JPS59131207A - 可聴周波増幅器回路 - Google Patents

可聴周波増幅器回路

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JPS59131207A
JPS59131207A JP58176875A JP17687583A JPS59131207A JP S59131207 A JPS59131207 A JP S59131207A JP 58176875 A JP58176875 A JP 58176875A JP 17687583 A JP17687583 A JP 17687583A JP S59131207 A JPS59131207 A JP S59131207A
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    • H03F2203/30048Indexing scheme relating to single-ended push-pull [SEPP]; Phase-splitters therefor the SEPP amplifier has multiple SEPP outputs from paralleled output stages coupled in one or more outputs

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高出力、高性能、ンリツド ステート、可聴周
波増幅器に関するものである。
典型的な高性能増幅器は、純A級、能動バイアスA級、
またはAB型出力段を持っている。通常のA級増幅器が
鳥度な零入力電力を有するだめは、出力段のだめの高価
な、高容量の冷却装置を必要とする。能動・ぐイアス構
成は、平均信号レベルが高出力A級系の熱放出量を減ら
すようにA級無効電流を設定する場合に使用される。多
くの場合に、AB級系が望まれる。
何故ならば定常状態の消費は定格出力の可成り小さい率
に保たれて、熱放出条件を減少するからである。
A級またはAB級出力段の設計における重要な考慮は、
バイポーラトランジスタに関連する熱的暴走作用である
。公知のように、バイポーラトランジスタのペース・エ
ミッタ電圧降下は温度と共に減小しく −!IImV/
℃)、装置を通過するコレクタ・エミッタ電流を増加さ
せる。当然、トランジスタにおける自己加熱は電流増加
と共に増加し、またさらにペース・エミッタ電圧降下を
減らして、熱暴走に導く。結局、適当な熱処理装置のよ
うな適当な熱放出装置、または熱的保護回路として動作
する別個の熱的に負に誘発されるフィードバックなしに
は、そのような出力段は、高い周囲温度において高出力
レベルに運転されると、自己崩壊に至ることが知られて
いる。能動電流制限回路はこの問題を克服するために使
用されているが、それらの回路は、一般に、複雑であシ
、増幅器のピーク出力動作を含んでいる。熱的不安定に
関する問題は、バイポーラトランジスタの負温度係数を
示さない金属酸化物半導体電界効果トランジスタ(MO
S−FET) を使用することによる増幅器設計に帰し
ている。実際に、MOS−FETは最高温度および電流
を自己制限するようになる正温度係数を示している。M
OS−FET  に関連する問題は、これまでMOS−
FET  において関連する問題点はこれらMOS−F
ET  が著しく大きい電圧降下を必要として用いられ
ておシ、この電圧降下が比較的高い熱放出となるという
点にある。
本発明の可聴周波増幅器回路は、−次可聴周波悟号を与
えるために、入力可聴周波信号を受信して処理する入力
端を持つ演算増幅器段を有する。
この回路は変換器出力段と、供給段からの一次可聴信号
を受信してこれを増幅して変換器出力端に変換器信号を
与えるだめの一次増幅段とを有している。この回路は電
圧を供給するだめの電力接続部を有している。この回路
は、電力接続部と変換器出力端との間の共通ソース接続
部に少なくとも1つのMOS−FET  (金属酸化物
電界効果トランジスタ)を有する一次増幅段を持ってい
ることを特徴としている。
Mo5−iEr  トランジスタを共通ソース接続部に
接続し、MOS−F’ET  を電圧供給レールから大
地へ駆動することにより、ゲート電圧は負荷、すなわち
変換器またはスピーカに使用される電圧から織じられる
こと、はない。従来は、等価出力のために高い電圧を必
要とされ、これらの電圧条件が熱放出問題を起していた
。MOS−FET  出力段を共通源に接続するという
モードにより、追加された利得が得られ、このことはさ
