JPS5913468Y2 - 比例調節型オイルバ−ナ - Google Patents
比例調節型オイルバ−ナInfo
- Publication number
- JPS5913468Y2 JPS5913468Y2 JP7610079U JP7610079U JPS5913468Y2 JP S5913468 Y2 JPS5913468 Y2 JP S5913468Y2 JP 7610079 U JP7610079 U JP 7610079U JP 7610079 U JP7610079 U JP 7610079U JP S5913468 Y2 JPS5913468 Y2 JP S5913468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- air
- air nozzle
- nozzle
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
- Air Supply (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、オイル量調節用機構の操作に連動して、三
次空気量も比例制御可能とした比例調節型オイルバーナ
に関するものである。
次空気量も比例制御可能とした比例調節型オイルバーナ
に関するものである。
従来、燃焼量が変化しても燃料オイル量と燃焼用空気量
とが常に一定になるように比例制御するようにした比例
調節型オイルバーナにおいては、特に、燃焼用空気とし
て予熱空気を使用した場合に、燃焼が早く、噴流火災が
高速になりすぎて燃焼音が高くなる問題があった。
とが常に一定になるように比例制御するようにした比例
調節型オイルバーナにおいては、特に、燃焼用空気とし
て予熱空気を使用した場合に、燃焼が早く、噴流火災が
高速になりすぎて燃焼音が高くなる問題があった。
この考案は、上記問題点に鑑みてなされたちのであって
、その目的は、オイルノズル本体の外側に設けた第一空
気ノズルとバーナ外筒との間に、風圧制御用の回転スラ
イドバルブを備えた第二空気ノズルを設け、上記オイル
ノズル本体へのオイル量調節機構の操作に連動して、上
記第一空気ノズルの進退とともに上記回転スライドバル
ブを回転制御可能とすることにより、燃焼騒音の低下お
よび三次空気量を適正量に簡単に制御し得るよう・にし
た比例調節型オイルバーナを提供しようとするものであ
る。
、その目的は、オイルノズル本体の外側に設けた第一空
気ノズルとバーナ外筒との間に、風圧制御用の回転スラ
イドバルブを備えた第二空気ノズルを設け、上記オイル
ノズル本体へのオイル量調節機構の操作に連動して、上
記第一空気ノズルの進退とともに上記回転スライドバル
ブを回転制御可能とすることにより、燃焼騒音の低下お
よび三次空気量を適正量に簡単に制御し得るよう・にし
た比例調節型オイルバーナを提供しようとするものであ
る。
以下、この考案を図面に示す一実施例で説明する。
第1図はこの考案にかかる比例調節型オイルバーナの縦
断面図を示すもので、空気供給口1aを備えたバーナ外
筒1内には、中空管2が軸心に沿って配置されていると
ともに、その先端にはオイルノズル本体3が上記バーナ
外筒1の先端開口部1bに位置するように取り付けられ
ている。
断面図を示すもので、空気供給口1aを備えたバーナ外
筒1内には、中空管2が軸心に沿って配置されていると
ともに、その先端にはオイルノズル本体3が上記バーナ
外筒1の先端開口部1bに位置するように取り付けられ
ている。
また、オイルノズル本体3とバーナ外筒1の先端開口部
1bとの間には、上記中空管2の外周に位置するガイド
管2aに軸方向に摺動可能に嵌合した筒体4の先端に形
成された第一空気ノズル5が配置されている。
1bとの間には、上記中空管2の外周に位置するガイド
管2aに軸方向に摺動可能に嵌合した筒体4の先端に形
成された第一空気ノズル5が配置されている。
なお、筒体4およびガイド管2aには、燃焼用空気導入
孔4 a 、2 bが設けられている。
孔4 a 、2 bが設けられている。
さらに、上記第一空気ノズル5とバーナ外筒1の先端開
口部1bとの間には、第二空気ノズル6が配置されてそ
の後端部に設けたつば部7により上記バーナ外筒1に固
定されている。
口部1bとの間には、第二空気ノズル6が配置されてそ
の後端部に設けたつば部7により上記バーナ外筒1に固
定されている。
上記オイルノズル本体3の先端外周部3aには、オイル
噴出孔g a 、8 aが上記第一空気ノズル5に臨ん
で開口している。
噴出孔g a 、8 aが上記第一空気ノズル5に臨ん
で開口している。
このオイル噴出孔8a。8aは、上記中空管2内のオイ
ル供給通路8、操作軸9に設けたオイル量調節機構を構
成するコック本体10の溝10 a 、10 aを介し
てオイル供給口11に接続されている。
ル供給通路8、操作軸9に設けたオイル量調節機構を構
成するコック本体10の溝10 a 、10 aを介し
てオイル供給口11に接続されている。
なお、コック本体10は、円周面に螺旋状で、かつ、一
端が除々に幅広となった三角溝12を有するヘイシ13
、クラッチ14およびスプリング15からなり、上記操
作軸9をハンドル16により回転してオイル供給量を制
