JPS59133463A - スピ−ドリレ− - Google Patents
スピ−ドリレ−Info
- Publication number
- JPS59133463A JPS59133463A JP912883A JP912883A JPS59133463A JP S59133463 A JPS59133463 A JP S59133463A JP 912883 A JP912883 A JP 912883A JP 912883 A JP912883 A JP 912883A JP S59133463 A JPS59133463 A JP S59133463A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- signal
- relay
- comparator
- output
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/07—Indicating devices, e.g. for remote indication
- G01P1/08—Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers
- G01P1/10—Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers for indicating predetermined speeds
- G01P1/103—Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers for indicating predetermined speeds by comparing the value of the measured signal with one or several reference values
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、交流発電機の回転数が設定値Ｎ上のときに駆
動されるスピードリレーに関するものである。
動されるスピードリレーに関するものである。
従来、この種の装置として第１図に示すものかあった。
図において、（１）は図示しない交流発電機の軸端等に
設けられ、その発電機の回１．数に応じた直流電Ｒ−を
発生する永久磁石発電機、（２）は永久磁石発電機（１
）の発生直流電圧値全抄出する成田検出器、（３）は交
流発電機の所定回転数に対応する電圧値を予め設定した
電圧設定器、（４）はこれら電圧検出器（２）による値
と電Ｆｆ”設定器（３）による設定値とを比較する比較
器、（５）は該比較器（４）の出力信号を増幅するす１
／−駆動用増幅器、（６１はリレーで、これら電圧検出
器（２）乃至リレー（６）によりスピードリレー（７）
が構成されている。
設けられ、その発電機の回１．数に応じた直流電Ｒ−を
発生する永久磁石発電機、（２）は永久磁石発電機（１
）の発生直流電圧値全抄出する成田検出器、（３）は交
流発電機の所定回転数に対応する電圧値を予め設定した
電圧設定器、（４）はこれら電圧検出器（２）による値
と電Ｆｆ”設定器（３）による設定値とを比較する比較
器、（５）は該比較器（４）の出力信号を増幅するす１
／−駆動用増幅器、（６１はリレーで、これら電圧検出
器（２）乃至リレー（６）によりスピードリレー（７）
が構成されている。
かかる構成を有する従来装置では、先ず、最初に、図示
しない交流発電機の軸端等に固定されている永久磁石発
電機（１）でその交流発電機の回転数に比例した直流電
圧を発生させ、そして次に、この発生面流電庄全電圧検
出器（２）を介して適小な電圧値に惰換させ、その変換
電圧値と゛醒圧貯足器（３）による股定電ＩＩＦ拳とを
比較器（４）で比較させている１電圧設定器（３１によ
る設定室ＥＦ仙が電圧検出器（２］の検出電圧値より大
きい場合には、比１器（４１からの出力がリレー駆動用
増幅器（５）を−１作させ得す、従って、リレー（６）
を駆動することはでさない。逆に、検出電子値が設定電
圧値より大きい場合には、比較器（４１からの出力が次
段のリレー駆１１用増幅器（５）の回転数を電圧信号と
して検出し、所定師１転数を越えている場合にリレー（
６）を動作させることができる。
しない交流発電機の軸端等に固定されている永久磁石発
電機（１）でその交流発電機の回転数に比例した直流電
圧を発生させ、そして次に、この発生面流電庄全電圧検
出器（２）を介して適小な電圧値に惰換させ、その変換
電圧値と゛醒圧貯足器（３）による股定電ＩＩＦ拳とを
比較器（４）で比較させている１電圧設定器（３１によ
る設定室ＥＦ仙が電圧検出器（２］の検出電圧値より大
きい場合には、比１器（４１からの出力がリレー駆動用
増幅器（５）を−１作させ得す、従って、リレー（６）
を駆動することはでさない。逆に、検出電子値が設定電
圧値より大きい場合には、比較器（４１からの出力が次
段のリレー駆１１用増幅器（５）の回転数を電圧信号と
して検出し、所定師１転数を越えている場合にリレー（
６）を動作させることができる。
しかるに、従来装置は以上のように構成されておシ、交
流発電機の回転数検出のために、対応する電圧信号を作
