JPS59133026A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
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- JPS59133026A JPS59133026A JP58243024A JP24302483A JPS59133026A JP S59133026 A JPS59133026 A JP S59133026A JP 58243024 A JP58243024 A JP 58243024A JP 24302483 A JP24302483 A JP 24302483A JP S59133026 A JPS59133026 A JP S59133026A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000238366 Cephalopoda Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/44—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/33—Moulds having transversely, e.g. radially, movable mould parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3044—Bumpers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/058—Undercut
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、相対的に互いに可動な特に2つの鋳型部分か
ら成シ、ダイカスト部品の内側及び外側の輪郭を形成す
るために該鋳型部分に対して相対的に変位が可能な鋳型
くさびグリップを備えたダイカスト鋳型を有する特に自
動車のプラスチック製パンiRを作るだめの、ダイカス
ト機に係るものである。
ら成シ、ダイカスト部品の内側及び外側の輪郭を形成す
るために該鋳型部分に対して相対的に変位が可能な鋳型
くさびグリップを備えたダイカスト鋳型を有する特に自
動車のプラスチック製パンiRを作るだめの、ダイカス
ト機に係るものである。
相対的に互いに可動な2つの鋳型部分を有するこの種の
ダイカスト機は、ダイカスト部品を作る際に内側及び外
側のアンダカットが利用される。
ダイカスト機は、ダイカスト部品を作る際に内側及び外
側のアンダカットが利用される。
この場合には、すなわち、ほかの時に普通であるように
、単に一部から成る1つの鋳型中子をダイカスト部品の
内側輪郭用として、また一部から成る1つの中空鋳型を
外側輪郭用として利用することができない。つまシアン
ダカノ)はダイカスト部品の鋳型開放を妨げることにな
る。それ故にアンダカットを有する輪郭の製品をつくる
には、個個に弛め且つ動きうる多くの鋳型部分から構成
しなければならぬ。従って鋳型の開放及び新らしいダイ
カストサイクルに対する鋳型の再組立てを簡単にするた
めに、鋳型部分に関係する、変位しうる鋳型くさびグリ
ップでダイカスト部品の内側及び外側の輪郭を鋳型面の
一部を形成するようにする。
、単に一部から成る1つの鋳型中子をダイカスト部品の
内側輪郭用として、また一部から成る1つの中空鋳型を
外側輪郭用として利用することができない。つまシアン
ダカノ)はダイカスト部品の鋳型開放を妨げることにな
る。それ故にアンダカットを有する輪郭の製品をつくる
には、個個に弛め且つ動きうる多くの鋳型部分から構成
しなければならぬ。従って鋳型の開放及び新らしいダイ
カストサイクルに対する鋳型の再組立てを簡単にするた
めに、鋳型部分に関係する、変位しうる鋳型くさびグリ
ップでダイカスト部品の内側及び外側の輪郭を鋳型面の
一部を形成するようにする。
ダイカストサイクルの間には鋳型くさびグリップは1つ
の鋳型部分の円錐状凹部が適所に保持することが提案さ
れている。(ドイツ特許公報2.004,525.・ド
イツ公開公報2,004,524)。
の鋳型部分の円錐状凹部が適所に保持することが提案さ
れている。(ドイツ特許公報2.004,525.・ド
イツ公開公報2,004,524)。
この公知のダイカスト機の場合には、ダイカスト部品の
外側輪郭が1つの鋳型部分によシ、また内側輪郭が他の
鋳型部分によって形成され、従って鋳型くさびグリップ
はその都度の輪郭のアンダカットの場合に所属する鋳型
部分に配置されている。ダイカスト部品は鋳型開放サイ
クルの場合に同じ方向へ排出され、その際両方の鋳型部
分は、一般に普通であるように、瞬間的に分離される。
外側輪郭が1つの鋳型部分によシ、また内側輪郭が他の
