JPS59137144A - リベツトかしめ工具 - Google Patents
リベツトかしめ工具Info
- Publication number
- JPS59137144A JPS59137144A JP58212639A JP21263983A JPS59137144A JP S59137144 A JPS59137144 A JP S59137144A JP 58212639 A JP58212639 A JP 58212639A JP 21263983 A JP21263983 A JP 21263983A JP S59137144 A JPS59137144 A JP S59137144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rivet
- plunger
- cylinder
- barrel
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/105—Portable riveters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/16—Drives for riveting machines; Transmission means therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/16—Drives for riveting machines; Transmission means therefor
- B21J15/18—Drives for riveting machines; Transmission means therefor operated by air pressure or other gas pressure, e.g. explosion pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/30—Particular elements, e.g. supports; Suspension equipment specially adapted for portable riveters
- B21J15/32—Devices for inserting or holding rivets in position with or without feeding arrangements
- B21J15/326—Broken-off mandrel collection
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53709—Overedge assembling means
- Y10T29/53717—Annular work
- Y10T29/53726—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other
- Y10T29/5373—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other comprising driver for snap-off-mandrel fastener; e.g., Pop [TM] riveter
- Y10T29/53739—Pneumatic- or fluid-actuated tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一端にヘッドを有する筒状リベットと、一端にヘッドを
有する釘とから成り、蝕針をそのヘッドが筒状リベット
のヘッドのある側とは反対側にくるようにして該筒状リ
ベット内に挿通して組合せた盲リベツト組立体は周知で
ある。この盲リベツト組立体を板または壁などの通し穴
に、筒状リベットのヘッドが板の表側に位置し、リベッ
トのヘッド無し端部が板の裏側に位置するように挿通し
、板の表側から盲リベツト組立体の釘の軸部のヘッド無
し端を引張ることによって板の裏側で蝕針のヘッドが筒
状リベットのヘッド無し端をかしめることができる。
有する釘とから成り、蝕針をそのヘッドが筒状リベット
のヘッドのある側とは反対側にくるようにして該筒状リ
ベット内に挿通して組合せた盲リベツト組立体は周知で
ある。この盲リベツト組立体を板または壁などの通し穴
に、筒状リベットのヘッドが板の表側に位置し、リベッ
トのヘッド無し端部が板の裏側に位置するように挿通し
、板の表側から盲リベツト組立体の釘の軸部のヘッド無
し端を引張ることによって板の裏側で蝕針のヘッドが筒
状リベットのヘッド無し端をかしめることができる。
この盲リベツト組立体の釘の軸部を引張り、リベットを
かしめるためのリベットかしめ工具も周知であるが、従
来知られているかしめ工具は、完全に満足なものではな
く、特にかしめ工具を長時間連続的に使用すると、使用
者が疲労し易いという欠点がある。
かしめるためのリベットかしめ工具も周知であるが、従
来知られているかしめ工具は、完全に満足なものではな
く、特にかしめ工具を長時間連続的に使用すると、使用
者が疲労し易いという欠点がある。
本発明の目的は、小型で軽量構造のリベットかしめ工具
を提供することである。この目的は、かしめ工具全体の
重心が、リベットかしめ運動の方向即ち上述した釘の軸
部を引張る方向の軸線より十分に下方に位置するように
構成したピストル型の手持ち式小型工具としたこと、お
