JPS59133879A - 破裂線付き放圧デイスク装置 - Google Patents

破裂線付き放圧デイスク装置

Info

Publication number
JPS59133879A
JPS59133879A JP58252242A JP25224283A JPS59133879A JP S59133879 A JPS59133879 A JP S59133879A JP 58252242 A JP58252242 A JP 58252242A JP 25224283 A JP25224283 A JP 25224283A JP S59133879 A JPS59133879 A JP S59133879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rupture
disk
pressure relief
disc
portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58252242A
Other languages
English (en)
Inventor
サム・オウ・ウ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BII ESU ANDO BII SEIFUTEI SYST
BII ESU ANDO BII SEIFUTEI SYSTEMS Inc
Original Assignee
BII ESU ANDO BII SEIFUTEI SYST
BII ESU ANDO BII SEIFUTEI SYSTEMS Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BII ESU ANDO BII SEIFUTEI SYST, BII ESU ANDO BII SEIFUTEI SYSTEMS Inc filed Critical BII ESU ANDO BII SEIFUTEI SYST
Publication of JPS59133879A publication Critical patent/JPS59133879A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
    • F16K17/02Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
    • F16K17/14Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member
    • F16K17/16Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member with fracturing diaphragm ; Rupture discs
    • F16K17/162Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side with fracturing member with fracturing diaphragm ; Rupture discs of the non reverse-buckling-type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、破裂線が刻設さ扛た放圧ディスク装置の改良
に係る。
一般にAiJ記の如き装置は、1つ以上の放圧ディスク
を含んでおり、こnらのディスクは、圧力流体の収容容
器又はシステムに接続さnた一対の支持部材又はフラン
ジ間に支持さnているっ容器又はシステム内で流体過圧
が生じるとディスクが仮装する。
多くの放圧ディスクは、支持部材又はフランジ間での締
付κ容易に丁るための平坦な環状フランジ部分と、訛体
遇圧がディスクに作用したときに破裂部る凹凸状の中央
ドーム部分とを含む。
従来の放圧ディスクでは作動の際に、ディスクの片面に
流体圧力が作用し、張力によってディスクの破裂が生起
さnる。逆座屈型放圧ディスクでは作動の際に、ドーム
部分の凸面側に流体圧力が作用してディスクが圧縮され
、限界になるとドーム部分が逆戻りして破裂する。
金属製の放圧ディスクは、その表面、通當はドーム部分
に1つ以上の破裂腕を有しておりこれらの破裂線がディ
スクの弱い商所を形成する。従って破裂の際、ディスク
は破裂線に沿って破裂部る。
こしもの破裂線は、ディスク破裂の際にヒンジとして作
用する無傷7″C領域に工つ゛Cディスクがら離nずに
維持される仮装部分を形成丁るっ破裂線が刻設さnた前
記の如きディスクの例は、米国時針第3.005,57
3号.第3,4 8 4,8 1 7号及び第3、83
4,580号にt己載さnている1〕仮装巌が刻設さn
た公知の放圧ディスクは、ディスクの破裂が生じる定格
流体圧力が極度に低いか又は憾度に高くないときに1畏
り好調に憬能丁ることが用油であった。鍵度に低い圧力
で使用さnる揚台には、ディスク材料を極めて薄くする
必要が1このためディスクが破損し易い。更に、保護さ
れるシステム内で逆圧が生じる工うな場8には、ディス
クの早期破損が生じないように例えば具壁、C持味真空
サポートを1吏用丁る必要がある。
破裂線が凹設さ扛た放圧ディスクは、極度に高い圧力に
対する使用には適してい1ない。何故なら、このような
放圧ディスクは、破裂後のディスクを通るプC体の直流
によってディスクの部材がもさ゛取らnることを阻止で
きるほど丈夫ではないからである。