らに増幅器のスリュー率(slewrate )と帯域
幅とを改善する。この高出力可聴周波増幅器は、極めて
低い歪みを示し、エネルギの効率がよく、無条件に熱的
に安定である。
以下本発明の実施例を図面に、より説明する。
本発明による可聴周波増幅器は変換器出力端12を有す
るが、この出力端は、接地されているか、−または2極
の電力供給部に関して共通となっている変換器または可
聴周波増幅器14に信号を与える。
本装置は、通常の演算増幅器16を有し、この増幅器は
その正入力端15が抵抗18を経て反転モードとなるよ
うに接地されている。演算増幅16の負入力端17は抵
抗20を経て、可聴周波信号源、または入力端、すなわ
ち前置増幅器の出力端に接続されている。抵抗22は可
聴周波入力端を接地させて、分圧器として動作する。
電力供給部即ち接続部があって、これは正電圧供給レー
ル24と、負電圧供給レール26とを有している。図示
されているように、正供給レール24は大地に関して十
グ&VKあって、負供給レール26は−1I5Vを与え
られる。
この回路は、正電圧を演算増幅器16に与えるために正
電圧供給レール24と演算増幅器16とを接続する正電
圧調整器28を有する。また演算増幅器16に負電圧を
供給するために負電圧供給レール26と演算増幅、1G
とを接続する負電圧調整器30も含まれている。
P型チャンネル金属酸化物半導体電界効果トランジスタ
32、これはMOS−FET  として称するがこれは
電力源24と変換器出力端12との間の共通ソース接続
部にある。特にPチャンネルMO5−FIET32は、
正電圧レール24に接続されたソース34、変換器出力
端12に接続されたドレーン36、およびゲート38を
有する。同様にN型チャンネルMOS−FET  40
は電力源26と変換器出力端12との間の共通ソース接
続部にある。
N型チャンネルMOS−FET  は負電圧レール26
に接続されたソース42、変換器出力端12、およびケ
ゝ−ト46に接続され゛たドレーン44を持っている。
正電圧レベル移動およびドライバ段48t/′iP型チ
ヤンネルMO3−FET  32のケ8−ト38と、電
圧レール24との間の電圧差を確立するだめの演算増幅
器16の出力に応動してP型チャンネルMOS−FET
 32を導通させる。同様に負電圧レベル移動およびド
ライバ段50はN型チャンネルMOS−FETのケゝ−
ト46と、負電圧レール26との間の電圧差を確立する
だめの演算増幅器16の出力に応動してN型チャンネル
MOS−FET  40を導通させる。
λつのドライバ段48および50は、図示のように、5
2において接地されている。
この系統は、正電圧調整器28と、演算増幅器16の出
力端56との間に結合させられた正電圧分圧器54を有
している。正電圧分圧器54は線58を通ってドライバ
段48に接続されている。
同様に、負電圧分圧器は負電圧調整器30と演算増幅器
16の出力端56との間に結合されている。
負電圧分圧器60は線62を通って負ドライバ50に接
続されている。
零入力電流回路64は、演算増幅器16からの零出力が
あるときに電流を維持するためにドライバ段48と50
との間に結合されている。
この回路も随意に、正信号を付加的に増幅するための正
の補助−極膜ステツノeまたはステッピング トランジ
スタ回路66を有している。補助増幅器段回路66は、
バイポーラトランジスタ68を有するが、このトランジ
スタはエミッタ70が正電圧レール24に、ペース72
が抵抗74を通ってP型MO3−FET  32のソー
ス34に接続されている。
トランジスタ68のコーレクタ76は、変換器出力端1
2に接続されている。補助増幅器段回路66もMOS−
FET  32のソースへのトランジスタ68のケ゛−
ドア2の接続部と、正電圧供給レール24との間に配置
された抵抗78を有している。
同様の形式で、とΩ回路はλ極トランジスタ82を有す
る負補助段トランノスタ回路80を有シティる。トラン
ジスタ82のベース84゛は抵抗86を通ッテMO5−
FET  (D 7−、;r、 42に接続され、エミ
ッタ87Fi負電圧レール26に接続されている。負補
助増幅器段回路80もトランジスタ82のゲート84と
、MOS−FET  40のソース42と負供給供給レ
ール26との間に配置された抵抗88を有している。ト
ランジスタ82のコレクタ90は、変換器出力端12に
接続されている。
キャパシタと抵抗との直列回路92は、変換器出力端1
2と大地とを接続していて、高周波振動を防止する。
P型チャンネルMO5−FET  32のドレーン36
と、正ドライバ段48の大地4JA052とを接続する