よび、リベットかしめ作動を得るための手段として小型
の複動型往復モータ・(流体圧シリンダ)を組入れたこ
とにより達成される。本発明によれば、本来ならば、非
生産的な運動として費消されてしまう不作動ストローク
即ち戻りスト四−りを利用してばねのエネルギーを蓄積
させ、モータ(シリンダ)の作動ストロークの際にモー
タのエネルギー出力にばねのエネルギーが付加されるよ
うに構成する。
を提供することである。この目的は、かしめ工具全体の
重心が、リベットかしめ運動の方向即ち上述した釘の軸
部を引張る方向の軸線より十分に下方に位置するように
構成したピストル型の手持ち式小型工具としたこと、お
よび、リベットかしめ作動を得るための手段として小型
の複動型往復モータ・(流体圧シリンダ)を組入れたこ
とにより達成される。本発明によれば、本来ならば、非
生産的な運動として費消されてしまう不作動ストローク
即ち戻りスト四−りを利用してばねのエネルギーを蓄積
させ、モータ(シリンダ)の作動ストロークの際にモー
タのエネルギー出力にばねのエネルギーが付加されるよ
うに構成する。
ll!6述すれば、本発明は、下端をシリンダとして形
成され、上端に横断方向に延長した一体の筒状バレルを
有する中空コラム状握り部材と、該握り部材の内部に横
断方向に配設され、前記シリンダの上端を画定するシリ
ンダヘッドと、前記シリンダ内に配設されたピストンと
、前記、2レル内に長手方向に移動自在であり、一端を
該バレルの開放した一端に近接して配置され、盲リベツ
ト組立体の釘の軸部のためのチャックを構成−するよう
になされた釘引張りプランジャと、下端を前記ピストン
に連結され、前記握持部材内を上向きに延長して上端を
前記ノミレル内またはバレルの近くに配置されたピスト
ンロンドと、前記プランジャを前記バレルの前記開放端
から後退させてリベットをかしめるための作動ストロー
クを行わせるために前記ピストンロンドの上向き運動を
前記プランジャに伝達する伝動機構と、前記ピストンロ
ンドの上向きロンドを助成する弾性負荷手段と、 前記ピストンの作動スト四−りおよび戻りストロークを
行わせるために前記シリンダへの作動流体の導入および
排出を制御する制御手段と、から成る、盲リベツト組立
体のリベットをかしめるためのリベットかしめ工具を提
供する。
成され、上端に横断方向に延長した一体の筒状バレルを
有する中空コラム状握り部材と、該握り部材の内部に横
断方向に配設され、前記シリンダの上端を画定するシリ
ンダヘッドと、前記シリンダ内に配設されたピストンと
、前記、2レル内に長手方向に移動自在であり、一端を
該バレルの開放した一端に近接して配置され、盲リベツ
ト組立体の釘の軸部のためのチャックを構成−するよう
になされた釘引張りプランジャと、下端を前記ピストン
に連結され、前記握持部材内を上向きに延長して上端を
前記ノミレル内またはバレルの近くに配置されたピスト
ンロンドと、前記プランジャを前記バレルの前記開放端
から後退させてリベットをかしめるための作動ストロー
クを行わせるために前記ピストンロンドの上向き運動を
前記プランジャに伝達する伝動機構と、前記ピストンロ
ンドの上向きロンドを助成する弾性負荷手段と、 前記ピストンの作動スト四−りおよび戻りストロークを
行わせるために前記シリンダへの作動流体の導入および
排出を制御する制御手段と、から成る、盲リベツト組立
体のリベットをかしめるためのリベットかしめ工具を提
供する。
第1図を参照して説明すると、本発明のリベットかしめ
工具は、下端をシリンダ4として形成され、上端には横
断方向に延長する一体の筒状バレル5を有する中空コラ
ム状握り部材3を備えている。握り部材6は、軽量金属
を成形することによって、あるいはダイキャストによっ
て形成してもよいが、繊維入りプラスチック材を成形す
ることによって形成することが好ましい。後者の場合、
シリンダ4の内面には適当な内張りスリーブ6を被覆す
ることが好ましい。
工具は、下端をシリンダ4として形成され、上端には横
断方向に延長する一体の筒状バレル5を有する中空コラ
ム状握り部材3を備えている。握り部材6は、軽量金属
を成形することによって、あるいはダイキャストによっ
て形成してもよいが、繊維入りプラスチック材を成形す
ることによって形成することが好ましい。後者の場合、
シリンダ4の内面には適当な内張りスリーブ6を被覆す
ることが好ましい。
ノミシル5内にはリベット引張りプランジャ9を軸方向
に移動自在に装着し、プランジャの前端にチャックジョ
ー8を取付け、チャックジョー8と慣用の態様で協同す
るチャックノズル7をバレル5に固定する。
に移動自在に装着し、プランジャの前端にチャックジョ
ー8を取付け、チャックジョー8と慣用の態様で協同す
るチャックノズル7をバレル5に固定する。
シリンダ4の上端はシリンダヘッド10によって構成す
る。シリンダ4内には、ピストンロッド12の下端に固
定したピストン11を上下動自在に配設スる。ピストン
ロッド12は、握り部材3内を通して上向きに延長させ
、ベルクランク14の1つの腕13によって作動的に接
触されるようにする。ベルクランク14は、支点15に
おいて握り部材3に取付け、ピボット点16においてプ
ランジャ9の非動作端17に枢着する。
る。シリンダ4内には、ピストンロッド12の下端に固
定したピストン11を上下動自在に配設スる。ピストン
ロッド12は、握り部材3内を通して上向きに延長させ
