JPS59132826A - ポツト苗の育苗器 - Google Patents
ポツト苗の育苗器Info
- Publication number
- JPS59132826A JPS59132826A JP554083A JP554083A JPS59132826A JP S59132826 A JPS59132826 A JP S59132826A JP 554083 A JP554083 A JP 554083A JP 554083 A JP554083 A JP 554083A JP S59132826 A JPS59132826 A JP S59132826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- seedling
- seedlings
- expanded
- aggregate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
単位植付株の菌゛ブロックを育成すべく、ｏ 、、６
一を素材として形成したポットを経緯方向に所要間隔を
存して複数条列設すると共に、各ポットの経ｉ，竿方向
対向間を折りｌｔたみ目在なプレートにより連結して、
ポット群會拡縮自在な単一のポット集合体としたポット
苗の育Δ器に関するものである。
一を素材として形成したポットを経緯方向に所要間隔を
存して複数条列設すると共に、各ポットの経ｉ，竿方向
対向間を折りｌｔたみ目在なプレートにより連結して、
ポット群會拡縮自在な単一のポット集合体としたポット
苗の育Δ器に関するものである。
従来、田植機に搭載して植付けに供する醒は、一般に育
）百箱全用いた箱育畝方式でマット状直に育苗されてお
り、且つ単位面債当りの栽植密度が慣行の苗代育苗方式
に比べて遥かに高ぐ、その結果、通風や日照が妨げられ
て成）゛百迄に生育させることが困難なところから、稚
苗で移植が行イつれている実状にある。
）百箱全用いた箱育畝方式でマット状直に育苗されてお
り、且つ単位面債当りの栽植密度が慣行の苗代育苗方式
に比べて遥かに高ぐ、その結果、通風や日照が妨げられ
て成）゛百迄に生育させることが困難なところから、稚
苗で移植が行イつれている実状にある。
ところが、稚苗は成苗に比して出穂期が遅れるのが通例
であシ、安全出穂限界内に出穂させるため、特に寒冷地
方では田植機に成苗を搭載することが強く要望されてい
る。そこで、この要望に応えるさく、ペーパーポット方
式で成苗を生ｆｒする方法が採られているが、この方法
Ｖこ用いられている育苗器は、単位植付株の苗ブロック
を育成するポット全経緯方向に区画形成する菌ブロック
枠の間隔を広く設定しているので、苗質のよい健全な成
苗を生育し得ても、単一のポット集合体当りの生育株数
が少くなるうえ、田植機に搭載できる補給苗の苗量も補
助画載台のスペースの関係で限ｌＷがあり、このため、
植付作業中、醒補給を頻繁に行わなければならず、効率
的な植付作業ができない欠点がある。
であシ、安全出穂限界内に出穂させるため、特に寒冷地
方では田植機に成苗を搭載することが強く要望されてい
る。そこで、この要望に応えるさく、ペーパーポット方
式で成苗を生ｆｒする方法が採られているが、この方法
Ｖこ用いられている育苗器は、単位植付株の苗ブロック
を育成するポット全経緯方向に区画形成する菌ブロック
枠の間隔を広く設定しているので、苗質のよい健全な成
苗を生育し得ても、単一のポット集合体当りの生育株数
が少くなるうえ、田植機に搭載できる補給苗の苗量も補
助画載台のスペースの関係で限ｌＷがあり、このため、
植付作業中、醒補給を頻繁に行わなければならず、効率
的な植付作業ができない欠点がある。
本発明（は、−上記のような実状に鑑み創案されたもの
であって、その目的とするところは、単位植付株の醍ブ
ロック全育成するポットｆｆｉ経緯方向に所四間隔を存
して複数条列設すると共に、各ポットのに、吊線方向Ａ
Ｉ向間を折り７もたみ自在なプレートにより連結し、で
、ポット群を拡縮自在な単一のポット集合体としたこと
によシ、育苗時に、ひいては出芽から緑化、硬化に至る
苗の生長段階に対応して、ポット集合体を縮小状態から