正側負フィード バック回路94も含まれている。同様
に負側負フィードバック回路96は、N型チャンネルM
OS−FET  40のドレーン44と、負ドライバ段
50の大地側とを接続している。
変換器出力端12と、演算増幅器16とを負入力端側に
おいて接続し、変換器出力電圧の一部分を演算増幅器1
6に戻して、変換器出力信号が演算増幅器16への可聴
周波入力端におけ信号をたどるようにさせる負フィード
バック回路(98において示されている)も含まれてい
る。
正電圧調整器28は通常の型のもので、正供給レール2
4とツェナダイオード102との間の抵抗100と、ツ
ェナダイオードに並列にして接地されたキーヤ・ぐシタ
104とを有する。同様の形式で、負電圧調整器30は
、ツェナダイオード108に直列な抵抗106と、ツェ
ナダイオードに並列で接続されているキャノeシタ11
0とを有している。
正電圧分圧器段54は、互いに直列となって正電圧調整
器28と演算増幅器16の出力端56との間にある抵抗
112および114を有している。
同様に、負電圧分圧器段60は、互いに直列となって負
電圧調整器30と演算増幅器16の出力端56との間に
ある抵抗116および118を有している。
正ドライバ段48は、抵抗114と114との間で正電
圧分圧器54に線58により零入力電流調整段64に直
接に結合されたペース122を持つPNPバイポーラト
ランジスタ120を有している。トランジスタ120の
コレクタ124は、抵抗126を経てMOS−FET 
 32のゲート38に、まだ抵抗128を経て正電圧レ
ール24に接続されている。NPNI−ランジスタ12
0のエミッタ130は抵抗132を経て接地されている
負ドライバ段50は、零入力電流調整段64への線62
により、抵抗116と118との間の位置で負電圧分圧
器60に直接に結合されたペース136を持つドライバ
PNP トランジスタ134を有している。トランジス
タ134のコレクタ138は抵抗140を経て、MOS
−FET  40のケゝ−ト46に、また抵抗142を
経て負電圧レール26に接続されている。トランク2夕
134のエミッタ144は抵抗146を経て接地されて
いる。
、このようにして、谷ドライバ段48および50は関連
するMOS−FET  32および40のダート38お
よび46と、関連する電力供給レール24および26と
の間の第7の抵抗128および142を有している。各
ドライバ段はまた、関連するMOS−FET 32およ
び40のゲート38および46と、関連するトランジス
タ120および134との間の第2の抵抗126および
140を有する。
第2の抵抗132および146は共通して接地されてい
る。
各ドライバ段48および50はまた、関連する電圧レー
ル24および26と、関連するMOS −FET32お
よび40のゲート38および46との間に結合されたツ
ェナダイオード148および150を有している。ツェ
ナダイオード148および150は9Vであって、MO
S−’FET 電流を典型的に4.5Aに制限する。
零入力電流1囲整段64は、線58および62上の対応
する電圧分圧器段54および60からの入力端において
ドライバトランジスタ120および134のペース12
2および136の間に直列接続された抵抗152および
154を有する。零入力電流調整段64における7つの
抵抗154は可調整抵抗であって、零入力電流を調整す
るために抵抗を変えて、演算増幅器出力端56において
は零電圧であっても、常にコレクタ・エミッタ′亀流が
あるようにする、AB級配置を作っている。
負フィードバック回路94は、P型チャンネルMO3−
FET  32のドレーン36と、ドライバNPNトラ
ンソスタ120のエミッタ130との間に並列に接続さ
れた抵抗156とキヤAシタ158とを有している。同
機に、負フィードバック回路96は、N型チャンイ・ル
MO3−FET  40のトレー744と、PNP )
ランソスタ134のエミッタ144との間でキャノeシ
タ162に並列に接続された抵抗160を有している。
抵抗132は、N P N l=ランジスタ120のエ
ミッタ130への負フィードバック接続部と、大地52
との間に配置されている。同様′−に抵抗146は、負
フィードバック回路96とPNPトランジスタ134の
エミッタとの接続部と、大地52との間に接続されてい
る。
全系統フィードバック回路98は、互いに並列に接続さ
れ、変換器出力端1275・ら演算増幅器16の負入力
端17側へのフィードバック線に直列に接続されたキャ
ノeシタ164と抵抗166とを有している。