鋳型部分によって形成され、従って鋳型くさびグリップ
はその都度の輪郭のアンダカットの場合に所属する鋳型
部分に配置されている。ダイカスト部品は鋳型開放サイ
クルの場合に同じ方向へ排出され、その際両方の鋳型部
分は、一般に普通であるように、瞬間的に分離される。
そ゛れ故に、ダイカスト部品を開放、すなわち分離され
る両方の鋳型部分の間でその分離運動方向を横切って妨
げられずに取出しうるようにするだめには、鋳型部分は
その運動方向においてダイカスト部品の厚さの少くとも
2倍だけ離れなければならない。このことは、大きい外
形厚さを有するダイカスト部品の場合に鋳型部分を著し
く上昇させねばならず、それはダイカスト機の据え付は
場所の要求に関するばかシでなく、そのサイクル時間に
関しても不利である。このようなダイカスト部品がさら
にアンダカットを有する時は、その際必要な鋳型くさび
グリップは鋳型部分がはなはだしく突出し、その除虫ず
る縦揺れモーメントを考慮して固定しなければならない
ので実施が困難である。結局、外形の厚いダイカスト部
品の場合は、ダイカスト機の鋳型面は修理及び組み立て
作業の際に手入れすることが困難である。
る両方の鋳型部分の間でその分離運動方向を横切って妨
げられずに取出しうるようにするだめには、鋳型部分は
その運動方向においてダイカスト部品の厚さの少くとも
2倍だけ離れなければならない。このことは、大きい外
形厚さを有するダイカスト部品の場合に鋳型部分を著し
く上昇させねばならず、それはダイカスト機の据え付は
場所の要求に関するばかシでなく、そのサイクル時間に
関しても不利である。このようなダイカスト部品がさら
にアンダカットを有する時は、その際必要な鋳型くさび
グリップは鋳型部分がはなはだしく突出し、その除虫ず
る縦揺れモーメントを考慮して固定しなければならない
ので実施が困難である。結局、外形の厚いダイカスト部
品の場合は、ダイカスト機の鋳型面は修理及び組み立て
作業の際に手入れすることが困難である。
従って本発明の目的は、鋳型開放の際のダイカスト鋳型
の必要上昇範囲を小さくし次続するダイカスト機からの
ダイカスト部品の取出しを可能ならしめ、さらに鋳型く
さびグリップの取扱いが簡単なダイカスト機を提供する
ことである。この目的は緒言に述べた種類のダイカスト
機の場合に、すべての鋳型くさびグリップを1つの鋳型
部分上で鋳型部分の通常の運動方向を横切って変位可能
に配置することによって達成される。
の必要上昇範囲を小さくし次続するダイカスト機からの
ダイカスト部品の取出しを可能ならしめ、さらに鋳型く
さびグリップの取扱いが簡単なダイカスト機を提供する
ことである。この目的は緒言に述べた種類のダイカスト
機の場合に、すべての鋳型くさびグリップを1つの鋳型
部分上で鋳型部分の通常の運動方向を横切って変位可能
に配置することによって達成される。
本発明の根拠となっている着想は、ダイカスト部品の位
置が、従来の普通に慣用されているものに比べて、鋳型
部分に対して90°だけ回転し、それによって実′地上
すべての@整面が単一の鋳型部分上にまとめられ、従っ
て他の鋳型部分は純正々形態付与に関してもはや何の意
味も与えず、すなわち鋳型くさびグリップはダイカスト
部品のすべての鋳型面を形成する時に、場合により放棄
することさえでき、またそれはダイカストサイクルの間
にその鋳型部分上で十分に固く固定することができると
いう点に存するのである。しかし特に、鋳型くさびグリ
ップの案内及び保全を簡易化するため及びり8イカスト
ノズルを受は入れるために相変らず1つの第2鋳型部分
が用いられる。そのほか2つの鋳型部分から成る1つの
ダイカスト機は必要な場合に他のダイカスト部品にも用
いることができ、それのために比較的小さい製品の外形
厚さに基いて、さらに上述した1つの中子と1つの中空
鋳型とを各々1つの鋳型部分上に分配することが好まし
い。
置が、従来の普通に慣用されているものに比べて、鋳型
部分に対して90°だけ回転し、それによって実′地上
すべての@整面が単一の鋳型部分上にまとめられ、従っ
て他の鋳型部分は純正々形態付与に関してもはや何の意
味も与えず、すなわち鋳型くさびグリップはダイカスト
部品のすべての鋳型面を形成する時に、場合により放棄
することさえでき、またそれはダイカストサイクルの間
にその鋳型部分上で十分に固く固定することができると
いう点に存するのである。しかし特に、鋳型くさびグリ
ップの案内及び保全を簡易化するため及びり8イカスト
ノズルを受は入れるために相変らず1つの第2鋳型部分
が用いられる。そのほか2つの鋳型部分から成る1つの
ダイカスト機は必要な場合に他のダイカスト部品にも用
いることができ、それのために比較的小さい製品の外形
厚さに基いて、さらに上述した1つの中子と1つの中空
