JPS59136856A - プログラムコントロ−ラの実行方式 - Google Patents

プログラムコントロ−ラの実行方式

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Publication number
JPS59136856A
JPS59136856A JP1249983A JP1249983A JPS59136856A JP S59136856 A JPS59136856 A JP S59136856A JP 1249983 A JP1249983 A JP 1249983A JP 1249983 A JP1249983 A JP 1249983A JP S59136856 A JPS59136856 A JP S59136856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
processor
time
timer
input frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1249983A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Ono
小野 康生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1249983A priority Critical patent/JPS59136856A/ja
Publication of JPS59136856A publication Critical patent/JPS59136856A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、制御プログラムを逐次実行してエンドレス
に処理するプログラムコントローラに関するものである
従来この種の装置として、第1図に示すものがあった。
図に?いて、(llは処理を行なうプロセッサ、(2)
ハプログラマプルタイマで、プロセッサ(Ijによって
タイマ時限値が設定され起動される。起動後は時限値毎
にタイムアツプ信号を送出するにの信号がプロセッサ(
s)tic割込入力される。
次に動作について説明する。電源が投入されると、プロ
セッサfilはイニシャライズプロ、ダラムを実行する
。ここで、プログラマブルタイマ(2)にタイマ時限値
を設、定し、起動信号を与えると、プロセッサ(1)の
動作とは独立して時間計測を行なう。
プログラマブルタイマ+21 K設定された時間が経過
してタイムアツプ信号が割込入力されると、プロセッサ
(1)は第2図のフローチャートに示すとおりタイマ割
込M7ラグをセットする。プロセッサtl)が制御プロ
グラムの最後まで実行すると、この割込有フラグの状態
を調べる。もし、フラグがセットされていれば、このフ
ラグをリセットして制御プログラムの先頭番地に戻る。
フラグがセットされていなければ、次のタイマ割込があ
るまで待つ。
タイマ時限値としては、制御プログラム−巡の実行時間
を設定するが、実行時間がオーツ(−すればプログラム
−巡所要時間はタイマ時限値の倍かかることになる。
従来の方式では、各モード毎の実行時間全計算し、最大
所要時間を求めてからタイマ時限値を決定しなければな
らず、その設定が煩わしい欠点があった。また、一旦設
定したタイマ時限値が不適当な場合には、制御プログラ
ムを変更して、時限値を書換える必要があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、タイマ時限値を固定し、各モー
ドの実行を余分な待ち時間なしに行なえる方式を提供す
ることを目的としている。
以下、この発明の一実施例全図について説明する。第3
図において、(3)は基本クロック発生回路で、プロセ
ッサ+11によって起動される。ここでは例としてタイ
マ起動後1005ec毎にタイムアツプ信号を送出する
ものとする。この信号がプロセッサfilに割込入力さ
れる。
以下、第3図の動作について説明する。プロセッサ11
)がイニシャライズプログラムで一時記憶を全てリセッ
トし、基本クロック発生回路+31 K起動信号を与え
ると、lomsec毎にタイムアツプ信号を送出する。
プロセッサ(1)のタイマ割込処理を第4図の70−チ
ャートで示す。
ます、割込入力回数メモリの内容vclを加える。
そして制御10グラムの最後まで実行したかどうかを判
別する。もし、プログラム−巡の実行を完了していれば
、割込入力回数メモリの内容?別メモリに格納して、こ
のメモリをリセットし、プログラムの先頭番地にジャン
プする。他方、制御プログラムの途中ならば、その続き
を実行することになる。
前回の割込入力回数メモリの内容は、今回のプログラム
−巡実行完了まで保持されており、これVci本クコク
ロック周期0msθC)を掛ければ、前回のプログラム
−巡所要時間を求めることができる。
なお、上記実施例では基本クロック周期′f10mBe
C、とじたが、クロック分周回路を適当に選べは1m5
ec、 100m5ec、 1 sec’、−・・など
とすることもできる。
また、割込入力回数メモリの内容を加算してゆき、時・
分・秒変換を行なえば、プロセッサ動作時間を求めるこ
とができる。
以上のように、この発明によれば、一定時限毎のタイマ
割込入力回数をカウントレな力;らフ′ログラムー巡爽
行したかどうかを判別するようにしたので、タイマ時限
値をプログラムで設定する必要がなくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の10グラムコントローラの構成図、第2
図は従来のタイマ割込処理フローチャートを示す図、第
3図はこの発明の一実施例によるプログラムコントロー
ラの構成図、第4図はこの発明のタイマ割込処理フロー
チャートラ示す図である。 (11・・・プロセッサ、(2)・・・グログラマプル
タイマ、(3)・・・基本クロック発生回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人  葛 野 信 − 311 第1図 第2図 第4図 特許庁長官殿 1、事件の表示   ¥f願昭 68−12499号3
、補正をする者 補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄(2)図面(
第2図) 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第16行の「実行時間が」の後+r
 「タイマ時限値を」を挿入する。 2)同書第8頁第19行の「を送出する。」を「がプロ
セッサ(1)に割込入力される。」と訂正す7゜ [3)同書第4頁第7行の「プログラムの途中」のこ「
を′実行している」を挿入する。 4)図面の第2図を別紙のとおり訂正する。 添付書類の目録 1)図面(第2図)         1通以上 i*ra+昭59−13G85G(4)19n−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御プログラムを逐次実行してエンドレスに処理スるコ
    ントローラにおいて、−短時限毎のタイマ割込の入力回
    数をカウントしながらプログラム−巡夾行したかどうか
    を判別するようにしたことを特徴とするプログラムコン
    トローラの実行方式。
JP1249983A 1983-01-26 1983-01-26 プログラムコントロ−ラの実行方式 Pending JPS59136856A (ja)

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JP1249983A JPS59136856A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 プログラムコントロ−ラの実行方式

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JP1249983A JPS59136856A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 プログラムコントロ−ラの実行方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59136856A true JPS59136856A (ja) 1984-08-06

Family

ID=11807057

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JP1249983A Pending JPS59136856A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 プログラムコントロ−ラの実行方式

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JP (1) JPS59136856A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6172304A (ja) * 1984-09-17 1986-04-14 Fuji Electric Co Ltd プログラマブルコントロ−ラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6172304A (ja) * 1984-09-17 1986-04-14 Fuji Electric Co Ltd プログラマブルコントロ−ラ

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