JPS59137142A - 素材の液圧塑性成形方法及び装置 - Google Patents
素材の液圧塑性成形方法及び装置Info
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- JPS59137142A JPS59137142A JP58155104A JP15510483A JPS59137142A JP S59137142 A JPS59137142 A JP S59137142A JP 58155104 A JP58155104 A JP 58155104A JP 15510483 A JP15510483 A JP 15510483A JP S59137142 A JPS59137142 A JP S59137142A
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- B21D15/00—Corrugating tubes
- B21D15/04—Corrugating tubes transversely, e.g. helically
- B21D15/06—Corrugating tubes transversely, e.g. helically annularly
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- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/041—Means for controlling fluid parameters, e.g. pressure or temperature
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49805—Shaping by direct application of fluent pressure
- Y10T29/49806—Explosively shaping
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は冶金学及び一般工学の分野で使用され、液圧
によって素材を塑性変形させて成形する成形方法及びそ
の装置に関する。
によって素材を塑性変形させて成形する成形方法及びそ
の装置に関する。
素材を衝撃負荷によシ成形する公知の方法においては、
塑性変形をなす空間に作動流体を閉じ込めてこの空間に
衝撃的高圧を生起させ、これよシ、この高圧を素材に加
えてこの素材に斌性変形を生じさせている。
塑性変形をなす空間に作動流体を閉じ込めてこの空間に
衝撃的高圧を生起させ、これよシ、この高圧を素材に加
えてこの素材に斌性変形を生じさせている。
この方法の欠点は、塑性変形が分散した衝撃負荷によシ
生起される圧力作用によってもたらされることから、薄
壁の素材の塑性変形のみにしか適用できないことである
。さらに、１回の衝撃作用の後に、素材の完全な塑性変
形をなすことができるほどに作動流体に必要な高圧を生
起できないこともある。また、他の欠点は、衝撃を自己
供給できないことであシ、作動流体の大流量を付加的に
導入したり、あるいは衝撃を生起する装置のストローク
を絶えず増加させる必要があることである。このことは
、作動流体及びそのエネルギの大消費を招くとともに、
この方法を実施する装置の複雑化を招く不具合がある。
生起される圧力作用によってもたらされることから、薄
壁の素材の塑性変形のみにしか適用できないことである
。さらに、１回の衝撃作用の後に、素材の完全な塑性変
形をなすことができるほどに作動流体に必要な高圧を生
起できないこともある。また、他の欠点は、衝撃を自己
供給できないことであシ、作動流体の大流量を付加的に
導入したり、あるいは衝撃を生起する装置のストローク
を絶えず増加させる必要があることである。このことは
、作動流体及びそのエネルギの大消費を招くとともに、
この方法を実施する装置の複雑化を招く不具合がある。
液圧塑性変形によって成形する他の方法においては、閉
塞された塑性変形用空間内に高圧の作動流体を供給する
と同時に、この空間における素材の材料を塑性変形させ
ている。
塞された塑性変形用空間内に高圧の作動流体を供給する
と同時に、この空間における素材の材料を塑性変形させ
ている。
この方法を実施するための装置は、中央にめくら孔及び
このめくら孔に連通ずる径方向の通路を有したワークツ
ールを備え、これにより成形面とワークツールに作動流
体がもたらされる。
このめくら孔に連通ずる径方向の通路を有したワークツ
