JPS59129005A - 整髪器具 - Google Patents
整髪器具Info
- Publication number
- JPS59129005A JPS59129005A JP58071638A JP7163883A JPS59129005A JP S59129005 A JPS59129005 A JP S59129005A JP 58071638 A JP58071638 A JP 58071638A JP 7163883 A JP7163883 A JP 7163883A JP S59129005 A JPS59129005 A JP S59129005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- flocked
- tubular portion
- clip
- tubular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D1/00—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor
- A45D1/02—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with means for internal heating, e.g. by liquid fuel
- A45D1/04—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with means for internal heating, e.g. by liquid fuel by electricity
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、整髪器具、より詳細には、カール・アイロン
の毛髪捕捉構造に関するものである。
の毛髪捕捉構造に関するものである。
従来技術
カール・アイロンは整髪の分野では周知である。
最新のアイロンは、電気的に内部から加熱てれるすべす
べした表面の管状部分をもっており、髪はその管状部分
の周囲に巻かれ、その表面よシ伝達される熱を受ける。
べした表面の管状部分をもっており、髪はその管状部分
の周囲に巻かれ、その表面よシ伝達される熱を受ける。
これら最新型アイロンのあるものは、さらに、液保有芯
をもっていて、この芯を加熱された内部部材に接触させ
て蒸気を発生させるようになっている。この蒸気は管状
部分の外面にある多数の小孔を通って毛髪中に噴き出る
。
をもっていて、この芯を加熱された内部部材に接触させ
て蒸気を発生させるようになっている。この蒸気は管状
部分の外面にある多数の小孔を通って毛髪中に噴き出る
。
この種の整髪器具はスチーム式カール・アイロンと呼ば
れる。
れる。
一般に、カール・アイロンは、管状部分に向けて偏倚さ
せられた旋回可能なりリップをもっており1両者の間に
毛髪の端が締めつけられる。そのあと、カール・アイロ
ンを回わすことによって管状部分とクリップの外面に毛
髪が巻かれる。これら従来器具の場合、・・$擦を減ら
しかう器具から軸方向に髪を取p外し易くするため、ク
リップおよび管状部分はプラスチックで作られ、そして
(または)、たとえば、ポリテトラクロロエチレンで被
覆されているのが普通である。たとえば、米国特許第5
.855,292号および第4,151,850号を参
照されたい。
せられた旋回可能なりリップをもっており1両者の間に
毛髪の端が締めつけられる。そのあと、カール・アイロ
ンを回わすことによって管状部分とクリップの外面に毛
髪が巻かれる。これら従来器具の場合、・・$擦を減ら
しかう器具から軸方向に髪を取p外し易くするため、ク
リップおよび管状部分はプラスチックで作られ、そして
(または)、たとえば、ポリテトラクロロエチレンで被
覆されているのが普通である。たとえば、米国特許第5
.855,292号および第4,151,850号を参
照されたい。
偏倚させられた旋回可能なりリップをもつカール・アイ
ロンに関する欠点は、クリップの下側および縁によって
角張った、すなわちひどく目立つうねが毛髪に付くこと
と、クリップの外面の長手方向に沿い毛髪が滑っていき
、脱落してしオうことである。
ロンに関する欠点は、クリップの下側および縁によって
角張った、すなわちひどく目立つうねが毛髪に付くこと
と、クリップの外面の長手方向に沿い毛髪が滑っていき
、脱落してしオうことである。
発明の目的
本発明の目的は、自然にみえる滑らかなカールが生じる
ようなりリップをもつカール・アイロンを提供すること
である。
ようなりリップをもつカール・アイロンを提供すること
である。
本発明のもう1つの目的は、管状部分に当っている毛髪
が!M髪中にそこから脱落するのを防止し。
が!M髪中にそこから脱落するのを防止し。
かつクリップの下面と協同して両者の間に毛髪をしつか
りはさみつけ、そして得られたカールに目立つうねかな
い、改良型の表面をもつ管状巻き部分を備えたカール・
アイロンを提供することである。
りはさみつけ、そして得られたカールに目立つうねかな
い、改良型の表面をもつ管状巻き部分を備えたカール・
アイロンを提供することである。
発明の構成
以上およびその他の目的は、本発明による整髪器具によ
って達成されている。すなわち、毛髪を周囲に巻くため
の管状部分をもつハウジング、および前記管状部分の周
囲に巻かれた毛髪をはさみつけるためのフロック加工さ
れた下面と周囲に巻かれた毛髪を捕捉するためのフロッ
ク加工された上面とを有し、前記ハウジングに枢着され
管状部分に向けて偏倚させられているクリップから成っ
ておυ、前記フロック加工の繊維は前記面に沿う毛髪の
滑りを妨げるとともに、はさみつけている間に毛髪にう