、ベルクランク14の1つの腕13によって作動的に接
触されるようにする。ベルクランク14は、支点15に
おいて握り部材3に取付け、ピボット点16においてプ
ランジャ9の非動作端17に枢着する。
ピストンロッド12の上端には、該ロッドを囲繞する負
荷ばね20の上端を受容するばね受はめ輪18を固定し
、ピストンロッドの下端にあるヘッド10にばね20の
下端を受容するばね受はめ輪19を設ける。
荷ばね20の上端を受容するばね受はめ輪18を固定し
、ピストンロッドの下端にあるヘッド10にばね20の
下端を受容するばね受はめ輪19を設ける。
シリンダ4の両端への作動流体の出入れを制御するため
の慣用のピストン弁25を設け、ピストン弁25の弁棒
24にレバー23を係合させ、レバー23に引張ワイヤ
22を介して引金レバー21を連結する。す1金レバー
21を指で操作することによってシリンダ4の両端への
作動流体の出入れを制御することができる。この技術は
周知のものである。
の慣用のピストン弁25を設け、ピストン弁25の弁棒
24にレバー23を係合させ、レバー23に引張ワイヤ
22を介して引金レバー21を連結する。す1金レバー
21を指で操作することによってシリンダ4の両端への
作動流体の出入れを制御することができる。この技術は
周知のものである。
第1図は、かしめ工具がそのリベットかしめストp−り
即ち作動ストロークをちょうど完了し、盲リベツト組立
体の釘の、ヘッドを引きちぎられた軸部26をチャック
組立体7.8から解放しようとしているところを示す。
即ち作動ストロークをちょうど完了し、盲リベツト組立
体の釘の、ヘッドを引きちぎられた軸部26をチャック
組立体7.8から解放しようとしているところを示す。
チャックから軸26を取除いた後、次の盲リベツト組立
体の釦の、ヘッド無し端側の細部をチャック組立体7.
8に係合させ、次いで、かしめ工具の非作動ストローク
即ち戻りストp−りを行う。即ち、ピストン11ヲシリ
ンダ4の下端にまで降下させ、プランジャ9をはね27
の作用によりノズル7の先端の方に向って前進させ、そ
れによって盲リベツト組立体の釘の細部をチャックにし
っかりと把持させる。
体の釦の、ヘッド無し端側の細部をチャック組立体7.
8に係合させ、次いで、かしめ工具の非作動ストローク
即ち戻りストp−りを行う。即ち、ピストン11ヲシリ
ンダ4の下端にまで降下させ、プランジャ9をはね27
の作用によりノズル7の先端の方に向って前進させ、そ
れによって盲リベツト組立体の釘の細部をチャックにし
っかりと把持させる。
この戻りストロークによりはね20は圧縮される。
次の作動ストローク(リベットかしめストローク)は、
ピストン11に及ぼされる作動流体の圧力とばね20に
蓄積されたエネルギーによって行われ、プランジャ9は
第1図に示される後退位置へ戻され、リベット釘の軸が
後方へ引張られる。
ピストン11に及ぼされる作動流体の圧力とばね20に
蓄積されたエネルギーによって行われ、プランジャ9は
第1図に示される後退位置へ戻され、リベット釘の軸が
後方へ引張られる。
非作動スト四−りの際にばね2o内に蓄積されるエネル
ギーの量は、作動ストロークを行うのに必要とされるエ
ネルギーの相当大きな部分を占めるようにすることがで
きるので、シリンダ4およびピストン11を、ばね2o
がない場合に比べてはるかに小さくすることができる。
ギーの量は、作動ストロークを行うのに必要とされるエ
ネルギーの相当大きな部分を占めるようにすることがで
きるので、シリンダ4およびピストン11を、ばね2o
がない場合に比べてはるかに小さくすることができる。
第2 f3 ニ示される変型実施例は、ピストンロッド
12Aの上端をプランジャ9Aに作動的に連結する態様
を除いては、第1図の実施例と同じである。第2図の変
型実施例では、ベルクランク14Aを第1図の場合と同
様に支点15Aでバレル5に取付けるが、ベルクランク
の腕13Aをリンク28を介してピストンロッド12A
の上端に連結フる。
12Aの上端をプランジャ9Aに作動的に連結する態様
を除いては、第1図の実施例と同じである。第2図の変
型実施例では、ベルクランク14Aを第1図の場合と同
様に支点15Aでバレル5に取付けるが、ベルクランク
の腕13Aをリンク28を介してピストンロッド12A
の上端に連結フる。
再び第1図を参照して説明すると、ベルクランク14の
腕1′5の当接端29は、作動スト四−りの終了時点に
おいては、その開始時点におけるよりも、はめ@18の
端面の、ピストンロッド12の軸線から半径方向でみて
遠い部位に当接するので、ベルクランク14の機械的増
力が最も必要とされるとき、即ち、作動ストロークの終
点近くにおいてリベットがかしめられヘッド何針がその
ヘッドから引きちぎられる直前に、ベルクランクの機械
的増力が高められる。
腕1′5の当接端29は、作動スト四−りの終了時点に
おいては、その開始時点におけるよりも、はめ@18の
端面の、ピストンロッド12の軸線から半径方向でみて
遠い部位に当接するので、ベルクランク14の機械的増
力が最も必要とされるとき、即ち、作動ストロークの終
点近くにおいてリベットがかしめられヘッド何針がその
ヘッドから引きちぎられる直前に、ベルクランクの機械
的増力が高められる。
第1図は本発明のかしめ工具の一実施例の縦断面図、第
