JPS59129653A - タ−ボエンジン用インペラ−等の複雑形状の金型の成型方法 - Google Patents
タ−ボエンジン用インペラ−等の複雑形状の金型の成型方法Info
- Publication number
- JPS59129653A JPS59129653A JP256583A JP256583A JPS59129653A JP S59129653 A JPS59129653 A JP S59129653A JP 256583 A JP256583 A JP 256583A JP 256583 A JP256583 A JP 256583A JP S59129653 A JPS59129653 A JP S59129653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- mold
- model
- gears
- grinding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B17/00—Special adaptations of machines or devices for grinding controlled by patterns, drawings, magnetic tapes or the like; Accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＠）技術分野
本発明は精密さを要求されるターボエンジン用インペラ
ーなどの複雑形状の金型を成型する方法に関するもので
ある。
ーなどの複雑形状の金型を成型する方法に関するもので
ある。
（ロ）背景技術
例えば自動車のターボエンジンに不可欠の空気圧送用イ
ンペラーは特殊カーブの羽根を多数枚有し、７分間に約
２ｊ万回転の高速回転を行なうものであるから、高い強
度と精度ならびに製品の均質性が要求される。そこで、
その製作に当っては精密鋳造が一般に行なわれる。即ち
、まず製作すべきインペラーの精密な金型（原型）を作
り、これにシリコンゴム等の合成樹脂液によって金型と
同形の凸型を得、さらに該凸型に石膏を流し込んで最終
的な凹型鋳型を作り、この凹型鋳型にアルミニウム合金
等の金属溶湯を注入して製品を得るのである。従って、
製品の優劣は最初に作る金型によって決定されることに
なる。
ンペラーは特殊カーブの羽根を多数枚有し、７分間に約
２ｊ万回転の高速回転を行なうものであるから、高い強
度と精度ならびに製品の均質性が要求される。そこで、
その製作に当っては精密鋳造が一般に行なわれる。即ち
、まず製作すべきインペラーの精密な金型（原型）を作
り、これにシリコンゴム等の合成樹脂液によって金型と
同形の凸型を得、さらに該凸型に石膏を流し込んで最終
的な凹型鋳型を作り、この凹型鋳型にアルミニウム合金
等の金属溶湯を注入して製品を得るのである。従って、
製品の優劣は最初に作る金型によって決定されることに
なる。
しかるに、従来かような皆雑かつ精密さを要求される金
型を製作するには、まず木型モデル（インペラーてはア
ルミニウム薄板等も使用して）を正確に手作りし、この
モテルをならい研削盤上の一方に設置してトレーサー（
触針）を当てることにより他方に設置した金型素材を切
削刃物（、こよりならい削りを行なっているか、特に第
１１Δに示すようなターボエンジン用インペラー金製の
如く羽根とうしがとの角度から見ても重なり合うような
複雑形状のものは、モデル及び金型素材の位置変えをし
なければ奥方を切削することができず、その位置決めに
時間と手間を要しており、この両者の位置決めか少しで
も狂うと正確な金型は得られない。
型を製作するには、まず木型モデル（インペラーてはア
ルミニウム薄板等も使用して）を正確に手作りし、この
モテルをならい研削盤上の一方に設置してトレーサー（
触針）を当てることにより他方に設置した金型素材を切
削刃物（、こよりならい削りを行なっているか、特に第
１１Δに示すようなターボエンジン用インペラー金製の
