JPS59136031A - 電池ないし蓄電池の充電状態監視回路 - Google Patents
電池ないし蓄電池の充電状態監視回路Info
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- JPS59136031A JPS59136031A JP59000122A JP12284A JPS59136031A JP S59136031 A JPS59136031 A JP S59136031A JP 59000122 A JP59000122 A JP 59000122A JP 12284 A JP12284 A JP 12284A JP S59136031 A JPS59136031 A JP S59136031A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連する技術分野
本発明は、投入、遮断および選択的に切換可能な作動形
式スイッチを介して電気負荷に電圧供給するための電池
または蓄電池の充′成状態ないし余裕容量を光学および
/または音響的に指示するための方法および装置に関す
る。
式スイッチを介して電気負荷に電圧供給するための電池
または蓄電池の充′成状態ないし余裕容量を光学および
/または音響的に指示するための方法および装置に関す
る。
スイッチを介して負荷に接続可能である当該の電池の充
電状態が基準素子を用いて監視される電池および蓄電池
に対する充電状態監視回路ないし余裕容量指示回路は公
知であり、その際電池ないし蓄電池電圧が基準素子によ
って前以って決めることができる電圧値を下回ると音響
または光学信号が送出され、電池給電される負荷の利用
者に、電池ないし蓄電池の充電状態が、即刻の交換ない
し充電を必要としていることが指示される。その際臨界
電圧値は、指示装置の作動の際なお残る、′電池ないし
蓄電池における充電量が所定の時間間隔の間電気負荷の
作動を可能にするように設定されている。この形式の音
響および/″!、たは光学指示装置は殊に電気髭剃器、
電気歯ブラシまたは閃光装置のような電池または蓄電池
給電される電気小形装置において設けられている。公知
の回路装置の欠点は。
電状態が基準素子を用いて監視される電池および蓄電池
に対する充電状態監視回路ないし余裕容量指示回路は公
知であり、その際電池ないし蓄電池電圧が基準素子によ
って前以って決めることができる電圧値を下回ると音響
または光学信号が送出され、電池給電される負荷の利用
者に、電池ないし蓄電池の充電状態が、即刻の交換ない
し充電を必要としていることが指示される。その際臨界
電圧値は、指示装置の作動の際なお残る、′電池ないし
蓄電池における充電量が所定の時間間隔の間電気負荷の
作動を可能にするように設定されている。この形式の音
響および/″!、たは光学指示装置は殊に電気髭剃器、
電気歯ブラシまたは閃光装置のような電池または蓄電池
給電される電気小形装置において設けられている。公知
の回路装置の欠点は。
調整設定された基準値を下回った場合指示装置に給電す
るために電池ないし蓄電池からの連続的なエネルギー取
出しが行なわれかつ指示装置は機器スイッチの投入時に
おいてしか作動されないので、電気機器の利用者はその
機器の作動中警報指示に気付かないことが多いが、ない
し音響信号を機器の作動によって聞き逃すことが多い。
るために電池ないし蓄電池からの連続的なエネルギー取
出しが行なわれかつ指示装置は機器スイッチの投入時に
おいてしか作動されないので、電気機器の利用者はその
機器の作動中警報指示に気付かないことが多いが、ない
し音響信号を機器の作動によって聞き逃すことが多い。
別の公知の電池検査回路は、機器スイッチに対して付加
的に設けられている電池検査キーを有している。このキ
ーの操作の際電池の充電状態に関する指示が行なわれ、
その際無負荷電圧が場合に応じて基準素子を用いて測定
される。
的に設けられている電池検査キーを有している。このキ
ーの操作の際電池の充電状態に関する指示が行なわれ、
その際無負荷電圧が場合に応じて基準素子を用いて測定
される。
この公知の電池検査回路の欠点は、付加的な製造コスト
を必要としかつ作動中いつもは操作されない付加的な検
査キーを設けなければならず、その結果検査キーの操作
が行なわれずかつ電池の臨界充電状態において、利用者
が電池の充電状態に注意することなく、電池が相当放電
してしまうおそれがある。このことは、付加的な電池検
査キーに代わって、作動形式スイッチに固有の電池検査
位置が設けられているような構成のものにおいても当嵌
る。
を必要としかつ作動中いつもは操作されない付加的な検
査キーを設けなければならず、その結果検査キーの操作
が行なわれずかつ電池の臨界充電状態において、利用者
が電池の充電状態に注意することなく、電池が相当放電
してしまうおそれがある。このことは、付加的な電池検
査キーに代わって、作動形式スイッチに固有の電池検査
位置が設けられているような構成のものにおいても当嵌
る。
発明の課題
”従って本発明の課題は、電池ないし蓄電池の充電状態
ないし余裕容量を指示するだめの方法および回路装置に
おいて、前以って決めることができる充電状態値を下回
ったことを、電池ないし蓄電池から給電される電気負荷
の作動の終了後確実に、しかも電池または蓄電池の短期
間の高い負荷も考慮して指示し、付加的な検査キーまた
は作動形式スイッチの検査位置を必要とせず、作動中僅
かな電流負荷しか生ぜずかつ機器の操作後電池ないし蓄
゛可池から電力を取り出さないですむようにした方法お
よび回路装置を提供することである。
ないし余裕容量を指示するだめの方法および回路装置に
おいて、前以って決めることができる充電状態値を下回
ったことを、電池ないし蓄電池から給電される電気負荷
の作動の終了後確実に、しかも電池または蓄電池の短期
間の高い負荷も考慮して指示し、付加的な検査キーまた
は作動形式スイッチの検査位置を必要とせず、作動中僅
かな電流負荷しか生ぜずかつ機器の操作後電池ないし蓄
゛可池から電力を取り出さないですむようにした方法お
よび回路装置を提供することである。
発明の構成および効果
本発明の方法によれば作動形式スイッチが電気負荷の種
々異なった作動形式に対する複数の投入位置を有し、該
投入位置において、前記電気負荷のその都度の作動形式
の期間中種々異なった一値を有する蘭値スイッチを制御
面しかつ前記電池ないし蓄電池の容量状態がその都度の
負荷に依存して、前以って決められた容量限界状態を下
回っているとき、トリガスイッチを前記閾値スイッチに
よって制御するのである。
々異なった作動形式に対する複数の投入位置を有し、該
投入位置において、前記電気負荷のその都度の作動形式
の期間中種々異なった一値を有する蘭値スイッチを制御
面しかつ前記電池ないし蓄電池の容量状態がその都度の
負荷に依存して、前以って決められた容量限界状態を下
回っているとき、トリガスイッチを前記閾値スイッチに
よって制御するのである。
本発明の方法の有利な実施例は次のような構成を有する
。即ち作動形式スイッチの投入位置において、第1電子
スイツチの制御電極が電池−!たは蓄電池に接続され、
その際固定可能な電池電圧を下回った場合第1電子スイ
ツチが遮断しかつ第2電子スイツチを制御し、これによ
りこの第2電子スイツチが導通接続され、一方第1電子
スイッチは遮断状態にとソまりがっ第2スイツチの導通
接続の際コンデンサは第1充電状態から異なった充電極
性の充電電圧を有する第2充電状態に反転充電されかつ
作動形式スイッチが遮断位it[i換する際コンデンサ
は新たにその第1充眠状態に反転充電されて、この反転
充電期間中第2電子スイツチは導通接続されかつそのス
イッチング区間およびこのスイッチング区間に直列に接
続されている光学および/捷たは音響指示装置を介して
電流が流れる。
。即ち作動形式スイッチの投入位置において、第1電子
スイツチの制御電極が電池−!たは蓄電池に接続され、
その際固定可能な電池電圧を下回った場合第1電子スイ
ツチが遮断しかつ第2電子スイツチを制御し、これによ
りこの第2電子スイツチが導通接続され、一方第1電子
スイッチは遮断状態にとソまりがっ第2スイツチの導通
接続の際コンデンサは第1充電状態から異なった充電極
性の充電電圧を有する第2充電状態に反転充電されかつ
作動形式スイッチが遮断位it[i換する際コンデンサ
は新たにその第1充眠状態に反転充電されて、この反転
充電期間中第2電子スイツチは導通接続されかつそのス
イッチング区間およびこのスイッチング区間に直列に接
続されている光学および/捷たは音響指示装置を介して
電流が流れる。
本発明の方法は、電気機器の電池の前以って決められた
放電状態の適時の検出および機器の遮断後この状態の光
学および/または音響指示を可能にする。この指示は、
特別な検査キーの操作または作動形式の別個の切換位置
の投入なしに自動的に行なわれる。電気機器の作動期間
中電池は分圧器を介する僅かな電流によって負荷される
にすぎずかつ調整設定された閾値を下回った場合光学お
よび/または音響指示装置を介する付加的な電流によっ
ては負荷されない。
放電状態の適時の検出および機器の遮断後この状態の光
学および/または音響指示を可能にする。この指示は、
特別な検査キーの操作または作動形式の別個の切換位置
の投入なしに自動的に行なわれる。電気機器の作動期間
中電池は分圧器を介する僅かな電流によって負荷される
にすぎずかつ調整設定された閾値を下回った場合光学お
よび/または音響指示装置を介する付加的な電流によっ
ては負荷されない。
遮断状態において監視回路は電流を消費しない。
本発明の方法を実施するだめの回路装置は、次のような
特徴を有する。即ち作動形式スイッチの投入接点路に直
列に、調整設定可能な分圧器が設けられており、この分
圧器に第1トランジスタのベースが接続されており、こ
のトランジスタのコレクタは一方において抵抗を介して
直接ないしこの抵抗および分圧器抵抗を介して作動形式
スイッチの投入接点路に接続されており、他方において
第2トランジスタのベースに接続されており、第2トラ
ンジスタのコレクターエミッタ間は光学および/または
音響指示装置に直列に、作動形式スイッチの遮断接点に
接続されており、かつ前記第2トランジスタのコレクタ
ーベース間に並列に、コンデンサと充電抵抗とから成る
直列接続が設けられている。
特徴を有する。即ち作動形式スイッチの投入接点路に直
列に、調整設定可能な分圧器が設けられており、この分