成する永久磁石発電機（１）を用いなければならず、装
置が高価格になるという欠点があった。また、その永久
磁石発電機（１？の使用のため交流発電機の軸長全役〈
壺し、従って軸振動対策を施さなければならないという
欠点があった。
流発電機の回転数検出のために、対応する電圧信号を作
成する永久磁石発電機（１）を用いなければならず、装
置が高価格になるという欠点があった。また、その永久
磁石発電機（１？の使用のため交流発電機の軸長全役〈
壺し、従って軸振動対策を施さなければならないという
欠点があった。
本発明は、斜上のや全凱みなされたもので、永久磁石発
電機を用いず、交流発電機の回転数音対応する周波数４
％号に基づき検出でさるスピードリレーの提供を目的と
し、かかる目的達成の為、本発明のスピードリレーにお
いては、回転数検出部を、交流発電機の出力周波数信号
の電圧値を所定値線内に制限するリミッタ、および、そ
のリミッタの出力信号を周波数−電圧７＃換して回転数
検出信号を送出する周波数−電圧変換器（目下、ｆ／Ｖ
変換器と称す）とで構成したのである。
電機を用いず、交流発電機の回転数音対応する周波数４
％号に基づき検出でさるスピードリレーの提供を目的と
し、かかる目的達成の為、本発明のスピードリレーにお
いては、回転数検出部を、交流発電機の出力周波数信号
の電圧値を所定値線内に制限するリミッタ、および、そ
のリミッタの出力信号を周波数−電圧７＃換して回転数
検出信号を送出する周波数−電圧変換器（目下、ｆ／Ｖ
変換器と称す）とで構成したのである。
均下、本発明の一実＃ｉ廓ヶ第１図と同−又は同効の部
分には同一符号を附して示す第２図について説明する。
分には同一符号を附して示す第２図について説明する。
図において、（８ンは図示しない交流発電機の出力′電
圧を変圧する変圧器、（９）は変圧器（８）から送出さ
れる電圧の振幅変動による影響を防止するよう電圧振幅
を制限し周波数信号のみをとシ出すリミッタ、叫は該リ
ミッタ（９）によりリミットされた出力俳号のｉ波数を
回転数検出信号を表わす電圧信号に変換するｆ ／ Ｖ
変換器で、これら変圧器（８）、リミッタ（９）および
ｆ ／ Ｖ変換器αｔｌｉが上述の回転数検出部全構成
し、交流発電機の実際の回転数全捉えるようになされて
いる。
圧を変圧する変圧器、（９）は変圧器（８）から送出さ
れる電圧の振幅変動による影響を防止するよう電圧振幅
を制限し周波数信号のみをとシ出すリミッタ、叫は該リ
ミッタ（９）によりリミットされた出力俳号のｉ波数を
回転数検出信号を表わす電圧信号に変換するｆ ／ Ｖ
変換器で、これら変圧器（８）、リミッタ（９）および
ｆ ／ Ｖ変換器αｔｌｉが上述の回転数検出部全構成
し、交流発電機の実際の回転数全捉えるようになされて
いる。
即ち、図示実施例においては、交流発′亀機の出力電圧
を変圧器（８）で適当な電圧に変圧し、その変圧後電圧
の振幅をＩＪ ミッタ（９）を介することで一定幅に制
限して周波数信号として検出し、その周波数信号を次段
のｆ ／ Ｖ変俟器（１（１にて１Ｌ庄信号に変換する
。
を変圧器（８）で適当な電圧に変圧し、その変圧後電圧
の振幅をＩＪ ミッタ（９）を介することで一定幅に制
限して周波数信号として検出し、その周波数信号を次段
のｆ ／ Ｖ変俟器（１（１にて１Ｌ庄信号に変換する
。
かかる電圧信号は回転数検出信号として、比較器（４）
で、電圧設定器（３）によるｉｐ１転数設定伊号と比較
される。これＮ降の動作ば従来のものと同一である。即
ち、電圧設定器（３）による回転数設定信号がｆ／■ｉ
換器叫からの回転数検出信号よシ大きい場合には、比較
器（４）からの出力がリレー駆１１用増幅器（５）を動
作させ得す、従って、リレー（６）を駆１１することは
でさない。しかし、逆に、回転数検出信号が回転数設定
信号より大きい場合には、比較器＋４１からの出方が次
段のリレー躯１１用増幅器（５）全３１作させ、しかし
て、リレー（６）が駆動さｌする。
で、電圧設定器（３）によるｉｐ１転数設定伊号と比較
される。これＮ降の動作ば従来のものと同一である。即
ち、電圧設定器（３）による回転数設定信号がｆ／■ｉ
換器叫からの回転数検出信号よシ大きい場合には、比較
器（４）からの出力がリレー駆１１用増幅器（５）を動
作させ得す、従って、リレー（６）を駆１１することは
でさない。しかし、逆に、回転数検出信号が回転数設定
信号より大きい場合には、比較器＋４１からの出方が次
段のリレー躯１１用増幅器（５）全３１作させ、しかし
て、リレー（６）が駆動さｌする。
このようにして、スピードリレー（７）は交流発電機の
回１．−数を周波数イト号に基づき検出し、所定回転数
を赫えている場合にリレー（６）全動作させる。
回１．−数を周波数イト号に基づき検出し、所定回転数
を赫えている場合にリレー（６）全動作させる。
なお、本発明のスピードリレーにおいて回転数検出部を
上述のように構成したのは、交流４発′１ｌｌＩ機
３− の発生電子に係る周波砂はその発電機の回転数により決
定でさ、発電機の回転数全検出する場合にはその周波数
全検出することで代用でさるという思悲に基づいてであ
るう レノ上のように、本発明の７ビ〜ドリレーによれば、そ