2図は本発明の変型実施例の縦断面図である。 3:中空コラム状握り部材 4ニジリンダ 5:筒状バレル 7:チャックノズル 8:チャックジョー 9:釘引張りプランジャ 10ニジリンダI\ツド 11:ピストン 12:ピストンロッド 14:ベルクランク 25:ピストン弁 図面の浄書(内容に変更なし) ノアくし1 F/G、 2 手続袖正鶴(方式) 昭和59年 3月 5日 特許庁長官若杉和夫殿 事件の表示 昭和58年特 願第212659 号発
明の名称 リベットかしめ工具 補正をする者 事件との関係 特許出願人代理人 同 住所 同 」− 補正の対象 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なしン 23
2図は本発明の変型実施例の縦断面図である。 3:中空コラム状握り部材 4ニジリンダ 5:筒状バレル 7:チャックノズル 8:チャックジョー 9:釘引張りプランジャ 10ニジリンダI\ツド 11:ピストン 12:ピストンロッド 14:ベルクランク 25:ピストン弁 図面の浄書(内容に変更なし) ノアくし1 F/G、 2 手続袖正鶴(方式) 昭和59年 3月 5日 特許庁長官若杉和夫殿 事件の表示 昭和58年特 願第212659 号発
明の名称 リベットかしめ工具 補正をする者 事件との関係 特許出願人代理人 同 住所 同 」− 補正の対象 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なしン 23
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下端をシリンダとして形成され、上端に横断方向に
延長した一体の筒状バレルを有する中空コラム状握り部
材と、 該握り部材の内部に横断方向に配設され、前記シリンダ
の上端を画定するシリンダヘッドと、前記シリンダ内に
配設されたピストンと、前記バレル内に長手方向に移動
自在であり、一端を該バレルの開放した一端に近接して
配置され、盲リベット組j体の釘の軸部のためのチャッ
クを構成するようになされた釘引張りプランジャと、下
端を前記2ピストンに連結され、前記握持部材内を上向
きに延長して上端を前記バレル内またはバレルの近くに
配置されたピストンロッドと、前記プランジャを前記バ
レルの前記開放端から後退させてリベットをかしめるた
めの作動ストロ−りを行わせるために前記ピストンロッ
ドの上向き運動を該プランジャに伝達する伝動機構と、
前記ピストンロッドの上向きpラドを助成する弾性負荷
手段と、 前記ピストンの作動ストロークおよび戻りストロークを
行わせるために前記シリンダへの作動流体の導入および
排出を制御する制御手段と、から成る、盲リベツト組立
体のリベットをかしめるためのリベットかしめ工具。 2)前記弾性負荷手段は、前記ピストンロッドの上端に
固定された頂部ばね受はめ輪と、前記シリンダヘッドに
固設された底部ばね受はめ輪と、前記2つのばね受はめ
輪の間に前記ピストンロッドを囲繞して配設された圧縮
ばねとから成る特許請求の範囲第1項記載のリベットか
しめ工具。 3)前記伝動機構は、前記握り部材を支点として取付け
られたベルクランクから成り、該ベルクランクの一方の
腕の一端は前記プランジャに枢珊され、該一方の腕の他
端は前記頂部はね受はめ輪の上に乗せられており、前記
プランジャは、前記−方の腕の他端を該頂部ばね受はめ
輪重に当接した状態に維持するべく該他端を押圧するよ
うにばね押しされている特許請求の範囲第2項記載のリ
ベットかしめ工具。 4)前記伝動機構は、前記握り部材を支点として取付け
られたベルクランクから成り、該ベルクランクの一方の
腕の一端は前記プランジャに枢着され、該一方の腕の他
端は前記頂部ばね受はめ輪にリンクを介して連結されて
いる特許請求の範囲第2項記載のリベットかしめ工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AUPF686882 | 1982-11-18 | ||
AU6868 | 1999-05-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59137144A true JPS59137144A (ja) | 1984-08-07 |
Family
ID=3769840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58212639A Pending JPS59137144A (ja) | 1982-11-18 | 1983-11-14 | リベツトかしめ工具 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4546637A (ja) |
JP (1) | JPS59137144A (ja) |
DE (1) | DE3341742A1 (ja) |
GB (1) | GB2130514B (ja) |
IT (1) | IT1168234B (ja) |
ZA (1) | ZA838195B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29504316U1 (de) * | 1995-03-16 | 1995-04-27 | Subotsch Verwaltungs Und Betei | Nietsetzwerkzeug |
GB2301547A (en) * | 1995-06-02 | 1996-12-11 | Avdel Systems Ltd | Fastener installation tool |
