JPS59131055A - ダブルテンションクラッチの操作構造 - Google Patents
ダブルテンションクラッチの操作構造Info
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- JPS59131055A JPS59131055A JP554583A JP554583A JPS59131055A JP S59131055 A JPS59131055 A JP S59131055A JP 554583 A JP554583 A JP 554583A JP 554583 A JP554583 A JP 554583A JP S59131055 A JPS59131055 A JP S59131055A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- belt
- transmission
- pulley
- tension
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/0827—Means for varying tension of belts, ropes, or chains for disconnecting the drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H9/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
- F16H9/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
- F16H9/04—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes
- F16H9/06—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a stepped pulley
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力軸と出力軸との間に、変速比が異る２本
のベルト伝動機構を並列に設け、前記両ベルト伝動機構
夫々の伝動断続操作用テンションプーリに択一的に連動
させるクラッチ操作具を設け、前記クラッチ操作具と非
連動のテンションプーリがそれに作用する付勢力により
クラッチ切り位置に在る状態で、伝動ベルトを入力側プ
ーリと非接触状台で保持するベルト受具を前記両ベルト
伝動懺構夫々に設けたベルト式変速兼りラッチ装−に関
する。
のベルト伝動機構を並列に設け、前記両ベルト伝動機構
夫々の伝動断続操作用テンションプーリに択一的に連動
させるクラッチ操作具を設け、前記クラッチ操作具と非
連動のテンションプーリがそれに作用する付勢力により
クラッチ切り位置に在る状態で、伝動ベルトを入力側プ
ーリと非接触状台で保持するベルト受具を前記両ベルト
伝動懺構夫々に設けたベルト式変速兼りラッチ装−に関
する。
ヒ記ベルト式変速兼りラッチ装置直において、従来、伝
動ベルトの摩損を極力防止するために、使用していない
伝動ベルトをベルト受具で保持させて入力側プーリに接
触させないようにすると共に、使用している伝動ベルト
もクラッチ切り状態においてベルト受具の作用によって
入力（２） 側プーリと非接触状態になるようにしていた。
動ベルトの摩損を極力防止するために、使用していない
伝動ベルトをベルト受具で保持させて入力側プーリに接
触させないようにすると共に、使用している伝動ベルト
もクラッチ切り状態においてベルト受具の作用によって
入力（２） 側プーリと非接触状態になるようにしていた。
従って、伝動断続にＭしてのテンションプーリの操作量
を大にしなければならず、そのために、クラッチ操作共
の操作ストロークが大きくなり、あるいは、操作に大き
な力を必要として、操作性が悪いという欠点があった。
を大にしなければならず、そのために、クラッチ操作共
の操作ストロークが大きくなり、あるいは、操作に大き
な力を必要として、操作性が悪いという欠点があった。
本発明は、−ヒ記欠点に鑑み、合理的な改良で、伝動ベ
ルトの耐久性を実質的には劣化させずに、クラッチ操作
共の操作性を改善することを目的とする。
ルトの耐久性を実質的には劣化させずに、クラッチ操作
共の操作性を改善することを目的とする。
本発明によるベルト式友速兼クラッチ装置の特鐵構成は
、前記クラッチ操作共に連動されたｍｉＪ記テンション
ブーりのクラッチ切り操作に伴って、ｇｌＪ記伝助ベル
トを前記入力側プーリに接触させたまま伝＃Ｊ９ノリ状
