JPS59132969A - 所望の三次元形態で溶融性粉末材料の層を付着させる方法および装置 - Google Patents

所望の三次元形態で溶融性粉末材料の層を付着させる方法および装置

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JPS59132969A
JPS59132969A JP58252382A JP25238283A JPS59132969A JP S59132969 A JPS59132969 A JP S59132969A JP 58252382 A JP58252382 A JP 58252382A JP 25238283 A JP25238283 A JP 25238283A JP S59132969 A JPS59132969 A JP S59132969A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、後に基体に付ける表面に一定形状の溶融性粉
末を塗布し、補強(硬化)する意味においであるいは装
飾的な意味にお込て前記基体の特性を変化させるための
装置、特にくつ型に一組立てる前にくつの甲に施して強
化しあるいは装飾性を与えるだめの装置に関する、 (従来技術) 靴製造及び服飾品製造工業では従来から製品に補強ある
いは装飾を施すことが行なわれている。
ノRシャマ、ブルージーンズ、スポーツウェア及ヒゲロ
ーブ、ひさし帽等のスポーツ用品の製造者までも、むろ
ん靴製造者は、様々な理由で彼らの製品に補強材の層を
縫付け、貼付け、あるいは塗布している。〈つの甲に接
着性のある溶融性熱硬化材料等で補強あるいは装飾手段
を施すことは靴製造工業では普通である。〈つの甲を補
強することは早くから行なわれており、これには予め成
型されたステラフナ−あるいはカウンタを取付けること
も含まれる。これらのステイフナ−あるいはカウンタは
くつの甲をくつ型につり込む前にくつの甲に挿入される
。加熱することによりあるいは溶媒により硬化する別々
の成り可能なシート材料がくつ型につり込まれる前にく
つの甲に挿入さね、(つ型につり込まれる過程で望寸し
い形にされ、この形状はくつ型から甲を敗シ去る前に硬
化させることによって保持される。また、〈つの甲は該
甲のつり込みに先だって(つ部品に硬化可能な補強材料
の揮発性液の溶液あるいは分散体を注入することによっ
て補強される。この場合、〈つの甲はくつがつり込オれ
た後注入材料を硬化させることによって強化される。
このような方法でくつの甲を強固にする方法が米国特許
第3.3/A、S’73号に示されており、これによれ
ば、〈つの甲は、可撓性翁目ヒ成分が流動して付着し、
溶融性オで加熱され、冷却によってその3次元的形状を
維持する所定の領域を有している。
雌部品を被覆する他の構成が米国特許第3 、3’1.
2.62を号に示されており、支持表面が甲皮とその上
に載置したステンシルプレートとを保持し、ドクターブ
レードが該プレートを全体にわたってワイピングを行な
い竹状補強材を甲のくぼみに付着させる。
さらに最近、〈つ部品を強化する構成が米国特許第3.
