JPS59130227A - アルキルベンゼン核ハロゲン化物の製造法 - Google Patents
アルキルベンゼン核ハロゲン化物の製造法Info
- Publication number
- JPS59130227A JPS59130227A JP57225259A JP22525982A JPS59130227A JP S59130227 A JPS59130227 A JP S59130227A JP 57225259 A JP57225259 A JP 57225259A JP 22525982 A JP22525982 A JP 22525982A JP S59130227 A JPS59130227 A JP S59130227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkylbenzene
- type zeolite
- catalyst
- reaction
- zeolite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C25/00—Compounds containing at least one halogen atom bound to a six-membered aromatic ring
- C07C25/02—Monocyclic aromatic halogenated hydrocarbons
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、アルキルベンセン核ハロゲン化物の0!iI
造法に関するものである。さらに詳しくは特定の触g’
を用いてアルキルベンセンTh[ハロゲン化シ選択性よ
くp−へロゲン化了ル牟ルベンセ> fl!i!造する
方法に関するものである。
造法に関するものである。さらに詳しくは特定の触g’
を用いてアルキルベンセンTh[ハロゲン化シ選択性よ
くp−へロゲン化了ル牟ルベンセ> fl!i!造する
方法に関するものである。
アルキルベンセン核ハロゲン化物は、ha、*薬?はじ
め各柚臀機合成化学の原料として有用で6’l)、Wに
p−クロロアルキルベンゼン1例えば1− p−クロロトルエンの需要が多い。
め各柚臀機合成化学の原料として有用で6’l)、Wに
p−クロロアルキルベンゼン1例えば1− p−クロロトルエンの需要が多い。
しかるに、従来、アルキルベンゼン核ハロゲン化物の製
造法として一般に行1jわれでいる核塩素化反応である
塩化アンチモン、塩化第二鉄、塩化了ルミニウムなどの
ルイス酸を触媒として塩素ガスで塩素化する方法におい
ては、0−クロロアルキルベンゼンが主として生成し、
さらにm−クロロ体、多塩素置挟体なども副生じ、40
係以上の収率でp−クロロアル千ルベンセン全eatb
ことはできなかった。
造法として一般に行1jわれでいる核塩素化反応である
塩化アンチモン、塩化第二鉄、塩化了ルミニウムなどの
ルイス酸を触媒として塩素ガスで塩素化する方法におい
ては、0−クロロアルキルベンゼンが主として生成し、
さらにm−クロロ体、多塩素置挟体なども副生じ、40
係以上の収率でp−クロロアル千ルベンセン全eatb
ことはできなかった。
そこで、p−クロロフルキルベンセンを収率よ〈製造す
るために2種々の触媒が開発された、例えば、ルイス酸
とfj&黄又はセレンを触媒として用いる方法において
はp−クロロ体が45〜52憾の収率で得られ、ルイス
酸とチアンスレン全触媒として用いる方法におい゛(は
p−クロロ体が55〜60俤の収率で得られ(特開昭5
2i965G号公報)。
るために2種々の触媒が開発された、例えば、ルイス酸
とfj&黄又はセレンを触媒として用いる方法において
はp−クロロ体が45〜52憾の収率で得られ、ルイス
酸とチアンスレン全触媒として用いる方法におい゛(は
p−クロロ体が55〜60俤の収率で得られ(特開昭5
2i965G号公報)。
ルイス酸とフェノキサチン化合物を触媒として用いる方
法においてはp−クロロ体が52〜6114の収率で得
られた(特開昭57−175155号公報)。
法においてはp−クロロ体が52〜6114の収率で得
られた(特開昭57−175155号公報)。
しかしながら、いずオ]の方法にお(八ても選択性よく
p−クロロアルキルベンゼンを製造するにQ工未だ光分
なものではなかった。
p−クロロアルキルベンゼンを製造するにQ工未だ光分
なものではなかった。
不発明者らは、このような現状に鑑み、鋭意研究を重ね
た軸来、ii外にもL型ゼオライトを使用することによ
り、従来の問題点が解決できるけがりでなく促米の方法
に比べ優れた選択率でp−ハロゲン化アルキルベンゼン
が製造できることを見出しこの知見に基づいて本発明を
完成するに至った0 すなわち2本発明Q丁、触媒の存在F、アルキルベンセ
ン?ハロゲン化しアルキルベンセン杉ハロゲン化物を製
造する方法において触媒としてL型ゼオライトを用いる
ことを特徴とすり7 ルキ/17 ヘンセン核ハロゲン
化物の製造性である。
た軸来、ii外にもL型ゼオライトを使用することによ
り、従来の問題点が解決できるけがりでなく促米の方法
