JPH04293452A - スイートポテト菓子及びその製造方法及びその製造装置並びに該装置に用いるクレープ生地吹付装置及びスイートポテト充填装置 - Google Patents

スイートポテト菓子及びその製造方法及びその製造装置並びに該装置に用いるクレープ生地吹付装置及びスイートポテト充填装置

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JPH04293452A
JPH04293452A JP3055365A JP5536591A JPH04293452A JP H04293452 A JPH04293452 A JP H04293452A JP 3055365 A JP3055365 A JP 3055365A JP 5536591 A JP5536591 A JP 5536591A JP H04293452 A JPH04293452 A JP H04293452A
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JP
Japan
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sweet potato
crepe dough
confectionery
mold
filling
Prior art date
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Pending
Application number
JP3055365A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ikeuchi
池内 裕次
Kiyoaki Ikeuchi
清晃 池内
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Ikeuchi Tekkosho KK
Original Assignee
Ikeuchi Tekkosho KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイートポテト菓子及
びその製造方法及びその製造装置並びに該装置に用いる
クレープ生地吹付装置及びスイートポテト充填装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、食生活の洋風化、多様化に伴い、
菓子類も新しい感覚のものが多数製造されているが、こ
の中でも薩摩芋を原料とした菓子は、原材料としての薩
摩芋が入手しやすく、安価であるため、様々なものが提
供されている。以下に、薩摩芋を使用した従来のスイー
トポテト菓子の製造方法について説明する。
【0003】原材料としては、皮むきをした薩摩芋を主
原料とし、適量の砂糖・バター・牛乳・卵黄を添加し、
その他に必要に応じてバニラエッセンス・胡麻等の香料
を加えたものが一般的に用いられている。
【0004】■まず薩摩芋を蒸すか焼くかして熱いうち
に素早くうらごしする。
【0005】■鍋にこのうらごししたいもを入れ、適量
の砂糖・バター・牛乳を加えてよく混ぜ、弱火にかけて
焦がさないように杓子で練るようにして混ぜる。
【0006】■適当な固さになれば火からおろし、エッ
センスと卵黄を加えて素早く混ぜ合わせる。
【0007】■このようにして得たスイートポテトを硬
く絞ったぬれぶきんの上に乗せていもの型を作り黒ごま
をふりかけ、オーブンできれいな焼き色がつくまで焼い
て目的のスイートポテト菓子を得る。
【0008】また、別の方法として、形のよい薩摩芋を
選んで丸焼きにして半分に切り、中身をくりぬいてうら
ごしし、このうらごししたいもに上記■および■の処理
を施して練り上げ、先程の中身をくりぬいた後の薩摩芋
の皮に練り上げたスイートポテトを詰めて黒ごまをふり
かけ、オーブンで焼く方法も行われている。
【0009】なお、本発明において、何等の熱処理を施
さない原料のいもを「薩摩芋」と呼び、この薩摩芋を蒸
すか焼くかすることにより何等かの熱を加えて食用に適
する程度に軟らかくすると共に適当な調味料で味付けし
たものを「スイートポテト」という。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなスイート
ポテト菓子製造方法は、1個1個を人手で作り上げてい
