JPS59134410A - 触媒燃焼機器の保安装置 - Google Patents
触媒燃焼機器の保安装置Info
- Publication number
- JPS59134410A JPS59134410A JP58008391A JP839183A JPS59134410A JP S59134410 A JPS59134410 A JP S59134410A JP 58008391 A JP58008391 A JP 58008391A JP 839183 A JP839183 A JP 839183A JP S59134410 A JPS59134410 A JP S59134410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- memory effect
- shape memory
- effect member
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/46—Details, e.g. noise reduction means
- F23D14/72—Safety devices, e.g. operative in case of failure of gas supply
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D2/00—Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、触媒燃焼を加熱源とする一般家庭用の触媒燃
焼機器の保安装置に関するものである。
焼機器の保安装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、触媒を応用した燃焼機器には、毛髪に巻きぐせを
つけるヘアーカーラやロールブラシ等のいわゆる携帯用
の理容器具や、ノ・ンダ付は用のコテ等がある。これら
の機器は、本体内にブタンガスあるいはプロパンガスの
単一もしくは混合ガスを貯蔵するタンクを有しており、
このタンクから供給されるガスがノズルから噴出すると
きにベンチュリー効果により空気を吸引し、かつ混合さ
れこの混合ガスをｐｔやＰｄ の貴金属触媒に供給し
て酸化分解し、その燃焼熱を加熱源として使用するもの
である。この種の機器は、電気式に比べ、コードが不要
なため、持ち運びが簡単で携帯用としては非常にメリツ
トがあるが、反面、前述したような可燃性のガスを使用
するため、ガスタンクからの未使用時のガスもれ等の安
全性について注意を要する。又、使用時においても、ガ
ス流量制御により機器の温度調整が行なわれるのが普通
であるが、このガス流量が正常に制御できなくなった場
合に、ガス流量が異常に増加し、触媒の異常燃焼により
火災や火傷あるいは爆発の恐れも十分に考えられること
である。このような不測時に倫えた保安装置は、この種
の機器には不可欠なものであるにもかかわらず、その対
策は十分であるとは言えない。
つけるヘアーカーラやロールブラシ等のいわゆる携帯用
の理容器具や、ノ・ンダ付は用のコテ等がある。これら
の機器は、本体内にブタンガスあるいはプロパンガスの
単一もしくは混合ガスを貯蔵するタンクを有しており、
このタンクから供給されるガスがノズルから噴出すると
きにベンチュリー効果により空気を吸引し、かつ混合さ
れこの混合ガスをｐｔやＰｄ の貴金属触媒に供給し
て酸化分解し、その燃焼熱を加熱源として使用するもの
である。この種の機器は、電気式に比べ、コードが不要
なため、持ち運びが簡単で携帯用としては非常にメリツ
トがあるが、反面、前述したような可燃性のガスを使用
するため、ガスタンクからの未使用時のガスもれ等の安
全性について注意を要する。又、使用時においても、ガ
ス流量制御により機器の温度調整が行なわれるのが普通
であるが、このガス流量が正常に制御できなくなった場
合に、ガス流量が異常に増加し、触媒の異常燃焼により
火災や火傷あるいは爆発の恐れも十分に考えられること
である。このような不測時に倫えた保安装置は、この種
の機器には不可欠なものであるにもかかわらず、その対
策は十分であるとは言えない。
発明の目的
本発明は、このような使用時の不測の事故に備え、確実
にかつ簡単に作動する触媒燃焼機器の保安装置を提供す
ることを目的とする。
にかつ簡単に作動する触媒燃焼機器の保安装置を提供す
ることを目的とする。
発明の構成
本発明の触媒燃焼機器の保安装置は、基本的には、カス
通路管及び熱媒体物とを保持する保持体に環状の溝を設
け、この溝内に形状記憶効果部材を設け、異常時の過熱
による形状記憶効果部材の作用によってノズル押え板を
押圧しノズルを押えつけることによりノズルからのガス
の流出を止めてしまい、過熱による事故の危険性を未然
に防ぐようにしたものである。
通路管及び熱媒体物とを保持する保持体に環状の溝を設
け、この溝内に形状記憶効果部材を設け、異常時の過熱
による形状記憶効果部材の作用によってノズル押え板を