ね跡が形成されるのを防止することを特徴とする整髪器
具である。管状部分の表面も、フロック加工されている
ことが好寸しい。
って達成されている。すなわち、毛髪を周囲に巻くため
の管状部分をもつハウジング、および前記管状部分の周
囲に巻かれた毛髪をはさみつけるためのフロック加工さ
れた下面と周囲に巻かれた毛髪を捕捉するためのフロッ
ク加工された上面とを有し、前記ハウジングに枢着され
管状部分に向けて偏倚させられているクリップから成っ
ておυ、前記フロック加工の繊維は前記面に沿う毛髪の
滑りを妨げるとともに、はさみつけている間に毛髪にう
ね跡が形成されるのを防止することを特徴とする整髪器
具である。管状部分の表面も、フロック加工されている
ことが好寸しい。
本発明の以上およびその他の目的、特徴、ならびに利点
は、添付図面について以下の説明を読まれれば、明確に
理解されよう。
は、添付図面について以下の説明を読まれれば、明確に
理解されよう。
好ましい実施例の説明
次に図面について説明する。本発明に係るカール・アイ
ロン10は、柄部分12と管状部分14をもっている。
ロン10は、柄部分12と管状部分14をもっている。
柄部分12の上に取ジ付けられたクリップ16は、当該
分野で周知の方法、たとえば、米国特許第4,365,
140号および第3.835.29’2号に記載されて
いるように、旋回できるように、管状部分に向って偏倚
させられている。クリップ16はビタン17で操作する
ことができ、rKメタン7を押すと、クリソf16は回
転すなわち旋回して管状部分14から引き離される。ク
リツf16′fr、旋回させたあと、カールしようとす
る毛髪の端を管状部分の上に#@1ボタン17を解放す
ると、毛髪は管状部分14とクリソ7’16との間には
さまれる。管状部分14の端にあるのは冷たい先端部1
3である。使用者は一方の手を柄部12に、他方の手を
冷ため先端部13に添えて、両手でカーゴ・アイロン1
0’(5保持することができるので、カール・アイロン
JOt回わすことにより、管状部分14の周囲にはさみ
つけられた毛髪を巻きつけることができる。
分野で周知の方法、たとえば、米国特許第4,365,
140号および第3.835.29’2号に記載されて
いるように、旋回できるように、管状部分に向って偏倚
させられている。クリップ16はビタン17で操作する
ことができ、rKメタン7を押すと、クリソf16は回
転すなわち旋回して管状部分14から引き離される。ク
リツf16′fr、旋回させたあと、カールしようとす
る毛髪の端を管状部分の上に#@1ボタン17を解放す
ると、毛髪は管状部分14とクリソ7’16との間には
さまれる。管状部分14の端にあるのは冷たい先端部1
3である。使用者は一方の手を柄部12に、他方の手を
冷ため先端部13に添えて、両手でカーゴ・アイロン1
0’(5保持することができるので、カール・アイロン
JOt回わすことにより、管状部分14の周囲にはさみ
つけられた毛髪を巻きつけることができる。
当該分野で周知の整髪器具のように、管状部分14は中
空であり、内部に発熱装置ffr、どの内部機構が入っ
ている。代ジの内部機構は、やはり、当該分野で周知の
整髪器具のように、管状部分の表面全部に及ぶ多数の小
孔から蒸気を噴出させることができる蒸気発生装置であ
る。内部機構に゛直流を送るため、電気コード15が外
部電源に接続されている。
空であり、内部に発熱装置ffr、どの内部機構が入っ
ている。代ジの内部機構は、やはり、当該分野で周知の
整髪器具のように、管状部分の表面全部に及ぶ多数の小
孔から蒸気を噴出させることができる蒸気発生装置であ
る。内部機構に゛直流を送るため、電気コード15が外
部電源に接続されている。
クリソf161/i、その上面20とその下面22にフ
ロック加工繊維18を有し、フロック加工された面は1
平方インチ当り数千の繊維が植毛されている。クリップ
下面22上の多数のフロック加工繊維18は毛髪を捕捉
するので、毛髪が管状部分14に沿って滑ることが少な
い。また、フロック加工された下面22ははさみつけた
毛髪に角張った、すなわちひどく目立つうねが形成され
るのを防止する働きをする。
ロック加工繊維18を有し、フロック加工された面は1
平方インチ当り数千の繊維が植毛されている。クリップ
下面22上の多数のフロック加工繊維18は毛髪を捕捉
するので、毛髪が管状部分14に沿って滑ることが少な
い。また、フロック加工された下面22ははさみつけた
毛髪に角張った、すなわちひどく目立つうねが形成され
るのを防止する働きをする。
図示のように、さらに、クリソf16の周縁面23、お
よび管状部分14の全表面にもフロック加工することが
好号しい。この結果、はさみつけたとき、毛髪は、その
端が2つのフロック加工された面、すなわちクリップ下
面22と向い合った管状部分14との間にはさまれる。
よび管状部分14の全表面にもフロック加工することが
好号しい。この結果、はさみつけたとき、毛髪は、その
端が2つのフロック加工された面、すなわちクリップ下
面22と向い合った管状部分14との間にはさまれる。
この構成は。
毛髪の捕捉をより一層確実にする。また、フロック加工
された周縁面23は締めつけ面をよシ柔軟にし、目立つ
うねの形成全実質上なくす、すなわち排除する役目をす
る。クリップ下面22、上面20、および管状部分14
の表面を局部的にフロック加工することも考えられる。
された周縁面23は締めつけ面をよシ柔軟にし、目立つ
うねの形成全実質上なくす、すなわち排除する役目をす
る。クリップ下面22、上面20、および管状部分14
の表面を局部的にフロック加工することも考えられる。
2つの向い合ったフロック加工面22と14の間に毛髪
をは烙みつけ、フロック加工された管状部分14の外面
