JPS59137007A - 椅子に腰当てクツシヨンを取付ける装置 - Google Patents
椅子に腰当てクツシヨンを取付ける装置Info
- Publication number
- JPS59137007A JPS59137007A JP59002121A JP212184A JPS59137007A JP S59137007 A JPS59137007 A JP S59137007A JP 59002121 A JP59002121 A JP 59002121A JP 212184 A JP212184 A JP 212184A JP S59137007 A JPS59137007 A JP S59137007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lumbar cushion
- backrest support
- chair
- support member
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/40—Support for the head or the back for the back
- A47C7/46—Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は特許請求の範囲第１項に上位概念として記載し
た装置に係わる。
た装置に係わる。
（従来技術）
公知の一ト配装置にあっては背もたれは棒材から０字ば
ね状に形成し、た背もたれ支持部材を具備［イ、背も六
ね支持部材の両脚間に同じくばね鋼から成る腰当て支持
部材を設け、これに腰当てクッションを増付けるから、
背もたれとはほとんど無関係に水平方向に柳むことかで
きる（米国特許第３０５９９７１号）。
ね状に形成し、た背もたれ支持部材を具備［イ、背も六
ね支持部材の両脚間に同じくばね鋼から成る腰当て支持
部材を設け、これに腰当てクッションを増付けるから、
背もたれとはほとんど無関係に水平方向に柳むことかで
きる（米国特許第３０５９９７１号）。
（発明の目的・構成及び効果）
本発明の目的は椅子の背もたれに腰当てクッションを簡
単に骨性可撓的に取付けることのできる装置を提供する
ことにある。本発明ではこの目的を特許請求の範囲第１
項に特徴として記載１−た構成要件によって達成する。
単に骨性可撓的に取付けることのできる装置を提供する
ことにある。本発明ではこの目的を特許請求の範囲第１
項に特徴として記載１−た構成要件によって達成する。
本発明の装置を利用すわばクッションの取付けに要する
スペースが小さくてすみ、背もたれ支持部材の構成に左
右されず、この背もたれ支持部材は非可撓性でもよい。
スペースが小さくてすみ、背もたれ支持部材の構成に左
右されず、この背もたれ支持部材は非可撓性でもよい。
腰当てクッション上側のすぐれた可動性は特許請求の範
囲第２項に記載の構成要件によって達成きれる。
囲第２項に記載の構成要件によって達成きれる。
特許請求の範囲第３項に記載の構成要件は背もたれ支持
部材とほぼ直交する方向に椅子の座部の幅にまたがる軸
を中心に頑丈な、かつ腰当てクッションのねじれに抗し
て作用する装置を特徴する特許請求の範囲第４項に記載
しまた構成要件により、腰当てクッションの上側に力を
作用させるロッキング・レバーを大きくすることができ
、これにより上側における腰当てクッションの可動性を
高めることができる。
部材とほぼ直交する方向に椅子の座部の幅にまたがる軸
を中心に頑丈な、かつ腰当てクッションのねじれに抗し
て作用する装置を特徴する特許請求の範囲第４項に記載
しまた構成要件により、腰当てクッションの上側に力を
作用させるロッキング・レバーを大きくすることができ
、これにより上側における腰当てクッションの可動性を
高めることができる。
特許請求の範囲第５項に記載した構成要件は腰当てクッ
ションに対するばねの取付けを特徴とする 特許請求の範囲第６項に記載［７た構成要件は本発明の
好ましい実施態様に係わる。
ションに対するばねの取付けを特徴とする 特許請求の範囲第６項に記載［７た構成要件は本発明の
好ましい実施態様に係わる。
（実施例）
以下本発明の実施例として椅子の一部を略示する添付の
図面に従ってさらに詳細に説明する。
図面に従ってさらに詳細に説明する。
水平軸を中心に旋回自在なりロスパー１の中央にｔｌは
垂直な背もたれ支持部材２を取付ける。クロスパー１も
背もたれ支持部材２も断面が矩形の管から成る。背もた
れ支持部材２にはそれぞわが三角形の頂点を形成する位
置にゴム・金属素子と［、て構成した３個の同じばね３
〜５をそねぞねねじ６で固定する。各ねじ６け該ねじの
ヘッドと背もたね支持部材との間につばを介在させた上
で背もたれ支持部材の壁を貫通させ、それぞれ連携する
ばねの前記背もたれ支持部材と隣接する金属部分に螺入
される。ねじ６に接近できるようにするため、背もたれ
支持部材の前記ねじと対向する壁に接近孔７を形成１．
である。ばねの反対側にある金属部分にはねじボルト８
を装着し、図示１−７ないが腰当てクッションの台１１
の下部アダプタ１０の裏側にあって前記台１１の端部に
差込まれた管片９に螺入されている。俯諏図で見た場合
、台１１と腰当てクッションはその長辺が彎曲した細長
い長方形を形成して背もたれ支持部材２を囲む。
垂直な背もたれ支持部材２を取付ける。クロスパー１も
背もたれ支持部材２も断面が矩形の管から成る。背もた
れ支持部材２にはそれぞわが三角形の頂点を形成する位
