JPS59136602A - 車両のトレツド計測装置 - Google Patents

車両のトレツド計測装置

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JPS59136602A
JPS59136602A JP980283A JP980283A JPS59136602A JP S59136602 A JPS59136602 A JP S59136602A JP 980283 A JP980283 A JP 980283A JP 980283 A JP980283 A JP 980283A JP S59136602 A JPS59136602 A JP S59136602A
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vehicle
resistor
tire
switch
flexible conductor
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Yuji Imi
伊美 雄二
Yukimasa Tachibana
橘 幸正
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば自動車道路の料金所や交通景調査を実
施する場所などにおいて用いられる車種判別装置に適用
可能な車両のトレンド計測装置に関するものである。
車両のトレッドを測定しその値を車種判別の一手段とし
て利用することは従来から提案されている。車両のトレ
ンド(tread )とは、第1図における車両(自動
車)1のタイヤ2と2の中心間距離Lmを指す。上記の
提案例としては、例えば特開昭52−19051号公報
に記載のものがある。
本公知例は、第2図に示した如く、2個の測長変換器3
aおよび3bを道路に埋設し、その上を車両1に走行さ
せ、左右のタイヤ位置およびタイヤ踏面幅を別個に計測
し、その結果を用いて演算回路により)レッドを算出す
るものである。
第3図は、かかる測長変換器の構成説明図である。同図
において、4は可撓性導体、5は感圧導電ゴム、6は抵
抗体、7はタイヤ、である。
タイヤ7が可撓性導体4を介して感圧導電ゴム5を踏圧
すると、該ゴムはその踏圧された部分だけが導通状態と
なり、他の部分は絶縁状態を保つ。
そこでA、B間に一定電流を流しておき、A、B間の電
圧を測定していると、タイヤ7による踏圧があると、そ
の踏圧部分に相当する長さにわたって抵抗6が、導通状
態となったゴム5により短絡されるので、A、B間の電
圧が変化するし、またA、0間にも電圧が現われる。A
、B間の電圧変化、およびA、0間の電圧からタイヤ7
の踏面幅WL、  踏圧位置PLを求めることができる
長 さで、上述のような測定変換器において、タイヤ7によ
る踏圧がないときに、可撓性導体4と抵抗体6の間に絶
縁不良や短絡が生じていないかどうか、すなわち測長変
換器に故障がないかどうかを検査したいときがある。こ
のような場合には、第4A図に見られるように、抵抗体
6に定電流源8から電流を流した状態で、可撓性導体4
の一端Cとアース間の電位VD’e測定することによシ
検査を行なう。
所が、このように、タイヤによる踏圧がないときに電位
vDを測定すると、感圧導電ゴムによる抵抗値が数+M
Ω以上もあシ、導体4と抵抗体6の間に静電容量が形成
されている所から、測定値にノイズの影響が現われ、測
定値が一定しないという事情が生じる。そこで第4B図
に見られる如く、高抵抗、g5を端子Cとアース間に接
続し、電位をフラングするとノイズの影響は受は難くな
るが、今度は、タイヤ7による踏圧があったとき、タイ
ヤ踏面幅(タイヤ幅)や踏圧位置の測定n度に対し、抵
抗R3(以下、故障検知用抵抗と云うことがある)が悪
影響を及ぼす。以下、このことを検討する。
抵抗値Rをもつ抵抗体6に定電流l。を流した状態にお
いて、タイヤ7が抵抗体4t−踏圧すると、踏圧部分(
つまりタイヤ幅)だけ感圧導電ゴム5が導通し抵抗体6
1に短絡するので、その分、ΔRだけ抵抗値がRから減
少する。このとき、上述のような事情で1J撓性導体4
とアースの間に挿入した抵抗R5にも電流12が分流す
る。
ここで、タイヤ幅を表わす電圧ΔVを、故障検知用抵抗
R3が接続されていない場合と、いる場合について求め
ると、接続されていない場合は次の(1)式の如く、ま
たいる場合は(2)式の如く表わされる。