本発明によわは、表面に1つ以上の破裂線を有してお9
こ扛もの破裂線がディスク破袋の隊にディスクから寵n
ずに維持さnる1つ以上の破裂部分を形成するような破
裂巖付き放圧ディスクが提供さnる。本究明の放圧ディ
スクは,異なる厚みを有する少くとも2つの部分ン有し
ており、薄い刀の部分は、前記ディスクの破裂の際に前
記1つ以上の破裂部分を形成する1つ以上の破裂線を有
してお逆、且つ、=J記五つ以上の破裂部分と前記ディ
スクの残りの部分との間に1つ以上のヒンジとして機能
する1つ以上の′S傷な領域が維持されており、厚い方
の部分は、ヒンジとして機能する前記1つ以上の無傷な
領域を含んでいる。
自11紀の如き装置は、極度に低い圧力に対しても急速
な破損を生じ7hり付加的な真窒支持装置を必要とした
りすること無く1更用さ′i″L得、極度に旨い圧力に
対しても破裂の際に部材がちき゛れた9すること無く1
更用され得る。
6ト付図面に基く非限定的な以上の記載より、本発明が
工9谷易に理解されよう1、 第1図乃至第3図に評判に示す装置10は、一対のパイ
プフランジ12と14との間に締付けられて計り、i[
10とフランジ12.14のシート而との間にガスフッ
ト16,18が配直さnている。フランジ12.14は
、フランジ12,14゜の相補的開口内に配置さ牡た榎
数個のスタッド20とスタッド20に螺合さnたナツト
22とによって、装置10とガスケツ)16.18とに
締付けろnている。
入口フランジ12は、直接又は(図示しないう専管?介
して、圧力流体を収容する容器又はシステムに接伏さね
ている。出口)2ンジ14は、大気に開口していても又
は装置10からの解放された加圧υ1を体をベント又は
タンク又は再処理場に肪尋する(図示しない)4管に封
止的に接続ざ扛てもよい。装置10は、実質的に一様の
厚みの放圧ディスク24と、同じく実質的に一様の厚み
を有してお9入口側で破裂可能ディスク24に緊固に取
付けろねた補強部材26とを含む。放圧ディスク24は
、平坦な譲状フランジ部分28とこの部分にゎtく凹凸
状中央ドーム部分30とを有しておシ、ドーム部分の凹
面側が入口フランジ12に面するように配置さ扛ている
。凹凸状ドーム部分30は、その凹面上に形成さtた1
つの:I!!続破裂線32を有する。破裂線32は、実
質的に円形の破裂部分34を形成しており且つ無傷の鎖
酸36を残している。領域36は、ディスクの破裂の際
に、破裂部分34とディスクの残りの部分との間のヒン
ジとし1機能する(第3図)。
補強部材26は、フランジ部分28と同寸同形の平坦な
譲状フランジ部分40と中実連ff1H1分44によっ
てフランジ部分4OVC運姑された凹凸状部分42とを
有する。第2図から明らかなμ日く、補強部材26はデ
ィスク24に対して、連給部分44が放圧ディスク24
の無傷の領域36に近接しこの領域を補強する工うに位
置脅せさnている。
補強間材26の中央部分42はアーチ状スロット45を
有しており、このスロットは、放出ディスク24の破裂
線32に直なって破裂線を完全に露出させるように位置
大めさ牡でいる。
部分42の凸面は放圧ディスク24の6β分30の凹凸
と同形であるから、補強部材及び放圧ディスクの各々の
凹凸状部分?互いにぴったりと係合させ、俵数個の溶接
スポット46又は別の接合手段を用いて堅固に接合する
。従って、装置f10は2植類の厚みの部分を有してお
り、薄い力の部分(放圧ディスク24)が破裂線32分
きんでおり、厚い方の部分(放圧ディスク24と補強部
材2りがヒンジとして機能¥Φ無無傷領域を含んでいる
第3図に示す如く、装置10の作動のPA  保護  
 ′でれる容器又はシステムからの流体圧力が、装置1
0の定格破裂圧力を超えると、放圧ディスク24が、デ
ィスク円に破裂線32に沿って形成さnた弱い1所に沿
って引裂さ汎、装’+t、t 10の破裂に工って屏放
さtfc装置10を通溝する流体の力が、放圧ディスク
24の破裂部分34と補強部材26の中央部分42とを
、ディスク24の無傷の部分36と補強部材26の連結
部分44とから成るヒンジを介して屈曲させる。従って
、破裂部分34と中央部分42とは、ディスク24及び
補強部材26の谷々の平坦な環状7ランジ部分に付着し
て維持き扛る。前記の如く装置10に逆圧が作用する場
合、即し、入ロフ2ンジ12から放圧ディスク24と補
強部材26とに作用する圧力よりも出口7ランジエ4か
ら放圧ディスク24に作用する力の力が大きい場合でも
、補強部材26が存在するので、装置10の逆転の如き
損傷は生じない0 第4図の装置50は、装置10と同様であるが、実質的
に円形の破裂部分を規定する1つの破裂部56を含υ放
圧ディスク24の出口側に補強部材52が配直さnてい
る。補強部材52は、装置10の@踵!Il材26と等
しい構成t!しており2懐数個の浴接スポット58によ
って放圧ディスク54の凸面側にスポット浴接式れでい
る。
第5図の装置60は、装置ioの放圧ディスク24と同
様の放圧ディスク62を會んで、!=−広実貝的に円形
の破裂部分を規定する1つの破裂線64を有する。第1
及び第2の備5虫部材66及び70が夫々、溶接スポッ
ト68及び72によって放圧ディスク62の凹面側及び
凸面側に取付けられている。
第1図乃至第5図に示す如き本発明装置の独々の態様の
いずれかが、種々の鮫因に基いて選択される。こnもの
要因としては例えば、装置の定格1&裂圧力、加圧流体
の腐食性の有無等がある。加圧流体が腐食性のときは、
補強部材が腐食性流体と接触しないで配置さnるような