ールを備え、これにより成形面とワークツールに作動流
体がもたらされる。
素材は、内面に成形用面を有する雌ダイス内に挿入され
、これらは可動サポートに配置される。
、これらは可動サポートに配置される。
ワークツールは垂直な供給シリンダのピストンに対して
液密を保持して可動自在に連結され、このピストンには
中央通路が形成されている。
液密を保持して可動自在に連結され、このピストンには
中央通路が形成されている。
この中央通路は、供給シリンダ内に形成された圧力室に
連通されている。圧力室は装置の通路を介して作動流体
の供給源に連結されている。
連通されている。圧力室は装置の通路を介して作動流体
の供給源に連結されている。
これらの通路は、供給シリンダが取シ付けられたハウジ
ング内に形成されている。このノ・ウジングは供給シリ
ンダ及びワークツールの移動をなすプレス機に取シ付け
られて０る。
ング内に形成されている。このノ・ウジングは供給シリ
ンダ及びワークツールの移動をなすプレス機に取シ付け
られて０る。
この方法及び装置の欠点は、成形される素材の材料の降
伏強さを越える作動流体の高い圧力を生起できないこと
である。この圧力の生起は圧力室の面積及び高い圧力を
引き起こすピストンの能力によって制限される。作動流
体の高い圧力を生起するためには、ピストンの負荷断ｍ
ｌ積を減少させる必要がある。これを達成することは、
技術的及び強度的な理由から不可能である。これは全て
、素材の材料の降伏強さよシもよシ小さな圧縮応力の発
生を招き、一方液圧塑性変形をもたらすには大きな圧縮
力が必要とされる。
伏強さを越える作動流体の高い圧力を生起できないこと
である。この圧力の生起は圧力室の面積及び高い圧力を
引き起こすピストンの能力によって制限される。作動流
体の高い圧力を生起するためには、ピストンの負荷断ｍ
ｌ積を減少させる必要がある。これを達成することは、
技術的及び強度的な理由から不可能である。これは全て
、素材の材料の降伏強さよシもよシ小さな圧縮応力の発
生を招き、一方液圧塑性変形をもたらすには大きな圧縮
力が必要とされる。
それ故、この発明の一般的な目的は、圧力室及びピスト
ンの設計寸法に制限を受けることなく、素材の材料の降
伏強さを越える作動流体の高圧を確保でき、これによシ
、減少されたゾレスカで作動流体の直接作用によシ塑性
変形の度合を増加させる素材の液圧塑性成形方法及び装
置を提供することにある。
ンの設計寸法に制限を受けることなく、素材の材料の降
伏強さを越える作動流体の高圧を確保でき、これによシ
、減少されたゾレスカで作動流体の直接作用によシ塑性
変形の度合を増加させる素材の液圧塑性成形方法及び装
置を提供することにある。
この発明によれば、上記目的は閉塞された被塑性変形用
空間に高圧の作動流体を供給すると同時に、上記空間内
の素材の材料を塑性変形させる方法によシ達成される。
空間に高圧の作動流体を供給すると同時に、上記空間内
の素材の材料を塑性変形させる方法によシ達成される。
この発明によれば閉塞された上記空間の領域に作動流体
の衝撃負荷を集中しかつ制御可能に与えることができる
。
の衝撃負荷を集中しかつ制御可能に与えることができる
。
この集中的にしてかつ衝撃的な作動流体の負荷は、等し
い時間的間隔で周期的に与えられ、そして成形される素
材の長さ方向に沿って移動可能に制御される。
い時間的間隔で周期的に与えられ、そして成形される素
材の長さ方向に沿って移動可能に制御される。
また、この発明の目的は、中央部にめくら孔及びこのめ
くら孔に連通される径方向の通路とを有したワークツー
ルと、その内部に素材が配置された雌ダイスとを備えた
装置によシ達成される。ワークツールは供給シリンダに
連結され、この供給シリンダ内にはワークツールに連結
されたピストンによシ規定される圧力室が形成されてい
る。供給シリンダはプレス機の可動部位に固定されてい
る。この発明によれば、圧力室はシランジャを介してイ
ン／′ｅルス発生部に連結され、このプランジャは供給
シリンダに液密を保持して取シ付けられている。
くら孔に連通される径方向の通路とを有したワークツー
ルと、その内部に素材が配置された雌ダイスとを備えた
装置によシ達成される。ワークツールは供給シリンダに
連結され、この供給シリンダ内にはワークツールに連結
されたピストンによシ規定される圧力室が形成されてい
る。供給シリンダはプレス機の可動部位に固定されてい
る。この発明によれば、圧力室はシランジャを介してイ
ン／′ｅルス発生部に連結され、このプランジャは供給
シリンダに液密を保持して取シ付けられている。