に比べ優れた選択率でp−ハロゲン化アルキルベンゼン
が製造できることを見出しこの知見に基づいて本発明を
完成するに至った0 すなわち2本発明Q丁、触媒の存在F、アルキルベンセ
ン?ハロゲン化しアルキルベンセン杉ハロゲン化物を製
造する方法において触媒としてL型ゼオライトを用いる
ことを特徴とすり7 ルキ/17 ヘンセン核ハロゲン
化物の製造性である。
不発明においてハロゲン化されるアルキルベンゼンとし
て9丁、谷紳のは鎖状および分枝腕状アルキルベンゼン
をあげることかできるが特にγルギル基の炭素数が1〜
4のものが適当である。
て9丁、谷紳のは鎖状および分枝腕状アルキルベンゼン
をあげることかできるが特にγルギル基の炭素数が1〜
4のものが適当である。
ブた。+発明の方yfにおいて旬・J+1さねるJ」鶏
ツヤ3− オライドは、酸化アルミニウム(A/、、! O8)
/ III化ケイ素(5ill )比が4〜8のD 品
性アルミナシ11γ゛イトであり、一般的には、そねと
同一のX馴同析スペクトルを有する合成上オライド、天
然ゼオライトであればよい。1だイオン交換可能なツノ
子オンとしては、通常これがカリウム であるL 34
セオライトが人士される。この場合カリウムをナトリウ
ムでイオン交換することも可能であるOCのイオン交換
Q丁公知のイオン父押方法が虐宜株用される。通常はナ
トIIウムの硝酸塩、塩化物等の水溶液で前記カリウム
含有り型ゼオライトを処理することにより容易にイオン
交換されろ。不発明〇)L型ゼオライトは、カリウムイ
オン以外に勿論他のカナオン成分を含んでもまく、汐1
1えげナトリウム以外のIA族、IIA族、IIIA族
+TVA7&tVAでも2枇以上でもよく、触媒は禾′
fA成でも焼成してもよい。
ツヤ3− オライドは、酸化アルミニウム(A/、、! O8)
/ III化ケイ素(5ill )比が4〜8のD 品
性アルミナシ11γ゛イトであり、一般的には、そねと
同一のX馴同析スペクトルを有する合成上オライド、天
然ゼオライトであればよい。1だイオン交換可能なツノ
子オンとしては、通常これがカリウム であるL 34
セオライトが人士される。この場合カリウムをナトリウ
ムでイオン交換することも可能であるOCのイオン交換
Q丁公知のイオン父押方法が虐宜株用される。通常はナ
トIIウムの硝酸塩、塩化物等の水溶液で前記カリウム
含有り型ゼオライトを処理することにより容易にイオン
交換されろ。不発明〇)L型ゼオライトは、カリウムイ
オン以外に勿論他のカナオン成分を含んでもまく、汐1
1えげナトリウム以外のIA族、IIA族、IIIA族
+TVA7&tVAでも2枇以上でもよく、触媒は禾′
fA成でも焼成してもよい。
本発明の方法によりアルキルベンゼンのハロゲ4−
へo/y’ン化i h 71rうには、γルキルベンセ
ン1モル当り、L型ゼオライトをo、n i IP以上
、好ブしくに0.1を以上、慣拌できる柳度に混合して
沸点以下の温屋でハルケン化軸を導入する1、及応浴媒
は肋望により使用してもさしつかえない。オた反応温度
は工業的にはo ’o−洲点以上の温度で竹うのが適切
である。この際のハロゲン化剤としては。
ン1モル当り、L型ゼオライトをo、n i IP以上
、好ブしくに0.1を以上、慣拌できる柳度に混合して
沸点以下の温屋でハルケン化軸を導入する1、及応浴媒
は肋望により使用してもさしつかえない。オた反応温度
は工業的にはo ’o−洲点以上の温度で竹うのが適切
である。この際のハロゲン化剤としては。
通常慣用されているハロゲン化剤を用いることができる
か、好ましいのは、塩素ガスまたは臭素である。筐た反
応に際し・4累等の不活性ガスを使用してもさしつかえ
ない。上記反応におい、て(ゴ、減圧、加圧Q)いづれ
でもよいが通常は常圧で竹う。
か、好ましいのは、塩素ガスまたは臭素である。筐た反
応に際し・4累等の不活性ガスを使用してもさしつかえ
ない。上記反応におい、て(ゴ、減圧、加圧Q)いづれ
でもよいが通常は常圧で竹う。
本発明の方法によれは、アルギルベンゼンのO−位のハ
ロゲン化を抑えてp−位を選択的vc効軍よくハロゲン
化でき、か・つペンシルハライド等のアル千ルベンゼン
側鎖へロゲン化物および多核ハロゲン化物等の生成が極
め一〇少ない等のオU点がある0さらには2反応、後処
理操作が簡単であり、触媒の再使用もiiJ能であるな
ど、p−ハロゲン化アルキルベンゼンを製造するのに適
しており、その幼5− 果は、極めて高いものである。
ロゲン化を抑えてp−位を選択的vc効軍よくハロゲン
化でき、か・つペンシルハライド等のアル千ルベンゼン
側鎖へロゲン化物および多核ハロゲン化物等の生成が極
め一〇少ない等のオU点がある0さらには2反応、後処
理操作が簡単であり、触媒の再使用もiiJ能であるな
ど、p−ハロゲン化アルキルベンゼンを製造するのに適
しており、その幼5− 果は、極めて高いものである。
以下、実施例により本つむ明の方θ、;を貝9・的V(
説明する。
説明する。
実施例1
冷却管、温度計、掬・神器、吹込み管を備えた200d
fi応7ラスコに、L型ゼオライト59゜トルエン92
.1 # (1モル)をいれ、N、気流下70℃にて3
0分攪拌する。ひき続き、0.29モル/時間にて塩素
