でスライド蓋３を元に戻せばシール部材λはスラ
イド蓋３と共に開口部／ａを覆うことになって、その後
の容器／の取扱いにおいて粉体がこぼれると云う惧れも
なくなる。その点、第１図の容器／では、シール部材コ
に粉体が付着していると、従来の容器におけると同様に
粉体がこぼれ易いと云う問題はある。しかし、粉体の供
給を終えた容器ｌの取扱いについては、スライド蓋３を
再び開口部／ａに戻すようにすれば、シール部材λも開
口部／ａを覆うようになって、その後の翫 容器／の取扱いで粉体がこぼれることは防止される。
第３図に示しだ容器ｌは、回動蓋ｊの操作１１ｊａに係
合させて取付けたワイヤｔを引くことＫよって回動蓋ｊ
が二点鎖線で示した如く撓み回動し、シール部材コの一
端２ａが回動蓋５のフック部に結合されていることから
、回動蓋ｊの回動と共にシール部材コが剥がされるもの
である。な−お、図は、回動蓋ｊが可撓性材料から成り
、開口部／ａの補強枠と一体に形成されたものである例
を示しているが、回動蓋ｊが硬いものから成っていて開
口部／ａの側壁部にヒンジ結合されているようなもので
もよい。このような容器ｌにおいても、複写機等にはワ
イヤ乙の引き出し孔を設ける程度でよく、シール部材コ
の剥がしを確実に行うことができて、ワイヤ６により回
動蓋ｊを元に戻せば粉体のこぼれることは完全に防止さ
れる。
合させて取付けたワイヤｔを引くことＫよって回動蓋ｊ
が二点鎖線で示した如く撓み回動し、シール部材コの一
端２ａが回動蓋５のフック部に結合されていることから
、回動蓋ｊの回動と共にシール部材コが剥がされるもの
である。な−お、図は、回動蓋ｊが可撓性材料から成り
、開口部／ａの補強枠と一体に形成されたものである例
を示しているが、回動蓋ｊが硬いものから成っていて開
口部／ａの側壁部にヒンジ結合されているようなもので
もよい。このような容器ｌにおいても、複写機等にはワ
イヤ乙の引き出し孔を設ける程度でよく、シール部材コ
の剥がしを確実に行うことができて、ワイヤ６により回
動蓋ｊを元に戻せば粉体のこぼれることは完全に防止さ
れる。
以上述べたように、本発明はトナー容器に適用Ｉして特
に優れた効果が得られるが、トナー容器に限定されるも
のでもない。また、図示例の容器は筒状体の一端側を盲
蓋の固着により塞ぎ、開口部に補強枠を固着した構造よ
り成っているがそれに限定されるものでないことも勿論
である。
に優れた効果が得られるが、トナー容器に限定されるも
のでもない。また、図示例の容器は筒状体の一端側を盲
蓋の固着により塞ぎ、開口部に補強枠を固着した構造よ
り成っているがそれに限定されるものでないことも勿論
である。
第１図及び第２図はそれぞれ蓋がスライド蓋である本発
明の容器の例を示す断面図乃至は斜視図、第３図は蓋が
回動蓋である本発明の容器の例を示す断面図である。 ｌ・・・容器、 λ・・・シール部材、３・
・・スライド蓋、 ｑ・・・レバー５部材、ｊ・
・・回動蓋、 ６・・・ワイヤ。 特許出願人 小西六写真工業株式金社ｌＡ１ 図 （Ａ＞ （Ｂ） 第２図 （Ａ ＞ ＜ Ｃ＞ 第３Ｎ
明の容器の例を示す断面図乃至は斜視図、第３図は蓋が
回動蓋である本発明の容器の例を示す断面図である。 ｌ・・・容器、 λ・・・シール部材、３・
・・スライド蓋、 ｑ・・・レバー５部材、ｊ・
・・回動蓋、 ６・・・ワイヤ。 特許出願人 小西六写真工業株式金社ｌＡ１ 図 （Ａ＞ （Ｂ） 第２図 （Ａ ＞ ＜ Ｃ＞ 第３Ｎ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ 収容した粉体を流出させる開口部がフィルム状シー
ル部材によって封止され、該シール部材の封止を剥すこ
とにより開口する前記開口部から粉体を流出させて供給
する容器において、前記封止された開５口部を覆う蓋を
設けて１該蓋の開き動作に伴って前記シール部材の封止
が剥されるように蓋とシール部材とを係合させたことを
特徴とする粉体容器。 ２、 前記シール部材の一端が前記蓋に結合され、他端
が容器に結合されている特許請求の範囲第１項記載の粉
体容器。 ３、 前記粉体がトナーである特許請求の範囲第１項乃
至第３項記載の粉体容器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57103073A JPS591378A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 粉体容器 |
| EP83303199A EP0097441A3 (en) | 1982-06-17 | 1983-06-02 | Powder container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57103073A JPS591378A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 粉体容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591378A true JPS591378A (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14344469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57103073A Pending JPS591378A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 粉体容器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0097441A3 (ja) |
| JP (1) | JPS591378A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63243978A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Fuji Xerox Co Ltd | トナ−カ−トリツジ |
| US5235071A (en) * | 1991-07-10 | 1993-08-10 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Catalyst for producing phthalic anhydride and process by using the same |
| JPH08318160A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Consortium Elektrochem Ind Gmbh | 気相酸化反応用担持触媒 |
| US8357625B2 (en) | 2008-06-19 | 2013-01-22 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Catalyst and method for producing carboxylic acid and/or carboxylic anhydride in the presence of the catalyst |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0658569B2 (ja) * | 1987-07-13 | 1994-08-03 | コニカ株式会社 | 現像剤容器 |
| US5249020A (en) * | 1990-06-27 | 1993-09-28 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing device for electrophotographic image recording apparatus |
| US5294963A (en) * | 1991-04-19 | 1994-03-15 | Mita Industrial Co., Ltd. | Toner cartridge having opening for discharging toner sealed with sealing member and method of stripping sealing member |
| US5621507A (en) * | 1993-11-30 | 1997-04-15 | Mita Industrial Co., Ltd. | Electrostatic latent image-developing device and toner cartridge used therefor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4528948Y1 (ja) * | 1969-08-11 | 1970-11-07 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3501065A (en) * | 1968-05-01 | 1970-03-17 | Eastman Kodak Co | Container and dispensing mechanism for toner powder |
| US4062385A (en) * | 1975-03-14 | 1977-12-13 | Eastman Kodak Company | Toner handling apparatus |
| NL7902361A (nl) * | 1979-03-27 | 1980-09-30 | Oce Nederland Bv | Houder voor elektrografisch ontwikkelpoeder. |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP57103073A patent/JPS591378A/ja active Pending
-
1983
- 1983-06-02 EP EP83303199A patent/EP0097441A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4528948Y1 (ja) * | 1969-08-11 | 1970-11-07 |
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| JPS63243978A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Fuji Xerox Co Ltd | トナ−カ−トリツジ |
| US5235071A (en) * | 1991-07-10 | 1993-08-10 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Catalyst for producing phthalic anhydride and process by using the same |
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| US8357625B2 (en) | 2008-06-19 | 2013-01-22 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Catalyst and method for producing carboxylic acid and/or carboxylic anhydride in the presence of the catalyst |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0097441A2 (en) | 1984-01-04 |
| EP0097441A3 (en) | 1985-11-27 |
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