.973.2g3号に開示されており、この構成は、周
縁部が把持された甲に溶融状態の熱硬化性樹脂を塗布す
る構成を備えている。
従来の構成では、時折首尾よく作動するが、溶斥11材
料が連結部から漏れたり、ノズルから材料がこばれたり
、型を敗り換えるのに時間を労力がかかったり、たとえ
、溶融材料を塗布あるいは冷却後に押圧したとしてもノ
ズルの噴射型が残るために、最終的に得られた強化表面
が所望のなめらかさを得られない場合もある。これら従
来の装置で使用可能な材料は流動特性及び熱的ヴ定性が
限定され、これらの材料はそれぞれ塗布するに当って、
注意深く適合させることが必要となる。また、シームや
オーバーレイiJ?ターンは、その上に材料をなめらか
に塗布することは困難であシ、更に、非平面状に保持す
るのが困維である。
(本発明の目的) 促って、本発明の目的は従来の欠患を庁lτ1つするこ
とのできるステンシル装置を提供することで・内る。
省らに、本発明の目的は、〈つの甲あるいは布状の物品
等の+bS1々の物品ある暦は7”1(体の7部に望ま
しい形状で補強あるいは装飾することができ、これらの
望捷しい形状は優れた物理特性を有I7、安filfi
fも分子材料から広し範囲で選択することがでへ、その
材料の優れた物理特性によって曲常の安1ii1i f
zステンシル工具を用いて形成される(つの甲の型や形
や強化あるいは竹節に対する要Mに容易に対応し得るよ
うな機構を提供することである。
さらに、本発明の目的は、従来の不便をlrr消し、後
の製造工程を容易に行い得るようになめらかに補強され
たくつの甲を得ることができる手段を与えることである
(本発明の構成) 本発明は後で処理源れた基体に敗付けられる表面の上に
三次元形状を成す粉末材料を付着する装置19を備えて
おり、前記材料は好1しくはくつの甲の下側に接着可能
で補強材として適塙なあるいtま装飾的な価値のある粉
末である。この装置は付着ステ、−ジョンを備えて因る
一6付渣ステーションハtp形形状で水平の支持ベルト
表面を有している。
支持ベルトはフレームに張りつめられており、該フレー
ムは後続のステーション中に可動になっている。支持ベ
ルトは支持表面とし7ての役割を果たし、薄−金線、ス
クリーンかあるいはD擦の少いプラスチック面j熱材料
で被梓されたガラス繊維で編み上げられたウェブから成
って層る。型板のようなステンシル手段を備えた付着手
段は支持ベルトの上方に枢動し得るような方法で配設さ
れている。
ステンシルにはコンテナを有する+1漕手段の下部表面
が設けら?1ており、該コンテナは供給ホッパの上方に
係止された導管から粉末状の強化あるいは装飾材料を収
容するようになっている。導管はコンテナを横切って動
き得るようになった払い出しキャリッジに支持された一
対のブレードを有している。
ステンシル手段はコンテナの下部に滑動可能に収容され
ており、ワイヤメツシュスクリーンとなめらかな不浸透
性材料のオーバレイと薄いホイルのようなアンダレイと
から構成されている。ワイヤメツシュスクリーンは粉末
が通過し得るような十分な大きさのメツシュサイズを有
している。粉末は大ていのくつに対して使用される場合
には好捷しくは3Sメツシユであるが、さらに細かいメ
ツシュでも良く例えば、さらに複雑な設計のワークの要
求に合わせて50メツシユから10θメツシユにするこ
ともできる。粉末は溶融可能であり、約37!rFc/
9θ、6℃)から約SθOF(コ乙0.θ℃)で加熱し
て約J5秒以内で溶ける。なめらかな不浸透性のオーバ
レイ材料と薄いホイルのような層とはそれぞれ互いに整
合する少なくとも1つの切欠を有しておシ、粉末材料は
その全体が所望の形状になって、すなわち好ましい態様
で、溶融化粉末の強化あるーは装飾手段がくつの甲ある
いはその他の基体に施される。
周辺スペーサ部材すなわちガスケットがステンシルの底
部ホイル(スクリーン)側の少なくとも切欠部のまわシ
に配置されている。
傾斜材の製品が必要な場合には、周辺スペーサ部材の端
部の厚さに傾斜をつけることができ、横から見てその中
央部が厚く、スペーサ部材の両端部が薄くなるように傾
斜をつけることもできる。