押圧しノズルを押えつけることによりノズルからのガス
の流出を止めてしまい、過熱による事故の危険性を未然
に防ぐようにしたものである。
実施例の説明
以下添付図面に基づいて本発明の実施例について説明す
る。第１図において、１は金属製のガス通路管で、図示
していないが、先に触媒が取り付けられており混合ガス
がこの管内を通る。２はガス通路管１の外側に位置して
設けた筒状の熱媒体物であり、アルミニウム、銅等の熱
伝導の良い金属でできている。ガス通路管１と熱媒体物
−２は、ノズル４の対向側にベンチュリ効果で空気を吸
い込む燃料気化ガス−空気混合用吸引部３（以下インジ
ェクタと称す）を形成する保持体４にそわぞれ嵌入され
ている。又保持体４にはインジェクタ３の他に環状の溝
６が設けられており、この溝５の内壁に接して金属製の
フランジ部６′付の円筒状の感熱板６がフランジ部６′
の円筒を熱媒体物２に接触させた状態で挿入されている
。さらに、この感熱板６の他にコイル形状に記憶処理を
施こされた形状記憶効果部材７が収められている。この
形状記憶効果部材７は、変形させた状態である温度以上
に加熱されると元の形状に戻る性質を有する金属材料で
、Ｔｉ −Ｎｉ 合金、Ｃｕ−Ｚｎ−Ａｔ合金、 Ｃ
ｕ −Ｎ １−Ａ１合金等が用いられる。この形状記憶
効果部材７が、加熱により元の形状に戻る除には、その
加熱湿層及び変位量（歪量）に応じて回復力を発生する
。本実施例では、通常正常に触媒燃焼が行なわれている
時でも、形状記憶効果部材７には熱媒体物２から熱が伝
わり、元の形状に戻ろうとして回復力の発生があるので
、保持体４のインジェクタ３側、すなわち、ノズル８と
対向して溝６の蓋も兼ねるノズル押え板９を備け、この
ノズル押え板９の周囲に保持体４９Ｉｌｌに９００折曲
げた爪１０を保持体４に嵌入して正常加熱の温度範囲で
、形状記憶効果部材７が発生する回復力では、外れない
構成となっている。
る。第１図において、１は金属製のガス通路管で、図示
していないが、先に触媒が取り付けられており混合ガス
がこの管内を通る。２はガス通路管１の外側に位置して
設けた筒状の熱媒体物であり、アルミニウム、銅等の熱
伝導の良い金属でできている。ガス通路管１と熱媒体物
−２は、ノズル４の対向側にベンチュリ効果で空気を吸
い込む燃料気化ガス−空気混合用吸引部３（以下インジ
ェクタと称す）を形成する保持体４にそわぞれ嵌入され
ている。又保持体４にはインジェクタ３の他に環状の溝
６が設けられており、この溝５の内壁に接して金属製の
フランジ部６′付の円筒状の感熱板６がフランジ部６′
の円筒を熱媒体物２に接触させた状態で挿入されている
。さらに、この感熱板６の他にコイル形状に記憶処理を
施こされた形状記憶効果部材７が収められている。この
形状記憶効果部材７は、変形させた状態である温度以上
に加熱されると元の形状に戻る性質を有する金属材料で
、Ｔｉ −Ｎｉ 合金、Ｃｕ−Ｚｎ−Ａｔ合金、 Ｃ
ｕ −Ｎ １−Ａ１合金等が用いられる。この形状記憶
効果部材７が、加熱により元の形状に戻る除には、その
加熱湿層及び変位量（歪量）に応じて回復力を発生する
。本実施例では、通常正常に触媒燃焼が行なわれている
時でも、形状記憶効果部材７には熱媒体物２から熱が伝
わり、元の形状に戻ろうとして回復力の発生があるので
、保持体４のインジェクタ３側、すなわち、ノズル８と
対向して溝６の蓋も兼ねるノズル押え板９を備け、この
ノズル押え板９の周囲に保持体４９Ｉｌｌに９００折曲
げた爪１０を保持体４に嵌入して正常加熱の温度範囲で
、形状記憶効果部材７が発生する回復力では、外れない
構成となっている。
以上のような構成の装置についてその動作を説明する。
通常には、燃料ガスは、本体１１下方にあるガスタンク
（図示していない）から矢印へのごとく進入して来る。
（図示していない）から矢印へのごとく進入して来る。
そして焼結体あるいはセラミックのような多孔性物質１
２によって圧力を減少し、ノズル８の上下動によってゴ
ム体か又はそれよりも硬いプラスチック製のスキマ制御
用バッキング１３でガス流量が調整されて流れ、ノズル
８先端の噴出口１４から噴出される。噴出ガスがインジ
ェクタ３を通過する時、空気も一緒に吸込み、燃
。
２によって圧力を減少し、ノズル８の上下動によってゴ
ム体か又はそれよりも硬いプラスチック製のスキマ制御
用バッキング１３でガス流量が調整されて流れ、ノズル
８先端の噴出口１４から噴出される。噴出ガスがインジ
ェクタ３を通過する時、空気も一緒に吸込み、燃
。
料気化ガスと空気の混合ガスとなってガス通路管１を通
り触媒に供給されて燃焼が開始継続される。
り触媒に供給されて燃焼が開始継続される。
この燃焼により熱媒体物２も加熱されるので、当然、形
状記憶効果部材７もある程度加熱され、元の形状に戻ろ
うとして回□復力を発生するが、正常時の温度では、ノ
ズル押え板９の爪１ｏを保持体４から外すまで紋らず、
ノズル押え板９は、そのままの状態に保たれる。しかし