拡大状態に展開し、醒の生長ｒこ必要な通風や日照？充
分に確保して最適な育苗環境条件下で萌質のよい健全な
成醒を育成することができると共に、植付時においては
ポット集合体を拡大状態から縮小状態に収縮して、田植
機への搭載や所定場所への運搬を容易Ｖこ行うことがで
き、更にペーパーポット方式で前照したものでありなが
ら、従来のＴ了苗箱を用いた箱育苗方式で育苗した場合
と同等の株数全育成することができ、植付作業全効率的
に行うことができるポット苗の育苗器全提供することに
ある。
であって、その目的とするところは、単位植付株の醍ブ
ロック全育成するポットｆｆｉ経緯方向に所四間隔を存
して複数条列設すると共に、各ポットのに、吊線方向Ａ
Ｉ向間を折り７もたみ自在なプレートにより連結し、で
、ポット群を拡縮自在な単一のポット集合体としたこと
によシ、育苗時に、ひいては出芽から緑化、硬化に至る
苗の生長段階に対応して、ポット集合体を縮小状態から
拡大状態に展開し、醒の生長ｒこ必要な通風や日照？充
分に確保して最適な育苗環境条件下で萌質のよい健全な
成醒を育成することができると共に、植付時においては
ポット集合体を拡大状態から縮小状態に収縮して、田植
機への搭載や所定場所への運搬を容易Ｖこ行うことがで
き、更にペーパーポット方式で前照したものでありなが
ら、従来のＴ了苗箱を用いた箱育苗方式で育苗した場合
と同等の株数全育成することができ、植付作業全効率的
に行うことができるポット苗の育苗器全提供することに
ある。
本発明の構成を図面に示された一実施例について説明す
れば、１．１ は単位植付株の菌ブロックを育成すべく
、経緯方向に所要間隔を存して複数条列設されたぺ一、
６−ポットであって、該ぺ一）々−ボット１，１・・・
は床土詰、調水、播種、恍上等、育苗の前処理が可能な
容積を有するように形成されておシ、底部１ａにｕ ｂ
Ｎ ｔｉ図および第７図に示すようなＸ形の切れ目１ｂ
、ｌｂ−・が形成されている。そして、この切れ目１ｂ
、ｌｂ・・・は育苗時に水分の吸排水を行わせると共に
、ｍ根の伸長全容易にして硬化段階でぺ、−パ′−ボッ
ト１，１・・・を萌代などに載置した際、ｍ代からの養
分全吸収させるためのものである。
れば、１．１ は単位植付株の菌ブロックを育成すべく
、経緯方向に所要間隔を存して複数条列設されたぺ一、
６−ポットであって、該ぺ一）々−ボット１，１・・・
は床土詰、調水、播種、恍上等、育苗の前処理が可能な
容積を有するように形成されておシ、底部１ａにｕ ｂ
Ｎ ｔｉ図および第７図に示すようなＸ形の切れ目１ｂ
、ｌｂ−・が形成されている。そして、この切れ目１ｂ
、ｌｂ・・・は育苗時に水分の吸排水を行わせると共に
、ｍ根の伸長全容易にして硬化段階でぺ、−パ′−ボッ
ト１，１・・・を萌代などに載置した際、ｍ代からの養
分全吸収させるためのものである。
２．２・・・は上記ペーパーポット１，１・・・の経緯
方向の対向間を一体的・に連結するために、それぞれペ
ーノξ−ボッＩ−１／、１・・・の上縁１ｃ、ｌａ間に
跨設された折りたたみ自在なプレートであって、該プレ
ート２，２・・は合成側脂等を素側として形成され、か
つペーパーポット１，１・・・の対向間中央部位に折り
目２ａ、２ａ・・が形成されている。
方向の対向間を一体的・に連結するために、それぞれペ
ーノξ−ボッＩ−１／、１・・・の上縁１ｃ、ｌａ間に
跨設された折りたたみ自在なプレートであって、該プレ
ート２，２・・は合成側脂等を素側として形成され、か
つペーパーポット１，１・・・の対向間中央部位に折り
目２ａ、２ａ・・が形成されている。
かくして、単位植付株の［１百ブロツクｋ ？ｊ成する
べ一−／ξ−ポット１．１・・・からなるポット群は、
プレー１２．１・・によって拡縮自在な単一のポット集
合体３に構成され、かつ縮小状態にした際には・第８図
に示すような短尺と長尺とからなる短形状の育苗枠４の
枠内に収４゛るようになっている。
べ一−／ξ−ポット１．１・・・からなるポット群は、
プレー１２．１・・によって拡縮自在な単一のポット集
合体３に構成され、かつ縮小状態にした際には・第８図
に示すような短尺と長尺とからなる短形状の育苗枠４の
