JPS59130032A - 可溶合金型温度ヒユ−ズの製造方法 - Google Patents
可溶合金型温度ヒユ−ズの製造方法Info
- Publication number
- JPS59130032A JPS59130032A JP648483A JP648483A JPS59130032A JP S59130032 A JPS59130032 A JP S59130032A JP 648483 A JP648483 A JP 648483A JP 648483 A JP648483 A JP 648483A JP S59130032 A JPS59130032 A JP S59130032A
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- JP
- Japan
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- fusible alloy
- wire
- case
- temperature fuse
- flux
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
この発明は電気回路の異常による温度過昇防止等の安全
機構に汎用される可溶合金型温度ヒユーズの製造方法に
関するものである。
機構に汎用される可溶合金型温度ヒユーズの製造方法に
関するものである。
口、従来技術
一般に可溶合金型温度ヒユーズは、第1図で示すように
2本のリード線fil il+の端部(Ia)(la)
間に所要温度で溶解する可溶合金線(2)を連結し、こ
の可溶合金線(2)の全面をフラックス(′3)で被覆
し、この連結部全体をセラミック筒等の筒状絶縁ケース
(4)内に収め、このケース(4)の両側開口部を封口
樹脂(5)により封止した構造を備えている。しかして
周囲温度が可溶合金線(2)の融点以上に上昇した際、
可溶合金線(2)は中央部から溶断分離し、両リード線
+11 +1j間の導通を断つ機能を備える。フラック
ス(3)は、可溶合金線(2)表面を酸化等から保護し
て、その作動温度の変化を防止すると共に、上記溶断時
に可溶合金がリード線端部(1a)(Ia)に球状とな
って付着保持され易くする機能を持つ。
2本のリード線fil il+の端部(Ia)(la)
間に所要温度で溶解する可溶合金線(2)を連結し、こ
の可溶合金線(2)の全面をフラックス(′3)で被覆
し、この連結部全体をセラミック筒等の筒状絶縁ケース
(4)内に収め、このケース(4)の両側開口部を封口
樹脂(5)により封止した構造を備えている。しかして
周囲温度が可溶合金線(2)の融点以上に上昇した際、
可溶合金線(2)は中央部から溶断分離し、両リード線
+11 +1j間の導通を断つ機能を備える。フラック
ス(3)は、可溶合金線(2)表面を酸化等から保護し
て、その作動温度の変化を防止すると共に、上記溶断時
に可溶合金がリード線端部(1a)(Ia)に球状とな
って付着保持され易くする機能を持つ。
ところで、このような従来構成の可溶合金型温度ヒユー
ズは、その製造時に第2図(A)で示す如くリード線(
1)の端部(1a)を加熱した状態で可溶合金線(2)
の端面に突き合わせ、その熱により可溶合金線(2)の
端部(2a)を溶融させ、リード線(1)を押し付けて
溶着し、次いでフラックス(3)を塗布する。しかしな
がら、第2図(B)の如くこの塗布に際してフラックス
(3)はリード線+11側に大きく這い上り易く、この
這い上り部(3a)上に封口樹脂(6)が配されること
がある。しかして這い上シ部(3a)は通常では固形状
態を維持してこの部分での封止は保たれるが、第8図の
如く高温状態下ではこのフラックス(3)が溶融するか
ら這い上り部(8a)部分が間隙(6)となり、この間
隙(6)よりケース(4)内の空気の熱膨張を受けて溶
融フラックス(8b)が噴出し、場合によっては溶融金
属(2b)も噴き出され、周辺を付着汚染するばかりか
危険をも伴なう。
ズは、その製造時に第2図(A)で示す如くリード線(
1)の端部(1a)を加熱した状態で可溶合金線(2)
の端面に突き合わせ、その熱により可溶合金線(2)の
端部(2a)を溶融させ、リード線(1)を押し付けて
溶着し、次いでフラックス(3)を塗布する。しかしな
がら、第2図(B)の如くこの塗布に際してフラックス
(3)はリード線+11側に大きく這い上り易く、この
這い上り部(3a)上に封口樹脂(6)が配されること
がある。しかして這い上シ部(3a)は通常では固形状