第4図の構造が第1図乃至第3図の構造、C5も好まし
く使用さ扛るであろう。、極度に高い圧力で1更用する
場合は、ヒンジの補強が付加された第5図の構造が好ま
しい。第1.2.4及び5図では装置を、従来のタイプ
の放圧ディスク装置、即ち張力で破裂する型の装置とし
て示すが、同じ構成及び形状を有し同じ部材構造をMす
る装置を、逆座屈装置として設u士使用し得ることも理
解さfL、よう。
第6図に示す装置80は、実質的に円形の破裂部分を内
部に形成する破裂線84分有する放圧ディスク82を含
む。複数個の溶接スポット90によって放圧ディスク8
2に接金さ牡た中央部分88を含む補強部材86が配設
さnている。補強部材86の中央部分88は円形でなく
十字形である。
第7図に示す装置100は、放圧ディスク102と補強
部材104とを含んでおり、補強部材104は中央部分
106を有する。補強部材104の中央部分の形状が、
第6図の装置のものとは異なる。
第8図に示す装置gxzoは、放圧ディスク112と補
強部材114とを含んで寂り、補強部材114は中央部
分116を有する。補強部材114の中央部分116は
、また別の形状を■する。
第9図に示す装置120は、放圧ディスク122と補強
部材124とを言んでお9、補強部材124は中天部分
126をMする。放圧ディスク122は、実質的に矩形
の破裂部分を規定する1つの破裂線128を有する。補
強部材124の中央部分126もまた実質的に矩形でめ
る。
第6図乃至第9図に示′1″装置のイ里々の形状又は別
の形状のいずnを選択するかは、棟々の安置に基く。こ
扛らの要因として例えば、装置の製造材料たる金属の種
類、装置d製造の経斬性及び容易性等がある。
次に、第10図及び第11図によれば、第1乃至9図の
装置との違いは、放圧ディスクが、互いに溶接又は接合
された2つの部材でなく、厚みの米なる2つの部分をm
′1″′る1つの一体部材から成ることでるる。平坦な
環状72ンジ部分134と凹凸状中天ドーム部分136
とt有する放圧ディスク1.32は、ドーム部分136
の凹面側に溝138を備えており、跡138の両端は互
いに離間して溝を含まない領域を形成している。従って
、凹凸状ドーム部分136内に蒋138によって円形内
側部分が形成さ扛てお9、溝を持たない領域はディスク
の内側部分と平坦な環状フランジ部分134との間にヒ
ンジを形成している。凹凸状ドーム部分136内で実質
的に円形の破裂部分?形成する破裂線140が溝138
の底部に目装置されており、破裂線140の両端は溝1
38の両端近傍で終結している。
次に、第12図及び第13図によれば、装置は、平坦な
環状フランツ部分154と凹凸状ドーム部分156とを
有する率−放圧ディスク152’i含む。反差形γ41
58と交差形破裂線160とは、凹凸状ドーム部分15
6に重なり合う十字形を現矩しておシ、こAKより実質
的に三角形の4つの破裂部分を規定する。装置isoは
装置iaoと同様の#]作を行なうが、但し、破裂の除
、装置150の凹凸状ドーム線分156は破裂線160
によって規定された弱い置所に沿って裂開し、溝と破裂
線との隣、!7会う端部間の無傷の且つ溝を持たない領
域が屈曲して4つの三角花弁状に開口する。
第14図及び第15図の装置180は、平坦な環状フラ
ンジば分184と凹凸状ドーム部分186とを有するm
個の放圧ディスクエ82を言む。交差形部188と交差
形破裂線190とは、ドーム部分186内に実質的に半
月形の破裂部分を形成する。装置180は装置130と
同様の動作を行なうが・但し、破裂の原、装置180の
凹凸状ドーム部分186は、破裂線1901Cよって形
成された弱い箇所に沿って裂開し、岬と破裂線との隣り
合う外端間の無傷で鋳を待たない鎖酸が屈曲して2つの
牛刀花弁の形状で開口する。
本発明の放圧ディスク装置は、従来のタイプのものであ
り平坦もしくは凹凸状のドーム線分を有していてもよく
、又は、凹凸状ドーム部分を有する逆座屈タイプのもの
であってもよいことは理解さnよう。補強部材は放圧デ
ィスクに堅固に虚合さnた別個の部材から形成さ扛ても
よく、又は、装置の補強部分が一体部分であってもよい
。装置の補強部材又は補強部分は、放圧ディスクの人口
側、出口側のいずnK配装さ扛てもよく又は水力に配置
式nてもよい。放圧ディスクの1つ以上の破裂線の配置
ばについても同様である。装置筺の1つ以上の破裂線と
溝とlま、イ事々の形状、νりえは、実質的に円形、実
質的に矩形、実質的に三角形等の1つ以上の破裂部分を
形成し倚る0
【図面の簡単な説明】
第1図は、入口側及び出口側の夫々の支持部材間に締付
けろnた本発明装置の1つの具体例の側面断面図、第2
図は第1図の2−2線断面図、第3図は本発明装置の破
装鏝を示す第」図同像のりj面断面一、第4図及び第5
図は、本発明装置の別の2つの具体例の側面ffT面図
、第6 、7 、8 、9゜io 、12及び14図は
、本発明装置の別の6つの具体例の平面図、第11図は
第10図の11−11廠断面図、第13図は第12図の
13−13巌断面図、第15図は第14図の15−15
線断面図である。 10・・・放圧ディスク装置、12.14・・・パイプ
フランジ、16.18・・・ガスフット、24・・・放
圧ディスク、28・・・譲状フランジ部分、30・・・
中央ドーム部分、32・・・破裂線。 :’C理人弁理士今  村   元 ==]I酉−よ Z4 ;=】I=−==− ==E=−二     ==コ回=−迄=L;=]=;
−1lJ− /40 ;====−’l]− ・154 ==E=−1゜ /64 $−1”