置にゴム・金属素子と［、て構成した３個の同じばね３
〜５をそねぞねねじ６で固定する。各ねじ６け該ねじの
ヘッドと背もたね支持部材との間につばを介在させた上
で背もたれ支持部材の壁を貫通させ、それぞれ連携する
ばねの前記背もたれ支持部材と隣接する金属部分に螺入
される。ねじ６に接近できるようにするため、背もたれ
支持部材の前記ねじと対向する壁に接近孔７を形成１．
である。ばねの反対側にある金属部分にはねじボルト８
を装着し、図示１−７ないが腰当てクッションの台１１
の下部アダプタ１０の裏側にあって前記台１１の端部に
差込まれた管片９に螺入されている。俯諏図で見た場合
、台１１と腰当てクッションはその長辺が彎曲した細長
い長方形を形成して背もたれ支持部材２を囲む。
第２図から明らかなように、３個のげね３〜５は上方長
辺が水平な二等辺三角形の各頂点に位置し、台１１とと
もに腰当てクッションだけを支持する。腰当てクッショ
ンは台１１と同様に椅子の座部の幅にまたがり、前記座
部側にクッションを具備する。台１１及び腰当てクッシ
ョンは互いに突き合わせられる端部においてそれぞれ後
方に彎曲している。
辺が水平な二等辺三角形の各頂点に位置し、台１１とと
もに腰当てクッションだけを支持する。腰当てクッショ
ンは台１１と同様に椅子の座部の幅にまたがり、前記座
部側にクッションを具備する。台１１及び腰当てクッシ
ョンは互いに突き合わせられる端部においてそれぞれ後
方に彎曲している。
ばね３〜５は腰当てクッションを水平方向に撓ませると
共に傾けることも可能にし、垂直平面内でも僅かなから
可撓性を与える。以上述べた装置を装備ｌまた椅子の使
用者が腰当てクッションにもたれかかると、ばね３〜５
に主として引張応力が作用する。
共に傾けることも可能にし、垂直平面内でも僅かなから
可撓性を与える。以上述べた装置を装備ｌまた椅子の使
用者が腰当てクッションにもたれかかると、ばね３〜５
に主として引張応力が作用する。
第１図は第２図中１−１線における断面図；第２図は切
断面よりも前方に位置する部分を鎖線で示した第り図中
ｎ−ｕ線における断面図：第３図は第１図中矢印の方向
に見た俯轍図である。 １・・・クロスパー ２・・・背もたれ支持部材３
〜５・・・ばね ６・・・ねじ７・・・接近孔
８・・・ねじボルト９・・・管片
１０・・・アダプタ１１・・・台 以下余白
断面よりも前方に位置する部分を鎖線で示した第り図中
ｎ−ｕ線における断面図：第３図は第１図中矢印の方向
に見た俯轍図である。 １・・・クロスパー ２・・・背もたれ支持部材３
〜５・・・ばね ６・・・ねじ７・・・接近孔
８・・・ねじボルト９・・・管片
１０・・・アダプタ１１・・・台 以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、背もたれ（１，２）を有する椅子にばね（３〜５）
によって腰当てクッションを取付ける装置において、前
記げねが背もたれ支持部材（２）と腰当てクッションの
間に少なくとも間接的に設けられた弾性材料から成るこ
とを特徴とする装置。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の装置において、前記
ばね（３〜５）を腰当てクッション台（１１）の下端に
設けられたことを特徴とする装置。 ３、 特許請求の範囲第１項または第２項に記載の装
置において、−辺が水平な二等辺三角形を形成する位置
にゴム・金属素子として構成した３個の同じげね（３〜
５）を配置したことを特徴とする装置。 ４、特許請求の範囲第１項から第３項までのいずれか１
項に記載の装置において、腰当てクッション台（１１）
がその下側にアダプタ（ｌＯ）を有し、該アダプタと背
もたれ支持部材（２）との間にばね（３〜５）を設けた
ことを特徴とする装置。 ５、特許請求の範囲第１項から第４項才でのいずれか１
項に記載の装置において、台（１１）のアダプタ（１０
）に、げね（３〜５）の一方の側を固壷するための少な
くとも１つの管片（９）を設けたことを特徴とする装置
。 ６、特許請求の範囲第１項から第５項までのいずれか１
項に記載の装置において、背もたれ支持部材（２）をそ
の扁平壁にばね（３〜５）が取付けられる四角管として
構成したこと、前記四角管の腰当てクッションとは反対
側の壁にばねを取付け、四角管の腰当てクッション側の
壁に設けた接近孔（７）を通して取付は手段に接近でき
るようにしたことを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19838300753U DE8300753U1 (de) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | Vorrichtung zum anbringen eines lendenstuetzpolsters an einem stuhl |
| DE83007539 | 1983-01-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137007A true JPS59137007A (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=6748899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59002121A Pending JPS59137007A (ja) | 1983-01-13 | 1984-01-11 | 椅子に腰当てクツシヨンを取付ける装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4602818A (ja) |