圧器に第1トランジスタのベースが接続されており、こ
のトランジスタのコレクタは一方において抵抗を介して
直接ないしこの抵抗および分圧器抵抗を介して作動形式
スイッチの投入接点路に接続されており、他方において
第2トランジスタのベースに接続されており、第2トラ
ンジスタのコレクターエミッタ間は光学および/または
音響指示装置に直列に、作動形式スイッチの遮断接点に
接続されており、かつ前記第2トランジスタのコレクタ
ーベース間に並列に、コンデンサと充電抵抗とから成る
直列接続が設けられている。
この回路装#によって次のことが保証される。
即ち機器の遮断後電池の放電状態の光学および/捷たは
音響指示が作動期間中の電池の状態に依存して行なわれ
かつ機器の遮断後、電池容量が所定値を下回りかつ光学
および/または音響指示装置の作動が行なわれる際にも
電流は消費されない。作動期間中でさえも、分圧器を介
してほんの僅かな電流消費が生じるだけであり、分圧器
の高い抵抗値に基いて本来の電気負荷の電流消費と比べ
れば無視できる程度と見做すことができる。
音響指示が作動期間中の電池の状態に依存して行なわれ
かつ機器の遮断後、電池容量が所定値を下回りかつ光学
および/または音響指示装置の作動が行なわれる際にも
電流は消費されない。作動期間中でさえも、分圧器を介
してほんの僅かな電流消費が生じるだけであり、分圧器
の高い抵抗値に基いて本来の電気負荷の電流消費と比べ
れば無視できる程度と見做すことができる。
本発明の装置の有利な実施例は次のような特gj、ヲ有
する。即ち作動形式スイッチは3つの切換位置を有し、
そのうち第1切換位置において電気負荷が遮断されてお
りかつ電池ないし蓄電池と指示装置との間の接続が形成
され、また第2切換位置において眠気負荷が第1作動形
式において投入されかつ分圧器の一方の接続端子との接
続が形成され、分圧器の他方の接続端子は電池ないし蓄
電池の他方の極に接続されており、また第3位置におい
て電気負荷は第2作動形式において投入されておりかつ
分圧器の他方の接続端子との接続が形成される。
する。即ち作動形式スイッチは3つの切換位置を有し、
そのうち第1切換位置において電気負荷が遮断されてお
りかつ電池ないし蓄電池と指示装置との間の接続が形成
され、また第2切換位置において眠気負荷が第1作動形
式において投入されかつ分圧器の一方の接続端子との接
続が形成され、分圧器の他方の接続端子は電池ないし蓄
電池の他方の極に接続されており、また第3位置におい
て電気負荷は第2作動形式において投入されておりかつ
分圧器の他方の接続端子との接続が形成される。
本発明のこの実施例によれば、電気機器の投入、遮断お
よび選択的な切換のために必要な作動形式スイッチを付
加的な検査位置または別の検査キーを設けることなく、
電池の放電状態を指示するために使用することができる
ようになる。
よび選択的な切換のために必要な作動形式スイッチを付
加的な検査位置または別の検査キーを設けることなく、
電池の放電状態を指示するために使用することができる
ようになる。
本発明の方法を実施するだめの別の回路装置によれば、
作動形式スイッチの投入位置において閾値スイッチの第
1制御入力側に電池の電圧が印加されかつ調整設定され
た閾値が下回った場合蓄積素子が充電され、これにより
トリガスイッチの制御入力側が制御され、このスイッチ
のスイッチング区間を介してスイッチの遮断位置におい
て音響および/捷たけ光学指示装置に連続または間けっ
的な電流が流れかつスイッチの中間位置において拭清ス
イッチの第2制御入力側に新たに電池電圧が印加されか
つ閾値スイッチの調整設定された閾値を再び上回ったと
き、蓄積素子が放電する。
作動形式スイッチの投入位置において閾値スイッチの第
1制御入力側に電池の電圧が印加されかつ調整設定され
た閾値が下回った場合蓄積素子が充電され、これにより
トリガスイッチの制御入力側が制御され、このスイッチ
のスイッチング区間を介してスイッチの遮断位置におい
て音響および/捷たけ光学指示装置に連続または間けっ
的な電流が流れかつスイッチの中間位置において拭清ス
イッチの第2制御入力側に新たに電池電圧が印加されか
つ閾値スイッチの調整設定された閾値を再び上回ったと
き、蓄積素子が放電する。
本発明によれば、付加的な検査キーまたは機器スイッチ
の付加的な切換位置なしに、電池ないし蓄電池によって
給電される電気負荷の作動の終了後、電池ないし蓄電池
の所定の、前以って決めることができる′嵯池容量状態
値金下回った際の光学および/または音響指示が可能に
なる。従って本発明の回路装置は、その都度所定時間の
開操作される電気小形装置における使用Ki別適してお
シ、その結果前以って決めることができる充電状態値を
、電気機器の運転が所定の持続時間または回数、蓄電池
ないし電池のまだ存在する電荷によって可能であるよう
に定めることができる。本発明の回路装置の特別な利点
は、光学および/または音響的警報作動が電池ないし蓄
電池の短期間の高い負荷を特別考慮して、例えば異なっ
た負荷形式に基いて行なわれる点にあり、その結果高い
負荷によって生じる、電池ないし蓄電池電圧の低下は、
電池ないし蓄電池の充電状態がなお相応回数の運転を可
能にするのであれば、指示されない。電気機器の作動期
間中、電池は僅かな付加電流によってのみ負荷されかつ
機器の遮断後制限された持続時間の間指示装置に対して
僅かな電流のみが取り出される。
の付加的な切換位置なしに、電池ないし蓄電池によって
給電される電気負荷の作動の終了後、電池ないし蓄電池
の所定の、前以って決めることができる′嵯池容量状態
値金下回った際の光学および/または音響指示が可能に
なる。従って本発明の回路装置は、その都度所定時間の
開操作される電気小形装置における使用Ki別適してお
シ、その結果前以って決めることができる充電状態値を
、電気機器の運転が所定の持続時間または回数、蓄電池
ないし電池のまだ存在する電荷によって可能であるよう
に定めることができる。本発明の回路装置の特別な利点
は、光学および/または音響的警報作動が電池ないし蓄
電池の短期間の高い負荷を特別考慮して、例えば異なっ
た負荷形式に基いて行なわれる点にあり、その結果高い
負荷によって生じる、電池ないし蓄電池電圧の低下は、
電池ないし蓄電池の充電状態がなお相応回数の運転を可
能にするのであれば、指示されない。電気機器の作動期
間中、電池は僅かな付加電流によってのみ負荷されかつ
機器の遮断後制限された持続時間の間指示装置に対して
僅かな電流のみが取り出される。
本発明の別の有利な実施例によれば、スイッチは複数の
接点路を有し、これら接点路は次のように配置されてい
る。即ち投入位置において電池に接続されている第2接
点路が電気負荷に接続されている第1接点路並びに閾値
スイッチの第1制御入力側に接続されている第6接点路
に接続されており、スイッチの中間位置において第2接
点路は第1接点路並びに閾値スイッチの第2制御入力側
に接続されている第7接点路に接続されており、スイッ
チの遮断位置において第2接点路は、トリガスイッチの
スイッチング区間入力端に接続されている第5接点路に
接続されている。
接点路を有し、これら接点路は次のように配置されてい
る。即ち投入位置において電池に接続されている第2接
点路が電気負荷に接続されている第1接点路並びに閾値
スイッチの第1制御入力側に接続されている第6接点路
に接続されており、スイッチの中間位置において第2接
点路は第1接点路並びに閾値スイッチの第2制御入力側
に接続されている第7接点路に接続されており、スイッ
チの遮断位置において第2接点路は、トリガスイッチの
スイッチング区間入力端に接続されている第5接点路に
接続されている。
この構成により、簡単な手段によって、警報作動の際の
電池電圧の短期間の、負荷によって生じる低下全考慮し
かつ警報を電気負荷の作動の終了後はじめて作動させる
ことができるようになる。
電池電圧の短期間の、負荷によって生じる低下全考慮し
かつ警報を電気負荷の作動の終了後はじめて作動させる
ことができるようになる。
本発明の回路装置の別の有利な実施例によれば、閾値ス
イッチが分圧器を有し、この分圧器は一方において第6
接点路に接続されており、他方においてアース″!、た
は基準電位に接続されておりかつ分圧器第1タツプには
、第3トランジスタのベースが接続されており、また前
記閾値スイッチは、アノード側が第7接点路に接続され
ていて、カソード側が第4抵抗、ヲ介して第3トランジ
スタのコレクタに接続されている第5ダイオード並びに
第6接点路および第7接点路を橋絡する第5析抗とを有
し、その際第3トランジスタのエミツタがアースまたは
基準電位に接続されている。
イッチが分圧器を有し、この分圧器は一方において第6
接点路に接続されており、他方においてアース″!、た
は基準電位に接続されておりかつ分圧器第1タツプには
、第3トランジスタのベースが接続されており、また前
記閾値スイッチは、アノード側が第7接点路に接続され
ていて、カソード側が第4抵抗、ヲ介して第3トランジ
スタのコレクタに接続されている第5ダイオード並びに
第6接点路および第7接点路を橋絡する第5析抗とを有
し、その際第3トランジスタのエミツタがアースまたは
基準電位に接続されている。
この構成により簡単な方法で、その都度の閾値が簡単に
調整設定されかつ光学および/筐りは音響指示装置の作
動の際電池電圧の負荷により決められる短期間の低下全
考慮できるようになる。
調整設定されかつ光学および/筐りは音響指示装置の作
動の際電池電圧の負荷により決められる短期間の低下全
考慮できるようになる。
本発明の回路装置の別の有利な実施例は次のような特徴
を有する。即ちトリガスイッチは相補的ダーリントン接
続の第4および第5トランジスタを有し、その際第4ト
ランジスタのペースは、第6抵@全介して、第3トラン
ジスタのコレクタ並びに更に第3コンデンサを介して第
5トランジスタのコレクタに接続されており、第4トラ
ンジスタの、コレクタは第5トランジスタノヘースに接
続されており、第5トランジスタのエミッタはスイッチ
の第5接点路に接続されておりかつ第5トランジスタの
コレクタは光学および/または音響指示装置の一方の接
続端子に接続されており、他方の接続端子はアースまた
は基準電位に接続されている。
を有する。即ちトリガスイッチは相補的ダーリントン接
続の第4および第5トランジスタを有し、その際第4ト
ランジスタのペースは、第6抵@全介して、第3トラン
