JPS5913264B2 - 超音波液体霧化装置 - Google Patents

超音波液体霧化装置

Info

Publication number
JPS5913264B2
JPS5913264B2 JP5333878A JP5333878A JPS5913264B2 JP S5913264 B2 JPS5913264 B2 JP S5913264B2 JP 5333878 A JP5333878 A JP 5333878A JP 5333878 A JP5333878 A JP 5333878A JP S5913264 B2 JPS5913264 B2 JP S5913264B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
resistor
transistor
circuit
ultrasonic transducer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5333878A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54145031A (en
Inventor
哲明 信江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5333878A priority Critical patent/JPS5913264B2/ja
Publication of JPS54145031A publication Critical patent/JPS54145031A/ja
Publication of JPS5913264B2 publication Critical patent/JPS5913264B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
  • Air Humidification (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁歪形または電歪形の超音波振動子を用いて
液体を霧化させる超音波液体霧化装置に関するもので、
特に超音波共振周波数が数百KH2程度以上の大電力の
超音波振動子を安定して駆動させるものである。
従来においては、数10KH2程度の振動拡大ホーンを
有する超音波振動子を用いた超音波液体霧化装置が知ら
れており、これを利用して超音波液体燃料燃焼装置、超
音波塗装装置等が提案されている。
特に超音波液体燃料燃焼装置においては、燃料流量と空
気量とを変化させるだけで燃焼量を自由に変えられる特
徴を有しているため、この応用が急速に考えられている
。これに伴い、超音波液体霧化装置においては、安定し
た霧化特性を得るために、超音波振動子に流れる電流値
と振動振幅とが比例関係にあることを利用し、この電流
値を一定にして振動振幅を一定に制御させる装置が提案
されてきた。
次にその装置の一例を第2図の回路図により説明する。
第2図において、1はコンデンサで、抵抗2、3の各一
端とNPNトランジスタ5のベースに接続され、このN
PNトランジスタ5のエミッタは抵抗6の一端とコレク
タは抵抗4の一端及びPNPトランジスタ7のベースと
接続されている。PNPトランジスタ7のコレクタは抵
抗8の一端及び9NPNトランジスタ9とPNPトラン
ジスタ10との各ベースと接続され、NPNトランジス
タ9とPNPトランジスタ10の各エミッタは超音波振
動子11の一端と接続されている。超音波振動子11の
他端は、抵抗12の一端及びコンデンサ51及びダイオ
ード13のアノードと、ダイオード13のカソードはコ
ンデンサ14及び抵抗15の各一端と、抵抗15の他端
は抵抗16の一端及びNPNトランジスタ19のベース
にそれぞれ接続されている。NPNトランジスタ19の
エミツタワ は定電圧ダイオード20のカソード及び抵
抗22の一端と、コレクタはNPNトランジスタ18の
ベース及び抵抗21の一端に接続されている。NPNト
ランジスタ18のコレクタは直流電源23の+側に、エ
ミッタは抵抗2、4の他端及び5 トランジスタTのコ
レクタとトランジスタ9のエミッタとに接続されている
。また、抵抗3・6・8・12・16、コンデンサ14
の各他端及びPNPトランジスタ10のコレクタ及び定
電圧ダイオード20のアノードは電源23の一側に接続
フ されている。なお17はコンデンサである。コンデ
ンサ1及び抵抗2・3・4・6・8及びトランジスタ5
・7・9・10によつて電力増幅回路が構成され、その
出力部には超音波振動子11を接続している。この超音
波振動子11に流5 れる電流に比例した電圧を抵抗1
2によつて、増幅回路の入力(コンデンサ1)に正帰還
させるようにして超音波振動子11の共振周波数によつ
て発振する発振回路を形成する。超音波振動子11を流
れる電流に比例した出力電圧はダイオード13により整
流し、コンデンサ14により平滑し、かつ抵抗15と抵
抗16で分圧してトランジスタ19のベースに加え、定
電圧ダイオード20の両端電圧と比較するようにしてい
る。抵抗16の両端電圧が定電圧ダイオード20とトラ
ンジスタ19のエミツターベース間電圧とを合わせた電
圧Eより高ければ、トランジスタ19にはベース電流が
流れる。したがつてトランジスタ19にはコレクタ電流
が流れ、抵抗21での電圧降下が大きくなり、かつトラ
ンジスタ18のベース電圧と工ミツタ電圧を下げて増幅
回路への供給電圧が下がるようになる。よつて超音波振
動子11の駆動電圧が小さくなるので駆動電流が減少す
る。抵抗16の両端電圧が比較電圧Eより低ければ前述