| JP (1) | JPS59137007A (ja) |
| CA (1) | CA1237364A (ja) |
| DE (1) | DE8300753U1 (ja) |
| ZA (1) | ZA84257B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5979984A (en) * | 1997-10-24 | 1999-11-09 | Steelcase Development Inc. | Synchrotilt chair with forwardly movable seat |
| FR2849812B1 (fr) * | 2003-01-14 | 2006-02-17 | Faurecia Sieges Automobile | Siege de vehicule protegeant un utilisateur contre les effets d'un choc arriere |
| US7416251B2 (en) * | 2005-06-10 | 2008-08-26 | Global Total Office | Chair |
| US9585484B1 (en) * | 2015-08-11 | 2017-03-07 | Sing Bee Enterprise Co., Ltd. | Back support cushion device for chair |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US960607A (en) * | 1910-04-14 | 1910-06-07 | Frank Bernard Wersel Jr | Automatic reclining-chair back. |
| US1064181A (en) * | 1912-04-19 | 1913-06-10 | Joel Wheeler Taft | Detachable spring-back for vehicle-seats. |
| US2649136A (en) * | 1947-03-01 | 1953-08-18 | Herman Miller Furniture Compan | Furniture shock mount construction |
| US2796920A (en) * | 1955-02-01 | 1957-06-25 | Gen Tire & Rubber Co | Chair back support |
| DE1221772B (de) * | 1960-04-13 | 1966-07-28 | Dr Otto Alfred Becker | Sitzmoebel |
| DE1455531A1 (de) * | 1963-05-29 | 1969-06-19 | Lorenz Dr Med Rudolf A | Kraftfahrzeugsitz |
| GB1137552A (en) * | 1965-07-13 | 1968-12-27 | Tan Sad Chair Co 1931 Ltd | Improvements relating to chairs |
| DE2651843A1 (de) * | 1976-11-13 | 1978-05-18 | D Team Design Gmbh | Stuhl |
| US4157203A (en) * | 1977-05-09 | 1979-06-05 | Center For Design Research And Development N.V. | Articulated double back for chairs |
| US4468067A (en) * | 1982-08-11 | 1984-08-28 | Rock Leasing, Inc. | Display case with a hook locking mechanism |
-
1983
- 1983-01-13 DE DE19838300753U patent/DE8300753U1/de not_active Expired
- 1983-12-09 CA CA000442968A patent/CA1237364A/en not_active Expired
-
1984
- 1984-01-11 JP JP59002121A patent/JPS59137007A/ja active Pending
- 1984-01-12 ZA ZA84257A patent/ZA84257B/xx unknown
- 1984-01-13 US US06/570,503 patent/US4602818A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4602818A (en) | 1986-07-29 |
| DE8300753U1 (de) | 1983-07-21 |
| ZA84257B (en) | 1984-08-29 |
| CA1237364A (en) | 1988-05-31 |
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