御するようになっている。
端が除々に幅広となった三角溝12を有するヘイシ13
、クラッチ14およびスプリング15からなり、上記操
作軸9をハンドル16により回転してオイル供給量を制
御するようになっている。
上記第一空気ノズル5の筒体4には、後端側において上
記ガイド管2aに固着したガイドピン17と保合状態に
ある螺旋状の案内溝18が形成されているとともに、後
端部において軸方向に突片19 a 、19 aが形成
されている。
記ガイド管2aに固着したガイドピン17と保合状態に
ある螺旋状の案内溝18が形成されているとともに、後
端部において軸方向に突片19 a 、19 aが形成
されている。
この突片19a、19aは、上記筒体4の外周に嵌装さ
れた回転環20の軸方向に設けた溝部20 a 、20
aと軸方向に摺動可能に係合して、回転環20の回転
が筒体4に伝達されるようになっている。
れた回転環20の軸方向に設けた溝部20 a 、20
aと軸方向に摺動可能に係合して、回転環20の回転
が筒体4に伝達されるようになっている。
そして、上記回転環20に固着された操作レバー21の
回転方向および回転量に応じて、ガイドピン17により
、上記第一空気ノズル5は進退する。
回転方向および回転量に応じて、ガイドピン17により
、上記第一空気ノズル5は進退する。
なお、操作レバー21は、その適宜位置から補助レバー
21 aが分岐しており、この補助レバー21 aの先
端を締付ナツト22により、上記操作軸9に締付固定す
ることによって、操作レバー21の操作に連動して操作
軸9が所定方向に所定量回動するようになっている。
21 aが分岐しており、この補助レバー21 aの先
端を締付ナツト22により、上記操作軸9に締付固定す
ることによって、操作レバー21の操作に連動して操作
軸9が所定方向に所定量回動するようになっている。
一方、上記第二空気ノズル6のつば部7と、このつば部
7と対面し、かつ、第一空気ノズル5外周に回転可能に
嵌め込まれたドーナツ状の円盤30によって、回転スラ
イドバルブ31が構成されている。
7と対面し、かつ、第一空気ノズル5外周に回転可能に
嵌め込まれたドーナツ状の円盤30によって、回転スラ
イドバルブ31が構成されている。
そして、上記つば部7には、第2図に示すように、内周
側に中心を挾んだほぼ対称位置に、所定長さの円弧状溝
32 a 、32 bが穿設されている。
側に中心を挾んだほぼ対称位置に、所定長さの円弧状溝
32 a 、32 bが穿設されている。
また、つば部7の外周側、つまり、溝32 a 、32
bの外周で、かつ、両溝32 a 、32 bのほぼ
中間に相当する各位置には、両溝32 a 、32 b
の各端部と一部重複するように所定長さの円弧状溝33
a 、33 bが穿設されている。
bの外周で、かつ、両溝32 a 、32 bのほぼ
中間に相当する各位置には、両溝32 a 、32 b
の各端部と一部重複するように所定長さの円弧状溝33
a 、33 bが穿設されている。
さらに、両溝32 a 、32 bの各外側および両溝
33 a 、33 bの各内側には、小孔34a 、3
4 b 、34 C,34dがそれぞれ穿設されている
。
33 a 、33 bの各内側には、小孔34a 、3
4 b 、34 C,34dがそれぞれ穿設されている
。
上記円盤30は、第3図に示すように、内周端部の所定
位置に二叉状の突片35が軸方向に突出して、第一空気
ノズル5の周面に固着したピン36が突片35の溝35
aと軸方向に移動自在に係合している。
位置に二叉状の突片35が軸方向に突出して、第一空気
ノズル5の周面に固着したピン36が突片35の溝35
aと軸方向に移動自在に係合している。
また、円盤30には、上記つば部7の各溝32a、32
b :33a、33bに相当する位置にやや幅広の溝3
6a、36b :37a、37bが形成されている。
b :33a、33bに相当する位置にやや幅広の溝3
6a、36b :37a、37bが形成されている。
コノうち、溝36 a 、36 bは溝32 a 、3
2 bよりも長さを長く、また、溝37 a 、37
bは溝33 a 、33 bよりも長さを短く設定しで
ある。
2 bよりも長さを長く、また、溝37 a 、37
bは溝33 a 、33 bよりも長さを短く設定しで
ある。
そして、上記円盤30は、上記第一空気ノズル5の回転
量、すなわち、上記操作レバー21の操作量に応じて、
つば部7に対して回転して各溝32.33.36.37
および基孔34の開度が調節されるようになっている。
量、すなわち、上記操作レバー21の操作量に応じて、
つば部7に対して回転して各溝32.33.36.37
および基孔34の開度が調節されるようになっている。
上記構成において、いま、空気供給口1aから燃焼用の
予熱空気を供給するとともに、ハンドル16を操作して
、コック本体10を所定量開閉する。
予熱空気を供給するとともに、ハンドル16を操作して
、コック本体10を所定量開閉する。
これにより、所定量の燃料オイルが、オイル供給通路8
を介してオイルノズル本体3のオイル噴出孔8a、8a
に導かれる。
を介してオイルノズル本体3のオイル噴出孔8a、8a
に導かれる。
一方、操作レバー21を操作シて、回転環20、ピン1