鋳型とを各々1つの鋳型部分上に分配することが好まし
い。
本発明によって緒言に述べた従来技術の欠点は克服され
る。本発明によれば鋳型部分の上昇工程は、出来上った
ダイカスト製品を排出する前に、製品の外形厚さとは無
関係となシ最小の外形中のほぼ2倍の大きさで充分であ
るからである。特に自動車のバンパの場合のように、外
形厚さに比して比較的小さい外形中を有するダイカスト
製品の場合は、そのためにダイカスト機のサイクル時間
が著しく縮小される。
る。本発明によれば鋳型部分の上昇工程は、出来上った
ダイカスト製品を排出する前に、製品の外形厚さとは無
関係となシ最小の外形中のほぼ2倍の大きさで充分であ
るからである。特に自動車のバンパの場合のように、外
形厚さに比して比較的小さい外形中を有するダイカスト
製品の場合は、そのためにダイカスト機のサイクル時間
が著しく縮小される。
本発明の顕著な利点は、くさびグリップ用の推進装置の
すべてが単一の鋳型部分上に配置されておシ、従って第
2の鋳型部分はそれらがとにかく必要である限シ、著し
く簡単に形成しうることである。そのほか1つのダイカ
スト機に新らしい鋳型工具を装備することは、単に1つ
の鋳型部分に対してのみ行なわれ、それは鋳型くさびグ
リップの調整を容易にし、且つ鋳型部分の運動精度に対
する正確さの要求を比較的小さくすることになる。
すべてが単一の鋳型部分上に配置されておシ、従って第
2の鋳型部分はそれらがとにかく必要である限シ、著し
く簡単に形成しうることである。そのほか1つのダイカ
スト機に新らしい鋳型工具を装備することは、単に1つ
の鋳型部分に対してのみ行なわれ、それは鋳型くさびグ
リップの調整を容易にし、且つ鋳型部分の運動精度に対
する正確さの要求を比較的小さくすることになる。
1つの鋳型部分における慣例の位置に対してほぼ90°
だけダイカスト部品を前記のように回転する結果として
、ダイカスト部品は本発明に従って鋳型部分の運動方向
を横切って排出されるが、このだめに鋳型くさびグリッ
プを担持している鋳型部分中に、ダイカスト部品を鋳型
部分の普通の運動方向を横切って排出する鋳型開放装置
が配置されている。
だけダイカスト部品を前記のように回転する結果として
、ダイカスト部品は本発明に従って鋳型部分の運動方向
を横切って排出されるが、このだめに鋳型くさびグリッ
プを担持している鋳型部分中に、ダイカスト部品を鋳型
部分の普通の運動方向を横切って排出する鋳型開放装置
が配置されている。
鋳型くさびグリップの反対側配置及び変位は、本発明に
従って、それらの変位方向が互いに直角をなし、その際
ダイカスト部品のアンダカットの場合に、特に各々3つ
の@型くさびグリップがダイカスト部品の内側及び/又
は外側の輪郭に対して用いられることによって簡単化さ
れる。ダイカスト部品の内側又は外側の輪郭のみを有し
、アンダカットのない輪郭の鋳型面は1つの単一で、変
位不能な鋳型くさびグリップによって形成することがで
きる。
従って、それらの変位方向が互いに直角をなし、その際
ダイカスト部品のアンダカットの場合に、特に各々3つ
の@型くさびグリップがダイカスト部品の内側及び/又
は外側の輪郭に対して用いられることによって簡単化さ
れる。ダイカスト部品の内側又は外側の輪郭のみを有し
、アンダカットのない輪郭の鋳型面は1つの単一で、変
位不能な鋳型くさびグリップによって形成することがで
きる。
ダイカスト部品の内側及び外側の輪郭に対して変位可能
な鋳型くさびグリップが互いに相対している限り、本発
明に従って鋳型くさびグリ、プに相対している鋳型部分
は、相対している鋳型くさびグリップを共通に受は入れ
るだめに、台形形状の凹部を有し、従って簡単な方法で
互いに相対している鋳型くさびグリップの位置正確度の
みならず、それらの他の鋳型くさびグリップに対する相
対的位置をも確保する。
な鋳型くさびグリップが互いに相対している限り、本発
明に従って鋳型くさびグリ、プに相対している鋳型部分
は、相対している鋳型くさびグリップを共通に受は入れ
るだめに、台形形状の凹部を有し、従って簡単な方法で
互いに相対している鋳型くさびグリップの位置正確度の
みならず、それらの他の鋳型くさびグリップに対する相
対的位置をも確保する。
本発明は添付図面に示された笑施例について以下詳細に
説明される。
説明される。
プラスチックの自動車/々ン/−,Oを作るための、概
略的に図示したダイカスト機の相対的に互いに可動々2
つの鋳型部分1,2は矢印3の方向に移動して離れたり
近づいたりする(第2図)。@型くさびグリップ4,5
及び6はダイカストされる自動車パンパフの外側輪郭を
形成し、且つ鋳型部分の運動方向3を横切って、鋳型部
分1上に、上昇シリンダ8,9及び10により変位可食