態を維持してこの部分での封止は保たれるが、第8図の
如く高温状態下ではこのフラックス(3)が溶融するか
ら這い上り部(8a)部分が間隙(6)となり、この間
隙(6)よりケース(4)内の空気の熱膨張を受けて溶
融フラックス(8b)が噴出し、場合によっては溶融金
属(2b)も噴き出され、周辺を付着汚染するばかりか
危険をも伴なう。
ハ、発明の目的
この発明は上記従来の欠点が解消された可溶合金型温度
ヒユーズの製造方法を提供するものである。
ヒユーズの製造方法を提供するものである。
二、発明の構成
この発明方法は、リード線の端部近傍に封口樹脂等の絶
縁物によってフランジ部を形成すると共に、このリード
線の2本の各両端を対向させ、この端部間に可溶合金線
を連結し、次いで上記可溶合金線の全表面にフラックス
を塗着した後、筒状絶縁体ケースをその両側開口部がそ
れぞれ両リード線のフランジ部に位置するように外嵌し
て該ケース内に上記可溶合金線を収容し、更に上記フラ
ンジ部と上記ケースとの間を樹脂の塗着によシ封口する
ことを特徴としている。
縁物によってフランジ部を形成すると共に、このリード
線の2本の各両端を対向させ、この端部間に可溶合金線
を連結し、次いで上記可溶合金線の全表面にフラックス
を塗着した後、筒状絶縁体ケースをその両側開口部がそ
れぞれ両リード線のフランジ部に位置するように外嵌し
て該ケース内に上記可溶合金線を収容し、更に上記フラ
ンジ部と上記ケースとの間を樹脂の塗着によシ封口する
ことを特徴としている。
ホ、実施例
以下に、この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第4図(A)で示すように、リード線(11)の端部(
Ila)近傍に、樹脂溶液槽θ2)内に収容した封口用
樹脂溶液θ3)を回転ドラム型塗布器θ4)を介して塗
着してフランジ部(+5)を形成する。次いで第4図(
B)で示すようにリード線(ll)の端部(Ila)を
加熱を伴なって可溶合金線(16)の端部(16z)に
当接し、その熱で端部(16z)を溶かしてリード線(
+1)を押し付け、両線帆)Hな連結する。これは同時
に可溶合金線(16)の反対側端部でも行なう。次に洗
浄工程を経て、第4図(0)で示す如く、可溶合金線θ
6)の全面にフラックス(+7)を塗着し、続いて第4
図(ロ)で示す如くセラミック製等の筒状絶縁ケースH
をこの連結部分に外嵌し、該ケース(18)の両側開口
部(18z)(18a)がそれぞれ両リード線(11)
の7ランジ部05) oa位置になるように配位し、最
後に該フランジ部(15)と該ケース(+場との間(1
9)を封口樹脂(社)の塗着によって封止し、ケース(
lね内を密封状態とする。第5図はこのようにして得ら
れた可溶合金型温度ヒユーズを示す。
Ila)近傍に、樹脂溶液槽θ2)内に収容した封口用
樹脂溶液θ3)を回転ドラム型塗布器θ4)を介して塗
着してフランジ部(+5)を形成する。次いで第4図(
B)で示すようにリード線(ll)の端部(Ila)を
加熱を伴なって可溶合金線(16)の端部(16z)に
当接し、その熱で端部(16z)を溶かしてリード線(
+1)を押し付け、両線帆)Hな連結する。これは同時
に可溶合金線(16)の反対側端部でも行なう。次に洗
浄工程を経て、第4図(0)で示す如く、可溶合金線θ
6)の全面にフラックス(+7)を塗着し、続いて第4
図(ロ)で示す如くセラミック製等の筒状絶縁ケースH
をこの連結部分に外嵌し、該ケース(18)の両側開口
部(18z)(18a)がそれぞれ両リード線(11)
の7ランジ部05) oa位置になるように配位し、最
後に該フランジ部(15)と該ケース(+場との間(1
9)を封口樹脂(社)の塗着によって封止し、ケース(
lね内を密封状態とする。第5図はこのようにして得ら
れた可溶合金型温度ヒユーズを示す。
上記方法によれば、フラックス(+7)を塗着する際、
7ランジ部(ロ)にさえぎられてフラックス(+7)が
これよシもリード線(n)の外方側へ移動しない。従っ
て第5図示の最終的に得られる可溶合金型温度ヒユーズ
にあっては、7ランジ部(15)と封口樹脂@ηによシ
確実にケースα相内が密封され、可溶合金線−が溶断す
る高温度下においてもケース(11の開口部(18a)
(18a)の封止部分に可溶物が介在しないため上記密
封が保たれる。
7ランジ部(ロ)にさえぎられてフラックス(+7)が
これよシもリード線(n)の外方側へ移動しない。従っ
て第5図示の最終的に得られる可溶合金型温度ヒユーズ
にあっては、7ランジ部(15)と封口樹脂@ηによシ