7を介して、第一空気ノズル5を進退せしめることによ
り、オイル噴出孔8a、8aからのオイル噴出量に対応
した第一空気ノズル5と、第二空気ノズル6との隙間お
よびオイルノズル本体3の先端外周部3aとの隙間が確
保される。
7を介して、第一空気ノズル5を進退せしめることによ
り、オイル噴出孔8a、8aからのオイル噴出量に対応
した第一空気ノズル5と、第二空気ノズル6との隙間お
よびオイルノズル本体3の先端外周部3aとの隙間が確
保される。
また、同時に、この第一空気ノズル5の進退にともない
回転により、ピン36を介して円盤30が所定方向に、
操作レバー21の操作量に応じて回転する。
回転により、ピン36を介して円盤30が所定方向に、
操作レバー21の操作量に応じて回転する。
そして、たとえば゛、第4図に示す閉状態から開状態と
なり、オイル噴出孔8a、8aからのオイル噴出量に対
応した開度に調節される。
なり、オイル噴出孔8a、8aからのオイル噴出量に対
応した開度に調節される。
なお、第4図、第5図において、斜線部Sは、つば部7
と円盤30の各溝32.33.36 、37および各小
孔34の重なり部分を示している。
と円盤30の各溝32.33.36 、37および各小
孔34の重なり部分を示している。
そして、面積変化により、オイル噴出孔8a、8aから
のオイル量に応じて流量制御された全燃焼空気量の20
〜70%の一次空気・二次空気によって、オイルの霧化
が急速に行なわれて、−次・二次燃焼が行なわれる。
のオイル量に応じて流量制御された全燃焼空気量の20
〜70%の一次空気・二次空気によって、オイルの霧化
が急速に行なわれて、−次・二次燃焼が行なわれる。
その際に、上記回転スライドバルブ31によって風圧制
御されて、上記−次・二次空気よりも圧力低下した全燃
焼空気量の80〜30%の三次空気が周囲から供給され
る。
御されて、上記−次・二次空気よりも圧力低下した全燃
焼空気量の80〜30%の三次空気が周囲から供給され
る。
したがって、−次・二次燃焼の噴流火炎は、ゆるやかと
なり燃焼騒音は低下する。
なり燃焼騒音は低下する。
この状態において、締付ナツト22により補助レバー2
0先端を操作軸9に固定すれば、後は、操作レバー21
の操作によって、オイル噴出孔8a、8aからのオイル
量および一次・二次・三次空気量がそれぞれ最適値に正
確に比例制御される。
0先端を操作軸9に固定すれば、後は、操作レバー21
の操作によって、オイル噴出孔8a、8aからのオイル
量および一次・二次・三次空気量がそれぞれ最適値に正
確に比例制御される。
以上のように、この考案によれば、オイルノズル本体の
外側に設けた第一空気ノズルとバーナ外筒との間に、風
圧制御用の回転スライドバルブを備えた第二空気ノズル
を設けて、三次空気を一次・二次燃焼時に供給するよう
にしであるので、燃焼速度を遅らせて燃焼騒音を低下す
ることができる。
外側に設けた第一空気ノズルとバーナ外筒との間に、風
圧制御用の回転スライドバルブを備えた第二空気ノズル
を設けて、三次空気を一次・二次燃焼時に供給するよう
にしであるので、燃焼速度を遅らせて燃焼騒音を低下す
ることができる。
また、上記オイルノズル本体へのオイル量調節機構の操
作に連動して、上記第一空気ノズルの進退とともに上記
第二空気ノズルに設けた回転スライドバルブを回転制御
可能としであるので、コンパクトな構成で、オイル量に
対応した一次・79次・三次空気量を適正量に簡単に制
御することができる。
作に連動して、上記第一空気ノズルの進退とともに上記
第二空気ノズルに設けた回転スライドバルブを回転制御
可能としであるので、コンパクトな構成で、オイル量に
対応した一次・79次・三次空気量を適正量に簡単に制
御することができる。
第1図はこの考案の一実施例の構成を示す縦断面図、第
2図は第1図の■−■線切断面図、第3図は第1図の■
−■線切断面図、第4図、第5図はそれぞれ動作説明図
である。 1・・・・・・バーナ外筒、1b・・・・・・先端開口
部、2a・・・・・・ガイド管、3・・・・・・オイル
ノズル本体、5・・・・・・第一空気ノズル、6・・・
・・・第二空気ノズル、7・・・・・・つば部、8a8
a・・・・・・オイル噴出孔、10・・・・・・コック
本体、17・・・・・・ガイドピン、18・・・・・・
案内溝、21・・・・・・操作レバー、30・・・・・
・円盤、31・・・・・・回転スライドバルブ、35・
・・・・・突片、36・・・・・・ピン。
2図は第1図の■−■線切断面図、第3図は第1図の■
−■線切断面図、第4図、第5図はそれぞれ動作説明図
である。 1・・・・・・バーナ外筒、1b・・・・・・先端開口
部、2a・・・・・・ガイド管、3・・・・・・オイル
ノズル本体、5・・・・・・第一空気ノズル、6・・・
・・・第二空気ノズル、7・・・・・・つば部、8a8
a・・・・・・オイル噴出孔、10・・・・・・コック
本体、17・・・・・・ガイドピン、18・・・・・・
案内溝、21・・・・・・操作レバー、30・・・・・
・円盤、31・・・・・・回転スライドバルブ、35・
・・・・・突片、36・・・・・・ピン。
Claims (1)
- オイルノズル本体をバーナ外筒の内側に設けるとともに
、このオイルノズル本体とバーナ外筒との間に、第一空