但し、抵抗体6において、抵抗値28部分の右(ii+
の抵抗値をR1、左側のそれkR2と1−る。
誤差1ii、圧は、上記(1)式と(2)式の走として
求めうるから次式のν1」くなる。
ΔVの誤差−圧=−1oR2/(t(2+R5)・・・
・・・(3)すなわち、この誤差電圧によシ、測定嘔れ
たタイヤ幅は実際のそれより大きくなる。同様にしてタ
イヤの踏圧位置の6((1定に対しても誤差が生じる。
しかも、上記(3)式から明らかなように、踏圧位置に
よっても、タイヤ幅の測定誤差が変動し、正確なタイヤ
幅、踏圧位置の測定は困難となる。
本発明は、上述のような従来技術における問題点を解決
するためになされたものであり、従って本発明の目的は
、故障検知用抵抗による悪影響を排除し、正確にタイヤ
幅、踏王位籠の測定を行ないうるようにしたトレッド計
測装置ヲ提供することにある。
本発明の構成の狭点は、トレッド計測装置において、車
両が進入して来ないとき、故障検知用抵抗を接続して測
長変換器の故障検出モードの動作を行ない、車両が進入
してくるときは、前記抵抗を切り離し、タイヤ幅、踏圧
位置の正確な測定を可能にした点にある。
次に図を参照して本発明の一実施例を説明するわけであ
るが、その前に、第4A〜4C図を参照してトレッドの
測定原理を説明しておく。
先ずタイヤ幅の測定について説明する。車輪の踏圧によ
シ感圧ゴム5にタイヤ7の圧力が加わシ、圧力の加わっ
た部分の感圧ゴムが導通する為、感圧ゴムの下に置かれ
ている抵抗体6の端子A、B間の抵抗がタイヤ幅に相当
する分だけ感圧ゴムにより短絡される。従ってこの抵抗
体6の端子A。
8間における抵抗変化分ΔRを計測するとタイヤ幅が得
られる。但しパス等の2軸目(複2輪)が踏圧すると第
4C図に示すように、可撓性導体4によシタイヤとタイ
ヤの空間SPも含めたタイヤ幅となる。
次にタイヤの踏圧位置計測法について説明する。
タイヤの踏圧位置は抵抗体6の一端Aを基準として可撓
性導体4との間の抵抗変化を計測することにより得られ
る。即ち抵抗体6の全抵抗R(端子A、B間)はその長
さに比例するようになっている為、端子Aと導体4との
間の抵抗値が分れば踏圧位tまでの距離が分かる。例え
ばタイヤが踏圧していない時、感圧ゴムの上下面間の抵
抗は数十MΩであるので、可撓性導体4と抵抗体6の端
子Aとの間は数十MΩを示すことになる。次にタイヤが
踏圧すると第4A図に示すように、可撓性導体4(端子
C)と端子人との間の抵抗値は、抵抗R2の値を示すこ
とになシ、この抵抗値からタイヤの踏圧位置が得られる
。以上のようにして得ら左側タイヤ幅WL)と踏圧位置
(右側踏圧位歓R1左側蹄圧位置PL、継目の長さく定
数)LC)から次式でトレンドTが求められる。
T=LC+PL十PR+)2WL十匙WR・・・・・・
(4)第5図は本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。同図において、11は抵抗体の端子A、B間に一定
電流toe供給するための定電流源、12は定電流1o
ヲ供給したことにより抵抗体に発生する電圧を取り出す
だめのタイヤ幅計測用増幅器、13はタイヤの踏圧位置
計測用増幅器、14.14人はそれぞれ切換スイッチで
あり、測長変換器における絶縁不良や短絡の有無検出な
どの故障検出モードの動作を行なうときは、スイッチ1
4f:閉じ、14Aは開く。正常なトレンド計測動作を
行なうと゛きは、スイッチ14を開き、スイッチ14A
を閉じる。15は増幅器12.13からのアナログ電圧
出力をディジタル信号に変換するA/D変換器、16は
A/D変換器15からのディジタル出力をマイクロコン
ピュータ17に入力するだめのI10ポート、17はI
15ボート16から入力されたディジタル信号を演算処
理したり、その結果を判断するマイクロコンピュータ、
18はコンピュータ17において演算処理された結果の
テークを記憶するメモリ兼制御用のメモリ、19は車両
の進入の有無を検知する車両検知装置、である。
次に動作を説明する。先ず車両の進入がない場合の動作
、つ1υ測長変換器における故障検出モードの動作につ
いて説明する。
車両検知装置19から車両の進入が“無い”ことを示す
Lレベルの車両検知信号が出力されると、マイクロコン
ピュータ17はそのことtI10ボート16を介して知
9、指令を出してスイッチ14を閉じ、スイッチ14A
を開く。すると、定電流源11は定電流特性が無くなり
、抵抗体の端子Bの電圧は開放電圧voとなる。またス
