JPS59132847A - パン・菓子類の製造方法 - Google Patents

パン・菓子類の製造方法

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Publication number
JPS59132847A
JPS59132847A JP58006172A JP617283A JPS59132847A JP S59132847 A JPS59132847 A JP S59132847A JP 58006172 A JP58006172 A JP 58006172A JP 617283 A JP617283 A JP 617283A JP S59132847 A JPS59132847 A JP S59132847A
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JP
Japan
Prior art keywords
bread
baked
honey
powdered
confectionery
Prior art date
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Pending
Application number
JP58006172A
Other languages
English (en)
Inventor
鳴門 純夫
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Carlisle Fluid Technologies Ransburg Japan KK
Original Assignee
Ransburg Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ransburg Japan Ltd filed Critical Ransburg Japan Ltd
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  • Confectionery (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、生地を加熱することによって半焼き状態とな
ったパン・菓子類に対して粉末蜂蜜を良好に付着させ、
さらにこれを焼成することによって内部まで蜂蜜を含浸
させることができるように−したパン・菓子類の製造方
法に関するものである。
一般に、蜂蜜は水分を20チ程度含み、しかも粘度の高
い液状をなしているため、加工食品の分野への適用は不
適である。特に、パン・菓子類に対しては焼成後に蜂蜜
を塗布させても流れてダレ落ち、周囲に付着してしまう
だけで、特殊な加工方法以外には適用することができな
いという欠点があった。
然るに、本発明は近時天然蜂蜜を粉末状にすることによ
って得られる粉末蜂蜜が存在していることに着目してな
されたものである。
本発明者は種々研究した結果、次のような知見に基づき
発明を完成するに至った。まず第1に、粉末蜂蜜は高電
圧が印加された静電粉体噴霧機からアース電位にある物
体(パン・菓子類に限らない)に向は帯電粉末蜂蜜とし
て噴霧することにより、該物体(被塗物)に飛行付着さ
せることができること、第2に焼成器によって焼成され
た直後のパン・菓子類の含水率は5%前後であり、さら
にこれらの半焼き状態では含水率が10%以上あり、特
別な付着用助剤を用いなくても、前記静電粉体噴霧機か
ら噴霧された粉末蜂蜜はアース電位にあるパン・菓子類
に良好に付着すること、第3に粉末蜂蜜はこれを加熱す
ることによって流動状に溶融すること、従って生地を半
焼き状態まで焼成してこれの表面に粉末蜂蜜を付着させ
、さらに熱を加えて暁き上げることにより表面に付着し
た粉末蜂蜜が溶け、内部まで完全に含浸すること、第4
に蜂蜜を含浸をせJ仕上げ焼成することにより表面が良
好に照り上って見栄えがすること、第5に蜂蜜被膜によ
って菌類が発生しに(くなることを知った。
そこで、本発明は半焼き状態のパン・菓子類に帯電粉末
蜂蜜を噴霧することによって、従来の液状蜂蜜では非常
に困難であったパン・菓子類への蜂蜜の付着と含浸を容
易に行なうことができるようにしたパン・菓子類の製造
方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を、達成するために、本発明は、パン・菓子類
の生地を加熱することによって半焼き状態まで焼成する
行程と、半焼き状態のパン・菓子類に対して帯電した粉
末蜂蜜を噴霧することによって粉末蜂蜜を伺着芒せる行
程と、このようにして得られた半焼き状態のパン・菓子
類をさらに仕上げ焼成することにより焼き上げる行程と
からなる。
なお、本発明に適用されるパン・菓子類としてハ食パン
、菓子ガン、テコレーションケーキ、せんべい、シー−
クリーム、クツキー等を含む概念として定義される。
以下、本発明をパン製造の場合について、図面に示す実
施例と共に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す全体構成図で、図
中1は脚IA、IA上に設けられたスラット式コンベア
等のコンベアで、該コンベア1は駆動輪2と従動輪3と
の一間に巻回され、該駆動輪2によりて図中矢示A方向
に動かされ、かつアース電位Eに保持されている。
