JPS5913189Y2 - 自転車用サドルの取付け金具 - Google Patents
自転車用サドルの取付け金具Info
- Publication number
- JPS5913189Y2 JPS5913189Y2 JP19879081U JP19879081U JPS5913189Y2 JP S5913189 Y2 JPS5913189 Y2 JP S5913189Y2 JP 19879081 U JP19879081 U JP 19879081U JP 19879081 U JP19879081 U JP 19879081U JP S5913189 Y2 JPS5913189 Y2 JP S5913189Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chrysanthemum
- seat
- countersunk head
- head screw
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自転車用サドルをシートポストに取付ける取
付は金具の改良に関する。
付は金具の改良に関する。
自転車用サドルはノーズ部の幅が広いと乗手が股ずれを
起すためサドル幅を狭くすることが試みられているが、
サドルをシートポストに固定する取付は金具の構造上、
サドルノーズ部の横幅は金具の幅に制約されてそれ以上
に狭めることは出来なかった。
起すためサドル幅を狭くすることが試みられているが、
サドルをシートポストに固定する取付は金具の構造上、
サドルノーズ部の横幅は金具の幅に制約されてそれ以上
に狭めることは出来なかった。
従来の斯種取付は金具1は第4図に示す様に、シートポ
スト7の先端に嵌めたやぐら2の菊座面23、23に菊
座金3,3を当て、該菊座金3,3に対向配備した菊座
裏金5,5との間にサドル6の舟線61を挾み、菊座裏
金5,5を締付具4で締めつけ、シートポスト7を挾圧
し、締付具4は両端にネジ軸41.41を突設した締付
軸40の両端に六角ナツ) 48.48を螺合して構成
されており、従ってサドル幅を狭く設計してもナツト4
8,48にサドル6の側壁が当たる迄が限度あり、これ
以上サドル6幅を狭めることは出来ない。
スト7の先端に嵌めたやぐら2の菊座面23、23に菊
座金3,3を当て、該菊座金3,3に対向配備した菊座
裏金5,5との間にサドル6の舟線61を挾み、菊座裏
金5,5を締付具4で締めつけ、シートポスト7を挾圧
し、締付具4は両端にネジ軸41.41を突設した締付
軸40の両端に六角ナツ) 48.48を螺合して構成
されており、従ってサドル幅を狭く設計してもナツト4
8,48にサドル6の側壁が当たる迄が限度あり、これ
以上サドル6幅を狭めることは出来ない。
又、取付は金具1は乗手の内股に向く側に六角ナツ)
48.48が露出しているから、着衣がナツトに引掛か
る虞れがあった。
48.48が露出しているから、着衣がナツトに引掛か
る虞れがあった。
又、ナツト48の締付けは菊座裏金5とサドル6の側壁
との間の狭いスペース内で行なわねばならず、操作し難
く然も両側のナツ) 48.48は別々に締付けなけれ
ばならず面倒であった。
との間の狭いスペース内で行なわねばならず、操作し難
く然も両側のナツ) 48.48は別々に締付けなけれ
ばならず面倒であった。
ところで取付は金具1の横幅を狭めるために取付は金具
1の個々の部品の形状を大幅に変更したり、或は全く別
構造のものとすることは、即ち、従来の部品製造用金型
の廃棄及び新たな設備の建設を意味し、好ましくない。
1の個々の部品の形状を大幅に変更したり、或は全く別
構造のものとすることは、即ち、従来の部品製造用金型
の廃棄及び新たな設備の建設を意味し、好ましくない。
従来の取付は金具1の六角ナツトの高さが約7.5mm
あり、両方のナツ) 48.48によって取付は金具は
横幅は15 mm余分に拡がっている。
あり、両方のナツ) 48.48によって取付は金具は
横幅は15 mm余分に拡がっている。
本願の考案者は、もしこのナツ1〜48.48を省略す
ることが出来れば15 mmはサドル6幅を狭めること
が出来ることに着目し、構成部品の大幅な変更を来すこ
となくサドル幅を狭めることが出来る取付は金具を完成
した。
ることが出来れば15 mmはサドル6幅を狭めること
が出来ることに着目し、構成部品の大幅な変更を来すこ
となくサドル幅を狭めることが出来る取付は金具を完成
した。
本考案はやぐら2の両菊座面23.23間に配備した角