EP0922536B1 (de) * | 1997-12-12 | 2003-03-05 | Herbert Schruff | Gerät zum Setzen von Blindnietmuttern |
EP0936029B1 (de) * | 1997-12-12 | 2001-03-14 | Herbert Schruff | Gerät zum Setzen von Blindnietmuttern |
US6425170B1 (en) | 2001-06-04 | 2002-07-30 | Emhart Llc | Rivet setting tool with jaw guide and nose housing quick connect |
US20060150402A1 (en) * | 2005-01-12 | 2006-07-13 | Yu-Ching Lin | Center position device of piston rod of riveter |
GB2424609B (en) * | 2005-04-02 | 2007-10-24 | Textron Fastening Syst Ltd | Fastener installation tool including means for disabling the tool |
CN103752757B (zh) * | 2014-02-10 | 2017-04-19 | 广东美特机械有限公司 | 一种快速复位拉钉枪 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US399789A (en) * | 1889-03-19 | Pneumatic device for transmitting power | ||
US2374019A (en) * | 1942-11-13 | 1945-04-17 | Northrop Aircraft Inc | Machine for dimpling or the like |
US3374656A (en) * | 1966-01-25 | 1968-03-26 | Marson Fastener Corp | Tool for setting tubular rivets |
US3898833A (en) * | 1974-04-15 | 1975-08-12 | Textron Inc | Air-hydraulic rivet gun |
GB1479375A (en) * | 1974-05-25 | 1977-07-13 | Gesipa Blindentechnik Gmbh | Pneumatic-mechanical blind riveting tool |
DE2537794C2 (de) * | 1975-08-25 | 1985-09-26 | Alfred Honsel Nieten - und Metallwarenfabrik GmbH & Co, 5758 Fröndenberg | Druckmittelbetätigtes Blindnietgerät |
US4118969A (en) * | 1977-07-27 | 1978-10-10 | Huck Manufacturing Company | Double action fastener installation tool for blind rivets and the like |
SU773256A1 (ru) * | 1978-12-12 | 1980-10-23 | За витель | Гидравлическое устройство ударного действи |
SE428537B (sv) * | 1979-01-15 | 1983-07-11 | Lars Erik Gunnar Olsson | Pneumatiskt-hydrauliskt verktyg, foretredesvis for blindnitning |
DE3125838A1 (de) * | 1981-07-01 | 1983-01-27 | Manfred 6200 Wiesbaden Schwab | Blindnietgeraet mit nietstiftfoerderung |
-
1983
- 1983-11-02 GB GB08329245A patent/GB2130514B/en not_active Expired
- 1983-11-03 ZA ZA838195A patent/ZA838195B/xx unknown
- 1983-11-10 US US06/550,258 patent/US4546637A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-11 IT IT49318/83A patent/IT1168234B/it active
- 1983-11-14 JP JP58212639A patent/JPS59137144A/ja active Pending
- 1983-11-18 DE DE19833341742 patent/DE3341742A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
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