4は小麦粉に水、イースト菌等を加えて攪拌するミキサ
、5は該ミキサ4で攪拌された練り小麦をパン・菓子類
の大きさに応じて成形し、通常のパン生地6,6.・・
・とじて順次コンベア1上に載置する成形器である。
7はコンベア1の途中に設けられたオーブン等の半焼き
用のパン焼成器で、該パン焼成器7はコンベア1によっ
て搬送されてくる生地6を順次半焼き状態に焼成し、半
焼きパン8,8.・・・を製造するものである。ここで
、半焼き用パン焼成器7は生地6を50=80チ程度ま
で焼(ものである。
9は前記パン焼成器7の次段にこれに隣接して半焼きパ
ン8に対向して設けられた静電粉末蜂蜜q ’14機(
以下、[噴g ta 9 Jという)で、該uXg機9
は高電圧ケーブル10e(i−して高電圧発生器11と
接続をれると共に、パイプ12を介して粉末蜂蜜タンク
13と接続され、該タンク13にはパイプ12に粉末蜂
蜜を圧送するため、例えば1工ゼタク式の粉体ポンプ1
4が伺設略れている。ここで、前記噴霧機9としては自
動粉体塗布ガンが用いられ、高電圧発生器11から例え
ばマイナス40〜1201:kV)の高電圧が印加され
ると、コンベア1上に載置されて該コンベア1と共にア
ース電位Eにある半焼きパン8と噴霧機9との間には静
電界が形成される。この状態で、粉末蜂蜜タンク13か
ら噴霧機9に粉末蜂蜜が供給されると、該粉末蜂蜜は前
述の高電圧に帯電せしめられると共に半焼きパン8に向
けて噴霧される。この結果、帯電した粉末蜂蜜は抽述の
静電界に沿って半焼きパン8に向けて飛行し、化の表面
に付着する。
また、15はコンベア1の途中において噴霧機9の次段
に設けられたオープン等の焼き上げ用のパン焼成器で、
該パン焼成器15はコンベアlによって搬送きれてくる
半焼きノくン8であって、かつ噴霧機9によって粉末蜂
蜜が付着されたものを、さらに焼成して焼き上りノくン
16 、16 、・・・を製造する電のである。
さらに、17は前記ノくン焼成器15の次段にこれに隣
接して焼き上りノ々ン16に対向して設けられた他の静
電粉末蜂蜜噴霧機(以下、[噴霧機17」という)で、
該噴霧機17も高電圧ケーブル18を介して高電圧ケー
ブル10と接続されると共に、パイプ19を介して粉末
蜂蜜タンク13、粉体ポンプ14と接続されている。そ
して、噴霧機17は前述した如(高電圧発生器11から
高電圧が印加されている状態で粉末蜂蜜が供給されると
これを帯電させ、帯電粉末蜂蜜を焼き上り)くン16に
向けて噴霧し、付着させるものである。
本発明に用いる装置は前述のように構成されるが、次に
この装置を用いたパンの製造方法について述べる。
まず、ミキサ4によって小麦粉と水等が攪拌されること
によって得られた流動状の練り小麦は、成形器5によっ
てパンの生地6としてコンベア1上に順次載置される。
この生地6はコンベア1によって半焼き用パン焼成器7
に搬送され、該パン焼成器7によって例えば70%程度
までの半焼き状態に焼成され、半焼きパン8として順次
搬送されていく。
次に、高電圧ケーブル10を介して高電圧発生器11か
らの高電圧を噴霧機9に印加しておく。
これと共に、粉末蜂蜜タンク13がらの粉末蜂蜜を粉体
ポンプ14、パイプ12を介して噴霧機9に供給する。
この結果、粉末蜂蜜は噴霧機9によって高電圧発生器1
1かも印加された所定の高電圧と同電位に帯電し、この
帯電した粉末蜂蜜は静電界に沿ってアース電位Eにある
半焼きパン8に向けて飛行し、半焼き状態で含水率の高
い表面に良好に付着する。
この際、帯電した粉末蜂蜜は静電界による廻り込み効果
によって、半焼きパン8の下面を除くほぼ全周にわたっ
て均一に付着略せることができる。
また、半焼きパン8は水分を多く含んでいると共に、噴
霧機9はパン焼成器7の次段にこれと隣接して設けられ
ているから、半焼き直後のまだ高温な状態の半焼きパン
8に粉末蜂蜜が付着することになり、この粉末蜂蜜は熱
によって溶け、内部へ向けて蜂蜜を含浸させることがで
きる。
次に、前記半焼きパン8は焼き上げ用パン焼成器15に
よって100係確実に仕上げ焼成され、焼き上りパン1
6としてコンベア1により最終工程に搬送される。この
間、半焼きパン8の表面に付着していた粉体蜂蜜は、焼
き上るまで焼成される間の熱により確実に溶け1、パン
の中心に向けてき上りパン16を得ることができる。
さらに、前述のようにして製造された焼き上りパン16
には、前述と同様にして噴霧機17から粉末蜂蜜を付着
略せる。この際、焼き上りパン16もアース電位Eにあ
ると共に、焼き上り後も含水率は5チ程度あるから、噴
霧機17によって印加されている高電圧と同電位に帯電
している帯電粉末蜂蜜は静電界に治って飛行し、かつ廻
り込み効果によって焼き上りパン16の下面を除くほぼ
全表面にわたって均一に付着することになる。
これにより、焼き上りパン16はその内部へは噴霧機9
によって蜂蜜が含浸され、またその表面には、質霧機1
7によって蜂蜜を付着させることができる。
次に、第2図は本発明の第2の実施例を示す全体構成図
で、前述した第1の実施例と同一構成要素には同一符号
を付し、その説明を省略する。
然るに、本実施例の特徴は焼き上りパン16の特定部位
、例えば上面側にのみ粉末蜂蜜を付着させるために、生
地6を上下開口の枠体21内に収容し、パン焼成器7,
15によって生地6を枠体21と共に焼成するように構
成したことにある。
