JPS5913314B2 - 爆発圧着クラツドの製造方法 - Google Patents
爆発圧着クラツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS5913314B2 JPS5913314B2 JP51130422A JP13042276A JPS5913314B2 JP S5913314 B2 JPS5913314 B2 JP S5913314B2 JP 51130422 A JP51130422 A JP 51130422A JP 13042276 A JP13042276 A JP 13042276A JP S5913314 B2 JPS5913314 B2 JP S5913314B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- crimp
- explosive
- plate
- crimping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/06—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of high energy impulses, e.g. magnetic energy
- B23K20/08—Explosive welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/059—Mould materials or platings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合せ材がＲ面（曲面）を有するクラッドを、
爆発圧着法を用いて製造する方法を提供する。
爆発圧着法を用いて製造する方法を提供する。
爆発圧着法は、面と面とを接合するに有効な方法であつ
て、クラッド板の製造方法として、工業的に利用されて
いる。
て、クラッド板の製造方法として、工業的に利用されて
いる。
この爆発圧着を行うに当つては、合せ材と母材との間に
、ある均等な間隙を設けることが、良好な接合を得る上
で、必須の要件である。
、ある均等な間隙を設けることが、良好な接合を得る上
で、必須の要件である。
従つて、平板同志の爆発圧着が、最も実施しやすく、次
いでパイプとパイプまたはパイプと棒との爆発圧着が実
用化されている。近年、この種複合材の性能や経済性に
対する認識が深まり、平板に限らず、曲面への爆発圧着
の要求が高まつている。
いでパイプとパイプまたはパイプと棒との爆発圧着が実
用化されている。近年、この種複合材の性能や経済性に
対する認識が深まり、平板に限らず、曲面への爆発圧着
の要求が高まつている。
とりわけ、連続鋳造用モールドにおいては、従来のクロ
ームメッキにかえて、銅製モールドの表面をニッケルの
如き異種材料で被覆する試みが行われている。５ この
モールドの表面に、異種材料を爆発圧着法により被覆す
る場合、モールドの表面は、一般にＲ面を有しているた
め、次の方法が行われている。
ームメッキにかえて、銅製モールドの表面をニッケルの
如き異種材料で被覆する試みが行われている。５ この
モールドの表面に、異種材料を爆発圧着法により被覆す
る場合、モールドの表面は、一般にＲ面を有しているた
め、次の方法が行われている。
方法１、常法によりクラッド板を製造したのちプレスな
どにより、合せ材側を所望のＲに成形し、１０母材側を
平面になるように切削加工する。方法２、母材を予め所
定のＲ面に加工しておき合せ材も母材のＲに合せて曲げ
加工して、両板間の間隙を一定に保持するようにして爆
発圧着を行う。１５上記の２つの方法は、それぞれ有効
な方法で、寸法、形状や目的などにより使いわけされて
いるが、それぞれに欠点を内包している。
どにより、合せ材側を所望のＲに成形し、１０母材側を
平面になるように切削加工する。方法２、母材を予め所
定のＲ面に加工しておき合せ材も母材のＲに合せて曲げ
加工して、両板間の間隙を一定に保持するようにして爆
発圧着を行う。１５上記の２つの方法は、それぞれ有効
な方法で、寸法、形状や目的などにより使いわけされて
いるが、それぞれに欠点を内包している。
すなわち、方法１、に於いては、平面同志の爆発圧着を
行うことが出来るため、接合に対する信頼ク０ 性は高
いが、プレスなどによる成形は、機械切削に比べると精
度が低いので、合せ材側の切削を必要とする。
行うことが出来るため、接合に対する信頼ク０ 性は高
いが、プレスなどによる成形は、機械切削に比べると精
度が低いので、合せ材側の切削を必要とする。
また、周辺に板厚の１倍ないし２倍（板厚が５０ｍ７７
Ｌ未満の場合は少くとも５０ｍｍ以上）の端曲げしろを
必要とするので、材料のロスが増２５えると共に、端曲
げしろを切削除去する必要がある。プレスなどによる加
工には、Ｒ面加工のための押し型を必要とする場合もあ
る。方法２、に於いては、母材のＲ面に合せて、合せ材
をプレスなどにより曲げ加工して、母材と合せ３０材と
の間の間隙を均等に保持するようにする。
Ｌ未満の場合は少くとも５０ｍｍ以上）の端曲げしろを
必要とするので、材料のロスが増２５えると共に、端曲
げしろを切削除去する必要がある。プレスなどによる加
工には、Ｒ面加工のための押し型を必要とする場合もあ
る。方法２、に於いては、母材のＲ面に合せて、合せ材
をプレスなどにより曲げ加工して、母材と合せ３０材と
の間の間隙を均等に保持するようにする。
この方法においても、合せ材を高精度にＲ加工すること
は困難であるため、爆発圧着の信頼性に乏しく、しばし