く方法であるため、非常に生産性が低い。また、人手に
よるため、各スイートポテト菓子の外観形状がばらつき
、大きさが一定しない。
【0011】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、大き
さにばらつきがなく、風味が安定したスイートポテト菓
子及びその能率的な製造方法及びその製造装置並びにこ
の装置に用いるクレープ生地吹付装置及びスイートポテ
ト充填装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の要旨は、クレープ生地を焼成した薄皮で、う
らごし等の手段で細潰したスイートポテトを包んだスイ
ートポテト菓子を第一の発明とし、予熱した複数組のス
イートポテト菓子製造用金型の内周面にペースト状のク
レープ生地を吹き付け、その後これらの金型を適当な温
度に加熱してクレープ生地を焼成し、次いでうらごし等
の手段で細潰したスイートポテトを上記金型内に充填し
てスイートポテト菓子を製造する方法を第二の発明とし
、駆動側プーリと従動側プーリとの間に無端状にコンベ
ヤを懸回し、これら両プーリの間に金型予熱装置、クレ
ープ生地吹付装置、金型加熱装置およびスイートポテト
充填装置をこの順に設置したスイートポテト菓子製造装
置を第三の発明とし、上下動自在の外筒内に螺旋状回転
体を配し、該回転体に固着したロッドの傘状先端部を上
記外筒より突出させ、該傘状先端部に隔壁によって仕切
られた複数の曲面状凹部を形成せしめたことを特徴とす
るスイートポテト菓子製造装置用クレープ生地吹付装置
を第四の発明とし、上下動自在の外筒内に螺旋状回転体
を有することを特徴とするスイートポテト菓子製造装置
用スイートポテト充填装置を第五の発明とする。
【0013】
【作用】上記構成において、スイートポテト菓子製造用
金型は金型予熱装置内で所定の温度に予熱されるので、
この金型の内周面にペースト状のクレープ生地を吹き付
けると、クレープ生地は下方に垂れることなく素早く固
化する。次いで、この金型が金型加熱装置で加熱される
とクレープ生地は適当な色合いに焼成され、最後にうら
ごし等の手段で細潰したスイートポテトを金型内に充填
することにより、安定した風味で一定の大きさのスイー
トポテト菓子を能率的に製造することができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0015】図1はスイートポテト菓子製造装置の全体
配置を示す図、図2はクレープ生地吹付装置の断面図、
図3はクレープ生地吹付装置のロッドの傘状先端部の平
面図、図4はスイートポテト充填装置の断面図、図5は
スイートポテト菓子の斜視図、図6は半分に切ったスイ
ートポテト菓子の斜視図である。
【0016】図1において、1は駆動側プーリ、2は従
動側プーリ、3は遠赤外線ヒータを用いた金型予熱装置
、4は遠赤外線ヒータを用いた金型加熱装置、5は無端
状のチェーンコンベヤである。6は図2にその詳細を示
すクレープ生地吹付装置で、チェーンコンベヤ5の懸回
方向に直交する方向(紙面に直角方向)に複数個設置さ
れている。7は図4にその詳細を示すスイートポテト充
填装置で、クレープ生地吹付装置6と同数だけチェーン
コンベヤ5の懸回方向に直交する方向に設置されている
。8は図2および図4にその詳細を示すスイートポテト
菓子製造用の金型で、チェーンコンベヤ5に係止され、
2枚が1組となってクレープ生地吹付装置6と同数がチ
ェーンコンベヤ5の懸回方向に直交する方向に配設され
、且つチェーンコンベヤ5の懸回方向に所定間隔毎に複
数列設置されている。
【0017】図2はクレープ生地吹付装置の詳細を示し
、同図において、9はクレープ生地吹付装置の外筒であ
り、10はこの外筒9内に設置されて外筒9と共に上下
動する螺旋状回転体で、この螺旋状回転体10に固着し
た小径のロッド11の傘状先端部12には、4個の隔壁
13で仕切られて内側から外側にかけて滑らかな曲面状
に仕上げられた凹部14が形成されている(図3参照)
。15は円筒ウォームで、クレープ生地吹付装置の上部
には円筒ウォーム15に係合可能なウォームホイール1
6が刻設されている。17はクレープ生地製造装置(図
示せず)で製造されたペースト状のクレープ生地を供給
するためのホース継手で、空所18を介して外筒9の内