軸40の両端に皿頭ネジ8,8を螺合し、菊座裏金5に
該ネジ42の頭部81が嵌まる受座51を凹設したこと
により、サドル6の幅を狭めることが出来、これにより
股ずれを防止し、着衣の引掛りも無くなり、然も角軸4
0を回すことにより両皿類ネジ8,8の締め付は或は緩
めが同時に行なえ、更に従来の構成部品の大部分をその
債使用出来るサドルの取付は金具1を提供することを目
的とする。
軸40の両端に皿頭ネジ8,8を螺合し、菊座裏金5に
該ネジ42の頭部81が嵌まる受座51を凹設したこと
により、サドル6の幅を狭めることが出来、これにより
股ずれを防止し、着衣の引掛りも無くなり、然も角軸4
0を回すことにより両皿類ネジ8,8の締め付は或は緩
めが同時に行なえ、更に従来の構成部品の大部分をその
債使用出来るサドルの取付は金具1を提供することを目
的とする。
以下図面に基づき、本考案を具体的に説明する。
第1図、第2図に示す様に取付は金具1は、シートポス
ト7の外周に嵌められたやぐら2と、サドル6の合線6
1を挾持する菊座金3,3及び菊座裏金5,5と、やぐ
ら2、菊座金3,3及び菊座裏金5,5を貫通して配備
された締付具4とで構成される。
ト7の外周に嵌められたやぐら2と、サドル6の合線6
1を挾持する菊座金3,3及び菊座裏金5,5と、やぐ
ら2、菊座金3,3及び菊座裏金5,5を貫通して配備
された締付具4とで構成される。
上記やぐら2は周知の様にシートポスト7に巻き付く様
に略U字状に形成され両側部に円形の菊座面23.23
を形成し、菊座面23の中央に角孔24゜24を開設し
ている。
に略U字状に形成され両側部に円形の菊座面23.23
を形成し、菊座面23の中央に角孔24゜24を開設し
ている。
従来のやぐら2は第4図に示す如く菊座面23゜23の
内側には内当金25.25力(かしめ固定されているが
、本実施例の場合、後記の如く菊座面23゜23間の隙
間に回転工具(図示せず)を挿入して締付具4を締付け
る関係上、内当金25.25は省略する。
内側には内当金25.25力(かしめ固定されているが
、本実施例の場合、後記の如く菊座面23゜23間の隙
間に回転工具(図示せず)を挿入して締付具4を締付け
る関係上、内当金25.25は省略する。
薄手の回転工具を使用する場合は、内当金25゜25を
具えた従来どうりのやぐら2を使用出来るのは勿論であ
る。
具えた従来どうりのやぐら2を使用出来るのは勿論であ
る。
内当金25の省略は従来のやぐら製造工程中、内当金2
5のかしめ工程を省くだけでよく、製造設備、金型は従
来のものがその債使用出来、製造上何ら問題はない。
5のかしめ工程を省くだけでよく、製造設備、金型は従
来のものがその債使用出来、製造上何ら問題はない。
菊座金3,3は従来と全く同−構成であり、詳細な説明
は省略する。
は省略する。
菊座裏金5も従来のものと殆んど同一の構成であるが、
略中心部に開設された貫通孔52の周縁が従来の菊座裏
金は単なる打抜き孔であるのに対し、本考案では更にプ
レス加工されて菊座金3側に向はテーパ状に凹んだ受座
51を形成していることに特徴がある。
略中心部に開設された貫通孔52の周縁が従来の菊座裏
金は単なる打抜き孔であるのに対し、本考案では更にプ
レス加工されて菊座金3側に向はテーパ状に凹んだ受座
51を形成していることに特徴がある。
受座51のテーパ角度、深さは後記する締付具4の皿頭
ネジ8のテーパ面に対応している。
ネジ8のテーパ面に対応している。
受座51には更に1ケ所に凹み53が形成されており、
この凹み53は受座51のプタス戒形時に同時に加工さ
れたものである。
この凹み53は受座51のプタス戒形時に同時に加工さ
れたものである。
締付具4はやぐら2の菊座面23.23間に配備される
角軸40と、該軸40の両端に螺合され前記菊座裏金5
の受座51に嵌まって菊座裏金5を押圧する皿頭ネジ8
,8とで構成される。
角軸40と、該軸40の両端に螺合され前記菊座裏金5
の受座51に嵌まって菊座裏金5を押圧する皿頭ネジ8
,8とで構成される。
角軸40はレンチ等の回転工具(図示せず)が保合可能
に断面が四角形、六角形等の正多角形に形成され、軸4
0の長さは第1図の如く、やぐら2がシートポスト7を
締付けた状態に於けるやぐら2の菊座面23.23間の
長さより少し短かい。
に断面が四角形、六角形等の正多角形に形成され、軸4
0の長さは第1図の如く、やぐら2がシートポスト7を
締付けた状態に於けるやぐら2の菊座面23.23間の