とフロック加工されたクリップ上面20の周囲に毛髪を
巻きつけ、熱または蒸気を加えれば、滑らかで自然にみ
えるカールが得られる。
をは烙みつけ、フロック加工された管状部分14の外面
とフロック加工されたクリップ上面20の周囲に毛髪を
巻きつけ、熱または蒸気を加えれば、滑らかで自然にみ
えるカールが得られる。
向い合ったフロック加工面22と14の間VCI/′i
さみつける前に、毛髪の端をヘア・トリートメント液で
湿らしてもよい。はさみつけている間、毛髪の両側のフ
ロック加工繊維18は非吸湿性であるため髪からトリー
トメント液が蒸発するのをかなり妨げるけれども、内部
機構によ!11 ’f状部分の表面を通して伝達される
熱または蒸気に毛髪を十分さらすことができるので、よ
り有効なカールが得られる。
さみつける前に、毛髪の端をヘア・トリートメント液で
湿らしてもよい。はさみつけている間、毛髪の両側のフ
ロック加工繊維18は非吸湿性であるため髪からトリー
トメント液が蒸発するのをかなり妨げるけれども、内部
機構によ!11 ’f状部分の表面を通して伝達される
熱または蒸気に毛髪を十分さらすことができるので、よ
り有効なカールが得られる。
フロック加工繊維は、図示のように、管状部分14に直
接植毛されるが、他の形式の取シ付は方法でもよい。た
とえば、フロック加工繊維を条片(図示せず)に植毛し
、この条片上表面間を物理的に相互結合するなど機械的
な手段によって、あるいはこの条片を表面に接着するこ
とによって、クリップの下面22、上面20、捷たは管
状部分14に取シ付けることができる。
接植毛されるが、他の形式の取シ付は方法でもよい。た
とえば、フロック加工繊維を条片(図示せず)に植毛し
、この条片上表面間を物理的に相互結合するなど機械的
な手段によって、あるいはこの条片を表面に接着するこ
とによって、クリップの下面22、上面20、捷たは管
状部分14に取シ付けることができる。
フロック加工繊維は、当該分野で周知の方法、たとえば
、米国特許第3,888,266号に記載の方法にした
がって植毛することができる。たとえば、クリソf16
に接着剤を塗布し、フロック加工繊維として合成材料の
短繊維′f、静電静電気遣着剤内に植毛する。繊維の一
端は接着剤の中にあって、繊維の全長は、クリップの上
面20およびF面22から垂直に延びており、他端は自
由になっている。繊維は、長で、05〜.05インチ(
7,6〜1.27ミリメードル)、直径、001〜.0
02インチ(25,4〜5068ミクロン)、植毛密度
4000〜6000#維/In2(約620〜930繊
維/ cm2)のナイロンから成るものが好オしい。フ
ロック加工について、他の寸法、材料、および植毛密度
を使用できることは明らかである。
、米国特許第3,888,266号に記載の方法にした
がって植毛することができる。たとえば、クリソf16
に接着剤を塗布し、フロック加工繊維として合成材料の
短繊維′f、静電静電気遣着剤内に植毛する。繊維の一
端は接着剤の中にあって、繊維の全長は、クリップの上
面20およびF面22から垂直に延びており、他端は自
由になっている。繊維は、長で、05〜.05インチ(
7,6〜1.27ミリメードル)、直径、001〜.0
02インチ(25,4〜5068ミクロン)、植毛密度
4000〜6000#維/In2(約620〜930繊
維/ cm2)のナイロンから成るものが好オしい。フ
ロック加工について、他の寸法、材料、および植毛密度
を使用できることは明らかである。
第1図は、本発明に係るカール・アイロンの平面図およ
び 第2図は、第1図の線2−2に沿った横断面図である。 10・・・カール・アイロン、12・・・柄部分、13
・・・冷たい先端部、14・・・管状部分、15・・・
電気コード、16・・・クリップ、17・・・ボタン、
18・・・フロック加工繊維、20・・・クリップの上
面、22・・・四ド面、23・・・同周縁部。
び 第2図は、第1図の線2−2に沿った横断面図である。 10・・・カール・アイロン、12・・・柄部分、13
・・・冷たい先端部、14・・・管状部分、15・・・
電気コード、16・・・クリップ、17・・・ボタン、
18・・・フロック加工繊維、20・・・クリップの上
面、22・・・四ド面、23・・・同周縁部。
Claims (6)
- (1)毛髪を周囲に巻きつけるための管状部分をもつハ
ウジング、および、前記管状部分の周囲に巻かれた毛髪
をはさみつけるためのフロック加工された下面と周囲に
巻かれた毛髪を捕捉するためのフロック加工された上面
とを有″し前記ノ・ウジングに枢着されて管状部分に向
けて偏倚させられているクリップから成っておQ、前記
フロック加工の繊維は前記両面に沿う毛髪の滑シを妨げ
るとともに、はさみつけている間に毛髪に9ね跡がつく
のを防止することを特徴とする整髪器具9 - (2) 前配管状部分はフロック加工されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の整髪器具。 - (3) 前記クリップはフロック加工された周縁面を
もっておシ、前記周縁面は前記下面と前記上面との間&
(あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の整
髪器具。 - (4)前記下面、上面、周縁面、および管状部分け、全
面にフロック加工されていることを特徴とする特許請求
の範囲第5項記載の整髪器具。 - (5) 前記管状部分は、その内部に発熱装置が入っ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の整
髪器具。 - (6) 前記管状部分け、その内部に蒸気発生装置が
入っており、前記フロック加工されfc管状部分は、そ