と逆の動作となり超音波振動子11の駆動電流が増加す
る。したがつて、この回路においては、トランジスタ1
9によつて抵抗16の両端電圧すなわち抵抗12の両端
電圧が常に一定値に保たれるようになつており、これに
よつて超音波振動子11の駆動電流を一定値に制御して
いる。電歪形、磁歪形の超音波振動子の振動振幅μと駆
動電流1とは、μmAI−f(θ) ・・・・
・・(1)ただし A:定数f(θ):駆動電流と電圧
との位相差θを変数とする関数であられされる。
いま第2図に示すような回路を用い駆動電流1を一定に
し、位相差θも一定にすれば振動振幅μは一定になる。
定数Aは電歪・磁歪両型で大きく異なり、また、形状・
大きさによつても異なるが形状・大きさ等が一定であれ
ばほぼ同じ値を示すので同じものを量産化する際にも駆
動電流を一定にすることは非常に有利になる。このよう
に振動振幅を安定化し、霧化特性の安定化を行つてきた
が、従来のこのような定電流駆動の発振器においては振
動子を常に連続的に駆動させると共に第2図の回路例の
ように発振回路への供給電圧を制御して振動子の駆動電
流を一定にさせているため、供給電圧を制御している回
路部での熱損失が非常に多くなつて装置自体が非常に大
きくなると共に大電力用のトランジスタ等が多く必要と
されることから高価なものになるという欠点があつた。
また、近年、電歪形超音波振動子の1MHz程度のもの
を用い、液体燃料を10〔μm〕程度の粒径に微粒化し
て燃焼させる装置が提案されており、このためには振動
子を40〜60W程度で駆動できる大電力用の小型かつ
安価な定電流駆動の液体霧化装置が必要とされてきた。
また、数百KHz以上の振動子には振動拡大ホーンを取
付けることができないため駆動電力が非常に大きく必要
とされていた。
本発明は、特に数百KHz以上の超音波振動子の駆動電
流を一定に制御することのできる、大電力でかつ小型・
安価な超音波液体霧化装置を提供することを目的とする
ものである。
本発明の超音波液体霧化装置は、商用電源を整流した脈
動電圧と、超音波振動子に流れる電流に比例した電圧を
基準電圧と比較する電圧比較回路の出力電圧とを比較し
、超音波振動子の駆動回路を商用電源周波数、またはそ
の2倍の周波数によりオン、オフさせ、超音波振動子の
平均駆動電流を一定に保持して霧化させるものであり、
以下本発明の超音波液体霧化装置の回路の一実施例を第
2図に示す。
第1図において、24は商用電源で全波整流ダイオード
ブリツジ25と接続され、このダイオードブリツジ25
の十出力側には、抵抗26の一端及びダイオード29の
アノードが、一出力側には抵抗27・32・36・38
・50、コンデンサ34・47・53・56の各々一端
及びNPNトランジスタ46・55の各エミツタがそれ
ぞれ接続されている。
抵抗26の他端は抵抗27の他端及び抵抗28の一端と
、抵抗28の他端はPNPトランジスタ30のベースと
、PNPトランジスタ30のエミツタはダイオード33
のカソードとコレクタは抵抗31の一端とそれぞれ接続
されている。ダイオード33のカソードは抵抗35・3
6の各他端及びPNPトランジスタ39のコレクタと接
続され、PNPトランジスタ39のエミツタは定電圧ダ
イオード37のアノード及び抵抗38の他端と、ベース
は抵抗40・41の各一端と接続され、抵抗41の他端
はコンデンサ42の一端及びダイオード43のアノード
と、ダイオード43のカソードは抵抗44の一端及びカ
レントトランス51の2次側の一端とそれぞれ接続され
ている。また、ダイオード29のカソードはコンデンサ
34・42の各他端、定電圧ダイオード37のカソード
及び抵抗35・40・44の各他端、抵抗45の一端、
コイル48の一端及びカレントトランス51の2次側の
他端にそれぞれ接続されている。抵抗45の他端はコン
デンサ47の他端及び抵抗49の一端と、抵抗49の他
端はNPNトランジスタ46のコレクタ、抵抗50の他
端及び超音波振動子52の一端、コンデンサ53の他端
及び抵抗54の一端と各々接続されている。また、NP
Nトランジスタ46のベースは抵抗31・32の各他端
と接続され、抵抗54の他端はNPNトランジスタ55
のベースと、超音波振動子52の他端はカレントトラン
ス51の1次側の一端と、カレントトランス51の1次
側の他端はコイル48の他端、NPNトランジスタ55
のコレクタ及びコンデンサ56の他端と各々接続されて
いる。次に以上のように構成された回路の動作につき説
明する。
抵抗45・49・50・54と、コンデンサ47・53
・56と、コイル48と、トランジスタ55と、カレン
トトランス51と、超音波振動子52とによつてバイア
ス回路を含むコルピツツ形発振回路57が構成され、超
音波振動子52が駆動される。そして、カレントトラン
ス51によりこの超音波振動子52に流れる高周波電流
に比例した高周波電圧を抵抗44の両端に発生させ、ダ
イオード43及びコンデンサ42により整流平滑にして
直流電圧に変換したものを抵抗40・41により分圧し
、トランジスタ39のベースに加えている。また、トラ
ンジスタ55のベースに流れるバイアス電流をトランジ
スタ46によつて「入」,「切」させることにより発振
回路の発振を制御させている。また、抵抗26・27・
28・31・32・35・36と、トランジスタ30と
ダイオード33とで構成された回路58は、商用電源2
4を全波整流した脈動電圧と抵抗36の直流の両端電圧
とを比較する電圧比較回路で、商用電源周波数の2倍の
周波数にて「オン」,「オフ」している。
そして、抵抗36の両端電圧は、定電圧ダイオード37
と、抵抗38と、トランジスタ39とで構成された電圧
比較回路59により抵抗40の両端電圧と定電圧ダイオ