この発明の他の実施例においては、インノｆ／Ｉ／ス発
生部は圧力室が形成されたワークツールに直接連結され
ている。供給シリンダのピストンにおいては、インパル
ス発生部及びプランシャが固定されている。ワークツー
ルの通路には絞シ部が備えられている。
生部は圧力室が形成されたワークツールに直接連結され
ている。供給シリンダのピストンにおいては、インパル
ス発生部及びプランシャが固定されている。ワークツー
ルの通路には絞シ部が備えられている。
この発明の方法と装置の利点は、前もって高圧にされた
供給シリンダからの作動流体を押し出す動的な衝撃負荷
の結果、素材の降伏強さよシも数倍高い圧力が達成され
る。この結果、プレス力を大きく減少させて径方向及び
軸方向への効果的な材料の変形流れが達成される。与え
られる衝撃負荷は直接かつ集中したものであるので、素
材の長さ方向に沿って制御できるとともに、液圧鍛造を
適用する可能性をもまた有し、これたよシ液圧塑性変形
の度合を増加させることができる。これら全てのことは
、生産性を高めるとともに高品質の成形品を保証するこ
ととなる。
供給シリンダからの作動流体を押し出す動的な衝撃負荷
の結果、素材の降伏強さよシも数倍高い圧力が達成され
る。この結果、プレス力を大きく減少させて径方向及び
軸方向への効果的な材料の変形流れが達成される。与え
られる衝撃負荷は直接かつ集中したものであるので、素
材の長さ方向に沿って制御できるとともに、液圧鍛造を
適用する可能性をもまた有し、これたよシ液圧塑性変形
の度合を増加させることができる。これら全てのことは
、生産性を高めるとともに高品質の成形品を保証するこ
ととなる。
以下、この発明の第１実施例を第１図にもとづき説明す
る。
る。
第１図の装置は、供給シリンダ１を有している。この供
給シリンダ１内には圧力室２が形成されておシ、この圧
力室２には排出通路３及び作動流体の供給通路４が接続
されている。供給シリンダ１内には、ピストン５が嵌め
込まれておシ、このピストン５の中央部には絞９通路が
形成されている。ピストン５にはワークツール６が連結
されている。このワークツール６の中央部援はめくら孔
７が形成されておシ、このめくら孔７はピストン５の絞
シ通路に連通されている。また、ワークツール６には径
方向に横通路８が形成されておシ、この横通路８ばめく
ら孔７に連通されている。また横通路８は、ワークツー
ル６の歯間の空間９に連通されている。
給シリンダ１内には圧力室２が形成されておシ、この圧
力室２には排出通路３及び作動流体の供給通路４が接続
されている。供給シリンダ１内には、ピストン５が嵌め
込まれておシ、このピストン５の中央部には絞９通路が
形成されている。ピストン５にはワークツール６が連結
されている。このワークツール６の中央部援はめくら孔
７が形成されておシ、このめくら孔７はピストン５の絞
シ通路に連通されている。また、ワークツール６には径
方向に横通路８が形成されておシ、この横通路８ばめく
ら孔７に連通されている。また横通路８は、ワークツー
ル６の歯間の空間９に連通されている。
供給シリンダ１は取付具ｘｏＫよシゾレス機１１の可動
部位に固定されている。図に示された形状の成形用内面
（なお、この形状に限られない）ｔ−有する雌ダイス１
２の内側には、ワークツール６と同心的に素材１３が配
置されている。素材１３内にはワークツール６の前端が
位置付けられておシ、ワークツール６の歯色素材１３と
の間の空間は閉塞された型性変形用空間を形成している
。供給シリンダ１内には、プランジャ１４が液密を保持
して取シ付けられておシ、このプランシャツ４を介して
圧カ呈２はインパルス発生部１５に連結されている。こ
のインパルス発生部１５は駆動機構１６に取り付けられ
ている。
部位に固定されている。図に示された形状の成形用内面
（なお、この形状に限られない）ｔ−有する雌ダイス１
２の内側には、ワークツール６と同心的に素材１３が配
置されている。素材１３内にはワークツール６の前端が
位置付けられておシ、ワークツール６の歯色素材１３と
の間の空間は閉塞された型性変形用空間を形成している
。供給シリンダ１内には、プランジャ１４が液密を保持
して取シ付けられておシ、このプランシャツ４を介して
圧カ呈２はインパルス発生部１５に連結されている。こ
のインパルス発生部１５は駆動機構１６に取り付けられ
ている。
第２図に示された第２実施例の装置によれば、圧力室２
はワークツール６内に形成されている◇インパルス発生
部１５及びプランツヤ１４は、供給シリンダ１のピスト
ン５内に取り付けられている。さらに、ワークツール６