如く羽根とうしがとの角度から見ても重なり合うような
複雑形状のものは、モデル及び金型素材の位置変えをし
なければ奥方を切削することができず、その位置決めに
時間と手間を要しており、この両者の位置決めか少しで
も狂うと正確な金型は得られない。
（ハ）発明の目的
本発明はかような複雑形状の金型成型に当り、モテルと
金型素材の位置決めを極めて簡単に行なうことができて
、ならい削りを行なう場合に失敗することもない簡便な
方法を提供するものである。
金型素材の位置決めを極めて簡単に行なうことができて
、ならい削りを行なう場合に失敗することもない簡便な
方法を提供するものである。
（ニ）発明の構成
第、２〜３図は本発明法に使用する装置の一例を示す正
面図であり、／はならい研削盤７のテーブル上に設置固
定する工作台で、該台／正面には研削盤の切削刃物！及
びトレーサー３の相応個所にそれぞれやや大径の円形孔
≠か開孔され、該孔≠にはそれぞれ周囲に多数の歯（！
ｉ′θ〜７００枚）を有する同形の歯車ｊの裏面中心部
に突出形成し ′た−１−配孔≠と同径の円形ボス部
乙か回動自在に嵌合して該両歯車！ｒ ａ 、 ｊ−ｂ
がそれぞれ台／前面て自由に回動てきるようになってい
る。なお、工作台／は角筒形をしていて、図では円形孔
弘を正面に向くようにしているが、被加工物の形状によ
っては円形孔≠か台／上面に来るよう寝かせて使用する
こともてきる。また、」二記大径円形孔≠に代えて該孔
≠と同径の円形凹陥部を形成し、その中心部にはボルト
挿通孔を開孔し、この凹陥部に上記円形ボス部乙か摺動
回転できるように構成してもよい。
面図であり、／はならい研削盤７のテーブル上に設置固
定する工作台で、該台／正面には研削盤の切削刃物！及
びトレーサー３の相応個所にそれぞれやや大径の円形孔
≠か開孔され、該孔≠にはそれぞれ周囲に多数の歯（！
ｉ′θ〜７００枚）を有する同形の歯車ｊの裏面中心部
に突出形成し ′た−１−配孔≠と同径の円形ボス部
乙か回動自在に嵌合して該両歯車！ｒ ａ 、 ｊ−ｂ
がそれぞれ台／前面て自由に回動てきるようになってい
る。なお、工作台／は角筒形をしていて、図では円形孔
弘を正面に向くようにしているが、被加工物の形状によ
っては円形孔≠か台／上面に来るよう寝かせて使用する
こともてきる。また、」二記大径円形孔≠に代えて該孔
≠と同径の円形凹陥部を形成し、その中心部にはボルト
挿通孔を開孔し、この凹陥部に上記円形ボス部乙か摺動
回転できるように構成してもよい。
♂は先端部をビン７としたネジ式ストッパーで、該スト
ッパーとは白／に嵌合した」−記画歯車ｊａ、Ｊｂより
若−子離れた内側側方にそれぞれ取（＝Ｊ固定したスト
ッパー支持金物１０に螺入され、該ストッパーとを曲進
させて行くことによりその先端ピン７がそれぞれ各歯車
ｊ ａ、 、 ３ ｂの歯溝内に食い込んで該歯車３
ａ、 、 ３ ｂの回動を強固に制止するようになって
いる。なお、支持金物１０の取付位置は図の場合に限ら
れず、要はストッ７＜〜♂により歯ｊｌ ３ ａ、 、
３ ｂの回動を制止させることかできるような位置に
設けわばよい。
ッパーとは白／に嵌合した」−記画歯車ｊａ、Ｊｂより
若−子離れた内側側方にそれぞれ取（＝Ｊ固定したスト
ッパー支持金物１０に螺入され、該ストッパーとを曲進
させて行くことによりその先端ピン７がそれぞれ各歯車
ｊ ａ、 、 ３ ｂの歯溝内に食い込んで該歯車３
ａ、 、 ３ ｂの回動を強固に制止するようになって
いる。なお、支持金物１０の取付位置は図の場合に限ら
れず、要はストッ７＜〜♂により歯ｊｌ ３ ａ、 、
３ ｂの回動を制止させることかできるような位置に
設けわばよい。
／／は歯車ｊが台／から離脱しないようにすると共にス
トッパーどの先端ビン７による歯車ｊの回動制止を補強
するだめの複数個の強圧金物で、該金物／／はスプリン
グ／２を巻装したボルト／３に軸支されて台／前面で旋
回自在に構成され、その突出前端縁／／ａを歯車夕の上
面外周部上に旋回させてボルト／３を台／へ螺入するこ
とにより歯車ｊに圧接するようになっている。なお、図