１−にするように、日ＩＪ記りラッチ慄件共のクラッチ
切り方間への操作範囲を制限するためのストッパーを設
けた事にあり、その作用効果は次の通りである。
、前記クラッチ操作共に連動されたｍｉＪ記テンション
ブーりのクラッチ切り操作に伴って、ｇｌＪ記伝助ベル
トを前記入力側プーリに接触させたまま伝＃Ｊ９ノリ状
１−にするように、日ＩＪ記りラッチ慄件共のクラッチ
切り方間への操作範囲を制限するためのストッパーを設
けた事にあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、クラッチ操作共が操作対象とする伝りジノベル
トをクラッチ切り状態にするのは、天１麩には、ギア式
ミツンヨンを夏速操作する時等の極めて短時間であり、
長時間伝動断続状１島にするならば原動機を停止させる
使用形１心が一般的であるという実状に脣目し、クラッ
チ切り状態においても伝動ベルトが入力側プーリと接触
状綿になるようにして、ストッパーの作用により、クラ
ッチ操作具が操作対象とする力のテンションプーリの移
動量のみを小さくすることによって、伝動ベルトが早期
摩損を受ける問題ケ実際上派生せずに、クラッチ操ｆＦ
−具の操作ストロークを小ざく、あるいは、その操作に
必要な力を減少することかできて、クラッチの操作性を
効果的に同一ヒすることかできた。
トをクラッチ切り状態にするのは、天１麩には、ギア式
ミツンヨンを夏速操作する時等の極めて短時間であり、
長時間伝動断続状１島にするならば原動機を停止させる
使用形１心が一般的であるという実状に脣目し、クラッ
チ切り状態においても伝動ベルトが入力側プーリと接触
状綿になるようにして、ストッパーの作用により、クラ
ッチ操作具が操作対象とする力のテンションプーリの移
動量のみを小さくすることによって、伝動ベルトが早期
摩損を受ける問題ケ実際上派生せずに、クラッチ操ｆＦ
−具の操作ストロークを小ざく、あるいは、その操作に
必要な力を減少することかできて、クラッチの操作性を
効果的に同一ヒすることかできた。
以下すこ、本考束の構成の夾施例を１団に基いて説り」
する。
する。
第１図に示すように、１ＩＩｉ！ｉｌの保間操作自在な
駆動車軸（１１、七の前方に搭載したエンジン（２）、
運転座席（３）等を備えさせた載体の後部に、ＬＪｆｊ
記車輪ｔｌｌとの協働により核体支持する左行一対の偕
ｗＪ接地什ｆ４１ 、 ＋４１を油圧シリンダ（５）に
よる上下揺動操作が自在に付設すると共に、苗植付装置
（６）を駆動可能に連設Ｌ１接地杆（４）を揺動操作し
１自走機体を車軸周りで揺動させて植付深さ調節を行う
ようにした４条植え型乗用田植機を構成しである。
駆動車軸（１１、七の前方に搭載したエンジン（２）、
運転座席（３）等を備えさせた載体の後部に、ＬＪｆｊ
記車輪ｔｌｌとの協働により核体支持する左行一対の偕
ｗＪ接地什ｆ４１ 、 ＋４１を油圧シリンダ（５）に
よる上下揺動操作が自在に付設すると共に、苗植付装置
（６）を駆動可能に連設Ｌ１接地杆（４）を揺動操作し
１自走機体を車軸周りで揺動させて植付深さ調節を行う
ようにした４条植え型乗用田植機を構成しである。
第２図乃至第４図に示すように、車輪ｆｉｌに対するギ
アトランスミッション（７）の入力軸、つまり、ベルト
式変速装置の出力軸（７ａ）に、板金をプレス成形して
形成した大小２種類のプーリ（２６ａ） 、 （２６ｂ
）を取付ボス１２！ηを介して固定し、それらプーリ（
２６ａ） 、 （２６ｂ）と、エンジン（２）の出力軸
、つまり、ベルト式変速装置の入力軸（２ａ） ＶＣ設
けたプーリ（２８ａ） 、 （２８ｂ）に亘って２本の
伝動ベルトｆ８＋ 、 ＋９＋を伝動比が異なる状態に
して会同すると共に、テンションプーリ（１０ｍ）又Ｈ
（ｌｌａ）（ｒベルト（８）又は（９）に対して押し付
けたり、離間させて両ベルト１８＋ 、 ＋９１を各別
に入り・切り操作する２個のアーム式テンンヨン付与具
（１０） 、 （１りを、機体フレーム（晴にブラケッ
ト賎を槍して連結しである支軸（１句に各別揺動自在Ｖ
ｃｅ付け、もって、両テンンヨン付与具叩１ 、１１）
を択一的に入り操作することにより、車＠（監）への伝
動回転速度を高低２段に副変速するようすこ、かつ、前
記ミッション（７）の変速操作具には、両テンンヨン付
与具（１０１、（＋１１を共に切り状態にして伝動切り
状囮にするようにしたダブルベルトテンンヨンクラッチ
を構成し１かつ、入力軸（２ａ）側プーリ（２６ａ）
、 （ｇｏｂ）夫々の外局側力にその外向縁に沿うよう
に円弧状に形成したバネ材製のベルト受具ｗ９）をその
一端側に一体形成したコイルスプリング部分（２９ａ）
によって、機体フレームに固定した支持支点（３０）