枠内に収４゛るようになっている。
５．５はポット集合体３の長子方向両側に突成された側
片であって、該側片５，５はベーノ々−ン政ット１の上
縁ＩＣと同高位置から水平状に突成されてお９、かつ一
定ピツチの透孔６，６・・・が穿設されている。この透
孔６，６・・・はボラート集合体３を拡縮いずれの状態
（・こしても、常に一定ビ゛ツテを保持するようになっ
ていると共に、ポット集合体３を縮小状態にして育苗枠
４の枠内（ｌこ収めた際、該育苗枠４の長尺状側枠４ａ
、４ａに突設した突起７，７・・・に嵌″合するよう虻
なっている。
片であって、該側片５，５はベーノ々−ン政ット１の上
縁ＩＣと同高位置から水平状に突成されてお９、かつ一
定ピツチの透孔６，６・・・が穿設されている。この透
孔６，６・・・はボラート集合体３を拡縮いずれの状態
（・こしても、常に一定ビ゛ツテを保持するようになっ
ていると共に、ポット集合体３を縮小状態にして育苗枠
４の枠内（ｌこ収めた際、該育苗枠４の長尺状側枠４ａ
、４ａに突設した突起７，７・・・に嵌″合するよう虻
なっている。
斜上のように構成した付苗器を用いてポット苗を育苗す
るには、先ずポット集合体３金員小してその側片５．５
ＶＣ穿設した透孔６，６・・・を育苗枠４の長尺状１１
１１枠４ａ、４ａの突起７．７−・に嵌合させて枠内（
で収めた縮小状態で従来と同様に、各ペーパーポット１
，１・・・に床土詰、捕水、播種、稼土等育酢の前処理
全行なって出芽段階から緑化段階が終るまで育苗する。
るには、先ずポット集合体３金員小してその側片５．５
ＶＣ穿設した透孔６，６・・・を育苗枠４の長尺状１１
１１枠４ａ、４ａの突起７．７−・に嵌合させて枠内（
で収めた縮小状態で従来と同様に、各ペーパーポット１
，１・・・に床土詰、捕水、播種、稼土等育酢の前処理
全行なって出芽段階から緑化段階が終るまで育苗する。
次いで硬化段階からは、ポット集合体３を育苗枠４から
取り外し、これを拡大状態Ｖこして醒代などに載置して
酢苗する。
取り外し、これを拡大状態Ｖこして醒代などに載置して
酢苗する。
この場合、ポット集合体３全拡大したことにより、各ベ
ーノξ−ボット１，１・・・相互の間隔が広くなり、し
たがって、単位植付株の醒フロックの間隔も広くなるの
で、放置の生育に必要な通風、やＨ照が光分に確保さね
、ると共に、ペーパーポット１゜１・・・の底部１ａ、
ｌａ・・・に形成した切れ目１ｂ。
ーノξ−ボット１，１・・・相互の間隔が広くなり、し
たがって、単位植付株の醒フロックの間隔も広くなるの
で、放置の生育に必要な通風、やＨ照が光分に確保さね
、ると共に、ペーパーポット１゜１・・・の底部１ａ、
ｌａ・・・に形成した切れ目１ｂ。
１ｂ・・・勿経て范代の土中に伸長した苗根が養分全充
分に吸収するのび、最適な育苗環境条件下で萌賀のＬい
均一かつ健全な底面を生育することができ、徒長直等の
不良哨が発生する惧１ＬＩｄ、全くない。
分に吸収するのび、最適な育苗環境条件下で萌賀のＬい
均一かつ健全な底面を生育することができ、徒長直等の
不良哨が発生する惧１ＬＩｄ、全くない。
そのうえ、苗の生長段階に対応してポット集合体３を暦
百小状態から拡大状態に展開して育苗するので、ペーパ
ーポット方式で育苗したものでろシながら、従来の丁イ
菌箱を用いた箱肯方式で育苗した場合と同等の株数ｋ
Ｉｔ成することができる。
百小状態から拡大状態に展開して育苗するので、ペーパ
ーポット方式で育苗したものでろシながら、従来の丁イ
菌箱を用いた箱肯方式で育苗した場合と同等の株数ｋ
Ｉｔ成することができる。
１だ、ａ屯が終え＝ ；１？ツト直を植付けに供するた
めに田植機に搭載したり、あるいはノニ）「足の場所に
、畢ｊｈソしたりする場合１．ゴ、ピアノ線、薄鉄板等
適宜の切除具を用いてベーノ々−ポット１．１・・・の
底部１ａ、ｌａ・・・から菌代の土中に伸長している菌
根を切°除して２亡ット集合体３金ｍ代から切シ離せば
、今迄拡大状態にあったポット集合体３を折９たたみ自
在なプレート２．２・・・全弁して縮小状態＋＋′ｒＣ
収帽ｉすることができるので、田植機への搭載あるいは
所定」易１方への連撮を容易に行うことができる訂りで
なく、竹ＶＣポット集合体３を１１」植機の萌載台に搭