では強圧金物／／は各歯車３ ａ、 、 ！； ｂにそ
れぞれ２個づつ台／の対称位置に設けているが、これに
制約されるものではない。
トッパーどの先端ビン７による歯車ｊの回動制止を補強
するだめの複数個の強圧金物で、該金物／／はスプリン
グ／２を巻装したボルト／３に軸支されて台／前面で旋
回自在に構成され、その突出前端縁／／ａを歯車夕の上
面外周部上に旋回させてボルト／３を台／へ螺入するこ
とにより歯車ｊに圧接するようになっている。なお、図
では強圧金物／／は各歯車３ ａ、 、 ！； ｂにそ
れぞれ２個づつ台／の対称位置に設けているが、これに
制約されるものではない。
両ｍ車、ｔａ＋夕すの表面にはその歯側に寄せて歯数に
応した目盛数字又は標識か打たれてあり、また軸心部に
は後記突出部／乙の挿入孔／４’が開設されている。
応した目盛数字又は標識か打たれてあり、また軸心部に
は後記突出部／乙の挿入孔／４’が開設されている。
しかして、第１図のインペラー金型のような複雑形状の
金型を成型するには、まずトレーサー３側の歯車ｊａに
木型モデル（図示せず）を固定し、歯車ｔｂには予めあ
る程度旋盤て加工したアルミニウム等の金型素材／ｊを
固定するのであるが、この場合モデル及び素′！Ａ／夕
の下面中心部には歯車ｊ中心の−［−配挿入孔／ｌｌ−
に蕾に嵌入可能な円形突出部／乙か一体に形成され、該
突出部／乙の中心には雌ネジ部／７かそれぞれ設けてあ
り、ボルト／ｆを歯車ｊの中心挿入孔／グ内に挿入し、
必要によりワッシャー７７を介して、該挿入孔／グ内に
嵌入されたモテル及び素材／ｊ下面の突出部／乙と螺合
させて歯１ｊ夕ａ＋ｊｂにそれぞれ強固に固定するので
ある。
金型を成型するには、まずトレーサー３側の歯車ｊａに
木型モデル（図示せず）を固定し、歯車ｔｂには予めあ
る程度旋盤て加工したアルミニウム等の金型素材／ｊを
固定するのであるが、この場合モデル及び素′！Ａ／夕
の下面中心部には歯車ｊ中心の−［−配挿入孔／ｌｌ−
に蕾に嵌入可能な円形突出部／乙か一体に形成され、該
突出部／乙の中心には雌ネジ部／７かそれぞれ設けてあ
り、ボルト／ｆを歯車ｊの中心挿入孔／グ内に挿入し、
必要によりワッシャー７７を介して、該挿入孔／グ内に
嵌入されたモテル及び素材／ｊ下面の突出部／乙と螺合
させて歯１ｊ夕ａ＋ｊｂにそれぞれ強固に固定するので
ある。
モテルと金型素材／夕かそれぞれの１！８屯オａ。
夕すに１ｕ定されたら、該歯車Ｊ ａ、 、 ３ ｂを
回して両者の位置合ぜを行ない、例えば各歯車夕ａ、ｊ
ｂのゼロ目盛にストソバーピンタを合せて回動しないよ
うにし、強圧金物／／によりざらに固定する。吹に、な
らし・フライス盤７の運転を一開始し、トレーサー３と
切削刃物）を降下させ、トレーサー３のモテルへの接触
移動に応して切削刃物！か金型素材／夕に成型加工を行
なう。
回して両者の位置合ぜを行ない、例えば各歯車夕ａ、ｊ
ｂのゼロ目盛にストソバーピンタを合せて回動しないよ
うにし、強圧金物／／によりざらに固定する。吹に、な
らし・フライス盤７の運転を一開始し、トレーサー３と
切削刃物）を降下させ、トレーサー３のモテルへの接触
移動に応して切削刃物！か金型素材／夕に成型加工を行
なう。
しかしなから、モデル（従って完成品金型）は前述のよ
うに１−７ニいに重なり含う部分をイＪ゛するため、ト
レーサー３かモデル内に進入できない部分がある。そこ
で、フライス盤７の運転を止め、ストンパーどの両歯車
ｊへの係合を解くと共に強圧金物／／の圧接を解除して
、両歯車夕をフリー状態とし、トレーサー３が進入でき
る位置までモデルを歯車Ｊ’ａと共に回動させて再び該
歯車ｊａを−１−記の如く固定し、その回動距離を歯車
５８表面の目盛で読み、他方の金型素材／ｊを固定した
歯車ｊｂも上記歯車５ａと同一距離たけ回動させて固定
し、再びならいフライス盤の運転を行なう。
うに１−７ニいに重なり含う部分をイＪ゛するため、ト
レーサー３かモデル内に進入できない部分がある。そこ
で、フライス盤７の運転を止め、ストンパーどの両歯車
ｊへの係合を解くと共に強圧金物／／の圧接を解除して