別の実施例では周辺ガスケットすなわち仕切は、切欠の
少なくとも1部が一様な厚さになっているかあるいは切
欠の周囲全体が一様な厚さになって込る。後者の例は全
体にわたって一様な厚さを有する強化あるいは装飾手段
を施す場合に適用されるものである。
また、複数の隔置手段が切欠部から隔置してステンシル
の底面に配置されている。隔置手段は特定の厚さを有す
るブタン形状の部材であり、該部材は、ステンシルが支
持表面から持ち上げられるとき、それがなければ生ずる
であろう負圧流入渦流集中エアによって粉末をくずさな
いように支持表面とステンシルのスクリーンの下側のボ
イルとの間にエアーを流通させることを可能にしている
支持ベルトは、付着ステーションに配置されているとき
、そのベルトに対してベルトの下側で上下方向に可動の
下部支持手段を有しており、該下部支持手段は付着工程
で粉末ベルト上に付所されているとき後からベルトを支
持するようになっている。下部支持手段はシムすなわち
、所定形状の仕切をその上にイ1することがあるプレー
トから成り、該シムはステンシルのまわ9に部分的にガ
スケットが配設されている場合にはb MiI記シムは
、支持表面を切欠部と隔置部材との間の支持表面をかた
むけて、その結果、製品にスカイブ(すなわち、一部分
が削り駁られたような形状)を付カし、〈つの甲の補強
材等として付着することが首尾よく行なわねる、 ステンシル装置の操作においては、一定量の溶融性粉末
が、供給ホッパから粉末が収容される払い出しキャリッ
ジからコンテナに収容される。ワイノクーブレードが起
動されてステンシル装置のコンテナの下部表面をなでて
溶融性粉末を一定形状の切欠の中に入れる。この場合支
持ベルトは、その下方の下部支持手段によって押されて
おり、ステンシルの下側の切欠部周囲のスペーサ手段及
びガスケットの配置と近接した位置になっている。
このように支持ベルトはその上に3次元的形状の溶融性
粉末を付着させる。粉末は川辺スペーサ部材があるため
に所望の特定の浮上または傾斜にすることができる。こ
の理由は該スペーサ部材が仕切とl−で作用して粉末を
保持し、さらにステンシルの切欠部の周辺のガスケット
が配置された部分が支持ベルトから隔置するようにする
ためであり、どのような所望の厚さであっても良い。な
お、周辺のスペーサ部材すなわちガスケットが傾斜して
bる場合には、それに応じて最終製品は傾斜した厚さを
有する。
適当彦信号を受収ると、下部支持部材及び(もしあれば
)シムは下方に動き、空圧作動のカムが動因てカムフロ
ア−に当たり、コンテナの下部表面及びステンシルは支
持ベルトの表面のすぐ上から徐々に持ち上けられ、付着
した3次元形状の粉末ハステンシルあるいはスペーサ手
段等とのあらゆる接触手段から解放される。ステンシル
手段はもはや上方に保持され周辺の仕切によって支持ベ
ルトから離れている。そして、ボタンのような隔置部材
が流入エアを消失させてpす、それがなければ生じるで
あろう流入エアにより支持ベルト上の粉末の形状がくず
れるという問題を解消している。ステンシル装置の処理
が完了した前足形状の粉末をさらに処理するに当って、
さらに適当な信号によってシャトル手段に圧力が発生し
、これによって支持ベルト及び一定形状お粉末のカーゴ
は次のワークステーションに移動し適当にカIJ勲sl
’rj融され、冷却され、プレスさね、て好ましくは一
定の面に付着される。
本発明の目的及び特徴は添付図面を参照す、ることによ
シさらに明確になると確信する。
第1図及びステンシル26の拡大図を示した第1A図を
特に参照すれば、型版に似たステンシル26は付着手段
12の一部であり、該付着手段12は支持手段25に敗
付けられ支持ベル)20上に配置されていIる。ステン
シル2flにはスクリーンフレーム28の下部表面があ
シ、該表面は、粉末材料を支持するようになっている。
該粉末は、可動キャリッジに連・結されたワイノヤブレ
ードがスクリーンフレーム28の底面を払うことだよっ
てぬぐI/′1収られるようになっている。粉末材料は
、代表的にはイオノマー、ポリエチレン、エチレン酢酸
ビニル、ポリ塩化ビニル、あるいはナイロン等のポリマ