しに自装置され、ダイカストサイクルの際にそれらの接
触面11及び12に対し互いに当接する。鋳型くさびグ
リップ4乃至6の、図示されていない昏40位置への変
位によってノぐンノ々7のアングカット面13及び14
は解放される。
略的に図示したダイカスト機の相対的に互いに可動々2
つの鋳型部分1,2は矢印3の方向に移動して離れたり
近づいたりする(第2図)。@型くさびグリップ4,5
及び6はダイカストされる自動車パンパフの外側輪郭を
形成し、且つ鋳型部分の運動方向3を横切って、鋳型部
分1上に、上昇シリンダ8,9及び10により変位可食
しに自装置され、ダイカストサイクルの際にそれらの接
触面11及び12に対し互いに当接する。鋳型くさびグ
リップ4乃至6の、図示されていない昏40位置への変
位によってノぐンノ々7のアングカット面13及び14
は解放される。
その他の鋳型くさびグリップ15.16及び17も同じ
く鋳型部分の運動方向を横切って鋳型部分1上に上昇シ
リンダ18によって変位可會ヒに配置され、多くの、詳
しくは図示されてい々いアンダカットを有する、自動車
ノぐン・母の内狽u輸亨ISを形成する。鋳型くさびグ
’J yゾ15及び17は、鋳型くさびグリップ16に
対して接触面19及び20を有し、それらに沿って、鋳
型くさびグリッ7”15及び17は、鋳型部分2が上昇
する際に傾斜案内部21.22によって変位され、これ
によってパンパの内側輪郭のアンダカット面が解放され
、また鋳型くさびグリップ16は、祷型くさびグリップ
15及び17と共に、上昇シリンダ18によって、その
位置から、ダイカストサイクルの間に、動程23の長さ
を越えて引き出すことができる。
く鋳型部分の運動方向を横切って鋳型部分1上に上昇シ
リンダ18によって変位可會ヒに配置され、多くの、詳
しくは図示されてい々いアンダカットを有する、自動車
ノぐン・母の内狽u輸亨ISを形成する。鋳型くさびグ
’J yゾ15及び17は、鋳型くさびグリップ16に
対して接触面19及び20を有し、それらに沿って、鋳
型くさびグリッ7”15及び17は、鋳型部分2が上昇
する際に傾斜案内部21.22によって変位され、これ
によってパンパの内側輪郭のアンダカット面が解放され
、また鋳型くさびグリップ16は、祷型くさびグリップ
15及び17と共に、上昇シリンダ18によって、その
位置から、ダイカストサイクルの間に、動程23の長さ
を越えて引き出すことができる。
鋳型部分の運動方向を横切ってダイカスト部品を排出す
るだめの鋳型開放装置24(第2図)は同じく鋳型部分
1中に備えられ、鋳型くさびグリップ16の上昇シリン
ダ18の変位方向と平行に作動する。該装置は大体にお
いて鋳型部分1により保持された、鋳型開放タペット棒
26を担持する台座25から成っている。鋳型くさびグ
リップ16の1つ又はいくつかの変位ピストン27は台
座25を貫いて、その自由端上にパンツぐ7の比較的小
さいピッチ面を形成する。鋳型くさびグリツ:7016
がその位置からダイカストサイクルの間に引っ込められ
る時には、パンパの内側輪郭の主要な面が鋳型から開放
され、他方で鋳型開放タペット棒26がバンパをもとの
位置に保持し、それによシ鋳型開放のために必要な反力
がパン・ぐ7上に加えられる。
るだめの鋳型開放装置24(第2図)は同じく鋳型部分
1中に備えられ、鋳型くさびグリップ16の上昇シリン
ダ18の変位方向と平行に作動する。該装置は大体にお
いて鋳型部分1により保持された、鋳型開放タペット棒
26を担持する台座25から成っている。鋳型くさびグ
リップ16の1つ又はいくつかの変位ピストン27は台
座25を貫いて、その自由端上にパンツぐ7の比較的小
さいピッチ面を形成する。鋳型くさびグリツ:7016
がその位置からダイカストサイクルの間に引っ込められ
る時には、パンパの内側輪郭の主要な面が鋳型から開放
され、他方で鋳型開放タペット棒26がバンパをもとの
位置に保持し、それによシ鋳型開放のために必要な反力
がパン・ぐ7上に加えられる。
鋳型部分2はその都度互いに相対している鋳型くさびグ
リップをそれらの円錐状外面で受は入れる台形形状の凹
部28を有する。ノズル29は、パン・ぐ用の鋳型くさ
びグリップによって形成された中空室にダイカスト材料
を供給するものである。
リップをそれらの円錐状外面で受は入れる台形形状の凹
部28を有する。ノズル29は、パン・ぐ用の鋳型くさ
びグリップによって形成された中空室にダイカスト材料
を供給するものである。
第1図はダイカスト機の、変位可能な鋳型くさびグリッ
プを担持している鋳型部分の正面図を示す。 第2図は第1図による鋳型部分の■−■線に沿う断面図
を示す。 第3図は第1図による鋳型部分のl1l−III線に沿
う部分的断面図を示す。 1.2・・、・鋳型部分、 3・・・通常の運動方