、両歯車夕をフリー状態とし、トレーサー３が進入でき
る位置までモデルを歯車Ｊ’ａと共に回動させて再び該
歯車ｊａを−１−記の如く固定し、その回動距離を歯車
５８表面の目盛で読み、他方の金型素材／ｊを固定した
歯車ｊｂも上記歯車５ａと同一距離たけ回動させて固定
し、再びならいフライス盤の運転を行なう。
このようにして、モデルと金型素材／夕の回動・固定操
作を繰り返して行くことにより、複雑形状であっても正
確な金型か得られるのである。
作を繰り返して行くことにより、複雑形状であっても正
確な金型か得られるのである。
なお、第１図のインペラー金型のように２等分ないしＩ
ｌ−等分しても同一形状であるものにあっては、モデル
の製作も例えば４ｔｓ分された状態の７個分（ｆ！ｆＪ
ち／／ｌ）だけの形状を作れば済み、この場合には金型
素材／ｊを一回転させる間にモテルは角度３０−７０度
の間で回動させればよい。
ｌ−等分しても同一形状であるものにあっては、モデル
の製作も例えば４ｔｓ分された状態の７個分（ｆ！ｆＪ
ち／／ｌ）だけの形状を作れば済み、この場合には金型
素材／ｊを一回転させる間にモテルは角度３０−７０度
の間で回動させればよい。
また、上述はモデル及び金型素材／夕を固定した両歯車
ｊの回動をそれぞれ手動で行なうようにしたが、工作台
／の裏側に両歯車ｊとそれぞれ一体の別の歯車を設け、
両歯車５間にチェーン又は惨敗の他の南東を介在させて
、モデル側の歯車ｊとの回動により素材／ｊ側の歯車ｊ
ｂが連動して回動するようｌ：、ｌ、；成することもて
きる。
ｊの回動をそれぞれ手動で行なうようにしたが、工作台
／の裏側に両歯車ｊとそれぞれ一体の別の歯車を設け、
両歯車５間にチェーン又は惨敗の他の南東を介在させて
、モデル側の歯車ｊとの回動により素材／ｊ側の歯車ｊ
ｂが連動して回動するようｌ：、ｌ、；成することもて
きる。
（ホ）発明の効果
本発明は以［、のようにしてなり、インペラー金型のよ
うにとの角度から見ても重なり合う複雑形状の金型も、
ストッパー機構を備えた歯（１（に固定して、モテルを
固定した歯車と共に同し歯数たけ回動・固定操作を繰り
返すた４−Ｊて、ならい盤により簡ｊｊ１かつ迅速に市
確な金型成型を行なうことかでき、金型の＝Ｊスト低減
を図ることかできる％々の利点をイ１する。
うにとの角度から見ても重なり合う複雑形状の金型も、
ストッパー機構を備えた歯（１（に固定して、モテルを
固定した歯車と共に同し歯数たけ回動・固定操作を繰り
返すた４−Ｊて、ならい盤により簡ｊｊ１かつ迅速に市
確な金型成型を行なうことかでき、金型の＝Ｊスト低減
を図ることかできる％々の利点をイ１する。
４、 ＩＡ １．ｍ ］ｆｉｒｊ ｉｉｔ ｆ、ｒ、説
明−例を示す正１ｆ１１図、第３図は金型窓材を固定し
た状態の同一）η１１１新曲平面図、第≠図は金型素材
の歯車への固定を示す断面図である。
明−例を示す正１ｆ１１図、第３図は金型窓材を固定し
た状態の同一）η１１１新曲平面図、第≠図は金型素材
の歯車への固定を示す断面図である。
符号説明
／・・工作台 ！・・切削刃物３・・トレー
サー ≠・・円形孔夕・・歯車 乙
・・円形ボス部７・・ならいフライス盤ト・・ストツノ
く−７・・ビン １０・・ストッパー支持金物 ／／・・強圧金物 ／２・・スプリング／３・・
ボルト ／≠・・挿入孔／ｊ・・金型素材
／２・・円形突出部／７・・雌ネジ部 ／ど
・・ボルト／２・・ワッシャー。
サー ≠・・円形孔夕・・歯車 乙
・・円形ボス部７・・ならいフライス盤ト・・ストツノ
く−７・・ビン １０・・ストッパー支持金物 ／／・・強圧金物 ／２・・スプリング／３・・
ボルト ／≠・・挿入孔／ｊ・・金型素材
／２・・円形突出部／７・・雌ネジ部 ／ど
・・ボルト／２・・ワッシャー。
特言乍出願人 株式会社田口型範
代理人 弁理士 浅 賀 −据、ＬＬ警−二一−〜
−一一一 第１図 第２図 １３ １１ ｂｂ １０
１０ ’：）ａ １１ １Ｊ第３図 第４図
−一一一 第１図 第２図 １３ １１ ｂｂ １０
１０ ’：）ａ １１ １Ｊ第３図 第４図
Claims (3)