ジスタのコレクタ並びに更に第3コンデンサを介して第
5トランジスタのコレクタに接続されており、第4トラ
ンジスタの、コレクタは第5トランジスタノヘースに接
続されており、第5トランジスタのエミッタはスイッチ
の第5接点路に接続されておりかつ第5トランジスタの
コレクタは光学および/または音響指示装置の一方の接
続端子に接続されており、他方の接続端子はアースまた
は基準電位に接続されている。
トリガスイッチ全このように構成することで、間けつ的
な光学および/または音響指示装置を指示の所定の、調
整設定可能な周波数並びに持続時間によって制御すめこ
とができるようになる。
な光学および/または音響指示装置を指示の所定の、調
整設定可能な周波数並びに持続時間によって制御すめこ
とができるようになる。
本発明の回路装置の別の有利な実施例によれば、第4ト
ランジスタのコレクタは第4コンデンサを介してスイッ
チの第5切換接点に接続されている。
ランジスタのコレクタは第4コンデンサを介してスイッ
チの第5切換接点に接続されている。
これにより1だ切換閾値に達しておらずかつスイッチが
遮断位置に移されているときの遮断パルスの抑圧が考慮
される。
遮断位置に移されているときの遮断パルスの抑圧が考慮
される。
本発明の指示装置の別の有利な実施9’lJによれば、
第5トランジスタのエミッタは第6ダイオードのカソー
ドに接続されており、そのアメ−Fは第13抵抗を介し
て分圧器の第2タツプに接続されている。
第5トランジスタのエミッタは第6ダイオードのカソー
ドに接続されており、そのアメ−Fは第13抵抗を介し
て分圧器の第2タツプに接続されている。
この構成によって次の利点が生じる。即ちスイッチの遮
断位置における閾値スイッチの分圧器全弁する回路装置
の電流消費並びに第3トランジスタに対する電圧閾値の
低下による第3トランジスタの短期間の再投入が妨げら
れ、その結果回路のヒステリシス特性力;保証される。
断位置における閾値スイッチの分圧器全弁する回路装置
の電流消費並びに第3トランジスタに対する電圧閾値の
低下による第3トランジスタの短期間の再投入が妨げら
れ、その結果回路のヒステリシス特性力;保証される。
本発明の指示装置の別の有利な実施例によれば、第5ト
ランジスタのペース−エミッタ間に並列に第11抵抗が
設けられている。
ランジスタのペース−エミッタ間に並列に第11抵抗が
設けられている。
この構成により、次のことが保証される。即ち第3トラ
ンクスタは蓄積素子の放電後確実に遮断し続けるので、
回路装置はスイッチの遮断位置に砕いて電流全消費しな
い。
ンクスタは蓄積素子の放電後確実に遮断し続けるので、
回路装置はスイッチの遮断位置に砕いて電流全消費しな
い。
本発明の指示装置の別の有利な実施例は次のように構成
されている。即ち分圧器は、スイッチの第6接点路に接
続されている第5分圧器抵抗業有し、この分圧器抵抗の
、第5分圧器抵抗との接続点が第2分圧器タップ全形成
し、かつ第5分圧器抵抗は、第6分圧器抵抗並びにこの
分圧器抵抗に並列接続されているNTO抵抗に接続され
ており、その際第5分圧器抵抗と第6分圧器抵抗ないし
NTO抵抗との接続点が第1分圧器タップ全形成しかつ
第7分圧器抵抗が一方において第6分圧器抵抗とNTO
抵抗との並列接続に接続されており、他方においてアー
ス電位ないし基準電位に接続されている。
されている。即ち分圧器は、スイッチの第6接点路に接
続されている第5分圧器抵抗業有し、この分圧器抵抗の
、第5分圧器抵抗との接続点が第2分圧器タップ全形成
し、かつ第5分圧器抵抗は、第6分圧器抵抗並びにこの
分圧器抵抗に並列接続されているNTO抵抗に接続され
ており、その際第5分圧器抵抗と第6分圧器抵抗ないし
NTO抵抗との接続点が第1分圧器タップ全形成しかつ
第7分圧器抵抗が一方において第6分圧器抵抗とNTO
抵抗との並列接続に接続されており、他方においてアー
ス電位ないし基準電位に接続されている。
分圧器にNTO抵抗全挿入することにより、切換閾値を
確実に調整設定する他に、回路装置に対する温度の影響
を補償し、その結果誤った指示ないし非指示な殆んど排
除できるようになる。
確実に調整設定する他に、回路装置に対する温度の影響
を補償し、その結果誤った指示ないし非指示な殆んど排
除できるようになる。
第3トランジスタのペースにおける閾イ1σ電圧全安定
化するために、第3トランジスタのペース−コレクタ間
に並列に設けられた第5コンデンサが用いられる。
化するために、第3トランジスタのペース−コレクタ間
に並列に設けられた第5コンデンサが用いられる。
最後に本発明の指示装置の別の実施例において、一方に
おいて第4トランジスタのエミッタ 。
おいて第4トランジスタのエミッタ 。
に接続されていて、他方においてアースまたは基準電位
と接続されている第8抵抗が、光学指示装置として用い
られる発光ダイオードの光強度が一様になるよう保証す
る。
と接続されている第8抵抗が、光学指示装置として用い
られる発光ダイオードの光強度が一様になるよう保証す
る。
実施例の説明
次に本発明を図示の実施例につき図面音用いて詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明の電池子桁、即ち電池の充電状態指示
装置の第1実施例の回路図である。
装置の第1実施例の回路図である。
第1図に図示の回路は電気負荷として直流モータ1ヶ示
す。この直流モータは、スライダスイッチとして構成さ
れている作動形式スイッチ3r介して1次電池2から給
電される。作動形式スイッチ3ば3つの切換路31,3
2.33x有し、その際第1切換路31il″j:、直
流モ〜りlの一方の接続端子に接続されており、第2切
換路32は1次電餌2のプラス極に接続されておりかつ
第3切換路33・は、1次電池2の放電状態全光学およ
び/筐たは音響的に指示するための本発明の回路装置に
接続されている。その際第3切換路33は3つの部分、
即ち遮断接点331、投入接点332甚びに切換接点3
33に分割されている。3つの切換路31.32.33
會橋絡する切換接点34は遮断位置において真中の切換
路32を遮断接点33 ’lに接続し、また2つの投入
位置において第1切換路31、第2切換路32並びに投
入接点332かまたは切換接点333全相互接続する。
す。この直流モータは、スライダスイッチとして構成さ
れている作動形式スイッチ3r介して1次電池2から給
電される。作動形式スイッチ3ば3つの切換路31,3
2.33x有し、その際第1切換路31il″j:、直
流モ〜りlの一方の接続端子に接続されており、第2切
換路32は1次電餌2のプラス極に接続されておりかつ
第3切換路33・は、1次電池2の放電状態全光学およ
び/筐たは音響的に指示するための本発明の回路装置に
接続されている。その際第3切換路33は3つの部分、
即ち遮断接点331、投入接点332甚びに切換接点3
33に分割されている。3つの切換路31.32.33
會橋絡する切換接点34は遮断位置において真中の切換
路32を遮断接点33 ’lに接続し、また2つの投入
位置において第1切換路31、第2切換路32並びに投
入接点332かまたは切換接点333全相互接続する。
投入接点332は、直列に接続された4つの分圧抵抗4
1,42.43.44並びVClつの調節ホテン7ヨメ
ータ45がら成ってい心。このポテンショメータ45の
タップは、第1トランジスタ5のペースに接続されてお
り、このトランジスタのコレクタはコレクタ抵抗lOt
介して投入接点332に接続されている。第1分 ′圧
抵抗41と第2分圧抵抗42との接続点から出発して切
換接点333との直接接続路が設けられている。第1ト
ランジスタ5のエミッタは直接、アースないし基準電位
に接続されている。
1,42.43.44並びVClつの調節ホテン7ヨメ
ータ45がら成ってい心。このポテンショメータ45の
タップは、第1トランジスタ5のペースに接続されてお
り、このトランジスタのコレクタはコレクタ抵抗lOt
介して投入接点332に接続されている。第1分 ′圧
抵抗41と第2分圧抵抗42との接続点から出発して切
換接点333との直接接続路が設けられている。第1ト
ランジスタ5のエミッタは直接、アースないし基準電位
に接続されている。
第1トランジスタ5のペース−コレクタ間に並列に、平
滑コンデンサ19が設けられている。
滑コンデンサ19が設けられている。
このコンデンサは、モーフ負荷の際電池電圧の波状変動
に対する切換閾値の感[’r低減する。
に対する切換閾値の感[’r低減する。
第1トラン、クスタ5のコレクタは、第1ダイオード1
1のアノ−ドに接続されており、カン−Fの方は第2ト
ランジスタ6のペースに接続されている。第2分圧抵抗
42と第3分圧抵抗43との接続点を起点として、第1
抵抗12と第2ダイオード13との直列接続が設けられ
ている。第2ダイオードのカソードは第2トランジスタ
6のコレクタに接続されている。第2トランジスタ6の
ペースとアースないし基準電位との間に第2抵抗14が
設けられている。第2トランジスタ6のエミッタは、第
1トランジスタ5のエミッタ同様直接アースないし基準
電位に接続されている。
1のアノ−ドに接続されており、カン−Fの方は第2ト
ランジスタ6のペースに接続されている。第2分圧抵抗
42と第3分圧抵抗43との接続点を起点として、第1
抵抗12と第2ダイオード13との直列接続が設けられ
ている。第2ダイオードのカソードは第2トランジスタ
6のコレクタに接続されている。第2トランジスタ6の
ペースとアースないし基準電位との間に第2抵抗14が
設けられている。第2トランジスタ6のエミッタは、第
1トランジスタ5のエミッタ同様直接アースないし基準
電位に接続されている。
作動形式スイッチ3の遮断接点331に、発光ダイオル
ドアのアノードが接続されている。
ドアのアノードが接続されている。
このダイオードのカソードは、第3抵抗15に介して第
2トランジスタ6のコレクタに接続されている。第2ト
ランジスタ6のペース−コレクタ間に並列に、コンデン
サ8と充電抵抗9との直列接続が設けられている。
2トランジスタ6のコレクタに接続されている。第2ト
ランジスタ6のペース−コレクタ間に並列に、コンデン
サ8と充電抵抗9との直列接続が設けられている。
第4の分圧器@44に並列に、第3ダイオード16と第
4ダイオード17との直列接続が設けられている。第4
ダイオード17のカソード側の端子はアースないし基準