ーであるがこれらに限定上れな(ハ。そしてこれらの大
きさは代表的には失心・用に施すものについては33メ
ツシユであり、より細かな型及び薄い製品が必要な場合
にはSθからlθθメツシュである。
ステンシル26は、チャンネル36に保持されており、
ワイヤメツシュスクリーン88と該スクリーン88の頂
部にはなめらかで強固で不浸透性のプラスチックのよう
な材料4027)オーバレイと、底部には薄い金属箔4
0Aとを備えており、この材料40と金属箔+OAとは
スクリーン88に接着し得るようになっているとともに
それらの共通側の接着被膜により互いに接着し得るよう
になっている、このように、スクリーン88はaつの不
浸透性の材料の層によってサンドイッチされており、各
層は綱篩の側に圧力によって接着する接着剤を備えてお
り、スクリーン88のメツシュを介して互いに接着し合
うとともにスクリーンを把持している。スクリーン88
ではなく、プラスチックのようななめらかなオーバレイ
と下側の金W4箔のアンダレイは貫通する切欠を有[7
、この切欠きは図においてほぼ半円形を呈している。ス
クリーン88はそこを辿して粉末糸スムーズに診9通し
得るようなメツシュサイズを有している。
スクリーン88の下部側すなわち金属箔側の切り欠き4
2の周辺の少くとも7部の部分にはガスケットのような
外周スペーサ部材150が配置されている。外周スペー
サ部材]50は特定の位置で、本実施例では真中の位置
゛で特定の)すさTHlを有する。外周スペーサ部材1
50に沿う他の位置では、該エレメントの厚さは真中で
の厚さよりも減少し、図示の位置ではTH2を有するよ
うになっている。外周スペーサ部材の厚さはその先端に
向って薄くなるように傾斜しており、本例ではその端部
でTH3を有している。。このスペーサ部材150は壁
すなわち仕切りとして作用し切欠部42を介してふき敗
られる粉末特定の C形状に保持する。スペーサ部材は
また切欠部42の周辺のこれら特定の位置すなわち点に
おいて粉末が特定の厚さTHI、TH2、TH8で付着
するようにし、付着する粉末の厚さが傾斜して薄くなる
ようにし、これによって、下部支持プレート82の上り
こシム S′を使用する場合には切欠部42の上記特定
部に沿ってスペーサ部材150を用いることなく接合縁
IE1を与え、もし、スペーサ部材を用いる場合には、
該部材がステンシル26を支持ベルト20から隔置する
。基体あるいは甲に付層する溶融粉末製品の所望の厚さ
、傾斜を得ようとする場合にはその製品に沿ったスペ−
サ部材150を所望の厚さにすることが決定的要因とな
る。もし、−々縫製品が全体にわたって一様な厚さを有
する場合には、スペーサ部材150はその全体にわたっ
て一様な片さを有しており、切欠き全体にわたってその
周囲に設けられる。
複数の隔置部材160がステンシル88の金穂箔側すな
わち底部1!Qに隔置して、切欠部4zの周辺から隔置
して配置されており、好寸しくにスペーサ部材150を
有しない切欠部の周辺部から離れている(民/A図参照
)。
噛14部材100は切欠部42から離れてステンシル2
6の下g++の所聾の位1べに  ても配置することが
でき、これによってそこに生じる風すなわち負圧を最小
にするようになっている。隔置部材160はたがいにす
き間を肩してそしてステンシルの底部と支持ベルト20
との間にすき間を有して配置される日−タン形状のゴム
あるいはプラスチックであり、粉末が″CI形状で形b
yされステンシル26が支持ベルト20から持ち上げら
れたとき、エアがそこに集中してその形状を乱さない工
うになっている。
別の形態のスペーサ部材150は第2図に示すように切
欠部42を少くとも部分的に取囲む複数の独立したスペ
ーサ部材170を備えている、各部材170は端部に向
うに従って厚さが異なるようにするか、あるいは切欠の
まわりすべてにおいて同じになるようにしても良い。こ
れは、粉末IC′の形状がカラー補強やクロス(布)に
用いられる場合に好ましい構成である。もし、粉末形状
がカラー等に用いられる場合には、切欠部は必ずしも図
のようにする必要はなく基体及びその要請に合わせて他