の横通路８には、絞シ部１７が備えられている。
はワークツール６内に形成されている◇インパルス発生
部１５及びプランツヤ１４は、供給シリンダ１のピスト
ン５内に取り付けられている。さらに、ワークツール６
の横通路８には、絞シ部１７が備えられている。
上述した２つの実施例は、この発明の方法を実施可能な
全ての装置を示したものではない。
全ての装置を示したものではない。
作動流体の衝撃負荷を加えることにょシ、素材１３の内
面及び外面に同時に液圧塑性成形を実施することも可能
である。外面成形をなすのに必要なワークツールは、内
面成形のツールに対して類似したものである。
面及び外面に同時に液圧塑性成形を実施することも可能
である。外面成形をなすのに必要なワークツールは、内
面成形のツールに対して類似したものである。
次に、第１図に示された第１実施例の装置を用いた成形
方法と説明する。 １累材
１３は、雌ダイス１２内にワークツール６に対して同心
的に配置されている。作動流体は供給通路４を介して装
置に供給される。作動流体は圧力室２内に満され、これ
にょシピストン５は終端位置まで移動される。供給シリ
ンダ１内の作動流体は排出通路３を介して排出され、そ
してプレス機１１は下方に動かされる。また、ピストン
５もまたワークツール６に対してきつく押圧されるまで
動かされる。この位置において、前記歯間の空間９はめ
くら孔７及びワークツール６の横通路８を介して導かれ
る作動流体で満されている。同時に、プレス力Ｆ１の作
用のもとで、ワークツール６は素材１３内に押し込めら
れ、この素材１３の塑形変形が始まる。
方法と説明する。 １累材
１３は、雌ダイス１２内にワークツール６に対して同心
的に配置されている。作動流体は供給通路４を介して装
置に供給される。作動流体は圧力室２内に満され、これ
にょシピストン５は終端位置まで移動される。供給シリ
ンダ１内の作動流体は排出通路３を介して排出され、そ
してプレス機１１は下方に動かされる。また、ピストン
５もまたワークツール６に対してきつく押圧されるまで
動かされる。この位置において、前記歯間の空間９はめ
くら孔７及びワークツール６の横通路８を介して導かれ
る作動流体で満されている。同時に、プレス力Ｆ１の作
用のもとで、ワークツール６は素材１３内に押し込めら
れ、この素材１３の塑形変形が始まる。
ワークツール６の歯間の空間９が素材１３によってしっ
かシと閉じられた後、圧力室２内には塑性変形力に約９
合った高い圧力Ｐ１が発生される。インパルス発生部１
５の駆動機構１６が作動されると直ちに、圧力室２内の
プランジャ１４によシ、重ねて付加される衝撃圧力Ｐ２
が発生される。この瞬間において、ワークツール６の歯
間の空間９内におけるトータルな圧力は２つの圧力ｐｉ
とＰ２との和に等しい。
かシと閉じられた後、圧力室２内には塑性変形力に約９
合った高い圧力Ｐ１が発生される。インパルス発生部１
５の駆動機構１６が作動されると直ちに、圧力室２内の
プランジャ１４によシ、重ねて付加される衝撃圧力Ｐ２
が発生される。この瞬間において、ワークツール６の歯
間の空間９内におけるトータルな圧力は２つの圧力ｐｉ
とＰ２との和に等しい。
雌ダイス１２が素材１３に接触している領域において、
その素材１３の材料の降伏強さがδＳであシ、また素材
１３の下側の空隙の領域において、その降伏強さがδ８
′であるとすると、加工硬化と空隙上に存在するトルク
によシ、δＳ′〈δＳとなる。この表面での圧力の衝撃
作用によシ、ワークツール６の歯と素材１３との間の作
動流体が接触する領域に塑性変形が生じる結果、素材ｙ
３は空隙内に満される。ワークツール６の異径段部の直
径及び長さ、またプレス機１１の速度を適当に選択する
ことによシ、ワークツール６の作動速度を調整すること
ができる。また、プランジャ１５による衝撃圧力Ｐ２の
頻度及び強さを調整することによシ、装置の衝撃的塑性
変形の度合を調整することができる。形成された成形用
面もしくは平滑面の特性に起因して、作動流体の伝達的
衝撃作用は、ワークツール６の作動速度によシ素材１３
の長さに沿って指向される。この結果、単位時間当９に
必要回数の衝撃を所定の領域に与えることができ、これ
は油圧鍛造に類似している。
その素材１３の材料の降伏強さがδＳであシ、また素材
１３の下側の空隙の領域において、その降伏強さがδ８
′であるとすると、加工硬化と空隙上に存在するトルク
によシ、δＳ′〈δＳとなる。この表面での圧力の衝撃
作用によシ、ワークツール６の歯と素材１３との間の作
動流体が接触する領域に塑性変形が生じる結果、素材ｙ