電位に接続されている。これら2つのダイオードの直列
接続に代わって、NTO抵抗を設けることもできる。こ
れら2つのダイオードの直列接続ないしこれら2つのダ
イオードに代わるNTO折抗は、第1トランジスタ5の
ペースにおける切換閾値の湛度補正のために用いられる
。
4ダイオード17との直列接続が設けられている。第4
ダイオード17のカソード側の端子はアースないし基準
電位に接続されている。これら2つのダイオードの直列
接続に代わって、NTO抵抗を設けることもできる。こ
れら2つのダイオードの直列接続ないしこれら2つのダ
イオードに代わるNTO折抗は、第1トランジスタ5の
ペースにおける切換閾値の湛度補正のために用いられる
。
以下、図示の本発明の回路装置の動作全詳細に説明する
。
。
作動形式スイッチ3の投入位置、即ち切換接点34が第
1切換路31.真中の切換路32および投入接点332
を接続する位置において、分圧器4は1次電池21C並
列に接続されている。
1切換路31.真中の切換路32および投入接点332
を接続する位置において、分圧器4は1次電池21C並
列に接続されている。
分圧器4の剛節ぽテンショメータを用いて、1次電池電
圧に比例する、第1トランジスタ5に対する切換閾値が
調整設定される。1次電池電圧が調整設定された切換閾
値に下回っていれば、第1トランジスタ5は遮断される
。第1トランジスタ5のコレクタにおける正の電圧の跳
躍的変化はコレクタ抵抗lO1第1ダイオード11およ
び第2抵抗L4に介して、第2トランジスタ6のベース
全制御し、従って第2トランジスタ6を導通制御する。
圧に比例する、第1トランジスタ5に対する切換閾値が
調整設定される。1次電池電圧が調整設定された切換閾
値に下回っていれば、第1トランジスタ5は遮断される
。第1トランジスタ5のコレクタにおける正の電圧の跳
躍的変化はコレクタ抵抗lO1第1ダイオード11およ
び第2抵抗L4に介して、第2トランジスタ6のベース
全制御し、従って第2トランジスタ6を導通制御する。
これにより第2トランジスタ6のコレクタはアースない
し基準電位に対して、回避できないエミンターコレクタ
電圧呻下分だけ高い電位に変化する。
し基準電位に対して、回避できないエミンターコレクタ
電圧呻下分だけ高い電位に変化する。
第2 トラy )スタ6の遮断状態においてその極性に
相応の正の電圧に充電されたコンデンサ8は第2トラン
ジスタ6の導通接続によって、第2トランジスタ6のベ
ース電圧に、第2トランジスタ6の遮断状態における最
初の極性とは反対方向に充電される。第2トランジスタ
6の導通状態において第1抵抗12と第2ダイオード1
3との直列接続が、第3分圧抵抗43、調節ポテンショ
メータ45および兜4分王抵抗44から成る直列接続に
対して並列に接続される。
相応の正の電圧に充電されたコンデンサ8は第2トラン
ジスタ6の導通接続によって、第2トランジスタ6のベ
ース電圧に、第2トランジスタ6の遮断状態における最
初の極性とは反対方向に充電される。第2トランジスタ
6の導通状態において第1抵抗12と第2ダイオード1
3との直列接続が、第3分圧抵抗43、調節ポテンショ
メータ45および兜4分王抵抗44から成る直列接続に
対して並列に接続される。
この並列回路によって第1トランジスタ5のベース電位
は更に低減され第1トランジスタ5の遮断過程が維持さ
れる。第1トランジスタ5の低減されたベース電圧によ
って、このトランジスタは高められた1次電池電圧にお
いて再び、第1トランジスタ5が導通制御される切換閾
値に達する。この動r「において切換閾値のヒステリン
ス特性は保証される。
は更に低減され第1トランジスタ5の遮断過程が維持さ
れる。第1トランジスタ5の低減されたベース電圧によ
って、このトランジスタは高められた1次電池電圧にお
いて再び、第1トランジスタ5が導通制御される切換閾
値に達する。この動r「において切換閾値のヒステリン
ス特性は保証される。
引続いて作動形式スイッチ3が遮断される、即ち切換接
点34が、真中の切換路32および遮断接点331のみ
を接触接続すめ遮断位置にスライドされると、発光ダイ
オード7は正の1次電池電圧を得る。発光ダイオード7
、第3析抗15、充電抵抗9および第2抵@14ffi
介してコンデンサ8は新たに反転充電される。第2抵抗
14において正の電圧降下が生じ、これに、!:り第2
トランジスタ6のベースが制御される。
点34が、真中の切換路32および遮断接点331のみ
を接触接続すめ遮断位置にスライドされると、発光ダイ
オード7は正の1次電池電圧を得る。発光ダイオード7
、第3析抗15、充電抵抗9および第2抵@14ffi
介してコンデンサ8は新たに反転充電される。第2抵抗
14において正の電圧降下が生じ、これに、!:り第2
トランジスタ6のベースが制御される。
コンデンサ8の容量および充電抵抗9の折杭値から成る
積によって決められる時定数を有するこの反転充電過程
の間、発光ダイオード7は第3抵抗15および第2トラ
ンジスタ6のコレクターエミッタ間を介して流れる電流
が流れかつ発光する。しかしこのことはその前に第2ト
ランジスタ60ベースが正の電位金得かつ第2トランジ
スタ6が導通接続しているときにだけ生じる。これに対
して作動形式スイッチ3の先行の切換位置において調節
ポテンショメータ45において調整設定された切換閾値
に達せず、従って第2トランジスタ6のベースに正の電
圧の跳P1的変化が作用しなかったならば、作動形式ス
イッチ3が引続いて遮断位置に切換えられたl#、第2
トランジスタ6が遮断され、従ってコンデンサ8の反転
充電および発光ダイオード7の発光は行なわれない。
積によって決められる時定数を有するこの反転充電過程
の間、発光ダイオード7は第3抵抗15および第2トラ
ンジスタ6のコレクターエミッタ間を介して流れる電流
が流れかつ発光する。しかしこのことはその前に第2ト
ランジスタ60ベースが正の電位金得かつ第2トランジ
スタ6が導通接続しているときにだけ生じる。これに対
して作動形式スイッチ3の先行の切換位置において調節
ポテンショメータ45において調整設定された切換閾値
に達せず、従って第2トランジスタ6のベースに正の電
圧の跳P1的変化が作用しなかったならば、作動形式ス
イッチ3が引続いて遮断位置に切換えられたl#、第2
トランジスタ6が遮断され、従ってコンデンサ8の反転
充電および発光ダイオード7の発光は行なわれない。
本発明の回路装置の動作説明から明らがなように、発光
ダイオード7は機器の遮断後所定の、調整設定可能な時
間間隔の開発元し、その際この時間間隔はコンデンサ8
の充電過程の時定数、従って充電抵@9およびコンデン
サ8の値によって決められる。
ダイオード7は機器の遮断後所定の、調整設定可能な時
間間隔の開発元し、その際この時間間隔はコンデンサ8
の充電過程の時定数、従って充電抵@9およびコンデン
サ8の値によって決められる。
作動形式スイッチ3の切換接点34が切換位置即ち作動
形式スイッチが第1切換路31、第2切換路32および
切換接点333を接続する位置にあれば、第1分圧抵抗
41が抵抗1oと直列接続されかつ調節ポテンショ メ
ータ45において調望設定てれた。第1トランジスタ5
のベースにおける切換閾値は一層低い1次電池電圧にお
いてはじめて達する。
形式スイッチが第1切換路31、第2切換路32および
切換接点333を接続する位置にあれば、第1分圧抵抗
41が抵抗1oと直列接続されかつ調節ポテンショ メ
ータ45において調望設定てれた。第1トランジスタ5
のベースにおける切換閾値は一層低い1次電池電圧にお
いてはじめて達する。
本発明の回路装置において1次電池が挿入接続されるか
または充電された蓄電池が接続されると、発光ダイオー
ド7は同じく発光する。発光ダイオニドの消失後本発明
の回路装置は作動準備状態にあシ、その結果このように
して正しい極性および挿入される電池の申し分のない接
触接続を監視することができる。
または充電された蓄電池が接続されると、発光ダイオー
ド7は同じく発光する。発光ダイオニドの消失後本発明
の回路装置は作動準備状態にあシ、その結果このように
して正しい極性および挿入される電池の申し分のない接
触接続を監視することができる。
音響および/または光学指示装置を応答させるだめの、
調節ポテンショメータ45において調整設定可能な閾値
は、電池2が前以って決められた放電状態になったとき
なお負荷1が所定の時間の間その定格データで作動でき
るように、調整設定することができる。これにより、生
じた放電状態の音響および/または光学指示後なお電気
機器の作動を可能とし、かつ利用者に蓄電池の充電ない
し1次電池の交換を適時に知らせることを保証する。
調節ポテンショメータ45において調整設定可能な閾値
は、電池2が前以って決められた放電状態になったとき
なお負荷1が所定の時間の間その定格データで作動でき
るように、調整設定することができる。これにより、生
じた放電状態の音響および/または光学指示後なお電気
機器の作動を可能とし、かつ利用者に蓄電池の充電ない
し1次電池の交換を適時に知らせることを保証する。
電池の放電状態の指示を、電気負荷の作動期間中並びに
電気負荷の遮断後も可能とするように、本発明の回路装
置を変形することができる。
電気負荷の遮断後も可能とするように、本発明の回路装
置を変形することができる。
別の変形においては、電池の申し分のない充電状態が機
器の遮断後発光ダイオードを介して光学的に指示される
。即ち前以って決められた放電状態にまだ達していない
ときは常時指示が行なわれる。
器の遮断後発光ダイオードを介して光学的に指示される
。即ち前以って決められた放電状態にまだ達していない
ときは常時指示が行なわれる。
1次蛍池の充電状態を指示するために発光ダイオードを
用いた実施例について説明したが、発光ダイオード7の
代わりに音響信号発生器、例えば水晶振動子を使用する
かまたは光学発光ダイオード指示装置と組み合わせるこ
とは、当業者であれば容易に実現可能である。
用いた実施例について説明したが、発光ダイオード7の
代わりに音響信号発生器、例えば水晶振動子を使用する
かまたは光学発光ダイオード指示装置と組み合わせるこ
とは、当業者であれば容易に実現可能である。
第2図に図示のブロック図は、スイッチ3を介して給電
電圧源である電池2に接続することができる電気負荷と
しての直流モータ1を示している。スイッチ;3は切換
接点34および5つの切換路ないし接点路31.32.
