JP2023056220A - 園芸用トレイ - Google Patents
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Abstract
Description
ここで図3及び図4に示す栽培容器2として、ポットや鉢等の各種の容器を使用でき、その素材として、硬質又は軟質な樹脂、陶磁器やセラミックなどの焼物、ガラス、金属、木等の天然素材を例示できる。例えば本実施例の栽培容器2は、樹脂製の一体成形品であって、上側が解放された四角柱状に形成されている。この栽培容器2は、平面視で四角形状の底壁3と、底壁3の四辺から立ち上がる周側壁4(側面)と、補給部5とを備えている。そして周側壁4には、その上縁が下側に曲げられた縁部6が形成されている。また底壁3には、上下が解放された円錐状の補給部5が起立しており、この補給部5は、図4に示すように底壁3の中心C1からやや外側にずれた位置に形成されている。そして栽培容器2では、水や養分(液肥)などの液体成分を、補給部5を通じて栽培容器2内に導き入れられるようになっている。なお植物の栽培時には、栽培容器2の上側をシート材(図示省略)で覆うなどして、生育中の植物や培地を保護することもできる。
園芸用トレイ10は、図7に示す平面視で左右に長い四角形に形成されており、栽培容器を収容可能な複数の有底の収容部11~15(11x~15x,11y~15y、11z~13z)を備えている。この園芸用トレイ10は、その前後左右の外縁が下側に曲げられており、この曲げられた外縁部分が持ち手部100となっている。そして複数の収容部11~15等は、概ね同一の基本構成を有しているため、図7中の左前に位置する第一収容部11を一例にその詳細を説明する。
第一収容部11は、図8に示すように、概ね正方形状に形成された底部110と、縦壁部111~114と、貫通部115とを有している。そして第一収容部11では、上側から見た平面視において、底部110の前後左右の辺(四方)からそれぞれ縦壁部111~114が立ち上がっている。この前後左右の各縦壁部111~114にて、第一収容部11内の栽培容器を、前後左右に過度に動かさないように保持できる。また第一収容部11では、その開口面積(対をなす縦壁部間の間隔)が上側に向かうほど大きくなっている。即ち、前側の縦壁部111と後側の縦壁部112は、図9に示すように上側に向かうにつれて次第に互いに離れる方向に傾斜している。また左側の縦壁部113と右側の縦壁部114も、図10に示すように上側に向かうにつれて次第に互いに離れる方向に傾斜している。これにより、複数の園芸用トレイを重ねて保管等する場合、一つの園芸用トレイ10の第一収容部11に他の園芸用トレイの第一収容部(図示省略)を嵌込めるようになる。
また図8に示す底部110の中央には、外部に連通する貫通部115が形成されており、この貫通部115を通じて栽培容器内に給水等することができるようになっている。ここで貫通部115の平面視における形状は特に限定しないが、本実施例では概ね左右に長い四角形状に形成されている。そして貫通部115の開口寸法は、図4に示す栽培容器2の補給部5の位置や寸法を考慮して設定することができる。例えば図4及び図8を参照して、栽培容器2の底壁3の中心C1から補給部5の外面までの距離を半径とする仮想円CRを想定し、この仮想円CRよりも貫通部115の開口寸法が大きくなるように設定する。そして図4に示す第一収容部11に栽培容器2を配置した場合には、この栽培容器2の底壁3の中心C1が貫通部115の中心C2と一致するようになる。これにより、栽培容器2の向きをどのように変えたとしても、この栽培容器2の補給部5を貫通部115の内側に配置させておけるようになる。
ここで図9及び図10を参照して、第一収容部11の各縦壁部111~114の高さ寸法(L1等)は、第一収容部11に収容された栽培容器2の高さ寸法L2より低いことが望ましい。例えば園芸用トレイ10では、その内側に配置された各縦壁部(後側の縦壁部112,右側の縦壁部114等)の高さ寸法L1が、第一収容部11に収容された栽培容器2の高さ寸法L2の2/3以下(好ましくは半分以下)に設定されている。これにより、図4に示す第一収容部11には、園芸用トレイ10の内側に配置された各縦壁部112等の上側に、栽培容器2の周側壁4(縁部6より下側の部分)が外部に露出する露出領域26が形成される。そして露出領域26から栽培容器2の周側壁4を外部に露出させておくことで、この栽培容器2の周側壁4部分を、後述するスペーシング作業等の際に持ち手とすることができる。さらにスペーシング作業時に、図示しない移動装置(ロボットアーム等)を用いて栽培容器2を移動させる場合、この移動装置を、上記の各縦壁部112等に極力邪魔されることなく適宜の方向に動かせるようになる。