ード37の基準電圧とを比較し、抵抗36の両端電圧を
制御している。発振回路57が動作して超音波振動子5
2が,駆動されると、駆動電流に比例した直流電圧が抵
抗40の両端に発生する。
そして、この抵抗40の両端電圧が増加し、その結果定
電圧ダイオード37の基準電圧とトランジスタ39のベ
ース・エミツタ間順方向電圧とをプラスした値より大き
くなるとトランジスタ39にコレクタ電流が流れ、抵抗
36の両端電圧を上昇させる。第1の電圧比較回路58
で、抵抗27の両端には商用電源の正弦波形の交流″屯
圧を全波整流した脈動電圧が加わつているため、抵抗3
6の両端電圧が上昇するとトランジスタ30がしや断状
態にある時間が短くなり、したがつて、トランジスタ4
6がしや断状態にある時間が短かくなり、発振回路にて
超音波振動子52を駆動する時間が短くなる。よつて、
超音波振動子52を流れる平均駆動電流が減少し、抵抗
40の両端電圧と、定電圧ダイオード37の基準電圧と
トランジスタ39のベース・エミツタ間順方向電圧とを
プラスした電圧とがほぼ一致する平均駆動電流値にて安
定する。平均駆動電流が減少した時には前述と逆の動作
を行い同様の状態にて安定する。
したがつて超音波振動子52の平均1駆動電流l(ζ定
電圧ダイオード37、トランジスタ39、及び抵抗40
にて決定され、常に一定値に保たれる。
上述の実施例では、発振回路がコルピツツ形発振回路の
場合について示したが他のどんな発振回路でもよく、ま
た電圧比較回路も同等の働きをするものであればどのよ
うな回路でもよい。超音波振動子52の1駆動電流に比
例した出力を取り出すものとしてカレントトランス51
を用いたが、抵抗その他の同等の動作をするものでも良
(・oまた、抵抗40・41を可変抵抗もしくはスイツ
チ等により抵抗値の切換え可能に変えることにより、平
均1駆動電流値の設定を可変することも可能となる。ま
た、超音波振動子52による霧化において、液体の粘性
変化により低温では大きな振動振幅を必要とするため、
抵抗40・41にサーミスタ等の温度変化により抵抗値
が大きく変化する素子を用いることにより、低温で平均
駆動電流値を増加させ、霧化量を得易くすることも可能
となる。
第1図においては全波整流の場合を示したが、半波整流
にても駆動電流の安定幅が変わ・るだけで同様の効果が
得られる。したがつて本実施例における超音波液体霧化
装置によれば、商用電源24を整流した脈動電圧と、超
音波振動子52に流れる電流に比例した電圧を基準電圧
と比較する電圧比較回路の出力電圧とを比較し、超音波
振動子52の駆動時間幅を制御することで平均駆動電流
を一定値にさせることができ、従来の超音波振動子の駆
動回路の電源電圧を制御するものに比べ、トランジスタ
30・39・46等で構成された電圧比較回路を含む定
電流制御部において使用するトランジスタ・抵抗等は小
電力のもので済み、発熱が非常に少なくなると共に小型
・安価になる。
また、駆動回路が大電力になつても同じ回路で簡単に制
御可能であり、高信頼性の液体霧化装置が可能となる。
さらに超音波振動子に流れる電流に比例した電圧を基準
電圧と比較する電圧比較回路に、可変抵抗もしくはスイ
ツチ等よりなる抵抗値切換回路を設け、超音波振動子の
平均駆動電流値の設定を可変にしても良く、あるいはサ
ーミスタ等の温度による抵抗変化が大きな素子を電圧比
較回路に設け低温にて平均駆動電流値を増加させるよう
にしても良い。
以上のように、本発明は、超音波振動子に流れる電流に
比例した電圧を基準電圧と比較する電圧比較回路と、商
用電源を整流した脈動電圧と前記電圧比較回路の出力電
圧とを比較する電圧比較回路とを備え、超音波振動子の
駆動回路は商用電源周波数により開閉させることにより
超音波振動子の駆動時間巾を制御して平均駆動電流を一
定に制御できるようになした工業的価値の極めて大なる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における定電流駆動の超音波
液体霧化装置の回路図、第2図は従来における定電流駆
動の超音波液体霧化装置の回路図である。 24・・・・・・商用電源、52・・・・・・超音波振
動子、58,59・・・・・・電圧比較回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 超音波振動子に流れる電流に比例した電圧を基準電
    圧と比較する電圧比較回路と、商用電源を整流した脈動
    電圧と前記電圧比較回路の出力電圧とを比較する電圧比
    較回路とを備え、超音波振動子の駆動回路は商用電源周
    波数によつて開閉させることを特徴とする超音波液体霧
    化装置。
JP5333878A 1978-05-04 1978-05-04 超音波液体霧化装置 Expired JPS5913264B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5333878A JPS5913264B2 (ja) 1978-05-04 1978-05-04 超音波液体霧化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5333878A JPS5913264B2 (ja) 1978-05-04 1978-05-04 超音波液体霧化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54145031A JPS54145031A (en) 1979-11-12
JPS5913264B2 true JPS5913264B2 (ja) 1984-03-28