載したときは、緯方向に列設されたペーパーポット１．
１・・・の底部１ａ、ｌａ・・・が當に［■縦送りロー
ラ上に位置するので、７１ヒン）Ｍの縦送りが一列毎に
確実に行わノ′シると共に、ｍ位植付株の萌ブロックの
分割が的確に行われ、適正な植付作業を効率的に行ワこ
とができる。なお、プレート２．２・・・の長さ全適宜
変更することにより稚苗から中留、成苗と任意の苗を育
苗することができ、また水ｆＲｉに限らず豆類や疏菜類
の育苗にも適することは勿論である。
めに田植機に搭載したり、あるいはノニ）「足の場所に
、畢ｊｈソしたりする場合１．ゴ、ピアノ線、薄鉄板等
適宜の切除具を用いてベーノ々−ポット１．１・・・の
底部１ａ、ｌａ・・・から菌代の土中に伸長している菌
根を切°除して２亡ット集合体３金ｍ代から切シ離せば
、今迄拡大状態にあったポット集合体３を折９たたみ自
在なプレート２．２・・・全弁して縮小状態＋＋′ｒＣ
収帽ｉすることができるので、田植機への搭載あるいは
所定」易１方への連撮を容易に行うことができる訂りで
なく、竹ＶＣポット集合体３を１１」植機の萌載台に搭
載したときは、緯方向に列設されたペーパーポット１．
１・・・の底部１ａ、ｌａ・・・が當に［■縦送りロー
ラ上に位置するので、７１ヒン）Ｍの縦送りが一列毎に
確実に行わノ′シると共に、ｍ位植付株の萌ブロックの
分割が的確に行われ、適正な植付作業を効率的に行ワこ
とができる。なお、プレート２．２・・・の長さ全適宜
変更することにより稚苗から中留、成苗と任意の苗を育
苗することができ、また水ｆＲｉに限らず豆類や疏菜類
の育苗にも適することは勿論である。
これを要するに本発明（仁、単位植伺株の１１１ブロツ
クを育成するポット全経緯方向に１つ１些間Ｍを存して
複数条列設置゛ると、、１ｊ： ｖｃ 、各ポットの糺
三緯方向対向間を仙−９たたみ自在なプレートにより連
結して、ポット群全拡縮自在な単一のポット集合体に構
成したから、育苗時においでは出芽から緑化、硬化に至
る醒の生長段階に対応して、ポット集合体を縮小状態か
ら拡大状態に展開し、苗の生長に必要な通風や日照を充
分に確保して最適な育苗環境条件下で苗質のよい健全な
成苗を育成することができる詐りでなく、ペーパー；１
ソノト方式で育苗したものでありながら、従来の付苗箱
全用いた箱育苗方式で育苗した場合と同等の株ａを育成
することができ、また、播種時−や植付時におい−Ｃは
ポット集合体全拡大状態から縮小状態に収縮して、効率
的均−−−的な播種等の前処理作業ができると共に、移
植機への搭載、あるいは所定場所への〕生殖を容易に行
うことができる極めてイ１用な実用的効果を奏する。
クを育成するポット全経緯方向に１つ１些間Ｍを存して
複数条列設置゛ると、、１ｊ： ｖｃ 、各ポットの糺
三緯方向対向間を仙−９たたみ自在なプレートにより連
結して、ポット群全拡縮自在な単一のポット集合体に構
成したから、育苗時においでは出芽から緑化、硬化に至
る醒の生長段階に対応して、ポット集合体を縮小状態か
ら拡大状態に展開し、苗の生長に必要な通風や日照を充
分に確保して最適な育苗環境条件下で苗質のよい健全な
成苗を育成することができる詐りでなく、ペーパー；１
ソノト方式で育苗したものでありながら、従来の付苗箱
全用いた箱育苗方式で育苗した場合と同等の株ａを育成
することができ、また、播種時−や植付時におい−Ｃは
ポット集合体全拡大状態から縮小状態に収縮して、効率
的均−−−的な播種等の前処理作業ができると共に、移
植機への搭載、あるいは所定場所への〕生殖を容易に行
うことができる極めてイ１用な実用的効果を奏する。
図面ｆｄ本発明に係るポット直のｎ＋１’ｉ”ａ％の一
実施し１１と示す・６のでりって、第１図は育苗器全縮
小した状態の包体斜視図、５Ａ２図は育［′Ｎ４全拡大
した状ｊ用全示す要部の斜視図、第１（図は同上拡大斜
視図、第４図は首菌器の拡大時にｋける要部の側面南、
ξ４５図は育萌器のバδ小時ｌこおける要部の側０面［
χ１、第６図はＫ ’＋ｉｌｉ器の縮小時に、ｂ−げる
要部の平面ｌン１、第７図は付苗器の拡大時に、際ける
要部の平面１、イ１１，４キ８図ｔ／ｉ育醒枠の全体斜