ばハクリを発生する。また、爆発圧着は、変形を伴うた
め、母材側に設けたＲ面の、爆３５発圧着による変形を
プレスなどにより修正しなければならない。本発明の方
法は、前記２つの方法の有する難点１ククーまたは欠点
を解決して、合せ材側にＲ面を有するクラツドを爆発圧
着により効果的に製造する方法を提供するものである。
は困難であるため、爆発圧着の信頼性に乏しく、しばし
ばハクリを発生する。また、爆発圧着は、変形を伴うた
め、母材側に設けたＲ面の、爆３５発圧着による変形を
プレスなどにより修正しなければならない。本発明の方
法は、前記２つの方法の有する難点１ククーまたは欠点
を解決して、合せ材側にＲ面を有するクラツドを爆発圧
着により効果的に製造する方法を提供するものである。
本発明の方法は、次の通り実施される。
すなわち、予め母材の片面に所定のＲ面加工を行う。こ
の母材をベニヤ板または硬質塩化ビニール板の如き硬質
プラスチツク板または鋼板、アルミニウム板の如き金属
板などの平板上に、Ｒ面が下側になるように載置する。
この場合、下敷き板は、母材の重量でたわまない程度の
強度を必要とする。従つて、砂または土の如き粉体で作
成した土台の表面を平滑に均し、この上にさらに下敷き
板を敷くとよい。母材Ｒ面の円孤の中央且つ合せ材の１
端より起爆して爆発圧着を母材のＲ面の中心軸方向に行
うことにより、爆発圧着と同時に、母材側のＲ面は、下
敷き板に押しつけられて平面に変形し、結果として合せ
材側にＲ面を移設する。なお、爆発圧着をスタートする
位置は前述のとおり母材Ｒ面の円孤の中央で、かつ合せ
材の一端から行うのが最も好ましいが、多少の後加工を
加昧すれば、必ずしも合せ材の一端からでなくてもよい
。本発明の方法は、通常の平板同志の爆発圧着可能な合
せ材と母材の材質組合せ、および合せ材の板厚（１ｍｍ
〜１６ｍｍ）の範囲で、さらに、母材板厚の最小部の厚
さが２５０詣以下で、且つＲ面の円孤の長さがＲ以下の
範囲で適用することができる。つぎに実施例を図面に基
づいて説明する。実施例 １ 第１図ａに示すように母材として厚さ６５ｍ７！Ｌ×巾
７５０ｍ７ｆＬ×長さ２５００ｍ７！Ｌで、裏面の巾方
向に１０２７２Ｒの凸形のＲ面加工を行つた銅板３を、
厚さ３．２ｍ７１ｔの鋼製下敷き板２の上に置いた。
の母材をベニヤ板または硬質塩化ビニール板の如き硬質
プラスチツク板または鋼板、アルミニウム板の如き金属
板などの平板上に、Ｒ面が下側になるように載置する。
この場合、下敷き板は、母材の重量でたわまない程度の
強度を必要とする。従つて、砂または土の如き粉体で作
成した土台の表面を平滑に均し、この上にさらに下敷き
板を敷くとよい。母材Ｒ面の円孤の中央且つ合せ材の１
端より起爆して爆発圧着を母材のＲ面の中心軸方向に行
うことにより、爆発圧着と同時に、母材側のＲ面は、下
敷き板に押しつけられて平面に変形し、結果として合せ
材側にＲ面を移設する。なお、爆発圧着をスタートする
位置は前述のとおり母材Ｒ面の円孤の中央で、かつ合せ
材の一端から行うのが最も好ましいが、多少の後加工を
加昧すれば、必ずしも合せ材の一端からでなくてもよい
。本発明の方法は、通常の平板同志の爆発圧着可能な合
せ材と母材の材質組合せ、および合せ材の板厚（１ｍｍ
〜１６ｍｍ）の範囲で、さらに、母材板厚の最小部の厚
さが２５０詣以下で、且つＲ面の円孤の長さがＲ以下の
範囲で適用することができる。つぎに実施例を図面に基
づいて説明する。実施例 １ 第１図ａに示すように母材として厚さ６５ｍ７！Ｌ×巾
７５０ｍ７ｆＬ×長さ２５００ｍ７！Ｌで、裏面の巾方
向に１０２７２Ｒの凸形のＲ面加工を行つた銅板３を、
厚さ３．２ｍ７１ｔの鋼製下敷き板２の上に置いた。
そして、銅板３の平面側表面に合せ材として厚さ６ｍｍ
のニツケル板４を配置し、さらにその上に、硝酸アンモ
ニウムを主剤とし、これに鋭感剤としてＰＥＴＮ、可燃
物として本粉、比重調整剤としてパーライトを混合した
爆速２２００ｍ／Ｓｅｃの爆薬５を２４ｋｇ／ｗｌの割
合で均一に載置して、Ｒ面の中心軸方向に爆発圧着を行
うように、ニツケル板４の短辺側中央より、電気雷管６
により起爆した。爆発圧着と同時に第１図ｂに示すよう
に合せ材４側に、母材３に設けておいたＲ面とほぼ同等
のＲ面を得た。なお、第１図ａ中１は砂または土の土台
である。実施例 ２ 第２図ａに示すように、母材として厚さ６５ｍ７！Ｌ×
巾７５０ｍ７１Ｌ×長さ２５００ｍｍで、裏面の巾方向
に１０５００Ｒの凹形のＲ面を有する銅板３′に、厚さ
１０ｍｍのベニヤ板製下敷き板２′を下敷きにして、合
せ材として厚さ６ｍｍのニツケル板４′を配置し、さら
にその上に実施例１と同種、同量の爆薬５″を均一に載
置して、Ｒ面の中心軸方向に爆発圧着を行うように、ニ
ツケル板４′の短辺側中央より、電気雷管６″により起
爆した。
のニツケル板４を配置し、さらにその上に、硝酸アンモ
ニウムを主剤とし、これに鋭感剤としてＰＥＴＮ、可燃
物として本粉、比重調整剤としてパーライトを混合した
爆速２２００ｍ／Ｓｅｃの爆薬５を２４ｋｇ／ｗｌの割
合で均一に載置して、Ｒ面の中心軸方向に爆発圧着を行
うように、ニツケル板４の短辺側中央より、電気雷管６
により起爆した。爆発圧着と同時に第１図ｂに示すよう
に合せ材４側に、母材３に設けておいたＲ面とほぼ同等
のＲ面を得た。なお、第１図ａ中１は砂または土の土台
である。実施例 ２ 第２図ａに示すように、母材として厚さ６５ｍ７！Ｌ×
巾７５０ｍ７１Ｌ×長さ２５００ｍｍで、裏面の巾方向
に１０５００Ｒの凹形のＲ面を有する銅板３′に、厚さ
１０ｍｍのベニヤ板製下敷き板２′を下敷きにして、合
せ材として厚さ６ｍｍのニツケル板４′を配置し、さら