図8に示す第一の収容領域31には、上記したように、第一収容部11と第二収容部12と第三収容部13とからなる列が前後方向に延びるように形成されている。ここで第二収容部12と第三収容部13は、第一収容部11と同様の構成要素を有している。即ち、第二収容部12も、底部120と、前後左右の縦壁部121~124と、貫通部125とを有している。また第三収容部13も、底部130と、前後左右の縦壁部131~134と、貫通部135とを有している。そして図9を参照して、第一収容部11と第二収容部12(第二収容部12と第三収容部13)間の前後の間隔D1は、植物の生育が可能であるならば特に限定しないが、出来る限り多くの栽培容器2を収容できるように設定することが望ましい。例えば本実施例の第一の収容領域31では、第一収容部11と第二収容部12(第二収容部12と第三収容部13)が、生育の初期段階からスペーシング直前の植物の寸法を考慮した間隔D1で等間隔に形成されている。なお収容部間の間隔は、収容部の底部の中心C2間の距離で規定できる。そして第一の収容領域31では、限られたスペースで多くの収容部を形成するために、第一収容部11が園芸用トレイ10の前縁に隣接配置され、第三収容部13が園芸用トレイ10の後縁に隣接配置されている。
また図8に示す第二の収容領域32には、第一の収容領域31よりも少ない数の収容部、即ち、第四収容部14と第五収容部15とからなる列が前後方向に延びるように形成されている。ここで第四収容部14と第五収容部15は、上記した第一収容部11と同様の構成要素を有している。第四収容部14は、底部140と、前後左右の縦壁部141~144と、貫通部145とを有している。また第五収容部15も、底部150と、前後左右の縦壁部151~154と、貫通部155とを有している。そして図9及び図11を参照して、第四収容部14と第五収容部15間の前後の間隔D3は、上記した第一の収容領域31の収容部間の間隔D1よりも大きくなるように設定されている。例えば本実施例の第二の収容領域32では、第四収容部14と第五収容部15とが、スペーシング後から栽培終了時(出荷時)までの植物の寸法を考慮した間隔D3で形成されている。
ここで図8に示す園芸用トレイ10では、後述する植物の栽培時において第一の収容領域31と第二の収容領域32のいずれかが使用される。そこで各収容領域31,32を左右方向に互い違いに形成することで、第一の収容領域31の収容部と、第二の収容領域32の収容部とを部分的に重複させられるようになる。例えば第二の収容領域32の第四収容部14を一例に重複状態を説明すると、この第四収容部14は、前後方向において、第一の収容領域31の第一収容部11と第二収容部12の間に配置されている。そして第四収容部14の形成された第二の収容領域32と、第一収容部11及び第二収容部12等の形成された第一の収容領域31とは左右方向に部分的に重複している(図8では、両収容領域の重複する範囲を符号X1で示す)。これにより、第四収容部14(底部140)の前左隅X2は、左隣りに位置する第一収容部11の後右隅に重複した状態となる。また第四収容部14(底部140)の後左隅X3は、左隣りに位置する第二収容部12の前右隅に重複した状態となる。こうして園芸用トレイ10では、左右に並ぶ収容部同士を部分的に重複させて、スペースを無駄なく活用することにより、左右方向に出来る限り多くの収容部を形成できるようになっている。
そして図7に示す園芸用トレイ10は、複数の栽培容器(植物及び培地)を収容した状態で運搬されることを考慮して、適度な剛性を備えていることが望ましい。そこで本実施例の園芸用トレイ10は、貫通部を除く園芸用トレイ部分が、外部と連通しないように連続した板状に形成されている。即ち、図8及び図9を参照して、園芸用トレイ10を前後方向から見た場合、相対的に凹状とされた収容部11等の底部110等と、相対的に上側に凸状とされた凸部分40とが連続した板状に形成されている(各図では、便宜上、全ての凸部分(頂部)に共通の符号40(41)を付す)。この凸部分40は、前後に並ぶ各収容部間に形成されており、対をなす縦壁部と、これらの上縁間に渡された板状の頂部41とから構成されている。例えば図9に示す第一収容部11と第二収容部12間に形成された凸部分40は、第一収容部11の後側の縦壁部112と、第二収容部12の前側の縦壁部121と、両縦壁部の上縁間に渡された頂部41とで形成されている。