本実施例はこのように構成されるが、生地6を枠体21
内に収容し、パン焼成器7,15によって生地6を枠体
21と共に焼成すると、焼き上りパン16は枠体21内
で確実に焼成する。従って、I@霧機9,17からダと
き上りパン16に粉末蜂蜜を噴霧するとき、枠体21の
上面に露出した部位のみに付着し、枠体21によって覆
われた周辺部分には静電界による廻り込み効果によって
も粉末蜂蜜は付着しない。この結果、焼き上りパンの上
面に付着した蜂蜜は上面から内部に向けて含浸すること
になり、特にデコレーションケーキ等、特別の部位にの
み蜂蜜を塗布したいような場合に好適である。
このように、本実施例は、枠体21の形状を種々の形状
とすることによって、粉末蜂蜜が付着すべき部位を変え
ることができる。
なお、前述の実施例では焼き上りパン16にも噴霧機1
7から粉末蜂蜜を噴霧するものとして述べたが、これは
必要に応じて行なわれるもので、噴霧機9からの噴霧の
みで、蜂蜜をパン内部に含浸させるだけで十分な場合に
は、噴霧機17からの噴霧工程は省略することができる
ものである。
また、各噴霧機9,17をコンベア1の移動方向Aと直
交する方向に移動さすべく、レシプロケータに取付けて
もよいものである。
本発明に係るパン・菓子類の製造方法は以上詳細に述べ
た如くであって、半焼き状態のパン・菓子類に粉末蜂蜜
を1」員霧し、これを当該パン・菓子類の表面に付着壊
せた後、さらに完全に焼成することによって焼き上げる
ように構成したから、蜂蜜入りのパン・菓子類を容易に
製造することができる。また、半焼き状態のパン・菓子
類に粉末蜂蜜を付着させ、これに再び熱を加えることに
よって粉末蜂蜜を溶融し、内部まで含浸させることがで
きるから、美味で取扱いが容易なパン・菓子類を製造す
ることができる。しかも、粉末蜂蜜は耐電界による廻り
込み効果を用いて゛いるものであるため、全表面にこれ
を付着させることができる。
烙らに、パン・菓子類の製品付価価値を高めることがで
きると共に、消費者の趣向を拡大することができる等、
幾多の効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す全体構成図、第2
図は同じく本発明の第2の実施例を示す全体構成図であ
る。 1・・・コンベア、4・・・ミキサ、5・・・成形器、
6・・−生地、7・・−半焼き用パン焼成器、8・・−
半焼きパン、9.17−・・噴霧機、10,18・・・
高電圧ケーブル、11・−高電圧発生器、12.19・
・・パイプ、13・・・粉末蜂蜜タンク、14・・−粉
体ポンプ、15・・・暁き上げ用パン焼成器、16・−
・焼き上りパン。 手続補正書(自発) 昭和58年2月14日 特許庁長官若杉和夫殿 ] 小作の表示 昭和58年 特 許 願第6172号 2、発明の名称  パン拳菓子類の製造方法3 補正を
する者 事件との関係   特許出願人 オオタ フナカルクボウ (l二  所 東京都太田区仲六郷4丁目2番3号4代
 理 人〒160 氏 名  (7944)弁理士 広 瀬 和 彦5 補
正命令の日イ・] 6 補正により増加する発明の数 7 補正の対象 (1)特許請求の範囲を別紙のように補正する。 (2)明細書第3頁第17行 1行程」とあるのを、「工程」と補正する。 (3)明細書第3頁第19行 「行程」とあるのを、「工程」と補正する。 (4)明細書第4頁第1行 1行程」とあるのを、「工程」と補正する。 (別 紙) 2特許請求の範囲 パン・菓子類の生地を加熱することによって半焼き状態
まで・焼成する工程と、この半焼き状態のパン・菓子類
に対して帯電した粉末蜂蜜を噴霧することによって粉末
蜂蜜を付着させる工程と、このようにして粉末蜂蜜の付
着した半焼き状態のパン・菓子類をさらに仕上げ焼成す
ることにより焼き上げる工程とからなるパン・菓子類の
製造方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パン・菓子類の生地を加熱することによって半焼き状態
    まで焼成する行程と、この半焼き状態のパン・菓子類に
    対して帯電した粉末蜂蜜を噴霧す−ることによって粉末
    蜂蜜を付着させる行程と、このようにして粉末蜂蜜の付
    着した半焼き状態のノくン・菓子類をさらに仕上げ焼成
    することにより焼き上げる行程とからなるパン・菓子類
    の製造方法。
JP58006172A 1983-01-18 1983-01-18 パン・菓子類の製造方法 Pending JPS59132847A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007167027A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Tsukioka:Kk トッピング付き食品の製造方法、およびトッピング付着装置
JP2014008001A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Kowa Kogyo:Kk 焼菓子製造方法及びその装置
CN104150048A (zh) * 2014-08-06 2014-11-19 安徽瓦尔特机械贸易有限公司 半成品面饼薄膜包装设备

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