にその上に実施例１と同種、同量の爆薬５″を均一に載
置して、Ｒ面の中心軸方向に爆発圧着を行うように、ニ
ツケル板４′の短辺側中央より、電気雷管６″により起
爆した。
爆発圧着と同時に第２図ｂに示すように合せ材４／（１
１１に、母材３′に設けておいたＲ面とほぼ同等のＲ面
を得た。なお、第２図ａ中の１′も砂または土の土台で
ある。以上のように、本発明の方法は、平面同志の爆発
圧着の信頼性と、機械加工によるＲ面の精度を生かしな
がら、爆発圧着に伴う材料の変形を、むしろ成形にかえ
ることにより、母材裏側に設けたＲ面を効果的に合せ材
側に移設するものである。そして本発明によつて得られ
る製品は連続鋳造用モールド等に適する。
１１に、母材３′に設けておいたＲ面とほぼ同等のＲ面
を得た。なお、第２図ａ中の１′も砂または土の土台で
ある。以上のように、本発明の方法は、平面同志の爆発
圧着の信頼性と、機械加工によるＲ面の精度を生かしな
がら、爆発圧着に伴う材料の変形を、むしろ成形にかえ
ることにより、母材裏側に設けたＲ面を効果的に合せ材
側に移設するものである。そして本発明によつて得られ
る製品は連続鋳造用モールド等に適する。
第１図ａは、母材裏面が凸形Ｒ面を有する場合における
母材と合せ材との爆発圧着時の配置の状態を示すもので
、同ｂは爆発圧着後の状態を示す。 第２図ａは母材裏面が凹形Ｒ面を有する場合における母
材と合せ材との爆発圧着時の配置の状態を示すもので、
同ｂは爆発圧着後の状態を示す。１，１″・・・・・・
砂または土の土台、２，２″・・・・・・下敷き板、３
，３″・・・・・・母材（銅板）、４，４″・・・・・
・合せ材（ニツケル板）、５，５″・・・・・・爆薬、
６，６″・・・・・・雷管。
母材と合せ材との爆発圧着時の配置の状態を示すもので
、同ｂは爆発圧着後の状態を示す。 第２図ａは母材裏面が凹形Ｒ面を有する場合における母
材と合せ材との爆発圧着時の配置の状態を示すもので、
同ｂは爆発圧着後の状態を示す。１，１″・・・・・・
砂または土の土台、２，２″・・・・・・下敷き板、３
，３″・・・・・・母材（銅板）、４，４″・・・・・
・合せ材（ニツケル板）、５，５″・・・・・・爆薬、
６，６″・・・・・・雷管。
Claims (1)
- １ 予め母材下側をＲ面（曲面）加工して硬質板上に置
き、平面加工した該母材上側に合せ材板を配置して、母
材Ｒ面（曲面）の中心軸方向に爆発圧着を行なつて、母
材Ｒ面（曲面）を硬質板上に押しつけることにより、母
材の下面を平面とし、合せ材板のクラッドされた上面に
Ｒ面（曲面）を設けることを特徴とする爆発圧着クラッ
ドの製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51130422A JPS5913314B2 (ja) | 1976-11-01 | 1976-11-01 | 爆発圧着クラツドの製造方法 |
| US05/792,115 US4133471A (en) | 1976-11-01 | 1977-04-29 | Method for making clad metal sheets having at least one curved major surface |
| CA277,496A CA1068134A (en) | 1976-11-01 | 1977-05-03 | Method for making clad metal sheets having at least one curved major surface and products thereby |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51130422A JPS5913314B2 (ja) | 1976-11-01 | 1976-11-01 | 爆発圧着クラツドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5356140A JPS5356140A (en) | 1978-05-22 |
| JPS5913314B2 true JPS5913314B2 (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15033858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51130422A Expired JPS5913314B2 (ja) | 1976-11-01 | 1976-11-01 | 爆発圧着クラツドの製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4133471A (ja) |
| JP (1) | JPS5913314B2 (ja) |
| CA (1) | CA1068134A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4870644A (en) * | 1982-09-21 | 1989-09-26 | Xerox Corporation | Control crash diagnostic strategy and RAM display |
| SE463085B (sv) * | 1987-09-28 | 1990-10-08 | Exploweld Ab | Laddningssystem foer explosionssvetsning |