の周囲に巻かれた毛髪内に前記蒸気を噴出させるため多
数の小孔が設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第4項記載の整髪器具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/457,814 US4567904A (en) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | Hair grasping structure |
US457814 | 1983-01-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59129005A true JPS59129005A (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=23818176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58071638A Pending JPS59129005A (ja) | 1983-01-13 | 1983-04-22 | 整髪器具 |
Country Status (20)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4567904A (ja) |
JP (1) | JPS59129005A (ja) |
KR (1) | KR840007517A (ja) |
AU (1) | AU539022B2 (ja) |
BE (1) | BE896508A (ja) |
CA (1) | CA1194379A (ja) |
CH (1) | CH658979A5 (ja) |
DE (1) | DE3315540C2 (ja) |
DK (1) | DK154323C (ja) |
FI (1) | FI76249C (ja) |
FR (1) | FR2539281B1 (ja) |
GB (1) | GB2133686B (ja) |
HK (1) | HK72286A (ja) |
IT (1) | IT1167432B (ja) |
NL (1) | NL8301404A (ja) |
NO (1) | NO155992C (ja) |
NZ (1) | NZ203939A (ja) |
SE (1) | SE452549B (ja) |
SG (1) | SG42987G (ja) |
ZA (1) | ZA833047B (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ZA858335B (en) * | 1984-11-14 | 1986-06-25 | Bristol Myers Co | Heatable flexible hair curlers |
GB2167953A (en) * | 1984-12-06 | 1986-06-11 | Windmere Corp | Hair curling implement |
GB2224437A (en) * | 1988-10-25 | 1990-05-09 | Chan Wing Kin | A hair styler and safety device for preventing burns |
US5941253A (en) * | 1997-09-20 | 1999-08-24 | Create Co., Ltd. | Electric iron for hairdressing |
US6070596A (en) * | 1998-09-25 | 2000-06-06 | Wahl Clipper Corporation | Heated hair styling device |
US6952856B2 (en) | 2001-11-06 | 2005-10-11 | Create Co., Ltd. | Ionic toothbrush |
KR100465037B1 (ko) * | 2002-09-05 | 2005-01-05 | 나오모토 고교 가부시키가이샤 | 헤어 아이론 |
US6920886B2 (en) * | 2002-11-07 | 2005-07-26 | Wahl Clipper Corporation | Multi-function hair styling iron |
WO2004064566A2 (en) * | 2003-01-16 | 2004-08-05 | Conair Corporation | A hair roller with a ceramic coating |
US7104948B2 (en) | 2003-10-06 | 2006-09-12 | Create Co., Ltd. | Bracelet that radiates anion and far infrared rays |
JP3102862U (ja) * | 2004-01-16 | 2004-07-15 | 株式会社クレイツ | 美顔用スチーマ |
WO2006133077A2 (en) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Conair Corporation | Hair brush with curved styling surfaces |
FR2921804B1 (fr) * | 2007-10-03 | 2011-05-06 | Seb Sa | Appareil portatif de traitement des cheveux a la vapeur |