を4時…1吹込み反応を行った。
fi応7ラスコに、L型ゼオライト59゜トルエン92
.1 # (1モル)をいれ、N、気流下70℃にて3
0分攪拌する。ひき続き、0.29モル/時間にて塩素
を4時…1吹込み反応を行った。
反応終了後、得られた反応液を、ガスクロマトグラフ法
で分析した結果、トルエンの及応率97.9%2−クロ
ロトルエン/4−クロロトルエン生成比(0/P比3=
0.5であり、ペンシルクロリドはo、92係生成して
いた。
で分析した結果、トルエンの及応率97.9%2−クロ
ロトルエン/4−クロロトルエン生成比(0/P比3=
0.5であり、ペンシルクロリドはo、92係生成して
いた。
また反応に使用したL型ゼオライトは2次の化学組成(
原子吸光法)のものを使用した。
原子吸光法)のものを使用した。
Sin、 (wt%l ドライベース 64
6 係A、/、 (+、 (wt俤) I’
08#+Na、O(wt%) 0゜
15係SiO宜/Ajニcog6.2 に、O(wt%)159 % 6− 実施例2〜4 反応幅1ftおよびL型−)5オフイトのイリ・用梱を
代えたり外は実施1り111と101挿に(2て反応を
行なった。
6 係A、/、 (+、 (wt俤) I’
08#+Na、O(wt%) 0゜
15係SiO宜/Ajニcog6.2 に、O(wt%)159 % 6− 実施例2〜4 反応幅1ftおよびL型−)5オフイトのイリ・用梱を
代えたり外は実施1り111と101挿に(2て反応を
行なった。
得らtまた結果は次表の通りである。
実施例
実施9111と同様の方法で反応を竹い、触媒は繰りか
えし使用した・その結果2反応は正冨に進み0/P比は
052であった。さらに触媒の再使用は可能であった。
えし使用した・その結果2反応は正冨に進み0/P比は
052であった。さらに触媒の再使用は可能であった。
特Fff出願人 イパラケミカル工業株式会社7−
Z 補正の内容
手 続 補 正 書(自発)
1、 事件の表示
昭和57年特許願第225259号
2 発明の名称
アルキルベンゼン核ハロゲン化物の製造法6、補正をす
る者 電話 03t 82816181 4 補正命令の日付 自発 5、 補正により増加する発明の数 06、 補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の個 手続主甫正書(自発) 明細書第7負実施例5の後に次の文を加入する。
る者 電話 03t 82816181 4 補正命令の日付 自発 5、 補正により増加する発明の数 06、 補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の個 手続主甫正書(自発) 明細書第7負実施例5の後に次の文を加入する。
「
実施例6〜9
実施例1のトルエンに代えて各種のアルキルベンゼンを
使用した以外は実施例1と同様に反応を行ない各種のア
ルキルベンセン核クロル化物を得た。得られた結果を次
表に示す。尚9表生成比を表す。
使用した以外は実施例1と同様に反応を行ない各種のア
ルキルベンセン核クロル化物を得た。得られた結果を次
表に示す。尚9表生成比を表す。
」
2−
■、事件の表示
昭和5:f:年特許願第225259号2、発明の名称
アルキルベンゼン核ハロゲン化物の製造法3、補正をす
る者 4、補正命令の日付 自発 5、補正により増加する発明の数 06、補正の対象
明細書の「発明の詳細な説明」の欄7、補正の内容 1) 明細書第4頁第1行〜第2行の [酸化アルミニウム(A+l、o、)/酸化ケイ素(S
iO□)北」駒防 を □−1、C) 函7い [酸化ケイ素(SiOz)/酸化アルミニウム(#z(
h)モル比Jと補正します。
る者 4、補正命令の日付 自発 5、補正により増加する発明の数 06、補正の対象
明細書の「発明の詳細な説明」の欄7、補正の内容 1) 明細書第4頁第1行〜第2行の [酸化アルミニウム(A+l、o、)/酸化ケイ素(S
iO□)北」駒防 を □−1、C) 函7い [酸化ケイ素(SiOz)/酸化アルミニウム(#z(
h)モル比Jと補正します。
2)同第4頁第3行の「X線回折」を
「X線回折」と補正します。
3)同第4頁下より第1行の「ハロゲ」を削除します。
4)同第6頁第6行の[L型ゼオライト5g Jの次に
「(商品名 T S Z−502東洋曹達工業株式会社
製)」を挿入します。
「(商品名 T S Z−502東洋曹達工業株式会社
製)」を挿入します。
5)同第6頁下より第2行の[5IO1/ Al’ g
os Jの次にrsio□1utos (モル比)」
を挿入します。
os Jの次にrsio□1utos (モル比)」
を挿入します。
以上
190−
Claims (1)
- 触媒の存在下、アルキルベンゼンをハロゲン化しアルキ
ルベンゼン核ハロゲン化物を製造する方法において触媒
としてL型ゼ万ライトを用いることを特値とするアルキ
ルベンゼン核ハロゲン化物の製造法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57225259A JPS59130227A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | アルキルベンゼン核ハロゲン化物の製造法 |