35.36.37を有し、そのうち第1接点路3Jが直
流モータ1に接続されている。第2接点路32は、電池
2に接続されており、−古巣6接点路36は閾値スイッ
チ20の第1制御入力側に接続されている。第7接点路
37は閾値スイッチ2゜の第2制御入力側に接続されて
おり、−古巣5接点路35はトリガスイッチ5oの負荷
接続端子に接続されており、トリガスイッチの制御入力
側は蓄積素子30並びに閾値スイッチ2oの出力側に接
続されている。トリガスイッチ5゜の出力側は、光学指
示装置である発光ダイオード7に接続されている。
電圧源である電池2に接続することができる電気負荷と
しての直流モータ1を示している。スイッチ;3は切換
接点34および5つの切換路ないし接点路31.32.
35.36.37を有し、そのうち第1接点路3Jが直
流モータ1に接続されている。第2接点路32は、電池
2に接続されており、−古巣6接点路36は閾値スイッ
チ20の第1制御入力側に接続されている。第7接点路
37は閾値スイッチ2゜の第2制御入力側に接続されて
おり、−古巣5接点路35はトリガスイッチ5oの負荷
接続端子に接続されており、トリガスイッチの制御入力
側は蓄積素子30並びに閾値スイッチ2oの出力側に接
続されている。トリガスイッチ5゜の出力側は、光学指
示装置である発光ダイオード7に接続されている。
スイッチ3の切換接点34は、投入位置において第1、
第2および第6接点路31.32.36金橋絡し、また
中間位置において第1、第2および第7接点路31.3
2.37を橋絡し、また遮断位置において第2接点路3
2および第5接点路35を橋絡し、その結果遮断位置に
おいて電気負荷1は電池2から分離されかつトリガスイ
ッチ50、従ってこのスイッチの制御の際光学指示装置
7に通じる接続路のみが形成される。第1、第2、第7
接点路31.32.37が橋絡されている作動形式スイ
ッチの中間位置は例えば電気負荷lの第2作動形式に対
する負荷位置とすることができる。例えば配電網に無関
係に作動可能な電気剃刀に本発明の装置を使用する場合
作動形式スイッチ3の第1、即ち投入位置においてロン
グヘアカッタを作動することができ、一方中間位置にお
いて機器が投入されるが、ロングヘアカッタは遮断され
る。この場合2つの切換位置は電池2に対して異なった
負荷を示す゛。指示装置に対する切換閾値が2つの負荷
形式に適合す4ように、閾値スイッチ2゜は異なった閾
値を送出するので、例えば第1切換位置における比較的
高い負荷の場合切換閾値は比較的低い所に設定される。
第2および第6接点路31.32.36金橋絡し、また
中間位置において第1、第2および第7接点路31.3
2.37を橋絡し、また遮断位置において第2接点路3
2および第5接点路35を橋絡し、その結果遮断位置に
おいて電気負荷1は電池2から分離されかつトリガスイ
ッチ50、従ってこのスイッチの制御の際光学指示装置
7に通じる接続路のみが形成される。第1、第2、第7
接点路31.32.37が橋絡されている作動形式スイ
ッチの中間位置は例えば電気負荷lの第2作動形式に対
する負荷位置とすることができる。例えば配電網に無関
係に作動可能な電気剃刀に本発明の装置を使用する場合
作動形式スイッチ3の第1、即ち投入位置においてロン
グヘアカッタを作動することができ、一方中間位置にお
いて機器が投入されるが、ロングヘアカッタは遮断され
る。この場合2つの切換位置は電池2に対して異なった
負荷を示す゛。指示装置に対する切換閾値が2つの負荷
形式に適合す4ように、閾値スイッチ2゜は異なった閾
値を送出するので、例えば第1切換位置における比較的
高い負荷の場合切換閾値は比較的低い所に設定される。
以下、第2図のブロック回路の基本動作を簡単に説明す
る。
る。
電気スイッチ3の投入位置“1″において、電気負荷1
並びに閾値スイッチ2oの第1制御入力側に電池電圧U
Bが印加される。電池電圧UBが電気負荷1による負荷
に基いて、閾値スイッチ20において前以って決められ
た値を上回っている限ム)、電気閾値スイッチはり1能
動状態にとソまる。雷、iIl+電圧UBが負荷の際前
以って決められた電圧値を下回ると、閾値スイッチ20
はその第1制御入力側を介してセットされかつ切換接点
34と第6接点路36との接続路を介して蓄積素子30
の充電、ひいてはトリガスイッチ50の制御のための制
御回路の能動化が行なわれる。比較的高い負荷のため、
例えばロングヘアカッタの投入の際調整設定された電圧
値を短期間だが下回9、従って蓄積素子30が、閾値ス
イッチ20の制御のためその第1制御入力側を介して充
電されると、蓄積素子30は第3トランジスタ21(第
3図)を介して、調整設定されたヒステリシス電圧を加
えた閾値電圧を再び上回ったとき、即刻再び放電される
。
並びに閾値スイッチ2oの第1制御入力側に電池電圧U
Bが印加される。電池電圧UBが電気負荷1による負荷
に基いて、閾値スイッチ20において前以って決められ
た値を上回っている限ム)、電気閾値スイッチはり1能
動状態にとソまる。雷、iIl+電圧UBが負荷の際前
以って決められた電圧値を下回ると、閾値スイッチ20
はその第1制御入力側を介してセットされかつ切換接点
34と第6接点路36との接続路を介して蓄積素子30
の充電、ひいてはトリガスイッチ50の制御のための制
御回路の能動化が行なわれる。比較的高い負荷のため、
例えばロングヘアカッタの投入の際調整設定された電圧
値を短期間だが下回9、従って蓄積素子30が、閾値ス
イッチ20の制御のためその第1制御入力側を介して充
電されると、蓄積素子30は第3トランジスタ21(第
3図)を介して、調整設定されたヒステリシス電圧を加
えた閾値電圧を再び上回ったとき、即刻再び放電される
。
調整設定された最小値よりも下にある電池電圧UBに基
いて閾値スイッチ20がセットされ、従って蓄積素子3
0が充電されると、トリガスイッチ50が制御されかつ
電池電圧UBが閉成された接点路32,35を介して光
学指示装置、即ち発光ダイオード7に印加されるように
作用する。光学指示装置の代わりに、または光学指示装
置に付加的に勿論音響指示装置を設けることもできる。
いて閾値スイッチ20がセットされ、従って蓄積素子3
0が充電されると、トリガスイッチ50が制御されかつ
電池電圧UBが閉成された接点路32,35を介して光
学指示装置、即ち発光ダイオード7に印加されるように
作用する。光学指示装置の代わりに、または光学指示装
置に付加的に勿論音響指示装置を設けることもできる。
トリガスイッチは光学指示装置7の間けつまたは連続制
御を選択的に行なうことができかつ蓄積素子30が放電
するまでの期間制御さnる0作動形式スイッチ3の投入
位置” 2 ”において第2負荷状態に対する閾値は低
い所に設定さ彊2、その際その他の点で電気的過程は切
換位置゛1″′の場合のように進行する。
御を選択的に行なうことができかつ蓄積素子30が放電
するまでの期間制御さnる0作動形式スイッチ3の投入
位置” 2 ”において第2負荷状態に対する閾値は低
い所に設定さ彊2、その際その他の点で電気的過程は切
換位置゛1″′の場合のように進行する。
上記基本図から明らかなように、本発明の回路装置によ
って、電気負荷1の作動終了後の光学指示が蓄積素子3
0の充電によって決めら扛る持続時間の間行なわ牡るこ
とが保証さ扛、そ指示作動の終了後電池から電力を消費
しない。
って、電気負荷1の作動終了後の光学指示が蓄積素子3
0の充電によって決めら扛る持続時間の間行なわ牡るこ
とが保証さ扛、そ指示作動の終了後電池から電力を消費
しない。
第3図に図示の詳細な回路図は、第2図の電池充電状態
ないし余裕指示回路の有利な実施例を示す。
ないし余裕指示回路の有利な実施例を示す。
第3図に図示の、電池余裕指示の回路装置は、第2図の
略図に相応して、スイッチ3の切換接点34を介して第
1切換路31に接続可能であり、また第2切換路32を
介して電池2に接続可能である、電気負荷としての直流
モータ1を系す。閾値スイッチ20は直列接続された4
つの分圧抵抗23.24.25.26を有する分圧器を
有し、そのうち第1分圧抵抗23はスイッチ3の第6接
点路36に接続されており、また第4分圧抵抗26はア
ースまたは基準電位に接続されている。第3分圧抵抗2
5に並列に、NTO抵抗27が設けられている。第2分
圧抵抗24と第3分圧抵抗25との接続点は、第1分圧
器タップを形成し、このタップには第3トランジスタ2
1のベースが接続されている。
略図に相応して、スイッチ3の切換接点34を介して第
1切換路31に接続可能であり、また第2切換路32を
介して電池2に接続可能である、電気負荷としての直流
モータ1を系す。閾値スイッチ20は直列接続された4
つの分圧抵抗23.24.25.26を有する分圧器を
有し、そのうち第1分圧抵抗23はスイッチ3の第6接
点路36に接続されており、また第4分圧抵抗26はア
ースまたは基準電位に接続されている。第3分圧抵抗2
5に並列に、NTO抵抗27が設けられている。第2分
圧抵抗24と第3分圧抵抗25との接続点は、第1分圧
器タップを形成し、このタップには第3トランジスタ2
1のベースが接続されている。
第3トランジスタ21のエミッタはアースまたは基準電
位に接続されており、一方コレクタは第4抵抗22およ
び第5ダイオード28を介してスイッチ3の第7接点路
37に接続されており、その際第5ダイオード28のア
ノードが、第7接点路37に接続されている。スイッチ
3の第6および第7接点路36.37は、第5抵抗29
を用いて橋絡されている。第3トランジスタ21のベー
ス−コレクタ間に並列に、第5コンデンザ40が設けら
れている。このコンデンサは、直流モータ1に代わって
純然たるオーミック負荷が設けられている場合省略する
ことができる。
位に接続されており、一方コレクタは第4抵抗22およ
び第5ダイオード28を介してスイッチ3の第7接点路
37に接続されており、その際第5ダイオード28のア
ノードが、第7接点路37に接続されている。スイッチ
3の第6および第7接点路36.37は、第5抵抗29
を用いて橋絡されている。第3トランジスタ21のベー
ス−コレクタ間に並列に、第5コンデンザ40が設けら
れている。このコンデンサは、直流モータ1に代わって
純然たるオーミック負荷が設けられている場合省略する
ことができる。
蓄積素子は、第3トランジスタ21のコレクターエミッ
タ間に並列に設けられている第2コンデンザ30から成
る。
タ間に並列に設けられている第2コンデンザ30から成