３は空隙内に満される。ワークツール６の異径段部の直
径及び長さ、またプレス機１１の速度を適当に選択する
ことによシ、ワークツール６の作動速度を調整すること
ができる。また、プランジャ１５による衝撃圧力Ｐ２の
頻度及び強さを調整することによシ、装置の衝撃的塑性
変形の度合を調整することができる。形成された成形用
面もしくは平滑面の特性に起因して、作動流体の伝達的
衝撃作用は、ワークツール６の作動速度によシ素材１３
の長さに沿って指向される。この結果、単位時間当９に
必要回数の衝撃を所定の領域に与えることができ、これ
は油圧鍛造に類似している。
次に第２図に示された第２災施例の装置を用いた成形方
法を説明する。
法を説明する。
雌ダイス１２内には素材１３が配置され、この素材１３
内にはワークツール６が配置されている。このワークツ
ール６の圧力室２は作動流体で満されておシ、この作動
流体ハ漏れ出している。ピストン５に力Ｆが加えられる
と、この結果、ワークツ・−ル６は素材１３内に押し込
められ、一方前記歯間の空間９は素材１３の内面によっ
て閉塞される。このようにして形成される空間９は絞シ
部１７を介して導かれる作動流体によって満される。ワ
ークツール６が充分に素材１３内に押し込まれた後、絞
シ部１７が充分に開かれ、そしてインパルス発生部１５
がスイッチオンされる。デレスカＦは圧力室２内に高い
圧力を生起し、そしてインノ４ルス発生部１５の作動の
もと、歯間の空間９内には横通路８を介して高圧の作動
流体の一部が注入され、これによシ塑性変形が生じ名。
内にはワークツール６が配置されている。このワークツ
ール６の圧力室２は作動流体で満されておシ、この作動
流体ハ漏れ出している。ピストン５に力Ｆが加えられる
と、この結果、ワークツ・−ル６は素材１３内に押し込
められ、一方前記歯間の空間９は素材１３の内面によっ
て閉塞される。このようにして形成される空間９は絞シ
部１７を介して導かれる作動流体によって満される。ワ
ークツール６が充分に素材１３内に押し込まれた後、絞
シ部１７が充分に開かれ、そしてインパルス発生部１５
がスイッチオンされる。デレスカＦは圧力室２内に高い
圧力を生起し、そしてインノ４ルス発生部１５の作動の
もと、歯間の空間９内には横通路８を介して高圧の作動
流体の一部が注入され、これによシ塑性変形が生じ名。
第１図は、この発明の第１実施例を示す装置の略縦断面
図、第２図はこの発明の第２実施例を示す装置の略縦断
面図である。 １・・・供給シリンダ、２・・・圧力室、５・・・ピス
トン、６・・・ワークツール、８・・・通路、１４・・
・シランシャ、１５・・・インノ４ルス発生部、１７・
・・絞す部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦−２： シバ ブルガリア国ガブロバ・ゼレナ ・リバダ・ストリート２５ ０発 明 者 ニコラ・ミルチェフ・ネツオフブルガリ
ア国ガブロバ・ベネツ ツ・ストリート１４ ＠ｌ！ 明者 ステファン・コレツ・ブーツスキ ブルガリア国ガブロバ・ゼット ・デイウスタバノフ・ストリー ト２２ ＠発明者 ニコラ・ノワノフ・ラデフブルガリア国ガ
ブロバ・ペルビ ・マイ・スクエア３−ニー ０発 明 者 ボチョ・ペンチエフ・ボテフブルガリア
国ガブロバ・ビデイ マ・ストリート１７ ０発 明 者 ゲオルギ・メテフ・メテフブルガリア国
ガブロバ・オクト ムリイス力・ストリート６ ０発 明 者 イワシ・ヒリストフ・ナイデノフ ブルガリア国ガブロバ・ボルシ エビク・ストリート１４−ニー ０発 明 者 ヤキム・ナイデノフ・ペトロフブルガリ
ア国ガブロバ・ゼレナ ・リバダ・ストリート１９−１０ 手続補正書動式） ％式％ ■、事件の表示 特願昭５８−１５５１０４号 ２、発明の名称 素材の液圧塑性成形方法及び装置 ３、補正をする者 事件との関係 時計出願人 ナククノーグロイズボ以トペノ・ストＡ’／スコ・グレ
トプリャアイエ・ポ・ハイドロプラスティフナ・オグラ
ざトカ・ナリタリテ４６代理人 昭和５８年１１月２９日 ６ 補正の勾象 図面、法人証明書
図、第２図はこの発明の第２実施例を示す装置の略縦断
面図である。 １・・・供給シリンダ、２・・・圧力室、５・・・ピス
トン、６・・・ワークツール、８・・・通路、１４・・
・シランシャ、１５・・・インノ４ルス発生部、１７・
・・絞す部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦−２： シバ ブルガリア国ガブロバ・ゼレナ ・リバダ・ストリート２５ ０発 明 者 ニコラ・ミルチェフ・ネツオフブルガリ