KR1019830006021A KR860001544B1 (ko) | 1982-12-22 | 1983-12-20 | 알킬벤젠핵 할로겐화물의 제조법 |
EP83307836A EP0112722B1 (en) | 1982-12-22 | 1983-12-21 | Process for preparation of nuclear halides of monoalkylbenzenes |
DE8383307836T DE3371503D1 (en) | 1982-12-22 | 1983-12-21 | Process for preparation of nuclear halides of monoalkylbenzenes |
US06/882,196 US4754086A (en) | 1982-12-22 | 1986-07-03 | Process for preparation of nuclear halides of monoalkylbenzenes |
US07/011,246 US4794201A (en) | 1982-12-22 | 1987-02-05 | Process for preparation of p-halogeno-monoalkylbenzenes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57225259A JPS59130227A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | アルキルベンゼン核ハロゲン化物の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130227A true JPS59130227A (ja) | 1984-07-26 |
JPS6334129B2 JPS6334129B2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=16826505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57225259A Granted JPS59130227A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | アルキルベンゼン核ハロゲン化物の製造法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59130227A (ja) |
KR (1) | KR860001544B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189236A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-22 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | ハロゲン化ベンゼン誘導体の製造法 |
JPS62108830A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-20 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | 改良ゼオライト触媒によるハロゲン化ベンゼン誘導体の製造法 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP57225259A patent/JPS59130227A/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-20 KR KR1019830006021A patent/KR860001544B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189236A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-22 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | ハロゲン化ベンゼン誘導体の製造法 |
JPS62108830A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-20 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | 改良ゼオライト触媒によるハロゲン化ベンゼン誘導体の製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR840006960A (ko) | 1984-12-04 |
JPS6334129B2 (ja) | 1988-07-08 |
KR860001544B1 (ko) | 1986-10-04 |
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