キャパシタ168は、演算増幅器16の出力端から演算
増幅器16の負入力端17側への負フィードバック ル
ーフ0の中にある。キャパシタ168は増幅器の高周波
応動を行い、増幅器16に高周波安定性を与える。演算
増幅器16の負側への負入力端17の抵抗と共に、大地
と演算増幅器16の正入力端15側との間の抵抗18は
大地に対する電圧と、増幅器回路全体の利得とを確立す
る。
電圧調整器28と30とは、典型的に演算増幅器16に
正と負との電圧を与える。
演算増幅器16の出力端と、分圧器54および60との
間の抵抗170は、演算増幅器16からの最大ドライブ
電流の制限を与える。
MOS−FET  トランジスタ132および120を
共通ノース接続部に接続して、それらのトランゾスlを
供給レール24および26から大地に落すことにより、
最小ゲート・ソース電圧が必要とされるが、この電圧は
変換器出力端12または負荷14に使用される電圧から
は減らされない。通常のソース・フォロア回路は等価出
力に対して高い電力供給電圧を必要とし、その結果ケ゛
−トからソースへの付加された電圧降下は熱放出条件に
著しく影譬を与える。
模範回路においては、各成分は次の値を持っている。
抵   抗 7g ゾ、7に 100  / K 2O10に 10ろ /に 22 10K  //2 .2.2に 7グ   2.20オーム       //’I  
    、2..2に7g     /オーム    
   //乙     、2.2  Kg乙   、2
.20オーム       11g      2.2
Kgg     /オーム       /26   
  グ、7に12g  グ、7K  /Sダ 、ダに/
32  /、2K  /、5−6.22 K/ゲ0  
9.7に       /l>0    .22 K・
/ゲ、!     xi−、qK/乙乙     2Q
(17’に/4’乙    /、、2K       
    /70      9.7に/32.   3
.9に キャノぐシタ IO’l     10マイクロフアラツド  /乙ダ
     100  PF/10    10    
        /乙g       30  PF/
3g    100  PF /乙2   10OPF 回路92は0.7マイクロフアラツド キャノPシタと
70オーム抵抗を有する。変換器14Vi/マイクロヘ
ンリ イ/グクタと直列なgオーム負荷である。
演算増幅器16は、反転モードに接続された型TLOg
/またはI−M3/gのもので、ツェナで安定化された
λ検電圧供給部28および30から電力を供給されるが
、これらの電力供給部は、演算増幅器16に加えられる
正または負の73Vを与えるツェナダイオード102お
よび108を有している。演算増幅器16の出力電圧ス
イングは正常に正または負/θVビークからピークへ制
限され、従って相補対のレベル移動トランジスタ120
および134により増幅されるが、これらのトランジス
タは92 F’LIθ5−npnおよび9,2Pu55
−pnpであってもよい。各トラン・ゾスタ120と1
34とは電圧利得がはソゲで動作する。このA級段の絶
対熱安定度を得るためには、最小量の零入力電流が谷ト
ランジスタ120と134とを流れ、公称値/10μ八
 であって、これは各トランジスタ120と134との
ベースを導通させるのに充分である。MOS−FET 
 トランジスタ32と40との高いケ゛−ト入力抵抗は
、レベル移動増幅器におけるコレクタおよびエミッタ 
レジスタ抵抗の高い値を使用して運転および零入力電流
を減少させることを可能にするっ各Mo5−FEr  
)ランノスタ32と40とは、それぞれP型チャンネル
Hitachi  2 S J ’lざ とN型チャン
ネルHitachi/SJ/33  であって、ソース
・ドレンを零入力状態ではソ100 mA  とし、フ
ル駆動における電流を/、IIAまで上げるよう構成さ
れるが、フル駆動 一点では/オーム ソース抵抗78
と88とは/、りの電圧降下を示している。
若し2つのコ極ダーリントン レジスタ68と82とが
出力段に使用されるならば(TIP/4t7pmpとT
IP /’12 npn )、トランジスタ68と82
とは、/、llVベース・エミッタ電圧に達するときだ
け導通し始める。トランジスタ68と82とは非常に高
い利得を示す。出力段の最大利得は22にフィードバッ
ク抵抗156と160とにより制限されるが、これらの
抵抗はは\゛/9の最大利得を生じる(すなわち、抵抗
132と抵抗156とを加えて抵抗132で割った値で
あって、/、、、2に+22Kを乙2にで割れば79.