Family

ID=12939959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5333878A Expired JPS5913264B2 (ja) 1978-05-04 1978-05-04 超音波液体霧化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5913264B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20190038851A1 (en) * 2016-02-08 2019-02-07 Koninklijke Philips N.V. An aerosol generator

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59125311A (ja) * 1983-01-06 1984-07-19 Ngk Spark Plug Co Ltd 振動霧化装置
US4641053A (en) * 1984-08-14 1987-02-03 Matsushita Seiko Co., Ltd. Ultrasonic liquid atomizer with an improved soft start circuit
CN103084295A (zh) * 2011-11-04 2013-05-08 周霆 超声波雾化器换能片的驱动方法及驱动电路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20190038851A1 (en) * 2016-02-08 2019-02-07 Koninklijke Philips N.V. An aerosol generator
US11376375B2 (en) * 2016-02-08 2022-07-05 Koninklijke Philips N.V. Aerosol generator

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54145031A (en) 1979-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4044297A (en) Ultrasonic generator with combined oscillator and current regulator
US3885902A (en) Ultrasonic generator and burner
US4256987A (en) Constant current electrical circuit for driving piezoelectric transducer
JPS6119311B2 (ja)
US3121534A (en) Supersonic liquid atomizer and electronic oscillator therefor
JPS5913264B2 (ja) 超音波液体霧化装置
JPS5913902B2 (ja) 超音波液体霧化装置
JPS5913263B2 (ja) 超音波液体霧化装置
US4639659A (en) DC-DC converter
JP2673647B2 (ja) 超音波霧化器
JPS6295166A (ja) 超音波霧化装置
JPS599726Y2 (ja) 超音波霧化装置
JPS6023017Y2 (ja) 超音波液体霧化装置
JPH053269Y2 (ja)
JPS6125900Y2 (ja)
JPS6023016Y2 (ja) 超音波霧化装置
JPS6341837Y2 (ja)
JPS62172144A (ja) 湿度センサ−付き加湿器
JPH0517183Y2 (ja)
JPS6125901Y2 (ja)
JPS60257870A (ja) 霧化器の駆動回路
JPH0121020Y2 (ja)
JPS6355358A (ja) 内燃機関用燃料微粒化装置の駆動回路
JPH0536534Y2 (ja)
JP4496329B2 (ja) 超音波発振回路