| SE467613B (sv) * | 1988-09-06 | 1992-08-17 | Exploweld Ab | Foerfarande foer uppbyggnad av verktyg foer bearbetning medelst chockvaagsalstrande energikaellor |
| US5611477A (en) * | 1995-04-03 | 1997-03-18 | General Motors Corporation | Shot sleeve and method of making |
| US5787958A (en) * | 1996-02-22 | 1998-08-04 | Worcester Polytechnic Institute | Method, casting pattern and apparatus for gasifying residue during metal casting with polymers |
| FR2826890B1 (fr) * | 2001-07-09 | 2003-09-26 | Daniel Bonin | Outillages d'estampage bimatiere a gravure forgee |
| US7093470B2 (en) * | 2002-09-24 | 2006-08-22 | The Boeing Company | Methods of making integrally stiffened axial load carrying skin panels for primary aircraft structure and fuel tank structures |
| US20060196023A1 (en) * | 2005-03-02 | 2006-09-07 | Min-Lyul Lee | Reduced cost process modules |
| US7832614B2 (en) * | 2007-05-11 | 2010-11-16 | Eaton Corporation | Method of explosion welding to create an explosion welded article having a non-planar shape |
| CN101850641B (zh) * | 2010-05-21 | 2013-12-25 | 西北有色金属研究院 | 一种锆/钢金属复合板的制备方法 |
| CA3133822A1 (en) * | 2019-03-22 | 2020-10-01 | Dmc Global Inc. | Cladded article with clad layer having varying thickness |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE315469B (ja) * | 1964-03-09 | 1969-09-29 | Asahi Chemical Ind | |
| US3395444A (en) * | 1966-08-01 | 1968-08-06 | Gen Electric | Method of using explosives to coat a metal body |
| US3409975A (en) * | 1966-08-23 | 1968-11-12 | Air Force Usa | Welding by high energy stress front |
| US3672033A (en) * | 1969-05-03 | 1972-06-27 | Dynamit Nobel Ag | Metal laminated material and process for its manufacture |
| US3987529A (en) * | 1971-11-01 | 1976-10-26 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Valve and method for manufacturing the same |
| US3900147A (en) * | 1972-11-13 | 1975-08-19 | Jury Ignatievich Apalikov | Method of cladding metal articles |
| US3868761A (en) * | 1973-03-22 | 1975-03-04 | Jury Ignatievich Apalikov | Method of cladding of metal products |
-
1976
- 1976-11-01 JP JP51130422A patent/JPS5913314B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-04-29 US US05/792,115 patent/US4133471A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-05-03 CA CA277,496A patent/CA1068134A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1068134A (en) | 1979-12-18 |
| US4133471A (en) | 1979-01-09 |
| JPS5356140A (en) | 1978-05-22 |
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