3  となる)。
オーツ0ン ルーツ ユニット利得帯域幅が3.S×/
θのT LOg /  のような普通の演算増幅器は、
ドライバ段利得/夕を掛けることによりはyλl、、2
k  の増幅器利得を生じる20×10H2において、
利得/73を生じる。増幅器フィードバック比が全般に
30:/であるために、正味ルーツ利得は、この値の/
/30、 または公称g7である。
ユニット利得帯域幅がり、θX10Hz  であるLN
3/gのような高性能演算増幅器を入力段に使用すると
、全般の正味ループ利得/250が得られる。そのよう
なオリ得は適度のフィードバック(30dB )  と
結合されて広い帯域幅において極めて低い歪みを生じる
。分圧器回路54および60と、苓入力電流調整回路6
4とは、演算増幅器16からの出力零であるような時に
も非常に小さい零入力端子を保証し、従ってドライバ段
48および50は常に導通していて、信号が正から負な
る、およびその逆のときに、零りロッジング歪みを除い
ている。換言すれば、正と負との間に往来する信号の交
差において重なり合いがあり、λつのドライバ段48お
よび50は正と負との間のクロッシングにおいて動作す
る。
認められるであろうが、油動増幅器段66および80は
高電力レベルにおいてのみ動作するようになる。何故な
らば、トランジスタ68および82はベース電圧が予め
定められたレベルに達するまでは導通しないからである
Ωつの別個の負フィードバック回路94および9Gは常
規ドライバ段利得よシ著しく高い利得を可能にするが、
ドライバ段における高い波形忠実度を保っている。
本発明によれば、増幅トランジスタにおける大きい電圧
降下は最早なくなり、スリュー率が高く表9、利得の故
に良好な周波数応動となり、零入力電流は小さくなシ、
電力放出は低くなり、従って熱の問題は無くなシ、電圧
および電力の点で小さい電力供給を利用して高い′電圧
、高い電力系統に相当する出力を達成することができる
本発明は例示的に説明したが、使用された用語は限定の
意味よりも用語の性質を示すものであることは理解され
るであろう。
明らかに、本発明の幾多の変形は上記の教示によシ可能
である。従って特許請求の範囲における符号は1更宜の
ためだけのものであり、決して限定するものでなく、特
に記載された以外にも実施され得ることは理解されるべ
きである。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の夫施例を示す回路図である。 12・・変換器出力端、15・・・入力端16・・・差
動増幅器段 17・・入力躊24.26・・電力供給接
続部 28.30 ・電流調整回路 32.40・MOS−FET 34.42 ・ソース 36.44・・ドレーン 38.46−・・ゲート 48.50・・ドライバ段 52・・・大地 68.82・・・トランジスタ 70.87・・・エミッタ 72.84・・ベース 76.90・・・コL/クタ 120・・NPNトランジスタ 122・・・ベース 124・・・コレクタ 130・・・エミッタ 134・・・P N P l−ランノスタ136・・・
ベース 144・・・エミッタ 手続補正書(方式) 昭和  年  月  日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示    昭和58年特許願第17687
5号2、発明の名称    可聴周波増幅器回路3、補
正をする者 事件との関係  出願人 氏 名    ピータ−エイ ホラスタイン外1名 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 入力可聴周波信を受信し処理して、−次可聴信号を
    与えるだめの入力端(17)を持つ差動増幅器段(16
    )と、変換器出力端(12)と、前記−次可聴倍号り受
    信してこれを増幅し、前記変換器出力端(12)へ変換
    器信号を与えるだめの一次増幅段と、電流を供給するだ
    めの一極電流供給接続部(24,26)とを有する可聴
    周波増幅器回路において、前記−次増幅段は少なくとも
    1つのMOS−FET  (金属酸化物半導体電界効果
    トランゾスタ)(32,40)を前記電流供給リードと
    変換器出力端(12)との間の共通ソース接続部に有す
    ることを特徴とする、可聴周波増幅器回路。 λ 前記MOS−FET  (32,40)は前記電力
    供給接続部(24,26)に接続されたソース(34,
    42)と、前記電流供給接続部(24,26)により基
    準化させられた電圧が加えられるダート(38,46)
    とを持ち、前記ケゝ−ト(38,46)と前記ソース(
    32,42)との間に電圧差を確立して前記MO5−F
    ET  を導通させ、かつ前記MOS−FET  (3
    2,40)は前記変換器出力端(12)に接続されたド
    レーン(36,44)を持っていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の回路。 3 前記差動増幅器人力段出力端は大地を基準とされ、
    ざらに前記−次増幅段は前記−次可聴周彼信号を受信し
    て、その基準電圧を前記電力接続部(24,26)に変
    えて、前記ゲート(38,46)と前記電力接続部(2
    4,26)との間の電圧差を作り、前記MO3−FET
      (32,40)を導通させるようにするレベル移動