部にクレープ生地を充填することができる。円筒ウォー
ム15は図1の紙面に対して直角方向に設置されており
、上述の複数個のクレープ生地吹付装置6は円筒ウォー
ム15に係合支持されている。
【0018】図4はスイートポテト充填装置の詳細を示
し、同図において、19はスイートポテト製造装置(図
示せず)で製造された、細潰したスイートポテトを供給
するための供給口である。20は傘歯車で、共通軸21
に複数個配設されている。共通軸21の設置方向は図1
の紙面に対して直角方向である。スイートポテト充填装
置の上部には、傘歯車20に係合可能な傘歯車22が刻
設されている。
【0019】上記構成を有する本発明に基づいてスイー
トポテト菓子を製造する方法について以下に説明する。
【0020】(事前の準備)  事前に、主原料たる皮
むきをした薩摩芋を蒸すか焼くかした後にうらごしした
ものに適量の砂糖、バター、牛乳、卵黄、バニラエッセ
ンス等を添加して充分に混合し、弱火で焦がさないよう
に充分に練り上げ、充填物たるスイートポテトを製造し
ておく。そして、公知の方法でペースト状のクレープ生
地を製造しておく。また、金型予熱装置3、金型加熱装
置4の温度も適温に調整する。
【0021】(金型の予熱)  図1の下側のチェーン
コンベヤ5に係止された金型8は空の状態であり、紙面
に直角方向の各列の複数組の各金型8はチェーンコンベ
ヤ5の懸回方向に一致する方向に閉じられている。そし
て、駆動側プーリ1を経て金型予熱装置3内を通過する
ことにより、金型8は適温に予熱される。
【0022】(クレープ生地の吹付)  そして、金型
8がクレープ生地吹付装置6に達すると、複数組の各金
型8は直立転倒機構(図示せず)の作用でチェーンコン
ベヤ5懸回方向に対して直立する。すると、図2に示す
ように、クレープ生地吹付装置のウォームホイール16
が円筒ウォーム15に係合しつつ、外筒9が金型8の上
部開口8aより金型8内に進入して下降する。そして、
ロッド11の傘状先端部12が金型8の合わせ面A付近
に達した時点(図2に示す状態)で停止する。そこで、
ホース継手17、空所18を介して外筒9内に事前に準
備したペースト状のクレープ生地が供給される。次いで
、螺旋状回転体10が回転を開始し、外筒9内に供給さ
れたクレープ生地は螺旋状回転体10によって押し下げ
られつつロッド11に沿って曲面状凹部14(図3参照
)に達する。曲面状凹部14に達したクレープ生地は曲
面状凹部14の曲面Bの接線方向に遠心力によって吹き
飛ばされて金型8の内面Cに付着する。金型8は金型予
熱装置3を通過する間に適当な温度に予熱されているの
で、金型8に付着したクレープ生地は直ちに固化し垂れ
ることはない。そして、螺旋状回転体10が回転しつつ
外筒9と共に上昇することによって、金型8の内面全部
にクレープ生地の薄膜が形成され、やがて外筒9が金型
8を離れると同時にホース継手17からのクレープ生地
の供給が停止されると共に、螺旋状回転体10の回転は
停止する。そして、複数組の金型8が上記直立転倒機構
によってチェーンコンベヤ5の懸回方向に一致する方向
に倒される。
【0023】(クレープ生地の焼成)  次いで、クレ
ープ生地の薄膜が内面に形成された金型8は金型加熱装
置4内を通過し、金型8内面に付着したクレープ生地に
は適当な焼き色が施される。
【0024】(スイートポテトの充填)  やがて、金
型8がスイートポテト充填装置7に達すると、再び複数
組の金型8は上記直立転倒機構によってチェーンコンベ
ヤ5懸回方向に対して直立する。すると、図4に示すよ
うに、スイートポテト充填装置では、傘歯車22が傘歯
車20に係合しつつ、外筒9が金型8の上部開口8aよ
り金型8内に進入して下降する。そして、外筒9の下端
部23が金型8の合わせ面A付近に達した時点(図4に
示す状態)で停止する。そこで、供給口19を介して外
筒9の上部の空所24に事前に準備したスイートポテト
が供給される。 次いで、螺旋状回転体10が回転を開始し、外筒9内に
供給されたスイートポテトは螺旋状回転体10によって
押し下げられつつ外筒9の下部の開口9aより金型8内
に充填される。そして、螺旋状回転体10が回転しつつ
外筒9と共に上昇することによって、金型8内へスイー
トポテトは充填される。やがて、外筒9が金型8を離れ
ると同時に供給口19からのスイートポテトの供給が停