確実にケースα相内が密封され、可溶合金線−が溶断す
る高温度下においてもケース(11の開口部(18a)
(18a)の封止部分に可溶物が介在しないため上記密
封が保たれる。
尚、7ランジ(15)は樹脂粉末をプレス成型すること
によって形成してもよい。
によって形成してもよい。
又、上記実施例では、リード線(If)に7ランジ部(
15)を形成後、リード線(ll)と可溶合金線(1G
)との連結を行なっているが、先に該連結を行なって、
その後の7ラツクスα7)の塗着前にフランジ部(+5
)を形成してもよい。但し、可溶合金線(16)の溶着
時に該合金の過大な這い上がシを生じるような場合には
、前述の実施例の操作順序とすることが望まれる。また
、フランジ部(+6)を形成する樹脂03)と封口樹脂
(2υとは親和性を良好とする点から同一材質であると
とが推奨される。
15)を形成後、リード線(ll)と可溶合金線(1G
)との連結を行なっているが、先に該連結を行なって、
その後の7ラツクスα7)の塗着前にフランジ部(+5
)を形成してもよい。但し、可溶合金線(16)の溶着
時に該合金の過大な這い上がシを生じるような場合には
、前述の実施例の操作順序とすることが望まれる。また
、フランジ部(+6)を形成する樹脂03)と封口樹脂
(2υとは親和性を良好とする点から同一材質であると
とが推奨される。
へ、発明の効果
この発明に係る可溶合金型温度ヒユーズの製造方法によ
れば、フラックスの塗着前に形成したリード線の端部近
傍の7ランジ部が7ラツクスの這い上シを阻止するため
、得られた可溶合金型温度ヒユーズは絶縁ケースの両側
開口部が熱可溶物を介在しない状態で完全に封止される
。従ってヒユーズの作動時の高温下においてもケース内
よりフラックスや可溶合金の溶融物が噴出する慣れがな
く、安全であると共に周辺が汚損することもない。
れば、フラックスの塗着前に形成したリード線の端部近
傍の7ランジ部が7ラツクスの這い上シを阻止するため
、得られた可溶合金型温度ヒユーズは絶縁ケースの両側
開口部が熱可溶物を介在しない状態で完全に封止される
。従ってヒユーズの作動時の高温下においてもケース内
よりフラックスや可溶合金の溶融物が噴出する慣れがな
く、安全であると共に周辺が汚損することもない。
更に、従来の製造過程においては、絶縁ケースとリード
線との間で大きな径差があるため、封口完了までに両者
を同軸線上に位置決めしておくことが困難であることに
起因して、−見して歪んだ外見を呈するものが得られる
ととが多かった。これに対してこの発明にて得られるも
のはフランジ部とケースとの径差が少ないだめに位置決
めが容易であり、寸だ大きな位置ずれを生じることがな
く、外観体裁のよいものとなる。
線との間で大きな径差があるため、封口完了までに両者
を同軸線上に位置決めしておくことが困難であることに
起因して、−見して歪んだ外見を呈するものが得られる
ととが多かった。これに対してこの発明にて得られるも
のはフランジ部とケースとの径差が少ないだめに位置決
めが容易であり、寸だ大きな位置ずれを生じることがな
く、外観体裁のよいものとなる。
第1図は従来の可溶合金型温度ヒユーズの断面図、第2
図(ム)(B)はその製造工程の二段階を示す要部側面
図、第8図は上記温度ヒユーズの溶断時の状態を示す断
面図、第4図(A)〜(ロ)はこの発明に係る一実施例
の製造方法を工程順に説明する断面図、第5図は上記一
実施例の製造方法にて得られた可溶合金型温度ヒユーズ
の断面図でちる。 (11)・・・リード線、 (11a)・・・端部、
03)・・・封口用樹脂溶液、 (15)・・・フラ
ンジ部、 (16)・・・可溶合金線、07)・・・フ
ラックス、 θ8)・・−筒状絶縁ケース、 (18
,z)・・・開口部、 (21)・・・封口樹脂。 第1図 第2図 第51タリ1 第4回
図(ム)(B)はその製造工程の二段階を示す要部側面
図、第8図は上記温度ヒユーズの溶断時の状態を示す断
面図、第4図(A)〜(ロ)はこの発明に係る一実施例
の製造方法を工程順に説明する断面図、第5図は上記一
実施例の製造方法にて得られた可溶合金型温度ヒユーズ
の断面図でちる。 (11)・・・リード線、 (11a)・・・端部、
03)・・・封口用樹脂溶液、 (15)・・・フラ
ンジ部、 (16)・・・可溶合金線、07)・・・フ
ラックス、 θ8)・・−筒状絶縁ケース、 (18
,z)・・・開口部、 (21)・・・封口樹脂。 第1図 第2図 第51タリ1 第4回
Claims (1)