イッチ14が導通して故障検出用抵抗R5と測長変換器
の絶縁抵抗R7とが直列に接続される。従って故障検出
用抵抗R5に発生する電圧VR5は次式で表わされる。
VH2= R5・VO/(R5+RZ)この電圧VR5
と既知抵抗R5より絶縁抵抗R2は次の式によシ求まる
RZ=(Rsovo−”5VR5)/VR5+・・・−
(り1しかし、絶縁抵抗R2の値がいくらならその測長
変換器は不良であると判断するのかと云うと、それは計
測精度Mとの兼合いで決まる。計測n邸をMとするとき
、絶縁抵抗R2が次式で表わされる値以下なら、不良と
判定する。
R7=(R−R@M)/M     ・・・・・・(6
)従って故障検出用抵抗R5に発生する電圧を増幅器1
3で増幅し、A/D変換器15でディジタル信号に変換
し、工10ポート16を介してマイクロコンピュータ1
7に読込む。そしてマイクロコンピュータ17では、故
障検出用抵抗R5に発生した電圧を、前記(6)式から
逆算して得られる基準電圧値と比較して当該測長変換器
が故障かどうかを判断する。
次に、車両が進入してくる場合、すなわち本来のトレッ
ド計測を行なう場合の動作について説明する。、 車両検知装置19から車両の進入”有#を示すHレベル
の車両検知信号が出力されると、マイクロコンピュータ
17はそのことを知υ、指令を出してスイッチ14を開
いて非導通とし、スイッチ14Aはこれを閉じて導通さ
せる。即ち車両がある時は、故障検知用抵抗R5e切り
離して、タイヤ幅、踏圧位置を精度よく計測できるよう
にしている。
スイッチ14Aが導通すると電流源11は定電流特性を
回復し、一定の電流toが抵抗体の端子BからAに流れ
る。またスイッチ14は非導通になっているので、可撓
性導体を介して漏れ電流が流れるということはない。先
ず測長変換器上をタイヤが踏圧する前に、マイクロコン
ピュータ17は先ずタイヤ幅計測用増幅器12の出力電
圧をA/D変換器15でディジタル信号に変換して得ら
れるデイジタルデータ’1I10ボート16を介して取
込み、メモIJ 18に記憶する。
第6図は、車両検知装置19から出力される車両検知信
号およびタイヤ幅検出用増幅器12の出力電圧および踏
圧位置検出用増幅器13の出力電圧の波形を示すタイム
チャートである。
なお、第6図において、波形■は車両の一軸目のタイヤ
が測長変換器を踏圧したときに、波形@は二軸目のタイ
ヤが踏圧したときに1それぞれ得られる波形である。電
圧VFは、タイヤによる踏圧がない初期において、タイ
ヤ幅検出用増幅器12から出力される電圧である。
第5図、第6図を参照して、タイヤ幅計測のプロセスを
次に説明する。
タイヤ幅゛計測用増幅器12の出力電圧をマイクロコン
ピュータ17は監視しておシ、それが初期電圧vF以下
に低下して踏圧レベルに達すると、タイヤによる踏圧が
開始されたと判断し、それ以゛後、データはメモリ18
の別の領域に記憶される。
車両のタイヤが測長変換器を踏圧するにつれタイヤ幅用
増幅器12の出力電圧はタイヤ幅に相当する電圧だけ低
下してくるので、マイクロコンピュータ17ではタイヤ
幅増幅器12の出力箱、圧が最低となった値(’jfi
fEvDをA/D変換で得られるデータ)をメモリ18
に残゛ずように1測している。
そしてタイヤが通過した後、メモIJ l 8に記憶し
ておいた最初のデータ(無踏圧時のvF)からタイヤ幅
用増幅器12の出力の最低値のデータVDを減算するこ
とによシタイヤ幅電圧VWを求めている。
次に踏圧位置計測のプロセスを説明する。マイクロコン
ピュータ17は、タイヤ幅計測用増幅器12の出力電圧
を監視しており、それによりタイヤが測長変換器を充分
踏圧したと4’lJ +わ[したときのみ、踏圧位置計
測用増幅器13の出力′重圧vpをA/D変換器15、
I10ボート16を介してディジタルデータとしてマイ
クロコノピユータ17に読込む。このデータが踏圧イS
T装置データであシ、メモリ18に記憶される。
第5図に見られるように、測長変換器は、車両の左右の
タイヤを検出するため、二組設けであるので、タイヤ幅
、踏圧位置ともに、L(左)側とR(右)側について開
側がなされ、その結果からコンピュータ17では、前記
(4)式を用いてトレンドを算出する。
この発明によれば、測長変換器に含まれる可撓性導体と
故障検出用抵抗R5との間および測長変換器における抵
抗体の一端とアース間にそれぞれスイッチを挿入した構
成にし、これらのスイッチを、車両のタイヤ幅、踏圧位