ｖｌ−同定し、もって、テンションプーリ（１０ａ）又
［（ｌｌａ）が伝動ベルト（８）又は（９）に非作用状
恣において、伝動ベルト（８）又は（９）を、その弾性
により略真円形に復元する性質を利用して、ベルト受具
（２９）の内周縁に分わせ、伝動ベルト（８）又は（９
）がプーリ（２６ａ）又ｔｒｓ （２ｔ＋ｂ）及び（２
８ａ）又はＢｓｂ）に接触することを防止するように構
成し、また、コイルスプリング部分（２９ａ）の作用に
より、ベルト受具シ９）を容易にプ−リ（２６ａ） 、
（２６ｂ） 、 （２８ａ） 、 （２８ｂ）から離
間することができるようにして、伝動ベルト（８）又は
（９）の交換作業を容易に行なえるように構成しである
。
アトランスミッション（７）の入力軸、つまり、ベルト
式変速装置の出力軸（７ａ）に、板金をプレス成形して
形成した大小２種類のプーリ（２６ａ） 、 （２６ｂ
）を取付ボス１２！ηを介して固定し、それらプーリ（
２６ａ） 、 （２６ｂ）と、エンジン（２）の出力軸
、つまり、ベルト式変速装置の入力軸（２ａ） ＶＣ設
けたプーリ（２８ａ） 、 （２８ｂ）に亘って２本の
伝動ベルトｆ８＋ 、 ＋９＋を伝動比が異なる状態に
して会同すると共に、テンションプーリ（１０ｍ）又Ｈ
（ｌｌａ）（ｒベルト（８）又は（９）に対して押し付
けたり、離間させて両ベルト１８＋ 、 ＋９１を各別
に入り・切り操作する２個のアーム式テンンヨン付与具
（１０） 、 （１りを、機体フレーム（晴にブラケッ
ト賎を槍して連結しである支軸（１句に各別揺動自在Ｖ
ｃｅ付け、もって、両テンンヨン付与具叩１ 、１１）
を択一的に入り操作することにより、車＠（監）への伝
動回転速度を高低２段に副変速するようすこ、かつ、前
記ミッション（７）の変速操作具には、両テンンヨン付
与具（１０１、（＋１１を共に切り状態にして伝動切り
状囮にするようにしたダブルベルトテンンヨンクラッチ
を構成し１かつ、入力軸（２ａ）側プーリ（２６ａ）
、 （ｇｏｂ）夫々の外局側力にその外向縁に沿うよう
に円弧状に形成したバネ材製のベルト受具ｗ９）をその
一端側に一体形成したコイルスプリング部分（２９ａ）
によって、機体フレームに固定した支持支点（３０）
ｖｌ−同定し、もって、テンションプーリ（１０ａ）又
［（ｌｌａ）が伝動ベルト（８）又は（９）に非作用状
恣において、伝動ベルト（８）又は（９）を、その弾性
により略真円形に復元する性質を利用して、ベルト受具
（２９）の内周縁に分わせ、伝動ベルト（８）又は（９
）がプーリ（２６ａ）又ｔｒｓ （２ｔ＋ｂ）及び（２
８ａ）又はＢｓｂ）に接触することを防止するように構
成し、また、コイルスプリング部分（２９ａ）の作用に
より、ベルト受具シ９）を容易にプ−リ（２６ａ） 、
（２６ｂ） 、 （２８ａ） 、 （２８ｂ）から離
間することができるようにして、伝動ベルト（８）又は
（９）の交換作業を容易に行なえるように構成しである
。
そして、このクラッチの操作構造は、第２図及び第４図
に示す如く構成しである。
に示す如く構成しである。
すなわら、両テンション付与具叫、 １１１＋夫々に、
それを切位置に付勢する引張りスプリング（１５）又は
（国を付設し、運転部にクラッチ操作具０７）を切り位
置（ＯＦＦ） と入り位置（ＯＮ）の２位置にのみ揺
動切換え自在Ｖｃｅけ、そして、前記操作共（１７）の
回転支軸（１句から操作具（１′６と一体揺動するよう
に延出させたアームＩ用、及び、テンション付与共（＋
ｏ） 、 ｔｌｌ）及び操作共ａηをスプリング０５１
又は９６）に抗して入り位ＩＪＭ、に保持できるように
円弧状に形ｔｔＬだ連結杆ＷＯ＋を介して、ロッド馨ｌ
）を操作共１１７１にそれか揺動されるに伴い昇降する
ように連結し、アーム武運１１１１Ｊ ９Ｊ換＋Ｌ２’
Ｊを、ロッド馨ｌ）に回動操作及び摺動操作自在に取付
けて、高速側テンション付与Ｍ （１０）の被操作アー
ム部（ｉｏｂ）の凹部に係止する高速用伝動位置（１１
）と、抵連用テンション付与共間の被操作アーム部（ｎ
ｂ）の四部に係止する低速用伝動位置（１，）に切換自
任に構成し、かつ、ロッド裟１）の−ヒ昇に伴いスプリ
ング嗅により持ちヒげ操作されて、被操作アーム部（１
０ｂ）又ｍ、 （ｌｌｂ） ｋ押し−にげてテンション
付与具１１０１又は（川を入り付勢するように構成し、
もって、両テンション付与具（１０） 、 １１りを操
作具０ηに択一的に連動させるように、かつ、連動切換
具（四の回！ＩＩＩＪ抹作と摺動操作により連動させる
べきテンション付与具（ｌυ） 、 ｌ１ｌ）の切換え
操作を行うように構成しである。
それを切位置に付勢する引張りスプリング（１５）又は
（国を付設し、運転部にクラッチ操作具０７）を切り位