の形状にしてもよい。また、各スペーサ部材170の厚
さは、切欠42の周囲の適当な位置で周辺スペーサ部材
15QのJl、さに適合させても良い。
従って、ステンシル26が、3次元形状の粉末′C′が
支持ベルト上に形成された状態でゆっくり支持ベルト2
0から持ち上げられるとき%隣接して配置された隔置部
材160の間に予め存在するエアのチャンネルによって
エアーが規則正しく流通するのでエアは粉末に対して集
中せず粉末を乱すことはない。粉末は次に下方の加熱支
持表面に移送され、その後ワークステーションに移送さ
れて加熱され溶融されつづいて任、炸の基体に接合され
る。
ステンシルが基体特に、〈っの甲に使用する物品12を
補強し、装飾するのに使用される場合の一定の粉末及び
装置特性を以下に例示する。
A)木光明は好捷しくはくっの甲を制置にする補強材に
対して用いられる。ナトリウム陽イオン型の3θ〜SO
メツシユのイオノマー粉末は添加剤なしの状態で、タル
トインデックス、、2 、5゜曲げ弾性*5/、θθθ
psi (357θKy / 6m2)、ビカー軟化点
63℃である。平m”8面、オー・ぐレイ及びアンダレ
イの切欠きは特電の望マしい形状に調整さね1.0.7
5インチ(0,3gmm)のステンレス製ワイヤで…み
上げられたにメツシュのスクリーンの上に形成されてい
る、このgメツシュのスクリーンを選択したのは以下の
諸壺件を勘案した結果である。
a −信11かいメツシュにすることによリワイ/P−
ブレードがスムーズに作動することが可能となる。
b−スクリーンのワイヤの太さを大きくすると接合縁部
すなわち141斜縁部が厚くなりすぎる。
C−粗(へメツシュにして小さい径のワイヤを使用する
と、粉末わl子が残留して(っつぃたりブリッジを形成
したりする。
ステンシル底面のス梨−サ手段には約。、ダθインブ”
</、0.2.、、)厚さの浴融製品を用いた。
粉末の嵩ffi度及び流動性を考慮して、ステンシルの
に、部には0.ツイフチ(2,3’1mm)の周辺ガス
ケットを片]bた。既述の出願に示され説明されている
下部支持溝面上のスカーフシムS は支持ベルトのス被
−サのない部分がステンシルの底面と接触するように調
整されており、こし[よって該支持ベルト上の周辺ガス
ケットの領域内に付着される粉末が適当な傾斜を有する
ようにする。
ステンシル手段によって一定形状の粉末が形成されると
、粉末は加熱ステーションに移送される。下部加熱装置
dば、約ゲ90 F (,2,1,ll”C)に設定さ
れており、既述の出願に示されるように支持ベルトの上
方の各輻射ヒータは約40θFの表面温度に設定されて
bる。
付層装置は約2S秒間作動するようになっており、支持
ベルト上の粉末を溶融する。それと同時に、製品は最終
ステーションに送られて基体、本例ではくつの甲に付着
される。次に、冷却プレートに対して押しつけられて冷
却される。
冷却板は既述の出願に示されている。
失心〈つ甲用の最終製品はスカーフ縁部の0、/、2イ
ンチ(0,3町)から最も厚い縁部で0.35インチ(
θ、ffqm)を有するようにf頃斜している。
B)ステンシル装置を用いた他の例は上述の粉末を使用
し、該粉末の添加物には帯電防止剤としてポリアルコキ
シ第3アミン0.3係及び乾燥剤及び流動促進剤として
微粒シリカが含まね、てかり、これによって、スクリー
ン上に残留する粉末が少なく、粉末粒子の静電的な動き
が少なくなり、高品質のプリント模様を得ることができ
る。本例の最終製品はその最も厚い縁部で0.90イン
チ(/、02問)厚さである。
C)さらに別の例は既述の(A)の組成物が添加物とし
て、0.5係の導電性のファーネスブラックを含んでい
る。付着状況、流動状態及び製品模様は実施例(B)と
類似している。加熱ステーションでの溶融時間は本例で
は減少し約、20秒間であり、約θ、qθソンチ(/、
0.2mm)厚さの□製品が得られた。
D)本例のものは柔軟性のある失心の男性用あるいは女
性用の(つに対して用することかでき、本例で使用され
3sメツシユの低密度ポリエチレン粉末は添加物を含ま
ない状態でメルトインデックス22、ゴム弾性率/9.