置を計測する時と測長変換器の故障を検知する時とで切
υ換えるようにマイクロコンピュータからコントロール
することにより、測長変換器の故障も検知できると共に
、故障検出用抵抗による悪影響を受けることなく正確な
タイヤ幅や踏圧位置が計測できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車の背面金示す概念図、第2図は進竹中の
車両に対する測長変換器の配置の一例を示す上面図、第
3図は測長変換器の構成説明図、第4A〜4C図は測長
変換器の動作原理説明図、第5図は本発明の一実施例を
示すブロツク図、第6図は第5図における要部信号の波
形を示すタイムチャート、である。 符号説明 1・・・車両、2・・・タイヤ、3a、3b・・・測長
変換器、4・・・可撓性導体、5・・・感圧導電ゴム、
6・・・抵抗体、7・・・タイヤ、8・・・定電流源、
11・・・定電流源、12・・・タイヤ幅検出用増幅器
、13・・・踏圧位置検出用増幅器、14,14A・・
・切換スイッチ、15・・・A/D変換器、16・・・
I10ボート、17・・・マイクロコンピュータ、18
・・・メモリ、19・・・車両検知装置 代理人 弁理士  並 木 昭 夫 代理人 弁理士  松 崎    清 M 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)可撓性導体と、これに平行に配置された抵抗体と、
    自IJ記1111]渚間に挿入され接触し、6■撓性導
    体を介して印加される圧力に応じて圧力被印加部がオン
    ・オフの電気的スイッチ効果を示す介在物とから成る副
    長変換器を肩し、車両が該変換器を踏んだとき、前記抵
    抗体の両端間で検出される電圧および前記可読性導体に
    現われる電圧を用いて車両のトレンドを計測するように
    した装置において、前記抵抗体の一端を開放する第1の
    スイッチと、前記可撓性導体を高抵抗を介してアースに
    導く第2のスイッチとを設け、車両が進入して来ないと
    ぎは、前記江lのスイッチにより前記抵抗体の一路を開
    放すると共に、第2のスイッチにより1−1J撓性導体
    を高抵抗を介してアースに導くことにより、前記測長変
    換器の故障検出モードの動作音1〕ない、車両が進入し
    てくるときは、前記第1および第2のスイッチを切シ換
    え、前記抵抗体の一端を非解放とし、可撓性導体をアー
    スから浮かしてトレッドを計測するようにしたことを特
    徴とする車両のトレンド計測装置。
JP980283A 1983-01-26 1983-01-26 車両のトレツド計測装置 Granted JPS59136602A (ja)

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JPS59136602A true JPS59136602A (ja) 1984-08-06
JPH035521B2 JPH035521B2 (ja) 1991-01-25

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63308502A (ja) * 1987-06-10 1988-12-15 Kensetsusho Doboku Kenkyu Shocho 境界位置検知方法
JPH01233301A (ja) * 1988-03-14 1989-09-19 Atsugi Motor Parts Co Ltd 変位センサ
JP2007171824A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ファイバホルダ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63308502A (ja) * 1987-06-10 1988-12-15 Kensetsusho Doboku Kenkyu Shocho 境界位置検知方法
JPH01233301A (ja) * 1988-03-14 1989-09-19 Atsugi Motor Parts Co Ltd 変位センサ
JP2007171824A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ファイバホルダ

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