、異常が生じ熱媒体物２が異常に昇温すると感熱板６の
温度も上昇し、形状記憶効果部材７も正常時に比べ、よ
り大きな回復力を発生して元の形状に戻ろうし、遂には
、ノズル押え板９の爪１０が保持体４から外れノズル８
の方向に移動し、ノズル８に形成しだフランジ１５を押
えつけてノズル８を下方に移動させる。この時、多孔性
物質１２とスキマ制御用バッキング１３が密着してガス
の噴出がとまる。
状記憶効果部材７もある程度加熱され、元の形状に戻ろ
うとして回□復力を発生するが、正常時の温度では、ノ
ズル押え板９の爪１ｏを保持体４から外すまで紋らず、
ノズル押え板９は、そのままの状態に保たれる。しかし
、異常が生じ熱媒体物２が異常に昇温すると感熱板６の
温度も上昇し、形状記憶効果部材７も正常時に比べ、よ
り大きな回復力を発生して元の形状に戻ろうし、遂には
、ノズル押え板９の爪１０が保持体４から外れノズル８
の方向に移動し、ノズル８に形成しだフランジ１５を押
えつけてノズル８を下方に移動させる。この時、多孔性
物質１２とスキマ制御用バッキング１３が密着してガス
の噴出がとまる。
ノズル押え板９は異常時にノズル８のフランジ１６にの
るため、中心部分にノズル８の最大径よりも大きな径の
穴９′を開けている。１６はノズル８を常時インジェク
タ３側に附勢しているバネ、１７はゴムの０リングであ
る。
るため、中心部分にノズル８の最大径よりも大きな径の
穴９′を開けている。１６はノズル８を常時インジェク
タ３側に附勢しているバネ、１７はゴムの０リングであ
る。
第２図は、形状記憶効果部材７の記憶形状を示している
。第２図ａは、記憶形状であり、本実施例ではコイル状
の形状が適している。又、ｔｏは、記憶させる時の自然
長で、この長さは、溝５の底からノズル８を押えつけた
時のフランジ１５の上面までの長さよりも、長くとらな
ければならない。
。第２図ａは、記憶形状であり、本実施例ではコイル状
の形状が適している。又、ｔｏは、記憶させる時の自然
長で、この長さは、溝５の底からノズル８を押えつけた
時のフランジ１５の上面までの長さよりも、長くとらな
ければならない。
第２図すはｔｏの自然長に記憶させた形状記憶効果部材
７を長さｔに縮めて変形させている。長さｔは、溝５の
深さまで縮めており、この変位において、正常に加熱さ
れた場合に形状記憶効果部材７が発生する回復力以上の
強さでノズル押え板９が爪１０によって保持体４に保た
れかつ、過熱時には、すばやく外れるように嵌入する。
７を長さｔに縮めて変形させている。長さｔは、溝５の
深さまで縮めており、この変位において、正常に加熱さ
れた場合に形状記憶効果部材７が発生する回復力以上の
強さでノズル押え板９が爪１０によって保持体４に保た
れかつ、過熱時には、すばやく外れるように嵌入する。
発明の効果
以上のように、本発明は、形状記憶効果部材を用いた保
安装置を提供することにより、構成的にも非常に１ｆｈ
単であり、まだ安全性、信頼性の茜い触媒燃焼機器の保
安装置となり使用者は安心して使用できるものである。
安装置を提供することにより、構成的にも非常に１ｆｈ
単であり、まだ安全性、信頼性の茜い触媒燃焼機器の保
安装置となり使用者は安心して使用できるものである。
なお、この形状記憶効果部材は、もし、異常時にその性
質によって元の形状に戻り、保安装置つ機能を果たした
後でも、室温まで冷却すれば、所定の長さく溝の深さ）
に簡単に変位させられるので、故障箇所の修理後は再び
使用できるメリットがある。又、動作温度も形状記憶効
果部材の組成比、記憶処理温度、それに、変位させた後
の固定力（実施例では、ノズル押え板の爪の嵌入のし方
）により任意に決めることができるため、この種の触媒
燃焼機器の保安装置にも最適であるといえる。
質によって元の形状に戻り、保安装置つ機能を果たした
後でも、室温まで冷却すれば、所定の長さく溝の深さ）
に簡単に変位させられるので、故障箇所の修理後は再び
使用できるメリットがある。又、動作温度も形状記憶効
果部材の組成比、記憶処理温度、それに、変位させた後
の固定力（実施例では、ノズル押え板の爪の嵌入のし方
）により任意に決めることができるため、この種の触媒
燃焼機器の保安装置にも最適であるといえる。
第１図は本発明の一実施例装置の断面図、第２図ａ、ｂ
は同装置の形状記憶効果部材の自然長さと縮めた状態を
示す断面図である。 １・・・・・・ガス通路管、２・・・・・・熱媒体物、
３・・・・・・インジェクタ、４・・・・・・保持体、
６・・・・・・溝、７・・・・・形状記憶効果部材、９
・・・・・・ノズル押え板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ？牙か１名第
１図 Ｃ ２Ｓ
は同装置の形状記憶効果部材の自然長さと縮めた状態を
示す断面図である。 １・・・・・・ガス通路管、２・・・・・・熱媒体物、
３・・・・・・インジェクタ、４・・・・・・保持体、
６・・・・・・溝、７・・・・・形状記憶効果部材、９