図1及び図2に示す園芸用トレイ10を、植物工場等の栽培施設での植物栽培に使用する。このとき、先ず、図3に示す園芸用トレイ10に設けられた各第一の収容領域31、31x~31zの各収容部にそれぞれ栽培容器2を収容する。この第一の収容領域31等では、収容部間の前後の間隔D1(及び左右の間隔D2)が相対的に小さいため、比較的多くの栽培容器2を収容することができる。例えば園芸用トレイ10では、4つの第一の収容領域31等を利用して最大12個の栽培容器2を収容することができる。このため生育の初期段階では、図4に示すように第一の収容領域31等を利用することで、出来る限り多くの植物を園芸用トレイ10にて生育させることができるようになる。
そして上記の栽培方法では、植物がある程度生育した段階でスペーシング作業を行う。この種の構成では、図1及び図2に示す園芸用トレイ10の部品点数の増加を抑制しながらも、植物間の間隔を適切に広げるなどして、より優れたスペーシングを行えることが望ましい。そこで本実施例の園芸用トレイ10には、複数の収容部11~13等からなる列が形成された第一の収容領域31等と、第一の収容領域31等よりも少ない数の収容部14,15等からなる列が形成された第二の収容領域32等とが、収容部の列の延びる方向と直交する方向(左右方向)に互い違いに形成されている。そして図4及び図6を参照して、収容部の列の延びる方向(前後方向)において、第二の収容領域32等の収容部間の間隔D3は、第一の収容領域31等の収容部間の間隔D1よりも大きくとられている。
そして栽培終了時(出荷時)には、図5に示す複数の栽培容器2を園芸用トレイ10と共に所定の場所に運搬する。このとき園芸用トレイ10の持ち手部100を、例えば運搬装置(ロボットアーム等)で持ちながら所定の場所に運搬するのであるが、このとき栽培容器2の重量により、園芸用トレイ10が下側に撓むことは極力回避すべきである。そこで園芸用トレイ10では、図7に示すように、貫通部を除く園芸用トレイ部分が、外部と連通しないように連続した板状に形成されている。このように園芸用トレイ10では、剛性を確保できるように不要な貫通部を省略しているため、重量の増加した園芸用トレイ10を、その下側への意図しない撓み変形を極力抑制しつつ運搬できるようになる。
3 底壁
4 周側壁(栽培容器の側面)
5 補給部
6 縁部
10 園芸用トレイ
100 持ち手部
11 第一収容部
110 底部
111 前側の縦壁部
112 後側の縦壁部
113 左側の縦壁部
114 右側の縦壁部
115 貫通部
12 第二収容部
13 第三収容部
14 第四収容部
15 第五収容部
26 露出領域
31 第一の収容領域
31x,31y,31z 別の第一の収容領域
32 第二の収容領域
32x,32y 別の第二の収容領域
40 凸部分
41 頂部
C1 (栽培容器の底壁の)中心
C2 (第一収容部の底部の)中心
X1 (第一の収容領域と第二の収容領域の)重複範囲
X2 (第四収容部の)前左隅
X3 (第四収容部の)後左隅
Claims (3)
- 栽培容器が収容される有底の収容部を複数備えた園芸用トレイにおいて、
前記収容部は、上側から見た平面視において前記収容部の底部の四方からそれぞれ立ち上がる縦壁部と、前記底部に形成されて外部に連通する貫通部とを有し、
複数の前記収容部からなる列が形成された第一の収容領域と、前記第一の収容領域よりも少ない数の前記収容部からなる列が形成された第二の収容領域とが、前記収容部の列の延びる方向と直交する方向に互い違いに形成されていると共に、
前記収容部の列の延びる方向において、前記第二の収容領域の収容部間の間隔は、前記第一の収容領域の収容部間の間隔よりも大きくとられている園芸用トレイ。 - 前記収容部には、前記縦壁部の上側に、前記収容部に収容された前記栽培容器の側面が外部に露出する露出領域が形成されている請求項1に記載の園芸用トレイ。
- 前記貫通部を除く園芸用トレイ部分は、外部と連通しないように連続した板状に形成されている請求項1又は2に記載の園芸用トレイ。
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