US9144285B2 (en) * | 2012-08-27 | 2015-09-29 | Goody Products, Inc. | Hair accessories and methods for their manufacture |
DE102014217064A1 (de) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | BSH Hausgeräte GmbH | Haarwickler |
CN110558702A (zh) * | 2019-10-21 | 2019-12-13 | 邓志勇 | 直发卷发器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS552893U (ja) * | 1979-06-02 | 1980-01-10 | ||
JPS55108305A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hair iron |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2789075A (en) * | 1954-09-30 | 1957-04-16 | William F Stahl | Method of making paint rollers |
US3888266A (en) * | 1971-08-11 | 1975-06-10 | Executrix Hazel W Weldon | Hair curling roller |
US4034201A (en) * | 1975-04-28 | 1977-07-05 | Clairol Incorporated | Steam curling iron having interchangeable hair winding mandrels |
US4163143A (en) * | 1978-02-06 | 1979-07-31 | Federico Joseph J | Hairdressing device |
US4365140A (en) * | 1980-07-14 | 1982-12-21 | Sunbeam Corporation | Thermostatically controlled dual temperature electric hair curling iron |
US4477716A (en) * | 1982-07-12 | 1984-10-16 | Windmere Corporation | Flocked curling iron |
-
1983
- 1983-01-13 US US06/457,814 patent/US4567904A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-04-14 SE SE8302087A patent/SE452549B/sv not_active IP Right Cessation
- 1983-04-19 FR FR8306353A patent/FR2539281B1/fr not_active Expired
- 1983-04-19 BE BE0/210588A patent/BE896508A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-04-19 NZ NZ203939A patent/NZ203939A/en unknown
- 1983-04-20 CA CA000426270A patent/CA1194379A/en not_active Expired
- 1983-04-21 NL NL8301404A patent/NL8301404A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-04-21 GB GB08310886A patent/GB2133686B/en not_active Expired
- 1983-04-22 JP JP58071638A patent/JPS59129005A/ja active Pending
- 1983-04-25 DK DK181283A patent/DK154323C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-04-27 AU AU13985/83A patent/AU539022B2/en not_active Ceased
- 1983-04-27 FI FI831447A patent/FI76249C/fi not_active IP Right Cessation
- 1983-04-29 DE DE3315540A patent/DE3315540C2/de not_active Expired
- 1983-04-29 ZA ZA833047A patent/ZA833047B/xx unknown
- 1983-05-03 NO NO831559A patent/NO155992C/no unknown
- 1983-05-05 CH CH2466/83A patent/CH658979A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-05-27 IT IT48388/83A patent/IT1167432B/it active
- 1983-10-15 KR KR1019830004889A patent/KR840007517A/ko not_active Application Discontinuation
-
1986
- 1986-09-25 HK HK722/86A patent/HK72286A/xx unknown