の回転数検出部を、交流、発電機の出７＋周波数信号の
電子像全所定値り内に制限するリミッタ、および、その
リミッタの出７１ ｔ？号ｋｈ波数・電圧変揶し回転数
検出信号を送出する周波数・電圧変捗器とで構成し、従
来装置におけるような永久磁石＠電醗を不要としたので
、交流発電機の軸長を短くでき軸振１１対策が不勢とな
るという効果と共に、装置全体を安価に構成でさるとい
う効果を有する。
上述のように構成したのは、交流４発′１ｌｌＩ機
３− の発生電子に係る周波砂はその発電機の回転数により決
定でさ、発電機の回転数全検出する場合にはその周波数
全検出することで代用でさるという思悲に基づいてであ
るう レノ上のように、本発明の７ビ〜ドリレーによれば、そ
の回転数検出部を、交流、発電機の出７＋周波数信号の
電子像全所定値り内に制限するリミッタ、および、その
リミッタの出７１ ｔ？号ｋｈ波数・電圧変揶し回転数
検出信号を送出する周波数・電圧変捗器とで構成し、従
来装置におけるような永久磁石＠電醗を不要としたので
、交流発電機の軸長を短くでき軸振１１対策が不勢とな
るという効果と共に、装置全体を安価に構成でさるとい
う効果を有する。
槙１図は従来のスピードリレーを示すブロック図、第２
図は本発明の一夫加】例によるヌヒードリレ−勿示すブ
ロック図である。 （３）：電圧設定器、 （４１：比較器、（６）：リ
レー （７）：クビードリレー６− （９） ： リ ミ ッ タ 。 ＋Ｉｆ ： ＆波数・電圧ｆ捗器（ｆ／Ｖ変換器）。 なお１図中、同一符号は同−又は相当部分全示す。 代理人 葛 野 侶 − ７− 第１２ 第 ２ 図
図は本発明の一夫加】例によるヌヒードリレ−勿示すブ
ロック図である。 （３）：電圧設定器、 （４１：比較器、（６）：リ
レー （７）：クビードリレー６− （９） ： リ ミ ッ タ 。 ＋Ｉｆ ： ＆波数・電圧ｆ捗器（ｆ／Ｖ変換器）。 なお１図中、同一符号は同−又は相当部分全示す。 代理人 葛 野 侶 − ７− 第１２ 第 ２ 図
Claims (1)
- 交流発電機の回転数を検出する回転数検出部へその回転
数検出信号と予め定められた設定信号とを比較する比較
器、および、回転数検出信号が設定信号よシ大きい場合
に該比較器の出力信号にょシ駆動されるリレーとを備え
て成るスピードリレーにおいて、上記回転数検出部を、
上記交流発電機の出力周波数信号の電圧値を所定値膣内
に制限するリミッタ、および、そのリミッタの出力信号
を周波数・電圧変換して回転、数検出信号を送出する周
波数・電圧変換器とで構成したことを特徴とするスピー
ドリレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP912883A JPS59133463A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | スピ−ドリレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP912883A JPS59133463A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | スピ−ドリレ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59133463A true JPS59133463A (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=11711988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP912883A Pending JPS59133463A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | スピ−ドリレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59133463A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003005049A1 (en) * | 2001-07-05 | 2003-01-16 | Woori Technology Inc. | Apparatus and method for testing insulation of power cables in multiple manners |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP912883A patent/JPS59133463A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003005049A1 (en) * | 2001-07-05 | 2003-01-16 | Woori Technology Inc. | Apparatus and method for testing insulation of power cables in multiple manners |
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