ア国ガブロバ・ベネツ ツ・ストリート１４ ＠ｌ！ 明者 ステファン・コレツ・ブーツスキ ブルガリア国ガブロバ・ゼット ・デイウスタバノフ・ストリー ト２２ ＠発明者 ニコラ・ノワノフ・ラデフブルガリア国ガ
ブロバ・ペルビ ・マイ・スクエア３−ニー ０発 明 者 ボチョ・ペンチエフ・ボテフブルガリア
国ガブロバ・ビデイ マ・ストリート１７ ０発 明 者 ゲオルギ・メテフ・メテフブルガリア国
ガブロバ・オクト ムリイス力・ストリート６ ０発 明 者 イワシ・ヒリストフ・ナイデノフ ブルガリア国ガブロバ・ボルシ エビク・ストリート１４−ニー ０発 明 者 ヤキム・ナイデノフ・ペトロフブルガリ
ア国ガブロバ・ゼレナ ・リバダ・ストリート１９−１０ 手続補正書動式） ％式％ ■、事件の表示 特願昭５８−１５５１０４号 ２、発明の名称 素材の液圧塑性成形方法及び装置 ３、補正をする者 事件との関係 時計出願人 ナククノーグロイズボ以トペノ・ストＡ’／スコ・グレ
トプリャアイエ・ポ・ハイドロプラスティフナ・オグラ
ざトカ・ナリタリテ４６代理人 昭和５８年１１月２９日 ６ 補正の勾象 図面、法人証明書
Claims (5)
- （１） 閉塞された被塑性変形用空間に、高圧の作動
流体を供給し、同時に、上記空間の領域に集中してかつ
制御された作動流体の衝撃負荷を加えて上記空間での素
材の材料に塑性変形を生起させることを特徴とする素材
の液圧塑性成形方法。 - （２）前記作動流体の衝撃負荷は等しい時間間隔で周期
的に与えられることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項記載の素材の液圧塑性成形方法０ - （３）前記作動流体の衝撃負荷は、素材の長さ方向に沿
って制御されることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項または第（２）項記載の素材の液圧塑性成形方法。 - （４） 中央部のめくら孔及びこのめくら孔に連通ず
る径方向の通路を有するワークツールと、その内部に素
材が配置される雌ダイスと、上記ワークツールが連結さ
れるとともにプレス機の可動部位に固定された供給シリ
ンダと、この供給シリンダ内に上記ワークツールに連結
されたピストンによシ規定された圧力室とを備え、この
圧力室はプランジャを介してインパルス発生部に連結さ
れ、上記シランジャは供給シリンダに液密を保持して取
シ付けられていることを特徴とする素材の液圧塑性成形
装置。 - （５） 前記インパルス発生部は、内部に圧力室が形
成されたワークツールに直接連結されているとともに、
供給シリンダのピストンにはイン／４’ルス発生部及び
シランジャが取シ付けられ、ワークツールの前記通路に
は絞り部が設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第（４）項記載の素材の液圧塑性成形装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| BG8359472A BG39831A1 (en) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | Method and device for processing of blanks by hydroplastic forming |
| BG59472 | 1983-01-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (7)
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| JP (1) | JPS59137142A (ja) |
| BG (1) | BG39831A1 (ja) |
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| SU (1) | SU1417963A1 (ja) |
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-
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- 1983-11-17 US US06/552,504 patent/US4619129A/en not_active Expired - Fee Related
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