長さより少し短かい。
角軸40の一端に右ネジのネジ穴43、他端には左ネジ
のネジ穴42が開設されている。
のネジ穴42が開設されている。
皿頭ネジ8は軸部82に前記角軸40のネジ穴42、4
3に螺合する外ネジが形成され、頭部81のテーパ面に
は前記受座51の凹み53に嵌まる突片83が突設され
ている。
3に螺合する外ネジが形成され、頭部81のテーパ面に
は前記受座51の凹み53に嵌まる突片83が突設され
ている。
然して、シートポス1−7にやぐら2を嵌め、合線61
の内側に当てた菊座金3をやぐら2の菊座面23に当て
る。
の内側に当てた菊座金3をやぐら2の菊座面23に当て
る。
菊座金3に菊座裏金5を当て菊座金3,3と菊座裏金5
,5とで合線61.61を挾む。
,5とで合線61.61を挾む。
やぐら2の菊座面23.23間に角軸40を挿入し、菊
座裏金5に皿頭ネジ8,8を嵌め、該ネジ8を角軸40
のネジ穴42.43に臨ませる。
座裏金5に皿頭ネジ8,8を嵌め、該ネジ8を角軸40
のネジ穴42.43に臨ませる。
レンチ等の回転工具をやぐらの菊座面23.23間に挿
入し角軸40に係合して該軸40を回転すると、右ネジ
と左ネジの両皿類ネジ8,8は同時に角軸40のネジ穴
42.43に締まり込む。
入し角軸40に係合して該軸40を回転すると、右ネジ
と左ネジの両皿類ネジ8,8は同時に角軸40のネジ穴
42.43に締まり込む。
締付は途上で皿頭ネジ8の突片83が受座51の凹み5
3に嵌まって皿頭ネジ8は回り止めされるから、緊く締
め付は出来る。
3に嵌まって皿頭ネジ8は回り止めされるから、緊く締
め付は出来る。
締付けが終了した時、皿頭ネジ8の頭部81は受座51
に嵌まって菊座裏金5,5から外側に突出しない。
に嵌まって菊座裏金5,5から外側に突出しない。
第3図は締付具4の他の実施例を示しており、角軸40
は一端に右ネジのネジ軸44、他端に左ネジのネジ軸4
5を突設している。
は一端に右ネジのネジ軸44、他端に左ネジのネジ軸4
5を突設している。
皿頭ネジ8の軸部82 aはやぐら2の菊座面23の角
孔24に対応する四角軸に形成され、該軸部82 aに
ネジ穴46を開設している。
孔24に対応する四角軸に形成され、該軸部82 aに
ネジ穴46を開設している。
前記同様、皿頭ネジ8を菊座裏金5に嵌めて角軸40の
ネジ軸44.46に当て、角軸40を回すことにより、
皿頭ネジ8を締付ける。
ネジ軸44.46に当て、角軸40を回すことにより、
皿頭ネジ8を締付ける。
該ネジ8の軸部82 aがやぐら2の角孔24に嵌まっ
て回り止めされているから緊く締め付は出来る。
て回り止めされているから緊く締め付は出来る。
本考案は上記の如く、締付具両端の皿頭ネジ8゜8が菊
座裏金5に凹設した受座51に嵌まり、菊座裏金から突
出しないため、従来のナツトによる締付けに較べて、ナ
ツトの厚み分だけサドル幅を狭めることが出来、乗手の
股ずれを防げ、又、突出物がないから着衣を引掛けて破
る虞れもない。
座裏金5に凹設した受座51に嵌まり、菊座裏金から突
出しないため、従来のナツトによる締付けに較べて、ナ
ツトの厚み分だけサドル幅を狭めることが出来、乗手の
股ずれを防げ、又、突出物がないから着衣を引掛けて破
る虞れもない。
角軸40を回すことにより、両側の皿頭ネジ8゜8を同
時に締付は出来、組み立ての能率を向上出来る。
時に締付は出来、組み立ての能率を向上出来る。
更に、やぐら2、菊座金3は従来のものがその債使用出
来、菊座裏金5は従来のものにプレス加工を加えてテー
パ状の受座51を形成するだけで済み、締付具4も従来
の締付具に較べて加工に特に手間が掛かることもなく、
製作コストの上昇を最小限に抑えることが出来る等、優
れた効果を有す。
来、菊座裏金5は従来のものにプレス加工を加えてテー
パ状の受座51を形成するだけで済み、締付具4も従来
の締付具に較べて加工に特に手間が掛かることもなく、
製作コストの上昇を最小限に抑えることが出来る等、優
れた効果を有す。
尚、本考案は上記構成に限定されることはなく実用新案
登録請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の変形が可能
であるのは勿論である。
登録請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の変形が可能
であるのは勿論である。
第1図は一部を破断した取付は状態を示す図、第2図は
取付は金具の分解斜視図、第3図は締付は具の他の実施