θ(7opsl(133θに9/crn勺、ビカー軟化
点g3℃であった。下部加熱ブロックは約グθOF<2
0ダ、ψC)まで上げられ、上部輻射ヒータは約50θ
F(2乙θ、 o ℃)であシ、イ…斜した製品ti杓
0.0/、2インチ(0,30間)がらθ、θ35イン
チ(0,g9η7111 )に傾斜がついており、加帥
(溶融)時間は約7g秒であった。
E)  本例のものti、スリラフ21女性用及び一定
の子供用〈つに対して面出さね2る柔軟な失心に便用さ
れるもので、その粉末は3Sメツシユ工チレン酢酸ビニ
ル共車合体であり、メルトインデックス9、ゴム弾性率
約/’3.!;0θpsl(9’I OK9/ /77
12)及びビカー軟ざヒ点約S9°Cを有する。装置条
件は実施例(D)と同じであり、加M(溶融)時間は7
2秒で製造された傾斜を有する製品は豹0.72インチ
(0,3θ部)からθ。35インチ(θ、、!r9mm
)の厚さであった、。
F)  水装置が、〈つの甲のスロート、アイソ・ント
、あるいはトップライン全抽強するのに用いられる場合
には、好咬しい粉末は/θ−θメツシュのナイロン12
及び0.3係のホリアルコキシ第3アミンである。ステ
ンシルスクリーンは約3θメツシユの大きさから成る。
本例の製品にハ傾斜が付いておらず、従って、ガスケッ
トは切欠きのほぼ全体にわたって配(^′され一様な厚
さを有しており、第2図に示されるようなo、iioイ
ンチ(/、0.2mm)厚さの′点′形スペーサから成
っている。実施141J (A)と同様な装置の条件で
72秒間加熱しプリント模様は0077インチ(θ、t
3間)であった。
G)  本例のものは、/θθメツシュのビニル粉末と
0.3係のポリアルコキシ第、?アミン粉末を用いた実
施例(F)と同様なフィルム補強体であり、必要ならば
熱安定剤を用いても良い。そして、既述の実tA例と同
様の付着手段と条件で行い、得られたものは前例と同じ
であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明に従って構成された付着装置の斜視図
、第1A図は第1図の切欠部の拡大斜視図、第2図は第
1図の装置の他の実施例を示す図である。 符号の説明 12・・・付着手段、20・・・支持ベルト、25・・
・支持手段、26・・・ステンシル、28・・・スクリ
ーンフレーム、81’t・・・スクリーン、40・・・
オーツ々レイ、4QA・・・金属箔、42・・・切欠部
、82・・・支持プレート、150・・・スペーサ部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +I+  所望の岸さで支持表面に一定形状の溶融性粉
    末材料を付着させる付着装置であって、非浸透性の平面
    と、前記平面に配置されたスクリーン部材と、前記平面
    内に配設された切欠パターンと、前記平面の下面側に配
    設されたスペーサ手段とを備え、粉末材料が支持表面上
    に付着される間前記平面が該支持表面から隔置されるよ
    うになったことを特徴とする付着装置 (2)  一定形状の溶融性粉末材料を下方の支持表面
    上に付着させる前記第(11頂記載の付溝奨同であって
    、前記千10]が間に前記スクリーン部材をサンドイッ
    チするなめらかな不浸透性の上gy面とうすい最下部ホ
    イル表面とを備えていることを特徴とする付着装置 (31一定形状の浴融性粉末材料を下方の支持表面上に
    付着させる前記第111項記載の付着装置であって、前
    記スペーサ手段が前記最下部表向の切欠部の外周の少な
    くとも7部を形成するガスケット部材を備えていること
    を特徴とする付着装置 (4ン  一定形状の溶融性粉末材料を下方の支持表面
    に付着させる前記第(3)項記載の付着装置であって、
    前記ガスケットが前記支持表面に接触して込ることを特
    徴とする付着装置 (51一定形状の溶融性粉末材料を下方の支持表面に付
    着させる前記第(41項記載の付着装置であって、前記
    ガスケットが一様外1早さであることを特徴とする付着
    装置 (61一定形状の溶融性粉末材料を下方の支持表面に付
    着させる前記第(4)項記載の付着装置であって、前記