-
1987
- 1987-05-09 SG SG42987A patent/SG42987G/en unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55108305A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hair iron |
JPS552893U (ja) * | 1979-06-02 | 1980-01-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO155992B (no) | 1987-03-30 |
FR2539281A1 (fr) | 1984-07-20 |
GB8310886D0 (en) | 1983-05-25 |
DE3315540C2 (de) | 1986-10-23 |
ZA833047B (en) | 1984-01-25 |
NL8301404A (nl) | 1984-08-01 |
US4567904A (en) | 1986-02-04 |
SE452549B (sv) | 1987-12-07 |
FI831447A0 (fi) | 1983-04-27 |
FI76249C (fi) | 1988-10-10 |
IT1167432B (it) | 1987-05-13 |
GB2133686B (en) | 1986-05-08 |
AU1398583A (en) | 1984-07-19 |
NO831559L (no) | 1984-07-16 |
DK181283D0 (da) | 1983-04-25 |
AU539022B2 (en) | 1984-09-06 |
HK72286A (en) | 1986-10-03 |
KR840007517A (ko) | 1984-12-08 |
SG42987G (en) | 1987-07-24 |
GB2133686A (en) | 1984-08-01 |
CH658979A5 (de) | 1986-12-31 |
NZ203939A (en) | 1985-09-13 |
IT8348388A0 (it) | 1983-05-27 |
BE896508A (fr) | 1983-10-19 |
FR2539281B1 (fr) | 1988-02-19 |
DE3315540A1 (de) | 1984-07-19 |
FI76249B (fi) | 1988-06-30 |
FI831447L (fi) | 1984-07-14 |
DK154323B (da) | 1988-11-07 |
SE8302087D0 (sv) | 1983-04-14 |
DK181283A (da) | 1984-07-14 |
CA1194379A (en) | 1985-10-01 |
NO155992C (no) | 1987-07-08 |
DK154323C (da) | 1989-04-10 |
SE8302087L (sv) | 1984-07-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59129005A (ja) | 整髪器具 | |
US4479047A (en) | Split barrel electric hair curler/styler | |
US20060037625A1 (en) | Hair straightening appliance with flocked arms | |
US20080257371A1 (en) | Absorbent fabric covered hair clip | |
US5845654A (en) | Method and apparatus for styling hair | |
US2254239A (en) | Hair curler | |
JP3201770B2 (ja) | パーマネントウェーブをかけるときに髪の束を巻付けるための方法およびこの方法で使用される保持帯片と巻付け棒 | |
US2454459A (en) | Hair curler | |
US2627275A (en) | Hair curler | |
US2065874A (en) | Hair curler with electric attachment | |
US20060219254A1 (en) | Method and device for curling hair | |
JPS633808A (ja) | ヘア−ドライヤ | |
US2793645A (en) | Hair curler | |
KR870002332Y1 (ko) | 머리손질 기구 | |
US2577452A (en) | Pin curl clip | |
US3847166A (en) | Hair shaper | |
US2756756A (en) | Hair-curling unit | |
JP3039747U (ja) | 携帯用簡易ホットカーラー | |
US2129121A (en) | Hair curling apparatus | |
JPH09308516A (ja) | ヘアーアイロン | |
US1957047A (en) | Permanent waving method | |
US2722222A (en) | Hair curling device and process | |
JP2002165629A (ja) | ヘアークリップ | |
US2129246A (en) | Hair waving pad and method | |
US2624350A (en) | Hair curler |