例を示す分解図、第4図は従来例を示す図である。 1・・・取付は金具、2・・・やぐら、3・・・菊座金
、4・・・締付具、5・・・菊座裏金、51・・・受座
、8・・・皿頭ネジ、83・・・突片。
取付は金具の分解斜視図、第3図は締付は具の他の実施
例を示す分解図、第4図は従来例を示す図である。 1・・・取付は金具、2・・・やぐら、3・・・菊座金
、4・・・締付具、5・・・菊座裏金、51・・・受座
、8・・・皿頭ネジ、83・・・突片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ やぐら2の両端の菊座面23.23、該菊座面に対
向配備した菊座金3,3及び菊座裏金5,5に締付具4
を貫通し締付具4のねし操作により菊座裏金5,5を締
めつけ、やぐら2に嵌まったシートポスト7を挟圧固定
するサドルの取付は金具に於て、締付具4は角軸40の
一端に右ネジの皿頭ネジ8、他端に左ネジの皿頭ネジ8
を螺合して形成され、菊座裏金5には該ネジ8の頭部8
1を嵌める円錐状の受座51が凹設され、皿頭ネジ8に
は菊座金3又は菊座裏金5に対する回止めが施されてい
る自転車用サドルの取付は金具。 ■ 角軸40は両端にネジ穴42.43が開設され、皿
頭ネジ8は軸部82に外ネジを形成している実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の自転車用サドルの取付は金
具。 ■ 角軸40は両端にネジ軸44.45を突設し、皿頭
ネジ8は軸部82にネジ穴46を形成している実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の自転車用サドルの取付は
金具。 ■ 皿頭ネジ8の軸部82 aは角軸状に形成され、該
軸部82 aが菊座面23の角孔24に係合する回止め
を兼用している実用新案登録請求の範囲第3項に記載の
自転車用サドルの取付は金具。 ■ 回止めは皿頭ネジ8の頭部81のテーパ面に形成さ
れた突片83であり、受座51は該突片83に対応して
一部が更に凹んでいる実用新案登録請求の範囲第1項乃
至第3項の何れかに記載の自転車用サドルの取付は金具
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19879081U JPS5913189Y2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自転車用サドルの取付け金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19879081U JPS5913189Y2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自転車用サドルの取付け金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102389U JPS58102389U (ja) | 1983-07-12 |
JPS5913189Y2 true JPS5913189Y2 (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=30111953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19879081U Expired JPS5913189Y2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自転車用サドルの取付け金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913189Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5208721B2 (ja) * | 2008-12-29 | 2013-06-12 | 東京サンエス株式会社 | 自転車用サドルの取付装置 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP19879081U patent/JPS5913189Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58102389U (ja) | 1983-07-12 |
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