- （１） ならい６，１［用語によりターボエンジン用
インペラーの金型のようにとの角度から見ても重なり合
う複雑形状の金型の成型に際し、金型零相及びモデルの
ド面中心部に中心に雌ネジを設けた突出部を形成してお
き、工作台の上記ならい盤のトレーヅー及び切削刃物の
相応個所にそれぞれ開設した円形孔に回動自在に嵌合す
る円形ボス部を裏面中央部に突設した同形の歯車軸心部
に開孔した挿入孔に！＝、記突小突出部入して該歯車裏
面から該突出部にボルト止めを行なって−に記金型零相
及びモデルを各歯車に固定し、支持金物に螺入されたネ
ジ式ストッパーの先端ピンを各歯車の！Ｉ￥定の歯溝に
食い込ませ歯車の回動−； を：ＩｉＵ ｃｌ−させてならい削りを行ない、）・レ
ーサーが進入できないモデル部分は」−記ストッパーを
解除しモデル固定歯車を進入可能位置まで回動させると
共に金型素材固定歯車をモデル固定歯車と同一歯数だけ
回動させて再びストッパーにより各歯車を制止させてな
らい削りを行ない、順次この各歯車の回動・制止の操作
を縁り返すようにしたことを特徴とする金型の成型方法
。 - （２）前記両歯車側方には該歯車の表面外周部に圧接可
能な強圧金具を備えてなる特許請求の範囲第１項記載の
金型の成型方法。 - （３） 前記金型固定歯車はモデル固定歯車の回動に
連動するよう構成してなる特許請求の範囲第１項又は第
２項記載の金型の成型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP256583A JPS59129653A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | タ−ボエンジン用インペラ−等の複雑形状の金型の成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP256583A JPS59129653A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | タ−ボエンジン用インペラ−等の複雑形状の金型の成型方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129653A true JPS59129653A (ja) | 1984-07-26 |
Family
ID=11532890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP256583A Pending JPS59129653A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | タ−ボエンジン用インペラ−等の複雑形状の金型の成型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129653A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4711408A (en) * | 1986-01-14 | 1987-12-08 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Webbing wind-up force limiting apparatus |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP256583A patent/JPS59129653A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4711408A (en) * | 1986-01-14 | 1987-12-08 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Webbing wind-up force limiting apparatus |
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