止されると共に、螺旋状回転体10の回転は停止する。 また、複数組の金型8が上記直立転倒機構によってチェ
ーンコンベヤ5の懸回方向に一致する方向に倒される。
【0025】このようにして、スイートポテト菓子の製
造は完了する。そして、金型8が従動側プーリ2に沿っ
て下側に移行すると金型8は解放されて、スイートポテ
ト菓子は排出される。図5はこのようにして製造したス
イートポテト菓子の斜視図である。そして、必要に応じ
て、このスイートポテト菓子に黒ごま等の香味料をふり
かけ、さらにオーブンで加熱して適当な焦げ目を付ける
こともできる。
【0026】また、図6に示すように、図5のスイート
ポテト菓子を半分に切り、切断面Dに卵黄を塗り、背面
に黒ごまをふりかけ、その後オーブンで加熱して適当な
焦げ目の付いたスイートポテト菓子を製造することもで
きる。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、一定の大きさを有し、風味が安定したスイートポテ
ト菓子を能率的に生産できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体配置を示す図である。
【図2】クレープ生地吹付装置の断面図である。
【図3】クレープ生地吹付装置の一部を構成する傘状先
端部の平面図である。
【図4】スイートポテト充填装置の断面図である。
【図5】スイートポテト菓子の斜視図である。
【図6】半分に切ったスイートポテト菓子の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…駆動側プーリ 2…従動側プーリ 3…金型予熱装置 4…金型加熱装置 5…チェーンコンベヤ 6…クレープ生地吹付装置 7…スイートポテト充填装置 8…金型 9…外筒 10…螺旋状回転体 11…ロッド 12…傘状先端部 13…隔壁 14…曲面状凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  クレープ生地を焼成した薄皮で、うら
    ごし等の手段で細潰したスイートポテトを包んだスイー
    トポテト菓子
  2. 【請求項2】  予熱した複数組のスイートポテト菓子
    製造用金型の内周面にペースト状のクレープ生地を吹き
    付け、その後これらの金型を適当な温度に加熱してクレ
    ープ生地を焼成し、次いでうらごし等の手段で細潰した
    スイートポテトを上記金型内に充填してスイートポテト
    菓子を製造する方法
  3. 【請求項3】  駆動側プーリと従動側プーリとの間に
    無端状にコンベヤを懸回し、これら両プーリの間に金型
    予熱装置、クレープ生地吹付装置、金型加熱装置および
    スイートポテト充填装置をこの順に設置したスイートポ
    テト菓子製造装置
  4. 【請求項4】  上下動自在の外筒内に螺旋状回転体を
    配し、該回転体に固着したロッドの傘状先端部を上記外
    筒より突出させ、該傘状先端部に隔壁によって仕切られ
    た複数の曲面状凹部を形成せしめたことを特徴とするス
    イートポテト菓子製造装置用クレープ生地吹付装置【請
    求項5】  上下動自在の外筒内に螺旋状回転体を有す
    ることを特徴とするスイートポテト菓子製造装置用スイ
    ートポテト充填装置
JP3055365A 1991-03-20 1991-03-20 スイートポテト菓子及びその製造方法及びその製造装置並びに該装置に用いるクレープ生地吹付装置及びスイートポテト充填装置 Pending JPH04293452A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019083779A (ja) * 2017-11-09 2019-06-06 日本製粉株式会社 型焼き食品及びその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63146755A (ja) * 1986-07-16 1988-06-18 Asahi Denka Kogyo Kk 包み込み食品及びその製造法

Patent Citations (1)

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