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11ディスクが表面に1つ以上の破裂線を有しており
    、前記破裂線は前記ディスクの破裂の際にディスクから
    分離せずに維持される1つ以上の破裂部分を規定すべく
    構成さnた破裂線付き放圧ディスクであり、 前記放圧ディスクが少くとも2つの異なる厚みの部分を
    含んでおり、薄い方の部分は、Qil記ディスクの破裂
    の際に前記1つ以上の破裂部分を形成する1つ以上の破
    裂線を有しており、且つ、前記1つ以上の破裂部分と前
    記ディスクの残りの部分との間に1つ以上のヒンジとし
    てイ幾能する1つ以上の無傷の訳域が維持さ扛ておジ、
    前記ディスクの厚い方の部分はヒンジとして機能する前
    記無傷の領域金言む破裂線付き放圧ディスク。 (2)  前記1つ以上の破裂線が1つ以上の実質的に
    円形の破裂部分を規定することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の放圧ディスク。 (3)  前記1つ以上の破裂線が1つ以上の実質的に
    矩形の破裂部分を規定することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載Q放圧ディスク。 (4)  前記1つ以上の破裂線が1つ以上の実質的に
    三角形の破裂部分を規定することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の放圧ディスク。 (5)@記放圧ディスクが厚みの異なる2つの部分を有
    しておシ、薄い力の部分は前記1つ以上の破裂線を有す
    る実質的に一様のノ享みのディスクから構成式nており
    、厚い力の部分は前記ディスクと前記ディスクの片面に
    接合さnた実質的に一様の厚みの別個の補gL@材とか
    ら可成δnでいることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第4項のいずれかに記載の放圧ディスク。 (6)  実質的に一様の厚みの別の補強部材が06記
    ディスクの対向面に接合さnている特許請求の範囲第5
    項に記載の放圧ディスク。 (7)前記1つ以上の補強部材が前記ディスクにスポッ
    ト溶接されていることを特徴とする請求求の範囲第5項
    又は第6項に記載の放圧ディスク。 (8)  前記1つ以上の@強部材の少くとも1つが前
    記放圧ディスク中に形成さnた1つ以上の破裂線を完全
    に視含するスロットを右部ることをvj徴とする特許請
    求の範囲第5項乃至弟7項のいすしかに記載の放圧ディ
    スク。 (9)前記放圧ディスクが厚みの異なる2つの部分を含
    む一体部材として形成さnてお9、ノ4い力の部分が実
    質的に一様の厚みのディスクから4成されており、薄い
    力の部分が、前記ディスク内に形成ざれ内部に1つ以上
    の破裂線を右部る工つ以上の籍から形成さnていること
    を特徴と丁る特許請求の範囲第1項乃至弟4項のいずれ
    かに記載の放圧ディスク。 tll  ディスクが、支持部材間で締付けらnるべく
    構成さ扛た譲状フランジと、前自己1つ以上の破裂線が
    内部に形成さnた凹凸状中央ドーム部分とを営むこと全
    特徴とする特許請求の脛囲第1項乃至第9項のいずれか
    に記載の放圧ディスク。
JP58252242A 1982-12-27 1983-12-26 破裂線付き放圧デイスク装置 Pending JPS59133879A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US45289482A 1982-12-27 1982-12-27
US452894 1989-12-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59133879A true JPS59133879A (ja) 1984-08-01