る。
トリガスイッチは、第12抵抗60を介して第3トラン
ジスタ21のコレクタおよび第2コンデンサ30の一方
の電極に接続されておりかつ第4トランジスタ51を有
する。第4トランジスタのベースは第6抵抗54並びに
第3コンデンサ53を介して第5トランジスタ52のコ
レクタに接続されている。第4トランジスタ51のベー
スは第7抵抗55を介してアースまたは基準電位に接続
されておりかつ第4トランジスタ51のエミッタは第8
抵抗56を介してアースまたは基準電位に接続さfてい
る。
ジスタ21のコレクタおよび第2コンデンサ30の一方
の電極に接続されておりかつ第4トランジスタ51を有
する。第4トランジスタのベースは第6抵抗54並びに
第3コンデンサ53を介して第5トランジスタ52のコ
レクタに接続されている。第4トランジスタ51のベー
スは第7抵抗55を介してアースまたは基準電位に接続
されておりかつ第4トランジスタ51のエミッタは第8
抵抗56を介してアースまたは基準電位に接続さfてい
る。
第4トランジスタ51のコレクタは一方において第5ト
ランジスタ520ベースに接続されており、他方におい
て第4コンデンサ61を介してスイッチ3の第5接点路
35に接続さnている。第5トランジスタ52のコレク
タは、第9抵抗57を介して光学指示装置としての発光
ダイオード7のアノードに接続されておりかつ第10抵
抗58を介してアースまたは基準電位に接続されている
。第5トランジスタ52のベース−エミッタ間に並列に
、第11抵抗59が設けら牡ている。
ランジスタ520ベースに接続されており、他方におい
て第4コンデンサ61を介してスイッチ3の第5接点路
35に接続さnている。第5トランジスタ52のコレク
タは、第9抵抗57を介して光学指示装置としての発光
ダイオード7のアノードに接続されておりかつ第10抵
抗58を介してアースまたは基準電位に接続されている
。第5トランジスタ52のベース−エミッタ間に並列に
、第11抵抗59が設けら牡ている。
第4トランジスタ51および第5トランジスタ52は、
相補的ダーリントン回路を形成し、その際第4トランジ
スタ51はNPN )ランジスタとして構成さn1第5
トランジスタ52はPNP )ランジスタ52として構
成さ扛ている。
相補的ダーリントン回路を形成し、その際第4トランジ
スタ51はNPN )ランジスタとして構成さn1第5
トランジスタ52はPNP )ランジスタ52として構
成さ扛ている。
第5トランジスタ52のエミッタは直接、スイッチ3の
第5接点路35並びに第6ダイオード63のカソードに
接続されておシ、この抵抗のアノードは第13抵抗62
を介して分圧器23 、24 、25 、26の第2分
圧器タップに接続されている。このタップは、第4分圧
器抵抗23を、第5分圧器抵抗24に接続することによ
って形成される。
第5接点路35並びに第6ダイオード63のカソードに
接続されておシ、この抵抗のアノードは第13抵抗62
を介して分圧器23 、24 、25 、26の第2分
圧器タップに接続されている。このタップは、第4分圧
器抵抗23を、第5分圧器抵抗24に接続することによ
って形成される。
第2図および第3図に図示さ牡たスイッチ位置はゝゝ2
“によってスイッチの第1負荷位置を示し、切換位置
1 によって第2負荷位置を示しかつ切換位置ゝゝ0
“によってスイッチ3の遮断位置を示す。
“によってスイッチの第1負荷位置を示し、切換位置
1 によって第2負荷位置を示しかつ切換位置ゝゝ0
“によってスイッチ3の遮断位置を示す。
以下、第3図の詳細回路図の動作を詳細に説明する。
分圧抵抗23 、24 、25 、26およびNTC抵
抗27によって、スライドスイッチとして構成さnてい
るスイッチ3の位置 1 またはゝゝ2“に応じて電圧
閾値が第3トランジスタ21のペースに加えら扛る。電
池電圧UBの低下によって第3トランジスタ21の調整
設定さtた閾値−ド28と第4抵抗22との直列回路を
介して充電さnる。第2コンデンサ30が完全に充電さ
扛ると、トリガスイッチの第4トランジスタ51は第1
2抵抗60、第6抵抗54および第7抵抗55を介して
導通状態となる。
抗27によって、スライドスイッチとして構成さnてい
るスイッチ3の位置 1 またはゝゝ2“に応じて電圧
閾値が第3トランジスタ21のペースに加えら扛る。電
池電圧UBの低下によって第3トランジスタ21の調整
設定さtた閾値−ド28と第4抵抗22との直列回路を
介して充電さnる。第2コンデンサ30が完全に充電さ
扛ると、トリガスイッチの第4トランジスタ51は第1
2抵抗60、第6抵抗54および第7抵抗55を介して
導通状態となる。
第4トランジスタ51の導通状態において、相補的ダー
リントントランジスタ々いし第5トランジスタ52は同
様導通接続される。第13抵抗62、第6ダイオード6
3および第10抵抗58の直列接続を介して第3トラン
ジスタ21の電圧閾値は、第3トランジスタ21の短期
間の再投入を妨げるために低減さ扛、とnにより第3ト
ランジスタ21のヒステリシス特性が得らnる。
リントントランジスタ々いし第5トランジスタ52は同
様導通接続される。第13抵抗62、第6ダイオード6
3および第10抵抗58の直列接続を介して第3トラン
ジスタ21の電圧閾値は、第3トランジスタ21の短期
間の再投入を妨げるために低減さ扛、とnにより第3ト
ランジスタ21のヒステリシス特性が得らnる。
引続いてスライドスイッチ3が位置ゝXO“に切換えら
nると、電池2のプラス極から、導通状態にある第5ト
ランジスタ52のスイッチング区間、第9抵抗57およ
び発光ダイオード7を介して電流が流扛、従って発光ダ
イオ−1は発光する。第5トランジスタ52のコレクタ
から分岐する電流は、第3コンデンサ53、第6抵抗5
4、第4トランジスタ51のペース−エミッタ間および
第8抵抗56を介してアースまたは基準電位に向かって
流れかつ第3コンデン゛ サ53を反転充電する。これ
によ)第8抵抗56における電圧降下が生じて、エミッ
タ電圧が増大しかつ第4トランジスタ51のペース−エ
ミッタ電圧が、第4トランジスタ51が遮断するように
なる。従って第5トランジスタ52も遮断しかつ、発光
ダイオ−17を消滅させるようにする。
nると、電池2のプラス極から、導通状態にある第5ト
ランジスタ52のスイッチング区間、第9抵抗57およ
び発光ダイオード7を介して電流が流扛、従って発光ダ
イオ−1は発光する。第5トランジスタ52のコレクタ
から分岐する電流は、第3コンデンサ53、第6抵抗5
4、第4トランジスタ51のペース−エミッタ間および
第8抵抗56を介してアースまたは基準電位に向かって
流れかつ第3コンデン゛ サ53を反転充電する。これ
によ)第8抵抗56における電圧降下が生じて、エミッ
タ電圧が増大しかつ第4トランジスタ51のペース−エ
ミッタ電圧が、第4トランジスタ51が遮断するように
なる。従って第5トランジスタ52も遮断しかつ、発光
ダイオ−17を消滅させるようにする。
引続いて第3コンデンサ53は再び第2コンデンサ30
.第12抵抗60および第10抵抗58を介してこのコ
ンデンサに記入さ扛ている51Ui2コンデンサ30、
第12抵抗60および第6抵抗54および第7抵抗55
に加わる電圧のため新たに制御されかつ導通接続される
。
.第12抵抗60および第10抵抗58を介してこのコ
ンデンサに記入さ扛ている51Ui2コンデンサ30、
第12抵抗60および第6抵抗54および第7抵抗55
に加わる電圧のため新たに制御されかつ導通接続される
。
第4トランジスタ51の導通接続によって、第5トラン
ジスタ52も導通制御さ扛かつ発光ダイオード7が新た
に発光する。この過程は、第4トランジスタ51の新た
な制御が行なわれなくなる程度にコンデンサ30が放電
するまで繰り返される。この時間において発光ダイオー
ドは実質的に第3コンデンサ53の容量に依存する周波
数、例えば3Hzの周波数で閃光する。
ジスタ52も導通制御さ扛かつ発光ダイオード7が新た
に発光する。この過程は、第4トランジスタ51の新た
な制御が行なわれなくなる程度にコンデンサ30が放電
するまで繰り返される。この時間において発光ダイオー
ドは実質的に第3コンデンサ53の容量に依存する周波
数、例えば3Hzの周波数で閃光する。
発光ダイオード7の閃光の接続時間は、第2コンデンサ
30の容量を用いて任意に設定、例えば15秒の持続時
間と決めることができる。
30の容量を用いて任意に設定、例えば15秒の持続時
間と決めることができる。
第4トランジスタ51のコレクタと、スイッチ3の第5
接点路35との接続線に設けらrている第4コンデンサ
61は、スイッチ3の切換接点路34が位置10″に移
動した際、閾値スイッチの切換閾値にまだ達していない
とき、遮断ノξルスを抑圧するよう考慮する。
接点路35との接続線に設けらrている第4コンデンサ
61は、スイッチ3の切換接点路34が位置10″に移
動した際、閾値スイッチの切換閾値にまだ達していない
とき、遮断ノξルスを抑圧するよう考慮する。
第5トランジスタ52のば一スーエミツタ間に並列に設
けられている第11抵抗59は、第2コンデンサ30の
放電後筒5トランジスタ52を確実に遮断保持し、その
結果制御回路はスライダスイッチ3の位置ゝゝ0 “に
おいて電池2から電流を受は取らない。エミッタ抵抗な
いし第8抵抗56は、電圧負帰還路における第4トラン
ジスタ51によって動作しかつ発光ダイオード7の光強
度が同じ大きさに維持さ扛るようにする。
けられている第11抵抗59は、第2コンデンサ30の
放電後筒5トランジスタ52を確実に遮断保持し、その
結果制御回路はスライダスイッチ3の位置ゝゝ0 “に
おいて電池2から電流を受は取らない。エミッタ抵抗な
いし第8抵抗56は、電圧負帰還路における第4トラン
ジスタ51によって動作しかつ発光ダイオード7の光強
度が同じ大きさに維持さ扛るようにする。
第3トランジスタ21のベース−コレクタ間に並夕げに
接続さnている第5コンデンf40は、第3トランジス
タ21の閾値電圧安定化のために用いら扛る。
接続さnている第5コンデンf40は、第3トランジス
タ21の閾値電圧安定化のために用いら扛る。
既述のように、本発明の回路装置は、例えば直流モータ
の初期電流による短時間の高い負荷に基づく誤指示が行
なわnることがないようになっている。第5ダイオード
28を設けたことテ、分圧器23〜27を介した第2コ
ンデンサ30の放電が妨げられる。