気ノズルおよびこの第一空気ノズルの外周に風圧制御用
の回転スライドバルブを備えた第二空気ノズルを設け、
上記オイルノズル本体へのオイル量調節用機構の操作に
連動して上記第一空気ノズルを進退せしめるとともに、
上記回転スライドバルブを回転制御するようにしたこと
を特徴とする比例調節型オイルバーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7610079U JPS5913468Y2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | 比例調節型オイルバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7610079U JPS5913468Y2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | 比例調節型オイルバ−ナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55175745U JPS55175745U (ja) | 1980-12-17 |
JPS5913468Y2 true JPS5913468Y2 (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=29309612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7610079U Expired JPS5913468Y2 (ja) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | 比例調節型オイルバ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913468Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-04 JP JP7610079U patent/JPS5913468Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55175745U (ja) | 1980-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3102691A (en) | Hose nozzle | |
US4447010A (en) | Proportional regulation oil burner of low pressure air type | |
JPS5913468Y2 (ja) | 比例調節型オイルバ−ナ | |
US2578422A (en) | Burner for liquid fuel operating under low air and fuel pressures | |
US4016940A (en) | Pneumatic nut runner having a directional valve and an air regulator | |
JPS5937531Y2 (ja) | 連動形低圧空気式オイルバ−ナ | |
JPS5913469Y2 (ja) | バ−ナの回転スライドバルブ装置 | |
US2963042A (en) | Valves for gas burners or the like | |
EP0744237B1 (fr) | Dispositif d'actionnement combiné de deux organes à commande rotative, et chalumeau le comportant | |
JP2000140710A (ja) | 噴射ノズル | |
US2766774A (en) | Faucet assembly | |
US2187010A (en) | Gas burner | |
JPS5916642Y2 (ja) | 二段燃焼型低NOxバ−ナ装置 | |
US2010403A (en) | Oil burner | |
US1404429A (en) | Hydrocarbon blast burner | |
US4047669A (en) | Gas nozzles for gas using appliances | |
US2961005A (en) | Gas mixing device | |
US2248932A (en) | Gas burner | |
JPS6027892B2 (ja) | 液体燃料噴霧バ−ナ− | |
JPS6021630Y2 (ja) | ガスバ−ナにおける燃焼用空気調節装置 | |
JP3428788B2 (ja) | 散水用ノズル | |
US2728385A (en) | Device for shutting-off and regulating a gas-flow for heating, burning and/or cooking purposes | |
JPS6216199Y2 (ja) | ||
JPS6110657Y2 (ja) | ||
JPS5914685B2 (ja) | 連動形低圧空気式オイルバ−ナのオイルパ−ジ機構 |