視図、第９図は第（５図におけるＡ−Ａ線断面図である
。 １νｌ中、ｌ・・・ペーパーポット、２・・・プレー
ト、２ａ・・・プレートの折り目、３・・・７ｊゼット
集合体、４・−・ｇｆ苗枠、５・・・ポット集合体のｉ
：’ｉｌ１片、６・・透孔である。。 特許用 願人 三菱農機株式会社 第３１図
実施し１１と示す・６のでりって、第１図は育苗器全縮
小した状態の包体斜視図、５Ａ２図は育［′Ｎ４全拡大
した状ｊ用全示す要部の斜視図、第１（図は同上拡大斜
視図、第４図は首菌器の拡大時にｋける要部の側面南、
ξ４５図は育萌器のバδ小時ｌこおける要部の側０面［
χ１、第６図はＫ ’＋ｉｌｉ器の縮小時に、ｂ−げる
要部の平面ｌン１、第７図は付苗器の拡大時に、際ける
要部の平面１、イ１１，４キ８図ｔ／ｉ育醒枠の全体斜
視図、第９図は第（５図におけるＡ−Ａ線断面図である
。 １νｌ中、ｌ・・・ペーパーポット、２・・・プレー
ト、２ａ・・・プレートの折り目、３・・・７ｊゼット
集合体、４・−・ｇｆ苗枠、５・・・ポット集合体のｉ
：’ｉｌ１片、６・・透孔である。。 特許用 願人 三菱農機株式会社 第３１図
Claims (1)
- 単位植付株の１汀ブロツクを育成するポット全経緯方向
に所要間隔を存して複数条列設すると共に、各ポットの
経緯方向対向間を折シたたみ自在なプレートによシ連結
して、ポット群を拡縮目在な単一のポット集合体に構成
したことを特徴とするポット苗の育醒器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP554083A JPS59132826A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | ポツト苗の育苗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP554083A JPS59132826A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | ポツト苗の育苗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132826A true JPS59132826A (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=11614021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP554083A Pending JPS59132826A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | ポツト苗の育苗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59132826A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109725A (ja) * | 1986-06-03 | 1988-05-14 | 日本甜菜製糖株式会社 | 育苗移植用集合鉢体 |
| JP2023056220A (ja) * | 2021-10-07 | 2023-04-19 | 兼弥産業株式会社 | 園芸用トレイ |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP554083A patent/JPS59132826A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109725A (ja) * | 1986-06-03 | 1988-05-14 | 日本甜菜製糖株式会社 | 育苗移植用集合鉢体 |
| JPH0438367B2 (ja) * | 1986-06-03 | 1992-06-24 | ||
| JP2023056220A (ja) * | 2021-10-07 | 2023-04-19 | 兼弥産業株式会社 | 園芸用トレイ |
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