Family

ID=23798390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58252242A Pending JPS59133879A (ja) 1982-12-27 1983-12-26 破裂線付き放圧デイスク装置

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JPS59133879A (ja)
CA (1) CA1229540A (ja)
DE (1) DE3346851A1 (ja)
FR (1) FR2538494B1 (ja)
GB (1) GB2133083B (ja)
IT (1) IT1168745B (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62177382A (ja) * 1986-01-27 1987-08-04 Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp 破裂板式安全装置
JPS63101374U (ja) * 1986-12-23 1988-07-01
JPS644965U (ja) * 1987-06-30 1989-01-12
JPS646471U (ja) * 1987-06-30 1989-01-13
JP2007528470A (ja) * 2003-11-13 2007-10-11 ファイク・コーポレーション 非断片化圧力解放装置
JP2012148832A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Mitsubishi Electric Corp エスカレーターの制御装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3533406A1 (de) * 1985-08-23 1987-03-05 Schaefer Werke Gmbh Druckfester metallbehaelter zur aufnahme von fluessigkeiten
FR2672964B1 (fr) * 1991-02-18 1995-06-16 Puntous Rene Dispositif de fermeture a rupture d'un volume comportant un fluide a tres haute pression.
GB2323635A (en) * 1997-03-25 1998-09-30 Imi Marston Ltd Bursting discs or bursting panels and methods for their manufacture
US7600527B2 (en) 2005-04-01 2009-10-13 Fike Corporation Reverse acting rupture disc with laser-defined electropolished line of weakness and method of forming the line of weakness
CN103672083A (zh) * 2013-11-18 2014-03-26 北京宇航系统工程研究所 一种低压爆破用结构膜片

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4112283Y1 (ja) * 1964-02-26 1966-06-09
JPS5239487A (en) * 1975-09-17 1977-03-26 Magnuson Eng Inc Box forming device
JPS5484623A (en) * 1977-08-15 1979-07-05 Black Sivalls & Bryson Inc Bursting machine