・・・・・・ノズル押え板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ？牙か１名第
１図 Ｃ ２Ｓ
Claims (1)
- 熱媒体物と触媒を有するガス通路管とを保持した燃料気
化ガス−空気混合用吸引部で形成された保持体と、この
保持体に設けた環状の溝と、この溝内に収められた、加
熱による温度変化に伴ない元の記憶形状に変位する性質
を有する形状記憶効果部材と、この形状記憶効果部材の
通常温度による形状回復力では移動不可能に前記保持体
に保持されたノズル押え板と、異常昇温時の形状記憶効
果部材の変位力によるノズル押え板の移動により押圧さ
れガス流出を止めるノズルとを有する触媒燃焼機器の保
安装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58008391A JPS59134410A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 触媒燃焼機器の保安装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58008391A JPS59134410A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 触媒燃焼機器の保安装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59134410A true JPS59134410A (ja) | 1984-08-02 |
Family
ID=11691898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58008391A Pending JPS59134410A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 触媒燃焼機器の保安装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59134410A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02217715A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-30 | Nippon Yuurotetsuku Kk | ガスライター |
| JPH0457053U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-15 | ||
| WO1994002785A1 (en) * | 1992-07-27 | 1994-02-03 | Tadamichi Hattori | Combustion nozzle for gas lighter |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855607A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-02 | Sharp Corp | ガス燃焼装置 |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP58008391A patent/JPS59134410A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855607A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-02 | Sharp Corp | ガス燃焼装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02217715A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-30 | Nippon Yuurotetsuku Kk | ガスライター |
| JPH0549894B2 (ja) * | 1989-02-15 | 1993-07-27 | Nippon Eurotec | |
| JPH0457053U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-15 | ||
| WO1994002785A1 (en) * | 1992-07-27 | 1994-02-03 | Tadamichi Hattori | Combustion nozzle for gas lighter |
| US5580240A (en) * | 1992-07-27 | 1996-12-03 | Hattori; Tadamichi | Combustion nozzle for gas lighter |
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