    ガスケットの厚さが一様でないことを特徴とする付着装
    置 (7)  一定形状の溶融性粉末材料を下方の支持表面
    に付着させる前記第16+瑣記載の付着装置であって、
    前記ガスケットが真中で最も厚く、両端に1/1(につ
    れて薄くなるように傾斜が付いていることを特徴とする
    付着装置 (8)  一定形状の溶融性粉末材料を下方の支持表面
    に付着させる前記第(51項記載の付着@置であって、
    前記支持表面と当接するように接触する前記最下部表面
    上に配設された複数の隔1に部材を備え、該隔置部材は
    前記切欠部から隔j喉されているとと本に支持表面の下
    部側すなわちスクリーン側に配置されて:l=−リ、こ
    れによって前記支持表面から前記平面を変位させるとき
    高速の空気が一通過することにより前記粉末が乱されな
    いように々つたことを特徴とする付滑装置(9)  一
    定形状の溶融性粉末材料を下方の支持表面に付着させる
    前記第(61項記載の付着装置であって、前記ガスケッ
    トが前記切欠部の少くとも1部に隣接した複数の独立し
    たスペーサ部材を備えたことを特徴とする付着装置 (1(I  添付図面を参照して木切で詳述したように
    、3次元形状の浴融性粉末を支持表面に付着し得るステ
    ンシル装置
JP58252382A 1982-12-27 1983-12-27 所望の三次元形態で溶融性粉末材料の層を付着させる方法および装置 Granted JPS59132969A (ja)

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US451918 1995-05-26

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JPH043724B2 JPH043724B2 (ja) 1992-01-24

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CA (1) CA1218841A (ja)
CH (1) CH661880A5 (ja)
DE (1) DE3346854C2 (ja)
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FR (1) FR2538272B1 (ja)
GB (1) GB2134419B (ja)
HK (1) HK67987A (ja)
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IT8324388A0 (it) 1983-12-27
CA1218841A (en) 1987-03-10
ZA839441B (en) 1984-08-29
BR8307293A (pt) 1984-08-14
FR2538272B1 (fr) 1987-12-04
IT1170283B (it) 1987-06-03
GB8334329D0 (en) 1984-02-01
GB2134419A (en) 1984-08-15
KR920008736B1 (ko) 1992-10-08
KR840007065A (ko) 1984-12-05
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GB2134419B (en) 1986-09-10
CH661880A5 (de) 1987-08-31
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DE3346854C2 (de) 1995-03-09
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ES528786A0 (es) 1984-12-01
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HK67987A (en) 1987-09-25

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