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB578008A (en) * 1941-11-07 1946-06-12 Asiatic Petroleum Co Ltd Improvements in rupturing diaphragms used as valves
US2523068A (en) * 1947-06-04 1950-09-19 Black Sivalls & Bryson Inc Safety head
GB711516A (en) * 1952-02-01 1954-07-07 Distillers Co Yeast Ltd Improvements in or relating to vacuum supports for pressure safety devices of the frangible diaphragm type
US2716506A (en) * 1953-01-16 1955-08-30 L L Fike Metal Products Co Rupture disc assembly for high pressure vessels
US3005573A (en) * 1959-10-08 1961-10-24 Victor C D Dawson Blowout diaphragm
US3121509A (en) * 1960-09-19 1964-02-18 Fike Metal Prod Corp Damage resistant rupture disc assembly
GB851830A (en) * 1963-10-30 1960-10-19 Chrysler Corp Pressure vessel
US3463351A (en) * 1967-02-06 1969-08-26 Black Sivalls & Bryson Inc Safety pressure relief device
US3484817A (en) * 1967-11-07 1969-12-16 Black Swalls & Bryson Inc Safety pressure relief device
GB1248872A (en) * 1970-02-27 1971-10-06 Black Sivalls & Bryson Inc Reverse buckling rupture disc safety device for a pressure vessel
US3834580A (en) * 1972-09-25 1974-09-10 Black Sivalls & Bryson Inc Safety pressure relief device
GB1415708A (en) * 1973-11-14 1975-11-26 Black Sivalls & Bryson Inc Safety pressure relief device
GB1516216A (en) * 1976-09-03 1978-06-28 Stevenson A Safety pressure relief apparatus
US4072160A (en) * 1976-10-26 1978-02-07 Continental Disc Corporation Scored reverse buckling rupture disc assembly
EP0005931B1 (en) * 1978-05-25 1982-02-03 ELECTROFABRICATION & ENGINEERING COMPANY LIMITED Safety device for pressure vessels
US4404982A (en) * 1982-02-10 1983-09-20 Bs&B Safety Systems, Ltd. Rupturable pressure relief apparatus

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4112283Y1 (ja) * 1964-02-26 1966-06-09
JPS5239487A (en) * 1975-09-17 1977-03-26 Magnuson Eng Inc Box forming device
JPS5484623A (en) * 1977-08-15 1979-07-05 Black Sivalls & Bryson Inc Bursting machine

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62177382A (ja) * 1986-01-27 1987-08-04 Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp 破裂板式安全装置
JPS63101374U (ja) * 1986-12-23 1988-07-01
JPS644965U (ja) * 1987-06-30 1989-01-12
JPS646471U (ja) * 1987-06-30 1989-01-13
JP2007528470A (ja) * 2003-11-13 2007-10-11 ファイク・コーポレーション 非断片化圧力解放装置
JP4865563B2 (ja) * 2003-11-13 2012-02-01 ファイク・コーポレーション 非断片化圧力開放装置
JP2012148832A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Mitsubishi Electric Corp エスカレーターの制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
FR2538494B1 (fr) 1987-09-11
GB8334058D0 (en) 1984-02-01
IT1168745B (it) 1987-05-20
CA1229540A (en) 1987-11-24
GB2133083A (en) 1984-07-18
FR2538494A1 (fr) 1984-06-29
IT8324405A0 (it) 1983-12-27
GB2133083B (en) 1986-11-26
DE3346851A1 (de) 1984-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4404982A (en) Rupturable pressure relief apparatus
US3698598A (en) Safety pressure relief device
JPH04211773A (ja) 低圧非断片化破裂ディスク
JPS59133879A (ja) 破裂線付き放圧デイスク装置
JP2746769B2 (ja) 圧力解放パネルアセンブリ
CA1053112A (en) Preassembled pressure relief apparatus
US3834580A (en) Safety pressure relief device
US7735671B2 (en) Non-fragmenting pressure relief apparatus
JP7023889B2 (ja) 脆弱線を有する錐台状破裂板
CA2130383C (en) Pressure surge resistant rupture disk assembly
JPS6046304B2 (ja) 安全圧力リリーフアセンブリ
JPH0245562Y2 (ja)
US4905722A (en) Composite rupture disk assembly
US6959828B2 (en) Non-fragmenting pressure relief apparatus
JPH03209079A (ja) 溝付き反転座屈破裂板組立て品
US11396952B2 (en) Rupture disk
JPH0624278U (ja) 圧力放出装置
JPH0625677U (ja) 複合破壊ディスクアセンブリ及びその破壊部材
CA1087066A (en) Fluid pressure relief apparatus
JPH0611059A (ja) 炭素破裂盤エレメントおよびアセンブリ
EP0055909A1 (en) Safety pressure relief devices for pressure vessels
US5720380A (en) Reverse buckling disk with incorporated knife
JPH06117539A (ja) Ptfeメンブラン/ガスケットアセンブリの形成方法
EP0083473A1 (en) Safety pressure relief device for pressure vessels
JP2777064B2 (ja) 圧力サージ抵抗破裂板組立体