の初期電流による短時間の高い負荷に基づく誤指示が行
なわnることがないようになっている。第5ダイオード
28を設けたことテ、分圧器23〜27を介した第2コ
ンデンサ30の放電が妨げられる。
最後に第6ダイオードが、第5.第6および第7分圧抵
抗24.25.26によって形成された分圧器分路を介
して切換位置ゝX o“において制御回路の電流が消費
するのを妨げる。
抗24.25.26によって形成された分圧器分路を介
して切換位置ゝX o“において制御回路の電流が消費
するのを妨げる。
電池余裕指示装置装置の既述の動作説明から明らかであ
るように、簡単および効果的な方法で、作動負荷を有す
る作動期間中電池電圧UBが前板って決めることができ
る閾値以下に低下し、たことが検出さ扛、記憶さnかつ
電気負荷1の作動の終了後光学および/または音響的に
指示される。その際電池電圧が引続いて再び調整設定さ
扛た閾値を上回ったとき、高い負荷に基く電池電圧の短
時間の低下が確実に考慮さ扛る。
るように、簡単および効果的な方法で、作動負荷を有す
る作動期間中電池電圧UBが前板って決めることができ
る閾値以下に低下し、たことが検出さ扛、記憶さnかつ
電気負荷1の作動の終了後光学および/または音響的に
指示される。その際電池電圧が引続いて再び調整設定さ
扛た閾値を上回ったとき、高い負荷に基く電池電圧の短
時間の低下が確実に考慮さ扛る。
制御回路自体は、電気負荷1の遮断後電池2からの付加
的な電力消費なしに動作し、その結果光学および/また
は音響指示装置の作動に対する電流しか必要でない。指
示の接続時間および場合に応じた指示の周波数は任意に
制御しかつその都度の必要性に適合させることができる
。
的な電力消費なしに動作し、その結果光学および/また
は音響指示装置の作動に対する電流しか必要でない。指
示の接続時間および場合に応じた指示の周波数は任意に
制御しかつその都度の必要性に適合させることができる
。
第3コンデンサ53を用いて調整設定可能な周波数に基
いて、一定寸たは間けっ的な発光指示並びに周波数を高
くしておいて音響指示を例えば圧電効果素子を用いて行
なうことができる。
いて、一定寸たは間けっ的な発光指示並びに周波数を高
くしておいて音響指示を例えば圧電効果素子を用いて行
なうことができる。
第1図は、本発明の電池余裕指示装置の第1実施例の回
路図であり、第2図I″i第2実施例のブロック図であ
り、第3図は第2図5のブロック図の詳細回路図である
。 1・・・負荷、2・・・1次電池、3・・・作動形式ス
イッチ、31〜33・・・切換路、34・・・切換接点
、35〜37・・・接点路、331・・・遮断接点、3
32・・・投入接点、333・・・切換接点、4.20
・・・閾値スイッチないし分圧器、23〜26.41〜
44・・・分圧器抵抗、45・・・前テンショメータ、
5・・・第1電子スイツチ、6.50・・・トリガスイ
ッチ、7・・・発光ダイオード、9・・・充電抵抗、1
8.27・・・NTC抵抗、19・・・平滑コンデンサ
、30・・・蓄積素子、51.52・・・相補形ダーリ
ントン回路 ( 手続補正書(自損 1.事件の表示 昭和59年特許願第 122 号 2、発明の名称 または音響指示方法および装置 3、補正にする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ブラウン・アクチェンゲゼルンヤフト4、代
理人 5 補正により増加する発明数 。 6 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ■、補正の内容 (I+ 明細書の第32頁第5行を次のように訂正す
る。 [ランジスタのコレクタはコレクタ抵抗10および分圧
器抵抗41を介」 (2) 同第37頁第17行ないし第20行を次のよ
うに訂正する。 「置にあれば、切換接点34が第1切換路31、第2切
換路32および切換接点332を橋絡する第1作動形式
とは異なっている、電気負荷の第2作動形式が生じる。 例えばこの第2作動形式は電気剃髭器のロングヘアカッ
タの投入によって生じ、この場合付加的なロングヘアカ
ッティング機構が運動するため負荷が高められることに
なる。指示回路の応答の切換閾値が両方の負荷に適合す
るように、分圧器の抵抗値が変化される。切換位置、即
ち電池負荷が比較的高い位置において第1トランジスタ
5に対する切換閾値は比較的低い所にあシ、その結果指
示回路に対して同じ状態がシミュレートされる。このだ
めに第1分圧器抵抗41は、この切換位置において短終
されかつ調節可能なポテンショメータ45において調整
設定される、遮断されている第1トランジスタ5のベー
スにおける切換閾値は、一層低い1次電池電」
路図であり、第2図I″i第2実施例のブロック図であ
り、第3図は第2図5のブロック図の詳細回路図である
。 1・・・負荷、2・・・1次電池、3・・・作動形式ス
イッチ、31〜33・・・切換路、34・・・切換接点
、35〜37・・・接点路、331・・・遮断接点、3
32・・・投入接点、333・・・切換接点、4.20
・・・閾値スイッチないし分圧器、23〜26.41〜
44・・・分圧器抵抗、45・・・前テンショメータ、
5・・・第1電子スイツチ、6.50・・・トリガスイ
ッチ、7・・・発光ダイオード、9・・・充電抵抗、1
8.27・・・NTC抵抗、19・・・平滑コンデンサ
、30・・・蓄積素子、51.52・・・相補形ダーリ
ントン回路 ( 手続補正書(自損 1.事件の表示 昭和59年特許願第 122 号 2、発明の名称 または音響指示方法および装置 3、補正にする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ブラウン・アクチェンゲゼルンヤフト4、代
理人 5 補正により増加する発明数 。 6 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ■、補正の内容 (I+ 明細書の第32頁第5行を次のように訂正す
る。 [ランジスタのコレクタはコレクタ抵抗10および分圧
器抵抗41を介」 (2) 同第37頁第17行ないし第20行を次のよ
うに訂正する。 「置にあれば、切換接点34が第1切換路31、第2切
換路32および切換接点332を橋絡する第1作動形式
とは異なっている、電気負荷の第2作動形式が生じる。 例えばこの第2作動形式は電気剃髭器のロングヘアカッ
タの投入によって生じ、この場合付加的なロングヘアカ
ッティング機構が運動するため負荷が高められることに
なる。指示回路の応答の切換閾値が両方の負荷に適合す
るように、分圧器の抵抗値が変化される。切換位置、即
ち電池負荷が比較的高い位置において第1トランジスタ
5に対する切換閾値は比較的低い所にあシ、その結果指
示回路に対して同じ状態がシミュレートされる。このだ
めに第1分圧器抵抗41は、この切換位置において短終
されかつ調節可能なポテンショメータ45において調整
設定される、遮断されている第1トランジスタ5のベー
スにおける切換閾値は、一層低い1次電池電」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 電気負荷の投入状態において充電状態を検出しかつ
電気負荷の作動持続時間にわたって記憶しかつ作動終了
後に光学および/または音響指示装置を前以って決めら
れた容量限界状態を下回った際に制御する、作動形式ス
イッチを介して電気負荷に電圧を供給するための電池ま
たは蓄電池の充電状態ないし予相容量全光学および/ま
たは音響指示するだめの方法において、 前記作動形式スイッチ(3)が前記電気負荷(1)の種
々異なった作動形式に対する複数の投入位置を有し、該
投入位置において、前記電気負荷(1)のその都度の作
動形式の期間中種々異なった閾値を有する閾値スイッチ
(4;20)を制御しかつ前記電池(2)ないし蓄電池
の容量状態がその都度の負荷に依存して、前以って決め
られた容量限界状態を下回っているとき、トリがスイッ
チ(6;50)を前記閾値スイッチ(4;20)によっ
て制御することを特徴とする電池または蓄電池の容量状
態の光学および/または音響指示方法。 2 作動形式スイッチ(3)の投入位置において、第1
電子スイツチ(5)の制御電極を電池(2)に接続し、
その際前以って決めることができる電池電圧を下回った
場合第1電子スイツチ(5)を遮断しかつ第2電子スイ
ツチ(6)を制御して、それに基いて該第2電子スイツ
チを導通状態にし、一方前記第1電子スイッチ(5)を
遮断状態に維持しかつ第2電子スイツチ(6)の導通接
続状態において第1コンデンサ(8)を第1充電状態か
ら異なった充電極性の電圧を有する第2充電状態へ反転
充電しかつ前記作動形式スイッチ(3)を遮断位置に切
換える際前記第1コンデンサ(8)を新たに第1充電状
態に反転充電して、該反転充電期間中第2電子スイッチ
(6)を導通制量しかつ該スイッチのスイッチング区間
および該スイッチング区間[直列接続された光学および
/または音響指示装置(7)を介して電流が流れるヱう
にする特許請求の範囲第1項記載の電池または蓄電池の
充電状態の光学および/または音響指示方法。 3、電気負荷の投入状態において充電状態を検出しかつ
電気負荷の作動持続時間にわたって記憶しかつ作動終了
後に光学および/または音響指示装置を前以って決めら
れた容量限界状態を下回った際に制御し、その際作動形
式スイッチが電気負荷の種々異なった作動形式に対する
複数の投入位置を有し、該投入位置において、前記電気
負荷のその都度の作動形式の期間中種々異なった砺値を
有する閾値スイッチを制i卸しかつ前記電池ないし蓄電
池の充電状態がその都度の負荷に依存して、前以って決
められた容量限界状態を下回っているとき、トリガスイ
ッチを前記閾値スイッチによって制御する、作動形式ス
イッチを介して電気負荷に電圧を供給するための電池ま
たは蓄電池の充電状態ないし子桁容量を光学および/ま
たは音響指示する装置において、作動形式スイッチ(3
)の投入接点路(32,33)に直列に、調整設定可能
な分圧器(4)が設けられており、該分圧器に第1トラ
ンジスタ(5)のベースが接続されており、該トランジ
スタのコレクタが一万において抵抗(10)’e介して
直接ないし抵抗(10)および分圧抵抗(41)を介し
て前記作動形式スイッチ(3)の投入接点路(32,3
3)に接続されており、他方において第2トランジスタ
(6)のペースに接続されており、該第2トランジスタ
のコレクターエミッタ間は光学および/または音響指示