- (1)リード線の端部近傍に絶縁物より成るフランジ部
を形成すると共に、上記リード線の2本を対向配置して
その端部間に可溶合金線を連結し、次いで上記可溶合金
線の全表面にフラックスを塗着した後、筒状絶縁体ケー
スをその両側開口部がそれぞれ両リード線のフランジ部
に位置するように外嵌して該ケース内に上記可溶合金線
を収容し、更に上記フランジ部と上記ケースとの間を樹
脂の塗着にて封口することを特徴とする可溶合金型温度
ヒユーズの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP648483A JPS59130032A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 可溶合金型温度ヒユ−ズの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP648483A JPS59130032A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 可溶合金型温度ヒユ−ズの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130032A true JPS59130032A (ja) | 1984-07-26 |
Family
ID=11639747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP648483A Pending JPS59130032A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 可溶合金型温度ヒユ−ズの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59130032A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0195431A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Nec Kansai Ltd | 温度ヒューズの製造方法 |
JPH02256126A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-16 | Uchihashi Estec Co Ltd | 合金型温度ヒューズ |
JP2022546621A (ja) * | 2019-09-09 | 2022-11-04 | ドングアン リテルヒューズ エレクロトニクス、カンパニー リミテッド | 過熱保護デバイスおよびバリスタ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752053B2 (ja) * | 1979-10-25 | 1982-11-05 | ||
JPS58338B2 (ja) * | 1978-12-29 | 1983-01-06 | 松下電工株式会社 | 口腔洗浄器 |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP648483A patent/JPS59130032A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58338B2 (ja) * | 1978-12-29 | 1983-01-06 | 松下電工株式会社 | 口腔洗浄器 |
JPS5752053B2 (ja) * | 1979-10-25 | 1982-11-05 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0195431A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-13 | Nec Kansai Ltd | 温度ヒューズの製造方法 |
JPH02256126A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-16 | Uchihashi Estec Co Ltd | 合金型温度ヒューズ |
JP2022546621A (ja) * | 2019-09-09 | 2022-11-04 | ドングアン リテルヒューズ エレクロトニクス、カンパニー リミテッド | 過熱保護デバイスおよびバリスタ |
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