    ドライバ段(48,50)を有することを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の回路。 グ さらに前記変換器出力1(i2)と前記差動増幅器
    入力段(16)への前記入力端(17)とを接続するフ
    ィードバック段(98)を有し、変換器信号電圧の一部
    を前記入力端(17)に加えて増幅された変換器信号が
    忠実に入力可聴波信をたどるようにすることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項言午載の回路。 タ 前記電流供給接続部(24,26)は正電圧レール
    (24)と負電圧レール(26)とを持ち、前記差動増
    幅器段(16)Fi前記入力1(15,17)に接続さ
    れた演算増幅器(16)を有し、前記演算増幅器(16
    )はそれぞれ正(28)および負(30)電流調整回路
    を経て前記正極レール(24)に接続された正極側、お
    よび前記負極レール(26)に接続された負供給側を持
    っていることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    回路。 乙 前記正極ソール(24)に接続されたソース(34
    )を持つP型チャンネルMOS−FET(32)と、前
    記負極ソール(26)K接続されたソース(42)を持
    つN型チャンネルMO5−FET(401とを有し、前
    記PおよびN型MO3−F E T  の前記ドレーン
    (36,44)は前記変換器出力端(12)に接続され
    ていて、前記ノベル移動ドライバ段(48)は前記演算
    増幅器(16)の出力端と前記正供給レール(24)と
    大地と前記P型チャンネ゛ルMOS−FET  (32
    )の前記ゲート(38)とを接続するNPr1ランソス
    タ(120)を有し、前記レベル移動ドライバ段(50
    )は前記演算増幅器(16)の出力端と前記負供給レー
    ル(26)と大地と前記N型チャンネルMO’5−FE
    T(40)の前記ケ゛−ト(44)とを接続するPNP
    トランジスタ(134)を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載の回路。 7 前記P型MO5−FE丁 (32)の前記ドレーン
    (36)と、前記NPNドライバ段(48)の大地側と
    、を接続する正側フィードバック回路(94)と、前言
    己N型チャンネルMO3−FET(40)の前記ドレー
    ン(44)と、前記NPNドライバ段(50)の大地側
    とを接続する負側フィードバンク回路(95)とを有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の回路。 g  前記xPxドライバ段(48)は、前記演算増幅
    器(16)の前記出力端に接続されたベース(122)
    と、前記正供給レール(24)への前記P型チャンネル
    MO5−FET  (32)の前記ダート(38)に接
    続されたコレクタ(124)と、大地(52)に接続さ
    れたエミッタ(130)とを持つパイ、I?−ラトラン
    ノスタ(120)を有し、前記PNPドライバ段(50
    )は前記演算増幅器(16)の前記出力端に接続された
    ペース(136)と、前記貞レール(26)への前記N
    型チャンネルMO3−FET  (4Q )の前記ケゞ
    −ト(46)に接続されたコレクタと、大地(52)に
    接続されたエミッタ(144)とを持つ−マイポーラト
    ランジスタ(134)を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載の回路。 9 前記正供給レール(24)に接続されたエミッタ(
    70)と、前記P型チャンネルMO5−FET(32)
    の前記ソース(34)に接続されたベース(72)と、
    前記変換器出力端(12)に接続されたコレクタ(76
    )と持つPNPノぐイポーラトランジスタ(6B)と、
    前記負供給レール(26)に接続されたエミッタ(87
    )と、前記N型チャンネルMO3−FET  (40)
    の前記ソース(42)に接続されたペース(84)と、
    前記変換器出力端(12)に接続されたコレクタ(90
    )とを持つNPNパイポーラトランソスタ(82)とを
    有することを特徴とする特許請求の範囲第g項目己載の
    回路。
JP58176875A 1982-09-23 1983-09-24 可聴周波増幅器回路 Pending JPS59131207A (ja)

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ID=23674081

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CA1194941A (en) 1985-10-08
US4483016A (en) 1984-11-13
EP0104852A3 (en) 1986-07-30
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