向、4.5,6;15,16.17・・・鋳型くさびグ
リップ。 7・・・ダイカスト部品、24・・・鋳型開放装置、2
5・・・台座、 26・・・鋳型開放タペット
棒、27・・・変位ピストン、28・・・凹部、29・
・・ノズル。
プを担持している鋳型部分の正面図を示す。 第2図は第1図による鋳型部分の■−■線に沿う断面図
を示す。 第3図は第1図による鋳型部分のl1l−III線に沿
う部分的断面図を示す。 1.2・・、・鋳型部分、 3・・・通常の運動方
向、4.5,6;15,16.17・・・鋳型くさびグ
リップ。 7・・・ダイカスト部品、24・・・鋳型開放装置、2
5・・・台座、 26・・・鋳型開放タペット
棒、27・・・変位ピストン、28・・・凹部、29・
・・ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)相対的に互いに可動な特に2つの鋳型部分(1,2
)から成シ、2ダイ力スト部品(7)の内側及び外側の
輪郭用の、該鋳型部分に対して相対的に変位が可能な鋳
型くさびグリップを備えだダイカスト鋳型を有する特に
自動車のプラスチック製パンパを作るだめのダイカスト
機において、すべての鋳型くさびグリップ(4,5,6
;15゜16 、 ’17 )が鋳型部分上で鋳型部分
の通常の運動方向を横切って変位可能に配置されている
ことを特徴とするダイカスト機。 2)ダイカスト部品を鋳型部分の通常の運動方向を横切
って排出する鋳型くさびグリップを担持する鋳型部分(
1)中に配置された鋳型開放装置(24)を特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のダイカスト機。 3)ダイカスト部品の外側輪郭用の3部分より成る鋳型
くさびグリッ7’(4,5,6)を特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載のダイカスト機。 4)ダイカスト部品の内側輪郭用の3部分よシ成る鋳型
くさびグリップ(15,16,17)を特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載のダイカ
スト機。 5)@型くさびグリップの変位方向が互いに直角をなし
ている特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記
載のダイカスト機。 6)鋳型開放装置が1つの鋳型くさびグリップ(16)
の変位方向に対し平行に作動することを特徴とする特許
請求の範囲第2項乃至第5項のいずれかに記載のダイカ
スト機。 7)鋳型くさびグリップ(16)の変位ピストン(27
)を貫いて、鋳型開放タペット棒(26)を担持してい
る台座(25)を特徴とする特許請求の範囲第2項乃至
第6項のいずれかに記載のダイカスト機。 8)鋳型開放装置がダイカスト部品の輪郭の1つのピッ
チ面を形成することを特徴とする特許請求の範囲第2項
乃至第7項のいずれかに記載のダイカスト機。 9)互いに相対している、内側及び外側の輪郭用の鋳型
くさびグリッ7’(4,15;5,16;6.17)を
受は入れるための、鋳型くさびグリップに相対している
鋳型部分(2)中の凹部(28)を特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記載のダイカスト
機。 10)台形の形状を有する凹部を特徴とする特許請求の
範囲第9項に記載のダイカスト機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3247723A DE3247723C2 (de) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | Spritzgießform |
DE3247723.6 | 1982-12-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59133026A true JPS59133026A (ja) | 1984-07-31 |
JPH0433617B2 JPH0433617B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=6181573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58243024A Granted JPS59133026A (ja) | 1982-12-23 | 1983-12-22 | 射出成形機 |
Country Status (7)
Country | Link |
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