装置(7)に直列に前記作動形式スイッチ(3)の遮断
接点(331)に接続されておりかつ前記第2トランジ
スタのペース−エミッタ間に並列に、コンデンサ(8)
と充電抵抗(9)との直列接続が設けられていることを
特徴とする電池捷たは蓄電池の充電状態の光学および/
または音響指示装置。 4 作動形式スイッチ(3)は、3つの切換位置を有し
、該切換位置のうち第1切換位置において電気負荷(1
)が遮断されておりかつ電池(2)と指示装置(7)と
の間の接続が形成され。 第2切換位置において電気負荷(1)が第1作動形式に
おいて投入されておりかつ分圧器(4)の−万の接続端
子との接続が形成され、該分圧器の他方の接続端子が電
池(2)の他方の極に接続されており、また第3切換位
置において電気負荷(1)が第2作動形式に投入されて
おりかつ前記分圧器(4)の他方の接続端子との接続が
形成される特許請求の範囲第3項記載の電池ないし蓄電
池の充電状態の光学および/または音響指示装置。 5 第1トランジスタ(5)のベースが分圧器(4)の
ポテンショメータ(45)のタップに接続されており、
該ポテンショメータが複数の抵抗(41,42,43,
44)に直列に接続されている特許請求の範囲第3項ま
たは第4項のいづれかに記載の電池ないし蓄電池の充電
状態の光学および/または音響指示装置。 6一方においてポテンショメータ(45)の−万の接続
端子に、また他方においてアースないし基準電位もしく
は電池の他方の極に、2つのダイオード(’16.17
)が、アノード側の接続端子にて前記ポテンショメータ
(45)に接続されている直列接続が接続されている特
許請求の範囲第3項ないし第5項のいづれかに記載の電
池ないし蓄電池の充電状態の光学および/または音響指
示装置。 7一方においてポテンショメータ(45)の−万の接続
端子に、また他方においてアースないし基準電位もしく
は電池の他方の極に、NTO抵抗(18)が接続されて
いる特許請求の範囲第3項ないし第5項のいづれかに記
載の電池ないし蓄電池の充電状態の光学および/または
音響指示装置。 8、 第1トランジスタ(5)のベースーコレクタ間に
並列に、平滑コンデンサ(19)が設けられている特許
請求の範囲第3項ないし第7項のいづれかに記載の電池
ないし蓄電池の充電状態の光学および/または音響指示
装置。 9 第1トランジスタ(5)のコレクタは、ダイオード
(11)のアノードに接続されており、該ダイオードの
カソードは第2トランジスタ(6)のベースに接続され
ている特許請求の範囲第3項ないし第8項のいづれかに
記載の電池ないし蓄電池の充電状態の光学および/また
は音響指示装置。 10 −万において第2分圧抵抗(42)と第3分圧抵
抗(43)との接続点に、他方において第2トランジス
タ(6)のコレクタに、第1抵抗(12)と第2ダイオ
ード(13)との直列接続が接続されており、その際ダ
イオード(13)のカソードが、前記トランジスタ(6
)のコレクタに接続されている特許請求の範囲第3項な
いし第9項のいづれかに記載の電池ないし蓄電池の充電
状態の光学および/または音響指示装置。 11 第2トランジスタ(6)のペース−エミッタ間
に並列に、第2抵抗(14)が設けられている特許請求
の範囲第3項ないし第10項のいづれかに記載の電池な
いし蓄電池の充電状態の光学および/または音響指示装
置。 12 電気負荷の投入状態において充電状態を検出しか
つ電気負荷の作動持続時間にわたって記憶しかつ作動終
了後に光学および/または音響指示装置を前以って決め
られた容量限界状態を下回った際に制御し、その際作動
形式スイッチが電気負荷の種々異なった作動形式に対す
る複数の投入位置を有し、該投入位置において、前記電
気負荷のその都度の作動形式の期間中種々異なった閾値
を有する閾値スイッチを制御しかつ前記電池ないし蓄電
池の容量がその都度の負荷に依存して、前以って決めら
れた容量限界状態を下回っているとき、トリガスイッチ
を前記閾値スイッチによって制御する、作動形式スイッ
チを介して電気負荷に電圧を供給するだめの電池または
蓄電池の充電状態を光学および/または音響的に指示す
る装置において。 作動形式スイッチ(3)の投入位置において閾値スイッ
チ(20)の第1制御入力側に電池(2)の電9圧が印
加されかつ調整設定された閾値を下回っていれば蓄積素
子(30)を充電し、該トリガスイッチ(50)の制御
入力側を制御し、前記スイッチ(3)の遮断位置におい
て前記トリガスイッチのスイッチング区間を介して音響
および/または光学指示装置(7)に連続筐たは間けつ
的な電流が流れかつ前記スイッチ(3)の中間位置にお
いて閾値スイッチ(20)の第2制副入力側に新たに電
池電圧が印加されかつ前記閾値スイッチ(20ンの調整
設定された閾値を再び上回ったとき、前記蓄積素子(3
0)が放電することを特徴とする電池または蓄電池の充
電状態の光学および/または音響指示装置。 13 スイッチ(3)は、複数の接点路(31,32
゜35〜37)を有し、該接点路は次のように配置され
ている、即ち投入位置において電池(2)に接続されて
いる第2接点路(32)が電気負荷(1)に接続されて
いる第1接点路(31)並びに閾値スイッチ(20)の
第1制御入力側に接続されている第6接点路(36)に
接続されており、前記スイッチ(3)の中間位置におい
て第2接点路(32)は、第1接点路(31)並びに前
記閾値スイッチ(20)の第2制御入力側に接続されて
いる第7接点路(37)に接続されており、また前記閾
値スイッチ(3)の遮断位置において第2接点路(32
)はトリガスイッチ(50)のスイッチング区間入力端
に接続されている第5接点路(35)に接続されている
特許請求の範囲第12項記載の電池または蓄電池の充電
状態の光学および/または音響指示装置。 14閾値スイツチ(20)は、−万において第6接点路
(36)に接続されかつ他方においてアースないし基準
電位に接続されておりまたその第1分圧器タップに第3
トランジスタ(21)のベースが接続されている分圧器
(23〜27)と、アノード側が第7接点路(37)に
接続されておりかつカソード側が第4抵抗(22)を介
して第3トランジスタ(21)のコレクタに接続されて
いる第5ダイオード(28)と、第6接点路(36)お
よび第7接点路(37)を橋絡する第5抵抗(29)と
を有し、その際第3トランジスタ(21)のエミッタが
アース″!!たけ基準電位に接続されている特許請求の
範囲第12項または第13項のいづれかに記載の電池ま
たは蓄電池の充電状態の光学および/または音響指示装
置。 15 蓄積素子(30)は、−万において第3トラン
ジスタ(21)のコレクタに接続されていて、他方にお
いてアースまたは基準電位が接続されている第2コンデ
ンサから成る特許請求の範囲第12項または第13項の
いづれかに記載の電池または蓄電池の充電状態の光学お
よび/または音響指示装置。 16、 ) IJ yrスイッチ(50)は、相補形
ダーリントン接続の第4トランジスタ(51)および第
5トランジスタ(52)’に有し、その際第4トランジ
スタ(51)のベースは第6抵抗(54)を介して、第
3トランジスタ(21)のコレクタと、更に第3コンデ
ンサ(53)t’介して第5トランジスタ(52)のコ
レクタに接続されており、また第4トランジスタ(51
)のコレクタは第5トランジスタ(52)のベースに接
続されており、第5トランジスタ(52)のエミッタは
スイッチ(3)の第5接点路(35)に接続されており
、また第5トランジスタ(52ンのコレクタは光学およ
び/または音響指示装置(7)の一方の接続端子に接続
されており、前記指示装置の他方の接続端子はアースま
たは基準電位に接続されている特許請求の範囲第12項
または第13項のいづれかに記載の電池または蓄電池の
充電状態の光学および/または音響指示装置。 17 第4トランジスタ(51)のコレクタは、第4
コンデンサ(61)t:介してスイッチ(3)の第5接
点路(35)に接続されている特許請求の範囲第16項
記載の電池または蓄電池の充電状態の光学および/また
は音響指示装置。 18、IE5)ランジスタ(52)のエミッタは、第6
ダイオード(63)のカソードに接続されており、前記
ダイオードのアノードは第13抵抗(62)を介して分
圧器(23”27)の第2タツプに接続されている特許
請求の範囲第16項または第17項のいづれかに記載の
電池または蓄電池の充電状態の光学および/または音響
指示装置1゜ 19 第5)ランジスタ(52)のベース−エミッタ
間に並列に、第11抵抗(59)が設けられている特許
請求の範囲第16項ないし第18項のいづれかに記載の
電池または蓄電池の充電状態の光学および/または音響
指示装置。 20 分圧器(23〜27)が、スイッチ(3)の第
6接点路(36)に接続されている第1分圧抵抗(23
1有し、該第1分圧抵抗と第5分圧抵抗(24)との接
続点が第2分圧器タップを形成し、かつ前記第5分圧抵
抗(24)が第6分圧抵抗(25)並びに該抵抗に並列
に設けられているNTO抵抗(27)に接続されており
。 その際前記第5分圧抵抗(24)と前記第6分圧抵抗な
いし前記NT(3抵抗(27)との接続点が第1分圧器
タップを形成しかつ第7分圧抵抗(26)は一方におい
て前記第6分圧抵抗(25)とNTO抵抗(27)との
並列接続に接続されておシ、他方において、アースまた
は基準電位に接続されている特許請求の範囲第14項記
載の電池または蓄電池の充電状態の光学および/または
音響指示装置。 21、 第3 トランジスタ(21)のベース−コレク
タ間に並列に、第5コンデンサ(40−’設けられてい
る特許請求の範囲第14項または第20項のいづれかに
記載の電池または蓄電池の充電状態の光学および/また
は音響指示装置。 22 指示装置は発光ダイオ−1−″(7)から成り
、該ダイオードのアノードは第5トランジスタ(52)
のコレクタに接続されており、またカソードはアース丑
たは基準電位に接続されている特許請求の範囲第12項
ないし第21項のいづれかに記載の電池または蓄電池の
充電状態の光学および/または音響指示装置。 23 第4トランジスタ(5目のエミッタは、第8抵
抗(56)を介してアースまたは基準電位に接続されて
いる特許請求の範囲第12項ないし第22項のいづれか
に記載の電池または蓄電池の光学および/または音響指
示装置。
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