置（ＯＦＦ） と入り位置（ＯＮ）の２位置にのみ揺
動切換え自在Ｖｃｅけ、そして、前記操作共（１７）の
回転支軸（１句から操作具（１′６と一体揺動するよう
に延出させたアームＩ用、及び、テンション付与共（＋
ｏ） 、 ｔｌｌ）及び操作共ａηをスプリング０５１
又は９６）に抗して入り位ＩＪＭ、に保持できるように
円弧状に形ｔｔＬだ連結杆ＷＯ＋を介して、ロッド馨ｌ
）を操作共１１７１にそれか揺動されるに伴い昇降する
ように連結し、アーム武運１１１１Ｊ ９Ｊ換＋Ｌ２’
Ｊを、ロッド馨ｌ）に回動操作及び摺動操作自在に取付
けて、高速側テンション付与Ｍ （１０）の被操作アー
ム部（ｉｏｂ）の凹部に係止する高速用伝動位置（１１
）と、抵連用テンション付与共間の被操作アーム部（ｎ
ｂ）の四部に係止する低速用伝動位置（１，）に切換自
任に構成し、かつ、ロッド裟１）の−ヒ昇に伴いスプリ
ング嗅により持ちヒげ操作されて、被操作アーム部（１
０ｂ）又ｍ、 （ｌｌｂ） ｋ押し−にげてテンション
付与具１１０１又は（川を入り付勢するように構成し、
もって、両テンション付与具（１０） 、 １１りを操
作具０ηに択一的に連動させるように、かつ、連動切換
具（四の回！ＩＩＩＪ抹作と摺動操作により連動させる
べきテンション付与具（ｌυ） 、 ｌ１ｌ）の切換え
操作を行うように構成しである。
−また、ロッド馨ｌ）の−Ｆ側部に、それに螺看したダ
ブルナツトで例示するストッパー（２４Ｉを設け、ロッ
ドｔ２１＋１又イ」用ブラケット（２５ａ） 、 （２
５ｂ）のうち下側のブラケット（２５ｂ）とストッパー
例との当りによってロッド馨ｌ）の下降位置を規制する
ように構成すると共に、その規制位置を調節自在に＃ｉ
成Ｌ１ もって、クラッチ操作具０７＋と連動されてい
るテンションプーリ（１０ａ）又ｔ／１（ｌｌａ）のみ
のクラッチ切り方向への移動量を少くして、そのテンシ
ョンブー〇（１０ａ）又は（ｌｌａ）が対象とする伝動
ベルト（８）又ｆ′ｉ、＋９１のみが、クラッチ切り状
態においても入力側ブーＩＪ （２８ｇ）又Ｕ（２８ｂ
）に接触するように構成しである。 つまり、テンショ
ンブー〇（１０ａ）又は（ｌｌａ）は第２図に示すよう
に、入り状態ではテンションプーリ（１０ａ）で示す位
置、クラッチ切り状態ではテンションブーＩＪ （１０
ａ）の仮想線で示す位置、非連動状台では、テンション
プーリ（ｌ１ｍ）で示す位置になるのである。
ブルナツトで例示するストッパー（２４Ｉを設け、ロッ
ドｔ２１＋１又イ」用ブラケット（２５ａ） 、 （２
５ｂ）のうち下側のブラケット（２５ｂ）とストッパー
例との当りによってロッド馨ｌ）の下降位置を規制する
ように構成すると共に、その規制位置を調節自在に＃ｉ
成Ｌ１ もって、クラッチ操作具０７＋と連動されてい
るテンションプーリ（１０ａ）又ｔ／１（ｌｌａ）のみ
のクラッチ切り方向への移動量を少くして、そのテンシ
ョンブー〇（１０ａ）又は（ｌｌａ）が対象とする伝動
ベルト（８）又ｆ′ｉ、＋９１のみが、クラッチ切り状
態においても入力側ブーＩＪ （２８ｇ）又Ｕ（２８ｂ
）に接触するように構成しである。 つまり、テンショ
ンブー〇（１０ａ）又は（ｌｌａ）は第２図に示すよう
に、入り状態ではテンションプーリ（１０ａ）で示す位
置、クラッチ切り状態ではテンションブーＩＪ （１０
ａ）の仮想線で示す位置、非連動状台では、テンション
プーリ（ｌ１ｍ）で示す位置になるのである。
０１ｊ記ストツパー１２４）は、例えばクラッチ操作具
Ｕηに接当させるように構成しても良く、その具体的な
配置や構成等において適宜変更自在である。
Ｕηに接当させるように構成しても良く、その具体的な
配置や構成等において適宜変更自在である。
本発明は、乗用田植機のみならず、その他各種移動機器
や、定置型の機器のベルト式質速兼り２ツチ装置に適用
可能である。
や、定置型の機器のベルト式質速兼り２ツチ装置に適用
可能である。
図面は本発明に係るベルト式変速兼クラッチ装置の実施
例を示し、第１図は乗用田植機の全体側面図、第２図は
クラッチの正面図、第８図は要部の側断面図、第４図は
要部の斜視図である。 （２ａ）・・・・・・入力軸、（７ａ）・・・・・・出
力軸、ｉ８） 。 （９）・・・・・・伝動ヘルド、（１０ａ） 、 （ｌ
１ｍ）・・・・・・テンションプーリ、１１ｉｒ・・・
・・・クラッチ操作具、Ｉ２４＋・・・・・・ストッパ
ー、（２８ａ） 、 （２８１１）・・・・・・入力側
プーリ。 第２図 給４８７１
例を示し、第１図は乗用田植機の全体側面図、第２図は
クラッチの正面図、第８図は要部の側断面図、第４図は
要部の斜視図である。 （２ａ）・・・・・・入力軸、（７ａ）・・・・・・出
力軸、ｉ８） 。 （９）・・・・・・伝動ヘルド、（１０ａ） 、 （ｌ
１ｍ）・・・・・・テンションプーリ、１１ｉｒ・・・
・・・クラッチ操作具、Ｉ２４＋・・・・・・ストッパ
ー、（２８ａ） 、 （２８１１）・・・・・・入力側
プーリ。 第２図 給４８７１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力軸（２ａ）と出力軸（７ａ）との聞に、変速比が異
る２本のベルト伝動機構を並列に設け、前記両ベルト伝
動機構夫々の伝動断続操作用テンションプーリ（１０ａ
） 、 （ｌｌａ）に択一的に運動させるクラッチ操作
具（Ｉ７）を設け、前記り２ツチ操作具０７）と非連動
のテンションプーリ（１０ａ）又は（ｌｌａ）がそれに
作用する付勢力によりクラッチ切り位置に在る状態で、
伝動ベルト（８）又は（９）を入力側プーリ（２８ａ
）又ｔＩ′ｉ、（２８ｂ）と非接触状態で保持するベル
ト受具（２９）を前記両ベルト伝助砿構夫々に設けたベ
ルト式変速兼クラッチ装置であって、前記クラッチ操作
具０ηに連動された曲パ己テンションプーリ（１０ａ
）又１ｊ（ｌｌａ）のクラッチ切り操作に伴って、前記
伝動ベルト（８）又は（９）を前記入力側プーリ（２８
ｍ）又は（２８ｂ）に接触させたまま伝−Ｊ切り状態に
するように、前記クラ＋１＋ ツチ操作具（１７）のクラッチ切り方向への操作範囲を
制限するためのストッパー閾を設けであるベルト式変速
兼クラッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP554583A JPS59131055A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | ダブルテンションクラッチの操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP554583A JPS59131055A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | ダブルテンションクラッチの操作構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59131055A true JPS59131055A (ja) | 1984-07-27 |
| JPS6258420B2 JPS6258420B2 (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=11614156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP554583A Granted JPS59131055A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | ダブルテンションクラッチの操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59131055A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012042029A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Uinburu Yamaguchi:Kk | ベルト式駆動装置における無停止変速機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144608U (ja) * | 1974-09-29 | 1976-04-02 |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP554583A patent/JPS59131055A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144608U (ja) * | 1974-09-29 | 1976-04-02 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012042029A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Uinburu Yamaguchi:Kk | ベルト式駆動装置における無停止変速機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6258420B2 (ja) | 1987-12-05 |
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